【悲報】高橋光成 11敗0勝

#プロ野球 #高橋光成 #西武ライオンズ     

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23 Comments

  1. 源田コピペ
    本拠地、ベルーナドームで迎えた渡辺久信GM兼監督代行就任後初のホームゲームである巨人戦

    先発髙橋光成が3回1/3でKO、打線も勢いを見せず1-4で敗戦した

    スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声

    無言で帰り始める選手達の中、6年連続GG賞の源田は独りベンチで泣いていた

    骨折を我慢して強行出場したWBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・

    それを今の西武で得ることは殆ど不可能と言ってよかった

    「どうすりゃいいんだ・・・」源田は悔し涙を流し続けた

    どれくらい経ったろうか、源田ははっと目覚めた

    どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した

    「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」源田は苦笑しながら呟いた

    立ち上がって伸びをした時、源田はふと気付いた

    「あれ・・・?外野席が芝生になっている・・・?」

    ベンチから飛び出した源田が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった

    千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにライオンズの応援歌が響いていた

    どういうことか分からずに呆然とする源田の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた

    「源田、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った源田は目を疑った

    「さ・・・佐藤さん?」 「なんだ源ちゃん、居眠りでもしてたのか?」

    「か・・・監督代行?」 「なんだ源田、かってに渡辺さんを代行にさせやがって」

    「細川さん・・・」  源田は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた

    1番:片岡 2番:栗山 3番:源田 4番:ブラゼル 5番:G.G.佐藤 6番:中村 7番:石井義 8番:細川 9番:ボカチカ

    暫時、唖然としていた源田だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった

    「勝てる・・・勝てるんだ!」

    中島からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する源田、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

    翌日、ベンチで冷たくなっている源田が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

  2. 2軍に落とすほどでもない程度に試合作ってたり、上げる選手がいなかったり、大復活への期待、無援護、すべてが重なってできる奇跡の記録

  3. QSってホームラン飛び交うMLBでは参考になる指標かもしれないけど、投高打低の今のNPBじゃHQSくらいしないと評価できんと思うわ

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