【怪談だけお怪談】芸能界の怖い話/三途の川/臨死体験【勝俣州和】※切り抜きです『島田秀平のお怪談巡り』

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#心霊 #怖い話 #怪談

20 Comments

  1. 人間の意識は超次元の存在のエッジデバイスみたいな感じなんだなw俺らが2次元の世界に行けない様に彼らもいけない、んでゲームのアバターみたいなもんを送り込んでる感じかwんでアバターどうしも進撃の巨人の「道」みたいな感じで繋がっているとwフィクションとしても面白いね。

  2. 勝俣と島田 良く似ている 声 VOICE ぎゃ😱💥💨ー 騒音レベル🐔💥💨💨💨 こけこっこ💥💨💨💨😱💥 ひびく ひびく VOICE

  3. 勝俣と島田 良く似ている 声 VOICE ぎゃ😱💥💨ー 騒音レベル🐔💥💨💨💨 こけこっこ💥💨💨💨😱💥 ひびく ひびく VOICE

  4. 母方のじいさんも三途の川を渡ろうとしたときに、同じ側の岸にお姉さんが居て「まだ行くな」と何度も止められたそうです。川岸に居たお姉さんは亡くなった人ではなくて、その時はまだご存命だったそうです。

  5. 馬場さん&猪木さん…師弟関係で仲も良かったと思いがちですが、犬猿の仲だったそうです。
    馬場さんが「おいで、おいで」しても行かなかったのが納得出来てしまいました😅

  6. 忘れた頃にアップされる切り抜き怪談は嬉しいですね😊毎日暑いので怪談の季節にぴったりですね👻毎日めちゃくちゃ暑いのでこまめに水分補給をして熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵いつも島田さんを応援していますよ📣

  7. 昔手術前の点滴中に薬が合わなくて全身真っ赤に腫れ上がり意識不明になった時、何も無かった。夢みたいなのも見てないし三途の川も無かったけど普通に目が覚めて戻って来れたのが不思議

  8. やはり昔から言う三途の川はあるのですね。
    まだ危険な目にあってないから当たり前だけど川の夢さえも見たことがない。
    てか勝っちゃん黒すぎて白目がギラギラしとる😂

  9. 自分は中学生の時、柔道の寝技の練習で1人に対して複数人が取り囲み、絞め技で落とされる稽古が有り、落とされたとき顔が真っ青で喝を入れても頬を張っても全然起きずに皆相当焦ったそうです。

    その頃自分は川では無く、見渡す限りの草原?所々綺麗な花が咲いてる場所にいてその綺麗で見た事が無い景色にしばし圧倒され、ここはどこなんだろう?

    とりあえず、ここに突っ立ってても仕方ないからどの方向に歩こうかな?と考えてると、どこからか笛や太鼓のいわゆる祭囃子のような、楽しそうで賑やかな音が聞こえて来て、誰かいるかも知れないと思いその音のする方向に歩き始めた頃、反対の方向から自分の名前を呼ぶ道場の友人や先輩、先生達の声が聞こえてきて、そちらの方向に歩き始めたら体が少し浮いて、気が付くと道場の仲間達が心配そうな顔をしている輪の中で目覚めました、今しがた経験したことを皆に話すと夢を見てたんだと言う人や、真剣に信じてくれる人など様々でしたが、それ以来1人対複数人で相手を絞め落とすのが目的のこの稽古が心底イヤになり柔道を辞めてしまいました、ちなみに逆に自分が複数人で絞め落とす側になる時もあり、絞め技のみ掛けられ、必死に抵抗し抗う体力も無くなり苦しくて泣き喚く後輩がすごく可哀想で力を入れてる振りをしながら落とさないように手加減してました、その当時の稽古ではそれで強くなるという風潮があったのですが、当時からそれに対して疑問と嫌悪感を持ってました、僕はその稽古に物凄く恐怖感と嫌悪感があり、合宿を体調不良と偽って休んだのですが、先生が家に来て結局は道場に連れて行かれた末の体験でした、今の時代なら大変な問題になると思います(笑)

    僕のように川じゃなくて、綺麗な草原や花畑の体験がある方はいますかね?

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