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    【ボクシングラジオ】こいつマジでヤバすぎる。エストラーダvsバム!! 試合結果振り返り!!

    [音楽] さあ始まりましたボクシングのボクシング によるボクシングのためのボクシング私 DJボクシングのボクシングでございます えさあ今回の放送ですが今回は現地時間6 月29日の土曜日に行われていたWBC 世界スーパーフライ級タイトルマッチ ファンフランシスコエソラー対ジェシー バムロドリゲスの一戦の試合観戦後の試合 結果振り返りをしていきたいと思います え試合結果へのネタバレに触れていくので まだこの試合を見ておらず結果を知りたく ないという方は一旦ここで動画を止めて 試合を見てから戻ってきていただけると 幸い ですさあということでいやもマジで とんでもなかったですねいやバムさん あんたはとんでもねえ よまた想像の上期待値を超えてきたという ことでこの試合の試合結果は挑戦者 ジェシーバムロドリゲスの7ラウンド慶 勝利もうこれまで過去10年この軽量級 戦線を引っ張ってきたメキシカン レジェンドエストラーダを最後は強烈な ボディショットで悶絶させての見事な ノックアウト 劇いやまあのエストラーダがボディで ぶっ倒すれてあんな風にのた打ちもあ るってマジで誰も想像していなかったと 思います よまレジェンドがボディで倒され るっていう意味ではそれこそ昔オスカー デラホーヤがバーナードホプキンスに倒さ れた時とかあと井上尚弥選手がオマール ナルバイスを倒した時のこととかを 思い出しましたよ ねまあれほどのキャリアがあってあのシー サケットとも24ラウンドそしてロマゴン とは36ラウンドも打ち合ってまここ何年 もの間軽量級最強ボクサーの1人に数え られてきたエストラーダが相手です よま一応を試合前の勝敗予想動画内では バムの慶勝利を予想していたんですけどに してもあんな倒し方をするってねももう はるか想像の上でしたまこれでスーパー フライ級の4キングス4人のうち クアドラスシーサケットそして エストラーダ3人に勝ってま残るもう1人 のロマゴンとは顔馴染みだからやりたく ないと言してるんで倒せる4キングスは 全部ぶっ倒ししさらにフライ級でも一番 やりづらい相手と言われていたサニーエド ワズも倒してしまっている バムもうここまで来ると本当にお手上げと いうか今間違いなくスーパーフライ級以下 の階級で彼が最強と言われてしるべき [音楽] ですしかもまだ24歳ですから ね24歳でこのレジュメは本当に えげつないというかまカネロとかも若い頃 からとんでもないレジメでしたけど試合 内容とかを含踏めると本当に今のパウンド 4パウンドトップたち井上尚弥選手やカロ よりも24歳時点でのキャリアレジュメは 上だと思い ますやっぱり今回の試合もあのバムの巧み なサイドステップそしてそのステップを 駆使したアングルの多彩さが際立ってい ましたよねまそれだけに限らず単純な スピードでもパワーでも距離感 ポジショニング何から何までえげつなくて ま初回からリードパンチの差し合いでも バムの方が優れていたしまそれこそ第1 ラウンド早々エストラーダの右ボディ ストレートをバックステップで外した後の ワンツーフックのコンビネーションの速さ 正確性なんてとんでもなかったですよた やっぱりエストラーダもエストラーダで 強くてバムの入り際に逐一カウンターを 狙っていましたしやっぱり経験の面では 上回っている分あのバムの動きを目の前に しても焦った要素はなかったですよねだと はいえ試合が進むにつれて全体的な能力に まさったバムがエストラーダの癖や タイミングを読み切っていて逆に エストラーダはバムのパワーあるいはあの スピーディなサイドステップについていく ことができずどんどん地理品になってい たま3ラウンドのバムが左ストレートを 打ちに行きその勢いのまま後ろ足の左足を 前方方向に踏み込んだ 場面まここもただ踏み込んだまま突っ込ん でいくんではなく踏み込んだと同時にすぐ 様サイドステップを踏んで右足の位置相手 と自分の体のアングルを調整して右アッパ を突き上げて いるもう本当にこのショートレンジでの 迅速なアングル調整ステップワークの技術 は凄まじかったですねまそれこそあの ワシルロマチェンコとかマイクタイソンと かの技術に通ずるものがあると思いますま あとは今回の試合このバムのキーパンチに なっていたのは左右のアッパーカットでし たよねまエストラーダは結構パンチを 避けるさ深く故障をかめて頭を下げる癖が あるんですが明らかにそこを狙われていた ま第4ラウンド目にバムが奪った最初の ダウンシーンも起点となっていたのはこの 頭を下げるエストラーダに対しての左 アッパーですまこの時は左アッパーで エストラーダの体を起こすことで エストラーダからするとま前足も半分浮い ていたしこれ以上後ろに下れる遊びがない 体勢になっているでそこを狙ってこの左 アッパーの直後すぐさま相手の外を取る ステップはからの見事なワツでダウン とま本当にほれするような美しい流れです よねまあれだけ強いアッパーカットを打っ た後あのスピードですぐにステップインし てワン2を打ち込みに行けるって普通じゃ ないですからまもうこのダウンでもうこの ままエストラーダが一方的に倒されるん だろうなと多分僕含め全世界中の人が思っ ていたはずですじそこからがこの レジェンドエストラーダの維持というかま このダウンラウンドの後の第5ラウンドも バムにペースを持っていかれすぎないよう 頑張っいた姿に感動したんですがそれより 何よりさらにその後の第6ラウンドですよ もここまでは収支劣性だったエストラーダ がラウンド序盤深い踏み込みからバムの オカを奪うかのような相手のアウトサイド を取りながらのワンツーでダウンを 奪い返す ともこれはマジでしれましたよねまある 意味この試合のハイライトはここですよ僕 がテレビで見ていて一番大きな声を上げ ちゃったのもここだったし まやっぱりあのバムからダウンを奪うん だったらそこら辺の無名選手ではなく エストラーダであるべきですよねまこの シーンがあったからこそ素晴らしいドラマ になってくれたしバムもこの経験から絶対 に今後大きく成長するはずま本当にこの エストラーダの意地というかベテランなら ではのしっかり見場を作る味というのも 素晴らしかったんですがただま エストラーダの頑張りもさすがにここ まで正直このダウンも半分はバムが バランスをされた感じのダウンだったと いうかめちゃくちゃでかいダメージがあっ たという類いのものではなかったんで ダウンから立ち上がった後はまたバムが すぐにペースを取り戻しガンガン盛り返し てなんならこの第6ラウンドでさえ ラウンド全体を通したダメージはバムが エストラーダに与えたものの方が大きかっ たでま最後は続く第7ラウンドのラウンド 終了マギはあの例の悶絶ボディショット です よまあこれも本当にえげつないパンチです でしたよねまこの実際に倒したパンチを 打つ直前の攻防ここでエストラーダは1つ 前のラウンドでダウンを奪った時のような ワツでバムに襲いかかっているんですよ なんですがこの時のエストラーダの右は しっかりと外に頭を振って外しそれに対し てまず最初の左ボディをバムがねじ込んで いるまこれもかなりいいタイミングで入っ てるし多分そこそこ効いていたんではない かなとただそれだけでは倒れてくれない エストラーダもしっかりその直後左フック を回しに行っていますよねただここからが このインサイドのステップワークにおける 達人バムのすごいところここでしっかり右 ガードを上げつつエストラーダの左フック に対応しそのまま自分の右足を軸に半と系 周りに回転して後ろ足である左足の位置を 調整まこの足の位置の調整って一体どう いう意味なのかって言うとこのパンチを 打つ時基本的には打ち出しと同時に後ろ足 で地面を蹴り出すわけですねまそれによっ て より大きな体重より大きなパワーをパンチ に乗っけるわけですがその蹴り出しの方向 蹴った力が向かう進行方向の先に相手が いることが強いパンチを打つために必要な 足のポジショニングなわけですなんでこの 後バムがフィニッシュパンチの左ボディを 打つ際しっかりこの後ろ足の左足で地面を 蹴っているんですけどこの蹴った力が しっかりとエストラがいる方向に向かって いってるというかこの蹴り出しのパワーが パンチに乗る位置に直前のステップワーク でアングル調整をしているとまもっと シンプルに言えば1番パワーが乗る ポジションでターゲットを打ち込める位置 に自分の体を置くことそれはあの距離あの 細かさでスピーディーなステップワークを 駆使してやり続けられるのがこのバムな わけですよまこれ言は安しかもしれません けど本当にとんでもない技術ですから世界 レベルの選手たちでさえ一兆一石で誰もが できるものではありませんまこの最後の フィニッシュパンチはエストラーダの右 アッパーに対するカウンターにもなってる しその前のボディ含めボディ2連撃になっ てることを考えたらま立てませんよまあ しかし本当にエストラーダの試合もバムの 試合も毎回面白いというか技術力も当然 ながらメンタルの部分が2人ともかっこ いいんですよねま倒し倒されお互い見場を 作ってくれたしあれだけ激しい攻防の中で クリンチもほとんどなかったしこの レジェンド対新たなニューライジングス ターっていう構図含め本当に見応えのある 試合でしたもう心の底から最高の試合と 思える一戦だったんですけど1つだけマジ で文句を言いたいのがオフィシャル ジャッジのスコア カードまこれ今回KOOで決まったから 関係なかったといえばなかったんですけど KOOラウンドまでのスコアで言ったら 普通に見ていてバムがダウンした6 ラウンド以外はバムが取ったラウンドです よ当然公式ジャッジのジャッジペーパーも そうなっているんだろうなと思いきやなん ジャッジのうちの1人の採点で エストラーダの方がリードしていたと いうもこれマジで恐ろしいですよ ね100歩譲って第1ラウンド目と第2 ラウンド目はまだエストラーダにつけても 許せるとしてこの人3ラウンド目も エストラーダにつけてますからねま明らか なダメージショットであったバムの右 やっぱその後の追撃の右服が当たっていた あのラウンドですよこれは本当に別の試合 を見ていたとしか思えないというかもう 1人のジャッジも6ラウンド目までの採点 ではドローだったしあの内容でバムリード でポイントをつけていたジャッジはたった の1人だけっていうまもしあんな感じで 12ラウンド前進んでいたら下手したら ドローンになっていたんですよ怖すぎる でしょまちなみにエストラーダリードで つけていたのはメキシコ人のジャジなん ですけどマジでそういう身内びきをしたい んだったらプロのジャッジをするのはやめ てあくまで1ファンとしてボクシングを見 ていてくれとまあスコアリングはも本当に 死ぬ気で練習をして人生かけて戦っている ファイターたちに失礼ですよも本当普通に WBCには長文会を開いてほしい案件です けど ねたえKOOで終わったからと言って上に していいスコアリングではないと思います でま次戦に関してなんですけど一応今回 エストラーダの方がチャンピオンとして 再戦条項を握っていてま試合後の インタビューでも再戦の権利を使して再戦 すると言っていたんでスムーズに行けば 多分今年の秋10月11月頃にダイレクト リーマッチがあるんでしょうがま今回の 内容を見ると再戦したところでまたバムが 圧倒して勝ちそうだなとまエストラーダは 今回の反省点としてもっとアウト ボクシングをするべきだったと語っていて まおそらく近い距離での打ち合いに 付き合いすぎてしまったということただ 近い距離だけに限らず中間距離中延距離で のいわゆるボクシングゲームでもバムの方 が上回っていたように見えたし その上で1発1発のパンチ力パワーさ なんかもありましたからま単純にもっと 動いてアウトボクシングをしていれば勝て たっていう内容には見えなかったというの が僕個人の正直な感想ですねまとはいえ 過去の配線に関しては全てその後の再戦で リベンジを果たしているエストラーダで あればこのバムとの再戦ももしかしたら 新しい何かを見せてくれるかもしれない もし本当に再戦があるんだったらそういう 風に考えて前向きに楽しんでいこうかなと やっぱり理想で言えば再戦はもういいから 次の週末に行われるイ選手対フェルナンド マルティネス戦の勝者とバムにやって ほしいままだ井岡選手がマルチネスに 勝てるか分かりませんけど仮にもし勝てた として井岡選手にとってはお決まりの大晦 工業にバムと激突するなんていう ストーリーやばすぎませんかしかも洋選手 はバムのお兄ちゃんであるジシアフランコ にも勝ってますからそういう過去の背景に もドラマ性があってそのその上で世界3 団体統一戦でもありますから ねま今現実的に考えられる日本人絡みの ボクシングマッチとしてこれ以上のビッグ ファイトはないですよ4階級制覇 チャンピオンイか対ライジングスターの パウンド4パウンドファイターバムの対決 想像するだけでウキウキしちゃうまバム 本人も今回の試合後岡選手かマルティネス 勝った方とやりたいと語っていたしここ まで来たらやるしかないで ま井岡選手もこれまではずっと エストラーダを追っかけていましたけどま はっきり言ってエストラーダよりもさらに 大きい山大きい壁になってくれてるのが バムですからマルティネスに勝った暁月に はバムとの対戦交渉を進めていってほしい と思っていますま他にもゾーンの インタビューアーがバムに対して井上尚弥 選手との対決に関しても聞いてましたけど まさすがにそれは今の2人の階級さを考え てもちょっと非現実的まま本人も今の時点 ではそれはリアリスティックではないと 答えていましたねまただ将来的にはどう なるか分かりませんしそういうドリーム マッチを妄想するのもボクシングの楽しみ 方の1つなんですがまずは同階級の対抗 チャンピオン井岡和選手か田中康晴選手 この2人のどちらかとバムが絡む姿に期待 をしていきましょうま今回のエストラーダ 対バムの工業の裏でやっていたローシ ラミレスのパフォーマンスも本当に えげつなかったんですけどまそれでもこの 週末に1番輝いていた選手はバムでしたね 本当に素晴らしい試合素晴らしい パフォーマンスをありがとうございますえ ということで今回の放送はこの辺りで 終わりにしていければと思いますが今回話 をしてきたWBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチファンフランシスコエーダ 対ジェシーバムロドリゲスの一戦について 試合をご覧になった皆様それぞれのご意見 やご感想もこの動画のコメント欄にてお 聞かせくださいえそれでは今回も最後まで ごご聴いただき本当にありがとうござい ましたよろしければTwitter Instagramのフォローチャンネル 登録はいいねスーパーサンクスもして いただけると幸いですえではまた次回の 放送でお会いし [音楽] [拍手] [音楽] ましょうY

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    現地時間6月29日に行われたWBC世界Sフライ級タイトルマッチ『ファン・フランシスコ・エストラーダvsジェシー・“バム”・ロドリゲス』!! 個人的な見解から試合結果を振り返ります!!

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    #ボクシング #エストラーダvsバム #試合結果

    39 Comments

    1. いや動きのキレがエグいね。
      井岡選手がこれを田中選手のときのように鮮やかに勝てば評価は最強クラスになる。
      今までやたら過小評価されてる気がするので今回勝ってバム戦に繋がってほしい!

    2. 井岡とバムはマジでいい勝負だと思う
      井岡もスピードには手こずると思うけどラウンドが過ぎるにつれて井岡ペースになるんじゃないかな
      井岡のテクニックにバムは攻めあぐねると思うんだよな
      どちらが勝つにしろKO決着なら面白いんだが

    3. 井上尚弥とほとんど体格一緒だから飛び級でSバンタムに上げて井上尚弥倒してもらいたい。井上一強はもう飽きた😷

    4. リナレスのような手の流さとロマチェンコのような動き、控えめに言って最高!
      バンタムに上げて日本ボクシング界かき回してほしい🥊

    5. あの内容でエストラーダ支持してたキシコ人ジャッジだけど、なぜかエストラーダがダウンを奪った6ラウンド目は10-8じゃなくて10-9にしてるんだよね。エストラーダ寄りの採点が露骨すぎるからバランス取ろうとしたのか、ガチで試合を見てなかったのか、どっちかだと思う。二度とジャッジとしてボクシングに関わってほしくない。

    6. Bam 強い、
      ハンドスピードが 違い過ぎて 全部 "後の先"に なってる。
      再戦条項が ある様ですが、どうする エストラ
      井岡は 対戦したい様ですが カウンターは 通じない と思う。

      バンタム級に 上げて 対日本人も 楽しみですが 帝拳 所属なので 天心は 無さそう

    7. そこまで評価するのはどうかな。
      ダウンは足が揃った所だから別として、打たれ弱さはあるね。
      ああいうガードする選手は打たれ弱さがあるから。
      ただし、相手のリズムを掴むの上手いし早い。
      それとたたみ掛けるタイミングも素晴らしい。
      だけど、エゲツないというほどでは全くない。

    8. 試合は本当に面白かったんだがメキシコの判定はねえ。。。昔女子だが天海ツナミが日本じゃ金にならないので女子の試合もテレビ放送しててファイト、マネーの良いメキシコで連戦してた時期があったんだが
      いくら向こうの名だたる著名選手を圧倒してても全部負けにされてるのを見て「ひどいな」と思った記憶がある。
      結局レコードには連敗しか残らないからね。

    9. このジャッジに関して、聴聞会は開かれない
      WBCこそがメキシコ🇲🇽だからね
      ある意味、世界クラスのベルトとして評価を高めたパイオニア的団体の特権とも言える

    10. さすがですね。素晴らしい試合だし本当2人とも強かったです…ただ、ジャッチに関しては、なんか最近多いねって言うか?昔からそうなのかもだけど目立つねw
      あくまで僕の意見だけど賭けも関係あるのかな…?ないかw

    11. バムとしては今後2年くらいでSフライとバンタムの2階級4団体制覇をしてクロフォード、井上モンスター、ウシクに続く4人目の達成者になる予定のスケジュールなのかな?流石にバンタム行って1個ベルト巻いてすぐSバンタムやフェザーに上げるってのは考えにくいですもんね。日本勢が席巻してるバンタムにバムが乗り込んでいくの想像するとワクワク感ヤバイ!

    12. ジャッジを務める方々の国籍などの調整も含めて、出来る限り公平になる様にして欲しいと思いますね☆
      あまりにも露骨な採点だと興ざめしてしまいますから☆🐯🐱♪🐾

    13. 素晴らしい試合でしたね!
      本当にバムのサイドステップからの足の位置、からの強パンチ🥊
      惚れ惚れしますね~大好物です🤤
      マジに大好物度合いで言ったらトリニダードの左フックを超えましたよ🤣
      次の試合も楽しみです!
      振り返り動画ありがとうございました!

    14. スーパーフライだから、いつか井上尚弥と対戦することはあるかもね。少なくともガーボンタ・デービスよりもずっと現実的。両方無敗でいてくれたら凄い事。

    15. BAM、油断?で両足そろったところにもらってしまいましたね。
      BAMの、右に回ってからのコンパクトな左パンチ。
      これは、かっこいいです。
      スコアカードは???でしたが、過去のレジェンドを圧倒してのKO勝利。
      再戦ではなく、3団体統一戦に向かって欲しい。

    16. いやぁ本当にヤバいっすね。
      細かいフットワークでポジション変えながらガードも高くてディフェンスもよくコンビネーションもパンチのタイミングもある。
      採点がなぜあんなに接っていたのか理解出来ない。
      こりゃバンタムに上げて来たら日本人王者全滅の可能性もあるね。

    17. バムはアッパーがめちゃくちゃ上手いですね。相手の目が慣れてないパンチということもあるだろうけど、フィニッシュの左ボディは再三喰らった左アッパーを警戒してた影響が少なからずあったかなと。

      スコアの件。少し前の京口VSパラスもそうだけど、勝敗を他人のジャッジに委ねる判定狙いのボクシングの危うさ。やっぱり倒して勝つことを第1に試合に臨まないといけないと改めて思いました。

      井岡VSバム。相手が名指ししてきた以上、実現して欲しい。マルティネスも相当強いけど、井岡としてはタイプ的にやりやすい相手ではないかと思うので、ここは何とか突破して。

      エストラーダをあんな風に仕留めたバムに対して、エストラーダよりパワーレスな井岡がどういうボクシングで対抗するのかを見てみたい。

    18. 明らかに反応スピードとステップワークが違いました。エストラーダも動きやパンチが遅かったわけじゃなく、これまでの現代ボクシングにおいてはトップを快走してきたボクサーだと思います。ただ、井上尚弥が代表する次世代(新時代)のボクシングをロドリゲスが出来てしまうのが異次元ですね。
      まさにアナログとデジタルの戦いのようでした。その上、リング上の二人の大きさも違いました。明らかにバムの方が分厚かったように見えました。ボクシングの質そのものが違います。再戦しても絶対にエストラーダは勝てません。
      途中までのスコアーに関しては、代表的な「カネロ判定」でしょう。

    19. バムの被弾率はPFPランキングでも一番高い
      これから階級を上げると厳しいかと思います😅
      ちなみに井上は被弾率も断トツで低い
      軽量級だからバムをスターにしたいが井上はおろか中谷にも苦戦するでしょうね

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