スッキリ分かる!! 映画『キングダム 大将軍の帰還』ざっくり解説!!感想レビュー!! 王騎将軍と摎の関係 人物相関 信：山﨑賢人 嬴政 / 漂：吉沢亮河了貂：橋本環奈
今回はキングダム 大将軍の帰還の感想 レビューを 最速でお話ししていきたいと思います というわけで、ついに 終わってしまいました キングダムシリーズ いやー、面白かった ですね 特に王齮と 龐煖のアクション シーンには、手に 汗握るといえば 本当に文字通り 前のめりになって 見ちゃいましたね はい ということで、このシリーズ、 誰におすすめなのか、ちょっとお話 していきたいと思うんですけれども、 まずさけねこ的に おすすめ度星 3つぐらいでしょうか ということでお話しして いきたいと思います まず、絶対にそうしてほしいということが 一つだけあって、シリーズ 絶対見といてください これ当たり前ですよね 正直 時間ないから ダイジェストのまとめとか見たい 気持ちもわかるんですけど、感動が 本当に半減 マジで5分の1以下 だったら見ない方がいいまである なので 必ず映画シリーズは見ておく もしくは漫画を読んでいくことを おすすめいたします 本当にね、このキングダムっていうのは 何がいいかっていうと、やっぱり ヒューマンドラマ ここなんですよ アクションシーンも 確かにいいかもしれない けれど、やっぱり この人物の相関図、 それがね、本当に感動する 作品なので、 これがわかんないとですね、結構 話ポカーンで、感動できるところも できなくなってしまうんで、 つまんないって 思っちゃうかもしれません なので必ず キングダムのシリーズ見といてください よろしくお願いします 映画のシリーズか 漫画ですね はい で、これちょっと 説明していきたいと思うんです けれども、まずですね、ネタバレが 極力しないように 史実があるんで、ネタバレてる 部分もないと思うんです けれども、（肝心な部分は）ネタ バレしないように 人物の相関図、あらかじめ ちょっとおさらいしておきましょうか 王騎ですね 天下の大 将軍でございますよ 今回はこの王騎が メインと言うお話になっているんです けれども、まず王騎と摎って どういう関係なん？ みたいな話 ですよね 摎と王騎っていうのは 婚約しているって 考えてもらって全然 構いません で、 王騎とほう煖は ライバルだったんです けれども、実は ですね、ほう煖が その婚約者である 摎を殺してしまうんですよね そしてその 摎の仇を取るために、今回王騎軍は ほぼほぼそうですね、正直、 えい政のことを 認めたっていうのが大きいんです けれども、そういった仇討って 目的もあって 出陣していると 言うことでございます で、 摎っていうのは昭王の娘 じゃ昭王って 誰それとこれ 結構複雑なんですが、昭王って 本当に武人 何て言えばいいんでしょうか 本当に6代将軍と呼ばれる めちゃくちゃ強いやつらが いっぱいいて、そいつらを 束ねるぐらい すごい武力を持っている この人自身が めちゃ強いんですよ だからそんな強い6代将軍もこの人達に ついてきたんですね で、王騎も 頭もいいし、力も強いから、 普通の将軍になんて ついていかないんです 昭王マジつよ リスペクトみたいな感じで、王騎若い頃 ついていくんですね で、ついていく 先でですねキョウと出会いまして、 キョウは昭王の娘なんです けれども、跡継ぎ世継ぎ争いに 巻き込まれて、赤ちゃんの時に 王騎のところに やってきて、召使いとして王騎は ずっとそばにいたんです けれども、その女 王騎の近くにいるわけですから、今日は ですね、武力の英才 教育を受けたわけですね 武装の英才 教育を受けたわけです 強くなってて 大人になっていくと、16歳になる頃には もう将軍の一人になっている という形になります で、そこで 昭王はキョウってやつがいる あれ、娘とおんなじ名前やな ちょっと王騎キョウに会わせてくれ へんかみたいな感じでこう 呼ぶんですけれども、もう見た時に、 これは娘だ、 もう間違いないと 確信してるんですが、 それをですね、口外してしまったら 世継ぎ争いとか 今後ね、じゃ、王家の争いに対して 逃げ出してもいいっていう ね、判例をね、作ってしまうんで、 それはできないから娘として認めない けれども、娘としては認知して そばに置いていた そして王騎は キョウと婚約(結婚)をすることを 誓っていたんですけれども、 ここでほう煖が登場して キョウを討ち取ってしまうと、はい まあそんなね、 ほう煖なんですけれども、 まあ自らを武神と言っているぐらい、もう 武を極めている 一人でずっと 鍛錬してるんでね 正直ですね、 王騎の方が強いんですよ どうしたって 強いんですけど なんで強いっていうと 実践してるわけですから この人は夜な夜な ずっと武の訓練に明け暮れてる だけ で、実践していないんですよ うん っていうことで 実践してるんですけど 王騎と比べたらっていう話ですね はい そんな流れで 復讐に燃える王騎 今回の戦いはどういう 結末を迎えてしまうのか、どういう結末で 王騎は決着をつけるのか、楽しみな 映画という形ですね はい なので冒頭、 映画の冒頭ですね、あの、 祈っている女性 二人がいるんですけども、 そもそも映画シリーズを 観てなかったら、なんで この二人揃ってるぞ やと思ってしまうんですけれども これ、なんで 祈ってるかっていうと ですね、このほう煖、 今ほど説明した ほう煖がですね、なんと飛信隊 信のところに 急にやって来て、何かいるなみたいな、 もうオラー！！ みたいな 急に入ってきて 暴れだすんですね でひとたまりも ないわけですよ ほう煖強いんで もう武神自分で 武神とか言っちゃってるんで そこでですね、いろいろと 羌かいも信も 一生懸命戦うんです けども 武神がオラー!! 飛ばされちゃうんですね で、信は 気絶してしまうと んで そこで昔から信と同じ 村の出身である 尾平と尾到 っていうのが いるんですね 尾っていうのが 名字だと思って良いんすが、平が名前ですね これ兄弟なんですけれども、 そのチンピラ兄弟、 兄弟ですね 兄が尾平 そして弟が尾到 というわけですね で、何か美女が 二人祈ってるじゃないですか これ どこで祈ってるかっていうとですね、信と 同じ村にある 祭壇で、婚約者 二人と尾到の婚約者 二人ですね 東美と、 あとは友里が祈っていると そうですね 尾到の婚約者が 友里で、尾平の婚約者が 東美という形に なります 帰ったら結婚するんだ ということを約束しているわけです はい ということで ですね で、なんだか 良くない気がすると 妻二人は ですね、妻 まあ正式な妻になって ないんですけども、婚約者二人は ですね、祭壇に祈りを捧げて、夫の 無事に帰ってくることを 祈っているわけですね はいで、最初の場面、冒頭は そんな形で始まっていきます そしてですね、昌文 君から告げられる 誠の真実ということで、実は 摎という人物が どんな人物か 尋ねたところ、昌文 君が明かします お前の大祖母だよっていう つまりですね、摎っていう人物と 昭王っていうのは 娘なので、大叔父かな、祖父の父が 昭王なんですね で、 その娘だから 大叔母 叔母かな 血が繋がっている 直系じゃないって 話ですね いわゆる 親族であったということが 聞かされるんですね ですから 面白い話がですね、王騎と摎が 実際に婚約(結婚)を結んでいれば、なんと えい政は王騎と 家族になっていたかもしれないと 言う話でございました で、王騎は ですね えい政が本当に 昭王と同じように、その武力 知力、勝利たるで 王になるのかというところを 見ていたというわけなんです けれども、王騎としては、えい政だったら 中華統一を 本当にしてくれるのではないか、 面白いことをしますね、オホホホホ ということ で、えい政に仕えることを 決心し、今回 出陣という形になったということ 事のあらましは こんな感じですね これだけ聞けは大体整理できたと 思います はい こういった形が 王騎軍という形ですね 王騎に仕える 飛信隊と言うことで ございまして、はい、 じゃあ敵は何なのかと 李牧が敵なんですけれども、 今回趙荘もいるわけで ございまして、 こいつらどうなっちゃってんの みたいな話なんです けれども、これがね、 これも結構複雑なんです けれども、李牧っていうのは かなりの策士で ですね、軍師ですからね、本当に 天才的な軍略家と 呼ばれています で、 この李朴さんがですね、 何をしたかって言うとですね、自分の 自軍の数を 相手に 伝えなかったわけですよ 例えばこれ 簡単に話しますと、じゃあ 自分の軍の数、 軍隊の数が、じゃ100いますと 100人ですね はい で、 敵がですね、80人と言うことで、 これは勝ってるんじゃないか、もしくは 100対100でもいいですね、これは 膠着してるなみたいな まあ何とか勝てる やろう、一生懸命頑張れば みたいな形でいくんです けれども 実はですね、100対 100、相手が100じゃなくて、 実は200だった しかもそのプラス100人が 超少数精鋭というか、 もう本当に最強だと 言われるような軍団で あったという形で みたいな形になってしまうと 言う話なんですね んで 王騎もですね、また トウというね、側近がいるんです けれども、側近は ですね、結構影が 薄い形になってるんです けれども、この騰という人物も かなりかなり強い 人物で隠していたんですね 側近として 隠していた 王家に対して 李牧は軍隊を隠していたと 言うことですね この二人の対立 というのも似ている 構造となっております というのが 今回の解説する 経緯、ストーリーでございまして、 ここからね、この戦いが 一体どうなっていくのか という話ですね 本当に 王騎も知略に富んだ人物です ので、本当に強い、 色んな意味で なので、 そこでどう戦っていくかって いうのはめちゃくちゃ 楽しみであります と言う形ですね ご ご視聴頂いた皆様 ぜひ感想コメント お待ちしています 最近の動画には 必ずコメントするように 努めておりますので、みんなと 話せれば嬉しいです 今回の戦略馬陽の戦いにおける 李牧の戦略について 事細かにお話ししようと思います ので、ぜひ次の動画も ご視聴頂ければ と思います よろしくお願い 致します 引き続き、さけねこの映画 チャンネルでは、キングダムの解説と 考察をお話しして いきたいと思います 次回は 主に李牧の戦略が どういったものなのか、史実 と照らし合わせて具体的な戦略と、 そして監督と、 あとはですね、もちろん これはもう外せないでしょう やっぱりこれ 話しておかなければなりません 山崎 賢人さんのインタビューなどですね、 そういったものをまとめて 皆さんに解説と 考察をお話しできればと思います ので、ぜひチャンネル 登録高評価よろしく お願いいたします それではまた 映画の世界でお会いしましょう おつねこさまです バイバーイ
ぜひ皆さんの観た感想コメントお待ちしております！！次回作あるか！？
以下参照源
忘れられない戦いが始まるー。
映画『キングダム 大将軍の帰還』 7月12日(金) 公開
公式サイト：https://kingdom-the-movie.jp/
公式Twitter： / kingdomthemovie
公式Instagram： / kingdom_movie
公式TikTok： / kingdom_movie
出演：山﨑賢人 吉沢亮 橋本環奈 清野菜名 新木優子 吉川晃司 小栗旬 大沢たかお 他
原作：原 泰久「キングダム」（集英社「週刊ヤングジャンプ」連載）
監督：佐藤信介
脚本：黒岩 勉 原 泰久
音楽：やまだ豊
主題歌：ONE OK ROCK 「Delusion:All」（Fueled By Ramen / Warner Music Japan）
©原泰久／集英社 ©2024 映画 「キングダム」製作委員会
#キングダム #山﨑賢人 #原泰久 #佐藤信介
信：山﨑賢人
嬴政 / 漂：吉沢亮
河了貂：橋本環奈
羌瘣：清野菜名
尾平：岡山天音
尾到：三浦貴大
澤圭：濱津隆之
沛浪：真壁刀義
輝蓮：栄信
竜川：佳久創
渕：田中美央
尚鹿：渡辺邦斗
楊端和：長澤まさみ
蒙毅：萩原利久
カイネ：佐久間由衣
友里：村川絵梨
東美：桜井日奈子
万極：山田裕貴
龐煖：吉川晃司
摎：新木優子
昌文君：髙嶋政宏
騰：要潤
肆氏：加藤雅也
蒙武：平山祐介
干央：高橋光臣
趙荘：山本耕史
昭王：草刈正雄
昌平君：玉木宏
呂不韋：佐藤浩市
李牧：小栗旬
王騎：大沢たかお
スタッフ
原作：原泰久『キングダム』（集英社「週刊ヤングジャンプ」連載）
監督：佐藤信介
脚本：黒岩勉、原泰久
音楽：やまだ豊
主題歌：ONE OK ROCK「Delusion:All」
配給：東宝、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作プロダクション：CREDEUS
製作：映画「キングダム」製作委員会
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