vsJOP大会を優勝しまくった緩急の鬼.相原一樹

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4-0は大きい🎉最後はお相手が守り100になっていた😮おめでとうございます✨

おめでとうございます🎉

相手選手、半端なくコンパクトですね。次の週末のテニスでいろいろ試してみよう。

翔吾さんがスライスを評価されるのって、どの辺なんでしょうね？
動画的にはあまりわからないですけど、実はめちゃくちゃ滑ってくるとか？
それとも時間を稼ぐ守備的な意味で使いどころがうまいとか？

いずれにせよ、最近の攻め攻め翔吾と、沼テニス翔吾、いいとこ取りのハイブリット翔吾が見たいなーと以前から思ってましたｗ

ちゃんとテニスをしているから難しいことは100も承知で分かっていますが、攻めのスライス(鈴木プロ)のような持ち上げにくく、早いスライスを使用するのはどうでしょうか。実際めっちゃ難しいの分かってますがそこまでとはいかなくても早いスライスを使うのも良いのではないかと思いました

配信お疲れ様です。優勝おめでとうございます！

それなりに動きが戻ってきたようで、何よりです。
勝とうが負けようが、仮に夢破れたとしても、その条件でトライし続ける生き様に価値があります。

それはさておき、一部意見を求める部分（スライス戦術問題）があったので、失礼ながら感じたことを。
ご自身がもっとも自覚されているとは思うので、言うまでもないことですが。

スライスでラリーをしている時は、空間のコントロールができている（コース、浅深、高低）ため、相手が攻めにくいだろうなという印象があります。

ドライブでラリーをしている時は、相手を押せる球威と深さがないと、打ちごろになってしまう印象があります。
基本的なストローク力が高い選手が多い中、一球でも打ちごろのドライブを送ったら、バコられて流れを持っていかれそうです。

前陣のライジングでテンポを上げるショットは、深さとコースをコントロールできれば、武器になる可能性があるように見えます。
特に、怪我の前の、逆クロスの展開からのバックのジャックナイフによるダウンザラインは素晴らしかったです。
テンポを上げるだけで、浅い返球だと、相手はあまり怖くないだろうなという印象があります。

🦍Congrats🎉

器用なのでハイテンポもスローバックスライスも出来て素晴らしいのですが、
スローバックスライスはアクセントやスパイス、ハズし技位が良いかと。
強豪プレイヤー(スローな時間をたっぷり使って逆襲出来るプレイヤー)にバックスライス多用は餌食になりそうだと思います。

ATP的なハイテンポメインアスリートテニスが好きなだけかもですが。

多分ですけど、プロの方が伝えたいのはスライスを評価しているというよりは、現在翔吾さんが戦っているステージで正統派のストロークやボレーは2流に甘んじてしまうということかと思います。（翔吾さんの全体的な能力が自分より遥かに高いレベルなので本当に恐縮ですが）

私も選手育成のコーチをしていた立場だったのであえて言わせてもらえればガッチガチに人生捧げて完成された正統派のフィジカルエリートに他のタスク（翔吾さんならYouTubeの編集作業やコーチ業・スポンサー探しですね。学生なら学業や受験）で甘んじてしまっている人間がまともに勝つ方法なんてありませんから違う方法を選手には考えさせます。彼らの真似をしては絶対にいけません。ジュニアに至っては日本人の能力で外国のライバルとまともに打ち合ってはフィジカルで遺伝的に、さらには環境で勝てない以上、正面から行ったら試合もサンドバック状態になります。だから特殊な戦い方を要したいんです。

スライスの有効利用という点では翔吾さんは既に答えを持っているように見えます。レパートリーの多さは翔吾さんの得意とするところだと思います。その中でスピードを変えずに回転量を変化させて相手の打点を数センチズラす感覚が持てるといいように感じます。前後左右ボール一つ分ラケットがずれたらまともにボールは飛びません。コースをずらすことから相手のコントロールや集中力を奪い得意とするパワープレイから外らせることができると感じます。コントロールの際フォームに違和感を残さないことがコツです。

この試合を見ると多少ですが、翔吾さんが打ちやすい球種を選んでいるように見えます。それよりも相手の感覚を崩したらもっと上でも通用するのになというのが感想でした。

もちろん、私の１意見なのであまり気にせず。怪我からの飛躍を楽しみにしています。まずは回復してJOP頑張ってください。

お疲れ様です。しぶとい相手に頑張りましたね。おめでとうございます。

相原選手。
一般人にも参考になるスタイルですね。
50位まで行ったのはどの部分に強さがあったのか。
確かに翔吾選手の参考になりそうですね。

単純にサーブ強化でもっと楽にポイント取れるようになると思います。

プロテイン完食できない。よくわかります同感です。

おめでとうございます😭！嬉しい！

スライス多用のロングラリーでは、以前のスタイルのように我慢比べで負けない覚悟があることが前提だっと思います。
（次戦もある場合は体力も考慮）個人的には、守るスライスだけでなく攻めるスライスを織り交ぜるのもありだと思います。
また、攻めるテニスも効果的になってきたと思いますので、「攻める為に守る展開」があっても良いと思います。
長文失礼しました。これからも応援します！