【川田 裕美氏 × 塚本 俊太郎氏】子育て世代のための新NISA講座!~教育資金、どう貯める?どう使う?~/楽天証券25th ANNIVERSARY FES

皆様お待たせいたしましたここからのお 時間は子育て世代のための新林差講座教育 資金どう貯めるどう使うと題しまして フリーアナウンサーの川田美さん金融教育 家の塚本新トラさんにご登壇いただきます なお公演中の写真及び動画の撮影は禁止と させていただきますそれではご登場 いただきましょう蒲田さん塚本さん よろしくお願いします はい皆様拍手でお迎え くださいさすれでおかけくださいよろしく お願いいたしますよろしくお願いします よろしくお願いし ますさてそれではまずは改めてお2人のご 紹介から始めさせていただきますフリー アナウンサーの河田広美さんです 2006年に読売テレビに入社され 2015年4月にフリーアナウンサーへ 転進されましたテレビラジオを中心に報道 からバラエティまで幅広くごご活躍中です よろしくお願いいたしますよろしくお願い いたし ますそして続きまして金融教育家の塚本 俊太郎さんです塚本さんは金融庁の金融 教育担当として高校家庭化での金融経済 教育指導教材や観金ドリルを作成されまし た現在は金融教育家として活動されてい ます塚本さんよろしくお願いいたします よろしくお願いしますさて今回テーマが 子育て世代のための新サ講座教育資金どう 貯めるどう使うというテーマなんですが まずあの蒲田さんご自身はあのお子さんも いらっしゃるということなんですよねはい はい今えっと4歳と2歳の子供がおりまし てで2人とも今保育園に通っていますです のでもうはいに少しずつ教育金のことに ついてはやっぱり気になっていて今日聞き たいことがたくさんありますはいはいでは おって参りましょうあのそもそも川田さん ご自身は投資事態はされたことってあるん でしょうかはいはいあのNISAが始まっ てからずっと気になっていてやっとえ2年 半ほど前ですかね始めましてで新さになっ た時にその新のプランと言いますかそっち の方にも少し移行しているんですが正直 あのやっぱりあまり詳しくないはい状態で やっているというのが本音でえはいこの先 どうしていったらいいんだろうっていう ことが迷っています今はい生徒もちょっと 変わったりっていうのもありましたもんね はいさあ今日はですねご参加いただいて いる皆さんの中にはま河田さんのようにお 子さんがいらっしゃる方ですとかお孫さん がいらっしゃる方も多くいらっしゃるかと 思いますさあそんな中皆さんの共通のお 悩みとしてやはりこの教育資金上げられる かと思うんですがこちらやり川田さんも気 になるところではありますかそうなんです よねやっぱりこう子が1人2人と増えて いくとさらに倍3倍4倍ってなっていく わけですしこれが大学までどういう風に 貯めていけばいいのか運用していってこう なんかできれば増やしたいしとかも思って ますはい悩みはつけないところなんです けれども塚本さん中さんのように同じ悩み を抱えてらっしゃる方多いかと思うんです がはいまずですねこの子育て世代の投資な んですがどこからどうやって始めたらいい んでしょうかはいやっぱり教育って ものすごくたくさんのお金がかか るっていうイメージがあると思うんですよ ねうんでその莫大とし爆爆その漠然とした 懸念っっていうのを皆さんお持ちだと思う んですけれどもまず教育資金ってどの ぐらい必要なのかあ知りたいそこから見て いく方がいいですね知れてまず知っておき たいですそれそうでこちらのスライドなん ですけどもま教育費いくらかかるっていう スライドでこちら毎年年額ですねうん稚 から大学まで法律と率に分けてえま計算し たものなんですけれども例えば左上の幼稚 園効率だと 6116これが1年間でかかる費用なんで ま幼稚園3年間かかるとこの3倍かかると うんま小学校も効率だと同じぐらいかな 6万51974だからこれかる6倍はい うん中学はちょっと上がって13万2 349でか3うん高校ま義務教育じゃない のでまたちょっと上がって30万1926 1円なので掛3ではいで大学に入ると金額 がちょっと大きくなりますねそうですよね 国構率でも大体年間で54万円ぐらいで4 年間かかりますでプラス入学金が入ると 国交率でもやっぱり240万円ぐらい大学 の費用ってかかるっていうそういう形です ねそうなんですねさらにまそこに行くまで の塾の費用だったりとかそうですねなそう です塾とかが入ってではいまさらにこの 授業料とか入学金プラスアルファでま塾の 準備だったりとかそれはどのぐらいかける かは結構家庭によって変わってくるですよ ねなので今結構ネットで検索して学習塾ま 大学受験とかって入力すると金額結構出て くるのでそれもこれに加えてあげるとま 見えるかができるっていう形になります なるほどわこれをなんか貯めておくのか どうしたらいいんですかいきなりめろと 言われても難しいはいうんそうですねまず やっぱり家計の見えるかをするのが1番 大事かなと思います見えるかはいやっぱり 毎月の収入と支出どのぐらい自分がまお 給料をもらっていてどのぐらい支出をし てるかっていうことを見えるかするあか 家計簿ってことですかそれはそうですね 簡単に言うと家計簿なんですけどま昔で 言うとね本当にノートで家計簿で毎日書い てくっていう形になったと思うんですけど 今家計簿アプリっていうのがでうん銀行座 とかクレジットカードの取引を全部連携さ せると自動で毎月例えば食品にいくらかけ てるとか例えば飲み会にいくらかけてると かそういうの全部見えるかできるわけです ねはいじゃ公共料金とかで講座振り替し てる分とかもそこにもう自動であそうなん ですかえ便利ですねそれそうそれをやる ことによって自分で何にいくらお金を使っ てるかが分かると具体的にどこの部分を 節約すればお金がめられるうん なるほどなるほどあ大事ですねそれははい まずはそこから入うんでそれをやった上で えちょうどやっぱり子育てのために使える 資金として有効なのが自動手当ですね自動 手当はいであの国からま所得制限はあるん ですけれども1人あたり大体1万円ぐらい 毎月振り込みがされてると思いますしあと 今東京都だと018サポートっていうのが あって18歳まで所得制限なしで月額 5000円はいもらえるっていう形になっ てます私もやりましたそのちゃんとこ 申し込み回しましたこれ忘れてる方は絶対 やってくださいであれあの普通にやってる と銀行講座にお金が振り込まれてるだけな んでうんま普通に使っちゃいますよねま 気づかないですよね気づかない間にそれを まそれこそ証券口座に移して投資をするっ ていう仕組みに変えるだけでも結構投資に 回せるお金ってできてくるんじゃないです かね確かになんかこう今あるところから 1万円2万円投資にって言うとちょっと しんどい気がするんですけどもう元々ない ものと思ってっていうのが一番いいですよ ねそうですそうですなので多分自動手当と かその子育て支援の費用をまその投資に回 すっていうのが結構1番有効に使える手段 なのかなっていう風に思うんですけれども 確かに無理はそんなにないかもしれない ですうんでも具体的にじゃあこれだけ教育 費がかかる中で投資でどのぐらい増えるの かうんうんうん うんいらっしゃいますかどわくイメージ できないですもう怖いとしか思わないです よねそうなんか危険だとかねあの本当に 投資して大丈夫なのかどうかって思うかも しれないんですけれども次のこのグラフが スライドがえっと投資のリターンはどの くらいかっていうことを示したものではい これあの右側に判例があるんですけど緑の 軸で上がうまくいった時の利回りうんはい 下がうまくいかなかった場合の利回りま 毎年毎年こうやっって変動があるわけです よねはいでオレンジ色の点が平均的な利回 りっていう形ですおおこれ1番左側のま 銀行預金ですね普通預金だとうん僕がこの スライドを金融場で作った時は預金金利 0.001%だったんですけど今ちょっと 上がって0.02%になりましたほほう ほうほう0.02%っていうのはうん 100万円銀行に預けてうん年間で もらえる うん年間で200円年間で200円ああ って言とATMを時間買で使っちゃうと 全部手数料で飛んじゃういううそう考える とちょっと辛いですねただ銀行預金のいい ところは元本保証ですね1000万円まで だから絶対減ることがないのでこの緑の幅 もないわけですはいはいこれ右側に行くと 国内債権外国債権国内株式外海外株式と 徐々に値動きのいが大きくなってきます うんこれ1番右側の海外の株式はいうまく いった場合は32.05%ほおうまくいか ない場合は- 1.65%うんま平均取ると7.2なんで うんま海外の株式に投資をする投資信託を ま長期でね投資をすると7.2ぐらいの 利回りが毎年得られるっていうそういう ことになるたなと思いますうんうん なるほどなるほどこれを分かった上でと いうのが大事なわけですねこことそうです ねだからどのぐらい増えるかっていう イメージも全く持たないといくら投資して いいかってわかんないじゃないですかそう ですねなのでこれを1つの目安にしてで あと長期でやって欲しいんですけど長期 っていうのは大体10年以上10年以上 はいはいこれなぜ10年かと言うと景気が いい時から悪い時に変わってまたいい時に 戻ってくるのが大体10年サイクルって 言われてるんですねあなので10年間持ち 続けるといい悪いっていうのを乗り越えて 増えていく形になるんでやっぱり長期投資 が大事ですよなるほどなるほどわかりまし たま中で例えば下がってもこの諦めずに 続けることがまずは大事といういうことな ですなんから投資って言うと安く買って 高く売るっていうイメージがありますよね うんだから毎日毎日株価の動き見てえ今 売った方がいいのかな買った方がいいのか なっていうねことを考えると思うんです けれどもやっぱり基本はその自分の資金を 経済活動に使ってもらう 増えだからなんのはお出して買って持し 続けて増やしてくっていう考え方がすごく 大事だと思いますうんなるほどわかりまし たそしてまお子さんが生まれましてそして 1枚ずつ例えばあの月々この投資運用して いくとなりますとあの結局はいくらくらい に大体なるものなんでしょうかねはいこの ねシミュレーションが金融庁の シミュレーションがあるんですけど毎月 1万円ま今自動手当が毎月1万円っって 言いましたよねそれを投資してたらいくら ぐらいになるのかっていう シミュレーションをしてみましたはい こちらですね0歳の時から18歳になる まで毎年毎月1万円か12ヶ月か18万円 18年間で7.2の利回りで運用したとし ますはいそうすると元本26万円に対して 運用収益が224うんええで合計で 44万円になるという計算なんでほお 440万だと大学国交率で240万円って 言いましたけどそれを上回る資金ができる 計算になりますねうんうんあそうなんです ねこんなにま今のそのさっき見せて いただいた平均的な期待利回りで見るとっ ていうことなんですねそうですはいまこれ やっぱりシミュレーションなんで7.2% がずっと続いてくっていう計算してるんで 実際は上がったり下がったりっていうこと を繰り返ししながらま平均的にこのぐらい になるでしょうっていう形なんで途中はね 下がってる時も必ずあると思いますうんな のでそういう時にもま老馬せずに持し 続けるということがとても大事な考え方に なるかなと思ってますなるほどはいやはり まこの2差を使うとなるとやはりこのま 投資信託などを活用するということになっ てくるんでしょうかうんそうですねうん えっとやっぱり大事なのがうん長期 積み立て分散投資っていうことで長期は今 言った通い はいあと積み立て投資積み立て投資って いうのはここで言ったみたいに毎月1万円 みたいな決まった金額をタイミングを取ら ずに買っていくことはいなんかどうしても 安く買って高くろみたいな感じで投資の タイミング測りがちなんですけど市場の動 きってやっぱり予想できないのでうんそう ですよね今みたいに相場がすごくいい時は 早く買わなきゃうんうんて思って下がって しまうとちょっとがっかりしちゃったりと かねうんうんうんあっては悪いニュースが いっぱい出るので怖くなって買えなくて また元に戻っちゃうみたいなことになるん で投資が進められないんですあなので 積み立て投資でタイミングを取らずにやっ ていくっていう考え方も大事ですねうん なるほどあと分散投資っていうのは例えば 株式を1つだけ買ってるとその会社の業績 が悪くなると株価大きく下がっちゃう自分 の資産も大きく下がっちゃうっていうこと になりますけど例えば100社とか 1000社とかに分散して投資をしてれ ばんうんま何か1つの会社で問題があった としても1/100とか1000ですよね うんうんでそれがやりやすいのが投資信託 っていう仕組みなんですなので投資信託を 買ってやるのがいいですよっていうのは そういうところにも繋がってきますね投資 信託だとその中に何者か入ってるわけです よねうんかなりまリスクが分散されると いうことなんですねはいはいではですねま このように具体的なため方塚本さんに伺っ たところでですね実際にこの積み立てたお 金教育費うんまどう生かしていけばいいの かまどれくらいをどのように下ろせばいい のかなどもちょっとお聞きしたいんですが よろしいですかうんはいそうですねえっと やっぱりその大学の例えば入学資金とか 授業料をまこうやって投資で曲っていくっ ていうことを考える時に18歳まで投資を してまここのグラフみたいな感じでね投資 をして18歳になったタイミングで全部 売るうんっていうことをやるとはい当然 その時に株式市長がよけ ものすごくお金が増えててよかったねて いうことになりますけどなんか売る タイミングのちょっと前に急激に下がっ ちゃいましたって言うと金額がすごく減っ ちゃううんうんはいであれ元々の大学の 入学費用が例えば入学金40万かかるんだ けど授業料が何10万かかるんだけど みたいなことで予定してたのが足りなく なっちゃう可能性も出てきますはいはいで その時にやっぱりおすめなのはやっぱり 高校に入ったぐらいはいになるとそこから 徐々に徐々に取り崩しを始めるっていう 考え方なです高向に入ったぐらいから徐々 に取り崩すですそうなだから高校って基本 的に3年間通いますよねはいうんなので えっと12ヶ月ではかけると36ヶ月ある わけですはいで基本は運用を続けていくん ですけれども毎月1/ずつ売っていくって いうことをやっていくとほ3年後にはあ 徐々にねあの現金比率が高くなってきて はいの中からあいくらぐらいできそうかな てことがどんどんどんどんあの確信度が 高まってくるってこにつながると思うん ですよ現金比率が100%に近づいてくる そういう形で取り崩していくといいんじゃ ないのかなと思いますね3年間かけて少し ずつっていうのちょっと想像してなかった ですねいつなんだろういつなんだろって いう不安だけでしたけど確かに少しずつ 分散するとこっちの気持ちもなんかこう楽 になりますうん 自分の中であじゃあとどれぐらいどれぐら い計算もちょっとできてきますね時間を かけてそうそうあのどっか1回で全部売 るっていうことを考えるとやっぱりどの タイミングで売るべきかっていうことを すごく悩むと思うんですけれどももう毎月 取り崩すて決めちゃうともう心が決まり ますよねそうですねあ例えはい楽天証券 さんの場合だったらその毎年毎年36ずつ 取り崩すて何パーセンずつ取りすっていう やるやつが売却の設定ができるできるん ですねじゃこっちがするのを忘れたりって こと忘れたりしないでちゃんとできると こういう形になるのでそういう形で 取り崩していくっていうやり方も1つの考 方なるほど参考にしたいですこれはね売却 だったり取り崩して結構勇気がいること ですからそうてじめ設定でき るっていうのはいいですよねですねねまた あのこのNISA講座なんですけどこの 教育資金以外でも色々と活用っていうのは その後もできるということですよねそう ですねえっと新になってができる金額が 積立て投資枠で年間120万円で成長投資 枠で年間240万円で合わせて360万円 投資ができるんですねうんで障害では 1800万円まで投資ができますはいで これをフル活用していただくっていうこと がとても大事なんですけれどもただ やっぱりね例えば1番最初子育て資金 貯めるために教育費貯めるために運用して 教育資金必要になったら取り崩しますよね はいでその後また子供が独立したらえ老後 に向けて資産形成を続けていくっていう 場合はそっからまた積み立てる金額を 増やしてもいいわけなんですよなので結構 ダイナミックに使えうっていう意味で新差 はすごくいい制度なんじゃないかなと思い ますねうんうんええ本当にま長期的な目線 で活用ができるということですよねうん はいまたですね少しま発展したお話になっ てくるんですけれども楽天証券のお客様 から孫の教育資金のために投資をしたいが NISAは未成年では解説できないと聞き ましたうん [音楽] うん 増えねまこのようにおじいちゃんおばあ ちゃんですとかまお孫さんの教育式を援助 したいそのために自分で運用するのでは なくて名義を分けて運用したいと考え てらっしゃる方も多いようなんですがこれ 私の周りにも多いですなんかやっぱり去年 までジュニアNISAてありましたよね あの未成年でできるNいうのがなんか なくなってそのはい廃止された時にやっぱ 焦る方も多いと思うんですよこれなんか どうしたらいいんだろうっていうのは すごく周りでもよく聞きますはいはい ジュニアニーサっていう制度は昨年投資を するのが最後の年だったんですけれどもで 残念ながら今年からはジュニアニーサの 活用はできなくなったんですが逆に新人さ は投資ができる金額がすごく大きくなった のでやっぱり教育資金もまずは親の講座親 のNISA講座だったりとかもしくはお じいちゃんおばあちゃんのNISA講座で 運用するはいなるほど まそうる投の税金かからない度なん資金を 増やすていう意味では例えばおじちゃんお ばあちゃんであったとしてもおじいちゃん おばあちゃんの講座で運用してで増えた ところ後にあのお孫さんの教育資金が必要 になった段階で増するという形で教育資金 の面倒見てあげるっていうのが1つ目とし てはいいやり方だと思いますはいでもう1 つのやり方として投資のやり方を含めてに うんやっぱり教えていきたいっていうね方 もいらっしゃると思うんですよねそういう 場合はお孫さんが未成年講座っていうのを 開くっていうことが大事になってくるん ですけれどもはいえっと未成年講座開く 場合はですね楽天証券の場合はまず神権者 ま大体お父さんお母さんだと思うんです けども真剣者がまず楽天証券に口座を開い ている必要がありますはいでお父さん お母さんが神権者が持ってると子供の講座 が解説できるっていう順番になっているん ですねあえでおじちゃんおばあちゃんが 勝手に孫の口座を開くっていうことは残念 ながら多分できないとでまずはそのまお じいちゃんおばあちゃんがそういうこと やりたいっていう場合はまその自分の子供 である親子さんと話をしてこういうやり方 でやりたいで自分が資金をある程度出して あげたいという話をしてあげてステップを 踏んでいくのがいいかなと思いますうん うんうんでこれで何がメリットがあるかと いうとまもちろんその未成年講座っていう のはうんえっと投資の利益には残念ながら 税金がかかりますはいえっとその税金は 大体20%なんですねなのでまさとあ NISAで投資をした時と比べるとその分 税金が引かれちゃうっていうデメリットは あるんですけれどもやっぱり例えば孫の ためにえっと毎月例えばさっき言った みたいに1万円え投資信託を買っていきま すっていうことをやっていくとこれが5年 後10年後経つと相当多分増えてると思う んですようんうんうんでそれをさんが見た 時にあ投資ってこういう形でやると増える んだていうことを体験できるし多分おじい ちゃんおばあちゃんすごい感謝されると 思いますねいや自分のためにこういうこと やってくれたんだてでこれ多分大学生に なった段階でなんか50万100万ポンっ て渡してもその瞬間だけなんかすごく喜ば れるし感謝されるかもしれないですけど すぐ忘れちゃうと思うんですよああ なるほどでも投資をしてきたその今までの その騎が見られるっていうことになると すごい感謝されると思うんでうんうんうん その過庭をやっぱりしっかり説明してあげ てでそうなると多分子供も疑問が生まれて きますもんねじゃあ投資ってどういう 仕組みなの被ってどういう仕組みてじゃあ いいお金の勉強にはなりますしねそうそう はいやっぱり興味を持つっていうことにも 多分繋がっていくと思うし逆にそのお子 さんがま成人今18歳で成人ですけど成人 した後に自分でNISA講座を開きますっ ていう時に今までおじいちゃんおばあ ちゃんがやってくれた同じやり方をはい うんができますね確かにそれを資金として することができたりしますよねそうですな ので投資のやり方とか考え方をまある種 相続することができるっていう意味でこの 未成年口座を使うっていうのはそういう メリットがあるとなるほどなるほど ありがとうございます今あの投資教育に ついてお話ありましたけれどもなかなか あの今ですとその自分自身がこの投資に 関して教育を受けていないとすると結構 その教え方て結はいど 結れる方いらっしゃるか思うんどこから こうこちらも始めたらいいんでしょうかね はいこれちょっと僕宣伝してもいいですか はいこちらの本なんですけどこちらの本を ちょっと先月出しましてはいえ子供に伝え たいお金の話金融教育の今を聞くっていう 本で6人の方ま実際に金融教育を実践され てる方にま対談を申し込んでそれをまとめ た本ですけもうんえっとやっぱりですねお 金に関してはやっぱり小さい頃から教えた 方がいいですねほうで何どうやって教える かと言うとはいま川田さんの場合だとまだ 保育園でちっちゃいんではいはいお金を あんまり与えすぎちゃうとですねそれを口 に入れちゃうかもしれないっていうそう いうことがあるかもしれませんただ例えば えっとお子さんと一緒にスーパー マーケットに行きますで今日の晩御飯の 材料買いますっていう時にじゃそれてお金 のやりうん でそのやり取りをした後に例えば今日買っ たトウモロコシはそのお金がトウモロコシ を作ってる農家さんに回るんだよってそう いう人たちに感謝のためにお金を払ってる んだよっていうような話をしてもらえると そういうお金のことを考えるきっかけに 多分なりますよねあもうスタートから ちょっと間違ってました私は100円出し て70円のものを買ったら30円がお釣り で買ってくるそういうなんか計算のことを いつからだろうて思ってたんですけどはい のことも学んだらいいと思うんですよ特に 小学校の段階だと算数のねいろんな題材で お釣りの計算するみたいなこともあるし あとお金の歴史昔は塩とかねあとは貝殻が お金だったよみたいな話とかもま学校では 学んでるわけなんですよなのでそういうの もあるんですけどやっぱり日々の生活の中 でお金ってどういう風に使われているの かっていうことをまお子さんと一緒に 話し合うとかあともうちょっと大きくなっ てきて小学校ぐらいになるとはい今物の 値段が上がってるインフレが起きて るってことは普通に実感してますよねうん ああなのでなんでインフレって起きてるの かどういうものの値段が上がっていてどう いうものの値段上がっていないのかうん うんあインフレによって得してる人と損し てる人ってどういう人がいるのかみたいな ことを親子で話し合ってみるもちろんね お父さんお母さんでも分からないこと いっぱいあると思うんでそういうのはね それこそGoogle検索みたいなもので 調べてみるみたいなことで親でうん学んで いくっていう時にお金を題材にするっての がすごくいいと思いますねああえそういう 風に段階を踏んでいってま円安の話円高の 話とかも出てくると思うんですけどでこう いう投資の話とかそれはどれぐらいから 教えてあげたらいいんですかねえっと投資 は具体的なやり方みたいなことは高校生 ぐらいになってからでいいと思いますね うんていうのは自分で投資ができるのが それこそ成人してからってこになると思う んでそうすると18はいですよねで18歳 になる前にまある種正しい投資のやり方 うんあの金融機関でま楽天証券みたいな 金融期間で口座を自分で開いて自分でお金 を振り込んでま自分で投資しを買うていう ことが正しいやり方だと思うんですけど これを例えば人になんかお願いしてやって もらっちゃうってことになるとまそのお金 盗まれちゃうかもしれないですよねなので そういう詐欺の話も含めて高校生ぐらいに なったら具体的に話するのがいと思うけど うん ま小中のはっていうがじゃ具体的にその どういうにお金が活用されて増えていくの かっていうま投資の仕組みぐらいみま お父さんお母さんがそれこそ投資を実践し てなんでこのあの投資信託の価格は上がっ ていってるのかもしくは上がったり下がっ たりするのかっていうことをま一緒に画面 見ながら考えるとかそうがいと思ね なるほどありがとうございますあ今です今 の時代だとやはりすぐにネットなんかで 検索はできちゃいますけどただこの コミュニケーションと言いますか一緒に なって考えるっていうことがやはり重要と いうことですかうんそうですねあのお金の ことを日本ではあんまり話を家庭ではしな いっていうところがあると思うんですよね それはお金の心配を子供にさせたくない からだと思うんですよでお金の心配はまさ せなくても別に構わないと思いますただお 金っていうものがどういうものなのかとか お金を話題にすることはいいと思うんです よねうんうんだから例えば小学生だったら まもうすぐ夏休みじゃないですかええ 夏休みに結構家族旅行行かれる方多いです よねはい家族旅行例えば予算が5万円って いう予算があったとしたらじゃあ5万円 っていう予算の中でどこに行くのか何を するのかっていうことを子供に調べさせる ああ計画の階計画の段階でで当然ま お父さんお母さんとか兄弟とかこういう ことやりたいとかねああいうことやりたい とかいいあるじゃないですかうんうんを みんなで持ち寄ってみんなが満足できる ような旅行の計画を立ててそれがお金の面 でちゃんと予算に収まってるかどうかって いう考え方も大事ですよねなのでそこの 計画を子供にやらせるってまさに楽しく 学べるですねそういうような形であれば 特にそのお金の心配をさせるってことに 繋がらないと思うんでそうですねその なんか生活にすごく困っててっていうよう な話とかあとお父さんお母さんがお給料 いくらもらっててみたいな話とうんは あんまりしなくていいと思うんですよあの 大体お父さんお母さんのお給料の話をする と誰が1番あのあのもらってるかっていう ことがあの学校で話し合われて単に マウント合戦になるだけなんですねあの 特にあんまり意味がない話なんでそういう 話はしなくていいと思うんですけれども 例えばま今日あの帰りに一緒にスーパー 行って晩御飯の買い物しましたうんで今日 は肉じゃがを作りますってことで豚肉買っ てじゃがいも買って人参買ってみたいなね で全部でうんそれが800円かかりまし たっていうものをじゃあこれをお店で買う とレストランに行くといや1500円 かかるんだよみたいな話になるとじゃあ その1500円と800円の差の700円 ってどういう価値があるのかこれって 例えばお父さんお母さんがそって料理をし たていうことに対する付加価値かもしれ ないですねそういうような形でお金につい て捉えるとか家の中でお話をするとすごく いいんじゃないかなと思いますねいいです ね楽しみながらやっぱりそそうポジティブ ななんかお金の教育お金勉強したいですね ね本当にこの投資教育のチャンスっていう の本当に日頃に色々ところであるんですね その機械というのがうんそうですねえはい なのでま普通に生活するだけでもまみんな お金は使ってるじゃないですかうんで最近 だと特に子供の間でやっぱり問題視される のはキャッシュレスの問題とあとゲーム 課金の問題ですねはいああもうもうそれは 確かに感じてますねはいまそれこそね子供 がちっちゃいとうんあの期でピッてやって ジュースを買ってるとなんか自動で スって出てくるもんなんだってそうなん です事でももうピッピーですからそうかと 思って私が使ってなかったなと思いました ねお金自はいなのでその元々お金をねそこ の中にキャッシュレスの中には入れなきゃ いけないっていうこととそのお金は元々 それこそお父さんとかお母さんが働いてま 感謝された付加価値としてお金がもらえ てるんだよって話も多分合わせてした方が いいのとあとキャッシュレスのうん場合は そうやってま気にせず使っちゃって使い すぎちゃうっていう可能性がありますよね はいそういうこともまもちろんその親子 さんが使いすぎちゃうから気をつけなさい ねっていう言い方もできると思うんです けどそれよりかはキャッシュレス例えば 電子マネーを子供にま使わせる時に子供に どういうことが心配だと思うとかどういう ことがまどういうことで失敗しちゃうと思 うていうことを聞いて子供に考えさせる ああそうするとあこういうことがあるとお 金使っちゃうかもなとかそういう風に子供 が自分で考えるようになって自分で気を つつけるようになるですよねうんなので そういう題材をベースにま子供なりにどう やったらその失敗を防げるのかうんていう ことを考えさせると結構いろんな対応策が 生まれてくると思いますねなるほどこっち で言うだけじゃなくって一緒に考え るってのが大事なんですねはいねお金の 大切がよりそう分かるということだと思い ますねさではせっかく今日の川田さん いらっしゃっておりますので先ほど2歳と 4歳のお子さんいらっしゃるということな のでせっかくなで塚本さんちょっとこれ からそのこの金融教育といいますか シミュレーションですねお金の貯め方に ついてちょっとはい川田さんの例を元に ちょっとお伺いしてもよろしいですそう ですねこの1番最初のこの教育費いくら かかるかみたいなところではいこれ やっぱり例えば河田さんの場合だと2歳4 歳ま今保育園ですよねはい保園ですでこれ から例えば小学校中学校高校大学って まどのタイミングでそれこそ受験をしてに 行くのかとかそういうことでやっぱり かかる費用って変わってくると思うんです よはいはいそこら辺ってどういう風に考え られ全然想像もついてないですしでも子供 がしたいと言ったことはさせてあげたいっ ていうもうそこだけですね今思ってるのは うんうんなんでまそうですねだからそう いう意味ではま1番費用がかかるのは 先ほども言いましたけど大学の費用なん ですけれどもまその前にはい受験で費用が かかるとかま高校から私立に行かせたい 中学から私立に行かせたいとかいろんな ケースがあると思うんでその場合いくら かかどのタイミングでいくらお金が必要に なってくるかってことをまず計算するのが 大事ですねでま例えば大学の費用であれば ま普通大学って18歳になるってことだと 思うんでま18歳になるまでまだまだお子 さんの年齢か考えると10年以上あるわけ じゃないですかで10年以上あるんだっ たらじゃ実際にこのさっきのねこの1万円 の投資の例あったと思うんですけれども これを例えば金額を変えてみるとかあとは まこの年数を18年じゃなくて子供の年齢 に合わせてシュミュレーションしてみると より具体的にいくらぐらい用意できそうか なていうことが分かるわけですよはいはい なんかあとこうちょこちょこ聞くのが学史 保険はいはいはいをこれをこう進めてくる 方もいればまちょっと1回考えた方がいい というのも聞いたりはいこい迷っていて まだあんまりよく分かっていないんです けどそうですねはい学習保険っていうのは どういう仕組みかというとうん生命保険と あとは運用がセットになってる商品ですね おなので子供が例えば18歳になる前に 例えばご両親がなくなるっていうような ことがあると生活に困っちゃうってことが あるのでうんうんその時にま保険金として え一定学その学費に当たるようなお金が 払われるっていうところはいうん期になる と18歳になると今まであの払ってきた 保険金の総額プラスアルファちょっと運用 して増えた分が返ってくる仕なんですけど はいえっと大体運用で増える部分が日本円 ベースで言うと今1%2%増えるかな18 年間ぐらいでお1%2%ただその生命保険 の分の保険料はまあのその学習保険が払っ てくれるっていうようなそのぐらいの イメージなのではいうんえっと学保険でま 確実にお金をあの作っておきたいっていう ことであれば学習保険を利用する意味は あると思うんですけれどもはいやっぱり それなりにねえ投資の期間が取れるので 増やしていきたいっていうことになると なかなかちょっと金融商品としては合わ ない商品かもしれないのでああじゃ目的 それからこうそれぞれの過程のメリットで メリットなんかが違うと思うのではいそこ を考えて話し合ったらやっぱり学習保険が 合う過程とそうじゃない過程が出てく るってことなんですねうんはいなのでより 増やしていくまだからそれこそあの自分の 資産が増えたり減ったりっていうことが あってもま将来的に増やしていきたいって いう場合はまさっき言ったみたいに新を 使って投資信託を買っていくみたいなやり 方がいいとは思いますけどもうより確実に もうあの大学費用の240万貯めておきた いていう場合はもうそれこそ学習保険で 240万カバーできるようにうんうんうん プランニングしちゃうっていうのも1つの 考え方かもしれないですねなるほど なるほどありがとうございますはいまた あの先ほど小さいお子さんからこうま 積み立てていくというお話ありました けれども例えば今すでにこの会場に いらっしゃってる皆さんの中でもすでに ある程度大きくなっている中学生高校生 ぐらいのお子さんお持ちの方であっても このま積み立てることっていうのは大事に なってきますかはいはいえっと資金を用意 するっていうことはもちろんあの大事な ことなんですけれどもただやっぱり先ほど 見たように投資って結構値動きがあります よねはいで長期投資で10年以上やり ましょうていう話をしたと思うんですが やっぱり例えば中学生高校生ってなると 大学に進学するまでもうあと数年しかない てケースがあると思いますその場合は投資 信託で運用するのではなくてなるべくそれ 銀行預金みたいな元本割しないようなもの あで貯めていくっていう方がいいと思い ますねうんまもし投資をするとしても本当 にもう全体のごくごく一部にとめておくっ ていうことでやっていく方がうんなるほど あの動きがどうしても大きいのでそうです ねそこじゃ期間で大きい額をっていう風に 考えるんじゃなくってその場合は一旦 やっぱりこう貯蓄などでしっかりとそう ですねうんうんあとはまあ今あの奨学金で あの急えっと対応型って言ってお金を将来 返さなきゃいけないんですけれどもま奨学 金制度っていうのも活用する人が今増えて はいるんですよね大体3人に1人ぐらい 使う形になってきてるんでま奨学金制度 みたいなものもうまく組み合わせながら うんうんあの大学の費用は準備するといい んじゃないかなと思いますねうんうん なるほど本当にまいずれにしてもこの何歳 からこの投資を始めてももちろんいいと いうことですよねそうですねええはいと いうことで色々とお話伺ってまいりました が蒲田さんここまでいかがでしたでしょう かはいやっぱりこう漠然としていた疑問 だったりなかなか人に聞けないことだった りっていうのはすごく今日あのクリアに 解説していただいてすっきりしました やっぱり私もこう子供たちもそうです けれどもんうんできるだけ不安のない将来 を作ってあげたいので今自分がこう自分 から調べたり自分から何かこう講座を開い たりとかっていうその手間だったりとか その調べる労力時間っていうことを考えて どうしても後回しにしがちだったんです けれどもでもそこを今少し頑張ることで何 か大きく変わってくることがあるんだっ たらしたいなという風に思いましたうん やはりそして塚本さんこのま金融いわゆる 金融リテラシーというものも小さい頃から やっぱりこれ持つっていうのはやはり すごく重要ですよねそうですねやっぱり その子供が生まれると教育費どうしよう かっていうことでお金の面もすごく考える ようになって計画を立てるようになると 思いますしあとは子供を育てていく中でお 金についてもやっぱり話をしてくってこと がすごく大事になってくと思うのでその中 でやっぱり大事なのはお金の心配をさせな いってことは大事なんですけれども やっぱりお金の経験はさせることで ちょっとぐらいまお小遣いのあの使い方で 失敗しちゃうみたいなことがあったとして も失敗から学ぶことが大事なんでそういう ことはどんどんと経験させる方がいいです ねなので大人になってからお金の大きな 失敗をさせないように子供の間で小さな 失敗をする例えば無駄遣いしちゃったなっ てことがあったとしてもそういうことを 子供にやらせてみるっていうことで やっぱり金融教育をやってってもらいたい なと思います失敗することで色々また 考えることにもつがるということですね はいはいありがとうございますそれではお 時間ってまいりましたので最後にお2人 からお一言ずつご来場の皆様またオン ラインでご視聴の皆様に向けてメッセージ をいただきたいと思いますそれではまずは 塚本さんからお願いできますかはいはい じゃまた先ほどと同じなんですけれども あの今回このね本を出しているということ でえ子供に伝えたいお金の話っていうこと でちょっとねお金について子供と一緒に 考えてみるきっかけになればと思いますの でこちらの方ちょっとお読みいただければ と思います本日はありがとうございました はいございますでは川田さんもメッセージ お願いいたしますはい今日はご来場 いただきそしてあのこのWeb上でも たくさんの方にご覧いただき本当に ありがとうございますあの分からないこと お金のことたくさん私も含めてあるんです けれどもそういったことはできるだけこう 自分で調べたりえプロの方に聞いたりして え不安のない楽しいこうこの先の人生を 送りたいなと思いますので一緒に勉強して 頑張っていきましょう今日ありがとう ございましたはいありがとうございます それではお時間となってまいりましたここ まで子育て世代のための新林サ講座教育 資金どう貯めるどう使うと題しまして河田 広美さんそして塚本俊太郎さんにお話を 伺いましたお2人ともありがとうござい ましたありがとうございましたありがと ござありがとうございますそれでは皆様今 一度盛大の拍手をお願いいたします [拍手]

“2024年7月7日(日)開催の【楽天証券25th ANNIVERSARY FES】-DAY2 NISAフェス- 「メインステージ」のオンデマンド配信です。

講演タイトル:子育て世代のための新NISA講座! ~教育資金、どう貯める?どう使う?~
講演者:川田 裕美氏(フリーアナウンサー)/塚本 俊太郎氏(金融教育家)

📝カテゴリ別にイッキ見!トウシルの動画再生リスト

💬SNS
【トウシル公式 X(旧Twitter)】

【X(マネ活応援)(旧Twitter)】

【楽天証券 X(旧Twitter)】

【楽天証券Instagram】
https://www.instagram.com/rakutensec/
【楽天証券公式LINE】
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/service/sns/line/

📱スマホでも投資を知る!トウシルアプリ
\トウシル公式アプリ登場/
投資情報メディア「トウシル」の公式アプリを使って、お金や投資に関するほしい情報を手に入れよう!動画の最新投稿もアプリでチェックできます。

👇詳細はこちら
https://r10.to/h6izWx

🔽「公式アプリ」を今すぐダウンロード
【 Android版 】https://r10.to/hMRoNd
【  iOS版 】https://r10.to/hauZdH

👇投資にかかる手数料等およびリスク
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/risk.html

楽天証券株式会社
http://www.rakuten-sec.co.jp/
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
Copyright (C) Rakuten Securities, Inc. All rights reserved.”

Leave A Reply