NTTは保有したままで良い?悪い?長期投資家の視点

設備を作ってしまえばあとはどんどんその コストって下がっていくので売上が一定で あればですね実は利益は伸びていくって いう構造にはあったりするかなと思い [音楽] ますこんにちはつばめ投資顧問の囲いです 今日は元村さんと佐々木君に登場して もらいましてNTTについて皆さんとまた 議論してみたいと思うんですねNTT株式 分割しましてま多くのですね投資家がです ね特にえ初心者の投資家の方がま新サで 購入するという動きがあったかと思うん ですけれども足元を株価下がってしまって いますよねこれでま不安を感じている投資 家の方も多いではないかなと思うんです けれどもそもそも今日はですねNTTとは 一体どんな企業なのかそして投資家として はですねどのように投資を進めていったら いいのかということをついてもですね色々 と話してで皆さんに理解を深めていただき たいとえ思うわけですねえそれでは元村 さんさ君よろしくお願いしますよろしくお 願いいたしますよろしくお願いしますで はずはですねNTTの現在の状況から確認 してみたいと思いますまず株価なんです けれどもこの5年間で分割5度調整です けれども100円だったところが一時です ねこの2024年の頭ぐらいにはもう 180円というところまで上がってま8割 ですよね上昇してきたわけですただこの 今年のですね半ばにかけてぐんぐんと 下がりまして180からま150ですから 30円率にして15から20%ぐらい下落 しているというところですね特にあの今年 新NISAが始まったということで 2024年が始まってからたくさん購入し た投資家の方も多かったんじゃないかなと いう風に思いますまそういった方はですね 目先こう含み損になってしまっていると いう状況かなと思いますけれどもじゃあ なんで株価が下がったのかというところま その具体的な理由については私もですね別 の動画の中で色々説明しているのでそちら をご覧になっていただければと思うんです が端的に言うとえ目崎の業績予想が下がっ たからですよね2020年頃からずっとま 増収増益を続けてきたんですけれも直近の 2025年3月期の予想がま増収ながら 現役ということでまこれに失望した投資家 がですね多かったんじゃないかなという風 に感じていますま今回のこの現役の要因は NTTの固定電話事業ですねえそちらの方 がまちょっと芳ばしくないよということ だったという風にNTTはですね報告して いますではですね今後このNTTがどう なっていくのかこれから投資化はですね どういう風に考えて投資を押したらいいの かということについて質問をですね受けて みたいと思いますけれどもえ今のような 状況を見まして元村さんと佐々木君普段は ですねまそんなにNTT深く見ていない 状況なのでえま是非ですね率直なご質問を 寄せていただければと思うんですがもし ですねこうお2人が今NTTのホルダー だったとしたらどんなことが気になる でしょうかね是非遠慮なく聞いてみて ください固定電話事業ってあの結構私の こうイメージ的には安定しているその ストック収入がこう積み上がって るっていう風なイメージだったんです けれどもそれがその直近なんで下がったん だろうなていうのをま率直に義母に思い ましてそうですねありがとうございます 素晴らしい質問であの固定電話事業確かに 安定はしているんですけれどもただ皆さん これ固定電話って今使いますかね私は持っ てないですね固定で持ってないです僕うち も持ってないうちはあの持ちなんです けれども固定電話持ってないですねていう ぐらい使われなくなっているんですよね ただ一方でNTTとしては固定電話は固定 電話としてこれはまあの国の授業という ところもありますから残しておかないと いけないただ置いておけばいいというわけ ではなくてメうんダスだったりとか人を 割かなければならないということになって きますからコストがかかるわけですよねで もう固定電話の解約もどんどん続いてるの で売上が減ってコストは減らないという ことになるとやっぱどっかでこれ赤字に なっていきますよねそれを示したスライド がこの決算説明のスライドで出ているん ですねえまずこの地域通信事業が大きな 現役になっていてま明らかにこれが現役の 理由になっているわけですね2024年の 3月に公表された説明会のえ中に書かれて いるんですけれどもメタル設備による固定 電話等の収支見込みというのがありまして 今お話ししたように固定電話の収入は どんどんま回線が解約されて減っていくと 一方でコストは多少は減るんですけれども やはりその減らしきれないものがあると いうことでどんどんですねこうもう赤字が 広がっていくということで結果的にはです ねこう2045年までに1.9兆円の赤字 を計上するというまこんな感じになって いるんですね今期がここが減っていくと いうだけではなくて来期以降ももますます ですねここが苦しくなっていくということ がある意味その明らかになったというのが 今回の決算ではなかったかとまということ になるとですねま一時的じゃないんじゃ ないかっていう懸念もですねえ広がって いるかなという風な気がしますどうしても その固定電話っていうそのインフラを保つ 以上は発生するコストがあるっていうこと ですね率直にこの赤字が拡大するものを カバーしうるその事業っというものがま他 にどういったものがあるかっていった ところがますごく気になりましたねやはり そのNTTと言っても利益はですね大部分 は実はどこもなんですよね契約数自体は ちょっと高止まり いる部分はありますけれどもアホもとか 色々出てきたりして安くはなっているん ですがやはり多くの契約者はまずっと 変わらずにですねドコも契約しているご 高齢だったりとかあまりこの価格に民間で はない層だったりしてそこがある意味ガ板 とえなっていて携帯のコストという意味で は今楽天がまさに苦しんでいるとこなん ですけど1回ですね設備を作ってしまえば あとはどんどんそのコストって下がって いくので売上が一定であればですね実は 利益は伸びていくっていう構造にはあっ たりするかなと思いますじゃ私からの質問 なんですけれども今あの楽天っていう話が あったかと思うんですが楽天の三谷社長が 確かあのNTT法の配信についてすごく 反対しているというニュースか資料化を見 た記憶があってそのNTT法とまそもそも NTTの関係でさらにその国内の通信事業 者とNTT法の関係その辺りってどういう 風に認識したらいいんでしょうかすごく いい質問ですねまNTTって元々あの日本 電子電話あの電電校舎かだったわけなん ですがここが公営事業としてやっていた わけですねある意味最3土返しでえやって きてでこう日本全国つ裏に電話網を張り めぐせるということがありました民営化に 際して上場する以上民間企業になるわけ ですけれども一方でその今日本にですね 築き上げてきたインフラを儲からないから と言って切られたんじゃたまったもんじゃ ないっていうことでまNTTは上場企業 民間企業としてありながらそうやってです ね国からの義務を負わされているんですね それがまユニバーサルサービス義務と言ん ですけれどもNTTとしてはこの ユニバーサルサービスがある限りですね やっぱりその固定電話を儲からなくても やり続けなければならないということに なるのでやっぱ競争上不利だと言っている んですよねだいぶもうソフトバンクとか KDDIも育ってきたんでそれも横並びで 競争させてよっていうのがNTTの本心で はあるんですだからさっきどんどん赤字に なっていくというようなスライド出ました けれどもこれってだいぶ私的ですよね逆に 言えばつまりこれだけ苦しいんだよとどう すんのみたいなそれはもう株主もある意味 味方につけてそういうことをNTTとして は言ってNTT法からですね外れて普通の 民間企業と同じように経営をやっていき たいという風に考えてるんですよねま逆に 言うと楽天としてはですねそのNTTに 好きかってやられたら立ちできないので もうやめてくれというような話になると 思いますえさっきこのスライドをですね 出したタイミングっていうのが絶妙で今 まさにこのNTT法配信の議論をやって いるんですよね自民党内でえだから今は NTTとしてはいい決算出していや全然 これ廃止しないでもユニバーサルサービス 追ってても大丈夫じゃんっていう感じに なる方が実は経営として嫌だっていう ところはこう政治的な話としてあるんじゃ ないかなとちょっとこれは私が勘ぐって いるところです他の通信会社ソフトバンク とかKDDIとかあとま楽天もそうです けれども事業全体で見た時にやっぱNTT とはだいぶ違う戦略を取ってるかなって いう印象を持っていてでそこがある意味 NTT法によってNTTは事業制限され てるからこそなんかそこの差別家として いろんな会社がいろんなことをやってるの かなとまそういう認識に今なりましたま NTTも色々やってはいるんですけどね もうそれこそdポイントなんかはある意味 もうソフトバンクのpaypayもそうだ しkdiのauポイントとか楽天も楽天 ポイントですよね今実はこの辺も結構同じ ことをやっていてさっきの元村さんの質問 の回答にもなるんですけど電話の方で収益 が減ってしまうところをそうやってこう こな顧客を取り込むことでやろうというの はですねまこれはある意味のどこも一緒 ですね今期の業績予想を見るとま2024 年のその3月期っていったところで営業 利益がその最高をピークしてまたその25 年にはポンとこう下がるようなその形の 業績予想になってるんですけどもこれも やっぱりそのあれですか固定電話事業と いったところが足を引っ張るような形に なってくるんですかねそうですねそれは 間違いなくあ先ほど見せたえ地域通信が ですね大きく現役になってるってのが まさにそれですね予想のグラフでした 先ほどのがですね実績では実はですね増益 になっていたんですけれどもこのえ予想の 方でえ大きな現役になってるということ ですねえほんまかいなというところは ちょっとありますが今年急に何か現役に なったっていうことは新たな投資とかを 行なったってことなんですかねとはいえま 売上も減る計算になってるんですよねどう いうことかなっていうのがちょっと正直 そこは分からないところがありますじゃあ あのNTTに投資する上でおそらく多くの 個人投資家の配当金とかあと株主幽体とか そっちの方に期待してる方も多いのかなと 思うんですけれどもその辺りは過さんどう 思われますか今あのNTTって配当実は めちゃくちゃ安定してるんですよねこれが NTTの2013年からの配当水でえ連続 増配でもうこの間はずっと伸び続けている ということですね安定したキャッシュ フローですね携帯電話とか固定電話から 入ってくる収入があってそれを出し続ける というような形になっていますからま配当 って伸ばしやすいし急にですねま減るよう な可能性は比較的低い銘柄になってくるん じゃないかなとえ思いますえさらに言うと この会社積極的にそのキャッシュフローを 使って自己株式取得しているので株数は どんどん減ってるんですよねもう正直この 周年確か半分ぐらいになんかなってるよう な感じなんですで株数が減るということは あの配当を増やしても配当総額が増えない ので実は財務的な余力も大きくなるという ことでですね自社株買が非常に効いている という話になります一株当たり配当と やはり一株当たり利益というのがリンクし ているところでありましてこのEPSと いうところを見るとですね例えば2013 年5.6だったのが今も直近の実績で 15.2ですからま3倍近くなっていると というですね利益はそれほど伸びてないん ですえ利益はあ1.1兆円がえ1.9兆円 になっただけでま2倍弱一方でえEPSは 3倍になってるいうことですねだから自社 株外の効果が非常に大きいということかな と思います株主有体については100株を 2年以上保有すればあ1500円分のd ポイントをもらえるとで5年以上保有すれ ばえ3000円分のdポイントをもらえる ということなのでま5年間で2回に分けて 4500円分のポイントをもらえ るっていうことなんですよねでこれを今の 1株あたりえ155000でなおかつ5 年間で4500円っていうのを年体位に 直すと幽体利回り年間で大体4%くらいの 計算になるので先ほどの配当利回り確か 3%前後っていう風に書いていましたけど それと合わせるとま年月で7%くらいのま あリターンがもらえるっていうところなの でまその辺は結構プラスなのかなと個人的 には思ってますえだからまNTTとしても こうやってこう株主を増やしたんであとは もう長期で持ってくれよとえいうことなん だろうと思うんですがまかやその株価の 推移を見るとやっぱ売ってる人も結構いる のかなみたいなそんなところありますね 幽体目的なんだったら2年持たないといけ ないのでま株価下がったとしてもやっぱ 持ち続けるっていうところはま決心として 必要なんじゃないかなという風に思そう ですねここが株式の難しいところでいや あの業績とかそれは安定しているという話 をしたんですけれどもいかに業績が安定し ていようとも下がる時は下がるんですよね 株価だからやっぱそこが預金なんかと違 違うところで今回みたいに結構胃がですね 痛くなっている方というのももしかしたら いるんじゃないかもしれないんですけどま あえて言わせてもらうならまこれが株だ よっていうことかなと思うんですねただ 長く持っていれば今の幽体の話もそうです けど配当もちゃんと毎年入ってきますし NTTは継続的な自社株買を宣言している のでこれがですねま利益がそんなに増え なかったとしてもやはりEPSは上がって いく角度が非常に高いと思うんですよねで EPS上がっていけばあカバもですね やがて伸びてくる可能性が高いよねという ことは1つ言えるなという風には私は考え ています自己株式のその取得っていった ところもずっとその継続的ですしま配当の 推移も配当成功ずっと35から40%でき てるんでまそこら辺でそのま持ち続け るっていったところのその投資みみは すごくある企業ですよねあえてこのNTT に投資する上でのまマイナス面というか ネガティブ面とかそういうところてなんか ありますかねそうですね今の裏返しで言う ならば増えないかもと言いましたけどそう なんですよねあんま利益増えないかもしん ないんですよつまりそんな成長する企業 じゃないですよね元々今でも図体がただで されでかいのにえそんなにこう積極的に 海外に出ていったりとかいうような企業で はないですよねで元々そんなに優れた ビジネスをしている会社っていうわけでも なくてまとにかくただその最初は税金の力 でインフラを取ったとえでそこでえま移民 営化したその後のタイミングで携帯電話が 流行ったりとかあとネットが流行ったりし てえこれがまドコもとかNTT コミュニケーションNTTデータとか そっちの方が伸びてくることに繋がった わけですよねえだからまあのここまでの 成長というのはある意味こう運が良かった あという部分もあるかなと思ってまして 自力としてはまあまあ当然ですね適切な ことを適切にま頭のいい人たちが行きます からそれこそ東大卒みたいな人がですね いっぱい行くので頭がいい人たちが行く からおかしなことはしないしえまともな 経営にはなるんですけれどもただあの リスクを取ってねえ伸ばしたりとかえそう いう感じにはならないんですねだからその 株式って持ってるとどうしても下がったり するって話あったじゃないですかそういう 下がるリスクというのを追うにも関わらず そんなこう大きな成長を取れないつまり リスクとしてはミドルリスクローリター ンっていう形になるかもしれないですね この辺りの話もま投資に対して何を求める かっていうことだと思うんですけれども もう本当にほったらかしでいいっていう ことで安定だけ求めるっていう投資なん だったらNTTはいいと思うんですがま 例えばその株価を多くよに倍にしたりとか えそういう夢を追ってじゃないですけれど もそういう成長期待をするにはちょっと 望みはあんまりないかなっていう印象は私 も思ってますねそうですねま全くないと いうわけではなくて将来的な見通しも経営 的にもだいぶですね良くなってきたなと いう部分もありまして結構頑張って将来を 伸ばそうという構想を掲げているんですよ ねそれがまアイオ構想ま光反動体とかあ そっちですよねえ今のデータセンターとか そのAIがすごい増えていくととにかく 電力をたくさん使うのでえどうにもならと いうような話をしていてだったらそもそも このAIを動かすために電力を使わない 仕組みが必要だよねってその技術として光 反動体とかを導入しようとしてその研究を 進めているんですよねまいろんなこう 国内外の企業と連携してだからもしそれが 物になってNTTが何らかの形でその収益 を受け取ることができるようになるならば ある意味成長性の可能性はあるかなと思っ ていますがそんなにうまくいくものかなと も思っています私としてはねこれは個人の 感想ですけれども私もこれあの所管なん ですがNTTのその負けさん説明資料です よねでアイオ構想とかこの辺り見ました けれどもちょっとそのスケールがそのでか すぎるのとまだまだその抽象的なその表現 が大きいのでこれが本当にそのどういう風 な形でそのNTTに対してその収益を もたらすのかとか実現可能なのかっていっ たところは全くわからないなんかそういう 風な印象は持ちましたそこまでしてくん ないと逆に株式としての投資する意味って なくなってくるのかなと思うんでそういう 点ではいい転換だとは思うんですよね今の 沢田会長でしたかね非常にこう アグレッシブな方でそれこそもNTT法を 外そうとしているのも業績を伸ばすため ですからNTTの株主としてはですねま 悪いことではないかなというところですね まこれがちなみにその外子に売り渡される みたいなことを言う方もいらっしゃるん ですけどそれはちょっとあんまりまといて いないかなと思っていてNTT法がなくて もですね外ため法っていう法律によって 外国人の大きな投資っていうのが制限され てるんですよね通信という業種でですねだ からその一点はま心配するに及ばずという ところだという風に私は考えていますま あの株価の上昇っていうところを考えると もしかしたらそのNTT法の撤廃について もっと具体的な流れが出てきたらまそれ だけで肩リスト的に株価が上がることは あるかもしれないですねそうですねでもし それが決まった時には今みたいなその赤字 になるよみたいなことも言わなくてえいい わけですからその開示としてもポジティブ なものが出せるんじゃないかと思うんです よねまだからそれがうんと私が見た東洋 経済で取り上げられていたと思うんですが 2025年来年にかけて行われるという ことですだからそう意味ではそのNTTの 株主にとってみればこの2年ぐらいは ちょっとあの耐えときかなとも思いますね あまりこう明るい数字は出てこないかも しれないというところです長期投資してる とありますよねそういう耐えときの期間 って必ず元村さんどうですやっぱあると 思いますねなのでやっぱりそのどれぐらい のそのスパンでその持ち続けてるその企業 をま見続けるかって言ったところがま すごくポイントなのかなと思いますけど やっぱりどうしても株価のそのチャート ばかり見てると色々と心が揺れ動いて しまうんでそれ以外のところにも目は向け たいなとは思いますね元村さん結構実は 投資歴長いんですけどももうほあれですよ ね株価見ないでやってきたって感じですよ ね特にここに入るまではそうですねあの私 は多くても市販期に1回でしたかねもう それ以外は企業の業績は見てましたけど 株価のチャートはほとんど見てなかった ですねそうなんですよねそれでまあの実は 結構な実績出されてるんですよなんでそう いう投資法をですねま我々はやっている 長期投資ってそういうもんだよということ をですね我々としてはまお伝えしたいなと いう風には日頃から思っているところです ま私たちつめ投資顧問としてはですねこう やってま株価というよりも事業の中身を見 てでいい企業だったらですね買って見守り 続けるというそういう投資法をやっている んですねそれがつば投資顧問の有料会員に なるわけなんですがこの7月はですね入会 機半額キャンペーンということで多くの 新規の入会者の皆さんを歓迎してえおり ますえ皆さんもですね是非こうやって できる上気投資家になりたいと思ってい たらですね是非この機会につば投資公への 入会をご検討していただくといいんじゃ ないかと思いますここではですねえ私たち がま銘柄を推奨するとともにそういった 銘柄を軸にですね様々な投資に関する ディスカッションを行って皆さんですね だんだんとこう自分で考えるようになって そしてま正直我々よりも素晴らしい実績を 残されいるという方々がいっぱい いらっしゃるわけですねえあなたももし その仲間に加わりたいと思ったらあ是非 入会を検討していただけましたらと思い ますつめ投資顧問やサービスについて もっと詳しく知りたいという方は是非 ホームページも訪れていただければと思い ますし詳細欄には私たちのことをお伝え するあるいは長期投資のことをお伝えする メールマガジンもご用意しておりますので え是非ですねメールマガジンも機会にまだ 登録していない方はご登録いただければと 思いますえそれでは皆さんご視聴 ありがとうございました気になること コメントがございましたら是非コメント欄 になくお寄せくださいそれではありがとう ございました失礼しますありがとうござい ました [音楽]

0:52 今回のテーマが「成長が期待される中小型3銘柄分析と投資アプローチ」とありますが正しくは「NTTは保有したままで良い?悪い?長期投資家の視点」となります。大変失礼いたしました。

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15 Comments

  1. IOWN期待しています。
    ただ持ち株会社の子会社も持ち株会社って、意思決定が迅速に出来ない?って懸念も有ります。
    まあ絵に描いたIOWNに終わるとしても今の株価水準は割安かなって気がします。
    140割れは狙ってましたが、惜しいところで反転したのでちょっと残念。

  2. 高配当銘柄はあまり持ってなかったので、買い集めています。
    150-170のレンジ相場になると予想しています。
    現在平均151円ですが、150割れたら買増します。

    固定電話の件は既に織込み済みだと思います。

  3. 長期保有してきて最近追加投資してるのにdポイント対象じゃないって不満。これは優待とは言わない。

  4. ドコモを使っているユーザー以外、AUを使っている人や、海外の投資家にとってはdポイントによる還元は相対的にマイナス要素にならないでしょうか。

  5. バークシャーハサウェイ【バフェット】が日本の五大商社を大量買いしたように。バフェットにとって円安・株価下落の今の局面はオイシイ😮

  6. IWONが成功したら、ゲームチェンジャーとなり、株価10倍になってもおかしくない。
    余裕資金で、NTT株を買って寝かしておくのが一番。

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