【リアルファイト・根性焼き】ヨーロッパでの不法占拠生活や、危ない集団と殴り合いした経験がヤバすぎた

【リアルファイト・根性焼き】ヨーロッパでの不法占拠生活や、危ない集団と殴り合いした経験がヤバすぎた

いやヤザのバスが俺たちはサンパウロのま ゲトのマフィアだってすげえでかいナイフ だってこれで鶏肉を切るのさみたいな絵に 書いたようなならず者感ですならずもでし たねはこの後はですね実はヨーロッパの方 に旅にてるんですよねはいこのヨーロッパ はあ スペインスペインとフランスが長かった ですねはいスペインフランスイタリアと 回ったんですよねえ順番はちょっと前後し てますけども大体その辺の国を回ったそう なんですがはいはいえ実際問題こうあれ ですかヨーロッパになるとまた格段に物価 も上がるじゃないですかいやでも ヨーロッパでももうほとんどお金使って ないですそこでも0円ほとま0とは言わ ないですけど家賃も食費も家賃は多分1回 も払ってないえっとヨーロッパではどう やって過ごしたんですかその家賃全あの スクワットていうのがあってあはいはい うん実はヨーロッパではもうかなり昔から すごい普通のことであスクワットねみたい なま要は不法選挙っていう風に翻訳になる んですスクワットはなから座り込みですよ ねなんかスクワットで座り込んもううっ ちゃられたあの建物をあのみんなで占拠し ちゃって電気とか勝手に敷いて住んでる人 たっていうのが一定数いるんですようん はいでそういうところに僕らはもうお世話 になってうん入り込んでそうですね スクワットはね各地いますねヨーロッパ だけじゃなくてえっとアメリカなんかもね ますねそうですあと韓国とか中国でもある みたいですうんうんま日本ではちょっとね あまりおにかからないえ形ですけど本強い 警察が強いんではいえでそのスクワッター の人たちと一緒にというかそういう感じで 過ごしてたんですねそうですそうですあの スーパーの廃気食品をみんなで取りに行く 取りてかまもらいに行くんですようんうん うんでも車とかで行っても100km くらいもうゴミ袋みたいなのに入れてそま それが食るでそっからまちょっと選別して そううんでまそれでねどうにかなってたん だ基本的にブラジルアスあったじゃない ですかあのヨーロッパは何か目的があった んですかあま元奥さんの出産に立ち会いに きましたも元奥さんていうのはあのどこの 国の方だったんですかまアメリカの人です アメリカの人でヨーロッパにいらっしゃっ た日本で一緒に行ってメキシコで別れて 彼女はヨーロッに行ってそれを追っかけ てった感じだったでその要は彼彼女の 恋人と僕が一緒にブラジル南米を旅してた んですよで穴兄弟の旅だったみたいなああ 日本人2人複雑ですね複雑ですはいなんで そんな仲良くできたんですか旅はいやだ からこそあすかだったんですよ ああ分かるようなわかんないようなこここ で分かり合うためにとにかくはい僕たちは ま話さないといけないんだああ分かり合え たまその時はすごい分かり合えましたで それで2人でその会いに行った感じなん ですかいやまもうそれぞれ別々ではい会い に行きましたはいで会いに行くのが ヨーロッパの目的だっったわけですよ出産 はいで出産はどのタイミングだったんです か2022年の8月ですああそうすると えっとえとお聞きしますけどその元嫁さん が産んだお子さんていうの僕のあああそう なんですねはいはいはいえっとじゃあ我が 子ににみたいな感じそうはいはい娘ももう いて娘ははは複雑ですねあのもまあまあ 大変なねあの感じですけどどこの国で 生まれたんですかスペインですスペインで スペインに会いに行ってでもあの元嫁さん には新しい恋人がいるわけじゃないですか そうです彼そうはいはいそうするとその後 一緒にいられるわけにいるわけにもいかず いやでもそのスクワットはもう30人の人 ともう30匹くらいの犬と住んでるすごい でかい家でうんでまうん僕は家の中にま 自分のアトリエみたいな空間を作ってうん で彼女たちはまキャンピングかみたいなの の中に住んでてま一緒にご飯食べたりも するし僕と娘が一緒に寝る時もあるしま みんなでなんかでかい部屋で出いてまね 雑魚にする時もあったしまそん時は割と 仲良くはやってたかなうん今スクワットで 生まれたんですねあああなんかあの コミューンというか共同生活の感じです そうねみたいな感じなどういう他にどう いう人たちがそこはいるんですかみんな なんかモシカの人ばっかりモシカで ドレッドみたいな男も女もモシカで ドレッドが8割くらいですふハンクスて いうかあでも暴力の現場は1回もなかった ですねでもオーバードーズしちゃった人が いてなんか救急車が来てとかあったけど そこはしかもスペインは特に特殊でその 不法選挙ってのは正しい役じゃないです よっていうのはそのうん24時間いるだけ であのもうそこは彼らのものになるんです ようんだ警察は入れないんですよその別に うんうんうんだ警察とかもその入ってこ ないしうんうんうんうんあの住んでると 住人に権利が発生するそういうやですね すごい簡の法律ででも実は去年変わった みたいでそこももうなくなっちゃったん ですよああ えっとそのグループにボスとかいたんです かいますどういう人ですか車椅に乗って 世界中サビしてるアルベルトっていう人物 ですアルベルト何者なんすか彼テッド トークとかでも話してて要は 彼がルフィみたいな感じでみんなそこに 引き寄せられてきてでそあワンピースの方 ですねちょっと今日本でルフィーって言う とねちょっと別のあの詐欺グループとか あっちの方にも取られかれないま元々は そっちあるんですけどはいベースがねあの 要はリーダーが強烈なリーダーシップを 発揮する人はいるっていうことですねどこ の国の何歳ぐらいの方なですか彼は スペイン人で僕のちょっと上やから 3034とかうん車椅世界中でも足は下 半身は全くもう使えないんですけどすごい 細いんですけどあの腕の力だけで木も登っ たりするしこ泳いだりもするしうんで すごい最初あって1時間くらい話しても 女性かとずっと思ったんですよすごい声も 高いしキラキラしててなんかすごい中性的 というかすごい妖精みたいな人ですねへえ そこその人のカリスマでじゃ集まってる コミコミュニティだったそういうことです ね田舎の方にもいくつかそういう家があっ て僕らが住んだとかは街の方だったんです 田舎の方もま行ったり来たりというかうん みんな仕事ってしてるんすか実は結構して ますなんかあのまをこう僕がチャリとかで 配したらそのおおみたいな庭の整備の仕事 とかあとフランスにみんな出稼ぎ行って ましたスペインの人たなんかあのピッキン あのフルーツとかのピッキングとかうん うん本当に気合い入ってなと思ったのは もううん物乞いですねすごい僕よりも若い んだけどやっぱ薬物やりたいから物乞いし てるみたいなそれはもう本当に底辺だなと 思っ てはいあのじゃああのいわゆる露骨な犯罪 行為例えば3とか強盗とかそういうの走る ような人とかあんまいない感じそういう人 は逆にはけどみんな盗んでますねあ盗ん でるみあの食べ物とかあああそっか窃盗的 なことはそうですねあの要は暴力を伴う 盗みじゃないけどちょっとこうちょっと 細い感じが僕は盗みとかはしないんです けどこれでもどこまでまでもそアルベルト もなんかもうった詐欺師なんですよなんか Amazonとかのなんか商品を買ってで も商品はキープして箱だけをなんかよく わかんないけどちょっとこい感じでお金を 作っててそのお金でみんなのチケット台 出したりとかしててえチケット代っていう のはどっか行く時のそうですあそうなんだ チケットやっぱ飛行機はごまかせないうん でもなんかもう機械とかもあってあの無料 の交通券なんか使いふした切符をその機会 に通すと時期が読み込まれてそれでもう どこでもいけるようになるんですよへえ彼 がその開発したなんか機械みたいなのが あってそれを使って無料チケットって言っ てもどこでも言ってましたなかなかですね はいちなみにそこでちょっとね個人的に気 になのは元嫁さんというそのスやりに行っ たその友人ってとそのもう一緒にその コミュニティにいるわけじゃないですか 全体的にその人間関係的にうまくはいって たんですその時はまあまあそのまうん ちょっと色々大変変化っぽいこともあった かもそういえばあの今でも一緒じゃないん ですよねそうですねてことはそのコミ今 こちらいらっしゃるてこはそのコミュを出 てるわけじゃないですかそうそうに行く きっかけでそこを離れてまた次の旅に出た んすかあパリーがいいなと思ったんですよ その時はその彼女たちももうなんか スペインにずっといるみたいな感じだった んででで僕は日本日本でそのそれこと彼女 きっかけであったフランス人の友達がいて うん彼にそのブラジルからスペインに行く 家庭でそのフランス経由のチケットが 安かったんででフランスで会った時にま お前はいつでも俺来てもいいよって言われ てたしうんでヨーロッパにいるんだったら 僕スペインよりもスペインっていうか バルセロナよりもなんかやっぱりパリのが いいなと思ってでま電車をに乗ってパリに 行ってていう感じなんですねそうですそう いうなんですかあの自分でそういうまあ なんかスクワッターのそのコミ運というか そこに属して多分ると道人っていう人が 分かりやすくなると思うんですけど道人 同じような暮らし他のとこコミュンとかで もやってスクわったーだなとかそういう なんていうか旅で生きてるなみたいな人と かってなんとなく感じるようになると思う んですけどやっぱそのいるもんですか実際 その自分で回ってるとフランスでももう あのすぐ見つけましたあの住んでいいよっ て言われてたアパートもまもすごい小さい 部屋でまやっぱ2人でいるとまままどっか 他のとこ探しなよって言ってま荷物だけ 置かせてもらって僕は街を徘徊してうんで なんかヒップホップパーティーがあったん でラップしてたらなんか あのお前なんかどこから来たんだみたいな 結構息のいい感じの人たちがいて日本だ みたいなで俺たちはスクワットから来たん だみたいな来たと思って住所教えてくださ いって言ってでま住所書いてもらってうん 行ったらもそこもすごい豪てでうんこれ みたいなハリーポッターの屋敷みたいな うんすごい綺麗なんですようん絨毯赤い 絨毯とかあのうんとにかく体育館みたいな 部屋もあるしもう暗室写真を取る暗室 みたいなとこもあるしクラブみたいな スペースもあるし居住空間も3フア立て くらいやってスペインのスクワットは正直 あんまり綺麗ではなかったけどフランスの パリのスクワットも本当に綺麗でうん トイレの水も流れるしうん炊き出しとかも やっててえその豪邸は何なんですかだから 不法選挙しちゃってるんです元々は誰の やつのいやわかんないですその豪邸を勝手 に法選挙してるってことそうですなかなか ですねどどこどこだろうパリのえっとねま パリのちょっと郊外なんですけどま移民の 多い地球ですね北南え多分北です北はい はいはいはい分かりそこはも野菜とかも 育ててて人もすごいみんないい感じって いうかそのはいなんかうんやっぱ フランス人はおしゃれだなってそん時思 すごい綺麗で掃除登板とかもちゃんとし てるしそういう風にやってんすねやって ますはあじゃ本当の共同生活でルールが ある共同生活してるそうそうそうですそう ははははでそこであのの人たちはこの 受け入れてくれたんすかあの夢衣さんの ことハードル高かったですというのは スペインのその僕らが暮らしてスかって 言ったのはいつでも誰でも歓迎だったん ですよまあの扉も空いてるしうんうんでも 知らない人がいるのも当たり前だったけど そこはもうやっぱりメインが20人回で ゲストみたいな人たちが多分人回僕もその ゲスト部屋みたいなとこにってもらって うんまなんかあなんかお前本当に来たんだ みたいなすごいなみたいななんかあんな 住所で渡してたけど本当に来たんだみたい まそこで多分ちょっとあ口だけじゃないっ ていうのででま僕はスクワットも住んだ ことあるしみたいなまずミーティング みたいなのにも連れてかれてお前が何をし たいか言えみたいなうんでま僕はま やっぱり例を書いててまあのスクワット カルチャーはすごい 興味があるというかちょっと一緒にやり たいですみたいな感じでまじゃお試しだ みたいな感じでうん一緒に移民が多い地域 だから貧乏な人も多いからうんあの食べれ ない人がそこのスクワットに来て食料を もらうんですようんそこのスカットはもう トラックで食物を取りに行ってでま分けて うんなんそれの手伝いとかをしてうんじゃ かなり起立はしっかりとしてるとそう しっかりしてますもうこのバーのスペース とかなんかそのその火を炊くスペースとか 全部その掃除する場所なんかその ホワイトボードみたいなのがあってじゃあ あのアル中とか薬中なんか持っての方か みたいな感じなんですかそういう雰囲気は あんまりないですみんなタイマ吸ってる けどそれもそんなにそのなんまヨーロッパ だったらタイマなんてねなんかタバコ みたいなノりそんなにそのあそういう感じ の雰囲気じゃなかああじゃあれ道から 外れるのは良しとしないとかなんかあれっ すねフランスっぽいっすねルールのその 徹底みたいなの本当にそれははいえ住み にくくなかったすかあの夢衣さんの今まで の流れを聞いてるとちょっと住みにくかっ たです僕何度も注意されてななんか夜1人 で起きててなんかバースペースで誰もい ないから絵書いてたりしたらお前ここ みんなんとこなんだからなんだかんだし ないでくれないかみたいなすごいおばあ さんおばあさんもいるんですよね ああででもそれに関してミーティングに なって無いは新人なのになんか色々自由に やってるでもいやでも別に彼は誰にも迷惑 かけてないんだからいいじゃないかみたい なそういうかってくれる人たちもいてでも そのおばあさんの意見が結構強くてえ リーダーとかいるんですかいました リーダー陶芸化であ別リーダーじゃないよ みたいな感じだけどま彼がリダです うんなんか あの聞いてるとあの合わないいすよね フランスえいやそそんなこともないですよ そんなこともない大丈夫ですか合わなさ そうな感じがいやいや別にそんなことは ないんですだってちょっと話してる時に その立のことを思い出してなんかあの学校 で怒られた生徒みたいな顔してますけど そうそうですそんな感じですあとなんか そこは鍵を相か持って出るんですけど僕は なんかどっかに忘れちゃってもしち 忍び込んでたんですよなんかあの兵からま それやめてくれっていつ言われ悪がき扱い されてますよね完全にちょっとそんな感じ はいそんなさんあのちょっとフランスの 地下の方にも潜られてああはい地 の地の方にどんな感じであったすかなんか 縛りが好きな本フランス人の男が肩くばっ ていう地下都市がすごいぞって話をどっか で聞いててあそんなとこあるんだって言っ てたらそのそれこそバルセロナの スクワットから友達がパリを通ってくる からうん寄ってくれって言ってカタば 行こうみたいな彼たちが盛り上がってて僕 はまあんまり知らないでよしゃ片ば片 くばっつってたくさんの水と食料と照明と ビニ袋履いて水もあるって聞いて彼たちは も詳しくてフリークなんですよ片く フリークみたいうんうんはいでま地図とか もあっては群馬の地図はいでそれそれこの 地図に沿って行くぞって言ってまトンネル のなんか穴みたいなとこからま本当これ くらいの穴をこう頑張って入ってって何日 ぐらいいたんすか中赤くもそんな1日です よも朝からままでそん何日もはいないま あの行く時にそこがあのま通路というか あのま墓地にもねあま骨の置き場ですけど になってるっていうのは分かってたんです か最初僕も全然あんまり分かってないもう 行って初めてやったんですそうですねもう 片くばって言葉の響きがまず好きだったん でよし片ばオ片ば片ば片ばみたいノリノリ ではいはいあれどうですかその行って骨骨 ガったあれあれ見てどう思いましたあいや なんかフライドチキンみたいに意がする うんそれが一番でもなんかいやそのね そんなに怖くないと思いますよあの すっごい昔の骨なんでうん なんか悪い気が抜けてるっていうかなんか 本当にもう物僕は霊感はそんなにないけど なんか悪い気感じる時はあるうんですよ なんか物とか人ででもその骨はもうなんか そういうのはすごい全部抜けててあと換気 がすごいいいんですよ意外と片地下だけ うんうんマンホールとかも繋がってるし だからまあなんか インの気はあんまりなくて意外とあと なんか結構グラフィティとかあの造形物と かも作ってる人いるじゃないですかああ いうのはどうですかあのむさん作りたく なんなかったですかあそこでいや僕は あそこだったら仕事になんないんでなんか そうで次行ったら書こ書きたいなと思った なでもうん北斎っぽいうんありましたよ なんか書いてグラフィティアーティストで はないないのでスプレーの匂いとかも そんなに好きじゃ ないえっと絵は何で書いてるんですか普段 えっと壁に書く時はペンキとかうん スプレーの匂いは苦手苦手ですあとはあれ ですかあのいっぱい持ってかなきゃいけ ないからいやそれは別にくじゃないんです じゃないけど苦手なんですよあれがあれ なんかあんま好きじゃないですあのシナシ がそうですそうですははははえじゃあ普段 からあまりこうそういう悪い方のお薬とか はちょっとこうあのそういうところはあま 入っていかない感じだそうですね一通り 経験あるけど僕はそんな に執着しないというかうんそんケミカル系 は全然買ったこともないしまあなんか回 そのスクワットでも回ってきたらまやって みてこんなもんかってうんあんまりそっち のカルチャーに行かなかったとことですね はいそう基本的に僕は多分どこ行っても なんか日本あそう日本から頼まれた仕事と かの絵も書いたりしてるし自分のその作品 の制作とかもしてるんで基的にはそんな感 うんあそそうか行った先でももう今やあれ ですもんね世界中でどこいても仕事は頼ま れますからねそうですインターネット繋い でえっとちなみにこの今フランス来た時点 で長旅で多分も1年近く経ってますよね 経ってるとはいその間なんとなくでいいす けど使ったお金ここそここまでで飛行機台 以外だとどんぐらいですかいやから本当 わかんないんだよなあんまり使ってない 感じですよねでも話聞いてる使ってない ですね電車とかも無料でいつもやってるし なんか聞いてるとね限界旅行者の中でも なんか昔は結構いたんですよそういう限界 旅行者っていうかでま限界旅行者とか呼 呼びましたけどそれのな現代版ですよね 本当にほぼほぼ金をかけずに世界を回って いるアーティストなわけじゃないですか あのでもアーティスト活動して稼いだお金 とか逆に何で使ってたんですかあ飛行機代 飛行機代家に帰ってくる時の飛行機代あ 結構た結構しますよね結構っはい飛行機 だって待って飛行機乗ったのってこの旅で えっとまず日本からメキシコまでしょはい 1個次あとどこメキシコからアルゼンチン ですでブラジルからフランスも乗りました ねはいあとはだからそっからフランスから アメリカからはいでアメリカから日本 アメリカから日本そうですああ確かに飛行 機だそこそこかかりますねそうそうで トータルが大体60万ぐらいだったはい はいはいうん なかこの時代に気合いの入った旅人ですよ ねまカタコンベでもそんな感じだったです よね割とあのそういう若手のアーティスト とかもね行ったりとかあそこレブやったり とかあの映画の上映会やったりしてそれが 問題になってまた取り締まられたりとか そういうことはね繰り返してる場所です からあのフランスの地下カルチャーとして はねねいておりますんでえま大体でも フランスでここそういう風になんすか フランスあでもフランスホームレスだった 時はフランスですあそうなんですかカで なんかアフリカ系の移民の人たちと一緒に 公園で寝たりしてああはあはははで彼らが まあなんかあのお前ちゃんと食ってるか みたいなシャ浴びてるかみたいなそういう ことできる場所があるんだぞって言ったら なんか教会の炊き出しがあってそこはもう スクワットから要は追い出された後ですね スクワットそう要はそう最終的に スクワットから追い出されちゃってる やっぱりフランスのスクワットとちょっと ソリが合わなくて思い出された後イタリア に行かれるんですねあイタリアじゃなくて フランスのいやフランスでホームレスした 後はイタリアに行かれてますよねそれはね 2回目のフランスなんですよットも ホームレスも2回目のフランス2回目の フランスなんですねイタリアはホームレス してましたイタリアは全くしないですもう 友達にいただけあは今ねふ思い出したん ですけどイタリアロローマローマ行かれ ました1回行きましたああどっちだったか なパリかローマで若い日本人のホームレス がいて地元の日本人コミュニティで ちょっと問題になったっていう話をどっち かでたんだよ去年かなんかもしかしてです かいや僕じゃないです僕もしてじゃない イタリアでは人間的な12ヶ月で見なく なってあの人どうなったんだろうってその 地元の日本人コミュニティでなんか話して たパリかローマだったで聞きましたね無さ んですよねいや違いますよ残念ながらいや 多分そう でしょすいません聞いたかっだったら ちょっとね変な縁を感じますけど面白い ですねまでもあのそういう感であの結構 まま自無人にあのヨーロッパというか 世界中回ってきたわけじゃないですかで その物いっていうかあのホームレスし ながらお金を恵んでもらうみたいな直接 そういうことはしたんですかそれはして ないですでも絵返したらいきなりくれると かありましたやっぱり自分の腕というか アーティストとしての腕で基本は旅してき たって感じもう物乞いとか盗みとかそう いうのはしないっていうま当たり前人して 当たりうんだけどでも僕の中ではそういう 人たの中にいても僕はそうはしないって いうのはなんかうんただなんかその僕は その 法律自分の中でやっぱいいことと悪いこと の区別があってなんか食べ物をあのどうせ 捨てる食材とかもらうのは別に僕は悪い こととはうん思わないですよでぶちゃも 電車とかもそのうんまこれが多分 カンボジアとかでなんかりしてるんだっ たらすごい悪い気がするでもヨーロッパ私 まなんと言うんだろうなま電車くらいいい やろみたいなそういう気持ちはちょっとあ うん自分の中でそそこがで人から盗むって のは明らかに悪いことだなって僕は思う うんねなんかでヨーロッパの人は本当盗む 人多いなと思っ たなか盗む盗むハードルが低いなんかそれ 片群馬に行った人もそのあちょっと今 スウェーデンで就活してきたんだよね みたいなうん結構だから日本で行ったら なんてパリっととした服装で現れてじゃあ ちょっと片雲行くからあのスーパーで色々 盗んでくれねみたいなそういうノりなん ですよねなんかすごいなと思ってすごいす ね すごい確かにすごいそうそうなかあそれ くらいノりなんだなんかお金もないしね ちょちょ今日は盗んで頑張ろうかみたいな なんかそういう感じなんかそういう感じ の盗みは犯罪ですはい一応言ってきます 国境国籍が違えと盗みはダメですんじゃ ないはいはいということで編をねちょっと ここお聞きしましたけれどもこの後 ちょっとこのま続けてですねアメリカまで 行っちゃいましょうかはいアメリカ編お 聞きしたいんですがまず最初に皆さん ちょっとこちら皆さん見してもらっていい ですかこの手のここをちょっと映して もらっていいですかここカメラに向けて いただいてはいこれちょっとお聞きしたん ですけどなんでも根性焼きの後だとそう ですねそういうことになりますはいあの この根性焼きをされたのはどちらでしょう かアメリカのミネタっていう種ですはい ミネソタ知ってる人は知ってるでしょう ビバリーヒルズ青春白書のあのブランドン のあのブランドンじゃねあのお兄ちゃんの 出身地ですねはいよミネソタなんて言われ てましたはいそんなあの場所ですけれども アメリカのまあまあまああの何もない なんうん何もないですねうん正確に描写を したいんですけどアメリカのあのミシガン の左のホスかあそうですミの近そうです隣 はいその辺ですよねでそこに行かれたのは なんでだったんすかそのヨーロッパを後に してアメリカに旅立つわけじゃないですか 何があったんですかはいあいやこれも きっかけ同じであの元奥さんがあす アメリカに帰ったんで会いに行きまし た何なんすか それ意外と普通の理由で行かれますよねえ 元嫁さんはアメリカ変えられてミスターの 方なったですいやアラスカってとこなん ですけどあらアラスカっていうところは 知ってます けどアラスカに行かずになんで見れそう あったですいやもう僕はもパリで頑張ろう みたいな感じだったんですようんなんか 不法滞在になってたしうんこれ簡単に出れ ないでももう彼女たち日本に日本に帰った んだまずでも日本に帰ってでも僕はなんか パリでちょっと成功するまで帰らないよ みたいなうんでもやっぱね娘に会いたく なってうんでもなんかグズグズしてたら 彼女たちもアメリカ帰っていやもう1年 会えないの辛いなと思ってうんでま アメリカに会いにったうん会えたんですか 会えました会えました合わせてくれるん ですかそのなんか険悪になって別れてる わけではない険悪ではないけどまあま今も 連絡はしてるしうんでま別に普通に会える 感じ無理やり会に行ったとかじゃないって ことですねあそれはそんなことないはい 会ってくれてでそこであのある意味 アメリカへの旅の目的は達成したわけじゃ ないですかそうですねそうでなんでその まましばらくいらっしゃったんですかあ いやえっとですね結論が先にそう娘に会え たんですけどその家庭でまミネソタに行っ ちゃったんですよあああ娘さんに会う流れ でみそ流れで行くとこじゃないですよ なかなかなかなかに不便な場所ですからね あの使用観光都市からは結構距離があるん ですよミそってだから流れで行くような 場所じゃないわけですねなぜそこにそう えっとですねカリフォルニアにおばさんが 住んでてうん血の繋がってない人なんです けど僕のは先に着いたんだアメリカにで彼 たちはカリフォルニア経営で来るから カリフォルニアで1回会ってからスカ行っ たらって言って会いに行こうとうん カリフォリニアの空港に向かう夜行バス みたいなのを待っててうんバス停ででも 全然来なくてそしたらなんかギター引い てる人がいてうんああギター引いてなんて も通りすぎようとしたらもういきなり そいつがおいお前みたいなラップしろ みたいはいでも俺もよしみたいな感じで 荷物置いてでもそいつとジャムセッション してうんそしたら結構盛り上がってお前 どこの葉だそれみたい日本みたいな俺は ネイティブアメリカンだみたいな あおなんかはい肌の黒い感じま無人かなと 思ってまそネイティブで俺たちはなんか馬 に乗って旅をするし儀式でバイトでもある からお前一緒に行かないかって言われて うんうましかもバイトみたいないや行き ますみたいな連絡先交換してうんで僕一旦 なんだっけ空港でもねそれも空港で結局 会えなかったんですよなんか僕のバス キャンセルされてうんでもでも粘ろうと 思って空港でも着いた3まとにかくなんか 10ああえても5分みたいな乗りになって うんこれはダメだと思って今呼ばれてない んだ天にと思ってでまおばさんの家に帰っ てしばらくいたいたらうんあ電話かかって きてそのネイティブの彼から財布盗まれた からみたいなうんではどこにいるんだ なんかえじゃあバイトなんだろって言って 返してくれよってじゃ俺俺俺払うから一緒 に行こうようんで彼にバスバスチケットを カで買ってあげてうんで彼とバスで合流し てでまミネソタまで4日間彼とバスの旅か かかりますよねこの距離はね かかかるなあ これでもその間どんな話したんすかその そのミネソタはどういうとこだよみたいな そいやもうなんかて変わって雰囲気が 変わってて最初のうんジャムセッションし ゼの時のノりじゃなかった全然違ってもう 名前もなんか最初言った名前と違う名前を 名乗ってきてあった時にうんでもあまり 余計な質問するなみたいな最初はあはは あれって感じですけどねあれって感じでで も科目結構科目な感じでうんまでも俺たち はすごい精神性の高い人間だからあのあの お前を試すぞみたい なでも俺たちは一生の友達になれるかも しれないみたいなうん結構だかなんかああ 厳しい感じだけどなんかいいやつだいい そん時はねなんかまだまだっていうかうん 基本的には好きなんだよねみんなでも3 日目ぐらいにしてこれごめんごめんごめん もないか別のやつ雇ったからあのお前を 受け入れらんないわみたいなどっか他ん とこ探してざんでみたいな3日目いや行く 場所知らないし君のとこしか知らないし みたいな止めてくれよみたいないやどうに かなんないのかみたいないやおかしいやろ みたいについてんついでも彼を迎えに来る 車来て僕も寄ってくんだけど車去っちゃっ てうんあうわ終わったと思って結構寒く なってきてたしでとにかく僕もう wi-fiwi-fiを使っていつも連絡 しMacに行こうと思って1時間くらい 歩いてうんGoogleマップってその ネットなくても動くからマックがあるのは 見えたからなんかマックに行ってそしたら そのマックもwi-fiなくて客の人に テザリングをしたそる聞き込みでまその マック24時間じゃないんですようんで これ終わったと思っモフだけで持ってきて くれって彼にメールしたらうん 夜夜中になって来てくれてそれでまやっぱ 止めれることになったみたいあ良かった要 は寒さが敵だった路上生活はいっぱいあっ たけどだからこそそのこの寒さで外寝たら 死ぬってのはわかの寒さだったからこれは もう大変だと思ってでま結局そそこでま 働けることになって地下室みたいなとこに 僕だけ1人 抜か なんか室来たとでもお前は俺の奴隷だから みたいあれ一生の友達とかいう話じゃ なかったんですかそうそうそういやでま そういうノりなんだなっていうのもあった けどまちょっとしかもその要は最初にやっ た時点で名前も変わってる最初になった時 の名前が自工尾だったのにバスで会った時 はなんか多かウブになっててその農場に 着いたら俺はケイプだみたいなオケイプね ちはケプて呼ばみたいなそしたらケプは もうひたすら飲んで暴れるみたいな感じで これはまずいなと思ってでまそこに最初 2人だったけど なんかウノなっていうそこもタイマ農場な んですよね要は産業cbdのねでまなんか その女の人が来て彼女が農場主で副大統領 とかにも立補してるま実業家ですよねほう ほうほう彼女とは結構ソリがあってあじゃ 壁が帰ってくださいみたいななったのに 彼女は現場にいないから現場にいるのは そのとその学校で問題起こしてるような 子供たち子供高校生とか大学生とかあそう いうの引きあの引き受けるようなはいそこ でま構成する場所みたいなとこもあって馬 に乗ったりなんか農業したりま僕はもう馬 にも乗せてもらえないしひたすら料理して 掃除してどやされてみたいな感じを 繰り返しえ書いていいよって言われたらに かけずだからなんかそれもなんかその要は その社長そのボスと 現場監督と僕うんなんかなかなかなんか いや俺たちは別にアーティストのんか必要 ねんだみたいなお前は戦えんのかずっと 聞かれてたお前戦えんのかみたいな俺たち はウォリアだぞみいやそんなしてなかった じゃんみたいななんか穏やかに暮らしてる とか言ってたですねそうそうそうそ俺先は 一滴も飲まないよみたいなこと言っ言って たしとかいい本当にいいミュージシャンだ と思ったからそこで繋がれたと思ったんだ けどでも飲むしタイ作るしって感じだった んですねまタイマはまあそうcbdだけど うん産業タイマていう感じうんうんま要は そういう産業だった農場もそういうとこ だったでもそれあるよりもすごい酔っ払っ てもう僕の目の前で泣いててうん俺人殺し たくないうんうん人殺したくないうん殺し たくないどういうこといやなんか俺た俺 たちは侵略者を殺してるんだ泣きはめえ てるんですよ俺は警察に追われてるし なんかパスポートも持ってないし アメリカ人の市民照明もないみたいなあ俺 この国を出たいみたいな10とかもあるの 見てたしでもあとなんかその時々包丁 なんか首に突きつけられてさっさとそう しろみたいな時もあったしでもその時もね その突きつけられててもあこの人は別に 本気で殺すつもりはないなっていうなんか ただ悲しいんだなってそのなんか悲しみを 僕にそのそ鬱憤ぶつけてるんだなっていう のが分かったからまそはいはいみたいな 感じで掃除してたけどその時は本当に すっごい泣いててうんもう俺を日本に連れ てってくれみたいお前日本助けてくれ みたいなこの国から出たいみたいな殺し たくないみたいなうんはあはあはえ殺し たくないっていうのは結構じゃ揉め てやってるかもしれないってことですか 現場見てないですけどま話を聞いてたら 多分あの本当に機動体とか前線ネイティブ の人たちと警察というか国家権の戦いが やっぱずっとま続いまだ続いてるんですよ ねある意味うんうんでその前戦にたって 本当に多分誘拐してなんか殺したりとかも してるまちょっとギャング的な集団だった みたい行ってみたらでもその時にまなんか 分かったお前にオじゃあまずパスポート どうにかどうにかしてゲットしろてそし たら俺日本でネイティブアメリカンの話 聞きたい人たちもいるからお前はもう武器 を楽器に変えてその話をして歌うんだって いうとにかくパスポートを持って日本に 来いてそしたらそこでまガッと握手して もう俺はお前を殺さないみたいなうん ままそれで仲間になでもその後もなんかも 僕あまりにもなんかそう仕事ができないっ て言われてなんでお前こんな遅いんだ みたいなお前は使えないから出てく もしくは戦うかみたいな感じで戦うって どういうこといやもうずっと聞いてたも FightみFightで僕僕はもう ずっといや僕は戦ったこともないけどでも 愛するもののためなら仕方ないみたいな そういう答え方をしてたらうんまある日 もう夢はどこだみたいな上で叫んでて地下 室に来たももうぶっ殺してやるみたいな すごいすごい見幕でいきなり来てああ参っ たなと思ってなんかいきなり首ねこ捕まれ てずずずみたいなこう外に連れてかれて うんなんかお前は賢いから分かるだろ みたいな人を捧げるんだみあのあの森今 から俺とお前であの森に入るんだて感じで 結構髪がかってるんですよねこれはまずい なと思ってうん今森前歩いてくんだけどで 俺はもうその間もなんかも友達だろみたい な俺とお前友達になったんだろうみたいな ま酔っ払ってるんだけどでもまその時は その光と闇があるだろうみたいな光を光を 見ろつってそれはなんか僕らが寝てる家で 闇を見ろみたいな森でどっち行きたいだ光 ですみい戻ろ 戻戻れた うやんだ酔っ払いですねなかなかそうそう そうなんですえっと根性焼きはその後です かあそうそうで戦えるかって言われずっと 聞かれてたからある日なんか僕がま とにかくガッツ見せないとと思ってよし じゃあ戦おうて言ったんですよ戦います うんでそしたらおよし戦うんかよしじゃあ 明日しろうみたいな感じで多分何日かして 僕また地下室で寝かかってたら なかSnapchatでなんか連絡し うんうん彼のために俺Snapchat 作って俺たちはSnapchatしかやっ てない からんやねみいや全使ってき てちょっと今から声みたいなんかいくつか 塔があるんでまでまokok僕その時も 全然寝てなくても夜でも一応の農作業とか もして結構疲れてる行ったらなんかリング みたいになっててうんあこれだったのか みたいな今かみたいななんかそのおじ笛族 のなんてか王子みたいな のもうソファーに女をはらしてドカッと 座っててでまもうもうあアップしてるんだ 1人若い週がじゃまずこいつと戦えみたい あった戦えるかってリアルファイトって ことうんあははははなんか納得はい僕は その別にヤンキーでもないしそのま暴力は あんまり経験あんまりというか殴られた ことも殴ったこともなかったんででもま あの逃げ出そうと思ってもその寒いし本当 に何もないとこなんでうんうんうんなか もう食わしてもらってるしなんかもううん バイトって言ってきたけど全く金払って くんないけどしょうがないなってみてい なんかなん戦うじゃなんかレスリングで 戦いみたいなでま戦ってうんでも1人勝っ てうんてか僕はレスリングやり方もわかん ないけど彼はなんかバをかけてくるけど なんかかけ切らないみたいな感じでまま なんか判定的によしあじゃこいつには勝っ たみたいなうん盛り上がってでもう1人 戦えみたいなでもう1人せの高いそのまじ 笛族のうんうん王子でもボッコボコですよ ねうんあのボクシングこ次はボクシングて いうかもう1人戦ってるし初めての喧嘩だ しでも2人目はもうリーチも届かないし 一方的にボコボコになってうんうんでも みんな盛り上がってていやついに[ __ ] が戦ったみたいな あの片に拒否してたあいつがはい戦ったと そうそうで3人目も来て最後に俺だみたい なそんケイプと呼ばれるはいやつがねそう 彼もね身長的には別に僕よりもちょっと 低いくらいなんだけどやっぱ暴力の中で 育ってるからもう慣れてるんですねはい もちろんもう殴り殴られて育ってきてるん でもう人を傷つけることに躊躇がないん ですでも彼にもやっぱボコボコになって うんでもまあなんかみすごい盛り上がって お前本当に俺たちの仲間だみたいなうん うんうんなんかでみんな去った後に彼と 2人になってそん時は僕も酒飲んでて なんか一服したりしててお前お前は俺の 弟子だみたいなはあお前は俺のために殺し 強くなれみたい毎日鍛えてやるからなんか に戦ってこうみたいはいはいこれまずいな みたいなこっちの道はいやでも僕も 盛り上がってよしみなんかオオッケー みたいなやってこ俺たちでみたい に盛り上がってたらその戦えるかっていう のと並んでずっと聞かれてたことがそら お前は何者だっっていうずつも聞かれてた 俺はもうお客人を迎え入れたことなんて ないんだみたいななんでお前はそんな特別 なんだみたいな仕事もできないのになぜか 俺はお前のこと好きだみたいな言ってくれ ててうんそれ何者なんだって言って聞いて きたからその時もで俺俺はちょっと調子に 乗ってるからお前こそ何者なんだよみたい なそういう言い方したらパゴンみたいな 感じで切れてうんいきなり首絞られてま なんか馬乗りになってきてうわあここで またこれかみたいなもう本当にその時が 多分人生で1番死が近かったと思うなんか うんあやばいこれ終わったと思ってなんか あのああなんか元奥さんにひどいこと言っ ちゃったなとか結構相まとが一瞬浮かんで きてわこ娘に会いに来たのになんで俺は ここでみたいなはいもずっと俺も俺はお前 の友達だみたいな俺はの友達だそしたらま 彼もま本気で殺すつもりはなかっただろう けどまそれお前殺すなんて簡単なんだみで もその後も一通りなんかねな音楽 セッションとかもしてだからなんか雨と鞭 ですよねでま最終的にセッションとかもし て盛り上がったと思ったらまあなんかうん お前をやっぱ傷つけないといけないみたい な肩に切り傷をつつけるか燃やされるか どっちかいに参ったなと思ってはいいやで も切られたくはない火は火起こしとか毎日 してたからうんじゃ火でお願いし ます笑い事じゃないんですけどはい笑い事 じゃないんですけど火って根性焼きだって 分かってたんです かとにかくIByouみたいな感じでiB in手を燃すってのは言ってるのは分かっ たからま肩をスライスされるよりは手を 燃やされれた方がいいなって思ってなんか ビッグのあのライトあるじゃないですかで はいこなんかあの鉄の部分があはいはい はいでまバンみたいなこう抑えられてよし 行くぞみたいなて グシで大怪我じゃないですかそこでもう そうですね結構痛かったはいどどうなっ ちゃったんすかそっからうーんまずどう やってあのその後のそのえ農場での進路と いうか弟子になってくんですかそれともだ 今ここにいるってことは出てるわけじゃ ないですかどうやって出れたんですかいや なんだかんだ言ってもねやっぱりその彼も そのすごい引いたげられてきた民だし なんて僕もよそ者だしなんて言うんだろう な根本はまだ1本糸はつが人と人としての 糸は繋がってるところはあってで彼もなん か奥さんと息子が出てちゃったみたいな そこの悲しみもあったんで僕はもう娘に 会いに行きたいって言ったらまある日機嫌 がいい時にまなんかあじゃあ空港食ってっ てやるみたいなああいきなりですかうんで もこれも本当だからいやだから最初のその ミュージシャンの時もなんか二重人格 みたいな感じなんかなちなみにそこの農場 で働いてた時のバイト台出たんですか結局 いや150ドルくらいしか出なかった最初 3000ドル稼げるって話だねああでも逆 言えば一応お金はくれたんですよ取られ たりとかしなかったんですその感じだと なんか取られそうじゃないですかでもそう いうことはなかったんそうことはないです はまあまあ底辺労働じゃないけど めちゃくちゃ重労働させられたとうんま 結局あれですよねあのがいい時に返して くれたっていうこですよね彼が普通にあの 返すからあの出てっていいよっていうあの 奥さん子供のところ元嫁と行っていいよっ てなったわけじゃないですかそうそうあと 馬に乗って噛ませたっていうのもありまし たえ馬に乗って噛ませたんですよ僕はもう 完全にこれはかましたと思ってあのお前 初めてでそんな乗れんのすごいなって言わ れてはいなんかま馬に乗っけてもらって 最終ではいはいてか僕はも馬に乗りたくて しょうがないっていうのもあったから言っ たのにまあ1ヶ月くらい働いてく1回乗し てもらって そん時にはなんかお前いいライトだったぜ みたいな感じでああちょっと認められたん ですねそのあの殴り合いも含めてそう多分 そういうことだはいでそれで今も交流は あるんですかケプケプさんなんか連絡来 ますこないだ夢で首絞め ないすごいリアルな夢でなんかこれ まいやずっと電話来てたんですよ日本帰っ てきてからもうんうんでもちょっとやっぱ いやもう1回来いよみたいな言っていやで も今度はひ書きたいなって言ったらいや絵 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