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    【スカッとする話】結婚式最中、夫と愛人関係だった妹が隠し子おんぶし乱入!ベール引っ張り私は顔面ケーキ…夫(あっ、違っ…)妹「このクズ姉さえいなければ…!」➡なぜかゲスト一同がブチギレて…【修羅場】

    私の名前は広瀬蓮見32歳私は今日愛する 夫信春と結婚式をあげる完璧に プランニングされた結婚式会場もドレスも ウェディングケーキも全てが一級品ゲスト 一同に祝福されまさに幸せの 絶頂だけどこれ以上ないくらいだった結婚 式は 思わぬ侵入者によってぶち壊され たこらこの私を差し置いて何やってるのよ エンジンが唸るみたいなノスの聞いた声を あげながら式場に登場したのは私の妹で ある二子彼女は髪もボサボサ服もよれよれ どこからどう見ても私服で結婚式に列する ような格好ではないしかもその背中には 泣き叫ぶ赤ちゃんが本部されていたははと 肩で息をしてギラギラと不気味に光る眼光 で式場をぐるりと 睨みつける一度ポカンとあけに取られた 空気が式場に 流れるそれもそのはず妹は数年前に出版し ていた妹に散々迷惑をかけられてきた両親 もそのことをきっかけに彼女を見限った それ以来消息不明いい機会だと私たちは 連絡先も削除していただからそもそもこの 結婚式に招待されていないのだ妹はそれ どころか私の結婚を聞きつける機会も なかったはずだそれなのにどうしてどうし ていきなり私の結婚式に頭の中に疑問布が 浮かぶしかし次の瞬間にはそんな余裕も 吹き飛ん だこのク女が [音楽] うわ妹は脇目も振らず私に向かって突進し てきたそして私のベールをガッと掴んだか と思うとそのまま力任せに引き倒した あまりにも一瞬のことで抵抗する暇もな かったしゲストや式場の関係者が止に入る 暇もなかったしかも私が倒れ込んだその先 はこともあろうにウェディングケーキのど 真ん中やばいと思ったがどうにもでき なかった1瞬目に入った夫の顔も血の気が 引いてまさで直していた本当は夫にこそ 助けを求めたかったが ウェディングケーキと熱いキスをかわした 私の頭をさらに強く押さえつける妹 グイグイとウェディングケーキに のめり込ませようとして くるこのくあさえいなければ私が私だけが 幸せになれたの に息ができない私はパニックになった 何これ どうすればいいのあケーキケーキをこの まま食べればいける反対側から顔 出せる幸いウェディングケーキは めちゃくちゃ美味しかったここまでの サイズのものを作るのはきっと大変だった だろう私も楽しみにしていたのにこんな形 で台無しにしてしまうなんて申し訳なくて たまらなくなるそして同時に怒りもってき た突然現れたと思ったらこの暴挙妹には きつい仕置きが必要だでもとりあえずまず はここから脱出しないとそう思っていたら ふっ頭を押さえつけていた手が離れた今だ と思いがばっと顔を 抜け出すちょっといきなりなんてことする のしてくれたんじゃ私の土星ともう1つ 聞き慣れた音声が重なるそれは私の親友 ゆい子の声だったはっとして声がした方を 見ると妹はゆい子によって床に組み伏せ られてい たさっき妹の手が離れたのはゆい子が 引き剥がしてくれたおかげか妹に背負われ てた赤ちゃんはいつの間にか抱っこ紐が 外され式場のスタッフに預けられていた それもゆい子の早業 だろう赤ちゃんはずっと泣いているけれど 妹はちっとも気に止め ない妹もよい子もちばしった目をしていた さらに妹は妹はゆこから抜け出そうと もがいている話せ話せよクソ女私はこの クズに思い知らせてやらないといけないん だよこの私を無視しやがって忠告してやっ たのに無視するからこんなことになるんだ よ私を差し置いて幸せになんかさせるもん か私を出し抜かなんて1億年早いんだよ身 のほどお しれ妹はそうめくが私は全くわけがわから ないうるさい さっきからわけのわからないことをほざく んじゃないわよあんたを招待した覚えは ないわいきなり何なのこんな乱入してきて 見なさいウェディングケーキも ウェディングドレスもめちゃくちゃじゃ ないこんなことしてただで済むと思ってる の絶対許さないから ねそれよりも大切な式をめちゃくちゃにさ れた怒りで声を荒げた私もとゆに負けを 取らず叫び 怒鳴り散らす私が叫ぶたに顔についていた 生クリームがポロポロと落ちたもはや生 クリームがメイクでメイクが生クリームだ きっとものすごい行走になっていたこと だろうだってゲストのみんなが若干引いて いるのがわかるし かとここでようやく私の隣に座っていた はずの夫が声をあげた大丈夫なわけない でしょうこの顔が見えないのあああそうだ よな大丈夫なわけなかったよなうん 落ち着けてどうどうと私をなめよとする 夫花嫁がこんな目に合ってるのになんで 真先に助けに来ないのよあんたはこのまま じゃゆい子が私の1番のヒーローなんだ けどあんたそれでもいいのごごめんてば俺 も何がなんだか分からなくて混乱して動け なかったんだよゆゆいさんあみを助けて くれてありがとうございます夫がゆいに 向かって 言う妹はゆこに口を塞がれてごご言ってい たこ で徐々に事態が飲み込めてきたゲストや スタッフらがざわざわと動き始め たははみさんとりあえず控室に 慌てふためくスタッフに促され私は一旦 その場を後にした慌てふためくスタッフに 促され私は一旦その場を後にした ああこれはもう取れないなこっちもです これ修復でどうにかなるかな ああ最高級のレースがめちゃくちゃ だ私は顔を拭われウェディングドレスを 脱がされひとまずシャワールームに案内さ れた残った生クリームやケーキのかけらを できるだけ払ってシャワーを浴びて さっぱりするウェディングドレスから一点 素な私服に着替えた私の耳に の苦しいつぶやけが聞こえてくるスタッフ たちの間にはまるでおつやのような暗い 空気が漂っていたそれも当然だろう私は 再び妹への怒りを思い出したシャワーで カッとなった頭も冷えたかと思ったが全然 そんなことはなかったあいつ絶対に許さ ない子は私の6歳下の妹彼女は昔から 思い込みが激しくて被害妄想も激しいと いう厄介な性格だった一言で言えばめんど くさいそれに 尽きる両親からの愛情を独占したいと考え ていて私のことを一方的に適ししていた しかし私の両親はできた人たちだったので どちらか一方を優先するとかないがしろに するとかそういったことはなく平等に愛し てくれた大方の予想通り妹はそれが気に 食わなかったあの手この手を使って私を 落とし入れようとしてきたが基本的に爪が 甘いのでうまくいった試しなどないむしろ そういった汚いことをするたびに私や親の の心は離れていったやがて妹が社会人に なった頃一方的に絶縁宣言をして出版した 私のことを一番に愛してくれない人たち なんていらないいい私があなたたちを 捨てるの音になって後悔して私にすがって きたってもう遅いんだからねとかなんとか 言っていたっけそして それきり連絡を立って今日まで来たもう 一生顔を合わせることなんてないと思って いたのに ああだめだ思い出すたびに怒りが結婚式は もうめちゃくちゃで修復不可能ゲストの皆 様にも今日のところはお帰りいただく他 ない本当にこのえどうけさせようか妹は 空いていた部屋に連行されたらしい外に まで妹のわめき声が聞こえてくる私は わざと大きな音を立ててドアを開け ただから言ってるでしょ私は悪くない全部 あの女が悪いのどうして私が怒られなく ちゃいけないのよ私は被害者なの にあんたも絶対に許さないわよ訴えてやる 妹とはゆい子に向かってわめき散らしてい たそのそばでは両親や親族が頭を抱えて いる私が部屋に入ると妹の意識はこっちに 向いたそしてすぐに私に対して怒鳴り散ら そとしてくるしかし私がスタッフ一同や ゲストの皆様を引き連れてぞろぞろと部屋 の中に入ってくるのを見て一旦固まった え ちょっとスタッフやゲストの皆様は壁際に 並ぶそのかずゆに50人を超えたその視線 を一心に受けさすがの妹も居心地が悪そう だ久しぶりにこさっきはちゃんと挨拶でき なかったから一応 ね私は妹の前に立ち挨拶をするこちらは 礼儀を忘れていないぞと案に告げるしかし そんなことがこの妹に伝わるはずもない何 よ味方ぞろぞろ引き連れてきたってわけ 1人で何にもできない弱虫があんたなんか 怖くないのよあんたなんかより私の方が よっぽど苦労してきたし頑張ってきたのだ から今度は私が報われる番なの私がをつむ 番なのよそれなのにあんたが邪魔をして 邪魔邪魔邪魔邪魔ばっかりなんでよこのク 女そこで妹はパッと周囲の人々を見回した 皆さんこの女は救いよのないクズなんです クズ女なんです可愛い妹である私のことを 貶めていに入っているようなそんな最低 最悪の女なんです幸せになるべきはこの私 こいつが身につけていたドレスもこの豪華 な結婚式 も本当は私が手にするはずだったもの みんな騙されないで くださ うるせえ調子に乗った妹の独断上を 切り裂いたのは待たしてもゆい子だっ たゆい子はその目をかっき妹に迫るお前の 言い分なんてどうでもいいんだよくっそ どうでもいいそんなことよりさっきから こっちの質問に答えろって言ってんだろう どうして結婚式をめちゃくちゃにしたこの 結婚式はな私が全部コーディネートした 完璧な式だったんだよハミのために全部 全部ハミのためだけに全力を尽くしたのに それをなしにしてどういう件だって聞いて んだよ私が幸せになる番だ一方的にエ期っ て消息不明になったわがまま放題の妹が 今更しゃしゃってんじゃねえよえゆい子の 単価に妹も震え上がるゆい子がこんな風に なるのも無理はないよい子のご両親は ブライダル会社を経営しておりつまりは 由子は社長令嬢である時期社長候補だゆい 子が子春期にちょっとやれてヤンキー もどきになった時だって縁は切らなかった そのうちゆい子は構成したのだがゆい子の ご両親はそれを私がずっとそばにいた おかげだと思っており断るごとに感謝さ れるそしてゆい子はご両親の会社を継ぐ ことを目標にウェディングプランナーとし ての道を邁進してきた私がいつか結婚し たらその式はゆい子の会社でやってもらい たいそれは小学生の頃からの私のさやかな 夢その夢を叶えるためにゆい子は本した 最高の結婚式最高の思い出にするために 寝る間も惜しまず頑張ってきたそして晩官 の思いで結婚式当日を迎えたと思ったら これだそりゃ切れるだろう私も切れてる しかも切れる理由は親友の結婚式を台無し にされたからだけではないお前のせいで お前なんかのせいで大切な結婚式が めちゃくちゃだよ企画も大なしだ賠償金は お前に請求するからなははあば賠償金で すってなんでよなんでそんなの私に私は ゆい子の肩をそっと抱き妹に向かって口を 開いたあのねみここの式はね最高の結婚式 なのは何自慢いい気になっちゃってどうせ あんたのお金じゃなくてどんなに高かった 金でいいからき なさい私はまだグダグダうるさい妹を一括 するあのねこの会場もあんたが めちゃくちゃにしたウエディングケーキも あんたのせいで生クリームまみれになった ウエディングドレス も引っ張ったせいで破けたベールも全部 全部本当なら手が届かないくらいの最高級 品なの私がそんな最高級品をレンタルでき たのはねこのの結婚式の様子を広告として 使う企画が進行してたからなのはこ広告 そうよ広告この結婚式の主催のブライダル 会社の広告CMとしても使う予定でカメラ もたくさん回ってたのあんたは気づか なかったみたいだけど私がそう続けると妹 は目を丸くしたそうこの結婚式は本来なら 式終了後に編集されて広告として使われ たりテレビCMとして流されたりする予定 だっただから私は夢にまで見たような最 高級品に取り囲まれて式を上げられること になったのだ最初は恥ずかしい身のたに 合わないことはと事態を申し出たものの私 は親友の結婚式を記憶にも記録にも残る ものにしたいというゆこの気持ちにこけし て受け入れたのだ夫も最初は恥ずかしがっ ていたが次第にのりのりになっていった 多くの準備を重ねた分通常の結婚式を 上げるよりも随分時間がかかってしまった でもこだわりにこだわりまくって完成した 両親や親族は別としてとの大半はこの結婚 式の準備に関わった業者さんたち自分たち が提供したウェディングドレスや ウェディングケーキがどれだけ素敵な結婚 式を演出するのかそれを確かめるつもり だったのだろうしかしそれは妹の乱入に よって全てご破産となっただからこそ 先ほどから部屋の中に揃いしたスタッフや ゲスト1度の冷たい視線が妹の実を差し まくっているのだまさに一食 即発何かのきっかけですぐ爆発しても おかしくなかったこの場でそれを理解して いないのはこの妹だけそそんな私そんな こと知らなかっ た知らなかったんだから悪くないって じゃあ結婚式をめちゃくちゃにしたらいけ ないってことも知らなかったとでも言う つもり違うよね知っててやったよねあんた はそれはだってわ私は私は悪くない悪いの は全部あんたの方でしょまだ言い訳を 重ねようとする妹を遮ってゆい子が声を あげるもう喋るなあんたはとにかくもう 警察呼んだから話は書でじっくりして もらってなけ警察なんでとそこでゆい子の 宣言通り警察官が2人ほど入ってきたあの 不法侵入と通報を受けたんですがあこの人 ですこの人しかも不法侵入だけじゃあり ませんこの人瀬戸も働いてますははあ 何それ出ため言わないでよいやでたらめ じゃないよね私はスタッフの1人に目を 向けたするとそのスタッフがすっ前に出て くるスタッフの顔は怒りで真っ赤に染まっ ていたそしてその手にはぐちゃぐちゃに なったベールがあんたこのベールに 縫いつけられてた宝石をちぎってちょろ まかそうとしたでしょう分かってるんだ からなの そそんなの知らない泥棒扱いするなんて いや今更遅いから下手な言い訳する前に 削除した方が身のためだ よ妹が私のベールをバシっと掴んだ瞬間 違和感はあったのだそしてその手が離れる 時も確認したら案の定ベールに散りばめ られていた宝石がいくつかなくなっていた 会場を探しても見つからなかったのだあの 瞬間妹の手によって盗まれたと考えるのが 妥当 だろう疑いを晴らしたいって言うならさ ここであんたの身ぐるみはごかあっちの控 室で女性スタッフで囲んであげるからさ私 がそう言うと妹はギリッと唇を噛んで私を 睨みつけてきたは何よもうこんなのいら ないどうせ人気の宝石なんでしょう妹は そう吐き捨てるとポケットの中に隠してい た宝石の粒を床に向かって叩きつけた何人 かのスタッフから悲鳴が上がる妹はそんな 悲鳴が上がるとは思っていなかったらしく 肩をびくつかせたな何よ大げさなのよこの 状況でそんなに強がれるんだからむしろだ ゆい子は大きなため息をついたああああ これでまた1つ額が跳ね上がったわねそう だねあお 残念何よ何なのよあんたたち私をこんな目 に合わせてただじゃはいはいもうそういう のいいからおりさん連れて行ってあげて くださいゆがかけると警察官は妹の両脇に 立ち会場から連れ出そうとしたいややめて よ触らないで私は悪くない悪いのはあいつ らよあっちを捕まえてよあんたたち警察の 目は不 穴しかし妹が暴れるので警察官は仕方なく 妹の腕を拘束したそこに妹の赤ちゃんをに 避難させていたスタッフがやってきたあの 赤ちゃんはどうすれ ばスタッフも困っている警察官もどうした ものかという顔をしているこの場は私ども が預かります両親が歩み出て赤ちゃんを 預かったまあこの場はそれしかない だろう出不明の赤ちゃんだが妹のお腹から 生まれたことはないんだろうしその妹は 赤ちゃんの行方を気にするそぶりも見せず まだ暴れまくっているどうしてどうして こんなことになるのよ私は幸せになり たかっただけなのにのぶ君のぶ君いるん でしょ助けてよ愛する恋人がこんな目に 合ってるのよこんなく捨てて私も選んでよ そう言ってくれたじゃないだから子供まで 産んだのにはのぶ君誰のぶ君はのぶ君よ あんたの旦那の広瀬はのぶ私たちはね ずっと愛し合ってるのよ はなんだって今こいつなんて言った春信夫 と愛し合っているそうよ私たちはずっと ラブラブだったにそれなのになんであんた がしゃしゃってくんのよ邪魔なのよ邪魔 消えろこのクズ私たちの幸せの邪魔をする な何それどういうことあんたたち気して たってこと浮気じゃなくて私たちこそが 真実の愛なのそれなのに私を差し置いて 結婚だなんて毎日忠告してあげたのに無視 するから そういえばさっきもその忠国とかなんとか 言ってたよね何のことだから毎朝さあんた の家のポストに入れてあげてたでしょう 私たちのラブラブ写真と結婚式は中止 しろってメッセージ長官の上に入れてあげ てたから知らないなんてないはずなのに その言葉で妹は私たち夫婦の住所を知って いることに気づきぞっとし たそれにしても長官の上にそんな メッセージ をいやうちじゃ毎朝長官を持ってくるのは 夫の役目だから私がその写真や手紙を 見つけたことはない けどははあなんですってなんで妻のあんた が長官取りに来ないのよ夫よりも2時間は 先に起きて新聞はもちろん朝食も完璧に 準備しておくのが妻の役目ってもの でしょういやあんたの理想の夫婦生活に ついては知らない けど本気で困惑したまなざしを向けると妹 はようやく自分の工作が全く効果を発揮し ていなかったことに気づいたのかそんなと うれたそんなどうしてよ旦那様に交感渡す でしょなんでそんなこともできないの よぐずすぎるでしょそんな女に負けたの私 は返してよ私の幸せ返せよのぶ君も返して よ私私が幸せになる のお前ごき妻の勤めも果たせないような 出損ないの女が邪魔をするな 妹はエサの声を吐きしらしながら警察に 連行されていったそして残ったのは地獄の 空気信春はどこ私はぽつりと呟いたとそこ でスタッフの1人が声をあげたああの旦那 様ですが先ほど控室にお声がけしたら不在 のようでてっきりお手洗いにでも行かれて いるのかと 不在その言葉を聞いたゆい子はさっと身を ひがして夫の控室を見に行ってくれた そして1分もしないうちに戻って くる旦那さんいないタクシーども脱いで あって私物も消えてる逃げた今すぐ 連れ戻せそう声をあげたのは義父だった義 両親は怒りの行でスマホを握りしめていた 私もスマホを取り出して夫に電話した夫は なぜかすぐに出たてっきり無視されると 思っていたのにああのハミあの俺ちょっと 体調悪くてあそう体調が悪いだけ生きて いるならこっちに戻ってこれるよねねえ 電話越しに圧をかけるそして約30分後夫 は戻ってきた部屋に入るなり スライディング土座を決める夫すすまない 本当にごめんなさいそれは何に対する謝罪 私は冷たく尋ねたえっとあのににこから 聞いてないのか俺彼女とああみこが叫んで たよのぶ君助けてって愛する恋人がこんな 目に会ってるのにどうして助けてくれない のってあ うあんたみなこと浮気してたの私の一言に 無言で頷く夫ごめん本当にごめんた大切な 結婚式なのにこんなことになるなんて俺も 思っても見なかったんだ夫は妹との関係を 白し始めた夫と妹は半年ほど前マッチング アプリで知り合った夫は既婚者であること を隠してアプリを利用しており気軽な遊び 相手を探していたのだというもちろん遊び であることは相手も承知の上ででも妹の方 がだんだん本気になってしまった夫がその ことに気づいて関係を切ろうとした時には もう遅かった 妹はどこに出しても恥ずかしい立派な ストーカーと貸していた夫を毎日美行する ことはもはやルーティーンその家庭で私と 結婚していることを知ったのだろう妹の ストーカー行為に気づいた夫は本人にこと を収めようとするが構うたびに妹の行動は ヒートアップするばかり夫も私に不定行為 が暴れるのを恐れて公的手段には出られ なかった長官と共に投函されていた写真と 手紙には気づいており私に悟られないよう に処分していたのだというごめん彼女が まさかハミの妹だったなんて俺知らなくて 俺が正直に話して相談してればよかったよ なそうすればこんなことにはならなかった のに本当にごめん夫は涙組みながら謝罪 するが私はしけたというか夫を覗いたこの 場の全員の間に白けた空気が流れてい た正直に話す相談そんな段階は塔に 過ぎ去っている離婚 え離婚だなうんそうしよう離婚しようええ ハミそうだねこんなのとは今すぐ離婚した 方がいいよ私離婚届けもらってくるうん 離婚しなさいハミその方がいいそうねその 通りだ わあみさんうちの不足が本当にすまない 離婚しかないだろうないわよねこんなこと になって夫婦として過ごしていくなんて 無理だものまたがついた離婚の一言に異性 に賛同するゆい子と親族 たちスタッフやゲストの皆様もうんうんと 頷いている状況を飲み込めていないのは夫 ただ1人ええ離婚なんでごめんて謝ってる だろう俺たちみこに結婚式をめちゃくちゃ にされた被害者じゃないか結婚式も ちゃんとやり直そう 今回みたいに豪華にはできないかもしれ ないけど小さくても必ず結婚式をあのさ 気持ち悪いからもう喋らないでくれる私は 冷たく言い放った私が放ったきつい一言に 夫は目を丸くしたなんだよまだ怒ってるの か仕方ないそれじゃあ頭が冷えるまで待つ からもうあんたと喋ることなんて何もない から寝言は寝てから言えこのクソ男私は かっっと目を見開い たごめんですってどの口がそもそもあんた が浮気したのが悪いんだろうが全ての凶は お前お前なんだよ既婚者のくせにそれを 隠してマッチングアプリを使うとか気持ち 悪いそこまでして若い女の子と付き合い たかったのキモいキモいキモい無理無理 すぎるあいやそれはだっ て私はもうあんたとは別れるあんたはニ なこと一緒になれば赤ちゃんも産ませて おいて放置とかありえないからそそれは あいつが勝手に産んだんだ俺は育てられな いって言った俺は関係ないもう妹と夫の 発言のどっちが正しくてどっちが間違って いるとかもうどうでもいい私はゆい子が もらってきてくれた離婚届けに素早く サインをしたほらあんたもサインしろ早く 私と別れてお落ち着けてハミ冷静にな れって私は十分落ち着いてるわ離婚届けを 片手に夫に迫る結婚式は完全に仕切り直し だからこっちにも色々料金発生するかも しれない それは最初の約束通り切で賠償金はニに 請求するしあんたには慰謝料も請求するい 慰謝料そんなここで離婚してくれないって 言うなら裁判でも何でもやってやる逃げる な1度逃げ出した夫にグイグイと迫ると夫 はとうとう折れて離婚届けにサインをした なんでこんな 俺は被害者なのに夫いやもう元夫か彼は ポロポロと涙をこぼすが周囲の人々は一切 無視とりあえず一旦撤収しましょうかゆい 子の一言で夢の結婚式は速やかに片付け られたその後今回発生した賠償金は とんでもない額になって妹に突きつけられ たしかし現在フリーターとしてなんとか 暮らしていたらしい妹に払える宛てなど なく借金を抱えるはめに私と元夫が別れた と知った妹はこれ幸いと元夫の元に 転がり込んだようだが妹は実は複数の男性 と関係を持っていたようでその点でも元夫 と相当揉めたようだそんな環境で赤ちゃん もまともに育でわがなく両親が引き取る ことになったけれど両親はもう2度と妹と 赤ちゃんを合わせるつもりはないようだ妹 は夜の仕事を始めたようで中や逆転生活で 体はボロボロらしい元夫からよりを戻そう という胸のメッセージが送られてくるよう になったのでスマホを変えたそのうち元夫 は元義両親に締め上げられたようだそれ から2年後私は再びウェディングドレスを 身にまとっている職場で出会った男性と 再婚することになったのだ今回の結婚式も ゆい子が完璧にコーディネートしてくれた 今日私は改めて幸せになる [音楽]

    【スカッとする話】結婚式最中、夫と愛人関係だった妹が隠し子おんぶし乱入!ベール引っ張り私は顔面ケーキ…夫(あっ、違っ…)妹「このクズ姉さえいなければ…!」➡なぜかゲスト一同がブチギレて…【修羅場】

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