【虎に翼】みんなの感想は？9月3日火曜【朝ドラ反応集】第112話 伊藤沙莉 松山ケンイチ 三山凌輝 岡田将生 土居志央梨 井上祐貴 尾碕真花
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番組HPはこちら
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【出演者】
伊藤沙莉、石田ゆり子、岡部たかし、仲野太賀、森田望智、上川周作、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、岩田剛典、戸塚純貴、松山ケンイチ、小林薫、三山凌輝、沢村一樹、滝藤賢一、和田庵、岡田将生、羽瀬川なぎ、片岡凛、青山凌大、今井悠貴、菊池和澄、井上拓哉、余貴美子、井上祐貴、尾碕真花
【放送情報】
▼NHK 総合 毎週（月～土）午前 8：00～
［再放送］（月～土）午後 0：45～ ※土曜は1週間を振り返ります ／（翌・月）午前 4：45～ ※土曜版の再放送です
▼NHK BS・NHK BSP4K 毎週（月～金）午前 7：30～
［再放送］NHK BS（土）午前 8：15～ ※月曜～金曜分を一挙放送 ／ BSP4K（土）午前 10：15～ 月曜～金曜分を一挙放送
【虎に翼 公式SNS】
X（旧ツイッター）⇒ / asadora_nhk
Instagram ⇒ / asadora_ak_nhk
音源使用元（敬称略）
MUSMUS・効果音ラボ・OtoLogic・騒音のない世界
#虎に翼 #朝ドラ #伊藤沙莉 三淵嘉子
25 Comments
ご視聴ありがとうございます！朝ドラ大好きch管理人でございます。
現在「虎に翼」人気キャラアンケートを実施中です（締め切り９月７日）
お好きなキャラクターを５名まで選んでいただき投票してください。
結果は後日、当チャンネルにて発表いたします！
この動画への👍&コメントもお忘れなく笑
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更年期障害の影響でうちわを煽る寅子､進行する認知の歪みから
家族にすら敵意を抱く百合さん。原爆裁判では思いもしない、
各種の「専門家」を雇って論破する代理被告人。一歩踏みとどまるよねさんとことの真意を頼まれる竹中記者。明日の物語は?
いよいよ原爆訴訟が始まりました。
弁護士よねが問います。
“憲法と国際法のどちらが上位ですか?“
国側の代理人が
“戦時中に今の憲法は存在しません”
よねの次の言葉が法廷に響く
”原告は今を生きる被爆者なんです!”
そうなんです。
本訴訟の本質とも言うべきキ━ワ━ドがこの【今を生きる】ということなんだと思います。
従軍慰安婦問題、
ハンセン病国家賠償請求訴訟問題然り。
当時はそんな法律は無かった、そのような常識は無かったと切って捨てることの惨さ、無慈悲さ…。
そうではなく、今もって苦しむ人がいる、その現在性に目を向けることなんだと思います。
原爆訴訟の国の立場にもその現在性が大きく欠除していると思います。
史実ですので、すでに結果はわかっているのですが、よね達の弁護、主張が見ものです。早く見たい。🎉
私事ですが41歳を過ぎた頃に立ってはいられないほどのひどいめまいや激しい頭痛に襲われるようになりましたので、
心配になって病院で検査をしていただいたところお医者様は一言「更年期ですね。」と…
思わず「男にも更年期があるのですか」と聞き返しましたが、これには衝撃を受けました。
個人差はあると思いますが、管理人さんもご自愛くださいませ。
原爆裁判に世間が無関心の中、
老いて尚 気骨溢れる竹中記者
さすがです。
百合さんの認知症が益々進んでしまった様ですね😢釜のスイッチ入れ忘れた､百合さん､思わず､優未ちゃんにお願いしていたと言っていた､優未ちゃんの戸惑う顔😮ア，，，辛いね😧弁護士のよねさん､カッコいいな😆航一さん､寅ちゃの為に本📕､認知症の事を調べて来たりと頑張ってるね😉のどかさんも寅ちゃん達と上手く行ってる見たいで安心😮💨優しい顔になりましたねのどかさん🤗朝いちにヒヤンちゃん役の方😊可愛い😍顔が小さい､羨ましいです🤗
今日は、あまり明るくはなかったけど、勉強にはなりました。
星家では百合さんの認知症は進むし、寅子は更年期障害の疑いもある。原爆裁判は重苦しいし、史実ではどうなのでしょう？これだけの重要な裁判、傍聴席に杖をついた老いた記者の竹中さんたった一人という事はありえるのでしょううか？
それはそうと、
長らく出演されてませんが多岐川さんはどうされているのでしょう？汐見さんは原爆裁判の裁判長をされながらも、家に帰れば、やれやれと日々、多岐川さんの滝行に付き合わされているのでしょうか？
多岐川さん、久藤さん、桂場さんの３人裁判官アミーゴが出て盛り上げないと物語は明るくなりません。
昔はボケや痴呆症と呼んでいた認知症。今ほど施設も治療も無く家族が診るのが当たり前で、とても大変でした。家族も、壊れてゆくような姿を見るのが辛く、本当に大変でした。施設に入れるのも見捨てるようで抵抗もあるのですが、家族だからこそ疲れ果て、傷付く事が多かったです。施設に入れる順番が来た時、悩んでいた母は「あなたもどんどん年を重ねるんですよ。今を逃したらこれが何年続くかわかりませんよ。それでも大丈夫ですか。」とケアマネージャーさんに言われて、泣きながら義母である祖母を施設に預けました。
祖母が「内緒にしていたけど、おばあちゃんはもう一つ家を持っているんだよ。実は友達と一緒に住んでるんだよ。」って。この言葉に泣いたけど、いやいや入所するんじゃないんだと少しだけ救われました。そんな事を思い出した今日でした。💧
本日2度目の投稿です。
竹中記者、何処か私にはあの“竹中労”を思い起こしました。少しは時代は下がるのですが、反骨のルポライター竹中労を彷彿とさせます。記者の名前は“次郎”
この名前は偶然でしょうか。
たぶん偶然でしょうが。
こんにちわ、素晴らしい解説ありがとうございます。星家はお手伝いさんを雇えるぐらい、裕福なんですね。
のどか、寅子と仲良くできてて良かった。
お勤めも始めて順調なのどか。
でも百合さんはどんどん症状が進んでいく。
今まで優しく家族を支えてくれていた百合さんがどんどん変わって、まるで違う人間のようになっていく。
百合さんも自分の変化に戸惑ってるだろうけど、のどかも以前とは違う苛立ちが起きていて辛いだろうな。
余さんの演技力、樹木希林さんが｢わが母の記｣での演技を思い出しました
昔息子が書いた海峡の詩を大切に持っていた
百合さんも星長官の写真を…
２人とも、時間が止まっているような感じでしたね
現在も空爆など、一般市民の殺戮が続いていますが、戦勝国の理論には無理があることが多いです
「更年期障害」って言葉…
あの頃 無かったんだ…
無かった？ っていうか 一般化してなかったコトに 驚きデス😵
あんなに博学な寅子さんの耳に届いてなかったコトが…
自分の失敗を優未のせいにしてしまったゆりさんが心配ですね。
介護ではなくゆりさんに教えてもらいに来ている事にしているヘルパーさんと家族が皆ゆりさんを傷つけないようにしているんだな😢(ヒャンちゃん可愛いかった❤)
原爆裁判は重苦しい雰囲気でおこなわれています。よねさんは頼もしい弁護士になりました。
あの日から被爆者の方は苦しんでいます。今も裁判しています。認められる人もいれば、まだ、認められない人もいます。
百合さんは風貌まで変わってしまいました。進んでしまったのですね。お手伝いさんがきていたようで日中も一人でなくてよかったです。
雲野先生が、竹中記者に記録を頼んだように、ドラマの裁判資料は、弁護側の物だそうですね。裁判所の資料は全て、なんと破棄されていた。恐ろしいです、原爆裁判が認知されていないのは、誰の思惑なんでしょうね。
知らない事は、無かった事。
今、戦争を語ろうや。これは、現在の視聴者への言葉だと思いました。 7:56
認知症は、頑固で真面目な人がなりやすい。
政治家は、高齢でも認知症少ない職業なのに、納得しますね。
怒りっぽくなる、忘れるは、あるある！誰でもなりうるから！都合四人みたから分かるよー。しかし盛り込むなー！
ここから、どう収めるのか期待です❤
こんにちは
百合さんの症状、見た感じであ〜進んでるだなと伝わりました。
余さんすごいです…
のどかさんに百合さんのお話しは早くしたほうがいいのでは…
と思います。
原爆裁判、最終判決がでるまでどれくらいかかるのでしょうか
考えただけでも気が遠くなります。
今日も配信ありがとうございます。
バイデン大統領が次期選挙に出馬を取りやめる前、G7で
誰もいないところにアピールする姿をカメラがとらえていて
それがSNSで拡散されていました。
自分ではできるはず、大丈夫と思いこみたい気持ち
百合さんが人が変わったように怒りっぽくなったのは
自分へのいら立ちもあるんだろうなあ。
原爆裁判自体、当時、世間からどれくらい注目されてたんでしょうか？
傍聴席が竹中記者だけなのが違和感あって……
今でこそ「認知症」という呼び方が広く定着していますが、過ぎ去りし20世紀は「痴呆」で定着していました「認知症」
という呼び方が初めて提唱されたのは2004年の厚生労働省の勧告(ちょうど今から20年前になります)この勧告以降、各
医療機関や精神医学会、医療専門誌、学術論文等でも「認知症」という呼び方が順次使用され始め、2007年には「認知症」
で統一「痴呆」という呼び方は放送禁止用語になりました。今日の15分では遅々として進まない原爆裁判の進行状況と
急速に進行する百合の認知症が対照的に描かれました。百合役の余貴美子さんの演技力は凄いですね。実際の認知症患者
に取材でもしたかと思いました。原爆裁判の方では竹中記者が雲野弁護士の依頼を受けて取材を引き受けた事を告白。
よねの「この裁判を意義あるものにするぞ」という台詞と共に心に残りました。原爆裁判においては同じ国際法学者で
ありながら「原爆投下は国際法違反」と主張する保田教授と「日本政府はサンフランシスコ平和条約で賠償責任を放棄
しており、個人レベルで賠償責任を追求する事は不可能」と主張する嘉納教授の意見が対立。思わずよねが「原告は今
を生きる被害者ですが」と嘉納教授に詰め寄り、汐見裁判官に「それは主張ですか、意見ですか」と諌められ、沈黙
するよね。緊迫するやり取りでした。一方、本放送終了後の「あさイチ」にはヒャンちゃん役のハ・ヨンスさんが
ゲスト出演「天真爛漫」を絵に描いたようなキャラクターで私もファンになりました。今回も長文失礼しました。
原告側・被告側、それぞれの法学者の理論、個別に聞くと両方とも説得力ありますね
汐見さん、寅子、漆間さんの裁判官3人はかなり難しい合議を重ねるのかなと思います。
法学者ふたりとも「教授」でしたが、誰に教わるかで学生の法解釈が真反対に分かれ、法曹界に巣立っていくんですね🧐
朝ドラで原爆裁判とは、このドラマのスタッフに、驚愕。そして勉強になります。国側の弁護士（検察官、日頃は）の見下した視線、声を出すのも無駄と言いたげな演技、リアリティがあります。よねさんたちが、たたかう問題の困難さが体感できます。轟、よねさんがんばれー！
ね、ね、ね〰️やっぱり、竹中記者、ちょとしか登場しないのに、、あの一言や、あの表情、、いいなぁ😊💕
おとついだったか寅ちゃん事伊藤さんが全ての撮影🎬を終えてクランプアップしました。又、今週の金曜日の｢あさイチ｣に出演します‼🎆🎉