【格闘技とステロイド】格闘技関係者にステロイドが実際にどのように使われているのか、その効果や副作用はどういうものなのかなどについて聞いてみた

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#丸山ゴンザレス #裏社会 #クレイジージャーニー

47 Comments

  1. 自身も昔、ステロイド(メタンジエノン)を使用した事がある (自己責任且つ大会等には出場しない前提)

    効果が半端では無かった。
    初日は体感としては変化無かったが2日目の朝、全身が何セットも追い込んだ様な強烈なパンプでその日だけでBPのMAX重量は10kg更新した。
    純粋な筋力、筋量増加というより水分を引き込む事によって上がったと思うが凄い効果を感じる反面、ケア剤を使用してもホルモンバランスが崩壊しかけた時もあった。
    著しい性欲減退、鬱状態等。

    身体的な副作用ばかりフォーカスされているがステロイドの何が怖いって使用した状態が自分にとっての基準になるから筋力や筋量を減らしたくない一心で飲み続け打ち続け用量を増やすしか無くなるのが1番恐ろしい。

    そして検索かければいくらでも購入出来てしまうのも問題かと。

  2. ステロイドで強化された選手は常人からして別格の動きとパワーがあったな。ロードウォリアーズやレックスルガーやリックルード、ダイナマイトキッドとかはやってたから筋肉が凄かったし、来日してたスティングやスコットノートンとかは脂肪も程々にあったからやってなかったとは思う。しかしステロイドで早く亡くなる人が多過ぎる。ペイントレスラーのアルティメットウォリアーもステロイド使用してたって証言してた

  3. ドーピング検査がなかったり、緩かったりすると、そりゃ勝つために使うよね。ヌルヌルつける人もいたくらいなんだから。
    格闘技じゃなくても大学試験とかでも就職で学歴が重視されるとこは圧倒的に不正行為が多いし、それが人間よね。

  4. 以前、ベルリンの壁が存在していた当時。オリンピックでメダルを量産していた
    東ドイツは、ドーピング隠しに関しても、もちろん国家ぐるみで、当時のソ連と
    比較しても、かなりハイ・レベルかつ、細部にわたって、対策を講じていたので
    もちろん検査技術も今より低かったですが、公には、ほぼバレなかったですからね

  5. 嫌いな選手にわざとステ入りの食品を贈るヤツも出てくるんだろうな。
    大谷や五輪に出るレベルのアスリートだったら当然警戒するんだろうけど、若くて無名な選手だとそこまで用心しきれるものでもないだろうし。

  6. シバターとノッコン寺田やアナボリック総合研究所が この問題から手を引きました 何らかの圧力(脅し)があったのは明らかです 格闘技と反社についても取り上げて欲しい

  7. 薬が抜けても効果が残る期間は長くはないと思います。もちろん鍛えれば少しは残るだろうけど、薬でつけたレベルまでは簡単にはならないので、アホらしくてできないですよ。車で行ける道を歩いて行こうとはならないですよね。まあ使った事ないから知らんけど。

  8. 今の雰囲気的にRIZINは陰性発表。
    今後はより厳しく検査を変えて行く方針を示唆。
    平本はしばらく試合はしないだろうな。

    バレなきゃいいんだったら、
    今後みんなやりゃいんだよ。
    エンタメ興行に磨きかけときな。

    そうなったら今後もう海みたいにRIZINからUFCに行く人材でるかなあと思うけど

  9. PRIDEはケアー、ランデルマン、シウバ、アリスターなどステロイド疑惑の選手は多かったね。その中で桜庭、吉田はよく戦ってたと思う。

  10. 1人10 万で検査できるなら安くない?ファイトマネーなり特効の演出少し抑えれば捻出できるでしょ。
    業界がどうとかではなく営利目的である株式会社の単純なリスク回避の甘さでしかない。また冬の時代に戻りそうですね。因果応報。

  11. 休薬期間入れれば検査に引っかからないんだから、いくら検査やったってアンチドーピングなんてどだい無理な話なんだよな
    ステパしてる元ボディビルダーの顧客の中には、格闘技含めプロスポーツ選手もたくさんいるって話だしな

  12. ざっくり見た目の異様さでも引っかかるけど、血管が以上にぶっといのも怪しい

    筋肉だけでなく、神経系に作用する薬もあるんじゃないの
    複数服用してると思われ

  13. 昔筋トレしてたけど、ボコッと隆起した僧帽筋を作るのって「肩をすくめる」動作じゃないと肥大化出来ないよね
    垂直立ちしてバーベルないしダンベル持って肩すくめ動作を地味に繰り返す、そういう非常に特殊なトレーニング法をしなければならない
    ボディビルを置いといてほとんど無意味な筋肉
    しかもかなり育てるのに時間がかかる部位
    技を磨く時間を割いてまで格闘家がそんなとこシコシコ鍛えてるわけがない

  14. 丸ゴンさん知ってるか知らないか分からないけど、ビクターコンテというドーピング関係で捕まった医者がいる
    こいつはステロイド混ぜたボディクリームを売ってて、顧客にはオリンピアンもいたし、実際にクリーム使って世界陸上出てる選手もいたけど、それでも検出されなかった
    ビクターコンテが捕まったのは内部告発だけで、彼の顧客はまったく陽性になってない
    オリンピックレベルの厳しさと24時間365日の抜き打ち検査をやったとしても本気でバレないようにしたらバレない

  15. 「トレーニングで増やせる筋肉量は年2㎏」っていうのはある程度トレーニング歴があってそこそこ筋肉がすでにある人の話で
    筋肉量がまだ少ないトレーニング初心者なら年5㎏以上増える場合も多々あります。

  16. 海外のプロレスラーの心臓発作で急に○ぬみたいなのは結構ありましたよね。
    現役時代にやたらムキムキでパワープレイする人に限ってそう言うの多い印象ありますね。

  17. ドーピングで強くなるなら極限の限界を越える位ドーピングした肉体での試合が観たい、凄く興味があります。

  18. 格闘技に限らず。多くのスポーツでドーピングは行われている。ステロイドもそう、興奮剤や利尿剤色々有る。
    プロに限らず。アマチアでも多い。どれも危険性はある。名誉も金も欲しいプロは多くが手を出すのは仕様が無い。
    出来れば使って欲しくは無い。相手の為にもダメージが有るし、本人の健康やその後の人生にも影響が有るから。

  19. 格闘家だけじゃなく、陸上選手(特に100m)はあの体付きはマッスルメモリーとしか思えない筋肉の膨らみ方してるよね。

  20. ステロイドは医療業界では、万能薬で、辛い症状でステロイド治療で救われている患者は多い。「◯んでもいい」と、ドーピングとしてステロイドを使用してる方は軽蔑するし、慎重に使用しなきゃいけない薬。自分の身体を大切にしろよ!とマジで思います。

  21. シウバはやってた。激しい運動を長時間続けられる奴をね🤭ちなみに桜庭はシュートボクセに出稽古行ってる時その薬を勧められたらしい…
    やったかどうかは知らん。あの当時はなんでもありだったよね。

  22. これはK1の運営いた人が暴露話してますが(本を出してます)、
    検査自体はしてて、かなりクロでてたらしいです。

    K1は出場停止ではなく、後日、ファイトマネーの減額て措置だったらしい。
    で警告を出して、何度も警告受ける選手は実質クビにしていったとのこと。

    クロを出場させてたのは、興行のためだったらしい。
    てことは、逆に言えばメイン級の選手が何人もクロ出てたってことになるよね。
    外国人としては、バレたらドンマイ、バレなきゃラッキーくらいだし、
    そんな悪気なく使ってたんじゃないかなあ。

    若くして自殺したベルナルドや心臓発作のフグは高確率でアレやろうね。
    筋肉で20キロも増量できたバダハリも。

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