曲作り やってはいけない「ミスあるある10選」【Part.2】

こういうことに結局は気づいてないとうん うんうんもうその先の階段は準備されて ませんみたいなスプライスで音楽作れるの はね音楽家じゃないあ難しいなじゃDJ 音楽家じゃないかって音楽家だと思うんで やってはいけないミスあるある10戦 パート2ということで素トっぽく聞こえ ちゃう打ち込みによくあるのはないという かよくレコーディングでよく見る風景で俺 はこの時間が超嫌いブースの中に歌い手 さんいますコントロールルームに プロデューサーとか作曲ブだ僕が思う ベストなミックスって ってのがえ基本ベストなミックスだと思っ てますサニーボーイと作ったねえ一緒に 作らしてもらったあのアムロちゃんの ヒーローなんかも君だけのためのヒーロー なんだけど日本語としておかしいのみんな 気づいてますからねってのはなんかこう 自分の成長をとんでもなく遅くしてるって 思った方がいいと思います [音楽] はいえ音楽で日本を楽しくということで今 YouTubeチャンネルです今回も よろしくお願いしますとお願いしますいう ことでだいぶ前かなどれぐらい前ですか2 ヶ月ぐらですかそうですね数ヶ月前にです ねあの打ち込みとかね作曲する時にえやっ てはいけないミスRある10戦はいという のをやりましたがその後ですね色々考え他 にも色々あるなとうんうんうんうんこない 前回でねモーラできてなかったとこもあり そうだとやってはいけないミスあるある 10戦パート2ということでま結局20戦 じゃねえかという突っ込みはなしという ことでえっと他にもねえ今後もねそうそう そう思いつき思いつき次第10戦上げて いくというねえことになるかと思い はいいうことでえパート2のねその位置と いうことで1つ目 はい神世でメロを作っちゃううんこれま何 が言いたいかというとあの皆さんあの曲を 作る時にビート作ってあいいビートできた なとか特にこうビート優先型のい プロデューサーとか作曲プロセスの人は ですねこう請でこうメロディをなぞっ ちゃうとかえ請でメロディを考える人 すごい多いと思うんですでこれって結局も もちろんボカロPの場合はちょっと別かも だけどやっぱその生身のねアーティストに 曲を提供する場合とかだとやっぱり人間な んでキーの幅とかあと歌って気持ちいいと かやっぱり人間にはもしくはその個人個人 アーティストさんとかシンガーさんに 美味しい音域とかえ前回のねミスあるある の時にもあのキー設定っていうのをね ちょっとあげただと思いますがまそれと ちょっと近いとこもあるかもしれませんが ただ真生で引いて気持ちいいものとそうで ないものって結構実はあって同じ音程を 繰り返す なみたいなこものって結構鍵盤で引くと 楽しくないわけですよあ例えば引いて 楽しいメロディーと歌って楽しいとかそこ にはま言葉が乗ったりした時にはすごく その同じ音程でもその曲がすごいキャッチ に響いたり例えば洋楽になっちゃうけどま ホイトヒューストンの て鍵盤ずっと1個押してるだけじゃないこ れって別に演奏的には気持ちよくないけど 歌っててとか聞いてては気持ちいいわけ ですなのでえなんせ申請で聞いて引いて 良かったなって思うメロディと歌って 気持ちいいとか聞いて気持ちいいメロディ は違うんだよということでえ全く違うもの なんだよっていうことを1つねえ新世で メロを作っちゃうがえミスあるわけだ でまボーカル関係でもう1個ということで え2つ目はいえボーカルディレクションの 際はソレうんですうんうんえこれねえっと よくレコーディングでよく見る風景で俺は この時間が超嫌いっって人の作業を見てる 時にねえいうのがあるんですけどブースの 中に歌い手さんいますでコントロール ルームにプロデューサーとかさっき自分 たち自分がいてで歌い手さんがこう4小説 とか8小説とかもしくは曲全体とか歌い ましたレコーディングが終わって再生が 止まってでこうあ今のがどうだったとかえ ここが良かったけどここが惜しかったとか そういうブースの中ってやっぱ歌い手さ んってすごい不安な気持ちで今の自分の 定義どうだったかなとかなんか聞いて プレイバックえ再生したり録音が終わった 時にずっと無言でうんどうしようかな みたいなのをコントロールルームで反し 合っちゃう人とか考えちゃう人でブースの 中で1人ポツンと待ってティストシンがて いう絵はめちゃめちゃ良くなくてやっぱ この曲って歌がこうあるべだねはいって ビジョンを当然持ってるべきなんでつまり は聞いた瞬間にあこここのピッチが 惜しかったでもこのテクのこういう情感の 込め方良かったとかもう即レスして即次の テイクに行ってあげるあとはなんか ちょっと今なんで待ってもらってるかを ちょっと話せる人とかって超大丈夫今 ちょっとこういうテイクを繋いでてえ こんな風に繋ぐとすごく今今まで取って てく中でいい感じになる気がするから ちょっと待っててねとかこういう一言が 言えない人によってすごいセッションとか あの信頼とかえ歌い手の気持ちを少しでも こうねあげてあげるっていうのがやっぱり こうボーカルディレクションとか プロデューサーの役目だと思いますよと いうことでボーカルディレクションは基本 的に即即はいをえすし た3つ目はいはいえスプライスとか使い すぎうんですねこれは今さんちょくちょく おしですねはいえっとねスプライスって 本当素晴らしいサービスでありサイトな わけなんだけどえっとねスプライスで音楽 作れるのはね音楽家じゃないや難しいな じゃDJ音楽家じゃないか音楽家だと思う んでスプライスで音楽作れるのもま音楽家 なんだけど音楽家の自分のスキルのボトム アップにはなんかならないんじゃないかな より楽器を引けるようになってみたりえ いろんな楽器の特徴を知ったりっていう 意味ではスプライスという波形の中だけの 音楽の世界じゃなくて自分で打ち込んだり 神性をたくさん触り倒してみたりそこで わかんないことがあってつまづいてこうね 申請を使い倒してるうちに新しい機能に 気づいたりとか楽曲が本来こう持ってる フレームま例えばハーモニーコードリズム メロディとかこういったものがやっぱり 全体のフレームとしてはあるとなんかその フレームをえスプライスだけで作ろうと するなということをなんか言いたいとうん 飲食店で言ったら正常石で買ってきて ちょっと盛り付けて出すみたいなま正常石 美味しいけどねうん正常しだいぶ美味しい けどそうですねあどうだろううんそうだね うんなんか出来合いのものだけを綺麗なお 皿に並べてもそれはあなたの作品じゃない よとま言いたいというとこですよねこう やったツールをはい使うのは僕は全然あの どっちかてば推奨派なんだけどとはいえて いうとこですかねということでえ スプライス使いすぎま今後ねAI使いすぎ とかも出てくるかと思いますがそれが3つ 目です ね次4つ目はい えグリッドにこだわりすぎうんこれね 打ち込みにしても歌にしてもどっちもある かと思います今特にこう打ち込みでこう クリックでポチポチ作ってくねステップ 入力とかポチポチこうクリックでこう音 置いたりとかしてリズムにタイトで スクエアなえ曲がすごい多いと思うんだ けどやっぱ音楽にはこうグリッド通りじゃ ないズレとか多分ですけどじゃあ昔の曲と かあこれグルービーで超かっこいいなと 思う曲とかをじゃあ例えばこう今のダウと かプロツールズとかロジックとかねキュー ベスが取り込んでみたら全然グリッ通り じゃないハイハットとかいっぱいあって 打ち込みってよく意味いい意味で良い意味 でこう リズム縦ねで音手横ねがかっちり見え ちゃうからこそ間違ったものをなたしたり するのにはすごい無敵可視化されてるし 見えちゃうからま人間ってなんかこう揃え たくなるじゃないですかこうぴったりね こう揃えたくなる心理あると思うけど音楽 は意外とこういうずれが実は気持ちいいの よというのがあって素人っぽく聞こえ ちゃう打ち込みによくあるのはやっぱり こういったあの遊びがないというかもう かっちり縦横かっちりなんだけどなんか 面白みも人間身もないなみたいなこもある のでまグルーブとかこい人間みたいな グリッドの外側にありますよということを ね是非なんか皆さん分かっていただきたい ということでえ4番目はグリッドに こだわりすぎ とじゃその次はい5番目はいお願いします 1曲ニコンすぎて作曲数が少ないうんこれ まちょっと細かいテクニックというよりは ちょっとその作曲する人の傾向に近い部分 も一曲入行ってもちろんいいことだけど やっぱり人はねたくさん曲を作ったりうん 1曲で煮詰まったり2局3局目ちょっと手 出してみてまた戻ったりとか少なくとも これから自分の音楽のスキルを伸ばして いったりとかたくさん音楽の仕事で頑張り たいんだって人はですね曲をたくさん作る ことよくまこのねYouTube チャンネルも打席に立つことって言葉を よく使いますけどももうねあの断片のまま で断片のままのものもたくさん俺だって ありますまもちろん一曲に入行するって 集中力も大事なんだけどなんかアイデアが ちょっと煮詰まったなと思ったらちょっと 別の方にすっといけるその柔軟さも含めて なんかねえとにかくあの曲はたくさん作っ てたくさん学んでくださいというのが ちょっとあるかなと思い ますでえ6番目はいえモニター環境の検証 が浅いうんうんうんえっとですねモニター 環境ってつまり何かってつうとま家に置い てあるスピーカーヘッドホンスタジオに 置いてあるスピーカーもそうでしょうし いわゆるリスナーさんが聞く環境とかも 含めて自分の家にあるスピーカーとか ヘッドホンってそれなりにそれはそれで 好みで選んでると思うけどそれはそれなり に癖がやっぱりあるもので例えば1番 ベーシックなとこで言ったら結局みんな こうAirPodsで聞いてたりこういう Macのねこう純正のスピーカーからなる 音でキしたりとかするわけです過剰な重点 音もやっぱり人の地では気持ち悪いだろう し異常にこうボーカルとかの広域とかだけ がカーンて抜けたミックスはとある人の家 ではすごい痛いなんかこう甲が刺さる みたいな痛い環境こうやってモニター環境 を作ってく中でもえ前回もねえ前回のミス 10戦の時にコンプマキシマイザーかけす ぎっていうのをね入出たかと思いますがま なんか例えば今時はねなんかこう今時昔 からだなYouTubeには YouTubeのAppleだったり Spotifyだりいろんな プラットフォーマーには プラットフォーマーの最後のこうマキシマ というか音色の機能があって昔は YouTubeなんかはね音圧ガンガン 入れて自分の許が少しでも大きく聞こえる ようになんてやってたけど今は結構それ やると逆にちっちゃくあのYouTube 側のリミッターで叩かれちゃって ちっちゃく聞こえるとかもあると思うんで まなんかそういったねバランスとかをどれ ぐらいちゃんと自分が聞き分けられてるの かも含めて他のスタジオで聞いてみるとか 人んでちょっと再生させてもらってみると かうんいろんなイヤホンで聞いてみるとか でちなみにま僕が思うベストなミックスっ てのはどこで聞いても同じ印象にちゃんと 聞こえる曲ってのがえ基本ベストな ミックスだと思って ますえっとじゃあ7つ目はいえプラグイン かけすぎうんはいえプラグインかけすぎっ てのはね別にかけちゃこれちょっと難しあ 難しいっていうかプラグインをかけすぎる のがじゃなくてやっぱりミックスの基本は バランスですとでバランスとってもなんか ちゃんとならないものはなんかプラグイン かけまくってもならないっすていううんね もちろんとはいええ微調整だったりえね もちろん積極的な作りって意味でプラグ インはたくさん使って欲しいんだけど なんか本来はやっぱりバランスでどれ ぐらいちゃんと持ってけるかぐらい各々の 音色をまそもそもちゃんと作り込まれてる のがま理想なわけですよとプラグインを たくさんかけたからいい作品になったよう な気になっちゃった人がなんか多いような 気がしてえ基本はやっぱシンプルに バランスでちゃんと聞けるとこまでえ アレンジだったり曲のフレームだったりが できてるってのは実は超大事だなと思い ますいい意味で自己愛も強いのがね音楽家 だったり物作りの人の大事な審議作用では あるんだけどたくさん手間暇かけたから いいものになってるとは限ない瞬間もある んだよ とそしてえ8番目はいこれねちょっとあの ま難しいとこだけどさ作分になっちゃっ てるギギうんうん作詞ですねこれはね作詞 はねやっぱ作分とは違うんだよねだから 結局音数とか音符とか文字数と言葉があっ てたから別にじゃあ情緒ある素敵な リリックになってもちろんなるなるはずが ないと作詞乗っけたものを歌ってみて 心地よいとか歌いづらさがないとか もしくは聞き取りづらさがないとか下手し たらですね意味はニュアンスで伝乗り切っ てもらってリズムとか歌ってみて気持ち いいの方が優先される曲とか瞬間ってある と思うんですよねサニーボーイと作ったね え一緒に作らせてもらったあのアムロ ちゃんのヒーローなんかも君だけのための ヒーローなんだけど日本語としておかしい のみんな気づいてますかね君だけのための ヒーロー君普通日本語としてじゃああなた が作分として正しい日本語にしなさいだっ たら君のためだけのヒーローですよねああ うんでも君だけの今度楽音がちょっと先に 来る感じとかためてこうレガートする曲の 時にはラ音じゃない音の方がはまるんじゃ ないかとか日本語として正しいことが作分 として正しいことが音楽とか歌じゃないよ とやっぱリリックとか歌詞っていうのは 音楽なんだから作分として正しいからうん 文章が正しいからととかをあんま気にし すぎるとあんまり面白いリリック作れなく なっちゃいますよというとこだと思って ます えっとそれでは9番目え錆にちゃんと テーマが集約されているかうんっていう ことですねま別に錆が絶対錆じゃじゃ なきゃいけないかと言とそんなことはなく てエメロが1番キャッチな曲ももちろん いっぱいありますというとこなんだけどサ じゃなくてもさ歌い出しでもどこでもいい けどやっぱなんかその曲が1番持ってる ハイライトとなるポイントにテーマとか 言葉とかえちゃんと集約できてますかと いうところはやっぱりこうね錆が寝ぼけ たり錆がパキッとしないとか錆がやっぱり もうちょっと盛り上がる気がするとか もちろん別に曲全体が盛り上がればそれで いいんだけどみんながこうそこにこう やっぱ1番こう気持ちを集約されるような えテーマとかワーディングができてますか というとこですねうんでこれはなんかあの 錆にちゃんとテーマが集約されているかう だからやってはいけないじゃないねミス あるあるな言い方で言うとえサにちゃんと テーマが集約されていないがあるあるです ねあとまメロディとの一体感って意味でも テーマメロディもテーマですからねうん そういった意味で集約されているかという ことをちょっと意識してみてほしい とはいえじゃあやってはいけないミスある 10戦パート2ということで10個目はい 自分の曲を人に聞かせないうんうんうん 結構ねなんかこういやちょっとまだ 恥ずかしくて聞かせらんないっすとか聞か せたとてフィードバックをこうあんま 受け入れられないとか聞く気ないなみたい な俺最高みたいな態度で聞かされてもな みたいなのもあるのでなんかま別にま無理 に謙虚さを出す必要がて自分の曲最高って 思ってる気持ちまそれも大事だなそれも いるなそうあって欲しい気持ちもあるんだ けどまでもやっぱりなんか自分の曲は たくさん人に聞かせましょうやっぱりね それでしか人は成長できたり気づきないと 思うんでねさっきちって言ったけどやっぱ 自分の曲すごく好き自分が作ったものに 対する愛情がある自己愛がすごいこれも もちろん大事だけどそれはもう時には とんでもない客観視性を失う瞬間があると 未感性でだってもプロはちゃんとその曲の 輝いてるポイント見つけます輝いてなけれ ばどんなに作り込んでても輝いてないと 言いますなのでえ自分の曲を人に聞かせな いっていうのはなんかこう自分の成長を とんでもなく遅くしてるって思った方が いいと思いますでこれに順じたもう1個の なんか音楽家としての態度というかあり方 として思うのはよくなんか例えばじゃあ どこかきっかけがあっていや僕実は音楽 やってるんですとか言ってえじゃ聞かせて よってつった時に何の準備もない人であま それがプロを目指してない人はもちろん いいんですよプロを目指してる人はそうだ な1分以内にはもう聞かせられるドライブ にアクセスするもしくは自分が配信した YouTubeがあるとかでえじゃ聞いて くださいとか聞かせられるこんなのをもう 30年以上プロでやってる俺でもあるんだ からえっと1年目2年目3年目4年目5年 目の人とか当たり前のように自分が作った 曲がすぐ人に聞かせられる状態でなかっ たらいつ聞かせんすかねって思っちゃうん ですよねそれだけで測っちゃいけないけど なんかやる気とか音楽に向き合う態度にも なんか見えちゃう瞬間があるの申し訳ない けどもう本当にさっきも言った通り別にね あの未感性でもちゃんと分かりますあの その光るものがそこにあればうんうんなの でえとにかく自分の許可どんどん人に 聞かして [音楽] くださいっていうとこでえ今回はねまた 10個あげたわけですがはいはいはいはい うんどうですかねなんか僕が思った感想と してやっぱり改めて音楽1曲作るのに いろんな能力が必要なんだなっていうのは 思っましおなるほどなるほどだからまあの 音楽なんだっけ就職ガイドだっけはいに 書いたようにでもみんな各々自分の才能の 使いどっていうのがあるわけですよねうん それのも含めて最初入り口はじゃこれから プロになりたい人ですっていう人は やっぱり今井さんみたいなお立場の人に曲 を聞いてもらうじゃないですか聞いて もらう曲を作るためにもう最低限ああの レベル一定のレベルのこういういろんな 能力は培わないといけないんだなんって いうのはどうだろうねでも立場は人を作 るって言葉もあってじゃあ僕も今こうやっ てエラソいろんなこと喋らせてもらってて も自分が20代の時とか二十歳の頃こう そういうことを意識したり述べられるほ ほどいろんなこと考えてたかなってたら ただただくそかっこいい曲作りたいって いうだけでキャリアをスタートしてるので 音楽許可に結局長くいる中でこういうこと に結局は気づいてないとうんもうその先の 階段は準備されてませんみたいなことが 起きるんだろうねはいということでね今回 はえやってはあけないやってはいけない ミスあるある10戦パート2ということで 是非皆さんのね音楽作りの背中を押すよう なえメッセージができてたらすごく嬉しい と思いますとコメントしていただきたい ですねねコメントとかあ僕はこんなこと気 をつけてますもいいよねなんかこれやっ ちゃいけないなみたいなね部分あったら 是非色々教えてくださいとということでえ 音楽で日本も楽しくということでえ YouTubeチャンネル続けております のでえぜひ皆さんコメントそれから チャンネル登録当してえぜひですはいね 楽しい音楽のを広げていけたらと思って おりますということでYouTube チャンネルでしたまたよろしくお願いし ますありがとうございますありがとう ございました

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#作曲 #dtm #今井了介 #daw #dtmer #logic #音楽制作 #安室奈美恵

10 Comments

  1. イカ天世代の者ですが、今やお金払えばspliceで簡単に音楽が作れる世の中に憂いを感じています🙇‍♀一時SNSで流行った、真のDTM論争の意味が分かった気がします

  2. 歌が下手なので基本的に鍵盤でメロディ考えています。いいのできたかなって思って、シンセV(ボカロ)に歌わせると、微妙ってなってまた考え直すってのをずっとやっています。
    PCの前だと全然メロディできないけど、運転中なにげなく歌うといいメロディばかり。歌ってて気持ちいメロディ。
    なるべく今後歌って考えてみます。

  3. 最後に語られた「才能の使い所」に関連して。なぜ③「“小さな”革命を~」と【才能をマネタイズする8つの法則】で掲げられたのか(“大きな”革命ではいけないのか)――その真髄に迫る数々の事例集だったと感じます。
    特に、
    「入魂」し“過ぎない“(⑤
    「かけ“すぎない”」(⑦
    「未完成でも(輝きが)分かる」(⑩
    これらに顕著に表れているように思います。私の中で“大きな”変革のごとく響いた【3選】でした!

  4. 自分はメイン楽器が鍵盤なので、「なんかこの歌メロ、鍵盤でつくったっぽい・・・」と感じることありますね。なんかアルペジオなど動き多くなりがち。おっしゃるとおり、歌なら同音やちょっとした上下でも映えることよくある。器楽っぽいメロなのに名曲ってのも無くはない(古典で言えばジョビンの"Wave"とか)けどやっぱ例外的。

  5. splice、主に音作りの為に使っており、フレーズ、メロディは自分で考えて作ってます。動画内で仰っている通り、spliceにはフレーズやメロディなどたくさん落ちてますが、それを使うのは自分のスキルアップという面で考えた時にいかなものかと考えてます。音作りを見つける為にもspliceを使うのはスキルアップという面で悪いと思いますか?

  6. Splice、実に誘惑や葛藤の多いツールですね…

    僕はバンド系は得意なのですが、主にSpliceが特に強いトラック系となると実に多彩な鬼イケサンプル目白押しで、元からトラック系がそこまで得意では無いのも相まってそれらにどこまで頼るのか?という思考に案外大きなリソースを割いているのも事実ですね

    さすがにサンプルそのままぺぺっと合体してハイ完成!というのは自身のモラルに反するのでしませんが笑、使用するサンプルの印象になるべく流されず、その時々の音楽が求める最適解に沿えるようチョップ等エディットをするよう心掛けてますね

    とはいえそれでチョップの技術や素材選びのセンスが培われたのでまだ仲良く向き合えてるかなとは思ってます…笑

  7. 自分はメロディ作る時歌いながらやっているんですけど、逆にこれが落とし穴で、自分の音域に合うように作ってしまうので、毎度「いや、これ男性に歌わせるってなったら音域足りないぞ?女性でもなかなか高いぞ?」となったりして………なかなか難しい。

    spliceはFXとか、ドラムパート、あとは味付け(ちょっとそこまで聞こえなくてもいいけど、細かい音が欲しいかも。みたいな)でaudioデータは使って、シンセの音色もおおよそspliceから取ってきてますかね。シンセの音色をいじるスキル必要なんですけど、オーケストラとかギターとかやってるとなかなか凝る気力が残っていなくて弄れてないですね。猛反。

    オケだったり、EDMだったり、ロックだったりと沢山のジャンルやってるので、量産はなかなかできなくて困ってたりします。毎回ジャンル変えるとなかなか沢山作るのがムズい………(でもジャンルを変えることを止めるとそれはそれで作曲スキルが伸ばせなさそうで怖い)

  8. 全てのあるあるがグサグサ刺さりましたが、10個目の中で言っていた「1分以内に自分の曲を出せるようにしておけ」が一番刺さりました。為になる動画をありがとうございます!

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