【ツツジ類の剪定】コンパクトに来年も花を楽しむために効果的な手入れ方法(2024年5月)🍃🌸

はい皆さんこんにちはジンですいつもご 視聴いただきましてありがとうございます はい本日選定していくはこちらになります じゃーんはいツツですね今ねちょうど花が 終わってきてますけれどもこのツツを毎年 ね花を楽しめるようにしながらしかも コンパクトに長期的に維持していく方法と いうことでおすすめの選定方法をお伝えし ていきたいと思いますので是非お楽しみ くださいでは行ってみましょう今回の モデルさはこちらのツジになります樹種と しては平戸系のツかなと思うんですけれど も今回の選定方法重力のツ全般にね応用 いただけますので例えばさきツなんかも 使える方法になります是非お役立て くださいまずこちらの木なんですけれども 受行が1m内外ということでまあまあの 大株かなと思いますジレも行ってるような 形でね結構ねミキも太いなというところな んですけれどもこちらのツツは僕が今回 初めて選定させていただくことになりまし たというのもこちらのご主人がずっと 手入れをされてたということで今年はね このようにたくさん花が咲きましたけれど もこれからが選定のね1番の時期になるか なと思います今回このツの選定をやるに あたって通常ですとこの張り込むという形 で表面をま丸くしたり形を整えるようにし て古い花柄も切りながらということで 手入れをするのが一般なんですけれども より突っ込んだ手入れそしてメリットが 多い手入れというのをちょっとお伝えして いきたいと思いますのでこれからね ホワイトボードでちょっと解説しながら それに合わせてその後に実践解説という ことで選定を実際にしていきたいと思い ますので是非ねその2段仕立てでお楽しみ いただけましたらと思いますはいそれでは ねこのようにホワイトボードに今まとめ させいただきましたけれども筒類の選定と いうことでねちょっとこちらを解説して から実際に選定していきたいと思います まず張り込みは選定という風に出てるん ですけれども張り込みというのはこういう ものですよね張り込みバサミを使ったり トリマを使ったりということでこの表面を 買っていくというやり方なんですけれども それは今回はやらずに選定でいきますよと いうことでじゃあ選定のメリットという ことになりますま今回のね結果的にすかさ れることになるのですかし選定っていう風 に呼んでますけれども透かし選定を含めた 切り戻し選定切り返し選定という風に捉え ていただければと思いますはいまず1つ目 コンパクトに長期維持できるっていうこと なんですねはいそして2つ目自然で軽やか な見た目に仕上がるっていうことです そして3つ目大幅なサイズ縮小を将来的に しやすくなるっていうことなんですこの3 点にについて後ほどね具体的に選定し ながら解説していきますけれども簡単に ちょっとね今ここで解説しておくと コンパクトに長期位置でき るっていうことはですねここ張り込みで やりますと表面をさうだけにどうしても なってしまいますのでじわじわじわじわ 毎年大きくなってきてしまって大きくなっ てきた時に取り返しがつかないどこまで 小さくすることができなくなってって しまうんですよねそういうことがあるので この1のメリット非常に有効なんですよ そして2つ目自然で軽やかな姿にな るっていうことでねこれも張り込みと退避 させると張り込むとね密になっちゃうん ですよなので重い印象ま逆にそれがいいっ ていう場合もあるんですけれども軽やかに したよっていう場合はやっぱり選定がどう しても必要になってくるんですよねそして ですね3番の大幅なサイズ縮小をしやすく なるっていうことはですねこの火が当たる ことによって内側の目が吹いてきたりして 今後小さくする枝が育てるってことが できるようになるんですよはいそういった 利点があるのでこの3つとても重要なん ですよねはいそれでは次来年も花を楽しむ ためのポイントということなんですけれど も基本的には鼻子すぐが選定のベストの 時期なんですけれどもこのすかし選定を やればある程度肌数は減ったとしても通年 結構選定ができるよっていうメリットは ありますねはいま鼻子すぐがベストでは ありますはいそれから2つつ目と3つ目が ちょっとねこれアフアすることが書いて あるんですけれども花数優先にしたい場合 鼻を来年たくさん咲かせたいっていう場合 はあまり深く切りすぎないっていうことが 重要なんですねそして今度逆です3番は サイズダウンをできるだけ優先したい鼻の 数よりもサイズダウンの方がとにかく優先 だっていう方はですねできるだけま枝先を 残すようにしながらも深く切り込んでい くっていうことが両立しなければいけない んでちょっと難しいんですけれども今回は ま3番を目指しながら2番もできるだけは 共存できるような形にしていきたいかなっ ていうところを目指していきたいと思い ますはいそれではいつものように作業の前 にですね仕上がりをイメージしてからやっ てみたいと思うんですけれども3つな部分 ってのが大体この辺にあると思います 少なくともこの辺までは小さくできるか なっていうことなんですけれどもそれより ももう少し攻められたら小さくしたいなっ ていうことでちょっと小ささサイズダウン を主眼に置きつつも鼻が咲くような形の 手入れっていうことで受刑をねちょっと 追い込んでいきたいと思いますはいそれで はこれから実際に選定をしていきたいと 思うんですけれどもまずどこから切れば いいのかということで通常のね張り込み だったらバーってどっからでも切れるん ですけれどもこれはピンポイントで狙う 必要があるんですそういった時にですね よく伸びてる枝をまみ見つけてください 強い枝っていうやつですねはいこういう枝 こういう枝を見つけてですね普通張り込み だったらここで切っちゃうんですよこう やってこの表面だけでこうするとこっから また出てきますしこの強い枝自体は残り ますよねなのでこの強い枝をできるだけ奥 の方で切るっていうことにして枝自体をま まいてしまうような形になるんですけれど もそうしてなくしていって全体それを 繰り返していくことによってトータルで 樹形を小さく小さくしていくっていうこと をやるんですはいじゃあねここを切る時に こうやって戻っていくじゃないですか枝 はかれしてるところはここなんですよね はいここで前回切られてるんですねそう することによってこうやって強い枝が たくさん出てきた状態になってますはいな のでこの少なくともここの付け根ここはら ないなという形で切ってしまいます枝が 元々なかったようにしますそしてここの枝 も長いですよねここの枝も他より強く太い 枝ですよねそういう枝をここに細い枝が ありますなのでこの細い枝のところまで 戻してしまうとはいこういう切り方をする とここの枝先が残るという形になります これが基本的なやり方なんですけれども この枝先もこっからまた目が出てきてね こう伸びてきますそうするとじわじわ 大きくなっていってまた年々ね大きくなっ てくっていうことは変わらないのでもっと 大胆に切りますそうするとこの奥まで行き ます奥まで行くとこのようになってい てここの部分からまた枝分かれしてます つまりここの弱い枝は残してここの強い枝 太い枝だけを切るっていうことをするそう するとですねこの弱い枝先はあんまり伸び ませんので樹形を大きくするっていう心配 があまりなくなるんですよね それに対してこの強い枝がなくなることに よって全体の上に伸びる力も削がれること によって大きくなりにくく長期的にな るっていうことなんですよねはいそういう 利点があるんですそしてですねこの残した 枝先ですけれどもこういう枝先こういう 枝先を切らないということによってここ から伸びた枝に来年花が咲いてくれる確率 が高まるっていうことですねま今ねこれ 花柄積の季節なんでこれだけは取って いただいた方がいいと思うんですけれども まこれを取ってちょっとこれも気になる なっていう方はここの花柄の部分だけ切っ ていただくと綺麗ですねちょっと時間 かかりますけれどもねはいそれでそうする とこっからまた目が出てきますのでその目 がね今後成育して夏ぐらいに花になって それが冬を越して来年の春に咲くっていう 形になるんですよなのでここねまだ目が出 てない場合は今みたいな形でいいです けれどももしこういった形でもうね目が出 てきてしまってる場合は時期がね早ければ まだこれ切ってもまた出てきて鼻咲いて くれる目にはなりますけれども遅い場合 あんまりね夏に近くなってきてからこれを 切るようなことをすると来年鼻咲かなく なってしまうのでこれはそのまま残して おくといいよっていうことでこれは時期に よって変えますはい鼻ごすぐであればある 程度全部切るような形でもまたそっから 吹いたが夏までに花を作ってくれ るっていう可能性はね高まりますけれども ちょっとその辺はいろんな環境とか木の 状態によっても変わるので1回には言え ない面があるんですけれどもねはい心配 だったらちょっとやっぱり弱い目は残して おいて花をつけさせて行くっていう方向に した方がいいかもしれませんそれでですね 今ねここ切ったじゃないですかここの切っ たところがちょっとこうまだやっぱり強い んですよ他よりなのでここをもっと奥で 切ってみようということになるとここで 切ることになるんですよねはいだからここ で切ってもいいんじゃないかなと思います その方が自然に見えると思い ますはいここですね枝ばれしてるところで こう切るとそうするとこうなりますはい穴 が空いて見えますけれどもそんなに不自然 にはならないと思いますそしてここの残っ たね枝先ここが生育することによってこの 穴は埋まってきますしまた花が咲いた時に 綺麗にねゴツゴツした印象がなくて仕上が るっていうことになるんですよねでは次 ですけれどもこの枝ですよねやっぱりいつ も突出した枝を探していくわけですそして その枝を奥の方まで戻って言って枝別れし てるところ他の弱い枝が出てるところで 切ってあげるとま切りにくかったらこう いう木バサミが活躍しますけれども細い ところまで入っていってこういう切り方を しますはい張り込みだとですねこういう 切り方になってしまうんですよこういう 切り方になってしまうので やっぱ不自然にはなりますよねどうしても ねだからここで出てくるはい自然で軽やか な見た目に仕上るっていう意味でも枝抜き 選定すかし選定した方が綺麗にはなります ねやっぱりね残ったところの枝先が切られ てない状態になりますのでそういった ところが自然に見えるっていうことです はいそれで今ねこれねたくさんこう鼻つい てるんでこう取りなきゃいけないなって いう面もあるのでちょっと大変かもしれ ませんけれどもねはい取って取りながら それでこうやってそうすると輪郭が見えて きますのでそれであの切っていくっていう ことでもいいかなと思いますでは続いて こういう風に横の方に伸びてる枝です けれどもこれも同じ原理なんですよね 枝分かれしてるところを探しますまず1つ 目の枝分れはここにあるんですけれどもだ からここで切ってもいいですしそれでも ここでもまた伸びてきますんでだったら もっと奥の方で枝分れしてるところここに 枝分れしてるんですねなのでここでこう 切るとはいこういう形にしてもいいですよ ねそうするとまとまってきますじゃこの辺 の横のね貼り出しも解消する方法やります けれどもここもですね同じような形でここ まで戻しちゃうんですねはいで今までね こうここで枝分かれのところで切って くださいって言ってんですけどよくやり がちなパターンは面倒くさいんでこの辺で 切っちゃうんですけれどもこうするとです ねこの切ったところからごちゃっという枝 が出てきたりそれからこの枝が枝が そもそも出ずにカレ枝になったりするん ですよだからどっちにしろちょっと使える 枝が出てくれないことになりますのでここ を切る時はこうやって大変ですけれども際 ギリギリのところで切って枝がなかった ようにしていただくといいと思いますはい そうするとここのね張り出しがなくなり ますよね今度はより深く大胆に切ることに よってさらにサイズダウンを測っていこう という形になります今までの選定をやっ てる限りはそこまで花数は減らないんです けれどもこっからはちょっと花数が減る 傾向にはなりますけれどもよりサイズダを 優先したという形になるとご了承 いただければと思いますそれではですね この辺がちょっとこの辺でごちゃっとして 高さが出てるので大胆にちょっと攻めてみ ようっていうことで下の方まで行ってみ ますそうするとですねこの辺で攻めるので はなくてこの辺で勝負するんですよ奥の方 でそうするとですねま外側に向かって伸び てる目の方がいいのでこういう枝ですね こういう枝を残すことによってここでここ で切るってことですかなり大胆にいきます けれども一時的に穴が開きますそれは 仕方ないとしてここで切ることによって どれくらい抜けるかちょっと見てて くださいはいこれ切りましたこれだけ抜け ます 結構抜きましたよねそれでもですねこの 奥側にしっかりと目があるのでそんなに穴 が空いては見えないと思いますよねこう いうこと大胆にやるっていうことも必要な んですそうするとですねいいことがあって ちょっと先ほどのホワイトボードに行くと ですねここでですね大幅なサイズ縮小をし やすくなるっていうことなんですけれども 今の大幅なサイズ縮小というのよりも さらに大幅にサイズ縮小をしたい場合 っっていうのにですねここ日が当たるよう になるじゃないですかそうするとこの内側 の目が動いてきたり今弱い枝たちが 勢いづいてきますそうなるとですねここの 辺に緑が増えてきて最終的に今はやらない ですけれども将来もっと受行を低くして 小さくしたいっていう時に残せる枝が増え てくるんですよ枝が残らずに切ってしまう と鼻も楽しめませんしそれから受験もね丸 坊主みたいな感じにま枯れることはあまり ないんですけれどもなってしまうっていう ことを防ぐためには内側の目を育てておく 必要があるんですよそういったことが できるようになるので今回のこのスカし 先手って非常に有効なんですよね大変だっ たら毎年やる必要はないかなとは思います 2年に1回とか3年に1回ぐらいやって いただくだけでも十分効果がありますので ま丁寧にやる方は毎年やっていただいたら すごくね綺麗にはなるんですけれども大変 な方は定期的にま感覚を置いてやって いただくのもいいんじゃないかなと思い ますそれじゃ同じ容量でちょっと大胆気味 に切っていきますねここの群がちょっと 高いんですよなのでこの辺で細かいところ で勝負するよりもさらに奥の方まで攻めて いって枝分かれしてるところを探しながら まここにありますねここにあるの でちょっと切ってますねどさっとこれを 抜いちゃうんですよこれを そうするとこの枝が残りますこういう形に して一時的にちょっと穴を開きますけれど も小さくするっていう手立てをしていくと いいんですよねはいここもそうです横の方 に貼り出してすぎてるなと思え ばここの部分をめくっていってですねどっ から出てるのかなっていうところ探って いくつか分子点はありますけれどもここの 分子点枝分かりしてるところでこっちの枝 を残してあげて ここを切るとそうするとここがごっそり 抜け ますねこういう形そしてここもさらに もっと小さくしたければここもこうやって めくっていって奥の方を探してですね 枝分かれしてるところでこう切ってあげる とはいこれが切ててこうなりましただ だんだん小さくなりますここもそうですね ここもこうやって戻っていって枝てる ところでこう切るとはい残した枝先はノタ にすることによって花が咲きやすくなり ます来年はいそうするとこんな感じに遠く から見ると切ってないように見えますよね これがコツなんですここはちょっと長いん でここも切っておきましょうかここもね 切っておきますはいこういう形であと カレーダがあればカレーはね全部ね切って いただくといいと思いますけれどもこんな 形にするとま全然切ってないような自然な 見た目になるとこれを繰り返していくわな んですけれどもじゃあねどれくらい小さく なるのかなっていうことでね鼻が咲くこと は楽しめるんだけれどもそれでもサイズを コンパクトにできるっていうところを両立 するようにちょっと攻めていってみたいと 思いますのでよろしくお願いいたします それではこのトップの部分を一気に下げ るっていうことちょっとやってみます けれどもここもこの表面で勝負するのでは なくて奥の方まで戻りますそうするとここ に枝が出てます短い枝この枝を残すような 形にして ここを切り ますはい切るとこれがなくなり ますはいこういう形ですねこれで結構 下がりましたそしたら今度ここが高いので ここも同じような形で追いかけていきます ここもこの辺で勝負するんではなくて もっと奥ですねはい奥だ とこの辺ですねここに枝分れしてますので 弱い枝を残すような形にしてこう切ります はいこれで結構このトップが下がってき ますよねあとこの辺なんですけれども一見 こう樹間に収まってるんですけれども木の 枝の方向がですね木の内側がここなんです けれども内側に向かって伸びてるような形 これ将来的にこの枝残しておくとこの辺の 枝に対しても外を及ぼしてしまいますあの 正育が悪くなってここだけ表面だけがね しげるような形になってしまいますので できるだけ方向があまりにも悪い枝は ちょっとまびいてた方がいいかなっていう ことがあるの で 例えば枝ばれしてるところでこう一的に穴 は開きますけれど もこうすることによってこのいい方向に 伸びた枝でここが最終的に埋まってくる ような形将来的にはなりますのでそうして おいた方がいいかなって思いますこの辺 なんかもそうですねあんまりいい方向の枝 じゃないんでこの枝自体をこう切って しまうとかしておくちょっと間延びしてる ような枝ですですねそれからこの辺の立っ てるような枝なんか もこう切っていくこの辺の立ってる枝 なんかも切っていくそして弱い枝を残す はい残してこういう枝を残してるわけです ねそしてさらにこの辺もごちゃっとしてる のでこの辺もこう奥の方で切っておくと 深目の展開がね結構強いこれから伸び ようっていうしてる感じが強いところは 先手を打ってこうまびいておくていうのも いいと思いますそれからこういうところも ですねこういうところも奥の方まで戻って いって枝分れしてるところでこう切って おくとにかく奥の方に奥の方に手を入れて いくっていうことが大切ですここもそう です奥の方に入れて いくとい枝を奥の方で 切るこういう感じここもそうですねここの 枝も奥の方でこう枝借りしてるところここ ですねここで切るとその枝を抜く今切った ところここですけれどもここで残った枝が こんな感じに枝が残ってますのでこういう 枝にまた花が咲く枝が出てくるという形に なりますはいそれでは残りを同じ容量で 仕上げていってみたいと思い [音楽] ますあ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] それからですねこういった今時期的に花柄 というのがあるんですけれどもこれを基本 的には時期であれば積んでしまった方が いいんですねこうやってそうすると種が できなくなりますのでこの残ったところ から出たね目の部分に来年の花がつき やすくなるという形になるんですけれども やっぱりちょっと大変だったらね全部取り 切る必要はないかなと思いますある程度ね 取らなくても花は咲いてくれるんです けれどもよりベストを求めるならこうやっ て取っていただくとねいいと思いますと手 で取れない場合はこうやってハサミで切る のもいいと思いますんで必ずここのね軸の 部分からこう切っていただい てこんな感じにするわけですねそうすると 今もうここにねすでに目が出てきてます けれども時期によってはこの目がなくても その後に吹いてきますので心配ないと思い ますそれからこの木の下の方から出てくる 枝バエとかヤゴとかいますけどもういうは ねこの木が問題なく今してるのであれば 全部地際から切っていただいていいかなと 思います全部ねこうやって綺麗に切って おくことによって足元がすっきりして 病害虫の発生も防げますしそれからこちら のミキがしっかり成育して鼻をつけ るっていうことに力注いでくれますので いいんじゃないかなと思います見た目もね すっきりすると思いますこれがなくなれば ただですねこれを残す場合ってのがあって それはこの木が大きくなりすぎてもうどう しようもなくなって更新したい場合それ からこの上の部分がかなりカレカレになっ てしまって傷んでる場合そういった場合は これをあえて残すことによってこちらで 今後受刑を育てていくっていうことも できるのでそういう例外はありますけれど もま基本的にはね全部切っていただく方が 綺麗にはなるかなと思います今回選定し たらこれだけの量出ましたかなりの量です ねこの中に太い枝があったり細い枝があっ たりとという形になってるのがね見て 分かると思います以上で選定が終わりまし たいかがでしょうかかなりねすっきりと コンパクトになって向こうのね空も見える ようになったんじゃないかなと思います 異なる角度から見ましてもこのように自然 な不を残すように選定できてるんじゃない かなと思いますこのようにしていただけれ ば来年も花が楽しめますし今後も小さく 維持しやすくなるという形になります [音楽] はい本日もご視聴いただきまして ありがとうございましたこのチャンネルで はこれからも緑のことに関して色々と発信 をしていきたいと思いますのでよろしかっ たらチャンネル登録それからグッドボタン の方よろしくお願いいたしますそして 引き続き個人向けの選定レクチャーの方も お受けしてますのでよろしかったら概要欄 からホームページの方ご覧いただければと 思いますはいそれでは皆さんにとって良い になりますようにまた次回お会いし ましょうありがとうございました [音楽]

こんにちは、サントーシャじゅんです😊

今回のテーマは「ツツジ類の剪定~コンパクトに来年も花を楽しむために効果的な手入れ方法」🍃🌸

庭のツツジ類になかなか花が咲かなかったり、大きくなりすぎてお悩みのかたもいらっしゃるのではないでしょうか?💦

かたや毎年たくさんの花が付く場合もありますよね👀

その違いは多くの場合、剪定のやり方(技法や時期)から生じると思われます🔍️

この度は、今まで刈り込みにより、維持管理されてきた地植えの大株のツツジをモデルに、庭でもコンパクトに保ちながら、翌年も花が咲くような透かし剪定について、実際に作業をしながら解説していきます👍

なお、今回の剪定は、ツツジ類全般の手入れに応用していただける内容です🙋

▼ツツジ等の刈込みや剪定に関する参考動画はこちら

①「サツキ(ツツジ類)の剪定:花後の刈込み(他の木)」

②「ツツジ類の剪定:自然な大幅サイズ縮小(他の木)」

③「ツツジ類の全シーズン可能な剪定:花芽確保法」

④「刈込バサミの使い方:基本から応用まで実演」

⑤「トリマー(バリカン)の使い方」

▼サントーシャじゅんのオススメ道具類はこちら

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《癒合剤》←切り口に塗布
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※Amazonのアソシエイトとして、「みどりと共に サントーシャじゅん」は適格販売により収入を得ています。

みなさんの参考になりましたら、幸いです🍀

いつもご覧いただき、ありがとうございます🙏

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▼出張お庭サポート:個人向け剪定レクチャー受付中

詳細やお問い合わせは下記のリンクから💻️📱

https://greenunicorn.my.canva.site/

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています🌿

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【サントーシャじゅん】
大学卒業後 食品関連のサラリーマンを経験するが、幼少の頃から親しんでいた植物や自然の大切さに改めて気づき、心機一転。
庭作りやガーデニングを学ぶためガーデンデザインの専門学校に入学し、植物や庭に関する多様な知識と技術を学ぶ。
その後、同校の教員として働く中で、庭の現場で実際に手入れをする必要を感じ、庭師の親方に弟子入り、修行を経て独立。
現在は、庭師、YouTubeを通じて「植物と共に生きる」をキーワードに、みどりのある暮らしの提案を行う『草木のお手入れアドバイザー』として活動している

〈Webサイト〉
https://greenunicorn.my.canva.site/

〈SNS関連〉
・YouTubeチャンネル【みどりと共にサントーシャじゅん】:登録者数15万人(2023年9月現在)
・Instagram【santosha_jun_53】

〈主な資格〉
・造園技能士1級
・職業訓練指導員(造園科)
・第一種衛生管理者

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また、サントーシャじゅんによるYouTubeでの案内動画もありますので、よろしければお楽しみください🙋

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お仕事やお問い合わせはこちらから💁‍♂️
担当スタッフがご対応いたします!
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26 Comments

  1. 虫がついてて、先日ザクザクかってしまいました。先生のようにしたら、こんなにスカスカでスッキリ小さくなるんですねー。

  2. 昨年12月に、長年1.5mの笹に埋もれていた高さ1m強ほどのツツジを解放したのですが、この春先端だけに葉が多少出て花も2~3咲きましたが、間延びと枯れ枝がひどく一部は蔓のように伸びています、枯れ枝は取りましたが、今の時季に半分ほどにバッサリ切ったら復活するでしょうか?

  3. 一年に一度夏にしかチャンスがない実家のツツジを、剪定します。
    今回の動画のように、先端を残して、できるだけコンパクトにすかし剪定してみます❗
    ありがとうございます😉👍️🎶

  4. いつも役立つ動画ありがとうございます😊 いつも自然な風情を楽しめる剪定なので、私は好きですね♪ 一枝一枝、心を込めて楽しんでやりまーす❤

  5. 貴重な情報発信感謝申し上げます。剪定初心者です。剪定ばさみ等を購入を考えています。サントーシャじゅんさんご愛用のツールの紹介をしていただけると幸いです。

  6. 先週、花芽が終わったので、切り戻し剪定を終えました。2年前までは、刈り込みバサミで形を整えていましたが、ジュンさんの動画を見ていく中で、刈り込みバサミでは、確かに樹形は整いますが中の枝がぎっしりとなり交差枝とかが絡み合ってきました。今は面倒でも剪定バサミで刈り込んでますので、中の枝も透けて見えて風通しもよくなりました。害虫予防にもなりますね。有難うございます。
    今回は先週の剪定が間違ってなかったかどうかを再確認できる動画となりました。

  7. スッキリとなりましたね🌿今回はホワイトボードと実践でより詳しくありがとうございます😊ひこばえも丁寧に剪って足元から爽やかな仕上がりです🌿以前の動画で 小さくサイズダウン(少し斜面になったお庭)のヒラドツツジの様子が気になります あの動画の後友人の庭のを少し小さくしたのですが今では元の木阿弥です😅

  8. 霧島が3本あります。昔は売って欲しいと業者が良くやって来ました。200年は経ってるんじゃないか?と言う業者もいました。全く手入れしてないもので、ここ数年あまり花をつけなくなりました。私の代で枯らす訳にはいきません!
    何か良い方法がありますでしょうか?

  9. 我が家のツツジも今花盛りです。数年前にかなり縮小していますがその後手付ずであれてきていますので、今回の剪定は非常に参考になりました!

  10. 非常に参考になりました^^
    シンクイムシに花芽を喰われて花数が少なくなるのですが、
    防除はいつ頃が良いのでしょうか?

  11. とても分かりやすい説明で、ありがとうございます。訳あって6年も手を掛けれずにいたツツジがあり悩んでいました。切り落とす場所が分からなくて。  3年も刈り込みしていなかっものも特に伸びた枝が目立ち困っていました。 素人ですが参考にしてやってみます。🙏

  12. いや~、お見事ですね❤
    私は本日ツツジの刈り込みをしました。結構強い選定をしましたので、動画を参考にさせて頂き中を透かそうと思います。

  13. 実家の庭木の手入れに悩んでましたが遂に待ってましたツツジーありがとうございました❗
    更には淀川ツツジも同じようにしても良いのでしょうか ❔

  14. すごく参考になりました!

    この剪定されたつつじが
    来年どうなったかも見たいですね😊

  15. 花仕事の超初心者です。いつもわかり易く説明ありがとうございます。  
    地植えのサツキですが、昨年はたくさん咲いてくれたのに今年は全く咲きませんでした。こんな時も剪定しておくのでしょうか?お教えください。

  16. 丁寧な説明、実演をありがとうございます。参考にしてサツキの手入れをして来年の花咲きに期待してみます。

  17. いつも、いいタイミングで動画のUP、ありがとうございます。
    花柄のある時期の選定方法や花柄の処理の詳しい説明ありがとうございます。
    早速、ご近所さんのツツジが、ありますので実践してきます。行ってきます!🍀🌱🍀🌱🍀

  18. ツツジ等の刈込みや剪定に関する参考動画はこちら🎥

    ①「サツキ(ツツジ類)の剪定:花後の刈込み(他の木)」
    https://youtu.be/gAO_aPRXjyE

    ②「ツツジ類の剪定:自然な大幅サイズ縮小(他の木)」
    https://youtu.be/uUW4wg6SIMg

    ③「ツツジ類の全シーズン可能な剪定:花芽確保法」
    https://youtu.be/FlOvq02NsnA

    ④「刈込バサミの使い方:基本から応用まで実演」
    https://youtu.be/tFmUqlWUqG4

    ⑤「トリマー(バリカン)の使い方」
    https://youtu.be/E79yqEANPiQ

    皆さんのお役に立てましたら幸いです🏡

  19. いつも自然な樹形を考えて管理する方法は参考になります。病害中にやられると!どきどきして自己流でやってますが?管理の勉強になります。

  20. こんにちは🎵
    他の動画も参考に‼思いきって剪定してみました😅
    切る場所がわからなかったのですが,分岐点までたどり細い枝を残して切るを行いました。
    随分小さくなりましたが,スッキリ致しました😊

    先生は刈り込み中蚊にさされませんか?
    わたしは蚊取り線香下げて頑張りました~☺️

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