早天祈祷会 (2024.6.27)

OGOG [音楽] 皆様おはようございますおはようござい ます今朝もご一緒に成果を賛美して蒼天 機会の時間を始めてまいりたいと思います 今朝は成果500番御言葉なるをご一緒に 賛美してまいりましょう成果500番 御言葉なるご一緒に賛してまいりましょう 御言葉 なる光の うち主ととに 歩ま ば行く 道筋照らしたはより 頼む我ら にげに主はより たみ て 下もの 恵た はみか のみ 輝く 時雲きりは 行き 疑い なくフれも なしよりたむ我ら に 主 はより たみ て 下もの を恵み た4節いかに [音楽] きき 交わりぞや さ たぐるも なし昼もよも 臨在 ありより たのむ我ら に 主 はより たみ て下を [音楽] 恵 [音楽] たお祈りいたします恵深愛する天の様この 朝も私たちを祈りへ導いてくださってる ことを感謝いたします今から御言葉をお 開きいたしますけれども心理の見なる精霊 様がこの時を導き私たちを祈りを引き上げ てくださいますようどうぞお願いいたし ますこの時間を主に期待し感謝し愛する イエス様を名前によってお祈りいたします メンえ今朝の聖書歌書はえ列を4章18節 から37節 ですえ昨日の聖書科書とちょっと重なって おりますけれどもえご一緒にお読みしたい と思います列をげ4章え18節から37節 です 旧約聖書の524 ページ524 ページえ列を4章18節から え孤独で読んでまいり ましょうその子が成長してある日カ人の ところへ出て行って父の元へ行ったが 彼を背負って母の元へ行くと昼まで母の膝 の上に座っていたがついに死ん だそして夫を呼んでいったどうぞし1人と ロバ一等を私に貸してください急いで神の 人のとへ行ってまた帰ってきます言たどし て今日彼のとへのか今日はでもなく感ても ない たそして彼女はロバにクを置いて下部に 言った早くかけなさい私が命じる時で なければ補を緩めてはなりませ んてのに の は てここ からすぐ走っていって彼女を迎えてい なさいあなたは無事ですかあなたの夫は 無事ですかあなたの子供は無事ですか彼女 は答えた無事 ですがてのへ に神 は なさい はだそこで彼女は言った私があなたにこう 求めましたか私を欺かないでくださいと 言ったではありません かはだそからね私の手をでなさい はて はもは私のせを母の に子供の母は言った主は生きておられます あなたも生きておられます私はあなたを 離れませんそこでエリシャはついに 立ち上がって彼女の後についていっ たて エリシャが家に入って見ると子供は死んで 寝台の上にわっていたの でそしてエリシャが上がって子供の に口を子供の口の上に自分の目を子供の目 の上に自分の両手を子供の両手の上に当て その身を子供の上に伸ばした時子供の体は 温かになっ [音楽] た のてそのを の子供 はエリシャはたちに下を呼んで のをと言ったので彼女を呼んだ彼女が入っ てくるとは言ったあなたの子供を連れて 行き なさいいつも私のためにも覚えてお祈り いたいてることを感いしますまた いただいておりますけれども中高生たちの ためにもお祈りいただいてることを感謝 いたしますえ今週の日曜日はですねえ午前 中え中高生たち礼拝をしておるんです けれどもえ午後もですね毎週何か交わりを する時間を持っておりますけどもえ今週は ですねディボーションの時間を一緒に持ち ましょうという風にえ時間を使いました えメッセージをですね礼拝の時にはえし ますえ御言葉から来るメッセージを いただくわけですけどもそれだけではなく ディボーションそしてディボーションの シートを使ってですねある聖書歌書を開い てそこからそれぞれが受けた恵みをまいく つかの質問に答える形で味わうわけです けれどもえそれが終わった後にですね1人 の中学生がこの時間良かったですって言っ てまたやりたいですとえそう言ってくれた ことに感動を覚えましたえ1人1人が 御言葉を受け取りそこそこから恵みを自分 で味わいそして御言葉によって歩むことは できるように是非え若者たち1人1人の ためにも覚えて祈っていただければと思い ますよろしくお願いいたしますえ今日え実 はですね蒼天機会リビングライフは列きゲ を読み進めていますけれども昨日ですねえ 争点で読んだ箇所がちょっと今日の正書 箇所まで入ってしまったということであっ たわけでありますけれどもえですのでの 内容と少し重なる部分もありますがまそう いうことでえまお聞きいただければと思い ますけれどもえこの列機原に入ってきまし てエリアの後継者であるエリシャの働きが 書かれているわけでありますえここでは シュネムという町でえある夫人が非常に よくしてくれたとまお礼として何かして あげようということになったんですけれど もえ何か欲しいものがあるかと聞いた ところにえ特にえないというようなま ちょっと謙遜な態度であったんでしょうか ただ そのご夫人というかご夫婦にはお子さんが いないということでエリシャは神の人とし て来年今頃男の子が生まれるであろうと 言ったわけですけれどもこのシュネムの女 というのはそんなのは冗談ではない でしょうかから買うのはおやめになって くださいと言ったような態度であったの ですけれどもそのこのような中で本当に 男の子が与えられたそこからが今日の聖書 箇所であります18節そしてえ20節まで お読みいたします18節から今日の聖書 箇所でありますえその子が成長して エリシャが予言をしてそして与えられた 子供でありますその子が成長してある日 カレ人のところへ出ていって父の元へ行っ たが父に向かって頭が頭がと言ったので父 は下部に彼を母の元へ背負っていきなさい と言った彼を背負って母の元へ行くと昼 まで母の膝の上に座っていたがついに死ん だとり ますエリシャによってその言葉によって 与えられた子供でありました成長して脳 作業するほどになったけれども頭痛を訴え てついには死んでしまたということです 亡くなったこの男の子の母親は急いで予言 者のところエリシャのとろへ行くことにし ますエリシャなら癒すことができると思っ たんですその時にご主人にえ少しでも早く 行くことができるようにロバ一刀を貸して くださいとそう言ったわけですけれども そのご主人の方はどうして今日その人の とこに行かなければならないのかと言い ます新月の祭りでもありません安則にして もないのに と夫はえもう死んでしまったらそれでお しまい無理でしょうと そしてエリシャに会うっていうのは何か 宗教的な行事でしかないですからそういっ た日でないのに行くのはおかしいんでは ないか まそれでもその言葉に左右されずにこの 母親は急いでエリシャのところに行った わけであり ます私たちもなぜそのようなところに行く んですかと思われるあるいは自分自身で 自分に問いかけるようなことがあるかも しれません日曜日は礼拝の日ですかそう ですか教会に行くんですかそれは分かり ますけれどもなぜ平日に行くんですかなぜ 朝1番に起きて教会に行く祈りに行くん ですか特別な礼拝の時間でないのにそんな 必要ないんですかそんな必要はないんでは ないですかと言われるかもしれません しかしこの夫のようではない私たちはここ にこそ問題の解決があると蒼天機会は まさにそうであると思います急いでいく朝 起きていく一番に行く他の何者でもない他 に何か言われたからではない主に信仰ある 問題解決がここにあると思うものの集まる ところそれが祈りの場朝1番の祈り場急い で行くべき場所この蒼天機会であると 改めて思わされましたこの女性がエリシャ のとろに行くとエリシャの足にすがりつく ような態度を取ったわけですエリシャの下 ゲハは辞めさせようとしますがそのままで 良いでありましょうと言ったわけ ですそこで4章今開いております28節を 見るとこう出てきます28 節そこで彼女は言った私があなたにこうを 求めましたか私を欺かないでくださいと 言ったではありません かこれ はこの女性 がエリシャが子供が与えられますよという ような言葉にそんな冗談のようなことが あるでしょうかと言っていたわけ ですまさにそう言ったではありませんかと 言ったということは何かあったなその子供 に何か出来事があったそう察したわけ ですそれを聞きそして最終的には母親と共 にその亡くなってしまった子供のとろにシ は行くことにしました32節32節を見て いただきたいと思いますけどもエリシャが 家に入ってみると子供は死んで寝台の上に ベッドの上に横たわっていたので次33節 です彼は入って とじ彼ら2人だけうちにいて主に祈ったと あります遠閉じて祈ったという言葉が出て きますそしてその後に子供は七度くしゃみ をして目を開いたえその癒しが起こったと いうことが書かれています遠閉じるという 言葉それは江本や先生はこの記事の前の 貧しいイドの出来事の物語にも出てきます と4章3節4節に彼は言った他行って隣の 人々から器を借りなさい開いた器を借り なさい少しばかりではいきませんそしてう に入ってあなたの子供たちと一緒にとの うちに閉じこもりとのうちに入る 閉じこもるその全ての器に油をついで いっぱいになった時1つずつそれを 取り除けておきなさいとこれは一人の油の 他に何もないと訴えた女性に対する エリシャが語った言葉 です遠閉じるとはは外の世界との遮断で あると江本先生がおしられますアシュラム という自分たちの生活から知りといて大衆 え収容界知りそこで納める大衆ということ を江本先生はなさっておられます外の世界 との遮断であるそしてこの行為が祈ること を関連して言われることから祈りは外の 世界との断が必要であるということを示し ていると昨日の当会も坪井先生が 素晴らしいメッセージを語られました けれどもこの世界をまさに同じえ メッセージの世界をさらに深くえ取り上げ てくださったわけでありますけれども イエス様ご自身も新役聖書においてマタ マルコ福書5章でカド塚さやろのその子供 が亡くなった時にイエス様はその中に入ら れましたマルコ5章40節では人々は イエスをあったともうそんなことできる はずありませんと先ほどのこのシュネムの 女性の夫のようですなんでそんなところ エリシャのところになんか行くんです エリシャを呼びに行くんですか儀式の日で はないでしょうもうそれはできない世界 でしょうとマルコ福井書でも人々はイエス 様をあったとしかしイエスはみんなのもの を外に出したんです子供の父母と友の者 たちだけを連れて子供のいるところに入っ て行かれたとイエス様をあうというような 不信仰な人たちを外に出し数人の人だけが 入りましたその家には信仰の空気の 入れ替えがありまし た不信仰の中ではなく信仰の空気の中で 不思議な癒しあったと一生感謝365日と いう書物ジョンクーアン先生の書かれた 書物ですけどもこんなことが書かれてい ました結婚して10年になる主婦の方が いらっしゃったと夫がいつもお酒を飲んで 帰ってくるその酒癖の悪さに耐えられ なかったこの家庭はもうダメだと思って 考えていた時に友人に相談すると教会の 牧師がどんなことでもも感謝すれば神様が 感謝した通りになしてくださるとそう言っ ていたと教えてくれたそうですその日から 感謝の祈りを始めました夫がお酒を飲んで ばかりいますけれども感謝しますいつか神 様が夫を変えてくださると信じますその ように祈るとあれほど憎らしかった夫が 憎らしく感じられなくなりました数日後 教会へ行く準備をしていると 夫が声をかけてきましたどこへ行くんだい 教会に決まってるでしょうと俺も一緒に 行こうか ななんか変なものでも食べたの教会に行 くって言ってるのになんてことを言うんだ 本当に行くのもちろんだよ夫はその日から 教会に通うようになり別人のようになり ました感謝した通りになるというの 文章私たちは空気を 作り出すそこに信仰の 空気主が働か れる感謝をするということは主に目を 向けること今の現状を超えて働かれる主を 信じるということまた今与えられてる世界 に対して主が与えてくださってる1つ1つ に感謝すると私たちはイエス様をあうよう なの世界を外に出し主に信仰を持って立つ ことはできるその空気を作り上げることは できると先ほどのマルコ福音書5章で35 節36節にはこありますイエスがまだ話し ておられるうちに街道塚さの家から人々が 来てあなたの娘は亡くなりましたこの上 先生をあ煩わすには及びますまいイエスは その話 をその話している言葉を聞き流して海道塚 さんに言われた恐れることはないただ信じ なさいと聞き流し て私たちはある世界が外部 から語られる言葉をシャットアウトして 聞き流し て主が共に歩んでくださる道を共に進むと いうこと恐れることはないただ信じなさい と主がなしてくださる世界信仰の空気の中 で歩む中に不思議が起こる今日も 私たちある世界が生き返る蘇る私たちに不 可能と思えるようなことを祈りの中で主に ある救いの世界が開かれる癒しの世界が 解放が与えられる私たちが失ったものを もう一度回復させてくださる主が今日も 働いてくださること期待しつつこの信仰の 空気の中で総点教会ご一緒に祈ってまいり ましょうあお祈りいたします恵深転のお様 感謝します主よあなたは癒し主です救い主 です主の主王の王です主が共に歩んで くださる中に不思議なることが起こされ ますようにとじて祈ると外の世界を遮断し て祈る世界の中に主が働いてくださいます ように現状を超えてなされる主を見上げて 祈る時今日も不思議をなしてくださいます ように期待いたします聖霊様この時間も 導いてください全てを主のみてに委ね イエス様の名前によってお祈りいたします あさそれではご一緒に祈ってまいり ましょうやめる方々森山義男兄弟のために も本田子さん黒子さん根子さん長さんや また梅本裕子さんお1人お1人辞める方々 を覚えて祈ってまいりたいと思いますまた 世界の平和のために覚えて祈りましょう また辞める方々えこのコロナだけではなく あらゆる病から守られるにも祈ってまり たいと思います大川先生ご夫妻の健康が いつも強められるようにまた今日はえ午前 中当会がなされます坪井先生が御言葉の用 をなさいます午後はドルカス会そしてぬい さんの働きもありますえそれぞれの働きの ためにもお祈りしましょう今日の世界選挙 基課題はえそぼろ族とインドにある部族 ですけれどもクリスチャンは1人もいない ということで宗教は数教1500人の方々 がいらっしゃるそうですこの祖母族の救い のためにお祈りくださいということで インドを覚えて祈りましょうえ365日 進行宣言をして祈りに入りたいと思います 私の後にえ続いていただければと思います お願いいたします私の家族は全員救われ ます私の家族は全員救われます日本には リバイバルが始まっています日本にはバが っています私も用いられます私も用いられ ます全ての問題は解決します全ての問題は 解決しますすることなすこと皆成功します すなこと成功します私の周りには奇跡が 起こります私の周りには奇跡が起こります 全てのことを感謝します全てのことを感謝 しますイエス様がご一緒ですからイエス様 がご一緒でしたハレルヤ主を感謝します ハレルヤ主を感謝しますあんご一緒にこの 時間乗ってまりましょうメン [音楽] [音楽] [音楽] 7 [音楽] HH [音楽] H [音楽] SS [音楽] [音楽] しししししし しし Si [音楽] ありがとうござい ますありがとうござい ますありがとうござい ますし ますありがとうござい ます 様ありがとうございます ありがとうござい ます 弁ですあとござい [音楽] ます 様協 くださいください様 JA [音楽] [音楽] も しし [音楽] [音楽] [音楽] し [音楽] シシ シシ シシ [音楽] シシシ [音楽] [音楽] uujauujaujaujauu hallelujahalleluja hallelujahalleluja hallelujahalleluja [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] しOG [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] し シシシシ シシ シシシシ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] シ [音楽] [音楽] [音楽] 申 [音楽] の [音楽] 様喜び 思いその [音楽] 様OG 真力をおり ください信力を与え ください聖様 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ujahujaHU [音楽] [音楽] [音楽] ujaujaujaujaujauja ujaUuuu uuuuuuu uuuuuu [音楽] halleluja [音楽] H [音楽] [音楽] し [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ます [音楽] [音楽] シSY [音楽] HJA [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ご一緒に賛しましょう栄光の雲が宮に満て 栄子の雲が宮に満 て私は歌うよ主に 向かい栄光の雲が 栄光の雲が宮に満ち て私は歌うよしに褒めたえよ褒め たえよ我が 大いなる主の皆を褒め たたえよ褒め たたえよ我が たしおい なる主の皆 をお祈りいたしますのお父様今日もこのに に祈る時間を持つことができたこと祈りへ と導いてくださったことを感謝します どうぞ私たちこの時間特別な時間として 尊して祈るということその問題のうちに主 をあなたが入ってくださる主の働きが入っ てくださるそこに解決があると信じ祈り ました不思議なることを今日も起こして くださいますように教会では気会がなされ ます共に祈る方々と共に不思議なることを 今日もお越しくださいますようにられるツ をお用いくださいますように午後の ドルカス会新都会の交わりぬいさんの働き 1つ1つも祝福しくださいますようお願い いたしますまた今日私たち使わされるば それぞれにおいて主の証人として信仰の 空気を持ち運ぶものとして歩むことは できるようにどうぞ導いてくださいこの 時間も辞める方こんなの中にいらっしゃる 方々のうちに主の見が置かれしなることを 起こしくださいますようお願いいたします 今日1日も全て主に委ね期待し感謝し おいねしイエス様の名前によってお

大和カルバリーチャペルの早天祈祷会にようこそ!
皆様の出席を心から歓迎いたします。

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