コレができれば逆方向に飛ばせる 中日一筋17年 平田良介の打撃術 【バッターズバイブル】

高校通算70本塁打のパワーに加え、強肩と走塁技術も兼ね備えた平田良介さん。
その技術もさることながら、それを言語化する能力の高さにも驚かされます。

▶︎平田良介さんの著書が8/31に発売になっています。
『元プロ野球選手 平田良介が教える未来を切り開く力 平田ノート65の教え』
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0:00 3人で議論する『ドアスイングはNG』その理由は?
05:30 理論派・平田良介が指摘する 最新打撃理論の落とし穴
08:00 野球少年に伝えたい テイクバックの注意点
11:03 プロ入り後に気付いた 身体の開きを抑えるコツ
13:24 “おかわりくん”中村剛也にも通じる スイングイメージ
16:22 バッターズバイブル恒例の質問「バットの握り方は?」
19:33 平田流 広角打法の極意は「下半身を回さないこと」
24:58 フルタも羨む強靭な下半身はまさかのトレーニングなし!?
26:40 遠くへ飛ばすコツ 原点は「中村紀洋さんのモノマネ」
30:20 グリップの握り方に見る 打者それぞれのこだわり
34:58 やっぱり気になる平田の身体 その秘密が判明する

#楽天イーグルス #平田良介 #古田敦也

撮影協力:スポーツ科学R&Dセンター『ネクストベース・アスリートラボ』
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36 Comments

  1. 縦振りに関してだけど、メジャーの選手(例えばA.ジャッジや
    B.ボンズなど)は身長が高く、
    ストライクゾーンが高目に
    厳しい(ストライクにならない)
    ので、縦に振れるんだと思うけど……。絶対あの振りでインハイは打てないはず。メジャーは
    インハイはストライクに取ってないと見えるんだけどな……。
    そう感じるのは俺だけか!😔

  2. 平田さんやっぱ言葉で説明するのうまいなぁ。
    自分の身体をどうイメージして動かしてるのか伝えるのって難しいもんね。
    でも最後の方のアホの子っぽい発言があるのも平田らしいw

  3. 平田も大島も、FAでドラゴンズを出て、飛躍してほしかった。平田は絶対化けると思ってた。ドラゴンズにこだわる必要ないと思ってた。
    平田に落合博満氏とのことを聞いてみたい。バッティングで共通点があるような、ないような。

  4. 平田さんが活躍してる頃からはセ・リーグの試合をほとんど観てないから、人柄は全然知らなかった。こんなに優しい雰囲気の人だったとは…🙄
    お客さんと喧嘩してる画像を見て、荒々しい人だと思っていたヨ…🙄

  5. メジャーは低め打ちで縦が流行った。日本は高め打ちだから横スイング。ホームラン打つにはゴルフスイングになる。

  6. バットの握り方については色んな意見がありますね。
    古田さんは、「ボールにスピンをかけよう」っていう意識や拘りがないのかも?🙄

  7. 結局外国人みたいな骨格があれば別だけど日本人はそれぞれに合ったスイングを見つける事が必要でメジャーが正解ではない
    だから今の様に一律縦振りみたいな子供の練習がいかに誤っているかが分かる
    そりゃ日本人でも大谷ぐらいの体格だったらそれもいいが自分の体格に合ったプレイスタイルを探す事が大事なのであって自由を求めながら不自由になっている事を今の子供に教える事が出来ない監督やコーチが問題
    自由の尊重と教育の放棄をはき違えている
    そりゃほっといた方が楽だからね

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