岩井勇気、名言連発!?ハライチの“じゃない方”と言われることについて　日清シスコシリアル新ブランド『素材のごほうび』WEB動画「じゃない方の美学」

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　日清シスコ株式会社は、2020年に誕生したシリアルの新ブランド「素材のごほうび
」より、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気を起用したWEB動画「じゃない方の美学」を 10月5日（月）に公開。

　「素材のごほうび」はコーン以外の素材を使ったフレークタイプのシリアルとして現在「ココナッツフレーク」と「大豆フレーク」の2種を展開。素材本来のおいしさを楽しみながら健康サポートも実現する大人向けシリアル。コーンフレーク“じゃない”本商品と、ハライチの“じゃない方”と表現されることのある岩井。本動画では、お笑いコンビではネタ作りを担当し自身のエッセイ本は8万部突破の大ヒットを記録した岩井が、“じゃない方”という表現を通して、ハッとさせられるような物事の捉え方の本質に迫る。

【本動画について】
ドキュメンタリー番組風のテロップと真剣な眼差しのハライチ岩井勇気のカットから動画がスタート。インタビュー形式でスタッフからハライチの”じゃない方”と言われることについて聞かれると、それは気にしていない、と人の意見に左右されない姿勢を見せる岩井。そんな岩井と、コーンフレーク“じゃない方”と呼ばれる日清シスコのココナッツフレークと大豆フレークが初のご対面。岩井は商品を手に取り、「そもそもね、人間生まれたときからこうじゃなきゃいけないと思い込んでることって多いですよね。」と壮大な人生論にまで話が展開される。その後、商品を実食。「別にこのまま食べてもいいんですよね。」と牛乳をかけずに商品を口に運び、素材の美味しさを噛みしめるように味わう岩井。次に牛乳をかけて食べると「かけた方が美味しい」と真剣な表情で答える。普段フレーク食べるときにどうしているかと聞かれると、「牛乳かけてますよ。」と食い気味に答え、「食べ方にも“こうじゃなきゃ”はない。」という岩井節が炸裂。最後には「味を比べてどれがじゃない方というのは違う」と話し、自分らしく生きる人々に勇気を与える動画となった。岩井らしい、シュールなのにくすっと笑ってしまうインタビュー映像に注目。
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