【ボクシングラジオ】究極の世代交代。エストラーダvsバム!! 勝敗予想!!

[音楽] さあ始まりましたボクシングのボクシング によるボクシングのためのボクシング私 DJボクシングアンボクシングでござい ますえ今回の放送ですが今回は現地時間6 月29日日本時間では6月30日の日曜日 に行われるWBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチサンフランシスコ エストラーダ対ジェシーロドリゲスの一戦 の勝敗予想をしていきたいと思い [音楽] まちょっと直前にね格闘キャストのシさん とのコラボが入ったりしてギリギリこの 動画を作るのが間に合わないんじゃないか なとも思っていたんですがなんとか寝ない でもいいからこれだけは作りたいとまその ぐらい僕がワクワクしてる一戦なんですよ まそもそもこのスーパーフライ級って言っ たらWBAチャンピオンには井岡か選手が いてIBFチャンピオンにはそのい選手と 今度4月に戦うフェルナンドマルティネス がででWBOチャンピオンが田中晴選手 ですからね日本人ボクシングファンとして 注目をしないわけにはいかない階級そんな 注目階級においてリングマガジンの階級別 ランキングにおいてもTVBの階級別 ランキングにおいても階級最強の チャンピオンと見られているのが現WBC チャンピオンのサンフランシスコ エストラーダです よ現在の戦績47戦44勝28系を参敗1 つ下のフライ級でWBAとWBOの2団体 統一チャンピオンでもあった世界2階級 制野チャンピオンですよ ねでこの50戦近いキャリアにおいて3回 だけ負けているんですけど1つはキャリア 前半プロ第19戦目に戦ったファン カルロスサンチェス戦まこの相手の サンチェスは後にIBFの世界スーパー フライ級チャンピオンになる選手ですね ただこのサンチェスにはその後の再戦で TKO勝利を収めリベンジに成功 で2つ目の敗戦であるロマゴン戦初戦と3 つ目の敗戦シーサケット戦初戦もその後の リマッチでは勝利をめリベンジに成功し てるというなんで言ってしまえば戦った 相手全員に勝っているというわけ ですまこれまでの対戦相手もブライアン ビロミランメリンジョバンニセグラ エルナンマルケスローマンゴンサレスシー サケットクアドラスともう数々の世界 チャンピオン経験者に勝ってきていて 何よりこのエストラーダロマゴンシー サケットクアドラスは2010年代の軽量 級4人の最強チャンピオン4キングズと 呼ばれてるんです ねま80年代にレナードハグハンズ デュランが4キングスと呼ばれてる時代も ありましたけどもうまさにそれと同じで この4人が4人全員お互いに戦い合ってい てまもうこの過去10年最高のライバル ストーリーを見せてきてくれたんですよま その中でももこのエストラーダは クアドラスとは2回やって2回勝ってるし 先ほど言ったようシーサケットにも初戦で は負けていますけど2回目の対決で勝って いるしかも初戦に関しても大接戦でかなり 多くの方があれはエストラーダの勝ちだっ たと言ってる試合でもありますでロマゴン とは3回やってるんですけど1度目の試合 はロマゴンの勝ちで2度目と3度目は大 接戦の末にエストラーダが僅差の判定を物 にしていますよねたまロマゴンとの第2戦 目は僕含め多の方がロマゴンが勝ったんで はないかと思っていますがそれでもこの4 キングスとの直接対決戦績70005勝 って考えるとこの4人の中でも エストラーダが頭1つ抜けた存在とも 言えるま最近は試合感覚が空いていること で外れてしまっていますけど元々リング マガジンのパウンド4パウンドランキング にも結構長いことずっと入ってましたから とにかく世界最高レベルの本当にやばい 選手 です離れてよしくっついてよしどの距離 からでもカウンターが取れて落ち着いて 戦えるテクニシャンの側面が強いんですが その上でメキシカンらしい激しい打ち合い も できる特に左のパンチの使い方が本当に 上手で左ジャブと左のリードフックの 使い分けだったりあるいは上ゲの打ち分け あのふとした瞬間に打つ左ボディの タイミングなんてたまりませんよね他にも 距離を測るためあるいはフェイント交換を ために打つ当てる気のない左の使い方も 上手だし出てくる相手に合わせるチェック フックカウンターなんかもめちゃくちゃ うまいなんか本当にオーケストラの指揮者 が望を振るように左を使うというかパンチ を出していない時間帯含めメキシカン らしいリズム感を切らさず常に何かを 仕掛けて相手をコントロールしるわけです よでその左を軸にした滑らかな コンビネーションパンチも本当に美しいし 距離のコントロールも抜群でマジで ロマゴン戦なんて見てるだけで白ご飯何倍 でもいけるってくらい最高の技術線が できるまあのロマゴンの先住観音のような コンビネーションプレッシャーを36 ラウンド経験した上で渡り合ってきたって 考えればディフェンス技術の高さも言わず もがなですよねま本当にもうザ コンプリートファイター本当にこの過去 10年間ボクシング軽量級戦線を引っ張っ てきたレジェンド中のレジェンドですま できれば2015年とか16年頃 エストラーダがスーパーフライ級に上げた タイミングで井上尚弥選手との試合も見 たかっんですけどねまそれはそれとして それだけやばいエストラーダ先輩に挑みに 行くのが軽量級の新たなスターまあの4 キングスが支えてきた軽量級戦線を完全に テイクオーバーしようとしている怪物 ジェシーバムロドリゲスですよま エストラーダが現在34歳でこのバムが 24歳なんでちょうど10個違いま デビュー時期も2008年デビューの エストラーダに対してバムのデビューは 2017年ですからだねキャリアサー明白 現在のバムの戦績は19戦19勝12系を 無敗ですまこれまでに47戦のキャリアを 誇るエストラーダと今回がようやく20戦 目のバムなんで普通に考えるとこの最強 チャンピオンエストラーダに挑戦するには まだ若すぎるんじゃないかってなるところ なんですけどそれがこのバムに関しては 例外も例外というのも既にこの時点で 先ほどあげた軽量級の4キングスのうちの 2人カルロスクアドラスとシーサケット ソールビサイに勝っちゃって るっていうね俺マジでえぐいことやって ますよまバム本人も本来こんなペースで この4キングスレジェンドたちをぶっ倒し ていくとは思っていなかったんでしょう けどそもそものこの発端は今から2年前 2022年の2月当時エストラーダは ロマゴンとの第2戦目に勝利していて スーパーフライ級のWBCチャンピオンに 君臨していたんですがそのWBCが エストラーダのことを普通のチャンピオン ステータスからフランチャイズ チャンピオンという指名防衛戦の義務が ない名誉チャンピオン的なステータスに 変更したんですよであくまでこの フランチャイズチャンピオンと正規 チャンピオンは別物ですからこの結果 スーパーフライ級のWBC正規タイトルが 空位になるわけですねでその空位のWBC 王座を争ってこれまた4キングズのうちの 2人クアドラスとシーサケットが激突する 予定になっていたなんですがこの クアドラス対シーサケットの試合の直前 シーサケットが体調不良のため欠場にで そのCサケットの大役として元々同じ工業 のアンダーカードに出場する予定だった バムに白の矢が立つとまシサとの代わりに クアドラスやってくれないかと打があった わけですねただバムは当時フライ級とか ライトフライ級で戦っていた選手でこの スーパーフライ級は車線場じゃなかった しかも相手はあの4キングズのうちの1人 クアドラスですよまもちろんビッグネーム ですし勝ったらチャンピオンになれるんで 結果によっては人生が一変するビッグ チャンスですが言うて当時22歳とまだ先 の長い若者ですからここで無理に階級を 上げてしかも変な負け方をして壊されて しまうリスクは避けたいましかしこのバム 陣営はそのダイヤオファを受けた瞬間も2 つ返事側頭でやりますと ま当時からバムは軽量級のトップ プロスペクトとして注目はされていました けどそれでもいきなりこのショート ノーティススーパーフライ級でクアドラス や るって正直僕は大丈夫かなと思っていまし たたそれが蓋を開けてみれば序盤に いきなりクアドラスから凄まじい右 アッパーでダウンを奪うわもう笑っちゃう くらいの悪化の内容で判定勝利を収め予定 以外にスーパーフライ級のWBC チャンピオンに輝く と2000年代生まれの選手としては 初めてのボクシング世界チャンピオンでし たよねまこの良きしていなかった タイミングでしかも当時はまだ出演場じゃ なかったスーパーフライ級でチャンピオン になったわけですけどなんとその後の初 防衛戦ではもう1人の4キングスシー サケット相手取りこれまた一方的に 叩きのめした末の8ラウンドTKO 勝利ま相手あのシサケットですからね この試合のバムの強さはちょっとマジで 引きましたよ ねロマゴンエストラーダクアドラスと対等 に渡り合ってきて50戦以上のキャリアが あったシーサケットがあの負け方をするっ ていうのは正直誰も想像していなかったと 思い ますでその後イスラエルゴンサレスに勝っ て2度目の防衛に成功するとこのスーパー フライ級の王座を返上して本来の階級で あるフライ級にまた落とすんですよねで このバムの王座上でイになったスーパー フライ級のWBCタイトルをかけて今度は 逆にエストラーダとロマゴンのラバー マッチが組まれそこで勝ったエストラーダ がまた改めてWBCの正規チャンピオンに 帰りざくとでバムはバムでスーパーフライ 級からフライ級に落とした初戦で クリスチャンゴンサレスに勝利し当時空位 だったフライ級のWBOオーザを獲得し2 階級制覇を 達成でその後間髪入れずに当時のフライ級 IBFチャンピオンのサニーエドワーズと の2団体統一戦に挑みスリック テクニシャンのエドワーズを9ラウンド TKOに切って落とすとまこのエドワーズ との試合ももっとせった試合になると思っ ていたんですが行っちゃえば圧勝でした からねマジの化け物 ですままだ19戦のキャリアで24歳と 若いながらすでにリングマガジンの パウンド4パウンドランキングでは第9位 トータルのキャリアで考えればスーパー フライ級で最も評価が高いはエストラーダ なんですがもう年齢的にもピークアウトし てきておかしくないしま試合感覚の空その 上でここ最近のバムの勢い圧倒的な パフォーマンスを考えるともう今やBAM の方が強いんではないかとそういう声が 多いんですよ ねてか本当にこのたった2年ちょっとの間 にクアドラスシーサケットあとはサニー エドワーズでストラーダとやるって ぶっ飛んでるレジュメですよ まバムの場合ロマゴンとは練習中まで かなり顔の知れている中だから試合をする ことはないと公言していますがこれで エストラ2まで勝っちゃったらやれる4 キングスは全部ぶっ倒したということで 本当の意味での世代交代フォーキングス 時代の完全終焉を意味しますよ ねまこのバムの強みはなんと言ってもその 圧倒的な攻撃 力ま当然パウンド4パウンドファイター ですから全ての能力が総合的に高いんです がま特に目を引くのはあの滑らかな ステップワークそしてコンスタントな プレッシャーま加えて多彩なアングルを 駆使した攻撃パターンの引き出しま エドワーズのようにスマートな相手でも匠 にプレッシャーを与えていって結局は自分 のやりたい展開に引きずりこむことができ てしまうしまあとはパンチ力もやばいです よねま過去のインタビューでライト級 ファイターのシャクールスティーブンソン が昔バムとスパをした時にもらったボディ ブローの威力が自分の階級にいる選手たち よりも強かったなんて言ってましたから パンチ力もある上であの上下左右に動く 巧みなステップワークプレッシャング テクニックで相手を追い詰めいろんな角度 から色とりどりのコンビネーションを 打ち込んで いける本当に能力的に今エストラーダに 勝てるんだったらと考えた時真っ先に 浮かぶのはこのバムだし逆にもしバムが 負けるとしたらエストラーダなんではない かなとも思ってしまうまバムにとっては 間違いなく過去最強の相手だと思います もう確実に最高の技術戦になるししかも それがディフェンシブな技術戦ではなく オフェンシブな技術戦というかお互い攻撃 能力が高いんでまそれこそエストラーダ対 ロマゴンのような高成に残るような スーパーエキサイティングファイトになる 予感がしていますえーちなみにボクシング のオンラインベッティングが楽しめる ステークがこの録音現時点で出しているお は チャンピオンエストラーダの勝利が4.6 倍そして挑戦者ジェシーバムロドリゲスの 勝利が1.17倍となっておりますまこれ はちょっとねバムに偏りすぎてる印象も あるんですがただま最近のパフォーマンス を考えるとこうなるのも仕方ないんですか ねまあのエストラーダ相手にこんな乙を 出せるのは本当にバムしかいないと思い ますまこのチャンネルの視聴者さんたちは 勝敗予想が上手な人たちもたくさんいます が もしこれを気にステークのボクシング ベッティングで遊んでみようと思った方が いれば概要欄に貼ってある得点クーポン コードを使ってこのチャンネル限定 50ドル分のファーストベットボーナスを ゲットしてみて くださいなんとこのコードを使うともし仮 に初めてのベッティングで予想を外して しまったとしても約7500円分までの ベッティングであれば負けた分のお金が まるまるキャッシュバックされて全額戻っ てくるんです よま当然予想当てればに分が得られて例え 外してしまったとしても掛金が全部戻って くる要は7500円までだったらノー リスクでボクシングベッティングが 楽しめるんですねただこれ1.7倍以上の 乙が対象のボーナスなんで普通にバムに かけてしまうとボーナスが適用されないだ より細かく判定勝ちか形勝ちまで指定する とオが上がっていてBAMの判定勝ちが 1.92倍K勝ちは2.55倍これら2つ はどちらもボーナス対象ですでま当然 エストラダーにベッティングする場合も ボーナス対象このボーナスについての詳細 は概要欄のリンク先に書いておくんで是非 このチャンネル限定スペシャルボーナスを ゲットした上でステークでのボクシング ベッティングをお楽しみ くださいえーさということでこの辺りで そろそろ僕の勝敗予想もシェアしていこう と思いますがえ今回の僕の個人的な勝敗 予想 は挑戦者ジェシーバムロドリゲスの9から 11ラウンドくらいでの慶王勝利として おこうと思い ますま今まであれだけの相手と戦ってきて 慶王されたことのないエストラーダが倒さ れるところなんて正直あんまりちゃんと 想像ができていないんですがまこれまでも 何度も世間をあっと言わせてきたバムだっ たらなんだかんだでエストラーダでさえ 倒し切っちゃう気がしてるんですよ ねバムは最近娘さんも生まれたことで非常 にモチベーションが高いだろうし おそらく前半からバムの方から プレッシャーを与えて前に詰めていく 展開エストラーダは足を使うのも上手だし 加えてま下手に自分から下がりすぎて相手 を勢いづかせないよう要所要所で自分から も出る場面をうまく折りまぜそう簡単には バムにペースを与えないとも 思うでお互い中間距離でのパンチの 差し合いは達人級にうまいですからま特に 前半戦リードパンチの差し合いは本当に 見物ですよまバムの右ジャブも威力 スピード含めとんでもない武器だしでも エストラーダだったらそのバムのリード パンチ踏み込みのタイミングに全部 カウンターを合わせに行きそうな気も するっていう ねまそれこそ左のチェックフック カウンターもそうだしもう1つ エストラーダが得意としている右アッパー のカウンターもキーパンチになり そうまお互い運動量も多いしま本当に序盤 から終盤までで気の抜けない目し展開で 試合が進んでいくことになると思い ますでまエストラーダとしてはやっぱり若 さ勢いスピードに優れたバムを削っていく 必要があるんで左ボディフックあるいは右 のボディアッパーといったボディアタック を軸に試合を作っていきそうな予感ま過去 バムと同じサウスポーのエルナンマルケス をボディショットで4回倒した実績もあり ますからねあのボディショットをうまく 使っていければバムといえどかなり嫌がる はずですよ やっぱり相手はあのバムですからね対格的 なフレームも若干バムの方が大きいしま 攻撃力パンチングパワーなんかもバムの方 が上だと思うなんで試合が済むにつれて そういったパワーさでエストラーダが 飲み込まれていき最後は終盤どこかでバム の左アッパあるいは中間距離からの左 ストレートなんかを効かされて倒されて しまうんではないかなと予想しておき ますまもし接戦にもならず一方的な内容で エストラーダを倒すようなことがあったら マジでバムはタンクとかスペンスよりも パウンド4パウンドランキングで上に来る べき本当にこの試合はバムが今後 スーパースターになっていくための資金石 ですよたやっぱりエストラーダにも頑張っ て欲しいんですよねエストラーダは7歳と いう若さで母親をなくしその後9歳で ボクシングを始めるんですが今度は14歳 の時に父親もなくしてしまうというかなり 辛い期を過ごしてきている方しかし父親が 亡くなった翌年15歳の頃今なお彼の メイントレーナーを務めもはや父親のよう な存在でもあるアルフレドカバジェロに 出会うわけですよ ねま母も父も失って場合によっては心が くじけていてもおかしくない環境なのに このカバジと2人3脚拳1つで成り上がっ ていったそういったバックグラウンドを 知るとすごく応援したくなる選手でもある んですまもうこれまでにカバジと積み上げ てきた彼のボクシングキャリアはすでに レジェンド級ですしま今なは本当に エストラーダだったらバムにだって勝てる ポテンシャルを持っているま本当にそれ ぐらいの選手なんですがただそれでも新 世代のスーパースターバムがエストラーダ をもさえ止めてしまうんではないかと予想 しておきますまエストラーダはこの試合を 最後にバンタム級に上げるとも言ってるん でここで加藤が負けようか将来的に日本人 で賑わってるバンタム級戦線に乗り込んで くる可能性が高いたま一応エストラダーが 負けた場合再戦条項が含まれてるはずなん でもしかするとエストラーダ在バム2が あるかもしれませんが何にせよどこかで バンタム級に上げると思うでバムもバムで 将来的にはバンタム級に来る可能性が高い ですからも2人とも今後日本人選手を絡み そうというかそもそもバンタム級にあげ なくてもスーパーフライ級の多段体 チャンピオンにイか選手と田中選手がい ますからね是非ともこの試合は全ての日本 人ボクシングファンたちに注目をして 欲しく思っておりますま同じ日にトップ ランクの工業でロベシーラミレスの再起戦 があったりスーパーライト級チャンピオン のテヘロペスの防衛戦もあるんですけど おそらくそっちは日本では生配信がないと 思うんで日本にお住まいの方はとにかく エストラーダ対バムの試合を全力で楽しん でくださいえということで今回の放送は この辺りで終わりにしていければと思い ますが今回話をしてきたWBC世界 スーパーフライ級タイトルマッチファン フランシスコエストラーダ対ジェシーバム ロドリゲスの一戦について皆様それぞれの 勝敗予想や展開予想もこの動画のコメント 欄にてお聞せくださいえそれでは今回も 最後までご視聴いただき本当にありがとう ございましたよろしければTwitter Instagramのフォローチャンネル 登録やいいねスーパーサンクスもして いただけると幸いですステークで ボクシングベッティングをする場合概要欄 のクーポンコードを使って50ドル分の ファーストベットボーナスをゲットするの もお忘れなくえではまた次回の放送でお 会いし [音楽] ましょうI

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現地時間6月29日に行われるWBC世界Sフライ級タイトルマッチ『ファン・フランシスコ・エストラーダvsジェシー・“バム”・ロドリゲス』!! 個人的な見解から勝敗予想をしていきます!!

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#ボクシング #エストラーダvsバム #勝敗予想

23 Comments

  1. エストラーダは久しぶりの試合だし、これからはバムが時代を作って行かなければならないから絶対バムが勝たなくてはいけない。

  2. 勝つか負けるかの勝負論ではなく、バムがどう勝つかの議論になってるあたりに、彼の底知れないポテンシャルを感じる

  3. バムにはモンスターの恨みを晴らしてもらいますか🤣本当に強い選手から逃げてPFPのトップ10入りはさすがに首を傾げてました😂エストラーダ個人に別に恨みがある訳ではないけど、モンスターのキャリア中実質4年間を棒に振らされた感があるスーパーフライ級の当時の通称4キングス?🤣が強いって思ったことは一度もありません!アンカハス、ヤファイ含めてコイツら本当のボクサーか?😡って煮えくり返ってました!バムによってモンスターから逃げた代償を支払ってもらいたいです😂

  4. エストラーダは全盛期遠に過ぎているし、適正階級超えて今の階級じゃ本当の力も発揮出来てないしあまり期待出来る試合じゃないなぁ🤔
    それでもエストラーダが勝つ可能性も全然あると思う。

  5. 話がそれますが、クアドラスが他の3人と並べるくらい評価されていたのを初めて知ったので驚きました。

  6. 「エストラーダを見ているだけで白ごはんを何杯でもいけるレベルで…」
    ワハハッ!ウケたっ、大笑いです。

  7. 次は井岡。井岡に勝てたとして次はバンタム級。日本人との対決だらけ。その前に来年あたりバンタム級で井上尚弥との対決もあり。BAMは今が旬。負けないうちに井上とやってビッグマネーを得たい。

  8. バムやっぱり強かった、エストラーダが何も出来なかった
    シーサケット、クアドラスと倒した時は、いきなりクラスをジャンプさせて勝った
    ロドリゲスはロマチェンコの技術をかなり真似をして、自分のものにしてる

    僕の大好きな天心君は、スパーリングでバムとやった時は、パンチを受けなかったと聞いた、バムは今のクラスでは相手がいない、再戦は無いと思う、井岡が勝って、年末、バムとやって井岡引退かな

  9. 僕は判定だと思った。
    シーサケットとの試合見る限りジェシーロドリゲスはパンチングパワーに欠けると思っていて
    今回のような内容になるとは思ってなかった。
    ジェシーロドリゲスがパワーレスの印象は変わりませんが、能力は僕が思ったよりずっと高かった。
    エストラーダも打たれ弱いとも根性がないとも思えないので
    あのパンチ力でエストラーダを7Rで沈めるジェシーロドリゲスの他の能力が凄まじすぎる。

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