「いくつになっても夢中になれるものがあれば青春」YouTube配信映画『ミライヘキミト。』完成披露試写会舞台挨拶【トークノーカット】

2024年8月6日、ユーロライブ(東京都渋谷区)にて、映画『ミライヘキミト。』(全4話)完成披露試写会舞台挨拶が行われ、各話ヒロインの川島鈴遥、西田尚美、斉藤陽一郎、浅田美代子、ウエダアツシ監督が登壇。本作の魅力について語った。

※記事&フォトギャラリーはこちらで配信予定
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映画『ミライヘキミト。』(全4話)

《INTRODUCTION》
本作品は、マイナビの「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる」というパーパスをユーザーにより深く届けるための活動強化の一環として制作された。進学・転職・結婚・セカンドキャリアなど、人生のターニングポイントを迎えるヒロインたちの“青春”と、彼女たちを取り巻く家族の物語。
4つのエピソードで構成された本作は、作品公式YouTubeチャンネルにて8月16日(金)より全4話を1週間ごとに配信される。

《STORY》
海辺の小さな町に住む渡利家に、今日も朝がやってきた。ダイニングでは、母・羽菜(西田尚美)、長女・咲季(平祐奈)、次女・由宇(川島鈴遥)、祖母・海(浅田美代子)が手分けして朝ご飯の準備をしている。新鮮な魚や野菜をふんだんに使ったおいしそうなメニューが出来上がった頃、いいにおいをかぎつけ、ようやく父・俊夫(斉藤陽一郎)が起きてくる。「朝食は王様のように、夕食は貧民のように」がモットーである渡利家では、豪華な朝ご飯で毎朝エナジーを充電している。そんな仲の良い一家だが、実は家族に言えない“秘密”を抱えている者も何人かいるよう。人生の岐路で悩みつつ新たな一歩を踏み出す人、その背中を押す人など、渡利家の何気ないけど豊かな日常が描かれていく。

出演:川島鈴遥 平祐奈
  西田尚美 斉藤陽一郎
  福山翔大 福松凜 カトウシンスケ
  浅田美代子
脚本・監督:ウエダアツシ
エンディング・テーマ:スピッツ「青い車」 (Polydor Records)
原案:矢島弘一
フードコーディネーター:はらゆうこ
制作プロダクション:スタイルジャム
企画:マイナビ
© 2024マイナビ
公式サイト:https://miraiekimito.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@miraiekimito
公式X:https://x.com/miraiekimito
公式Instagram:https://www.instagram.com/miraiekimito/

2024年8月16日(金)より、公式YouTubeチャンネルにて配信

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