★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv

 俳優の窪塚洋介さんが7月7日、東京都内で映画「アリーキャット」(榊英雄監督、7月15日公開)の公開記念イベントに登場。

 映画は、後遺症を抱える元ボクサーで、今は警備員のアルバイトで食いぶちをつなく“マル”こと朝秀晃を窪塚さん、保健所で保護ネコを引き取った際にマルと出会う“リリィ”こと梅津郁巳を、人気ロックバンド「Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)」の降谷建志さんが演じ、ひょんなことからバディとなった男二人が、一人の女を守るために奮闘する再生の物語。シングルマザーのヒロインに市川由衣さん、ヒロインの元恋人で凶悪なストーカー役でお笑いコンビ「品川庄司」の品川祐さんも出演している。

 この日は「窪塚洋介オールナイト」と題して、窪塚さんの過去の主演映画「GO」「凶気の桜」「ジ・エクストリーム・スキヤキ」を続けて上映するイベントで、榊監督も登場した。

30 Comments

  1. 男からも女からも惚れられるビジュアル。
    生まれ変われるならこの人みたいになりたい

  2. 芝居の「その場にいる」
    っていうのは、その世界の中でちゃんと「生きてる」って事だと思う。

    例えば泣こうと思って泣くのが「演技」。
    「芝居」はそうじゃなくて気付いたら涙が溢れて止まらなくなってる、みたいな感じかな…

    語彙力ないけど伝わればな……。

  3. キャラクター、その役が好きになる時って、見る側がその役が本当にそこにいると信じ込めるかどうかにかかっているのかな、と。
    みんな演じてるのはわかっているけど、この世界が本当にあって、こういう人が本当にいてくれたらなーっていうドラマとか映画とかあります。
    そういう思いにさせてくれる作品大好きです。

  4. 私も演劇やってるのですごく分かります。
    あくまでやっている側としての話だから 演劇をやってない人には分かりずらい話かも。スポーツで例えるなら 本能的に体と気持ちが動くプレースタイルが芝居で、いろいろ頭で組み立てて戦術的にプレーするのが演技っていう感じかな。だから両方を100%兼ね備えたら最強のプレーヤーってこと。

  5. 若手が大好きなナチュラル演技風の下手な芝居をモノマネで簡単に再現できるんだから個性強いけど基本的なスキルが高いんだろうな。

  6. あんだけ長々と持論を語っておいて、最終的にくっそ抽象的な質問するインタビュアーに草生えた。
    これで自分がこの話引き出してるとか考えてるんだとしたら地獄だなこいつ。
    窪塚さんの話が聴きたいのであってお前の前置きオナニーに付き合わされるこの場の奴らの気持ちをまず考えろ三流。

Leave A Reply