『風雲!真田幸村』 1話 – 3話 (時代劇) Fuun! Sanada Yukimura (1989) Full HD

寸城は誠意大将軍の座をわこ秀たに譲った 徳川家康の巨匠で ある関ヶ原より早や10 年天下は徳川のものと愛なったかに見える が大阪に日理がおる限りまだまだ安心は できぬ 貴様の 幸何者 だ山ありに 住む狐か田 物物だ [音楽] N 4 天下を制圧した豊秀吉がよ去って2年後長 5年秀吉側近の石田はの 大名をげ徳川康軍と関原で激突した一方 中道関ヶ原に向かった徳川秀は軍にわった 村の なに合うことができず家康の激怒を勝った が天下分け目の関原は軍家康の圧勝に 終わりために正幸幸村親子は州大山山に 入る実の身となった [音楽] [拍手] [音楽] た [音楽] 雪村婦上に忍び入りたるはお主で あろうここで死んでもらうぞ [音楽] 村山教の身でありながらちょっとどすぎた ようじゃ [音楽] の家康殿の命令が [拍手] そ電払いそう [音楽] そう取り半ぞこがとりサルトサスが相手を する 雪村山より一歩でも出てみろその時は命は ない ぞさす よく来てくれたレオぞ先ほど心を済ました 親を見ればこのレチ高野さんにさっきが こが忍法遠隔投資術か [音楽] は連続打ちくそ [音楽] [拍手] [音楽] 来い まだまだ娘これくらいで手なんか叩くん じゃねえほの遊びだもちろんお世辞よその 程度なのその程度とはなんだ傘を取れ目が 潰れても知らないわよなんだ と冗談よ戸沢楓ですよろしくほら仕事せか 武術の稽古をしてたんですよヘルつが立な 奴らだ娘何者だサスケに会いたいサスケっ てサルトか 雪高殿 かきわしが何を考えて見していったかお主 なら分かってくれてるはずだ 豊富と徳川の狭に立って世のそりを受け つつ も神命に変えても守りにくのは法対抗の たった1つの音痴 筋ひよりこのの命 じゃ関が 号豊といえども今は 切通川泉の 三国65万国のみの1だ大名にすぎ ぬ徳川将軍家から見れ ば604のうちの1つ じゃ気の弱い こと静ヶ岳7本やりの武勇が泣きもぞ [音楽] サドの飯よりさが好きなのは治っておらん の何を [音楽] するそこまでに [音楽] 正幸 殿自して くれその一言を伝えにここへ来たの だ康子はもう7条の坂をへ焦っておる豊 温子の大名の不穏な動きが欲しいのじゃ 大阪攻撃の名目が欲しいの じゃ う ああさけのやつ笑はお待たしてどこつい てるの じゃ何をするんじゃまた大きな声を出して 大男そに知恵が回りかねて知ってるあこの 正解をからかうのかまた気にしてでも何で も向きになる正解さんて素敵よ可愛いんだ から怖い なんてさささけ早く戻ればいいのになこの 変な紐はなんじゃ変なこれはサダ紐と言っ てなサダが編み出した丈夫で便利な紐なん だ全国筒裏に売れてる金を稼いでくれるん じゃ ふサスケも作っているのかもちろんだ真田 一刀の大切なコビ命だからなバカな 男10年も命がけが修行して観したところ はこんな山小屋仕事は紐作り [音楽] さすあなた 変えでよ情けなわね忘れたのこのの綺麗な 顔お前の忍びの先生戸沢白雲祭の 孫と言えば ああ姫お久しござい ますいや申し訳ありません姫とお別れした のは確かこの頃えいや7つかやっつのこれ で10年経てば鼻の18よ ゲジゲジも超になったなんですってあ いやいやいやそのいや 助けおじい様はねお亡くなりになる時これ からはさけを頼っていくが良いて おっしゃった のいや俺は今雪村様の迷惑だっていうの いやいやそういうことはありませんね こんな詫しい山の中で姫様がお暮らしに なるなんて苦しくてと思うんでしょでも気 にしない気にしないここ気に入りました気 にっ たしばらく住むことにします えあ [笑い] [音楽] ど俺が田雪村ださをずっと待っていたそう だはい私花 は山神の娘楓にございます おお関ヶ原で軍に加わったはい父は活線の 中で死に両地は没収私は祖父白雲に育て られました戸沢白雲祭殿といえば画忍法の 海佐の死であろう あ夜をさすらう一族だった私は幼より師匠 の王忍法の全てを学び1人前の草のものに なりました不思議なエであるな殿こんな屋 だが木の住むまで投するが良いぞあ若なり ませんぞこの荒野さんは人金性の聖地で あることをお忘れかそう硬いこと申すな しかし我らは騎士を朝の監視を受ける身 つらぬことで徳を刺激することになりまる ぞ私も反対反対でございますな正解 うん出しているとどうも気持ちが落ち着か んじゃあ私が名子でなければいいのね名子 に代わりはない男よりも強ければいいの でしょあんな子供みたいな稽古で喜んで いるようじゃ恥ずかしいわよ正解さん えいったなその傲慢な花を叩きおって くれる待って待って正解いいのいいのその 代わり私が勝ったら男と認めていただき ますからねいいともえ [音楽] でかい加減しろうよお前一撃で死んじまう じゃないかそうは ら解が負ける若がこの解をおめくにから 行く [音楽] ぞ ちまたそれ まで清がわざわざおこしなされたのな 一目お愛しとございました ああ州は朝家へ参った帰りにこっそり立ち れたなこの熊本の集中をお前に飲ませて やってくれっとおいてっ た苦しいお立場でござるな今まこ も関原で軍に加担したのは豊を裏切ったの ではなく石田道成殿との反目がそう 追い込んだんだから な家康に真住しているのは人に豊富を陰 ながら守らんが ためそんな役回り よ 雪村婦の動きはどうであっ たたに将軍を譲りゆ隠居したとは向きの こと 何事も司令は寸の家康から発せられており ますそ清がいくら徳川の和を願おう ととラントする康は初代の地没国とをさず 屈させその力を借りて目の黒いうちに一気 にをしにするつもりですがぬのになろうと 思われるののたの題を用意している よす忙しくなります ぞ両3年のうち関東大阪は必ず決戦の日を 迎えよう ぞその時こそ佐田正行一世一代この14年 練りに練った計り事を試す日が来る待ち しい の片付け ない兄ちゃん 隠していなわし殺さ れるあんな恐ろしい奴が世の中にいてると 思うなんだな頼ま兄ちゃん楽してな 兄ちゃん 助けて [拍手] [音楽] くれおおこれはこれは月生の瞬にと さんを出してくださいあいや向こうへ行っ た何かあったのです かよく聞いてくださいまし た私は寺を追い出されまし たお腹がこんなに大きくなってしまじゃ 大きくしたのはさんです続してくれ責任は 取るとうまいことばかりってそのくとなる と逃げてばかりあの野 まともな女はいねえのかよによっ てこの顔では不足なのです かそういうことではイさんは命もいらぬ何 もいらぬとおっしゃってヨたまらへんでこ られたのですよ あ 悔しい殺してやる [音楽] 機嫌が悪い の小高しか釣れんからか違います若殿に もう呆れているのですよ俺に か水がちょっと過ぎまするぞもうおおど すましてしまって楓で か飽きたらそのうち出ていくだろうあの名 ではございませんそもそも山に配慮されて から飯かいたものに1人としてまともな侍 はおりません1癖も2癖もある連中だが それがどうかしたかいしある田の中が泣き まするぞああ上田のお城が懐かしいござい ますいずれも武士の本と誇をたたでした その者たちは兄信之の家臣として立派に 生きているそれで いい俺のとろに来ている連中は確かに 変わり者だ関ヶ原のみなし子だったやつ山 から山へ渡り歩いていたやつ寺を追い出さ れたやつ勝が嫌で逃げ出してきたやつまあ よくも集まってくれたと思う連中だ本当に はよくもわかなくたばっかよ 今の俺には一番ぴったりくる世の中が 変わってくれること本当に願っているのは あの連中なのだ いやあの連中こそが世の中を変えていく あのガラクタどがですか すいつか大原に注ぎ込むこの木川も元は この葉の下を潜って流れる小さな山水だ その山水こそがさや正解たちだよ 俺は侍の身分をはぎ取られこの山に 流れ着いた己れ自身が何をやるべき か六文線の家紋に込められた真田の魂を けがすこと なく命をしまず戦い続ける本当の意味が はっきり分かってき た 門の 家紋これは仏に途の川の私をかり死を恐れ ぬ武士の心意を表したもので ある家康は16歳で結婚し66歳まで こませたが健康には一一倍神経を使い自用 表層強制の薬をあらゆるをたどって求め 続けた72歳にして16歳のを 明への強い願望からで あるさ [拍手] 構申し上げます本田さの神様火九の御用 にてお越しにございますそうか今は笑わも 音もできるのですか連れていくとそがおら んとなゆきつ体が冷えて困るでな の役に立てて嬉しくございますうんとあめ て差し上げますうん うん まの今日の守備はどうじゃ [音楽] ん おくすたちと席を外してくれあれはい ゴミ天皇先祖の木諸代板倉和より大御所様 ご林石を伝えさせましたるところ頂には 痛くお喜びなされましたそう かこれで大阪が叩けるなと申されますする とわからぬ か落は良い 会者大阪のひよりを二女へ 呼び寄せよ に挨拶をさせるのじゃうんしかしあの気の 強い夜の方が承知なさる か秀子2大誠意大将軍ご継承の折りにも 別席なさるを拒まれてござりまするだから まの はそこが思うつばじゃその時こそ幕府に 無法あれと一気に弓て決着を つけるなるほど もしもじゃひよりが減りくって我が下人に 従えば豊は江戸幕府に信じいたす一大名 すぎ と天下に知らしこともできるのはきあに ござり [音楽] 早速大阪に死者を立て まするヨがメツに こだわり断って参るのは目に見えて おる まのもうわしも年 じゃこの目の黒いうちになんとしても大阪 を潰し たあの太鼓の馬鹿でかい城が赤赤と燃える の がこの目で見たいの じゃ分かる [音楽] なならぬケの呼び出しに何あじが出向かね ばならぬの じゃ考えても見よ家は泣対抗電荷に太郎に まで取り立てていただいたご音も 忘れ対抗の音痴を飛大臣秀子を今日にまで 呼びつけると はごご同断イこには宇大臣様とは久しくお 会いなされておらぬいえ天皇戦争の落を 機会に是非狂を開いて歓談したいとの恩事 でござれば事じと それが許せぬと申しておるのが分からぬの かアジの豊 が何ゲジを受けねばならぬのじゃ戦だけは 避と ござる6年前の秀た校2代将軍宣言の際 も上陸を拒んで痛く家康校のお怒りを買っ たことがござったさとなればこの城は何日 持つか様ののお気持ちは我ら十々お差し いたしますがここで断って子のご服を買う より会いたければ家康が大阪へ出向くが 良い我がおじ信長校に散々世話になっ た三河の田舎大名がブレだろう [拍手] [音楽] 幸村の兄真田信之である関原の戦で徳川に ついて先行をげ家康の覚えめでたく雪村が 材を免れたのも彼の命がけの取りなしに よるものであった康は雪村をするためこの を送り込んだ をとな はい代秀よりの呼び出しを受け寸 にて大護者様近々にただしいくつかの条件 がうんしてその条件とは父は上田城に戻り 私の元にて居となすこと雪村と切り離すの は目的じゃな 村家康校はお前を過分に高く買っておら れるぞ雪村1人は兵10万に相当すると 押せられ た口では何とでも言えもそういや口だけで はない武春岩月の国10万国を賜わり大名 の列に加えると申してくだされたのじゃ 10万のわしとて沼田上田を合わせて 8万5 だ懐の深い家康子ならではのおし じゃこういう機会はまたとあるまい家康校 に神獣を誓いさえすれば大名となってこの 10年の山暮らしの赤を落とせるのだぞ 雪村目を開けてよく見ろ 兄せっかくのごなれとそのお話をお断りも 断る私には私の夢が ござる父でもないまして兄でも ない門戦の家紋を背負う雪村自身の夢で ござるそれはこの山までの10年で はっきりと 大きくこの雪村の胸のうに燃えて参った 父父のお考えは それよ なそれぞれが別の道を 行くそれがサダかも しれ [音楽] 人間 [音楽] ごの を ぶれ ばわがの加藤清より過の所場にございます 家康殿 のいよいよしびれを切らせて仕掛けてきた か東の方から風が吹いてきたこれから 忙しくなるぞ東西手切れですか待ってまし たこれでやっと本物稼なできる ぞやったる でこれではに追っかけられんです とって騙しは聞かん ぞ向こうもこっちも命はかかってるおい腰 を入れてやるお前わかっ てるそれがだめにや腰を鍛えてきた 見 てれこの腰をてれ [笑い] 野郎と決まったわけではないだがそだけは しっかりしてかんと なさけいさお前たちは選手酒井へ行って くれ 酒井異国の船がつく港でんな鉄砲の 買い付けだ [音楽] 鉄砲おいあこの変な鳥なんやこれはなオム というんだうんじゃあこの赤い魚はおお それはな民から来たトキよああランチとも 言うなよく知ってるのねああこいもなわが 殿のおでこの酒の町へ来 たお知りしとんな あれ止まらんな 言った [音楽] セル エスタスなん だとったらうじゃだから謝っただろルダ だポルトガルそれくらいの言葉を知らなく てこので大きな顔して歩かない方がいい ぜここは日本じゃ日本語で ちゃんとにれにえ喧嘩をしに来たのでは ない [音楽] うん気に入っ たこいつは いい火皿と引き金に工夫がこらしてある さすがにおが高いオランダ性の最新式です 殿すごい威力です一貫 祭殿こいつを500兆都合をつけてほしい きっちり500兆倉庫にあるが戦役があっ てなその通り勝手にさがねえでくれよお さんタスボア ポンタこいつさっきの戦したったなお前が そうともよ一食即発のこのご時世最新式の 欲しがってるやは5万っている ぜめえぞ切れ おお蔵さん か誰に 言徳川か豊でもいいぜ1問でも高い方へ ぞこちらは田幸村様とそのごじゃ えやっぱり波の人間じゃないと思った こいつのじいさんとわしとは無の友達でな 二親は早くからなくしわしが面倒見てたん だが秋内の見習いで布村行きの船に乗せた ところそのまま姿をくらまし5年も帰って こなかった完璧ままなやつじゃ燃える南国 の太陽爽やかな風真っ青な海いつまでも 豊田の徳川だのと騒いでるこんな島国には 息が詰まるぜなんだとこいつ 膝や てわしと雪村様とは古い付き合いじゃ頼む から譲ってあげてくれんか 頼む気に入っ た譲り ましょうその代り俺を雇ってください俺は もっか浪人中だぞだから面白い あんたはなんかとてつもないことをやり そうな気がする俺は鉄砲500丁の10倍 は役に立ちますよ金は働きを見た上で決め てもらっていいですじゃあ今日のところは これでちゃお テス何この大が何がちゃだ [音楽] ということは天下にが徳川のであるという ことをさらすことになるのじゃぞ構いませ なんじと人はどとでも言うもの我ら恩の ものはむしろその織の姿に撃たれるので ござります 殿ご殿は今は徳川に信を誓っておられる 立場などという言葉 を使いあるな黙れ [音楽] 近いたえ徳川の末席にあろうと もこの清の地は対抗電荷と同じ地で ござるいつ捨てても構わぬ老骨を生き ながら得ているの はただただ 泣太殿下の 音痴ひよを守りが たもし徳川の回し者とお疑いある ならこの場にし [音楽] てら清さをとめてはなら ねわ 関ヶ原の時にはやえぬ事情があったのだと 思う人にはやえぬことがあるもの じゃ私は清正の意に従いたいと思うが宇 大臣様ひご殿のそれほど申すなら秀孝の命 を守りきるという証が終わり か命に変えても お守り 申し 清よく来てくれた な今日は嬉しいござりましたわこのご立派 なご成長をあの世で対抗電にご報告でき まする父 かとしか顔が思い出せ ねご覧なされ ませ今おりと真っ赤な身をつけましたる あの 木対抗電荷がお手を植えされた ものその方は 田門之助雪村にございます [音楽] 雪村新州上田より州山へされた田の 男 おその方がいの2度に渡って打ち破った 恐れいり ますこれなる村 はがる のをりましたものにございますそのご 音今も見しでございますよに合うのは 初めてか丸様の頃第5のお花見でそう かその頃が豊の家の盛りであったと 聞く花は散りとても冬が去ればまた咲まる どうぞその日までおやかに 秀 様戦は弓矢だけでするものではございませ んもまた戦の うち二女対面のことかはい行くことにした ノ村 またいつの日にか会 ぞきっと [音楽] ぞ花いらん かえお花 [音楽] 堂引きが来たか大もらし わ怖い顔してるねしとるわ [音楽] ほんま2 [音楽] 2二のなご破って捕まったやてあゆかすや てなんや決な顔してる なえやっちゃの家康の金かっぱらうとしっ たんか男んの男や [音楽] [拍手] 真田雪村と知ての老か [音楽] 村半蔵の手のものか [拍手] [音楽] れやつはかだめだ 雪村では ないよ [音楽] [音楽] てなかなかやる のこんなのはまだ序の口ですよ錯覚を利用 して原したまでです 雇う価値はあるでしょ うん大護者様にはご機嫌 うくお喜び申し上げます うん西武多忙の将軍家が江戸を離れてハバ この寸へ何をで参った徳家シソ村に至る まで繁栄記念のため浅大源に三経の木に ございますうん大御者様にお土産をうん なん じゃ江戸の松前殿より健常の強制の飛躍夫 星にございます夫 星おっとせ かこれがほとせの北の海に住む夫せなる 動物こら長の高能一印と聞き伝えます高能 書きはその中に 骨骨邪 竜骨王日経陶人参が配合されており ますこれはよ聞きそうじゃ の松前にはな将軍より熱くを申してくれ よ様 村親子取り込みの義いかが相なりました それ がプレにも断ってまっ た断ってまっ た10万を効は信も取りつくしまも なく何をんで お山の こつ誇り にまみれ て風に 吹かれて 行く束ね た 髪の毛揺らしな なら夢だけ 見つめ て夢 だけに 生く 傷つきかれ た君は ゆか [音楽] お N T [拍手] 永の娘マリアを知らせたるもに銀400枚 者に銀800 枚 なり マリアの娘 かおなやて [音楽] こともある そうち後のいい方に考えやっていや まあまあままなあの議論は見てからあっち にしてえねよ [音楽] おいもっと腰を振れ腰をちょっとやめてよ 恥ずかしいくすたれやめたら 相島菊のその方男に化けてるが誠は女小西 永の娘マリアであろう素直に爆けそれ [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] 大事な人質じゃ連れて まれはておだけ ない小西幸永の娘この10年よくぞ 逃げ延びてまったなその三成の残党友ども 六条がで処刑して使わひたい いやその必要はござらん お反動私も殺し なさいいずれは なだがもう少し生かしておく反動何をたら んだ小西幸永と佐田とはえ朝からの間柄で ござり ましょうこの女 で雪村をおびき出すのでござる [音楽] [笑い] [拍手] [音楽] 来ますかな雪村来る雪村はそういう男 [音楽] だけぜ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あたは 村村様 のれ関ヶ原の戦いで負けた父 はあ上河で石田光成様ともども処刑され まし た小西一族に対する徳川の追求の手は 厳しく次々に捉え られようやく私と妹だけが逃げ延びること ができたのですでその 妹追手に追われて酒の町で離れ離れ に私は 幸い通りかかった出雲の国様に助けられ そこで踊りを覚えてせっかく逃げ延びたの にどうして一目につきやすい舞台などに妹 が見てくれ たらそう思って危険を覚悟 で妹 もこれと同じ十字架を持っているんです はキシタ大名と呼ばれておられたが キリシタンは今はご 発たえ幸長の娘ということは隠しをせても その十字架を見られただけで捉え られる外した方がいいのでは話しません これだけはもう1つ危険を背負うことに なる構いませ ん神に許された時間だけ生きればいいの ですそれが進行なのです 父がつけてくれたマリアという名前にはぬ ように行きたいの です命など惜しくはありません強いお人だ 弱いのです わ弱いからこそ神を支えに生きているん ですこれからどう なさる戦います父を殺し一族を 殺しキリタを弾圧し続ける徳川の [音楽] 世の中せっかくの濡れ場を邪魔しちまった な 半蔵やはりつけてきたか時代は変わったぞ 徳川の身は晩 だ盾ついたとて初戦灯の斧 なぜ 歯向かうして言えば自由のためだ [音楽] 自由そのようなものがこの世にあると思う かあの世で解くと考えよ [音楽] [拍手] [音楽] 雪村次は必ず決着をつけようぞ [音楽] [音楽] 早々にサズの花を沸かして [音楽] やる慌てるなよここは俺の場所だぜさぞ てめえここは特等石だ初馬台もらうぜ黙れ この化かれ肝臓の やつまた雪村を切りそなったそうな は六条川の前にも雪村に化けた替玉が南蛮 幼を使ってきたとか幼俺のことだよ差が ついてる ぞどせ張り子のトだろ 猿とびさとかいうこが者にも荒野さんで 阻まれたとか [音楽] お俺の話題でもしきだ な名前まで出てる ぞ雪村はまだこの今にいると見たが見つけ し第 せな床下を改めろてめえが死んだろな葬式 ぐらい出してやるよてめえが死んだら花火 あげてやるよあばいやばい いたぞち だて 待て牢屋に逃げ込むとはこが忍者も焼き がったなこの野郎ここまでは俺の勝ちだぜ 分かった次はどちらが先に初代を出るか 勝負だ俺も連てってくれお前2のご破りゆ かすその通りだ俺を助け出してくれ龍は 弾む黄金500枚あるところに隠してある んだ500 枚かロ調べろ [音楽] [拍手] [音楽] みかな見れよ我らは七を見回ってくるご 苦労様 [音楽] ですあ かんあいつの腹だだ漏れやおおああしか クプなよし俺のえ お えそれよりよ黄金500枚とこ隠したああ 早く案内しろよそれが記憶が薄れちまって なんだど野郎こ野郎上がってころ すまこの通り だ約束のお金は借金にしてくれあその 代わり無法で雪村様のために手 泥棒の技術だけやったら無理やな何か他に 特別な技でもあるのさけサ初代の動きは どうであっ たその声は若のそっくりねそれより雪村様 稀なき才能の持しゆかすをお連れしました 是非とも花にお加えくださいこいつが仲間 になれば鬼に金でいっぺん聞いたらどんな 声でも出せまん ねん雪村様是非とも配下にお加え ください面白いやつだその特にいつの日か 役に立つ時もあるだろうありがとうござい ます3日後家康はゴミの天皇先祖の義に 出席すべく寸法を出発した終りの猿と異名 のあった秀吉の息子秀織がどんな小猿で あるか自らの目ではっきり確かめるのが 楽しみであっ たいよいよ少年場じゃ などのような手を打ってくる かいずれにしても秀子を無事大阪場へお 戻しせねば 雪村わしは命を捨ててもお守りにく覚悟で いる もしわしが死んで もその屍を超えてお主が守りきって くれわかりましたわしが真に心を許して 頼めるの はお主だけ じゃ頼む ぞいよいよ明日 は今日へ出発ですね はい対抗電荷のおであること片時も忘れめ さるなはい母 上大阪の白以外何も知らぬ私 ですどのような世界が外にあるの か楽しみでございます お父上がきっとお守りくださる でしょうこの世に残し たたった1つの宝じゃ もの太様 の様 のじゃまあご立派に成長しはって徳川は江 やほんま今日大阪はなんちゅうても豊やで なひより入の時自然発生的に沸き起こった 民衆の熱狂的な歓迎は家康に強い衝撃を 与えた 大人 オコこり [音楽] ひてよりここにはいずこれ [音楽] 遠路ハバご苦労でござりましたななんの ナイフ殿には是非お目にかかりたいと思っ ておりまし た秀より子をお迎えする街のもの声がこの 城まで聞こえてまいりましたこれもなき 対抗電のごとでござりましょう 父に比べて未熟な自分を思い知らされまし た父にはぬよう商人するつもり ですよろしく頼みまするぞほ手前の方こそ そしてかに立派にご成長なされた右大臣殿 にはう当年おいくつになられました17 です ナイフ殿のは72に愛なりまし た恩大切 にご情第1に えありがたきお言葉 [音楽] なんあのりの猿と呼ばれ し秀吉のご [音楽] かあのように立派な我がに成長しよう と美人のほまれたかり淀様の落ち筋に ござい ましょうあの気品はもって生まれし [音楽] いかがいたし ましょう泣くまで まとほと に本日は誠にめでた日でござりましたな 豊富徳川両家友ども土に栄えることで ござり ましょう宇大臣様どうぞお逆月 をひよ子はごし立生のゆえ 変わってそれがしが兄弟捕まる [音楽] いかがでござる不味の酒いや 結構ごロップに染み渡り 申すもう1個いただこう [音楽] さお次は宇大臣様でございます大臣 [音楽] 様それが [音楽] たこ 神殿大御所様より大臣様へのお坂でござる 法もほどほどになさいこれ はりより未だ酒をず もしのみてブサあせば付き添いとしての それがしの立場はどうなると 申す心を込めてお招きいただい た大御所様に も申し訳が [音楽] 立ち ひよこ部長法の詫び にこの清さ 日の国ひごの舞を ひさしおにかけ もそごめん 雪 堂々都 を貫く 誓っ て親切をも [音楽] て州 をいや 法然 思わぬ命 て申し訳ございませ ん見事であった ぞう 誠の者のふはこの清さのごき武将を申すの でござりましょう と秀 より子もはやご期間の時刻でござれ ばうん ナイフ 殿サラバでござる [音楽] 清正のもそろそろ体の心まで毒が回り始め た頃でござい ましょういし方ある ない大御所様太はまだ一してはおりません 秀吉子の宵の宿舎は清正殿の館にござり ます従うは片桐勝本と住人ばかりの近に なれば捨て おけ あそある [音楽] [笑い] 半蔵できるか はい音首長大捕まり ますお大臣様お疲れでござい ましょう少しはようございますが男に疲れ てはまだ良い清さんの容大が気がかりで ある 雪村 雪村 はい雪村はここ にお見事でござっ たひ より子無事に大阪 へご安心 男の約束で ござるわしが得手を飲まされた こと秀より子に告げてはならん ぞ二上での5対面 はやかに終わっ たやか に わこ さ死んではならん わに病が重くなりして なおめでたきよき に面木次第もござい ますあの酒に何か入っていたのではないの かそのようなことはございませ んわこ は太のこ [音楽] 天 [音楽] がささ死でら ん耐えてくだされ よ耐え て清ま さあの世で対抗と共 にわの行 守り 申すいつ まで おや 死 [音楽] な 清よを置いていくの か [音楽] 清大臣秀 様佐田サモ娘雪風本日ただいまより 加藤清の名に より秀より子ご敬語の 役目お引き受け いたす命にかけてもお守り申し ぞ 雪村緑様 お部屋にお戻り くだされなりたぞりたぞお様 さまさかナイフどはあくまでひよりだ狙う はこの雪村で ござる山るのでありながら今日大阪を うろついておりますからな雪 ななんとしたことで [音楽] ござるご家中の方々に 申し上げる本日の戦いは秀吉子を並びに東 加家には伊坂も関わりなきこと我が真田の 主なれ ば1人足りとを手出しむよ あ お 清正の友のついでに棺桶を2つ用意し た1つはひより 1つは 雪村貴様の だ死んで もらおう田は日の本1のつもぞ [音楽] あ [音楽] [拍手] あ [音楽] 六門戦が三途の川を渡して やるOG [音楽] [音楽] 何者 じゃ雪村かコブレをも帰り水田 雪村ナイフドにご報告に参上を捕まりまし た報告じゃと 戦場刀にござれ ば抜き打ち座にて ごめん関ヶ原以来徳川にお使し後52万国 を賜りました加藤 清 宵急病にて高いたしましてござい ますご遺言はただ一言 康光の弘樹を心に感謝 と皮肉かその広木を心におりして 雪村ふしてお願いがござい ます申してみよナフ殿のお招きにて入接し 豊富秀よこ 明日無事大阪へ送り届けること 約束願い たいいかがで ござるできぬと申したらこの距離2 件瞬時に縮めてこの村正がさばりまし しようぞ この家康を脅す かご 変お様場内に何者かが潜入した模様に ございます返事はございまのかえ 静まれ大事な 客ってれ [音楽] 雪村その方の豊に対する 恩10万億では買えぬ かいかにも 雪村天下は譲り受けるものでは ないこの10本の指の爪を 流し奪いとるものぞ 分かっ たこの場はそなたの 願い聞いて とらす人の人生 は重きを背い遠道を行くが [音楽] 落とし急ぐべい の儀 者心が 良いありがたき 幸せ野分突然ご信女に押入りたるゴレの団 お許 しよう で人のお帰り じまで長にクリート はイエス 様またいつの日にか佐田にはこれで3度目 のけ じゃじゃあ次に大時はおそらく お目に書かれるのは戦場でござりましょう なごめん 戦場 かわしも弱い72 だもう時がないわ 綺麗です よ女はやっぱり女であった方が 美しい私初めてです男の方に綺麗だって 言われたの本当ですかええ今まで逃げ回っ てばかりでした からこれからはいろんな男に言われますよ 少し楽しみだわ若殿 のひどいですよ追いてボを食すなんてそう すよ おおきれだなおいモサ ボニータ何よ花の下長くしていよあいや ほら [笑い] ねの [音楽] ひより暗殺の陰謀は辛くも食い止めたが 家康の富殲滅の野望は凄まじい豪華となっ て燃えさかる第2第3の攻撃の前に完全と 立ち塞がる戦国の風雲寺田雪村その行手に 待つは雨か嵐 か にれて 風に 吹かれて 行くばれ た神 のけ揺らし な夢 [音楽] だけ見つめ て夢 だけに生く 傷つきはれ た君は 夢か [音楽] あ T 慶長5年成1600年の関ヶ原の戦いに 破れた真田幸村は父幸と共に州山へ流され たに年を燃やす徳川家康は秀吉の子秀を 京都2場で暗殺しようと立てるが加藤と村 の決の働きによって失敗に終ここに田村は 徳川にとって最大の敵となったので ある天下統一の野望に燃える徳川康と豊の 対立は一食即発の危機をはんで次第にその 激しさを増していっ たおさんどさん [拍手] どのした やさ雪村様に合わせてくだされひどい傷や ない かお前誰 や よいしょわたろ 分かっと望月一族の五というものは瀕死の 重賞で屋敷へたどり着きました望月の一族 はは何かほ切詰まった事情はあるようです おて ください田雪村様突然のゴブお許し くださいお 何があったの だ境の里に隠れんでいた我ら一族を藤の侍 たちが襲撃 しほとんどのものが殺されました 何藤堂班の侍にわずかに逃げ延びたもの 黒先の手 とう上の チリチリ東道班に狙われる何かわけでも あったの か奴らの目的は我ら一族をやしにし [音楽] てしっかりしろ [音楽] ゆかはなりません [音楽] なづきの一族は4台に渡ってこのけに使え てくれた毛をかかんない家柄だ関ヶ原の 戦いに破れ徳川型の目を逃れ境の里に隠れ すんだということは伝え聞いておりまし た藤堂班といえば家康の胃のままになる高 が反 [音楽] だ今頃何の必要があってづき一族をやしに する必要があったのか [音楽] 父ださだに使えてくれた持月一族をこの まま見殺しにはできません逃げ延びたもの もいつ襲われるかしれませ ん一時の言よも ならけ 雪村 はい翌日雪村は立ち しては たちは黒先の寺へと向かっ たおいおいおいおいおいさけちょっと待っ てえなお前らみたいには歩かれんのや [音楽] 遅かっ [音楽] たい藤堂犯の奴ら許せんぞ [音楽] 相手は子供だ見逃してやれ 邪魔すると容赦せぞよし さきおい 待てH [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 大御所様匂いがきつございます大丈夫です か大丈夫両役は口逃がしともしてなアシも また両役の証じゃあどそだった飲んでみる かでござざり まするでは世の口移しでもいやかいで ござり まするいい [音楽] だいやいや若さというものは何にも増して 強いものじゃ てほん田正様今日よりお帰りにございます うんすぐ 参るまの大阪町の様子はどうじゃ あ加藤 清正麻野吉永うんこの日本柱が消えた大阪 城は手足をもれた赤も同然にござり まするそうか夜気に翻弄されておる大阪城 の様子が手に取るように見えるよう じゃところで京都初代より耳寄りな話を 持ってまいりました おなんじゃ さればこの来したるポルトガルによって 運び込まれ たフランキなる大頭8 問従来のものと比べ て比べ物にならぬほどの威力を持っておる とのことにござい ますあのもうちょっと詳しく話して みよこの聖堂性の 大頭全長2件 よは 近くも飛ぶそうにござり ますそれは大した知もんじゃ なまそのそのフランキな全て買いつけよ 全てと申されましても1問につき黄金 500枚8問ともなりまれば随分高い 買い物に まの金のことなら心配いたすな 全て世に任せておけ [音楽] やりではこれにてえどもでご苦労であった [音楽] 話は聞いたか あ 事 一角因が上野の金に保管してある黄金 にてそのフランキなる王を買いつけ 高虎の娘の な清姫が岸わはに腰することになったの もわしの肝入り じゃ高虎 ならどのような手助けもおしの はずこれからは火力の時代 じゃ火力を制するものが天下を 制するわかったか [音楽] 結構やかな町やないかの娘が腰住んでかき ん だろけろよら月の一を調べてんのかもしれ ないから 何でしょうあれ武芸100本習得せしもは 本日縄文前に集合せよ選ばれしもには黄金 3枚を使わし飯抱えるものなりかよし行く かこいつはわにおい向きやでさついたそそ 勝手なことすんなよ任しとけ何度掴んで くるわい黄金3枚やぞあおさお前 どうしょや [音楽] あおいう後ろ [音楽] 俺の人たちを交わせば待機が手に入る ぞ誰かおらんのか [音楽] よしわがやっ [音楽] たるいああ それまで だ飯抱えられたんがええけど ないつまでこないなところへ閉じ込めて おくつもりやろ見の侍に聞いたんだが近々 酒まで金目のものを運ぶらしい俺たちは その護衛をするためだ 金目のものてなんなんやそれはわからねえ 相当なお宝もんだろ よ酒やったら楽なもんやういっぱい飲めや お うさけどこやここ だわしらの役目はな金目のもんを運び出す らしいんやはなんだかわかんねえかよ わからんづきの一足のことはなんかわかん ねえかいやそれも分からんいやけどなわ わしに任しとけバカ油断は気持そう分かっ てるがなあそれからな大友一角中って 恐ろしい腕の立やがおる気つけよ大友一角 おいそうしたら何もなんだどうもこの半の やつじゃないらしい調べた方がええほな わし酒が待ってるさい [音楽] なわしに預けた黄金でフランキを 買い付けると はナフ殿も考えたものよ さあとはいかに気取られずに境まで運ぶか が観葉だ [音楽] 狙うとすれば落ちの 残党出発までにぎひらえて やる頼みましたぞ高殿 [音楽] すげえすると家康は藤堂高に預けた隠し金 でフランキなる大を境で買いつけようとし ているんだな え話の様子から察すると大友一角は家康の 隠しですねその一角が持月の残党を 捉えようとして いる家康の隠し金と何か繋がりがありそう だ な斎蔵 ですぞ遅かったじゃないか ああ境の里の様子はどうだったひどいもん でした襲撃した後焼き払ったんでしょう 至るところに黒焦げの鹿が散乱してまして ね戻ってきたものはいなかったのか3日 かけてありを探し回ったんですが猫の1匹 見つかりませんでしたそう か手で帰ってくるなんてお前らしくねえな うんらしくない探し回ってるうちにこんな ものを見つけまし た随分古いもんだな磨くとこんなに綺麗な んですおちょっと見 これは高の神倉にあったのと同じものです 本当か [音楽] さトのテロンでしょうかそうではある前さ [音楽] 姉ちゃん救い出せるか なさきち心配するなと言ったろでもあそこ は東道班のやつらが大勢見張ってるよ機械 を待つんだほらもう1杯食べろ [音楽] 情が分かりました名前は3と言って村の屋 に1人で住んますあの若い男とはどういう 関わりなんだやの招待分かりません騎士に はユという姉がいますが道の方に囚われて いる様子ですゆという娘が捉えられている わけは分かりませ んしかしひょっとしたら隠し金はそこにも [音楽] 姉ちゃんそこにいるんだねああ昼は敬語が 厳しい夜になったら忍び込んでみよう うん何をしてある逃げろお待て待て 待て待て [拍手] か 何者お前はけにゆりのあるものか何その剣 を持っている お前は田 雪村ごブレおしくださいお前の名は望月の ろと申し ます我々もの一族は関ヶ原の戦いの後徳川 の目を逃れて境の里に隠れみました 効果不 岡近くの洞窟で莫大な兵の隠し金を見つけ たの です一族は東西決戦の軍資金に役立てよう と守り続けましたそれが [音楽] 1人襲ったのは大友一に指揮された道の侍 たちでした 逃げ延びたのはわずかなものだけでし [拍手] たそうだったの かではあの子 も両親を一角に殺された仲間の子供の3吉 ですユという姉も連れ去られて 吉望月の一族をここまで追い詰めた大友 一角を許すことはできませ ん ろ国を出て何年になる10年 です女盛りをその姿で10年 か随分と苦しい思いをしたであろう 兄ちゃん どう だ馬を自由に操る技とその度胸を役立てて みるが はい殿 なんやお前たちの運ぶのはな落ち着きの 残党の隠し金だええ ひりが決まった か分かったらすぐに知らせて くれさけところでなお前こんな地獄に 起こすさに腹のへたを思い出してなんぞ くもんないか [音楽] さきち起きなさいご飯ですよ [音楽] 姉ちゃん きち会いたかったよ姉ちゃん 姉ちゃんこっから逃げるんだ 逃げるの よ弟だけは助けてください代わりに私を 殺していずれはそうなる姉ちゃん僧 僧待ておじちゃん 待て何やつ 貴様真田村ではだとし たら死[ __ ] [拍手] おじちゃんこの先を抜けると近道だぜそう か三吉は獣道まで知ってるのかこの辺は 姉ちゃんとよく通ったことがあるん だ3騎士のお姉さんはどんな人だ とても優しいでも怒ると怖い岩虫は大嫌い だといつも言ってる3騎士はいい姉さを もって幸せだな早く姉ちゃんを助け たいでもさき負けちゃいかん男は自分に 負けちゃいかんの [音楽] だおじさんも3吉の年頃には両親と離れて 暮らしていたともすると自分に負けそうに なっただから一生懸命剣の鍛錬をしたさき 人間はな己れの中に住んでいる弱虫と戦い ながら生きていかなきゃならんの だ分かる [音楽] なおじちゃん喉が乾いたんだろううん水が 出てるとこ探して くるはあ [拍手] ああ [拍手] うまい雪村はどこにおる [拍手] け [拍手] ぞ さ早く消えな侍とお前さん今度本当に打つ よず [音楽] さや お姉さんう う うリア さん大丈夫よりいただけだ [音楽] から雪村様やはりさっきの銃声はあなた だったんです ね妹が岩村の宿で働いていたのは確かです でも がついた時時も旅立った後でし た何か手がかりはなかったのですか南へ 行くと宿のものには言って去ったそう です3日遅かっ た妹さんもあなたを探し求めているに違い ない生きていると分かっただけでも良かっ たじゃないです か妹も信仰に生きるものですいつか 巡り合えるかもしれませ んあなたのように美しい人の願いを キリスト様が聞かぬはずは ない何事も神のお導き [音楽] ですアアさんはこれから南へ え崎へ向かうつもりですせっかく会えたと いうのに別れるとは残念だ ご 守備お祈りしており ますどうかお怪我だけはないよう にご安心 をいつの間に我々には神のご加護がある ようださ [音楽] ア さん今度会う時はゆっくりと酒でも組み かわしたいな えそれを楽しみに [音楽] [拍手] あお兄ちゃん だ無事だったんだねえ若の昨夜雪が城へ 連れていかれました何白え やはりそうであったか [音楽] [音楽] [音楽] お願いです返して くださいよし行くぞお清姫様おた [音楽] あん時後に出発する早く食べろ ちょうどええとこへ来たぜ1角もおらんし どうの様子がおかしいんや なんやこれこっちも石ころよ笑 だ病みが甘かったようだな [音楽] [拍手] 殺れがれててません何 [音楽] にはもろたんやいはよ逃げはよよ逃げよ 逃げ [音楽] 大一角と最後の決着をつつける時が来 たこれはイエスとの戦いだ [音楽] 雪村が大友 一角我ら一等が持月の血の 恨み腹させてもらう [音楽] ぞその首ナイフ殿の手土産にしてくれる [音楽] 真田は火の元1のつもぞ [音楽] 姉ちゃん [音楽] [音楽] う [音楽] た [音楽] う六文線が三子の川を渡してやる [音楽] 何高虎が軍資金を奪われたと思すか黄金 5000万まんまとしてやられたゴに ござり ますそれにしても高め何のあれがって軍を 運んだ のフランキの買かと存じまするお様への中 立てか霊によって藤堂殿の抜けがけかわし とその方しか知らないフランキのけ高たの が知っておるんの ちゃそう まその方の手落ちじ よこれはやはり盗みとったわ雪村の仕業か と お雪村 か山を抜け出して勝手な車絞って御様この まま見すわけにはまりませんそういうまで もないあの親子につめ炙り出して矢にして くれよ ぞいわのさし略を呼んたか [音楽] 姉ちゃんに会えてよかったなお前は強い子 だ六郎がお前たちを大川原の隠れ里にいる 持月一族のところまで送り届けてくれる 兄弟仲良くなはい さおじちゃんまた会おうねさき必ずなうん 嫉妬だよ男と男の約束だやっぱりおじ ちゃんいいこと言う [笑い] な望月一等の奪れた財宝を奪した雪村に 家康は激しい怒りを募らせた国々と迫る 暴力と恐るべき罠富壊滅の野望にかける 家康と風雲寺田村の対決は病原の日の ごとく 燃え上がる何 も言わず1人 で旅をするの かどこ から君は来るの かどこ まで行くの か誇り にまれて 風に 吹かれて 行くたまれ た神 のけ揺らしな [音楽] 空真田 幸村雪村暗殺の密命を受けた忍者たちの安 が始まった山の真田屋敷に身を寄せる謎の 美女康ののはの [音楽] 者 [音楽] ENT

『風雲!真田幸村』(ふううん さなだゆきむら)は、1989年4月14日から9月29日までテレビ東京系で放送された東映製作の時代劇。

概略
豊臣秀吉没後に起きた関ヶ原の戦いの後、豊臣家や旧西軍方についた諸大名を潰さんと計略を張り巡らす徳川家康と、それを阻止してゆく真田幸村一党の物語。幸村と郎党真田十勇士の殺陣回りと、「真田は日の本一の兵(つわもの)[1]ぞ!」「六文銭[2]が三途の川を渡してやる!」といったお約束の口上など、東映お得意の勧善懲悪な時代劇作品として仕上がっている。幸村は配流先の九度山から抜け出して日本各地に出没し、徳川方と戦う。物語は大坂の陣前に終わり、最終回は総集編であった。

この作品が放送された1989年当時、NHKでは大河ドラマ『春日局』が放送されていた。『春日局』での徳川家康は、豊臣家との衝突を避けるべくあらゆる手を尽くす人物として描かれたが、本作品では計略を巡らし淀殿(豊臣家)を破滅に追い込んでいく悪役として描いており、NHKとの描写の違いを明確にしていた。

スタッフ
脚本:鈴木則文、中村勝行、志村正浩、ちゃき克彰、松本功、篠崎好ほか
監督:大洲斉、原口雄一、牧口雄二、荒井岱志、江崎実生、松尾正武
プロデューサー:松平乗道、橋本新一、上坂久和、亀岡正人、網野英夫
音楽:佐藤允彦
語り:寺田農
技斗:谷明憲
特技:ジャパンアクションクラブ
主題歌:「光る風」 – 作詞曲・唄手仕事屋きち兵衛、編曲:羽田健太郎
製作:テレビ東京、東映

4 Comments

  1. 北大路の幸村は良いけど十勇士の役者が薄っぺら過ぎて全然魅力も無きゃ殺陣もお粗末(笑)途中で観るのやめたよ😂✋

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