昭和時代の時代劇映画も良かったが、令和時代の時代劇映画も素晴らしい!! 特に俳優・岡田准一さんの剣術・殺陣は素晴らしい!!

[音楽] そうそれは1950年です私が小学校5年 生の時からえ映画を見始める見始めたって いうのは今で言ったら半端じゃない年間 200本を超える映画を私はそっから何 年間にも当たって見続けるいうこういう 少年になりました実際にですね私はその 当時のパンフレット え数千枚 え厳密に私が保持しているパンフレットは え1万枚ぐらいあるんですけどもえ映画の ビデオこういうものも含めてえ多大なあ 累積が僕の手元にあるんですでこの映画 少年になっていって僕が 心をばれていったのは実はですね日本映画 じゃなかったんですね日本映がももちろん たくさん見てますえその中でえ心を惹かれ ていって私はあこういう人間になりたい こう いう世界で行きたいって思わされていく わけですでもほとんど心を奪われていたの は洋画だったんですねしかもアメリカ映え 三門映画であろうがえ重厚な映画であろう が文芸作品であろうが対策であろうが僕は ことごとく見まくりましたしかも小学生で ありながらその当時始まりました労働省と いう特別料金のえ日合界隈で行われる え高価な豪華なこういう劇場に足を運んで え毎週毎週ことのことごとくの映画館を ですね走破するそのうちに小学生であり ながらえ神田神田の南明座なんていうのは 行きましたねえ上野それから 恵比寿そして私の住まうえ辺東線 の蒲田という地域従って隣接する大森大い え神奈川県に行きますと川崎それから横浜 鶴こういうところの映画館をですね出かけ ていってそっからバスでまたあ乗り継いで え日本館の見たい映画を見つけてちゃんと 行く何にもそそのそういう情報もが発達し ていない時ですよそういう時代にこと映画 に関してはです ねどうやって自分で情報を得ていたのか今 思い出してもそんなにわからないんです けども おお川崎駅からバスに乗ってどこで降りる とどういう映画感があるなんていうことを こと細かに私は事前に調べ上げてそして そこで上映される映画を見に行ったしかも 安い映画館で子供が15000で見れる こんなようなところまで私は出かけていっ て え見落としていたまた見ていなかったこう いう映画をですねえことごとく漏らして 生きているいうこういう少年だったんです 従っ て私のファイルの中に は洋画ばっかりで持っている DVD前はあビデオテープでしたがビデオ テープなんかも1600本ぐらいえ広島県 のある地域の青年団に起してしまいました がえこれを全部DVDにとしてありますし ほとんどのがね え自分で以後DVDを買い集めたのは ほとんど洋画なんですねある 時 ふと私 は日本映画 に原点をもう1度見つめなしてみようか こういう気になりましてたくさんの今法が をおキープするようになりまし ただ けど ここここんとこ本当にね日本映画に見せ られてますというのは僕 が1人の俳優にい着目し たそっからじゃないかなこれが ね岡田純一と いう人のおかげですで岡田純一さんの映画 知立つきかなえ見ましてえなん と現代 の俳優であり ながらそんなに寝付いていない時代劇の 雰囲気を出せ 俳優なんだろうこういう風に着目しました それはねちゃんばらがありますね時代です からその時 にまず様子が崩れます現代俳優 は昔 の今現存している牌では里孝太郎さんとか 北王金也さんこういう方がは時代劇映画の 中で育つそのためにですね 日頃権益を きちんと習って日本不用などをしたりし ながら着るもつまり洋服から着物に変わる わけですからこういうものの腰などを含め てみいがきちんとできているそして 歩き 方この仕様がきちんと体に備わって初めて 時代液を取るこういう風なことが 出来上がっていたんですで現代はジパン生 て飛んでってるわけですから着物を切ると 様にならないという言葉が当てはまるよう にあの現代歩きしてしまうんですね着物 着物を着た時に1番大事なのは腰なんです ね腰腰から下の動きが洋服と着物と違うん ですしって剣撃の場合も着物を着てやる わけです から腰が座っているという言葉が一番いい と僕は思うんです腰が座っていない と時代撃にならないんですつまり侍やヤザ にならないんですね薬座の剣劇はちょっと 違いますねでも侍の場合にはその時代剣で 生きてるわけですからやはり腰が座って なきゃならない岡田純さんの堅実を見た 時旗と驚きました ね腰が んです腰が座ってるん です この有様だけで僕はですね日本映画という ものを見直しましたそしてえたくさん の日本映画しかも時代劇みたいなものを ですね え見続けています 1本1本がね実にいいんですよ私が育っ た古き昭和の時代のたくさん の時代駅の名監督がいますその作品をえ 手元にいっぱいプールしてえ僕は見直して いますその映画を見ながら現代の時代劇を 見た時に 現代の時代劇が昭和の時代劇に少しも劣っ てないんですいろんな制約があって監督は 不治をしてるはず です備わっていないからあらゆるものが まず環境が現代化され時代劇を取るに ふさわしくないそういう環境化に置かれて しまいましたそれからえ使い ます手 か 仲間こういう人々が時代撃離れをして しまったために時代撃を取るそう いう体質から外れて生きてますそういう人 を使いながらですね自転液を取り上げる この監督 の苦は大変なものだと思いますねだけど 出来上がっ た映画を見るとです ね監督そのものがたくさんの時代器を見 ながら古き作品などから え主催選択肢自分の腕を磨いているん でしょうでもこれに俳優が答えられないと いけませんそれをですね僕は岡田純さんが 見事にえこの知立はこれ2018年の映画 だと思いますえこの中で えつきの花を咲かして見せたこんな風な 思いがいたしまし た以来です ね海賊と呼ばれた男と かひぐらしの木なんていうのも見ました 全てがですねもう立派な時代外なんですね うんこれには平服しましたねなんて 素晴らしいんだろういう風に思いましたね 近年最後まで行くなんていうえちょっと 現代風の映画なんかも員さんやってますが ことごとく素晴らしい作品ですえ皆さんも 一度見てみてくださいこの 岡田作品に出会ってから私は改めてですね えいろんな時代撃を見るようになりました え今は日本映画の時代劇こういうもの にはまっていると言って え差しれないかもしれませ ん改めて私は え現代において時代撃を取る監督さん制作 者こういうものに経を表したいと思います 拍手を送らしていただきますこれからも 頑張って ください よろしくありがとうございます皆さんの 質問をお待ちしてますえよかったら チャンネル登録もよろしくお願いいたし ますバイバイ

戦後のなべ少年の映画の話。
昭和の時代劇映画も良かったが、令和の日本映画も素晴らしい!!
特に俳優・岡田准一さんは素晴らしい!!
「散り椿」(2018)、「海賊とよばれた男」(2016)、「蜩ノ記」(2014)、「最後まで行く」(2023)、

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#なべおさみ #昭和芸能 #時代劇

3 Comments

  1. なべさんの素晴しいところにまた触れてしまいました。古きを愛しても新しきもちゃんと鑑賞してその鋭い感性で公平に認めるところ、演劇、映画も若い人の中に入って良いものは良いと言えることが、なべさんですね。確かに岡田さんはその天性の運動神経も然ることながら武術の技、精神まで極めようとする貪欲さは令和の武蔵にも見えます!好きな俳優をなべさんに褒めて貰うと嬉しいですね!多分岡田さん自身、関係スタッフも大喜びですね!映画少年の続編が現代に展開するのも素敵でした!ありがとうございました。

  2. 初めまして、なべさんの本、やくざと芸能界を読んでますが、菅谷政雄さんにお世話になった話を聞きたいです。

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