主演・草笛光子（90歳）へ、原作者・佐藤愛子（100歳）からアドバイス。木村カエラのサプライズ登場も。映画『九十歳。何がめでたい』祝公開前日祭【トークノーカット】

主演・草笛光子（90歳）へ、原作者・佐藤愛子（100歳）からアドバイス。木村カエラのサプライズ登場も。映画『九十歳。何がめでたい』祝公開前日祭【トークノーカット】

奥のムービーですぜひ皆さん手を振って くださいお願いしますお手を振って ください [音楽] で も [拍手] 素敵なベストショットがも早速出てしまい ましたね皆様おかけくださいお揃いになり ましたかねではマイクの調整をお願い いたし ますさあ本日お時間限られているという ことではあるんですが皆様には順番に一言 ずつえご挨拶をお願いしたいと思っており ますそしてですね今まさに映画をご覧に なったばかりの皆様に向けてのメッセージ また明日から映画公開を楽しみにしている 皆様に向けての見所などもお願いできる 嬉しいですスチールの皆様はですね1度 あのフラッシュを焚いた撮影はご遠慮 いただきますようお願いいたします後ほど フォトセッションしっかり準備しており ますのでお願いいたしますまずはですね 直木賞を始め数々の受賞を重ねた90歳の 作家佐藤愛子役を演じられました草笛 みつ子さんからお願いします もう今日は本当にお忙しいところをお越し くださいましてありがとうございます えあのとても楽しい映画になっているはず ですのではい映画館で是非ご覧ください ませどうも今日はありがとうござい ますありがとうござい ますでは続いて仕事も家庭もうまくいかず 愛子先生にエッセの企画を持ち込む昭和 気質な編集者木川正屋役を演じました唐沢 敏明さんお願いします仕事と家庭はうまく いっております [拍手] えありがとうございますえ本当にね今日は ねあの缶無料ですねこうやって皆さんに来 ていただいてえ明日え公開なんですけれど もえ草笛さんがねえ90歳でえ主演を映画 主演をなされた方っていうのはこの方が 初めてということなので えこんなにねあの素晴らしい日はね本当 ですか何を言ってるんですか本当にそこ何 回も言ったで前年じゃないの違いますま とにかくちょっと後で話すんでちょっと あの他の方もいらっしゃるんでねま とにかく今日はね皆さん本当にありがとう ございました本当に草さんのためにねあの 皆さん応援してください今後もよろしくお 願いしますみ 沢さん的見所などはいかがですかこの映画 の見所はい え見所はだってほらね草上さんのあの マシンガントークでしょうえそうですねお 2人のコミカルなやり取りが何よりも皆 さん楽しかったんじゃないですかいやいや いや驚きますよあんな返せませんよ普通 そうですよねはいもっと若い俳優でも返せ ない俳いっぱいいますから ね名前は言いませんけどあその辺はあの そうですね遠慮していただいてお願い いたしますはいありがとうございますでは 続いてですねえS企画を影ながら見守る 愛子先生の娘杉山京子役を演じました真美 さんお願いしますはいどうも皆様 ありがとうございます えー本当に明日からですけれども上演はえ どなたよりも皆様にあのいち早く見て いただけたこととても嬉しく思いますいつ もはあのさせていただくのは始まる前が 多いんですけれども今日は終わった後でえ お1人お1人にいろんなご感想をお聞きし たいぐらいですけどそんなことやってる 場合じゃないですよねえっといいですよ いいです皆様には本当に今日見た感想あの 色々いろんな方にお話しいただけたらと 思いますよろしくお願いいたし ますありがとうございますたくさんの方に 見ていただきたいですねでは続いてはです ねちと猛進な祖母を心配する孫杉山もこ役 を信らました藤さんお願いしますえ 初めましてふさ子ですえ孫のもこを演じ ましたえ皆さん先ほど映画を見られて きっと感じてくださったと思うんですけど とても楽しい映画ですし何よりももう草笛 さんが本当に可愛くてチャーミングで そしてかっこよくて本当にあの素敵であの 私も近くでお芝居を見させていただいて 本当になんかこう色々と劇をいただきまし てあの是非あのこの映画をたくさんの方に 見ていただきたいと思いますし特に一応 こう若者代表として若い人たちにも たくさん見ていただきたいなっていう風に 思っておりますあの是非こう感想だったり あのいろんな人にこうお勧めしてあの 大きいスクリーンで見見ていただけたら 嬉しいなっていう風に思いますありがとう ござい ます幅広い世代の方に見ていただきたい 映画になっていますよねでは続いて木川の 上司で女性士の編集長倉田拓也役を演じ ました宮野守さんお願いしますはいえ宮野 守ですえー私はえ普段はえ声優という仕事 をしておりましてえ実写の映画へのえ オファーがまず来たことがとても驚きだっ たんですけどその上こうオファーの時に ですね からささの上司だ とビビり散らかしましてです ね上司が僕に勤まるのかとあのとても驚い たのですがえ台本読んでみたらああ なるほどなと え厄介者のから沢さんあ沢さんはじゃなく てキカをこうねえ受け入れる後輩だけども 今は上司という役だったのでのびのびと 演じさせていただきましたがえ撮影中は こうなんかくだらない話もなんか色々して くださったりとかくだらないってのは すごいねくだらないっていう言い方失礼 ですよ ね何気ない話うん何気ない話をしながら すごく和ませてくださってなんあのとても 楽しくもうビビリはどっかに消えてはいえ 演じることができましたえ僕も映画を見 させていただきましてえとても温かい 気持ちになるあの生きるって素晴らしいな と思わせてくれる映画なのでたくさんの 方々に見ていただけたらいいなと思って おりますよろしくお願いしますありがとう ござい ますでは続いて愛子先生の行きつけの美容 室で働く美容役を演じましたりり子さんお 願いしますちょっと待ってなんで笑うの そこ 2人間違いどうも皆さん こんばんは私だって気づきました本当 なんかみんねあのポスターのにいるんだ けどなんか怪しいってみんなに言われるん ですけれど もあの私事ではあるんですけども淀川長春 シをえ今日あのリリースになったんです けれども受賞させていただきまして えたくさんの洋画を紹介をしてきたという えことで受賞したんですけれどもえ今日法 がをそうです今日はですねはいなんか すごく不思議な気持ちではあるんです けれどもあの連載もえそしてえ今週の私の 番組でももちろんこの作品を紹介しますえ なんかえ見ていてあのどの立場で見ても どの登場人物みんなすごくしっかり出て ますよねその個性がからどの立場から見て もなんかしら感じたりとかそしてなんか年 を重ねるのっていいなと思って早く90歳 になりたいなっていうなんかま年々すごく あのど早いんだけどまだまだだなと思って あのなんかもう行くからねみんな年取り ますからね平等にだからなんかそれも すごく楽しみだなっていうでハッピーは たくさんもらいますしえ主題化も最高だし なんか全てから元気がもらえるなんか 爽やかな気持ちでね多分今日えここから出 られるんじゃないかなとえ思っていますの でえ是非なんかこうおばあちゃんとま娘 息子さんとお孫さんこう3世代で見られる あの珍しい映画なんじゃないかなと思って て99分ちょうどいいねもうみんなね 忙しいからそうちょうどいいちょうどいい ですよね上映 時間なので皆さんあのどんどんあの広めて くださいよろしくお願いし ますありがとうございます では最後に前田鉄監督お願いいたしますあ え前田ですあどうもありがとうございます あのこの映画はあの本当いろんな奇跡が 重なってえ完成できたと思ってますあの 何よりその90歳の役を佐藤愛子先生の役 を90歳の草笛さんがま演じ切って くださったっていうか本当にそれはえま 今日見てくださったお客さんですよね皆 さんねあのきなしですからええあの 吹き替えなしAIじゃないですからねはい 肌修正もなしですはいこれ えすごいですよねあの本当これ本物です から作り物じゃないです草部さんはい本物 が今座ってますけどもでそれをに約2ヶ月 ですね昨年の10月からえ約2ヶ月間の 撮影だったんですけどもえずっと演じ切っ てですね本当 えまたまにに寝坊して遅刻はされてました けどもえ元気に撮影を終えたえで90歳の 役を90歳でずっと演じ切ってくれたって いうことは本当それはすごい奇跡だなとそ で周りのこの俳優さんたちがねみんな草部 さんのことを支えてくださってみんな 大好きになってえ本当仲良しすぎてえ ちょっとやりにくかったですけど僕ははい はいそんな状況ですはいありがとうござい ますでも実は私 もちさせていただいて撮影現場もお邪魔し たんですけれどもそうです出てましたよね はい実はちょ皆さん気づきましたかちらっ と実は出ていましょごめんなさいすいませ んあの私なんかには拍手は大丈夫ですあの ただ本当に撮影現場が脇あいあいとしてた んですよねその雰囲気の良さというのも 映画を通して皆さん分かったんじゃないか と思いますねそして実はですね今回 サプライズがありましてある方からお手紙 を頂いているんですよどなたからだと思 ますかなんと原作者の佐藤愛子先生からお 手紙をいいておりますえ私が大読をさせて いただき ます草笛さん映画90歳何がめでたいの 完成おめでとうございますお疲れ様でした 常人にはとても理解できない佐藤愛子と いう人間を演じた草さんにはつくつく私の おかしさが身にしみて困惑されることも 多かったのではないかと思うと道場 申し上げるやら申し訳なく思うやら真中 察するにありあり ます幼稚園児やメイド服幽霊や落ち武者 など私が親しい友人に送った年賀状の コスプレ写真の撮影にも大変苦労されたと 聞きまし た肺炎になられたと聞いた時には驚きまし たが立ちまち回復されてさすが90歳 まだまだお若いとほっと胸を撫で下ろし まし た私は90歳何がめでたいの最後に人間は のんびりしようなんて考えてはだめだと いうことが90歳を過ぎてよくわかりまし たと書きましたが100歳になったこの頃 はのんびりというのがどういう状態なのか 分からなくなってきまし たのんびりしているのではなくぼんやりし ているだけか今から思いばあの頃はすごく 元気だったんです ね90歳の草笛さんののんびりと100歳 の佐藤愛子ののんびりは違うと思い ます今度お目にかかる時にお互いの のんびりについて話し合いましょうその日 を楽しみにして お元気で2024年6月20日佐藤 愛子とても温かくて本当に先生らしいお 手紙でしたけれども草笛さんいかがでした かはいびっくりいたしましたけど今本当に ここにいらしたら面白かったそうですねで もきっと見てらっしゃると思いますよね 佐藤愛子先生もここに来たかったと思い ますけれどもお手紙とし来てくださいまし たけれども嬉しかったですかえうんもう 本当 に日つきたいくらいそうですね愛子先生ご 自身も演じられたわけですからね ありがとうございますあのすいませんあの 他のキャストへのコメントはないんですか あ えっとコメントしたい方どうぞいやいや あの佐藤愛子先生から先生からのあないん ですよずあのね実はずっと待ってたんです よごん笛さんだけでしたあ分かりました 失礼いたしまし たでもお2人の絆の深さというのを改めて ね感じました ねそしてこの佐藤愛子先生からのお手紙も 1つのサプライズではあるんですが実は もう1つサプライズがございます佐藤愛子 先生ではなく別の方が今日会場に来て くださっているということです盛大な拍手 でお迎えくださいこの方です 改めまして主題歌を担当された木村平さん ですスチールの皆さんフラッシュここでは OKでございますフラッシュを足して ベストちょっとお願いいたしますでは花束 の定 です公開おめでとうございますありがとう ござい [拍手] ます主題歌を担当された木村平さんから 草笛みつ子さんに花束が想定されましたあ 今ねあのカメラマンのベストショットで ございます皆さんお願いいたし ます真ん中の手を振ってるカメラマンの方 向いて是非お願いします草さんツショット ベストショットですよ ありがとうござい ますあもう1回取りますもうちょっと取り ますいいですか はいはいもうフォトセッションが始まって しまいましたねはい素敵な写真ありがとう ございますでは木村さんあの場所の方に りり子さんのお隣にお願いいたし ますでんていたいて大丈夫ですよはいあ ごめんなさいうん大丈夫はいあ木村さん ごめんなさいおすがないですね全然大丈夫 です大丈夫ですか大変申し訳ございません あいや最初からこの予定ですはい ありがとうございます改めて主題歌チーズ ではい映画を盛り上げてくださっています けれどもこの主題歌に込めた思いそして 映画の見所など教えてくださいはいあ皆 さんどうもこんばんは村中 ですよろしくお願いしますえっとこの映画 の主題歌になっているチーズという曲は えっと佐藤愛子さんあ愛子先生のやっぱり そのすごくこう潔がいい生き方というか あのなんて言うんですかねこう本当スカっ と晴れた空のようななんかその世界観あと その勢いっていうのがすごくこうかっこ いいなっていう風にに感じてやっぱり警戒 なあの音楽にしたいなっていう風に思って 作っていったのはあったんですがやっぱり こうすごくシンプルに生きるはいあの力と いうのが本当に詰まっていてなんかそれを 歌詞としてあの描けたらいいなっていう風 に思ってはい作った曲ですそして映画の 見所はもう皆さんご覧になられたんです もんねあの本当になんか見終わった後心が すごく楽になってませんか私は見終わった 後にそうだったんですよそうあの本当に 情報が多いこの世の中であのさっきも言い ましたけどすごくこうシンプルに生きる 方法もっとこう心があの素直であっていい というかなんかそれを教えてくれる 素晴らしい映画だなという風に思っていて あのもうキャストの皆さんも本当素晴らし くってあの監督も本当に素晴らしくてもう あの本当に私もすごく大好きな映画ですな のであの今日お友達に見た方がいいって 伝えて くださいありがとうございますありがとう ござい ますではすでにたくさんねスチールの皆 さん写真撮ってはいましたけれどもここ からがちゃんとしたフォトセッションと なっており ますいい匂ですいい匂はいじゃ行きますお 願いしますさん笑顔で行きますよお願い いたしますっています お願いいたしますっいますっい ますはい少しずつ左に目線をお願いし ます奥のムービーですぜひ皆さん手を振っ てくださいお願いしますお手を振って ください はい大丈夫ですかね皆さんも大丈夫ですか はいありがとうござい ますではお時間となりました最後に前田 監督と草さんから一言ずつ頂戴したいと 思います改めて本作2コメと思いなど前田 監督からお願いし ます注目されはいえ皆さん本当に今日はお になってありがとうございますあの明日 から公開ということで え本当この作品がですねこの後えどう育っ ていくかえそれはあの今日皆さんにお届け したわけですからあとは観客の皆さんがえ 育てていただければなと思ってます僕たち スタッフ並びにあのキャストの皆さんと 単性込めて作った映画ま生み出すことは できるんですけどもあとはあのお渡し するっていう形になるのであの我が子を どういう風に育てていくかっていうのは すごく楽しみでありますえそれ皆さんの そのこれからどういう風にこの作品を愛し ていただいて愛情持ってえま要は広めて くださいってことなんですけどねすいませ ん簡単に言うとあのそれでなおかつあの 高齢者割引でちょっと単価が安いので2回 ぐらい見てもらわないと工業成績が上がら ないということもあるので是非あの広めて いただいてですねえ1人10人ぐらいえ 口コミが一番強いんですよあのそれがえ 直接是非言ってもらってそで見たら皆さん 見ていただいたと思うんで元気になるし 本当にこうものすごいエネルギーもらえる と思うんですそれは全てはあの草部みつ子 さんというこの太陽のような女神のような ちょっと憎たらしい目もあるんですけども チャーミングなあの大女優のおかげだと 思ってますえかつて銀幕のスター今は モンスターとも言えますけどもはい よろしくお願いします よろしくお願いします監督ありがとう ございました皆さんいいですかノルマ10 人でございますかされましたよ実践して いきましょうねでは最後にご挨拶草笛さん ご挨拶お願いしていいですかあ本当に今日 はありがとうございます ああこなとからご挨拶できて嬉しいです 90歳何がめでたい私も90になりました あの ねう何がも出たってえそうです ね自分じゃよくわかりませんけどもえでも こうやって皆さんとお話しするとだんだん だんだん今このねこれが回ってます コロコロコロコロね90歳がはいどうぞ これからもよろしくお願いいたします90 歳よろしく どうぞありがとうございます ありがとうございますさあ以上を持ちまし て映画90歳何がめでたい宿公開前日舞台 挨拶を終了いたします皆様大きな拍手でお 見送りくださいありがとうございました [拍手] 私 は てのも1も [拍手] 1でもでも 走れる前にやめちゃう 悪いドキドキドキドキ T

2024年6月20日、丸の内ピカデリーにて、映画『九十歳。何がめでたい』祝公開前日祭が行われ、草笛光子、唐沢寿明、真矢ミキ、藤間爽子、LiLiCo、宮野真守、木村カエラ、前田哲監督が登壇。主題歌を担当した木村カエラが草笛光子に花束を贈呈したほか、原作者・佐藤愛子（100歳）から草笛光子宛に届けられた手紙を読み上げるシーンもあった。
MCは、山本恵里伽（TBSアナウンサー）で、本作に出演も果たしている。

※フォト記事はこちらで配信予定
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映画『九十歳。何がめでたい』

《INTRODUCTION》
直木賞をはじめ数々の賞を受賞し、昨年の11月5日に100歳を迎えた作家・佐藤愛子のベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」が実写映画化される。
2016年5月まで1年に渡り「女性セブン」（小学館）に連載され、90歳を迎えヘトヘトになった作家自身の日々の暮らしと世の中への怒り、戸惑いを綴った本作。書籍化されるやその「老い」や「現代社会」に対する歯に衣着せぬ物言いと、独特のユーモアで、「人生100年時代」といわれる現代を生きる老若男女に多くの共感を得て、たちまち社会現象に。その後98歳を迎えますますヘトヘトになった日々の暮らしを綴った続編「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」も刊行され、シリーズ累計発行部数は178万部の大ベストセラーとなった。
同じく、老後の諸問題をユーモアを交えながら描き、21年に公開され大ヒットとなった『老後の資金がありません！』の前田哲監督が満を持して草笛光子を主演に迎え、映画「九十歳。何がめでたい」として、6月21日(金)に公開される。

出演：草笛光子
　　唐沢寿明／藤間爽子　片岡千之助　中島瑠菜
　　オダギリジョー　清水ミチコ　LiLiCo　宮野真守　石田ひかり　三谷幸喜
　　木村多江　真矢ミキ

企画・プロデュース：岡田有正
企画：古賀誠一　石塚慶生
プロデューサー：近藤あゆみ　山田大作
原作：佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」（小学館刊）
監督：前田哲
脚本：大島里美
音楽：富貴晴美
主題歌：「チーズ」木村カエラ（ELA/Victor Entertainment）
製作：2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会
制作プロダクション：スタジオブルー
配給：松竹

2024年6月21日（金）全国公開

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