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    【ブルーピリオド】高橋文哉、絵画練習も!眞栄田郷敦&桜田ひよりが美術室ルームツアーMCを絶賛!映画『ブルーピリオド』特別映像

    僕いつもここに座ってるんですけどこう いうのよしよしよしよしすごいリアルが 詰め込まれてるなと名MCめ [音楽] MCこんにちはゆかちゃんことあかは竜を 演じております高橋ですえこれから映画の 舞台の1つである高校の美術室を皆さんに 紹介したいと思いますというわけで入って いき ましょうガラガラガラ はいこちらが美術室でございますえっと ですねこちらの美術室はあのこの学校自体 は廃校でして本当にあの今は使われてない 学校を使っているんですけれども元々本当 に何もない状態からこスタフさんが いろんなものを持ってきて作り上げられた 美術室でございますのでご注目ポイントを 1つずつみんなに紹介したいと思います まずは張り紙これね室とか教室ってすごい 張り紙がいっぱい貼られてると思うんです けどこの美術室と言ったらのこういう 張り紙絶賛の工程だったりとかいろんな 細かい文面とかをスタさんが1個1個 手書きでなんと書いて作ってくれてる みたいでしてこっちにもねあるんですけど こういうあの学校でよく見る紙だったりと かあとはこれすごい美術の授業によく見た やつすごい最初の書き出しとこうずっと メヤのさと設置面とっていうこの絵とかも ね本当にこするとこう鉛筆の跡が手につい ちゃうくらい本当に手書きで本物に 作り込まれておりましてこういうのもね 全部堂々だったりとかこういうのとかも 持ってきたりとかをしつつあとはこちらに 筆がいっぱいあるんですけど美術室って あの授業とかで共に行くとすごいこう いろんな筆だったり使いふされた絵の具 だったりパレットだったりがすごい置いて あると思うんですけど実はこちらの筆今ね いっぱいありますけど じゃこういうね筆ですけどこれあかもあの 中古で買ったかのように見えて実は新品を 買ってサフさんがわしわしわしってして この質感になっているそうです僕はあの 中古で買ったと思ってましたクランクイン の日ははいそんなね手を混みつつもあとは このテーブルとか机椅子あの美術室で見る やつ僕らも学生時代座った人が多いかと 思うんですけれどもこちらはなんと地方 からこのためだけに取り寄せてどこだろう な僕がねこないだ撮影してて気づいたこと があるんですけどあここら辺にはちょっと ないですがあっちかなあれかな僕いつも ここに座ってるんですけどこういう のこういうのこれね落書き僕は再現してる と思ったんですけどこれも本物みたいで あのすごいリアルが詰め込まれてるなと 思ってこの映画のねこうリアリティを追求 する皆さんのスタフさんの心がすごく 見える美術室となっております次の注目 ポイントはこちらの美術部の部員の2人で ござい ますこは素晴らしかったですも名MCメ MC回しがね素晴らしかった1人で喋って ましたけどなんかねこれ美術の魅力をこう 紹介する中でやっぱお2人は欠かせないな ということであの今ね僕こう美術のルーム ツアーをさせていたいたんですけど やっぱりこうまた改めてねこう寄っていく とすごくリアリティにこう世界観を再現し つつそこにすごくナチュラルにあの没入 できてるなという感覚があるんですけれど もお2人前田さん桜さんはいかがですか なんか自分が学生時代に戻った感覚が すごくしますし実際に机の落書きだったり とかのロッカの名前もきちんと書いてある ので本当に自分がこの美術室で生時代を 過ごしているような感覚になっています 本当細かいですよねやぱ美術室ってこう 中学高校はいはい結構アウェイな雰囲気 あるじゃないですか確かにありますにしか いかないしうんでやトラってやっぱ1人で 入ってくるシーンだったりヤト対美術部 みたいなシーンもあったりしてその アウェイカンていうのが すごい感じやすいというかやりやすかった ですね場所にいる感じあの僕らはこう絵を 描くシーンがあるじゃないですかそれぞれ 絵画の練習をさせていただいだんだんこう 家でも書いたりとかするくらいこう絵が 好きになれたきっかけなんですけど前田 さんどうですかその絵画の練習すごい なさったと思うんですけどいや半年ぐらい やってるんですけどあうんで僕も別にA 得意な方じゃないんですけど うんなんかうまい以上 にこう魅力ってあるんだなっていうのを うんすごい感じたのとまあと作中では やっぱりこう0からのスタートはいから まあ帯受験までうんなんかそこ の成長具合っていうのはうまいことなんか 表現していければいいなっていうのはあり ますね自分の経験を踏まえてはいはいはい 基本練習してる時って1人じゃないですか でも合道練習が 雰囲気ととがい豊かだなって思って改めて なんかこう美術の奥の深さを感じれたなっ ていう風に思いましたこう作品として 携わることで知ったことは僕も本当に 多かったですけどもこの美術からもね 感じることはできたかなと思い ます僕らが実際に書いているシーンもある ので是非映画館でお確かめくださいそれで は美術室のルームツアーでしたバイバイ バイバイバイ バイ絵を描くまでは俺ずっと透明だっ た周りに合わせるのやめなよ美大とか行き たいわけ将来性ねえのに行く価値あんの あなたにとっての価値のあるものが知り たいですどうしてどうりてまでずっと生き てる実が持てなかっ たあの青い絵を描くまではじゃあ一緒に 書こうよ楽しいからで人生決めていいん ですか好きなことをする努力家は最強なん です俺の心臓は今動き出したみたい だ東京芸大は東大より難しい大学倍率は約 200倍今のままじゃ芸はきついねあいつ みたいなのを天才って言うんだなわじゃ 食べていけないでしょお前本質は何も 分かって ない才能はないかもしれないだけど俺描く のが好きなん [音楽] だ世間がいいっていうものにならなきゃ いけないなら俺は死んでやるせよおなんて 術じゃなくてもよかったくせに俺は やっぱり天才にはなれないだったら天才と 見分がつかなくなるまでやるしかない 悔しいと思うならまだ戦えるね書いて書い て書いていて書い てブルーピリオド俺の絵で全員殺す情熱は 武器だ

    この夏、いちばん熱い感動作!!眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより「マンガ大賞 2020」珠玉の名作漫画を映画化!『ブルーピリオド』ユカちゃん役・高橋文哉によるルームツアー動画が到着!

    この度、主人公・八虎の同級生、ユカちゃん(鮎川龍二)を演じた高橋文哉による美術室のルームツアー動画が到着!

    日本画で藝大入学を目指し高校の美術部に入っているユカちゃんだが、同じ高校に通う主人公の八虎(眞栄田郷敦)とは中学時代からの同級生。犬猿の仲だった二人だが、八虎が美術に興味を持ち美術部に入部してからは、お互いを支える存在として二人の距離は縮まっていく。

    そんな二人にとって大切な場所である美術室は、元々は何もなかった廃校の教室を美術スタッフが一から作り上げ、まるで本物さながらに仕上げた。映像では高橋がその注目ポイントを紹介!

    ず一つ目のポイントとして、壁や黒板に貼られた「大量の張り紙」、絵を描く上で絶対に欠かせない「筆」、そして美術室でよく見る「大きな木製の机」などを紹介。教室に貼られた大量の張り紙は全てスタッフが手書きで描いたもので、一見使い込まれたように見える筆も、新品をスタッフが「わしゃわしゃ」と揉み込み、まるで何年も使ったかのような質感に作り上げたという。高橋も撮影初日は中古だと思っていたようで、そんな手の込んだスタッフの努力に感心している様子。

    さらに、大きな木製の机も実際に使用している物を地方から取り寄せたというが、撮影時に机に落書きがされてあるのを高橋が発見。これはスタッフが描いたものだと思っていた高橋だが、実際は前からあったものだったという。そんな、リアルがギュッと詰め込まれた美術室に、高橋も、「この映画のリアリティを追求するスタッフさんの心がすごく見える美術室」と絶賛した。

    次の注目ポイントとして「美術部の2人」を紹介。主人公の矢口八虎を演じた眞栄田郷敦と、八虎が憧れる美術部の先輩・森まる役の桜田ひよりが登場し、高橋のリポーター姿を見ていた二人は「よっ、名MC!」と盛り上げる。

    高橋からリアリティが詰まった美術室の印象を問われた桜田は、「本当に自分がこの美術室で学生時代を過ごしているような感覚になった」と撮影を振り返り、眞栄田も、「美術室って、けっこうアウェイな雰囲気があるじゃないですか、そのアウェイ感をすごく感じさせてくれた美術室だった。」と、最初は美術に興味のなかった八虎が美術室に入った時の、“まだその場所に慣れていない、どこか馴染めない感じ”を、美術室のリアルさがより助長してくれたと話した。

    さらに、今回絵を描くシーンを撮影するため、撮影の何ヶ月以上も前から絵の練習をしていたという三人だが、高橋から絵画練習について問われた眞栄田は、「絵は得意なほうじゃないんですけど、上手い以上に魅力ってあるんだなと感じました。劇中では、0からのスタートから藝大受験までの(八虎の)成長具合を表現していければ。」と話し、桜田も、「基本練習って一人でやるじゃないですか、でも合同練習で初めて他の皆さんの絵を見て、雰囲気とか個性がすごい豊かだなと思って、改めて奥の深さを感じられた。」と、この作品に携わったことで、より深いところで美術の魅力を知ったと語った。

    最後に高橋が、「美術部メンバーが実際に劇中で絵を描いているシーンもあるので、ぜひ映画館でお確かめください!」と締め映像は終了した。
    『ブルーピリオド』は2024年8月9日公開

    ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

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    #眞栄田郷敦 #ブルーピリオド #高橋文哉 #板垣李光人

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