[全話配信]巨人の星 第169~174話 9/21 20:59まで│梶原一騎・川崎のぼるのスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガ原作│TMSアニメ60周年

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【作品概要】
1968年~1971年放送。梶原一騎、川崎のぼるによるスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガを原作に満を持してアニメ化。印象的なセリフ、魅力的な魔球と漢気溢れる熱血ドラマは世代を問わず惹きつけ、放送開始から高視聴率をキープする国民的アニメとなった。主人公・星飛雄馬役には当時中学生だった古谷徹を抜擢。その名演も大きな反響を呼んだ。

【あらすじ】
00:00 第169話「謎のアンダースロー」
飛雄馬が復帰したオールスターの第2戦が終了。関西スポーツは飛雄馬と対戦した野村、ジョージ・アルトマン、張本勲の座談会を設定した。はたして先の第2戦において飛雄馬が投げたスローボールは大リーグボール3号なのか。3人ともに飛雄馬の投球はスローの絶好球だったと語るが……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/川上:中村正/アナウンサー:小林恭治/アルトマン:細井重之/中尾(コーチ):村瀬正彦/青田(解説者):矢田耕司/野村:井上弦太郎/張本:千田光男/アナウンサー:石森達幸/観客A・B:木原規之

【スタッフ】
脚本:伊東恒久/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、香西隆男/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:今沢哲男、湊和雄、島田和義、前田実/背景:現代制作集団、川本征平、工藤剛一、加藤清、渡部由美、山本節子/演出助手:向坪利次/仕上:富岡義和、星野朋子、長尾美代子、荒井徳子/制作進行:熊崎哲男/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、大和田亨/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、小林かおる/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

25:29 第170話「覆面魔球」
巨人VS大洋戦。飛雄馬を先発させる巨人軍に対し、大洋は巨人キラーの平松政次をぶつける。守備の練習中、左門は自分のバットひとつに弟や妹の生活が懸かっており、惚れたハレた言っている場合ではないと活を入れる。しかし、どんなに強がっていても、左門の心は京子を求めてしまう……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/川上監督:中村正/アナ:小林恭治/別当監督:真樹恭介/王:石森達幸/花形満:井上真樹夫/左門豊作:兼本新吾/千代:増山江威子/次郎:白川澄子/三郎:堀絢子

【スタッフ】
脚本:金子裕/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、椛島義夫/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:河内日出夫、田中勉、安岡亨、近藤喜文、芝山努/背景:現代制作集団、千野武美、中嶋洋子、山田昌子、鈴木泰江、洞口麻美子、田原優子/演出助手:向坪利次/仕上:山岡由子、小橋貞子、細内陽子、星野恵子、亀山久子/制作進行:鈴木禎二/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、八巻磐/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、石川輝夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

50:59 第171話「かえってきたオズマ」
対広島東洋カープ戦。スローボールで相手を翻弄する大リーグボール3号を引っさげた飛雄馬は今や無敵であり、人々の注目を一身に浴びていた。そうして迎えた最終回、勝利を目前にした飛雄馬は、覚えのある殺気のこもった視線を感じ取る。視線の正体はアメリカに帰ったはずのオズマだった!

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/川上:中村正/アナウンサー:小林恭治/アームストロング・オズマ:小林清志/オズマの母:北浜晴子/ジェニー:山本圭子/ジョン:桑原毅/監督(カージナルス):神山卓三/ビッグボーイ:納谷六朗/アナウンサー(日):原田一夫/サンダー:井上弦太郎

【スタッフ】
脚本:山崎晴哉/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、遠藤正史/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:鈴木基司、小田仁、水田めぐみ、河内日出夫、田中勉、安岡亨/背景:現代制作集団、川本征平、工藤剛一、加藤清、渡部由美、山本節子/演出助手:向坪利次/仕上:田中明子、山名公枝、渡辺千津子/制作進行:森克彦/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、八巻磐/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、奥田誠治/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:16:28 第172話「オズマの死」
朝もやの多摩川グラウンドでオズマ対飛雄馬の対決が始まった。勝負は3球。1球目は球がホップして空振り。2球目はホップ分を予測して振るものの空振り。オズマは大リーグボール1号と同種の魔球と読み、かつて1号を打ち崩した打法を試みるが……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/博士:千葉耕市/アームストロング・オズマ:小林清志/アナ(球場):小林恭治/オズマの母:北浜晴子/ジェニー:山本圭子/ディーンスト:神山卓三/アナ(場外):原田一夫

【スタッフ】
脚本:伊東恒久/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、椛島義夫/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:河内日出夫、田中勉、安岡亨、近藤喜文、芝山努/背景:現代制作集団、伊藤雅人、池田準、武井一枝、中嶋洋子/演出助手:向坪利次/仕上:山浦浩子、八巻光子、保田道世、椚田マリ子、片野寿/制作進行:金子賢一/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、若菜章夫/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、吉田茂承/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:41:57 第173話「壊れたピッチングマシン」
奇跡を作る男・飛雄馬は7連勝を飾り、新聞の見出しは「グランドの魔術師」と、飛雄馬の話題一色になる。花形もライバルの活躍を前に、大リーグボール3号打倒の特訓を始める。だが、あのスローボールは飛雄馬か機械でないと投げられないと聞き、花形は父の会社にあることを依頼する。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/小林恭治/村山監督:北村弘一/コーチ(阪神):納谷六朗/花形の父:小林修/花形満:井上真樹夫/王:石森達幸/青田:矢田耕司/柏木:中田浩二

【スタッフ】
脚本:鈴木良武/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、香西隆男/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:今沢哲男、湊和雄、島田和義、前田実/背景:現代制作集団、川本征平、工藤剛一、加藤清、渡部由美、山本節子/演出助手:向坪利次/仕上:富岡義和、星野朋子、長尾美代子、荒井徳子/制作進行:田中実、大行進/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、大和田亨/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、出﨑哲/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

2:07:27 第174話「白い血の秘密」
阪神戦で8連勝を飾った飛雄馬に記者たちが群がるが、なぜか彼は冷たくノーコメントで去ってしまった。インタビューを受けた花形は、大リーグボール3号は甲子園時代の血染めのボールを思いださせ、しかも目に見えない冷たい白い血を流していると語る……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/花形満:井上真樹夫/左門豊作:兼本新吾/中村正/小林恭治/雨森雅司/大宮悌二/篠原大作/村瀬正彦/井上弦太郎

【スタッフ】
脚本:松岡清治/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、遠藤正史/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:坂井俊一、遠藤政治、水田めぐみ、斉藤望/背景:現代制作集団、千野武美、中嶋洋子、山田昌子、鈴木泰江、洞口麻美子、田原優子/演出助手:向坪利次/仕上:外山孝子、片桐勝子、岡田夏旦子、佐藤町子/制作進行:熊崎哲男/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、八巻磐/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、斉藤望/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

【OP・ED】曲名:行け行け飛雄馬/歌手:アンサンブル・ボッカ/作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/編曲:渡辺岳夫

©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS

【視聴者の皆様へ】
一部の作品におきましては、今日の人権意識から見ると不適切と思われる表現が含まれている個所がございます。しかし、作品が発表された当時の時代背景と作品の歴史的価値を尊重し、また差別的な意図をまったく持っていないことなどを踏まえ、できる限り改変を加えず、当時のまま配信することにいたしました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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42 Comments

  1. 大リーグボール1号2号は、颯爽と登場、目に物見せてくれるわといった高揚感がある。
    対して3号は、破滅に一歩近づいている悲壮感あふれる魔球。

    しかし、やはり新たな魔球の誕生にはワクワクさせられる😊

  2. 大リーグボール3号を花形が花形モータースに金に物を言わせて作った機械で投げさせたら数球投げただけで爆発して壊れたシーンがちょっと怖いですが、また見てみたいです😅

  3. 下手投げは川崎のぼるが梶原にアドバイスしたとは知らなかった。
    でも下手投げで左腕の筋肉を破壊するなら、阪急の山田はどうなるのだ???

  4. オズマの主役の回は、オズマのおっかさんが飛雄馬の亡くなったおっかさんみたいなキャラで…オズマの婚約者のジェニーが…明子さんみたいなキャラ…この回は…戦争によって…自分の人生が狂う…悲しい話に涙しました…

  5. 「嫌太郎ちゃんねる」というチャンネルが「ツッコミどころ満載 巨人の星」という動画をあげています。爆笑ものです。よろしかったらご覧ください。😂

  6. さ明日は7日楽しみです、最終回が怖いです。すみません、継新巨人の星みたいです、お願いします。これは、大阪でわやってないかも😮よろしく64歳ジジです!😮😮

  7. 飛雄馬と花形の最初の勝負は草野球だったが、最後の勝負は誰も見ていない多摩川グラウンドだった。最初の勝負は飛雄馬が勝利し、最後の勝負もまた飛雄馬の勝利に終わった。

  8. 飛雄馬の肩がやがてダメになると知り、花形は飛雄馬に野球を辞めさせようと、懸命に多摩川グラウンドへと向かい、飛雄馬に野球を辞めさせるため、勝負を挑む。が、その時点で飛雄馬の肩は大リーグボール3号の連投のため、冒されており、いまさら辞めさせても中途半端ではなかったか。ならば最初から勝負など挑まず、飛雄馬を応援すべきではなかったか。

  9. 大リーグボール3号は、やる気の無い打者だけが打てる。確か一人だけが、どうせ打てないと思いバット振ってヒットになってるよね。

  10. スポ根ドラマで有り、人間の可能性や努力の大切さを教えてくれますよね…今の親子ではむづかしいスパルタ教育!今〜同じ事をしたら逮捕されるでしょうね…

  11. この回から、正直。観るのが辛いッ!!これが「梶原イズム」と言うなら、今の「令和ッ子」には「別世界」だろうな。まぁ「次の作品」では、本来の明るい飛雄馬が戻って来るのだからな。まるで「シン・アスカ」だわ(笑)。

  12. 野村克也と張本勲は超レジェンドだが、アルトマンも歴代外国人の中でもレジェンド中のレジェンド。有藤との3番4番は強力だった

  13. この辺りから飛雄馬から明るさがなくなる。
    あしたのジョーも 確か東洋チャンピオンになった直後くらいからパンチドランカーの疑いが出始めて、始めの頃の明るさがなくなった。
    共通して言えるのは、両作品とも少年向け漫画でスタートしたが、徐々に読者層が青年になったために大人向けのストーリーになっていったということでしょうか。そして、梶原一騎もそのような内容のほうが得意だったというのも理由のひとつかも。

  14. 君達は知っているか?昔、野球のボードゲームには「消える魔球」装置が付いていて、スイッチをオンにすると、打者の目の前で穴がガバァと空いて玉が吸い込まれるように消えるんだゾォΣb( `・ω・´)グッもきゅ まさに「消える魔球」にゃん!

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