『神の舌を持つ男』シリーズなどの向井理の祖母・芦村朋子さんの半生が描かれた「何日君再来」を、『神様のカルテ』シリーズなどの深川栄洋が映画化。戦後の混沌とした日々を歩んだおよそ50年にわたる軌跡を映す。向井が自身の祖父を演じ、祖母を『そして父になる』などの尾野真千子が好演。貧しい中でも、愛することの素晴らしさを教えてくれる物語に感銘を受ける。
(C) 2017「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会

作品情報:http://www.cinematoday.jp/movie/T0021757
公式サイト:http://itsukimi.jp/
配給:ショウゲート

4 Comments

  1. う~ん生きるために各地転々としてたのを画いてたので仕方ないのだろうが断片的で内容が薄く感じる。壮絶な時代を生き抜き苦労をした人間にはみえず、こんな時代にいい食生活で裕福そうな雰囲気で現代人ぽくリアリティがないし、とくに父親役が感情がこもっておらず、セリフ聞き取りにくいのが気になるし、落ちが甘いし…泣ける映画が観たかったのに…以上です

  2. 心打たれる素晴らしい映画でした。又涙が出そう。向井理さん、どうしてこんなに人の心に入る演技が出来るのでしょうね。此れからも素敵な映画作って下さいね。感謝。👵🙇🙏

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