GENERATIONS佐野さんvs Travis Japan中村さんのダンスバトルが激しすぎて話題に!一部ではやりすぎとの声も?

さて今日は配信が盛りだくさんでござい ますけれど もシドバットドルバだった とん えと えと配信画面 はとそうなのよ明日はねちょっと早いのよ 新幹線に乗ります明日 は大阪に行き ます8時ぐらいかな新幹線8時8時40分 とかだっけなちょっとね早いんですよ ねということで動き出したらチャットラン が動き出したら始めていきたい な明日の天気はちなみに今こちらでテレビ がついてますけれども雨かななんか雨 っぽいよ名古屋大阪大阪も雨になってるが 必要ですねええ初めての大阪なんですよね 明日僕 ワクワク ワクワクさあということでよろしくお願い いたし ますはい先ほどの配信に引き続きという ところでございまして音楽の日ダンス バトル個人バトルがございましたという ことででえっとね個人バトルの内容かな 佐野さんのねやっぱりダンスがすごかった よねというところでちょっとびっくりし ましたわという方もま中にはいらっしゃる というところでま実際にダンスバトルって どういうことなのかなとかまあとはその 佐野さんのダンススタイルそして中村さん のダンススタイル諸々含めてですけれども お話をしていこうかなという風に思ってる ところでございます さ のさ映像ちょっと出るか なえっとねちょっと待ってください ねああはいはいはいはいはいこれ と えっとさのさのさのさん ダンスのね映像がね結構分かりやす あいい写真も出てるじゃないです かあそういうことねあの佐野さんが去年の 音楽の日でえっと気になっていたのがえ 中村さんだったという投稿がちょっと出て ますので佐野さんの投稿 がこれですねTwitter のなんかちっちゃいななんかちっちゃいな ちょっと待ってください ねあれなんかちっちゃい なちょっとこっちで大きくします ね ぐいこれですね今日とんでもないダンサー 見たと音楽の日であの方誰なんだろう特に あの人ごめんなさい勉強遅くでマジで名前 わからないでもマジでぶ気になるマジで この方がどう やら中村さんだったのではないかという このお写真ですか ねビッグリスペクトえ昨年のあの日からあ ごめんなさい全然見えてなかったこっち ですね昨年のあの日から気になっていた 会いたかった方々とついにえカトさんカト さんで会ってるのかなえありがとうござい ますとリハに本番にご一緒できて嬉しかっ たですチームのネタもクリエティブすぎて めちゃめちゃ勉強になりましたダンスを心 から愛する人でした次は一緒に練習したい ですお願いし ますということ でまに先ほどごりっこりにバトルをしてい たお2人がこうしてTポーズを取っている とねいうところでございますけれどもはい えっとこのまえっと内容もまそうなんです けれど もクランプっていうダンスがそもそもどう いうものなのかっていうところから多分 あのお話をしていくのがいいのかなという 風に思うところでございますましてこの とかはもらっていくかつ回収あごめん なさい全然関係ないわこれえっと佐野レオ [音楽] さんの映像 でちょっとねさっき見てたやつがあるんだ けどどこだっけなあこれですねこれです これですこれですこれですこれですこれ ですこのシーン結構皆さんびっくりされた 方多いんじゃないかなっっていう風に思う んですけども まずもう見てください皆さんぶち上げて ますご対面してますとついにバトル屋でだ からもうこの2人の中でおそらくバチバチ に行きましょうっていうのはあったと思う んですけどもで見ていただくと佐野さんの 帽子の唾とえっと中村さんのおでがもう ばっちりこう合ってるというでお互いに このえっと顎の部分見ていただくと めちゃめちゃ てここ食い縛ってますよねこれぐらい今 もう気合いが入ってるっていうことなん ですよねでこれえっと佐野さんがっていう だけじゃなくて佐野さんもそうですし中村 さんもものすごくこれ受けて立ってるん ですよお互いに受けて立ってるっていう 状況ですでこの時に佐野さんが首元に手を グってやったじゃないですかこれちょっと 首輪をつつけるじゃないですけどもえっと クランプっていうダンスのジャンルって いうのはえっとダンスのあらゆる ストリートダンスのジャンルの中で最も 危険と呼ばれています危険と呼ばれている 多分多分です僕の認識も結構色濃く入っ てるんですけどもなんで危険かと言うと ですねえっとクランプのダンスっていう もののそもそもの成り立ちがかなりま危険 な地域から出てきたものだからなんですよ ねえっと今皆さんが目にしているダンス ヒップホップのダンスロックダンスポップ ハウスえブレイク色々なダンスがあるん ですけれども元はと言うとやはりその ストリートダンスというカルチャーが 生まれたアメリカですねがメインのあの 場所になってますとでその中でダンスを 始めた人たちは当時どういう環境家にいた のかでダンスをどういうツールとして用い ていたのかっていうところなんですが クランプっていうダンスのジャンルはま とりわけうんちょっとこうなんでしょうね ギャングと言いますかそういうちょっと こう治安の悪いえエリアでえ生まれたダン スっていう風に言われていますあの詳しい ところはあの是非調べていただきたい ちょっと威みたいなとこになっちゃうん ですけどもでえっとまギャングの構想って いうのはま日本ってギャングっていう存在 ってあんまりおにかからあんまりというか 多分皆さんもおにかかったことないと思う んですけどもえっとま言ってしまうとま 治安がかなり悪いだから鉄砲が出てきたり とかあのナイフが出てきたりとかで やっぱりその人命というところですね命も もかなりこうかけてまそれぞれ領土の争い 縄張り争いみたいなものをしていくという ギャングってのチームがあるんですよね いくつもねでそのチームごとにやっぱり こう利益を出していったりとか自分たちの まビジネスみたいなものを展開していくっ ていう中でどうしてもこうバチバチと ぶつかる部分があるとでぶつかった時に えっと元々そのやっぱり銃だったりとか ある社会じゃないですかなのでやっぱり そういう ま命に関わる構想というものがえ繰り広げ られていくていう中でそういった命に 関わる構想をしないでえその各ギャング ごとのグループごとのま縄張りの争いと いうものをするのはどうかっていうま考え 方も出てきてでその中で行われたのが クランプダンスという風に言われていたり もするんですよねもうめちゃめちゃ威です でその時にクランプのダンスていうのは そういう意味でいくとま相手をとにかく 威嚇する挑発するで実際 に激しくなってくる とそういうなんでしょうねアクション みたいなものもどんどん強くなっていくだ からえっとパンチをしたりとか相手をこう ちょこの後なんですけど佐野さんがねこの 後にここです中村さんのちょっとこの背中 を持ってでくるくるくるっていう風にこう 紐かな何かなな持っててとかであとは多分 くるくるくるってやったのがジェスチャー 的な分ごめんなさい紐じゃなくてえっと ね武器かもしれないですよねでここで首を すってやるんですよこういうのがま いわゆるクランプダンスにおける ジェスチャーです相手を倒すよっていう 意味とあと自分たちの命をかけて戦ってい くっていう背景があるのでその島とか ギャングのチーム争い高層争いっていう ところで本当に今まで命がけで戦ってきた ところと同じ土俵でダンスでバトルをして いくっていうカルチャーがそもそもの スタートなんですよねなので実際に相手を 指しはしない相手を打ちはしないけれども そのぐらいの意気込みで今俺たちは退治し てるんだぜっていうのを示していくま一種 のボディランゲージというか身体表現の中 で例えばだからこういう銃を引くような 仕草があったりとかもするんですよあとは こういう首をすってやるようなお前のこと を狙ってやるじゃないですけどもこういう ジェスチャーがあったりとかするんですよ ねでこれは えっと本当にそういう気持ちでぶつかり合 うっていうところが大事だよねっていう風 にしているダンスのジャンルなのでそう いうシーンがえっと出てるんですようんで えっとダンスやってる人たちは基本的に えっとクランプっていうダンスがどういう ものか分かってますなのでクランパーさ んっていうダンスのジャンルをやってる方 ですねクランパーって呼ぶんですけどもま ヒップホッパーって呼ぶみたいな感じで ERがつく感じなんですけどねえっと クランパーっていう風に言いますでクラン たーの方たちはそういうジェスチャーとか も込みでクランプというダンスの背景歴史 成り立ちみたいなものをしっかりと学んだ 上でなんでそういうジェスチャをするのか とかあとはどういうジェスチャーがあるの かですね相手を威嚇する時にはどういう 種類の威嚇の仕方があるのかとかっていう のもすごいあの真面目に学ぶんですよなん となくこうやってるんじゃなくてこういう 動きがあってこうやってくるくるくるって 回して相手を狙いに行くぞとかお前を打つ ぞじゃないですけどもお前を今狙ってる ぞっていう仕草を見せたりとかまあとは えっとちょっと話あれですけどこういう タバコじゃないですねこれはねはいあの あるじゃないですか吸うものがあるない ですかそういうのを吸うような ジェスチャーをしたりとかっていうまお酒 を飲んだりとかいわゆるそういうもの いろんなえっと表現っていうものを 取り入れているとでえっとダンスやってる 人たちはそれがえっと分かってるんですよ ねなので中村さんもあの十分に分かって ます十分に分かって今日初めて見たとかで は絶対にないんですでダンスバトルの中で クランたーさんと退治するっていうことは もちろんそれを同地なんですよなので僕が すごいなっていう風に思ったのはここまで 最初に佐野さんにかなり仕掛けられてる時 に一歩も引いてないこの中村さんがすごい んですよクランたーさんからするとこの スタイルは当たり前なので逆に言うと中村 さんじゃなかったとしても相手がなかった としてもやります僕でもやります相手が ここの横側が僕だとちょっと思って ください僕だったとしてもやります絶対に っていうぐらいこれがクランたーさんの ダンスのスタイルなんですよでこのダンス のスタイルっていうのはそういう背景が あるかっていうのでそのダンススタイル ダンスのジャンルに対するリスペクトを 込めてやっているっていうところなので あの中途半端な気持ちでやらないっていう ところがありますまずだからこのこう仕草 がかっこいいからねって言ってなんとなく やってるんじゃなくてその人がなんで クランプダンスを選んだのかっていう背景 だったりとかおそらく佐野さんの中に バックグラウンドがあると思うですけども 佐野さん自身が選んでクランプダンスと いうものを始めたとでそのクランプダンス というものの歴史だったりとか背景って いうものをしっかりと認識した上で自分も そのダンスのスタイルをもうもはやね継承 していくみたいなところもあるんですよね うんあのクランプのダンスって結構 レジェンドと呼ばれる方たちがえっと国々 にいらっしゃったりとかしてクランプ ダンスを始めた人だったりとかあとはその クランプダンスを始めた人がお前はえっと クランプダンスをやる人間だって認められ たとかその師匠と弟子じゃないんですけど 免許改田じゃないんですけどもそういう風 に えっと言われるところもあったりとかで そこでその師匠の名前を引き継いで自分の ダンサーネームにしていくとかそういう 感じですねだからえっと日本人の方でも いらっしゃったりとか韓国の方でも いらっしゃったりとかまいろんな国ごとに そのクランプダンスをやっていく上でその クランプダンスを踊るにふさわしい人なの かどうかっていうところをまずあの結構 見極められるっていダンスの中でもすごく 険しい過酷な道を進んでいった方たちが クランたーさんたちですこれ個人的な医薬 なんですけどなのでダンスいろんな ジャンルあるんですけれどもえっと クランプを選ぶ人っていうのは かなりすっごい実直というかで本当にその クランプというダンスに対しての意気込み がすごいもう測り知れないので一般の人 たちの感覚からするとおいおい嘘だろって いうぐらいの居の道に覚悟を決めて進ん でる方たちしかいないのでで今でもその クランプダンスをテレビに映ってる全国 放送はたまたこの映像は世界に届くかも しれないっていう状況の中で中途半端な ダスは絶対にしないと思うんですよねそれ はクランプダンスっていうものにおける リスペクトの気持ちを込めてるっていう ところとプロとしてやはりこの一戦で活動 し続けてる佐野さんだからこその100% クランプダンスをやるでそれがえっと中村 さんに対してのえっと尊敬の思いでもある というかリスペクトというか対等な気持ち でお互いにそれぞれがちゃんとプレイヤー 同士であるっていう風に認めてるからこそ 容赦しない手を抜かないそれが相手への 礼儀であるっていうスタンスなんですねな のでちょっと見てて怖いなって思うかも しれないんですけどもこれは逆に言うと 佐野さんからえっと中村さんに対しての もう最高の礼儀ですおいおいと思うかも しれないですおいおいと思うかもしれない んですけどもその成り立ちクランプダン スっていうものの成り立ちだったりとか そういった背景を踏まえていくとなぜこう いうえジェスチャーも取り入れながら ゴリゴリにドンってちょっと押したりとか これも全然ありますクランプのダンスの中 ではちょっとどけと今から踊るのはここは 俺の空間だって言って実際にそのなんだ もう殴った蹴ったなんだったボコボコ ボコボコっていうのは違うんですけどただ 体と体がこうドンってぶつかり合うみたい なのは全然ざらにありますでもそのぐらい ヒートアップしてどけと相手をもうバッて はに合って自分が踊っていくで自分の強さ を証明するさっきも言いましたけど縄張り 争いでチームのなんでしょう自分たちの クルーの命もかかってるとかそのぐらい 自分たちの生活をかけて戦ってきたって いう身1つで戦ってきた人たちのダンスが 背景にあるのでもう取り分けそういうもの が背景にあるのでそこをえっと今でも ちゃんとなんか現代だしまあもうちょっと 仲良く行こうよとかじゃなくてちゃんと そのクランプダンスってものに対する理解 を世の中にも多分示したいっていうのは あったと思うんですねこれがクランプ ダンスなんだっていうものをきちんと伝え たいっていうなんか形だけでかっこいい ものでニュアンスだけ伝えるんじゃなくて なんでこういうジェスチャーをしてるの かっていうところを言葉じゃなくてこれを 体で表現して証明したのがさのさなんじゃ ないかなっていう風に思っててもちろん 初めて見る方からするとびっくりだと思い ますし相手をドンて押すなんてなんてこと なんだっていう批判も絶対来ること覚悟で やってると思いますささんはうんでもそれ 以上にご自身のダンスに対する愛と リスペクトと尊敬うんでその道でやってき たからこそがあるわけじゃないですか佐野 さんからするとていう自分をここまでこう 引き上げてくれたじゃないですけど今の 自分があるのはやっぱりこのダンスに 出会ったおかげだっていう感謝の気持ちも 絶対にあると思うのでそれを100%の 純度で表現したいっていう思いでそれが 相手の中村さんにとってのま1番のま礼儀 であるっていう風に考えてるのが佐野さん のことですねうんあの佐野さんから聞か なくても分かりますもうここのレベルの方 になってくるともう分かりますねダンス見 てて分かりますそのぐらいあのすごく えっと強くてでま悲しい歴史も踏んできた ダンスのジャンルでもありますでその ぐらいやっぱりアグレッシブですだから あの今回ねさのさダンス見ていただきまし たけれどもクランプっていうダンスの世界 大会とか見ていただくともっと怖いっす [笑い] よもっと怖いっす よちょっと待って出るかな クランプのねダンスバトルとかはね ちょっともうねええ怖いてなるんじゃない か なゴリゴリにむきむきの方たちが多いの で例えば ねもうねあのTシャツとか引きちぎっ ちゃうんですよことか見て みるこれクランプバトルベストクランプ バトルみたいな感じなんですけどこんな 感じこんな 感じ らーってなるんですよもううんって いうもうこういう椅子の上テーブルの上に 立っちゃったりとかしてで帽子を 被るさのさの動きとなんでしょうこう ちょっと共通点みたいなものも見えてくる と思うんですけど もでもうすごすぎるとこうやって周りの人 たも立ち上がっちゃったりと かでこういう腕を振るあのクランたーさん たちがやるような筋トレがあったりとかも するんですけどもう見てくださいこのこの この雰囲気 を怒号というかなんというか もうみんなが ぎゃーって なるこの感じがこの人とかはシャツもう ちぎれちゃってるんですけどこんな感じ [音楽] でで結構野外でこういう風にでっかい スピーカーを置いてバトルしたりもします ねでこのままTシャツ脱ぐとかあのジラに なるとかも全然ありますであのタトゥー びっしりとかも全然ありますねこんな感じ ですねここら辺と かもうすごいじゃないですか佐野さんは 今日ここまではやらなかったですけどこう いうのも見てるでおそらく中村さんも 分かってると思いますこの辺り ももうこういう感じですもうこういう感じ ですだからもうオーディエンスも もみくちゃになるしうわーみたいな どんどんどんどんどんどんどんどんみたい な当たったとかじゃなくていやっていう 世界がクランプのダンスでは結構あります ねうんあだすごいダンスがある時とかもう もうあと本当にムキムキな人が多いです体 を作んないとあのダンスが弱く見えて しまうんですよなので 皆さんあのガチで体を鍛える分厚い上半身 と少しタイトなパンツです ねこんな感じ でで帽子を使って いくパフォーマンスが結構多いのででこの 帽子を使いながらくるくるこう回してっ たりとかしてあの技を決めていくみたいな のも結構ありますあそうですね乱闘に近い ですねうんでバチバチにこう乱闘していく みたいな感じかな うん一種の ねでなんかもうあの誰が味方って誰が敵か とかもよくわかんないぐらいのうわになっ ちゃうことも全然あり ますでこれをめちゃめちゃ長時間やるん です よこれが本当にすごくてあこれとか分かり やすいかも怖いっすよもう に怖ないす かででっかくないですか 体この 感じうわ いやもうこういう感じこういう感じこれ 飛び越えたの見えましたかね相手の人を今 うわーってきてちょっと待ってくさいね もうちょこうするかなうわーってる来る じゃないですかおらおらおら とはいということでえーこれがクランプ ですはいこれがクランプ ですやべえていうねやべえっていうなので まそれを踏まえた上でじゃあちょっとね 佐野さん のパフォーマンスも見てみましょうか [音楽] ねこの感じです ねこんな感じです [音楽] ねでこの時にちょっと相手見てるとこです ね中村さん見てるところとかねこういう ところですねうんちゃんと相手を意識し てるよねっていうでそれに答えてるんです よね中村さんもしっかり ねいやすごいですねこの辺りでこれが帽子 を使ってくところのパフォいやもうスキル がすごいです ねこの感じこの感じでこの感じですね どけよとこのどけよな感じがねいいんです よでもどけよつってははもう無理ってなる んじゃなくてこの後に中村さんはシーって 言って踊り始めるじゃないですかここで やっぱね1歩も引かない中村さんがやっぱ かっこいいんですよこれがねすごいところ でございます そうなのであのダンスバトルという意味で は1番バトルをしてくださったなって思う のは僕はあの結構さのさであここら辺とか かなこれちょっと待ってくさいねこのド ンってされた後 のドンですね後に前に出てくとこですここ のこれでやっぱり中村さんがグって出てき て顔が全然負けてないんですよまず表情が でここですぐに踊り出してちょっと クランプの要素みたいなを入れながらこれ はおそらく佐野さんのダンスのニュアンス を取り入れて俺もできるぜっていうあの メッセージがこもってますねこの辺りはね お前の俺もできるぞみたいなでそれを見た ので佐野さんもなんだととおいやるじゃ ねえかおいっていう反応ですねこれはねで ここからダンスのスタイルをまた変えて いくヒップホップの踊り方に変えていき ますよねというところで中村さんの色味に ここ変えていってるっていうところで ちゃんと佐野さを見ながら踊ってるんです よここで肩のシェイクこれのぶちかましも ね結構えぐいんですよでこの時の佐野さん の表情も素晴らしいんですよすっごいここ の中村さんのダンスが反撃して てこれがね で曲的には今かかってる音楽はえっと佐野 さん中村さんどっちに有利な曲かというと 佐野さんですクランたーさんのえっと踊る ダンスの曲としてもすごく有名な曲なので でこの曲で踊っていくっていうことは中村 さん的にはその佐野さんの得意な曲で俺も 踊れるぜっていうニュアンスで踊っている のでこういう姿勢になっているんですよね うんでここのダンスがめちゃめちゃあの 迎え打つじゃないんですけどもかましてる んですよすごい中村さんのスタイル いわゆるヒップホップでグリグリ戻ってっ てるんですよねでこの肩のシェイクのため 感とでっかさこれが素晴らしすぎて全然ね あのシンプルに負けてないかまし方が乗り 方 もだからバトルっていう観点でで見ると 勝敗はすっごいつけにくい ですすっごいスタイリッシュにしかもこの 緑のジャケットがねまたこうそしてるかも しれないすごくあの色を添えるんですよね 空間にでほらここですここです帽子を取り にも行こうとしたじゃないですかこれ ナイスなんですよねここで これこれでドンってなってここで負けて らんないってなって佐野さんが出ていくん ですよでそこに待て待てと俺の番だから今 ここは俺が踊る時間だからっていので すかさず中村さんが横に入って出て帽子を 取るこのやり取りこのやり取りこれがね 素晴らしいんですよ本当にあのこの時間 だけはマジで手を抜いてないんですよ2人 ともだからこういう展開になるん ですで俺全然負けてないぞみたいな ニュアンスを出すんですけどこれ言って しまえばさのさがちょっと焦ってる部分で もあるんですよねうん完全にもうこれ俺 勝ったわだったら何もしないですもう俺 これ勝ちだねっていうアピールするんです けどここで中村さんが想像以上にかまして で自分のとこ切ってで帽子までポンって やるじゃないですかもうこれやばいって なってるんですよ佐野さんがでそこでさず 出てくるってい中村さんお互い1歩も譲っ てないんですよでこれは佐野さんのダンス のスタイルとかクランプのダンスの スタイルを中村さんがちゃんと理解してる かからこういう出方ができてるんですよね うん待てあいってあそこで慣れてる中村 さんがすごいです普通だったらこんなに 出れないクランパーさん相手に僕も昔その ダンスバトルとか出てた時にそのフリー スタイルのバトルとかになるとどんな ジャンルの人が出てくるかわかんないん ですけどクランパーさんとかになるとマジ 怖すぎて怖すぎてなんかどつかれるのとか やだなとかって思ってたんですけどもう この中村さん見た時にうわこれはもう クランたーさん知ってる人だって思いまし たねクランたーさんに対してまあの絶対に 負けないっていうそうだからクランたーさ んってどう言ってなったらこれですから この世界です からこの世界なん でこういう世界なんです [音楽] よ怖いっすよ ね怖いっすよね うーっていうところですはいというところ でまあの色々とねお話していきました けれどもすごくいいバトルなんですこれが だから本当に世界的なダンスのシーンの まさになんだその一角を見たかのような風 に僕の中ではやっぱり見てる部分もあるの でそれをこの日本のテレビ番組であの見せ てくださったっていうこのお2人に大きな 拍手ですはいこれは相手をちゃんと対等に 見てるからリスペクトしてるからこそ ちゃんとあの示してるなんでしょうね姿な んですよねこれがねうん一見一見パッと見 たら分かんないかもしれないですけど今の この僕はちょっと長く話してきた背景を 踏まえた上で見ていただくとうんあのよか 良いかなという風に思いますまたそれで 見返していただくと見え方変わってくると 思いますうんすごいなとでもし興味があれ ばクランプダンスバトルとかっていう風に ちょっとYouTubeで調べてみて くださいすごいものがたくさん見れますん ではい楽しみにしていただければなという 風に思うところでございますはいという ことで本日は以上でございますありがとう ございましたチャンネル登録高評価ボタン の方もよろしくお願いいたしますという ことでお疲れ様でございましたちゃち

13 Comments

  1. 正直ドキドキした!!
    佐野くんが海を挑発する場面がかなりあって大丈夫?って思った😅
    最後抱き合うまで誤解がうまれないか心配した😢
    最高のバトルでした!!!!

  2. どんなジャンルでもカルチャーへの理解って興味がないと学ばないから、今回のバトルもすごく意味のあるものになったし、してくれたなと思います。
    ARATAさんの解説とともにカルチャーが広がっていくといいなーと。
    佐野玲於リスペクト🤜🏻

  3. トラジャ担です!めっちゃよかったです。佐野さんのインスタストーリーも丁寧に熱く記載があり、うみのことをアイドルとしてではなく同じパフォーマー、ダンサーとして正々堂々と対決してくれたことがとても嬉しかったと同時に誠実な方だなと思いました。2人共あつかった!!🤝

  4. ちょっとびっくりしてしまったトラジャ担の一部の方が、一瞬ザワっとしてしまったみたいですが、後のインライで海人君がきちんと説明していたので、皆さんちゃんと分かって下さったと思います😊詳しい解説をして頂き、ありがとうございました🥰

  5. マジでむしろ佐野玲於とかいう最高クランパーの圧巻のクランプを地上波で手軽に見れることに感謝したほうがいい。

  6. 海人くんはレッドブルのダンスバトルにも出ていたし、佐野さんの表情からも本気度が伝わってきたので「いいぞ!やれやれ〜!」と思っていました。いつものことですが普段トラジャを見下してくる他G担が騒いだことで、トラジャ担が叩いていると思われていることが悲しいです。
    DREAMERSさんとは昨年の共演から良い交流が続いていたのでとても悔しい😢誤解が解けますように。

  7. RedBullを見てきたうみ担はむしろあのバチバチめちゃくちゃ嬉しかったです
    最初のジャブで該当担以外のオタクが騒いでたの結構本気で迷惑でした😅

  8. 中村海人を応援している人なら佐野さんから吹っ掛けられた時点でレッドブルのあの日を思い出し、終わった後のハグで感動しかなかったと思う。騒いでいたのは彼が努力してきた背景を知らない人では?トラジャ担の皆さま、ウィッグ投票時の拡散力で、travisjapanを応援していきましょ!

  9. 大体自分が違和感を抱いた時に、ググらないのか?テーマの背景を把握せずにSNSで呟く人が多すぎる。
    それはさておき、ARATAさんのお陰で音楽による優劣がある上でのストーリーが伺えて、よりダンスバトルを楽しく見返すことが出来ました。ありがとうございました。

  10. 解説ありがとうございました
    佐野玲於くんのバックグラウンドを知らない方には誤解させてしまうと思いますが、常に熱くて真っ直ぐダンスに向き合っている方です。
    Travis Japanの方もインスタライブでお話してくださっていたようで素敵な方達ですね

  11. 佐野玲於がTVイメージ気にせずHIPHOPバトルお馴染みの煽りを行ったのは相手を対等だと捉えた結果だからだよ。
    「佐野玲於って人煽ってて怖い、暴力するな、相手の人可哀想」じゃないよ。

    世間が中村海人を『アイドル』として見てる中、佐野玲於だけが彼を『対決するダンサー』としてリスペクトして見てたんだよ。

    年齢や立場に怯まず同じ目線で全てをぶつけるガチンコに手加減なし。
    リスペクトを込めて全て吐き出す。30秒だろうが1分だろうが自分を曝け出す。それって間違いじゃない。
    だからこそ終わった後のリスペクトと感謝しかないんだよ。

  12. トラジャ担です!
    この2人のバトルが誤解されるとは😅
    色々見たらトラジャ担じゃない方が不愉快に感じたと騒いでるのが多いですね。マジ迷惑やめてほしい
    あんな気合い入って本気ぶつけにいってる中村海人を見て文句言うトラジャ担いないと思います。
    今まで海くんはレッドブルやD.U.N.Kでのバトルでは毎回もっと出来たのに!と、よく落胆してて、、
    なのに今日はあんなに楽しそうにブチかまして、終わってからインライで楽しかった!と目をキラキラさせて言ってました😢
    佐野さんが本気で来てくれた事がすっごく嬉しかったと。
    一気にあの空気感を佐野さんが作って下さったこと、海くんに🔥をつけてくれた事感謝しかありません。めちゃくちゃ楽しかったです!そして丁寧にこの動画上げてくれたARATAさんにも感謝です🙏

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