【京本大我】「僕こそ音楽」SixTONESの歌い方と全然違う！！！！FNS歌謡祭2024夏

【京本大我】「僕こそ音楽」SixTONESの歌い方と全然違う！！！！FNS歌謡祭2024夏

きたいとは [音楽] どはい皆さん今回もご視聴いただきまして 誠にありがとうございますなんかこの アングル久しぶりですねえ今からですね FNS火曜祭昨日放送されておりました けれどものたくさんアーティストの方出て 歌れてましたけれども歌声を聞きながら 勝手に解説していく動画をですねえ何人分 というかえ何本分できるか分かりません けど私が見たいなと思う方をですね どんどんと勝手に解説していこうと思うん ですけどもその第1弾はですねやっぱり この方ストーンズ京本大雅君の歌声をです ねちょっと今から聞いてみたいと思います いつものように事前には言えなかった事前 には聞いておりませんただえFNS火曜祭 の今回は2024年夏ってなってますけど 遡ること2020年冬だと思いますそれ 年末だったと思うんですけどだからもう3 年半以上前ですねFNS火曜祭で京本大雅 君が え安全地帯の地帯という楽曲をカバーされ ていてでその時にはストーンズという グループのことも全く知らずにたまたま FNS火曜祭を見てあれこの人歌がすごい 上手だなという風に身に泊まりましてで それをお話ししたところからもう私のこの サガチャンネルの歌声解説が始まったと 言っても過言ではないぐらいの本当にね そこからまストーンズ始めいろんなえ グループのね歌声解説やらせていただく ようになったもう本当にきっかけの歌声と いうのが大学ですので今回のFNS火曜祭 にもその時から3年半以上経ってまたね ストーンズではなくて1人でえ出られると いうことも本当素晴らしいことだと思うん ですけども早速今から見ていきたいと思い ますえ3時間30分のねえ長い番組でした けれどもその始まったとからずっと今ねえ 見てきてまず最初に大学見たいということ で37分17秒のところで1回止めており ますそこからCM明け見てみましょう再生 ポコン とミュージカルモーサルと35年の生涯を 描いた人気ミュージカルと うん2020あ2002年に日本初演で 今年主人公のモーサルと演じるの が古川優太さんうんエリザベトロミオと ジュリエットなるロミオとジュリエット などね聞きながら喋ってるからうまく禁煙 ではエド作あ連続テレビ小説も出てる2階 堂さんとそしてダブルキャストで主演を 務めるもう1人のモーサルとは来ました タイガ君ストンズ京本タガさんと闇が [音楽] ひかるエリザベット と5日本で5人目となるすごうわまた綺麗 な写真この大学 君そしてその2人が夢の共演ということで さあライブ僕こそ音楽とこ生放送のこの時 にフジテレビの球体でシかけない感じた まま喋る古川さん心に浮かんだ まま何かに動かされうまいね素晴らしいえ もかけないさ光と影の色をうまパレットに 作れ ない夢の中で書くだけだようまいさあ大君 役者じゃない芝居はできないとは見かけ 通りのやつだよこの僕わ表情も素晴らしい ありのままなんだすごこのママの僕を愛し てほし肌きれい歯の並びも きれメジとなコに古川さんメロディ もうまい僕は郎を感じる全てを音にのせ 素晴らしい大学リズムにポーズ響く ハーモニーフォルテにピアノつぐ ファンタジーすごい僕こそ ミュうわ最初の最後のクでミュージックた か古川さん生き かい大学哲学なんて何も知らないさバカ騒 が 大好きそれが僕なん だ礼儀知らずブレもと言われてもわけも なく叫びたくなる退屈ぶっ飛ばすすごフル 爆発しらんだ古川さん自由と輝き求め歩も どこまでも行く先は知らない僕が誰か最 ないこのままの僕を愛して ほしいメジャーと君コドにメロディ も太郎を感じる全てをうにどせうわさあ 古川さん響くハーモニーそして大学オルテ にピアノファンタジー僕古さんも [音楽] こそ2人向き合ってこのままの僕を愛して 欲しい いで2人とも正面向いて [音楽] 古か優太さん京本大雅さんありがとう ございまし た すご 素晴らしいです ね はあ古川優太さんがもう私ちゃんとこう 歌声を聞かしていただいたの恥ずかし ながら初めてでしたけれど ももう あのお見事ともう一言で言ってしまうとね 素晴らしいですねもう声の出方というか声 の響きはもちろんのこと元々ある メロディーのリズムそしてねえ歌詞の解釈 というかそう表現ももうメロディーは元々 決まってるけどもそこにこう感情が入った 時には喋るようなねそしてそこにもこう 柔らかさそして強さみたいなものがもう友 でそこに表情も加わってもう川さんの今の この私あの映像というか歌声聞いてても ざると見たくなっちゃいましたもんね古川 さんの今の歌でほでそのね古川優太さんと いうもうミュージカル会ではもうね押しも 押されぬえ大スターの方でしょうけれども とこうねパートを分けてきて京本大学が 歌った時に ねいや本当にすごいなと思いますよだっ て元々ストーンズというねまグループでえ パフォーマンスして歌ってはいるわけです けれどもその時にもいい声ももちろん出て いるしえ上手に歌えてるね私が言うとそ偉 そうに聞こえたら申し訳ないんですけども 本当に上手に歌れてる大学なんですけど やっぱり今回このねモザルトという ミュージカルの中のこれ楽曲ですよね歌う とには全然あの歌い方というかもう そもそも声のなり方が全然違いますよね あのまどっちがいいとかとそういうこと じゃなくてやっぱりま古川さんが打たれ てるのの声の響きで私は素晴らしいなと 思うのはやっぱりああって1つの音を出し た時にも あーてこう声の太さてるんですかねま響き なんですけどもこれが非常にこう豊かなと いうかすごい響きのいい音で歌われている で大学君が歌っている普段のねその ストーンズの曲というのはまもちろん いろんな楽曲ありますけど結構テポが 早かったり言葉の数が多かったりそして こうね激しく踊りながら歌ったりとかって いうことになってくるともうちょっとね どちらかというとこう今みたいな深さの ないというか太く響かさない声じゃないと 逆に早い店舗では歌えないのでパパパと口 が早く動いてねあのテンション高めにえ 失踪感を持って歌う大学のあのストーンズ の歌声と今の えまモーサルと役と言っていいと思います ね役の中でえ歌われた大学の声はやっぱり 太さ響きが違うんですよで声の太さ響きが 違うので言葉1つ1つにもすごくこう深み が出てくるというんですかねそしてあの 古川さんと同じように やっぱりこう歌の中でしっかりとこう言葉 を届けてるというかま言葉だけでね言って しまうとま喋るように歌うという言い方に なってしまうと思うんですけどただ喋る ように歌うだけではなくって本当にその 持ってる歌詞それが言いたいことみたいな ものをこうしっかりと伝えながらでもこう 決まったメロディリズムの枠も大きく外さ ないというそして何よりもこれ古川さんも そうですけどけども大学君も歌ってる時の 表情がずっと 柔らかい明るいうんこれはだからあの モザルトというミュージカルの中でこの 楽曲を歌う時にそういう表現になってるん だと思うんですけどこれだから私は ミュージカルをもちろんやったわけでは ないのでま想像の部分が半分以上です けれどもやっぱりその演じて歌ってると いうねモーサルという 人だからまやっぱりストーンズの教務大学 なんだけれども今歌われてた歌声というの はもう完全に別物という風に言っていいと 思いますし大学君自身もそういう風に歌れ てると思いますしもはやそのストーンズと 比べること自体にも意味があるのかと言わ れたらもうほとんどそれが並べたからどう なんだというぐらいもう別物になってまし たけれどもその別物の歌い方がそうできる ましてやミュージカルというねうんま ジャンルというかその世界の中でま言っ たらいつもストーンズではえポップス系 ですよねまちょっとラップっぽいものも あるもちろんバラード系もありますけれど もそういう歌をいつも歌ってる人が ミュージカルっぽく歌うなんていうのを もう本当表面上だけでポコっとやってたり したら古川さんと今一緒にな並んで歌った 時時にどうしたって薄っぺらさが出て しまったりするもんなんですけど今皆さん ねま私はま聞いてて音声は皆さん流れて ないですけどFNSカさ見ていただいたら もうすぐ分かったと思いますけど古川さん と並んで歌っててももちろんねそれぞれの 声に特徴表現力にも特徴ありますけれども 古川さん歌った時の声の響き素晴らしいと 同じようにいや大学もすごいじゃんと やっぱり皆さんがこうテレビで見て思たん じゃないかなというぐらいちゃんと ミュージカルの歌い方先ほど言ったみたい に声の太さ響きであったり言葉の表現の 仕方っていうの はストンズと違で歌われてますけどこれを 両方やるってすごいなと途中から思い ながらもう私はもう笑ってしまうぐらい すごいなとちょっと関心してしまったん ですけどだってじゃあ例えば逆に古川さん ねもうずっとミュージカルでやられてる 古川優太さんという方がじゃあストーンズ の曲を歌うってなった時に想像ですよ わかんないですけど本当はでもやっぱり ポップスケ歌いに行ってもちょっと ミュージカルっぽくやっぱなると思うん ですよねでそれが古川さんのお仕事だし それでいいんですけれどもやっぱりその ミュージカルの歌い方というものが しっかりこう固まっているとまそのまま ポップスに来たりとかもしかしたら カラオケで歌う時にもやっぱりこう ミュージカルっぽくなるっていうでそれは それ素晴らしいですけどでも大学の場合は そのポップス系歌ってる時はストーンズの 京本大学そ今みたいにこうモーサルとの こうミュージカルの歌を歌う時には ミュージカルの大学の歌い方になってると いういやこれはね本当に簡単なことじゃ ないと思いますえでしかも本当に嬉しそう でしたねなんか古川さんはもモーサルトと いうえ役の中でもうモーサルに完全に もちろんなりきってこね歌ってるっていう 感じを私は勝手に感じましたけど大学も もちろんそうだったと思うんですけどそれ 以上になんかね今回古川さんとこうやって 一緒に歌うことそれからこのま ミュージカルができることそしてこの楽曲 をこうしてFS火曜祭でちょっと言え なかったFNS火祭でこうして歌わせて いただけることに対する喜みたいなものが もうだだ漏れしてる感じですごくいい表情 も ねいやあ2時間20分見てられますね今の ずっと曲終わったらまた頭から曲終わっ たらまた頭からいや素晴らしいですだから いかにあの両方こうやるために大学君が もう表には見えないところで繰り返し練習 してうまくいかないともいっぱい今だって も完成系じゃきっとね大学の中でないと 思います日々に日々こう練習してもっと こうもっとこうとやってるそういう姿は こう表には出てこないですけどそれの 積み重ねがなければ古川さんと歌ってこう やって ね並んで歌えないです よいや改めて本当にまあの古川さんのね 歌声聞いた時にモザルト見に行きたいと 言いましたけど古川さんのモーサルも見 たいし大学のやってるもザウトも見たいし まきっともう取れないんでしょうけどね チケ見たいけどすごいねだって片谷大学は もう東京ドームとかでライブやって 55000人ライブすって入る人ですから ああいうねミュージカルのう会場っていう のはねもちろん大きいとこもありますけど とはいえいやあでもすごいねま元々持っ てる才能とかえセンスってのはあると思い ますけどやっぱそれをこう輝かせるために は相当の努力があると思いますでもこうし てFNS解説で歌れた時にあの嬉しそうな 表情そして古川さんのねちょっとこなんう んですかね大学君いいよともうあのやり たいようにやっていいんだよみたいな ちょっとこうねいい意味での先輩のこと シーンとした感じもあっていや素晴らしい コラボだったんじゃないですか ねいやすごいま改めましてお2人ともです けども特にタガ君のやっぱりこのねえ歌い 方の違いというかの切り替えがもう 素晴らしいなということ改めて見させて いただいて熱く語ってしまいましたという ことでえレス海王さで歌われていたねえ アーティストの皆さんの歌声解説どんどん とやっていきたいと思いますえ私が興味 ある方をねどんどん見ていきますけどもし ねえ見ていたFNSカト見ていた方でいや この方たちのコラボが良かったんで是非 聞いてみてくださいと解説してくださいと かあればですねえどんどんとリクエスト いただければ私全部ビデオに取ってあり ますのでえみたいと思いますもしそういう のがあればね教えていただけたらと思い ますえということでえまずはFNS火曜祭 2024夏にえ出演されました京本大雅君 の歌声を聞かせていただきながら勝手に 歌声解説させていただきました皆さん今回 も最後までご視聴いただきまして誠に ありがとうございましたい [音楽] [音楽] た

【試聴楽曲】
ミュージカル「モーツァルト！」（古川雄大 × 京本大我）
“僕こそ音楽”
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