【第15節】ASハリマアルビオン vs スペランツァ大阪

レースハマリリオのYouTube チャンネルでもご覧いただきますのでお 楽しみ ください庫県姫路市ウインク陸上競技場 ですされているお様はシコリーグ1部第 15節関西ダービーAサリマアルビオン対 スペランザ大阪のゲームはこの後13時 キクオフです正式な配信開始はキックオフ 20分前の12時40分を予定しています 時間までしばらくお待ちくださいスキッズ はー [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ワ ワワワワワおワワワおワワワワワワワワワ ワワワ おわワおワ おわワお [音楽] グランドに咲いたひりのような強く まっすぐ伸びた影 夏空汗でにじても消えないこの重いかいた 風に揺られ たとも 違う日に超えてきた でしょ走り出したその一方で君は無敵に なるあの時間もあの言葉もきっと無駄じゃ ない泣いてきたこの一緒な君の誇りに なるからい てを走れ とめこのグランドで起きる全ても目に きつけて例えゴルが見えなくてもいい のただ諦めない で走りたしたその一本で君は無敵になる その笑もその涙もきっとあの場所はつい てきたこの一瞬で君の明日に なる から恋いを走れと ミッドフィルダー背号夜明け前から振り 続いていた雨は10時過ぎに上がりました ただピッチは大量の水を含んだ状態と思わ れ ます2024プレナスナデシコリーグ1部 第15節サリマルビオ対スペランザ大阪 関西ダービーの一戦をお伝えしてまいり ます 会場は兵庫県姫路市ウインク陸上競技場 です飛行府はこの後13時の予定となって いますなしリーグ公式YouTube チャンネルなでしこリーグチャンネルでは なしリーグ1部全ての試合を生中継で配信 しています放送席実況担当はウラです今節 もよろしくお願いし ますいつもより非常に風が強いウインク そして今日も点とはなりませんでした 中団前最後のゲームとなります関西 ダービーです今年最後の関西 ダービー 前説首位撃破スペランザ一方新しい監督を 迎えて徐々にチーム上向き出している アルビオンというマッチ アップでは昨日のゲームが終わった段階で の順位を確認しておきましょうこのように なっています今日は10位のスラン11位 のアルビオンというマッチアップ今日勝っ た方が10位で夏の中段期間を迎えると いうことになり ますまスペランツァも大野監督を新たに 迎えて攻撃的なサッカーを展開なかなか 勝ち星という面では勝ち切れていないもの の引き分けの多さというのが際立ってい ます負けずに粘って粘って勝点を取り続け ています一幕 のスタートではあったんですがここに来て 星も徐々に巻き返してきているという状況 です高監督に話を聞いても勝ち点1を取る ことはできるようになった今日はみんなで 3を取ろうじゃないかと話をしましたと いう風にさっき語ってくれましたここまで の順位を整理しましたでは4月21日の第 6節スペランザホームでの試合を ハイライトで振り返り [音楽] ますと試合開始の準備は進んでいきます左 サイドボールを動かして中に入れてくる ボール胸で収められるかさあ シュート満面なくゴール前に選手がいる 状況さあどうだ頭で合わせられるかさあ どうだ混戦ですがしっかりと中盤で 奪い返した張前胸で収めて千葉から再び川 さあどうだ左 シュートキーパーの正面でしたさあ千 さあゴール前粘る スラン一度かき出してシュート左足さこれ は クスがスピードを飛ばしていくさあ味方を 少し待つかさ切り込んでけるかシュート キパーさ切り込んで詰めていくしかしこれ は [音楽] をどうだ上げるどうだシュートいやこれは ミトできずしかしボルシュート入っ た望の制点 がうまくコーナーで時間を使うさあ 抜け出したどうだ谷口からクロスこれは キパー [音楽] スペランツァホームのゲームをハイライト で振り返りまし た今日も多くの方がスタンドを埋めてい ますカメラが捉えたのはアルビオン側の 応援スタンドもう満席 ですまこの後まだ雨がぱらつくかもという 予報もありますから屋根のあるとに皆さん しています 最関西ダービーどんな展開になるん でしょうかよ注目ですでは両チーム スターティングラインナップをご紹介して まいりますまずはスペランザ大阪 ですゴールキーパー背番号1 井上ディフェンダー背番号2桜田 彩野ディフェンダー背番号14井上 [音楽] ディフェンダー背番号20 佐々ディフェンダー背番号22 谷口ミッドフィルダー背番号5 谷本フィルダー背番号7 南山ミッドフィールダー背番号 8ゲーム キャプテンミッドフィルダー背番号17 [音楽] ワード背番号 11ワード背番号25増永明りです続いて ベンチメンバーゴールキーパー背番号16 津田デンダー背番号4 太田デンダー背番号23豊村 フィルダー背番号10宮本 ミッドフィルダー背番号13 玉田ミッドフィルダー背番号15 小池フォワード背番号18平ですチームを 引きますは大野監督 [音楽] ですまずはスランの今日のメンバーをご 紹介いたしました ホームサルビオ今日のメンバーをご紹介し てまいり ますゴールキーパー背番号1 竹下ディフェンダー背番号4 中ディフェンダー背番号6 吉田ディフェンダー背番号15国 ノアディフェンダー背番号にこ ミッドフィールダー背番号11山岸 夢ミッドフィールダー背番号5ゲーム キャプテン小島 ミクミッドフィルダー背番号18中野 ノミッドフィールダー背番号7井脇 赤フォワード背番号10千葉 園子フワー背番号14 ゴールキーパー背番号 31デンダー背番号16松久保 デンダー背番号24 村田ミッドフィールダー背番号8 平塚ミッドフィールダー背番号 [音楽] 27番号2 フォワード背番号9崎ですはチームを引き ますは今日が誕生日となりました高正敏 監督ですさあバースデー勝利となる でしょうかサリマルビオ今日のメンバーを ご紹介いたしました みい さんプけはい皆さん ですれも10位のスペランザ対11位の アルビオンまこの11位というのは 入れ替え戦というねえことにもなります からここをまずは脱出したいというところ ですアルビオンとしてはここを脱出して 中段期間を迎えたい一方スペランザとして は選首の宮崎 [音楽] 波泣きながら抱き合って喜びを分かち合う という姿が先週ゲームがありまし たまチームの流れ勢いとしてはもう最高の 形でこの中段前最後のゲームに望めている はずですま野監督にその辺り話を聞いて [音楽] も勝ちたいという気持ちをいつも全面に 出してっているんだけれもが 向きに頑張った結果だと思うという風に 選手のことをえていまし た一方 のアルビオンの高監督前説は ラブリックドロー結果的には13本の シュートを打たれアルビオンはシュート0 に終わったんですけれども スコアレスドローまこのことについては にってくれたはんだけれども決定的な ピンチという数でいくとそこまで多くは なかったですからあ列であってもその リスクヘッジというのが早い段階でできる ようになってきたこれは非常に大きな チームとしての進歩だと思うという風に話 をしてくれましたそしてそういう苦しい 状況の中でも勝ち点1を取ることはこの チームはもうできるようになってきたで それは選手も分かってきているでもこの 長いリーグ戦これから上位に顔を覗かせて いくために は勝ち点3を積み上げていかなければなら ない今日はその勝ち点3これに挑戦をする 時がやってきたという風にも話をしてい まし たそしてアルビオンは今日ベンチスタート ですけれども川崎がメンバーに戻ってき ました 開幕コンディション不良で出遅れた後出場 するようになったんですが試合中に怪我を してまた戦戦離脱ただ思ったよりも早く 戻ってくることができたということになり ますさあ審判ダを先頭に両チームの選手が 入場してきました向かって右白の ユニフォームAサリマアルビオン向かって 左青のユニフォームスペランザ大阪関西 ダービーですこののは選手とエスコート キッズと共に入場そしては各チームのスの 入っていますフラッグこれを持っての入場 ですこれもアルビオンの名物企画になって いますねこの旗には選手のサインが入って いますそしてメッセージが入ってい [音楽] ますアウ側の選手もそれを持っていると いうことなんですがこれがハーフタイムで 続サポーター希望者に配られるということ になってい ますさこっからはキックインセレモニー です会社をきまして倉会社ホーム プロダクツカンパニー島大阪店店長鈴木様 になりますキックインセレモニーですそれ では試合球の前ご準備をお願いいたし ます どうぞナ [音楽] それではご挨拶をお願いいたしますはいえ クシの鈴木と申します今日はクラシワン デーマッチということで皆様の方にはあの 商品をお配りしておりますんでどうぞお 使いくださいで選手の皆さんちょうど雨も 止んでいい天候かどうか分かりませんけど 熱いプレイを期待しておりますんでえ本日 は本当にありがとうございまし たて大に島役大阪市長鈴木さありがとう ございまし [音楽] た2024プレナスナデシコリーグ1部第 15節関西ダービーエサリムアルビオン対 スペランザ大阪まもなくキックオフですト キッズを務めてくださいました皆さん ありがとうございました ま本のボエスコートキッズは軽やかな 足取りで退場そして今左え右側にメンバー ボードが一瞬移りましたけれども今日は 非常にま今もそうなんですが強風ですいつ もこのウインクというのは風比較的強めな んですがそれでも今日の風は一段と強いな と感じます風向きはいつもと同じ画面 向かって右から左海からの ですですの でメンバーを貼り付ける ボードここに今日はメンバーの名前を貼る のにとても苦労していまし [拍手] たこちらがA3アルビオンです 笑顔で写真 撮影京葉台の旗を見ますともう本当に旗が 横にピーンとこう張ったような状況という 時間が非常に長くなっていますそしてその メンバーボード 貼り付ける選手名のまラミネートし たものがですねどんどん飛んでいって しまうと況にもなり まし1番遠くまで飛んでいったのは スペランザの南山選手の名前が1番遠く まで飛んでいったのが見えまし たただその後テープでえ貼り付け補強をし て今は飛ばないようにはなってい [拍手] ますさあ両チームのキャプテンが中央に 歩み寄ってきますポイントスが行われます では今日のマッチオフィシャルをご紹介し てまいります 待コミッショナー清水達也さん審判 アセッサー大西田さんです続いて審判ダ この試合のレフリーは国士エリナさんです アシスタントレフリーは久保正典さんと 大月斗さん第4の審判員は大本強さんで 行われます今日のマッチオフィシャルをご 紹介いたしまし た風いつと同じウインク [拍手] 上ないぐはっきりとれてい [拍手] ますどうやら前半は 風上はま風下スペランザで始まるよう ですこの風です から風下から蹴ったロングボールがどれ ぐらい戻される これも ちょっと最初は見たいと思い [拍手] ます周囲を走る美山テラス宮崎を撃破した スペランツァ 大阪チームのムードそして自分たちは できるんだそれを再認できたと多くの選手 がっていました 上昇に乗っていきたい スランいよいよ 長野にできる新しいスタジアムの着という のも来月に迫ってきましたその完成も 楽しみ一方アルビオン高監督のバースデー 勝利となるでしょう かセンターーサークルのの中深沢が入って 今キックオフ です第15 節Aサリマアルビオン対スペランザ大阪の ゲーム です今井上金が外に蹴り出しましたけれど もかなり戻されてます ねこれ風でプレイするのは今はかなり 笠が倒れまし たでは両監督にゲーム前伺いました今日の 見所をご紹介してまいりますまずは張の高 監督多くの選手が関わりながらにおいて アクションを起こしていくシーンを今日は 見てほしいと 一方のスペランザ王の 監督点を取り点を取られない負けない チームではなく勝てるチームを目指し て突き進んでいく姿これを今日は見て ほしいですいう風にゲーム前語ってくれ ました両監督によります今日の見所をご 紹介いたしました 今日も張間のゴールを守るのは竹下金 です今シーズンから加入をした小が開幕戦 からずっと守っていたんです が足の怪我で離脱さあ一気に迫ってくる ゴール前深沢はシュートまではけません でし たそれを桜田が回収してもう1度押し上げ ていきますさボックス内国の ま張としては守護神ゴールキーパー を変えて戦っているここ数試合ま小は足の 怪我で今週手術をしまし た本と をしたもまなってしまったものは仕方が ない し今までこういった経験というのもあまり なかった大きな怪我というのもなかったの でちょっと引き目でサッカーを見ることが できる引き目で自分たちのチームや相手の ことを分析することができるまいい機会か なともう今はプラスに捉えるようにしてい ますという風に先日話をしてくれました さあさがボールを持って一気に上がって いく上がっていく中には深さは待ってい ますがちょっと長いボールになりました ボール流れてタッチを割ります張間ボール です井脇 からこだまが押し上げていくところタッチ を割っています [音楽] [音楽] ふわりと前線もう1度行きますスペランザ キープ倒れましたがノーファウルですそれ をもう1度深沢は桐 ここは人数をかける 張間立ち上がりの時間で押しているのは スペランザの方 ですボールこぼれて竹下がしっかりと抑え ています タッチを終わって張間ボールじわじわと エリアを戻してきていますスローイン入れ ていくのはこだまラまこの人も今年新加の 選手なんです がコンディション不良で開幕出遅れて ようやく満足に試合に出場できるように なってきまし たここは深沢と国勝が工作しまし たま当然有馬としてはこの深沢がキーに なるというのは分かっています からきっちりとマークにつく当然接触 プレイというのも起きてきます [拍手] さあ 深沢それを書き出していくさあもう一度 スペランザが 通る谷本がワンタッチ広く使ってきます 谷口前に送ってくる南山 南山増永も絡んでいきますさボックス内 シュート クロスバもう1度行くかいやここでボール を奪った [拍手] さあ小島ミがボールを取って一旦下げ ますここはオフサイドを意識してシの千葉 飛び出すことはありませんでし た大きな決定機最初に作っていったのは スペランザの方ですがクロスバーに嫌われ ましたま思い返せば先週の宮崎戦は逆に スペランツァがこう宮崎の攻撃を受ける中 でクロスバーに何度も助けられるという シーンがありまし [拍手] た井上金まで下げ [音楽] ます今日も 前線には千葉を中心に左に小の右に山岸と いう夫人を敷いていますさあ中野から坂中 ふわりと 前線桜田 頭左展開ここで盾を使っていきますさあ 増永が受ける吉田翔がついてい ますさあ一気に上がっていく中入ってきた ゴールキック ですパスではなく自分で上がっていくこと を選択しまし た非常に試合の動き出しから足がよく動い ていますスペランザの選手たちただ張も しっかりと遅れることなくカバーに入って はいます 有馬はこのところ非常に失点の少ない チームになってきまし た最近5試合 で無失点ゲームが4 試合これは現在のリーグの中でも指折りの 失点の少なさ ですノーファウルです 広く使ってシのシのチコンと出したさあ 中野から小野に 戻すヘディングクリア勢いあるボールが ゴールラインを割りましたさあコーナー ですさあのコーナーキックになりますまも なく前半のの10 分国勝が向かっていき ますまこの人 は正確性のあるロングというのが非常に 得意な選手ま本人に聞くとその制度という のはまだまだなんだけれどもという風に 謙遜した話はしてくれるんですけれど も近めには山岸1人低い弾道でき たクリアしていきますがタッチは割ら ないこだまが 前さあシのシのグランナクロス井脇の シュート はクロスパァーの上 ですなか満のプレのがていないというに 自己分をしているこの [拍手] 井ただ高監督が就任してからシステムも 変わってそれぞれに求められる役割という のがはっきりと分かってきたなので自分 たちが頭の中で思い描いている理想像と いうもののズレというのが選手館の中で だいぶなくなってきたかなという風には 感じていると井脇は話をしています ただ現状張のキキの課題というのは得点力 アップなので攻撃的な選手と選手の1人と し て井脇はシュートの練習それからクロスの 性格性を上げていく練習に時間を割いて いるんだという風に教えてくれまし たまスランの大野監督の言葉を借りればま も同じかもしれません負 勝チーム勝点1をるチームではなく勝点3 を取れるチームにこれから伸びていか なければならないというのがま両チームの きの課題かもしれませ んさあセカンド取ったのは谷本 この人も元気にこのピッチに戻ってきまし たま足の怪我で開幕出遅れるということ はもう年明けの段階から分かっていたと いうことなんですけれど も開幕 を聞いたにはもしかしたら今シーズンは ほとんど出られないかもしれないと覚悟は してますという風に話をしていたんです が自分としても思ったよりは早く戻って くることができたと話をしていますさあ 深沢行く深沢シュートを決め た先先制点前半の13分スペランザ先生 [拍手] 決めていきまし [拍手] たサポーターの声援に答えて見せました 深沢大野監督 も深沢のキャプテンシーというのは本当に お手本見本の一言に尽きるんだという風に 話をしてくれてい ますで深沢本人もその細かい部分っていう ところまで目を向けると当然まだまだ 突き詰めていかないといけない部分 たくさんあるんだけれど もチームとしてやりたい方向性チームとし て向かっていくためのそのロードマップと いうのは比較的はっきりしてきてでそれに 自分を含め選手たちがある程度 コーチングスタッフの要求に答えられる ようにはなってきたという風に話をしてい ますさあ馬の選手が1人痛んでい ます小島がちょっと足を気にするそりを 見せてい ますさあ相手陣内でのフリーキックの チャンス 中央やセンターより ですボールのところにはこだまがついてい ますまっすぐ行ったキーパーの正面 です井上金めがしっかりと抑えています [音楽] 本戦の中ボール出たんですがここは張が 対応し ます風上ですから竹下のボールはかなり 伸びていきましたさあそのボールを捉え たいハマなんですけれども風が強いので 風上側もコントロールするのにちょっと 苦労している感じ ボールに距離は出 ない南山から桐さあその桐が体 反転中野がノーファウルでマボールにし ました そして右を使ってここシの 無理はしません坂中がフォローに入って 中野野さあどうするどうする縦 選択右展開から中千葉落としてシュートを 打てない [拍手] かちょっと目の前シュートコースは空いて いませんでしたディフェンス陣密集してい ました [拍手] 朝からそれなりの雨量を降っていたこの 姫路地域なんです がまここまで見ているとボールの転がり方 というのはそれほど影響はないかなという 風に見え ますただ非常に湿度が高いムシムシと じめじめとしている今日のウィンク陸上 競技場 今シーズンの姫路開催というのはなかなか お天気ピーカというのがほとんどありませ んま過去振り返って も高点に恵まれたというよりか は雨上がりあるいは試合中も豪雨そういっ た方が多いかもしれませんさここは スペランザのファウルを取りました 井上ほかのファウルを取ってい ます国勝とシの金子が話し合いをしてい ますキッカーは国勝です さあどこを狙う か山岸国勝に一旦 返す1人かわす増永かわして中入れてくる 頭どうかわずかに右 か千葉の頭わずかに枠を捉えることはでき ませんでしたゴールの右 [拍手] 今シーズンま得点というのを期待されて いる千葉ま毎年そうなんですけれども なかなかゴールという結果が そこまでに結びついていないという非常に まはがゆいもどかしい思いをしていると いう千葉その子なんです がさあ山岸そこに対してさついてい た小島 小島こだま 井脇も行きますがライン木はタッチはあっ て張間ボール [拍手] ですここは外に出していきます [音楽] [拍手] まもなく前半の20分 です千葉が早めに動いたんですがそこまで ボールはきませんでし たただ攻め続けているAサリマアルビオン [音楽] もうシンプルにボールを持ったら外に出し ていくことを選択しているスペランザさあ ここ谷本 谷本さあシのシの中入ってくる 小島さあこのボールをスペランツァキープ するのかスペランツァ キープただそこに国勝を絡んでいきました 今日はもう深沢には徹底マークがついてい ます セカンドこだま から千葉 頭ただここには張間の選手がいませんでし た桜田が一旦井上かに戻します 小野からさあ千葉ちょっとトラップ大きく なりまし た井脇 のそこに増が絡んで いく狭いところを使ってさあ中入れてきた 入れてき た野の クロスまだあるシュートグラウンダー いきまし [拍手] たただここも井上金を落ち着いていまし た今シーズン2年目という井上か名門大小 学園高校出身 大小学園高校 は今年のインター杯出場を決めてい [拍手] ます夏休みに入ると後輩たち が北海道で躍動するということになってい ます [拍手] さあボールを持った桐1人で上がっていく 気に上がっていくただこだまが追いつい たここで張間が取ります中野からシの 谷本 桐前を向いてここコース空いていました 桜田桜田 粘る [音楽] 張間さあ南山どうする右振る 桜田脇の頭に当たりまし [拍手] た右サイドを使って一気に上がろうという 作戦だったんですがタッチを割ってい [音楽] ますスペランザボール ですさあ素早く入れていくまだちょっと風 が強くなってきました タッチを終わってい ますさあここでイタイム ですまもなく前半の25分になりますは タイムに入り ます高監督は真っ先に千葉と話を始めまし たお願いいします手は です今日が誕生日という張の高監督 今チームとしてはピッチ内を広く使うこと をとにかく意識しているんだ徹底している んだという風に話をしています今も山岸と コミュニケーション取っていますけれど もそしてラインをどんどん上げていくこと をためらわないで戦っていこうじゃないか とそういう意識を今浸透させているそう ですですので開幕直後のと見比べるともう 一目瞭なんですけれども最終ラインの プレイしている場所というのがもう10m 単位で開幕直後と現在では差があります今 の方が10mでは効かないかもしれません ね15mから20m近く最終ラインの基本 的なポジションというのが上がってきてい ますですのでそれだけ高い位置でボールを 受けてそこから広く使っ てボールを 回しゴールゲットを狙っていこう とそういう意識を今植えつけていっている ところですという高津監督 [音楽] です増永が倒れました井脇との工作です [拍手] さあキッカー 桐高く上がっ てまだボールが暴れているまだ暴れて いる深さは頭 小島ミクが外に出していきますスペランザ ボール [音楽] です先制点を取った後はスペランザの時間 が続いている [音楽] 桜田まっすぐ 前タッチ終わっています [音楽] 混戦の 中ここで張間ボールになり ますいや ただスペランツァボール に国士さんが訂正しまし た高く上がったボールしっかりと竹下が 抑えてい ます30分が近づいてきました1対0 スペランツァがリードしている関西 ダービーです [拍手] [音楽] 心 [音楽] ならさあ吉田穂がここまで上がっ て正野から井脇井脇 シュートわずかにクロスバーの上 [音楽] 得点という形でもっとチームに貢献したい んだ と貪欲にゴールを狙い続けたいんです井脇 はそう語ってい ますさあ国勝からこだまなんとか残した 千葉シの 小島谷本が本当にしつこくしつこくついて い ます国勝盾井には通らない 桐今日は本当にボールがよく動いてい ます有馬としてもこの辺りまでは攻め あがることができるんですけれどもそこ から先シュートを打つというところで苦労 しています [音楽] 輝ける姿 [音楽] を最終ラインから組み立て直そうという ところですが正野がプレッシャーをかける 谷本から 桜田そこに千葉も加わってきてい [拍手] ますさあ桐が一気に上がっていこうとする んですが国勝しっかりと張り付いていまし た 魚頭山岸収めることができるか佐と南山2 人がかりでボールを奪いにき ます南山のボールは深沢には渡りません でしたタッチ終わってスペランツァ [拍手] もう一度最終ラインです 井脇狙っていきます がキーパーの戻りも早い井上金ですまそれ をよく見ていた井脇であったんです がただ今のような思い切ったプレー面白い かもしれませんさあファールはない キプ下げて 小島中入れてきますが井上が抑え ます今シーズン2年目ま何か2年目になっ て変化ありますかと井上に聞いてみたん です がルーキよりもこのチームで勝ちたいと いう思いが強くなったというに話をして くれましたそして チームの1番を背負っているま背負わせて もらっているという風に本人は話をするん です がまここに対しての責任というのをより 大きく感じるようになったとも話をしてい ます国勝国勝 下げて [音楽] 竹下さあ小島ミが一気に上がっていくのか いやしかし挟まれるような形でスペランザ がマボールにするただ後ろから千葉も圧を かけるゴールキック ですフランクフランク上がっています [拍手] [音楽] さあで はリリメモ行きましょう か千葉園子選手のリリメモ です勝てない結果初めてのにって で自分を攻めていません かさあ一気に [音楽] [拍手] スペランツァをかけていません [拍手] か最近目を合わせなくなっ たけの 私はは何も言わないだって乗り越えられる 試練だからだから大丈夫自信を持って くださいその子思いっきりやればいいよと リリメモ ですチームの名物社長リリが選手のことを どう思っているかあるいはま直接は なかなか言えないことをメモに託してには んですがこれをメモとし て3年前から始めている企画ですけれども ねもう今年はそのメモが1冊の本になって いますえ選手のくだし情報張のホーム ゲームではコンシーズも随時お話をしてい [音楽] ますさあ 国勝どうかこのボールを続けたい張 井脇のシュートはこれも上 ですただ攻める姿勢を常に持ち続けてい ます非常に大切なこと ですじゃあ一方の千葉園子はどんな風に 現状を感じているのかということなんです がまシーズンの前半な勝てなかったという シーンで はどこかこうボタンのかけ違いというのが あってこうちハグになってしまっ たそういう風に本人は振り返ってい [拍手] ますただ高須監督に変わっ て試合の中で成長していこうじゃないかと いう風に声をかけてくれている なので自分たちは試合の中でどうやったら ゲームをコントロールできるか なそのコントロールをしっかりできるよう にチームとして成長していきたいんです いう風にも話をしてい [拍手] ます現状千葉 がま抱えているま特に前説 のラブリットのゲームでは講師ともにいい 距離感を保ってプレイすることができ なかったという風に本人は分析をしてい ますただ改善点をハーフタイムでしっかり とみんなで意見を出し合って共有してそこ から後半良くしていくそういうフェーズに は入っていくことができるようになったと いう風に話をしています まこの千葉の話で思い出されるのはもう今 はスフィーダに遺跡をしましたけれども今 ちょっとこだまそして井上ほかが痛んでい ますが大丈夫なようです新堀が 2022シーズンあの時も張は開幕から初 勝利まで8節かかった非常に苦しい シーズンだったんですがあ時にもは と話してくれたの今思い出しまし たさあハマにとっては守備の 時間スペランザニアのコーナーちょっと ロングになったが頭合わせてくる谷本体 反転どうか竹下出ていました [拍手] と痛めたでしょうか大丈夫なよう ですここはよく守りまし たまその2022年のシンボリの言葉と いうの は最初のうちはなかなか自分たちがやり たいことっていうのをうまく話し合うこと ができなかっ た自分はこうやりたいのにん だまそういう風に感じたこともあったよう なんですけれど も試合を重ねるにつれてさあ山岸スピード を生かして一気に中入ってくるがキーパー の正面ですただ夏の中段期間を上手に使っ て自分たちの思いというのをぶつけ合う ことができてそこからチームは一気に良く なっていったと思うという風 に今はスフィーダに遺跡をしましたがボ 当時そんなに振り返ってくれまし たま結果的に張はあの年は初勝利まで8 試合かかったもののその後シーズン後半は 引き分けなしの9連勝で一気に優勝戦戦 優勝アソに顔を出してチーム創設以来の初 の一部リーグ3位フィニッシュで表彰を 受けまし た特に千葉は 得点イと3を 達成まさにリーグの顔という存在になった 千葉なんです が今シーズンはその千葉が非常に苦しんで い [音楽] ますさあ 増永張間の選手が倒れました国勝です さあ前半も締めくくりの時間帯になってき ました前回のホームゲームで は前半も後半もアディショナルタイムに 出展という アルビオン高須監督もこの終わらせ方ここ をもっと注意深く行かないといけないねと いう風に今日もゲーム前話をしてくれ [拍手] どちらかと言うと守る時間の方が長かった 前半の アルビオンこの締めくくりに向けて1つ2 つといいところを見せたい作りたいさあ 千葉がボールを呼び込んでいます 2人の間を通してきますが無理せず外に 出していくスペランザ [拍手] です こだまどう か魚 [音楽] か谷本クア中途半端になっ たもう1度押し上げますがボールが風上 伸びていきまし た今日もゴール前に迫ることは何度もでき てい ますただシュートを打つ枠を捉えるという ところで苦労しているエサアルビオンです ま1つボールが流れていった後いい動きを したのが11番の山岸なんです がまこの人も開幕当初はなかなか前線まで ボールが来ないので本来であればそこまで 下がる必要ないんだけどもボール欲しさに 必要以上に下がってしまって結果的に相手 選手まで引き連れてしまうというのがあっ たと話をしていまし たただ今最近のゲームを見ると必要以上に 下がってボールをもらいに行く受けに行く そういう姿もほとんど見られなくなりまし たま井脇の言葉を借りると自分たち それぞれに役割というのがこう明確になっ てきて各選手がそれを遂行しようと必死に 頑張るようになっ ただからこそボールも回るようになっ たこのプレのスピードが早くなるあるいは ボールが今までよりもよく動くようになっ たというのは張の多くの選手が同じように 語ってくれる言葉 です巻いてきたどうかわかに枠を捉える ことはできませんでした今45分になり ました2分ですアディショナルタイム2 分ま当然ボールがよく動くようになると 相手のマークもそれについていかなければ ならない必然的に隙が生まれる確率が 上がるそこを見逃さずに一気の攻めを 見せることができれば当然得点のチャンス というのは広がってくるわけです がまそれに近い形が徐々にできるように なってきたという風に自己分析をしている 張の選手たちです [音楽] 序盤でもお話しした通りこのゲームが 始まる前までの直近5試合でうち無失点 ゲームが4 試合失点は先日の淡路島のシーガルズにえ シーガルズ相手の2点のみ 簡単に得点を許さないチームにはなってき ましたただま今日は先制点を早めに献上し てしまったエリマ アルビオンスペランザとしては早い時間帯 で先制点が取れてその後も手を緩めること なく攻め続けているもののなかなか2点目 こけることには苦労していますまお互い セットプレもありながですけもさらには 決定機も作りながらです [音楽] がスペランザが深沢の先制ゴールの後得点 を追加点上げるということさらには アルビオンが同点に追いつくというのは まだできていませんさあ目安の2分台に 入ってきまし たボールのところには桐がいます 深沢チコンと出してさあ桐どうする深沢に 返すクロスが入ってくる頭ゴールの右 ですここで前半 [拍手] 終了1対0今年最後の関西ダービーは スペランツァリードで折り返すということ になりました早いタイミングま硬い入りに なったんですが前半通して攻めている時間 が長かったのはこの青のユニフォーム スペランザの方です早い時間にこのの キャプテン深沢のゴールで先制そのリード を攻め続けて守ったという前半になりまし たただアルビオンの方もいいところゴール 前まで攻め上がるこのシーンはいくつも ありましたあとはどうネットを揺らすの か名古屋戦のようにハーフタイムで しっかりと修正をし て高須監督のバースデー勝利目指して戦っ ていこうというエサリマルビオです 第15節関西ダービーAサリマルビオ対 エスペランツ大阪後半もどうぞご期待 くださいではここからはナデシコリーグ からのお知らせです映像をご覧いただき ます普及地域多様性をキーワードに ナデシコリーグに関わる人々の思いを象徴 するリーグビジョンステートメント映像 そして今シーズンの公式テーマソング マルリのブレイブハーフタイムでは ナデシコリーグのために撮影された スペシャルムービをお届けしますそして 最後にマルオンオリジナル映像をお送りし ますでは映像3ご覧いただき ましょうそのサッカー は地域を愛し愛される シンボルそのサッカーは1人1人の夢が 叶えられる 場所そのサッカーは勝利を追求するそして それを超えた価値をも追求 するそれがシコ リーグ初めてボールをたあの日の胸の高を そのままに自分が選んだ道を下向きに走り 続ける ことその先には性別や年齢に関係なく生涯 を通じて自分が選んだことを続けられる 未来があると信じ て私たちはサッカーを愛する誰しもが サッカーと共に生きられる世界を作って いきます サッカーと幸せになる [音楽] なでしこ [音楽] [拍手] リーグ ワグランドに咲いたひりのよな強く まっすぐ伸びた影夏は れんでも消えないこの思い いた風に揺られた恋い 空なんともす 違う日に超えてきた でしょ走り出したその一方で君は無敵に なるその笑顔もその涙もきっとあ場所へ ついてさこのイションが君の明日に なる から恋せを走れ [音楽] め第6 問はいこのはんと読む でしょうやったっ けこれんやったっ けみ オープンちゃんグググ マグロってマグロそういねマグロかあかで 迷ってん は違あ警戒はマグロでした イエありがとうはい次第7問事業問題行き ます2階からまるまるはいまるまるは何 でしょう早しじゃないの分かった はいいいですかはい全員回答 オープンりませんでした2階から何が 見える正解や今んとこ 覚えときますはい覚えててくださいちなみ に物事が思うように行かずもどかしい様 です今日や覚えてください今日や今日 のらはい第8問かな行きます日本で初の 世界文海遺産となった城は えこれは きッこれやな どこでこ で シンキング出てき た意味書い た少ないから知 て知ってるはいオッケーですか全員回答 オープンせー の お正解はイメジ場です 良かったよかっ たはい第8 問ジブリクイズ ですトトロの主食は何 えトトロの主食トトロみたいな顔して たの職トロの職分かる気がする主食主食 あてず タイム待って いいですかはい全員回答オープンせー の人 いかんはい正解はどんですえそう な第9問9問アルファベットの13文字目 は何でしょうこれ は1 文字その 次 順どし間違えたえ間違え た1もう考え ちゃオッケー開きましたはい 全員回オープンせーのはい M回はMでした良かった良かったた日本で 1番多いた じん えじゃ1人ずつ行こ かジャジャン田中田中お石田石 石田 田中田中 田中正解は山田う佐藤さんでし たすごくねすった 悔しい 問ラスト問題ですラスはい幕府をのは でしょ ドバあらドバあらあらあら歴史歴史あら 江戸幕府江戸幕府って何何 と江戸時代爆じゃなくて江戸時代をです ねかけよう かけようの 人物ますよオ [音楽] ひひこれはちょっと ちゃう誰藤藤原あゆ あなんか適当やな何誰これ秀吉なんか感じ そんな やかどんなやあの家臣のシじゃないあそう だだからなんか違う富が違う違う らしいはい正解きます正解 は 徳川イやです [拍手] イまはいみんな何もせえちょ1位やと思う んですけど私どうですか年素晴らしい らしい答えお願いします番最初千葉県や千 だ正解正解 すごどど ピカ10番正解でし たあなたは何問ですか1人ずつ はい7個おはいは4 です10個6問6問6問あイズ王者千 その子でした ありがとうござい見て賢いんだぞお めでとう天才もう見えて賢いだ天才またね バイ バイあの配ってきてあげていただけますか ねやはりね元選手ですもんねはいじゃあ あそこにいる子供たちとかにもねお願い いたします死ぬだけでいい から最後の1秒までがに続け てくはいさあねまずは子供たちにね [音楽] はいよチームの選手はロックアウトをお 願いいたしますロックアウトの時間です 2024プレナスリーグ1 関西ダービーAサアルビオン対スペランザ 大阪のゲームをお楽しみいたいています 前半終わって1対0スペランザリードで これから後半が始まるところですさえ張は 1人選手が変わりますこの後半からこだま を下げて平塚を投入してき ますま ちょっと足の [拍手] 良メンバーから離れるという日もあったと いうことなんですが元気に既に戻ってきた という平塚 です一方の スラン早い時間に先制点を取った後攻め 続けて2点目を取りに行ったんですがそこ はの守備に阻まれ追加点を取ることはでき ませんでし たまた張間に決定機 も作らせるということにはなったもの の井上のナイス西武この前半もありまし [拍手] た後半は風上がスペランザ風下が張間 です 張高須監督バースデー勝利に向けて1点 ビハインドのエサマ アルビオン風下から逆転勝利を狙います今 後半が始まりまし [音楽] たでは両監督のハーフタイムコメントです まずは張間の高須監督守備のスイッチを 合わせることゴール前の最後の質に こだわろうという風に話をしてくれてい ます対するエスペランツの王の監督 相手のミスもあったがしっかり得点する ことができたこの1点を守るのではなく 追加点を取りに行きたいという風に話をし ていますハーフタイムの両監督のコメント をご紹介しましたさあさが左を使って一気 に上がろうとするところちょこんと桐に パスを出すクロスが入っ てゴール 前まだありますがどうするシュートは サイドネット です一瞬ゴール前にスペースが大きく空い たんですけれど もそしてピッチコンディションも入ってき ています今日の天候曇り気温28.1° 湿度67.7%です ハーフタイム名物ジャカジャカじゃんけん 大会今日も大いに盛り上がりまし たえ実は今日この会場に は元日本代表ナデシコジャパンの ゴールキーパーで現在はリーグの理事を 務めていらっしゃいます堀あさんが今日 会場を訪れていますでこのジャカジャカ じゃけ大会も一緒にダンスを踊り サポーターとじゃけをしいということでえ サポーターとね交流もされた堀理事なん ですけれど もさ小島ミがボールを取り ますでそんな中でこの 実はこの 堀さんもかつて このウインク陸上競技場でアナック時代に プレイをしたことがあるということなん ですね記録を紐解くとま当時はまだ ウインク陸上競技場になる前ですね姫路 姫路市立陸上競技場というね名前の時代 ですけれども2010年のリーグ 第1節アナック対というのがここ姫路で 開催されてでこの時の スタメンアナックのスタメン ゴールキーパーが堀さんでしたでその時 チームを率いていたのが今の張の高監督と いうことなんですね でさらにはミッドフィールダーとして名前 が入っているのが先日一時期このはまを 率いていたえハマのチーム スタッフ米さんということになっています まこういった人の縁というのもあるんです ねで高監督にそのこと話し聞くとえこの スタジアムで戦った試合をしたのはこの時 が最後ということでま高監督自身はこの 地元姫路の人なんですけれども このスタジアムで試合をするのはこの時 アイナ対一戦以来14年ぶりということに なってい ますまゲーム前には堀さんはハマの ゴールキーパータント大野コーチと ちょっとニな表情でねえやかな会話をする という一幕もあって ま一時張間のチームスタッフも非常に表情 が柔らかくなったんですが現在は一点を 追いかけるという展開になっています [音楽] [音楽] 井脇から 国勝そこには通りませんでした これはスローインの位置を国士さんが戻さ せます [拍手] [音楽] タッチ終わってい ますハマボールですまちなみにこの 2010年10月24日のアナック対一 久一のメンバー表を見るとハマの ゴールキーパー担当大野コーチの名前も 入ってい ます本当に人生というの はどこで繋がりが生まれるのか人の縁と いうのは本当にわからないもの [音楽] [拍手] ですさあ大きなチャンスを迎えているエサ アルビオン 高いボールどう か選手工作しまし た味方同士で工作したでしょうか 井上井上金が顔を抑えています今 スペランザのトレーナーが素晴らしい ダッシュで駆けつけています 味方同士で工作してしまったよう です南山と当たりましたね ただ大丈夫なようですちょっと今表情が 緩みまし た は我がり さあチコンと出して繋げられるかし のどうでしょうかハマボール [音楽] です今日はいつもより子供たちが多く会場 に来ています さあコーナー [拍手] ですバを作って作戦会議 [拍手] さあ国勝をどこに 合わせるキーパーパンチング吉田 吉田まだあるか谷本谷本どうでしょうか タッチを終わってい ます吉田穂前向きでボールを受けることは できたんですがそこにシュートコースは ありませんでした タイミングをずらして魚か 魚山岸には合いません一瞬呼吸が合わ なかった かどうでしょうかタッチを割りそうです 自陣の深い ところ張ボールのスローイン ですゴールキックになり [音楽] ますのゴールキーパー担当大野コーチに 最近のチームの守備について話を聞いてみ まし たまお知らせした通り最近5試合で無視点 ゲームが4計2失点という非常に失点数が 最近少なくなっているハマなんです がま当然クリーンシート多い方が ゴールキーパーコーチとして嬉しいのは 当然なんだけれどもただこのをると防げる 失点だったなという反省点がありますと いう風に話をしてくれた王のコーチです ですのでま現状チームは回に沈んでいると いう状況ですからこの防げる失点も ちゃんと防いでいかないといけないという 風に話をしていますさがクリアしようとし たボールちょっとゴールの方向にボールが 行きました一瞬スタンドもどめたウインク 陸上競技場です さあ時間をかけて今度は国勝込みで 打ち合わせをして小走で国勝がボールの ところに向かっていっていますニアの コーナー [拍手] です後半の10分から15分へと向かって いっている ところ近いところには山岸が寄ってきてい ます [拍手] 風が強いのでなかなかボールが収まりませ [拍手] ん巻いてきたキーパーパンチング桐頭増永 頭 [拍手] シュート平塚打っていきましたがクロス バーの上です ただ追いかける張間としてはこのように シュートを打ち続けることが大事さあたて いいボールが通りまし た小野 からただその後 です増永対国勝はタッチ終わってハマ ボール [音楽] こ前半と甲手が本当に入れ替わったような 形になりまし たさあ井脇井脇中入れて くる 平塚どう する一旦下げる吉田 から左井脇広く使ってくる野に対して 谷本 井脇タッチを終わてスペランツァボールに なりました今しつこくしつこく谷本ついて いまし たま怪我から戻ってきてここまでどうです かという風に聞いてみるとま今シーズンは リハビから始まってなかなか試合に出られ ないというのが長かったんだけれども現状 自分を評価するのであればただ試合に出て いるだけで終わってしまっているんですと いう風に話をしてくれまし たチームに貢献するという部分では まだまだですよとそういう風に語っている 谷本 ですま谷本 は大卒でこの挑戦をし てルーキからスタに 定着そしてゴールもたくさんルーキイヤー から取りまし たまそこからはなかなか出場機会に恵まれ ないこともありましたし ま昨年の秋に足の怪我がありましたまそう いった苦しい時期を今乗り越えてまた ピッチに戻ってきてい ますさあここでスペランザ2枚がえ一気に ここは勝負を仕掛けてきますま谷本と南山 を下げ て10宮本 そしてンク陸上競技場に帰ってきました元 小池がここで入ってき ます今ちょっと千葉その子も表情が緩んで 小池 と手を合わせまし た久しぶりのウインク楽しみに来ましたと いう風にゲーム前語っていた小池 です まこのダービーというのは 催というのもあっ てここ姫路で開催されるのは久しぶり ですま前回の姫路開催のこのダビマッチ 出場となります と本当に両チーム合わせても両手で指 足りるぐらいの選手しかもう経験してい ないというぐらいにまお互いに選手の 入れ替えがあったというチーム です今日は途中からの出場になりました 小池さあに入ってのスロー イン小池がふわりと前しかしフラッグ です傘の位置オフサイドでし たまスペランツァにやってきて2年目と なった小池心ここまで振り返ってどうです かと聞いてみる と自分として納得の行くプレイというのは 全然できていない となのでチームに貢献できているかと言わ れるとうん貢献できていないかなという 答えが返ってきました ただもっとうまくなりたいと思ってガム ガムラに練習をしているのでそういう面で は充実はしていますという答えが返ってき ましたはま1人スタンバイ川上さがビブス を脱いでスタンバイしていますさらに川崎 も登場してきましたね馬2 替え7番井脇そして14番小野を下げて左 27番は川上そして9番 は川崎佐登場 です怪我から戻ってきまし たらします番号7 番号川崎の出場は4節のシーガルズ線以来 になり ますま 開幕前からのコンディション不良で開幕 間に合わず出場が ここから2試合続けてスタメン出てたもの そこで足の怪我が試合中にあって戦戦離脱 またリはりの日々になりまし [音楽] たま顔合わせると少し立ち話はするんです けれどもどうですかと先日聞いた時にもう 大丈夫ですかねだいぶ良くなってきました というポジティブな声が聞かれてはいたん ですけれども中段前に戦列に戻ってくる ことができた9番の 川崎ま得点力アップという中で非常に期待 をされてこのチームに迎え入れられた川崎 です山岸山岸ちょこんと出してただ千葉の 前には 2人さが上がっていくんですけれども小島 の対そして竹下が押し上げていきますが風 もボールが戻さ れる増永増永のシュートは ディフェンス肩の辺りに当たったでしょう かさあ一気に前を向い た 千葉そこから中 には渡らないちょっとミスキックになった かもしれませんタッチ終わってい [音楽] [拍手] ますお互いに選手を交代し ながら有馬としてはまずは同点 [音楽] 増永がうまく体を使ってマボールキープ桐 左展開 さささあどう するここで小池がフリーだったんですが そのボールをカット 川崎さあ千葉を走らせますが桜田の対応が 素早い 今張間ベンチは高須監督と王のコーチが コミュニケーションを取っていました さらにカードを切ってくるかもしれませ [音楽] [音楽] ん有馬ボールです あはま動きがありそうですねベンチの中で 1人ビブスを脱いでい ます村田楓がビブスを脱ぎまし た村田も出場となれば久しぶりのはず です10節の群馬線以来の出れば出場と なりますまこのところはベチ街が続いてい た村高ではあるんです がまもなく出番ということになりそう [音楽] ですセカンドキープはもう一度張を 押し上げる [音楽] 無理せずキーパー竹下に 託すさあ佐はボールを奪っ たその 後深沢には渡りませ んタッチを割っていますここで選手交代 張間1人変えてきます山岸下げて村高で 登場です [音楽] そしてここで水タイムが設けられ ます交代を行う前にイタイムが設けられる ことになりまし たまもなく後半の25分です 今日もチャンスをたくさん演出した 山岸あとはこの村田に託し ます今ちょっと白い歯がこぼれまし たゴールキーパー担当大野コチは今日は 順位的にも絶対に負けられない 相手相手も でるはずいうです から大野は今日はどちらがより体を張った かこれで勝負が決まりそうだという風に ゲーム前話をしていまし た馬の選手には体を張ってゴールを守り 抜いてほしいんだという風に話をしていた ゴールキーパー担大野コチ伊藤はゴールに う姿勢をと話をしていますさその川崎から 川上には渡らないボール流れてこれはどう かなタッチを割りそう [拍手] です川崎スピードを活かして前を向いて ボックス入れてきたんですがちょっと ボールが長くなりました [音楽] なんとか足を伸ばして平塚前ボールにし ます中野から左国勝ふわり とただ枠を捉えることはできませんま かなりこの風が強いしかも風下でプレイし ている張です [音楽] からコントロールという面ではかなり苦労 しそうです 1対0スペランツァ大阪が1点 リードただこの後半攻め続けているエー サリマルビオン です前説宮崎に勝って上昇気流に乗って いこうというスペランザ 今シーズンから指を取っている大野首監督 チーム作りをしていく中で一貫して選手に 求めているというの はずるずる 下がらない修理守備の時というのはどうし ても こう下がってボールを受けようとあるいは 下がって体制整えて向かおうとすることも ま確かに多いですけれどもずるずる下がら ず に守備をし てそして背後に人を増やして攻撃の糸口を 掴んでいくこれをもう徹底してるんですと いう風に話をしてくれてい ますそしてハードワークまそのハード ワークというのはこの深沢のプレイを見て いればよくわかり [音楽] ます長ま年齢で言うともう38歳なんです けれど も非常に元気な深沢そして南山という大 ベテランコンビ [音楽] ですまそんな深さはも前説の宮崎戦では 正員は全員が最後までハードワークできた こと強い相手に対してすることなく前を 向いて戦い続けるそして足を動かし続ける ことができたことだと話をしています増永 がシュートを打っていきましたがキーパー の正面 [拍手] ですただスペランザの選手に聞くとチーム の課題何ですかという質問には多くの選手 が追加点ることなんですというに 答がってき ます大野監督も前回の員というのは追加点 取れたこと深沢選手に話を聞いても員と いうのは追加点が取れた ことで課題はというとこの追加点取ると いうのを継続してできるようになる [拍手] ことさあスペランザ1枚変えてきます ささきを下げます ねそして18番フォワード登録平井いな 登場 ですまこの追加点を取るというところでは このフォワード登録の平で2点目狙って いこうという意図があるのかもしれません 最終ラインでプレイしている桜田も課題と いうのは追加点選手にこれを継続して 取れるようになることの選手がりました 同じようなことを多くのスペランザの監督 選手は話をしてくれ ますまそれはこれまでのスコアを見ていれ ばもう課題として当然上がってくるのは 理解でき ます一方はまの課題というの は得点力 失点しづらいチームにはなったけれども 本当にネットを揺らすということ に結びつくことができていないそういう 状況にもありますさあ深沢がシュート狙っ ていきましたわずかに左 [拍手] です時間的にはしんどい時間帯に入って くる今30分経過しているんですが この勢いというの はずっと同じまま です最初小池頭セカンド深さ取りに行き ますがどうでしょうかボール暴れている ライン木は冷静 ですさあ村田どうする 坂中から千葉川崎川崎どうかなさあ千葉に 渡った そしてノーファウルですノーファウル ですただ倒れたのが当選のような形になっ て一瞬千葉のスピードが緩んでしまいまし た張ベンチはさらに動きそう吉岡が準備を している姿があります ト短い時間に多くの選手を変えて一気に 流れをたり寄せようという心づもりなのか 高監督 [拍手] 魚がついてい ますコーナー ですショートコーナーできました ここで中に入れて くるどう するスペランツァまだチャンス 継続 宮本ただいいスライディングを見せました 平塚献身的な守備 ですま残り時間を考えると 有馬としてはこれ以上の失点は絶対に避け なければいけませんここを守り切って攻撃 へと転じていきたいサリマアルビオン一方 のスペランザとして は宮崎戦の再現なるかいい時間帯での追加 点これ取れれば かなり残り時間考えても大きな1点になり そう大きなターニングポンをえているかも しれません鋭いボール 頭小池キープしようとしますが吉田翔の クリア桜田がもう一度形を作っていき ます小池を走らせます国勝さあ15番 対決吉田穂 国勝ちょっとミスキックになりました頭で 対応さ平塚 川上 平塚徐々に上げていくさあ千葉が プレッシャーをかけていく [音楽] 深はちょこんと出して 大外ここは竹下いい飛び出しを見せまし たハマ吉岡の準備はできているんです がボールが出ませんのでなかなか交代とは なりません さあうまくマボールにした 張ここで外に出します 井上ようやく選手交代ができます千葉 その子を下げます千葉を下げて吉岡心 登場 ます背号 10に変わりまして号2は 岡吉岡がここで入ってきまし た坂中前を向い て吉岡シュート は左ですわずかに 左ただいきなり狙っていきました い選だようにえ ます岡はこれで4試合続けての出場になり まし [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] た小池ミスキックになったさあ川崎川崎 から 国一気に上がってきた 桜田ついていますが 中井上かが抑え [拍手] ますなんとかマボールにしようと村田が 非常に体を張ったプレイを見せています [拍手] どちらが取る か宮本取ったスペランザ キープボスナ入ってくるヘディング クリアもう1度行くもう1度 行く松永のシュートは正面 [拍手] まもなく後半の40 分高く上がっ た川崎がうまくさあマボールにした間強意 に通していきますまだキープするここで 倒れ たいい粘りを見せました 戦となった 川崎さあボールのところには平塚がついて います吉田が一声かけに近寄ってきました まっすぐゴールに向かってくるキーパー パンチングバスナが大きく [拍手] クリア竹下が拾い [音楽] ます 坂中平塚走っていますがそこには出さない かここで出します フラッグオフサイド [拍手] です平塚のボールをもらった位置がどう やらちょっと高かったか さあ間もなく40 分小島 からさあ川崎走り込んでいきますが キーパーここは無理せず出していきまし た坂中坂中ライン際はボール残しました [拍手] 吉なしまっすぐ サマボールです1点追いかけれサリマ [音楽] ルビオコーナーです [音楽] [拍手] [音楽] スペランザとしてもここが耐えとき守り とき勝負どころよくわかってい ますハバの打ち合わせをもうぐるりと 取り囲むような形になっています [拍手] ここまで密集するのはあまり見ない光景 です既にボールのところには平塚が到着し てい ますマイナスのボールは流れていく流れて いくタッチを割ってスペランザボール [音楽] スペランザは1人準備をしている姿が見え ますディフェンス登録の豊村彩佳 スタンバイ [音楽] です吉岡 吉岡縦通してくるまだ粘ろうとするんです がタッチ終わりましたここでエスペランツ 選手交代 増永を下げ ます25番の増永を下げて23番 ディフェンス登録の豊村彩佳登場です [音楽] [拍手] なります号25番発快に変わりません号 23番 富坂中坂中タッチ終わって張間ボール 平塚倒れましたがプレオン [拍手] です村田から平塚スルーで吉田 穂色使ってくる 国勝縦 川上吉岡吉岡 [音楽] 有馬の選手はファウルをアピールしている んですが笛は [拍手] なし1点リードスペランツァ [音楽] 周囲宮崎下原1 週間その良 さ継続して連勝までカウントダウンが 始まってきてい ます今日も1点が遠一方のエサリマ アルビオンチャンスはたくさん作ってい ますゴール前には迫っています ナシリーグで攻撃力といえばAサリマ アルビオン長年に渡ってそう言しめてきた このアルビオンが今シーズン得点力という 面で本当 に本当にもがいています [音楽] ま当然のアナムは4分さ4分です4分あり ます後半のアディショナルタイム4 分ま当然去年今年と多くの怪我人ま非常に 難しいチーム運営を強られたというのは ありますけれども チームの伝統爆発的な攻撃力がここまでは 完全になりを潜めている状況でこの中段 区間前ラストゲームを迎え てそして今日もここまでノ ゴール今シーズンここまで7得点というの はリーグの数字 ですさあ 村田桐を かわすふわりと上げ てただちょっとボールが長くなりました 坂中吉岡に合わそうという意図は見えまし [音楽] たアディショナルタイム目安は4分台 かバは最後の最後まで体を張ってい ますうん張間の選手たちはマイボールを アピールしているんですが判定は スペランザボール [音楽] キャプテンの言葉通り全員がハードワーク をし続けたら勝利を手にできるそれを この関西ダービーでも体現しようとしてい ますフランツ大阪今日も1点に泣いて しまうのかエサアルビオン [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] もうここは時間を使ってき ますスペランザ ボール目安は4分台3分台に入ってい ますこのピッチのボのやりここも スペランザボール ですスペランザとしてはもうここで時間を 使ってしいでしまおうとしぎ切ろうという そういう心づもりなん でしょうただここでフラが上がっていまし たファーのラインズフラッグが上がってい ますそして今目安の4分台に入りまし たハマにとってはこれがラストチャンス か吉田翔頭ここで長い笛試合終了のホイ する1対0 大阪虎のこのの1点守り切って今シーズン 初の2 連勝首位宮崎撃破のいい流れその まま姫路に持ってくることができまし た一方のエサアルビオン今日も1点に鳴き ました のにをは 勝利ましたの方がピッチを支配していまし た決定機を何度も作ることはできまし たただその一歩 先今日も乗り越えることができませんでし たますただ高監督の言葉を借りれば 開幕以来できていなかったこと相手に プレッシャーをかけることゴール前に迫っ [音楽] て相手を焦らせることこれはもう存分に できるようになったそしてボール ポジションというところで も先週のラブリその前の シーガルスリーグの上位相手でも支配率と いう面では明らかに自分たちの方が上回っ ていた互角以上にがっぷりを戦うことは できるようになっ たあとはこのメンバーでどうやったら たくさんネットを揺らすことができるの かまず就任しての1ヶ月6月の4試合で チームの現状というのをしっかりと分析し て夏の中段期間で課題をしっかりと 洗い出し 対策をして9月からは生まれ変わった チームに変えるためのこの6月の戦いなん ですそういう風に高監督は話をしていまし たこのまま終わるチームでは絶対にないと いうこと はリーグをずっと見ているサポーターの皆 さんであれば知っているはず です筋縄ではいかない浮き沈みがあると いうのが長い長いリーグ戦これで15試合 が終わって今日持って夏の中段期間に入り ます今年の夏の中断期間はいつもより ちょっと長い感じがし ますまるまる2ヶ月ありますこの2ヶ月で 各チームがどのように生まれ変わってくる のかそれがまた楽しみになってき ますでは両チームその休み明け中段明けの ゲームのご案内です9月のゲームになり ます説アウゲーム9月1日に曜日午4時 キックオフ予定ハスタジアムで静岡SSU ボニータとスランは明ホームゲームで スタートします9月1日日曜日午後4時 キックオフ予定Jグリーン酒S1メイン フィールドでバニーズ群馬FCホワイト スタート対戦する予定になっています事も 両チーム熱く応援してくださいなしリーグ 公式YouTubeチャンネルなしリーグ チャンネルでは一部の全ての試合生中継で 配信していますまた試合開催の月曜日に 動画を配信しています公開のお知らせ リーグ公式Xでもご案内していますので 是非ご覧くださいまたそういった通知を 見逃さないようにXへのフォローそして このYouTubeチャンネルの チャンネル登録もよろしくお願いし ますお願いいしますお伝えしてまいりまし た2024プレナスナデシコリーグ1部第 15節関西ダービーエサアルビオン対 スペランツァ大阪のゲームはスコア1対0 スペランツァ大阪が 勝て今シーズン初の2連勝となりました 今日を持って夏の中期間に入りますまた8 月末そして9月にお会いすることにいたし ましょう放送席実況担当はウラでしたでは この辺りで失礼します [音楽]

アマチュア女子サッカーリーグの最高峰
『2024プレナスなでしこリーグ』

【第15節】ASハリマアルビオン vs スペランツァ大阪

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写真提供:J.LEAGUE

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