第25回 ライフサイクルと利益構造[Podcast(ポッドキャスト)] サンクス先生のファッションビジネスの授業《アパレル業界の基礎知識を学び伝える力つける》専門用語 トレンド情報 最新ニュース

サンクス先生のファッションビジネスの 授業ですこれだけは知っていて欲しい アパレル業界のノハを惜しみなくお伝えし てい ますはいではですねライフサイクルの話な んですけれどもあのライフサイクルという のはあのブランドがえ新ブランドがえ新 ブランドがあのできてから最後あの売れ なくなって撤退するまでのあの誕生して もう終わるまでをライフサイクルって言い ますでこれは常にあのライフサイクルって いうのはどういうブランドにもあってあの 今あのアパレルメーカーではたくさん ブランドを持ってるアパレルメーカー多い と思うんですね1つのブランドだけでやっ てるアパレルメーカーって少ないと思うん ですよそれはなぜかと言うとえっと古い ブランドについてはライフサイクルがあの スタあの新ブランドができてから終わる までがあって次にその終わった終わる 終わりそうなブランドに対して新ブランド をまた出していって会社としてあの継続し て売上とか利益を保つために新しい新 ブランドをどんどん出していくんですねだ から会社としてえ営業利益をずっと保つで もブランド自体は流行り下りがありますん でね あのなくなっていくブランドもあるとただ えっと人件費ですよねそのチームの デザイナーとかパタンナーとか店舗の スタッフとかそれその部分をそのブランド がやめたからって言ってやめるわけには いかないのでそのチームを新しいブランド に移すとかそういう風な形をして会社自体 はブランドをブランドが変わってもやっ てる人らはそんなに変わらないようなあの ディレクターとかは変わったとしてもあの メンバー自体変わらないように継続する ようにするということがねえっとに行われ てますですから皆さんも就職活動する時に はまブランドたくさん持ってるところの方 が安定感は会社として安定感はあるのかな と思いますので総合総合メーカーのところ をま選んだ方が安定感はあるかなというの は僕の感想ですねはい常にあのブラン ドドってなくなって誕生してなくなって 誕生してしますんでねそれはお客さんの えっと勾配行動とかいうのは常に変わり ますからあのそれに合わせてブランドが 変わったらいいですけどブランドドって そんな変えれないからねターゲット急に 変えたら今までのお客さんがねあの変え なくなったりするのであの帰れないんでま そういう部分では新ブランドで対応して いくみたいなね例えば駅の前の ファッションビルですごい売れてる ブランドが今度は家族向けの郊外のえ ショッピングセンターにオープンする時に はブランドの名前をねマウジーからあの アズールマウジーに変えたりま色々変えて あのターゲットを変えていくっていうのが 普通のやり方ですねだから値段帯も違うし はいまそういうことがあるということだけ で導入機っていうのがあるんですよ ブランドの新ブランドの導入機その次に 成長期っていうのがやってきてすごいよく 売れだしてきてで成熟機っていうのは横ば ですよね横ばになってで衰退機ってなって 売上ざ下がっていくみたいなこういう周期 があるんですねただあの日本のえっと アパレルの業界っていうのはまだまだ意思 がなくてこういうような周期があ るっていうえブランドが現れた例っていう のは少ないんですねですからあのただあの コロナとかが来たり色々してこうあこの ブランド参考になるかなというので僕が えっと1年皆さんが1年生の時にあげさせ てもらったのがセシルマギていうあの ブランドなんですねであの自分のブランド が今導入機なのか成長期なのか成熟機なの かそれとも追待機に入ってるのかそこを あの分かった上で今どういう風なことをに 力入れたらいいのかということをですね えっと分かっておくことが1番ポインそれ が分かってるのと分かってないんだったら あのお金の書け方ですよねどこに経費を かけてどこの経費を削減したらいいのかと かあのコストをこういう風にしたらいいと かいうのがあの時期によって違いますので まそういう部分を今日ちょっと整理して いただきたいなと思って1年生の復習と いうことでやってますでセシルマクビーっ ていうのは あのはいえっとそれでまあのセルマキビて いうのはあの渋谷の109とかいうあの ギャル当時ギャルファッションでねすごい 一斉風味したマウジーとか あのとなんであのエゴイストとかね並んで すごい人気があったブランドなんです けれどもそのブランドが1987年に スタートして2020年でえ終了した後 あのまスライムね含めてなんですけども そういうコンあの競争相手なんですけど 34年間でもう生まれてから終わりまで今 現状もうインターネットだけで販売してる ようなんですけどもあのリアルな戦法って いうのはここで1回終了してますであの その中でも色々も190087年から 2020年の終わるまでに色々なことやっ てるんですね頑張ってねやってるんだけど も結局ライフスタイルサイクルが終わった とで2019年の時にはあのテストを変え たりね若返りを計らしたりねそれなぜか 言ったらあのお客さんがファンが多ければ 多いほどそのファンと共にねブランドが年 取っていくんですよあのま言ったらすごい こうコアのファンがいたらそのコアの ファンて大好きそのブランドのこと大好き だからで毎月たくさんの売上というかお金 あのま買ってもらえるんでそのお客さんを 中心にあのブランドは力入れていくんで そのお客さんがえっと5年とか10年とか 経っていくとどんどんどんどん あのはいあの年取っていくんですねその たびに あのま言ったらブランドとしてはサイズを 変えたり あのターンを変えたりそれでイメージ ちょっとスカート竹を長くしたりいろんな ことをしないとそのお客さんがちょっと 若くて切れないということで違うえっと ブランドに行っちゃう可能性があるんです ねですからあの会社としてはアパレル メーカーとしては新ブランドを作ってあの その受け皿を作るであるとかそのブランド をもう言ったらそのお客さんと共に年を 取らして新しいブランドを作るとかいう ような形のあの戦略を取ったいするんです けれどもまそこはみんな自由なんですが あのまこのセスマビていうのはあの若返り を図るということでリブランドって言うん ですけれどもリブランバイルッカ このセルマクビーっていうでを出すと34 年間であのブランドが終わってますであの どそれを導入機と成長期と成熟機と衰退機 に分けるとあのどういう現象なのかという ことを考えると導入機の1987年から 1994年の8年間っていうのはあの ブランドの立ち上げで店舗をどんどん 増やしていく立ち上げなんである程度いい いいところにですね大阪だったらあの1番 まエスト1とかルクアがそん時なかったん でねエト1とか1番ギャルが集まるような 場所にオープンしたりなん難波だったら どこだとかねあのオープンしたりしていっ て1番いいとこにオープンさしていくん ですねそれで致命度がどんどん高まって いくという8年間それと成長期になると ブレークし出すんですねはいであの成長期 になるとすごいブレークして右肩上がり なっていくんですねでその時にはあの10 年ぐらい続きましたブレイクするのが ワーってすごい大ヒットするのが10年 ぐらい続いてその時はすごいもう出展らし ですよ早くいい場所抑えないといけない からあのだからあのそれがちょっと遅れて しまうとあのショッピングあショッピング センターあ違うえっとねファッションビル でも百貨店でもそうなんですけども1番 いい場所ってフロアに1つしかないんです よだからエスカレーターが上がる上がった とこお客さん多いじゃないですかだその 周辺が1番1番いい場所なんですね言っ たらね売上が取れるだからそこを1番 売れるえデパートに1番売れる場所に オープンを取るっていうのが1番売上げ 取るポイントなんですよですからそこの 取り合いなんですねですから成長期になっ ていくなっていったらもう本当にもう一番 いいとこに取っていくとだから100万人 都市の大阪とか今日大阪とか広島とかあの 名古屋とかそういう100万人都市はこの 導入機に抑えるんですけれどもその次の 都市ですね50万人年ぐらいのところは あのちょっとでも場所が悪かっ売れない 可能性があるので人口が少ないんでねだ から1番1番いい場所を取っていくという のがポイントですねそこでできるだけ たくさんのお店を出していくというような ことですで成熟機が2005年から 2014年の10年間あるんですけども その時には憲法数はすごいたくさんもう 成長金出してるんですけれどもあの1店舗 のあたりの売上がダウンするんですだから 決算所とか見たらすごい売上は伸びて るって思うかもしれないけど店舗数で割っ てください1回売上げ割店舗数そしたら1 店舗の売上げっていうのがすごい低くなる んですよそれが成熟機だから成長期の時は 1店舗のその1店舗だけの売上げっていう のは平均的に上がっていくんですよすごい 1店舗の売上げはねだからすごい利益が 取れるんですよただ地方にオープンしたり 成熟機になってくるとそれが売上下がって くるもんだから平均1店舗の平均の売上 下がってくるんですねその時っていうのが 一番売り利益がダウンする利益がダウン するんですだからその時に あの撤退とかいう判断をしてどんどん店舗 減らしていかないといけないんですはいだ から自分のブランドが導入機の時にえっと 1番人口の多い100万人都市のいい ところに出していって次がその次の都市を にのいい場所がてその次が1店舗の売が 下がれてきたなあ成熟機に入ってきたなと 思ったら撤退するいうこともほんで インターネットとかその辺にも力入れて あのできるだけえ家賃のかからないような あの人件費の少ないような戦略を取り ながら利益を出していくようにで水機に なったら事業の赤字になります今度は本部 本部の方が人数多すぎるから本部を減らす 本部減らすっていう意味はセルマビていう ブランドのチームの人数を減らすでその チームの減らした人は違う新ブランドに やらへんってて新ブランドに移って新 ブランドのスタートに立ち上げ プロジェクトに入って行ってもらうみたい な感じですね会社としたらねうんだから 接するマビ自体のブランドの営業利益を 取っていくっていうやり方なんでまそう いう風なやり方がありますですからあの 本当そういう部分であのま特に皆さんは 就職活動とかいうのがもうあと1年後 ぐらいにあると思うんですけどもしっかり とこの自分が入りたいブランドっていうの はえっと成熟機あの導入機なんか成長期 なんか成熟機なんか衰退機なんかいうのを 理解してでそん中でえっと次のブランドは 育っているのかとかねあの会社としてね 大丈夫なのかみたいなこともしっかりと見 ていった方がいいと思い ますはいですからあので売上高の減少の 理由なんですけどもこんなことがあげられ ますはいここで聞いてもらって あの成熟機とか衰退機に入ってるブランド を調べてらっしゃるえ方はできるだけあの まこれを聞いてもらってどういう風な 打ち手をしたらそれが防げるのかなって いうことも考えながら聞いてくださいで セシルマクビーの場合はギャル系 ファッションというジャンルそのものが 若い女性から支持されなくなっただから今 今すごい人気なんだけども人気でギャル あのその当時ね2000年代ですよ 2000年代言ったら渋谷109がすごい 流行ってあの今で言うy2y2け ファッションが流行ってる今で言う 2000年前のアムのナゲとかあんなんが 若くて流行ってた頃ですよその頃にまあ 言うたマウジとかが全世紀の頃ねその時に あのギャル系ファッションてすごい上がっ たんですけどもう34年経ってきたら34 年生まれてから34年経ってその ファッション自体がなくなっちゃったもう 今ギャル系ファッションっていうまた出て きてるか僕ちょっと分からないけども昔 よりは勢いないと思うんですね ででそれと他のブランドにどんどん奪わ れるうんだから他はも競合相手のブランド がどんどん出てきますから流行ってる成長 機はねで成長機はすごいこのブランドいい ぞって言うんであセシルマビいいぞって 言うんで他のブランドがどんどん現れます そしたらどんどん取られますよねでそし たら売上減っていきますよねほんでえっと デパートの方も絶対よく似たブランド入れ てきますからねあのセシルマクビーの横は えっとマウジとかスライとか置いたり色々 こう置いていきますんでねそしたら どんどんどんどんこう分散していきますよ はい それで若い人の人口が減ってきてるこれは もう日本全体のあの傾向なんですけどもま 若い人口っていうの減ってきてるんでそこ に執着してギャル系ファッションギャル系 ファッションって言ってたらどんどんパイ はちっちゃくなりますよねだから成長期で すごい店舗多くするのはいいねんけども後 で人口減ってくるよういうこと考えとか ないと あのもうそれ増やしたらどんどん増える いうあの例えばベトナムとかレシアとか そういうところっていうのは人口どんどん 増えてってますよまだインドとかもだから そこはあの日本の昔と一緒でどんどん出展 していってもいいと思うんですねあの まだまだねただ日本っていうのはあの若者 の人数が減ってきてるのでそこを考えると あのギャル系ファッションがどんどんこう 出展していくいう発想っていうのは ちょっと今あんまりないのかなというのは イメージ的にありますよねだから逆にあの どういう風な売り方をしていったらいいの かなというのを考えといけないと思うん ですねで世代の入れ替わりにうまく対応 できなかったということであの世代が 変わってきてるのと勾配行動がお客さんの 行動が変わってきてるのに対してま全然 こう対応できてなくて結局あの売上が ダウンして利益取れなくてブランド撤退に なってしまったというのが現状ですでこれ をあの今のやつをあの年代で言うと皆さん にテキストで貼ってますけれども 導入機成長期成熟機これが8年10年10 年6年で全部で34年っていうのがセシル マクビーのパターンですだから僕もね あの大手のアパレル会社にいましたけども 100いくつのブランドがありましたけど もよく似てますね大体こんな感じですね あの大体こんな感じでえっとブランドが 終わっていってますねはいていうのが僕の 印象ですですから日本ブランドで考えたら こんな感じかないい例かなと僕思ってこの 例を出してますだからただあの ラグジュアリーブランドいわゆる インターナショナルブランドっていうのは あのビトンでもグッチでも長い長くね あの続いてますよねだからそういう ブランドが日本にもできたらいいんです けれどもまだ日本のブランドっていうのは ハリスで えっと売上がアップダウンするっていうの が現状ですですから皆さんの時代ではま あの皆さんがブランドを自分でやるとか あの新しいブランドをやるっていう機会が あったらね是非ともま世代を超えて次の 世代にも流行ってるようなブランドをね 作っていただきたいなというのを感じます ですからあの一誠三宅であったりあの ギャルソンであったりワイズであったり 建造であったりそういうねあのある程度 日本ブランドからイグローバルブランドに 成長したブランドについてはあの長年続く ようなブランドには成長してますけれども まだまだSPAブランドのあの一般の ブランドについてはまあのファスト ファストのユニクローはありますけれども ちょっとその間のブランドドっていうのは ちょっとアップダウンがあるかなというの を感じてますでその時にあのライフ サイクルを考える時に既存ブランドが考え ないといけないのはコンセプトの見直し ですだからコンセプトをちょっと変えよう とあの常にやってますよブランドはだから ホームページに載ってて5年前のホーム ページのコンセプト見たんと今やったら 変わってる場合もあるし絶対しっくり行く まで買えますよブランドドっていうのはで 新ブランドの開発いうのは常にやっただ からそのそ今のお客さんを新ブランドに 連れて行くとか今ま昔のもう1回立ち直っ ていこうみたいな感じでもう1回こう 立ち上げるブランドとかあると思うんです けどまあ今回はあの既存ブランドの あの営業利益アップの改善策なんでま言っ たらコンセプトの見直しとかその辺って いうのはちょっと想像していただいたら いいかなと思いますねだからコンセプト見 てちょっと合ってないぞとなんかこの コンセプトと今全然違うやんと思ったら 多分ブランド側も影で裏で内部で コンセプト変えなかんなと思ってる時期や と思うんですねですから皆さんは先駆けて あのコンセプトをを見直すということで ちょっと自分なりのコンセプトを考えて そのブランドが生き残れるようにちょっと 先手先手でアクションしていただいたら いいかなと思い ますでその時に考えないといけないのは4 pですねあの4pの視点で えあの考えていくだから4pの視点って いうのはまあのアパレルメーカーで市場が でねあの競争力を維持するていうことで すごい重要ですよねだから4pっていうの を考えてくださいまず商品のこと考えます ね4p商品ねプロダクト商品のこと考えて はい考えます次にえ商品でその次に何やた その次にえリッチリッチのこと考えます リッチ言ったら出展ですよねプレイスね リッチどこにオープンしようかなて言って こう考えますでえっと次はプえ プロモーションですよねあの販売促進どう いう風に販売促進するのかと考えますえあ そうそうプライスなあそうだねその前に プライス考えなかんねはいプライス考える だから要は売るための流れっていうのを あの考えないといけないんですねですから あの出展場所によってもプライスは買え ないといけないしあの今はどっちか言うと あれやねコストが上がって上がる上がっ てるのでプライスを付加価値をつけてあげ るっていう方向に持っていってますけどね あのブランはねそのためにどういう風な ことすなあかんかいうの考えれますがはい であのさっきの あのライフサイクルっていうのははいはい 売上売上アップっていうことで大体の感じ がわ売上アップに売上がアップしますよ ダウンしますよいうライフサイクルがあっ てでも会社としては営業利益を絶対あげ キープせなですよ営業利益キープしないと 社員さんの給料とかキープできないしあの 福利構成とか会社のねあのお客働きやすん よにできないから社員の方がねだから売 そのブランドだけで売上がダウンして成熟 衰退に入っても利益をキープする努力し ないといけないじゃないですかそしたら どんなことせなあかんのだから売上アップ 売上の話っていうのはもうライフサイクル こう決まってるとしたらどういう風なこと したらいいかとだそういうま売上だけ考え たら導入機って言ったら売上が少しずつ 増えるんですねと導入機のは売が少しずつ 増えてきます導入ね少しずつ増えてくその 時にあきその時に あの重要なんは後からもう1回言います けれども重要なんは広告宣伝費のかけない といけないんですよ最初に導入して誰も 知らないでしょブランドのことでも ブランドのとかブランド例えば ユナイテッドアローズがでブランドのあの 例えばユナイテッドアローズが6っていう ブランドを出しましたって言って言うけど その6っていうブランドがどんな ユナイテッドアローズのから出てますいう ことに伝えたいしその6っていうブランド はどういうターゲットなんかいうとか コンセプト伝えたいじゃないですかその時 にやっぱり広告宣伝費って使うんですよだ からすごいあのここが大きな 負担になるというかだからこれ今日でも 利益が出ないんですねあの導入期っていう のはね で1番重要なのはここ商品です最初に商品 悪かったあかんよねだから導入機っていう のは映ってる中で1番効果的なのはえっと 商品ねで新しいデザインとか機能とかこの 商品って何がいいのっていうあのことを ちゃんと伝えないといけの と最初のお客さん獲得しないといけない からね最初にもうファンになってもらい たいお客さん獲得しないといけないから そこのための費用がかかるということです ねでその2番目に重要なんが プロモーションですその次に重要なんが新 製品の認知度を高めないといけないんで あのそのプロモーションっていうのが 不可欠ですというだから広告とかPRとか SNSの活用とかねその辺をどうやったら いいんかないうのを考えるということです ねだからあのプレゼン聞いてある人はこの ブランドはどう入期なんか成熟期なんか 分からへんからちゃんとそれ伝えてね伝え てからこれ言ったらすごい伝わると思い ますよプレゼンでもねはい次成長期成長期 になるとここですね成長期ってここですね はい次の成長期になるとすごい売上が急 上昇してますはいで利益もすごい出出すん ですよここで1番儲けどころ うんほんでただ競合の他者が集まるだから ライバルが増えるそれに勝たないといけ ないうんで4pで必要なんは流通場所リチ ですねさっきも言いましたけどどんどん いいところに出展していく成長期やからね 絶対売れるからだからもう1番いいところ にオープンさすでそのためにチャネルを 拡大だからいろんなところの場所に オープンしていくますよねでで お客さんがあこのブランド欲しいなと思っ たあ大阪やったら難波のエトにあるわとか 梅にあの難場にあ難波に住んで酒に住んで ある人やったらああええ難波にあるわとか ね難波のえナバウォークにあるわとかえ ナンバCにあるとかね酒井やったらえ酒に 住んでる人たらすぐ近くにあった方が 買えるじゃないですかだからそういう部分 でえっと易に手に入れられるように市場 シェアを広げていくということですねです からもうユニクロなんていうのはもうどこ でもありますよねはいはいでその次に重要 なんが製品ですやっぱりねそれはえっと バリエーションをどんどん増やしていき ますえバリエーションを増やしていくです から基本的なブランドのラインはすごい 売れ出してますとそしたらその次に カジュアルラインを作ろうとかそれスーツ ラインを作ろうとか新しいラインを作って もっとお客さん増やしていくんですよだ から新ラインのカテゴリーの開発が重要に なってきますで成長をさらに成長さして いくっていう形ですねでそのためにはお客 さんをちゃんとセグメントするどんなお客 さんが来てるんかなというのをあでもここ 若いお客さん来てるけどもあの学生の方と か来てないなと思ったら学生向けのところ をターゲットにしてなんかプラスあで できることないかなっていうんで商品で ちょっとアイテムを増やすとかねそういう なことをするで次成熟機なんですけれども 成熟機に入るとえっと他の競争他社との 競争がすごい激しくなるのでで利益が 下がり始めますでその時に重要なんは プロモーションですやっぱりね あの消費者がえっとそのブランドについて なんか魅力がなくなってきてるのでもっと 何言うんですか魅力を出すためにちょっと 視線を変えるとかあの何うのもっと隙間を 狙うとか特化するとかブランドの リフレッシュするのとお客さんとのこれ だけは守りたいことサイズ展開はちゃんと してるとかね品質がいいとかいろんなこと があると思うんですがそこは守った上で えっとリブランバイルッカ で2つ目がまやっぱり製品で あの全然今までと違った例えば コラボレーションの商品とかあの コレクションの商品とか自分のブランドが 魅力なくなってきてるんで今度は コラボレーションするとかファッションシ して有名な芸能人来てもらうとかいろんな ことしてちょっと魅力をつけていくことを しないと自分のブランドだけではちょっと 保てないという状態になるというようこと ですねで衰退機こう最後の衰退機になると 売上も利益も下がり始めますその時は プライスですねここはもうどんどん どんどんもう売れなくなってきてるので プライスっていうの意味は バーゲン在庫が残るという意味ですだから 在庫がもうむちゃくちゃ残ってしまいます 売れないからその時に売れないものがは 増えてくるんですよ毎年毎年うわあ どんどんどんどん売れない在庫が増えてた どうしようあキャリー在庫前の前の都市の 在庫とかもあるしどうしようってなって それをバーゲンできるだけ高く売らないと 利益取れないからどういう風にして効率 よく処分していくか処分いうのは言い方 おかしいですけど売っていくかいうこと ですねだからその時にあのどういうやり方 があるのかいうのも1つの知恵ですね皆 さんのねアイデアと思いますでで限定 セールとか割引きキャンペーンとか活躍 するんですけれどもあまりイメージの悪い やり方を取っていくとブランド自体がもう すぐ終わっちゃうということなんでね はいだ水機の4pでは次でえ商品のことに ついては不採算商品売れないカテゴリーは やめるスーツはやめるとかねもう売れない ところはもうやめていくバンバンで売れる ところだけにしていくほんであとビジネス モデルとかその辺も今回 サブスクリプションとかレンタルサービス とかいろんな話もこないしましたけれども もう普通のリアルテポでやるっていうのは 限界があるとそしたらセスマじゃないけど ももうインターネットだけで売るという形 に変えるとかそれはもう終わりの終わり ですよもう終わりの終わりねだからそこ までやるとちょっともう終わってしまう 感じですけどもだまちょっとやり方を 変える一気にやり方を変えるっていうのも 1つのやり方な ですで最後のちょっとゾーンでちょっと 利益構造も1回いいます入については在庫 が導入機やから最初に入スタートする時な んでえっと減価率が高いんですだから作る 量が少ないでしょまだ店舗少ないからだ から作る量少ないから減価率が高いんです よだから利益が取れないありが低いんです ねそこがちょっとありダウンにつがるだ からなんか提案あったらやってほしいなと いう感じあと次のステージはあのこの ステージは入客数増加させないといけない んで販売促進費さっきも言いましたけど そこがすごいたくさんいりますだからその やり方っていうのもいい提案があったら すごいいいと思いますねあのこだから成長 期って言ったら成長期1番導入機やね導入 機って言ったらもう本当減価率が高い入店 客数少ないそこに対して経費があの反則 経費がかかる減価率が高いからありが低い そこにに対してなんか打ち手があったら 1番いいなということで成長期っていうの は出展費用がすごいあのどんどん出展して きますからねだからあの売れない売れない いうか売上規模の低いところやったら やっぱり店作りも低くあの安くあの店作り した方がいいと思うんですよだから ユニクロなんていうのは白い壁にポンと ユニクロって赤いのポンとつけるだけでも ユニクロになるじゃないですかうんでなも あの地方のあまり売上規模の高くない ところに対して大阪のあのああいう南外 建てのやつ作る必要もないしだから ショッピングセンターで白い壁にユニク ロってあってすごい出展のお店作りの費用 を抑えるっていうやり方を取った方が売上 に対して利益があの減価償却っていうねあ それが低くなって利益が取れるじゃない ですかだから経費のが安くなるポイント ですよねだからそんなことも えっと成長期の出勤のラッシュの時は考え てる必要もあると思いますそれとあと 新しいカテゴリーの開発いうことでえっと 違あの成長機なんでお客さんがいろんなお 客さんが えはいいろんなお客さんがね えっと増えてくると思うんですねそのお客 さ増えたお客さんに対してあの商品がない とやっぱり入店客数があるんだけど勾配率 が低くて売上客え売上に繋がらないって いうケースも出てきますからあのできる だけ新しいカテゴリーを増やして例えばS サイズのえコーナーを作るとかね小さい サイズコーナーとか作るとかそれとか社会 をあの働く女性のための服を作るとかそう いう えそのお客さんが満足するような作り方に ちょっと変えたコーナーを作るとかいうの も1つやと思いますあと成熟機になると はいリフレッシュですねもう本当にもう 成熟してるんで新しいことをどんどんやっ ていかないと新しいマーケットを開発し たりしないと新しいお客さんが入ってこ ないのでポップアップショップとか ファッションショーとかインフルエンサー のコラボレーションとかその辺をしてま 関心お客さんの関心をあの改めて新鮮感を 打ち出していくというようなことですねで 既存のお客さんに関してはもう成熟機なん でもうちょっと何前ももう持ってるから もうこのブランドの服すごいたくさんタス 中そのブランドの服ばっかりやからもう来 ないようになったりするわけですねそのお 客さんを再来店を維持するためになんか ポイントシステムを導入するとか割引きを 割引きのはあま良くないですけれどもま 運営のコスト自体をま考えたりいろんな ことをしてまあ今の既存のお客様も来て いただくような形のことを考えないといけ ないと思いますはいそしたら最後にえっと 衰退機なんですけれども売れ残った商品を 処分するということがあの大きなポイント です売れなくなってきてるからバーゲン ばっかりやってる多分ね皆さんのあの調べ てるブランドでバーゲンばっかりやってる ブランドあると思うんですよそれみんな 衰退機になってるブランドやと思うんです ねそそこはもうどういう風にして在庫 なくすんやていう話ですねで残ったとして も高く売る方法は何だっていう話ねで あと次はどんどんお店が減っていきますん であの今まではコストが安く作れて たくさん作ってたからそれがどんどん店舗 が減ってくるから生産量が少なくなるな からコストが高くなるんですよ導入機と 同じような状態になって結局利益が全然出 なくなってくるんですねはいそれに対して どういう風なことが対応できるかありで あと店舗利益マイナス店舗の閉鎖していき ますだから従業員の解雇であったりもある と思いますがあのまそういうようなことが 起きますということでだからあの皆さんの えブランドがえっとこのえライブサイクル の中でどこの現象にあるのかということを 1度考えてもらってまあのそこに対してえ 説得力のある今はこういう時期なんでこう いう風にしますみたいなことをえ話すこと ができたらプレゼンテーションも説得力が あるねプレゼンテーションに変わると思い ますのであの1度そういう視点でも1度 考えてもらって え作っていただきたいなと思いますはい 今回はこれでおしまいです最後までご視聴 していただきましてありがとうございまし た次回の授業でお会いできることを楽しみ にしています [音楽]

《今回の内容》
各ステージにおいて、これらの4P視点をバランス良く取り入れることで、アパレルメーカーは市場での競争力を維持し、持続的な成長を実現することができます。

これだけは知っておきたいファッションビジネスの基礎知識や最新のニュースを分かり易く5分程度の動画で解説しています。「アパレル業界を目指す」学生や「ファッションビジネスの基礎知識を学び伝える力をつけたい」皆さんに必須で学んでいただきたい内容です。

Spotify Podcast:https://open.spotify.com/show/5xgY15A0fxtY79wpKzmDoe?si=99415053c3ba40b7
WEBテキスト:https://www.localzakka.com/
noteテキスト:https://note.com/shinke_jp

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