【夏に増える水の事故】夏に増える水の事故 “6人に1人”溺れる……どんな人がどんな場面で?身を守るため“しない”ことは?『みんなのギモン』

今日の疑問はこちら です6人に1人溺れるどう防ぐです本格的 な海水浴のシーズンが近づいてきています があのエブリーのここの方で25m泳げる よという方いますかよいしょはいお桐谷 さんとすさんとカカさん泳げるで下を向い ている方 が森さんは泳ぎは泳げないあそうない 14mが最長ああ泳げの地震はないでしょ 意地悪な どこれが大切なんですあのはい泳げたとし ても過信をしないで泳ぐのが苦手なら無理 をしないというのが今日の合言葉今日の ポイントはこちら ですこんな時注意溺れる場面そして水の 事故から身を守るにはですま海やプールで 怖い経験をしたというのは切谷さあります かうんあのプールは泳げるんですけど海だ と足がつかなかったりこうが ちょっと怖いなて印象は思ってますねそう ですよね私も家族で川に行った時に泳げる ので弟と2人で上流に走っていったら2人 とも溺れてしまってで別で来ていた家族の お父さんが引き上げてくれたんですけど あので楽しいけどはぎはしゃげすぎちゃ だめだっていうのは未だにすごく覚えて ますねま例えばプールなどでは泳げたとし ても自然の場で海や川のどだと状況が違う のでま怖い経験をするという方も多いです はいですねあの溺れたことがある人の意外 に多いんですこちら見ていただきたいと 思いますが今日のシンポジウムで公表され ました調査結果です全国の15歳から70 歳およそ1万2000人に聞いたところ 2012人が溺れた経験があると答えて いるんですまですので割合で言いますと およそ6人に1人の割合になりますまあの 溺れたというのがどういった認識なのかと いうことで見ていきますとま大量の水を 飲むそして呼吸が乱れてパニックになる そして自力で陸やに戻れないといったこと がま溺れたという認識としての回答でした ああの私ね2年前に子供がこうちょっとお 沖に少し流されちゃいまして自分も 追いかけてたんですよたら私も泳げない から戻れなくなっちゃってあの助けて くださいって大きい声で呼びかけたんです けどあれもじゃ溺れた状態だったってこと ですかねそうですま回答の中での認識とし ての1つの答えでしたが溺れたことあり ますかというに対してのま回答 本にこう慌ててしまうことも含まれてると 思いますがこういった答もありましたはい ま警察庁のまとめによりますと去年1年間 の水難事故による死者行方不明者は743 人に登りましたで場所別で見ていきますと 半数近くが海 49.5ついで33.4%まおよそ3割 ほどが河川だったということなんですねま 他は陽水路やプールなどということもそう かありましたあのこちらの検証映像を見て いただきたいと思います はい水深は浅くま流れも緩やかに見える川 ですで川の中央付近まで歩いていきますと ま入った時は足首ほどの水深なんですがあ 遅いですよねはいはいさらに進んでいって 向こう岸に渡ろうとするとこの後ですああ 急にだはいま急に深くなってこのように 流されました ねね水中からの映像もあります がはいこここのよですねここまでは足が ついているんですただこの後まここから急 に深くなりまして川底に足がつかなくなり ましたまあの川や海は地形などが影響し まして見た目だけでは判断ができないと いう危険が潜んでいるんですまどういった 人が溺れやいのかというデータもあるん ですえ溺れやすい人もいるんですかはい 今日のシンポジウムで分かったことから3 つトピックをあげましたまず1つ目女性 より男性ええそして年齢です子供で言い ますと7歳と14歳そして3つ目25m 以上泳げるという方ですげる方れやすいと いうデータがあったんですはいまず1つ目 この女性より男性ということで見ていき たいと思います海での陽救助者の数を見て いきますと女性と比べて男性がおよそ 1.7倍となっているんです要因の1つと して推定されて推測されているのがこちら です飲酒ですねなるほどねあの海辺で バーベキューをしててねちょっと海入っ ちゃうっていう人は見たことありますま私 はもう海が泳げないから怖いから入りませ んけど入りたくなっちゃう気持ちってのは ちょっと分からなくもないかなて気がし ますねはいそうですねあの飲酒後の遊経験 があるかどうか調査したところ女性が6% だったのに対しま男性は 17%でしたはいまさらにお酒関係なく どういった気持ちで海に入るのかまこの 感情についての調査もありまして女性より も男性の方が多い傾向にやったのがこちら ですはいまあの泳げる友達と一緒にいる から自信はないけど自分も大丈夫まさらに は怖かったけども誰かにかっこいいところ を見せようとしたという意見もありました 絶対ダメです見を張ってね命に危険を 及ぼすなんて本当に一番もったいないです からねはいそうですねま背伸びはしないと いうのも大切ですはらないはい続いて年齢 についてです子供の水難事故の過去の データから見ますとま小学1年生頃の7歳 と中学2年生頃の14歳で水の事故が多く なっているんですあのすさんも子育てして いますけれどもそうですね長男がも11歳 になるんですけど確かに友達同士で遊ん だりこう出かける回数とか行動範囲も 広がってきてるのでそうなるとこう分から ないところで危険な遊びしてないかなって いう心配はありますね1人でできるもんて 言いがちの年ですよそうです行動範囲 広がってきてますうん青森さんもその辺り 心当たりはもうまさにあの2年前のさっき の事故との話は7歳の時でしたねあこの時 でしたかまさにはいそうなんですあの理由 としましてこういったことが上なります あのこの年齢はですね親から離れてやはり 行動範囲が広がる節目のため水の事故が 起きやすいと見られているんですまやはり 友達が増えたりとか自分でできることが 増えたりするとこういったことが起きて しまうということなんですはいそして3つ 目のポイントですこちらは溺れた経験が ある人がま当時どれくらい泳ぐ力があった か聞いた調査ですねま左側がまあまり泳げ ないという方なんですけれどもこちら右側 49.2%半数の方がこちら です25m以上泳げる人だったんですねま あの泳げることによる過信や油断がこの 溺れることの引き金になっているケースと いうのがあるんですそうですよねやっぱり 溺れますともうパニックにもなりますし服 も着ていたりするのでプールで泳ぐのとは 違う環境だっていうのをよく分かってい ないと危ないですよねうんねプールの時は ね泳ぐぞという気持ちがありますが本当に 自然の時はねパニックになるということも ありますからねはいではここで次の ポイントですその水の事故から身を守るに はということです霧谷さんもし川や海で 流されてしまったらどうしますかはい何か こう受けるようなもの周りにないかって いうのを探してあればそれにしがみついて 浮くはい大事なことだと思いますね何かに 捕まって助けを待つということも大事だと 思うんですがまなかなかそうもいかないと いう場面もあると思いますあの溺れた時 浮いて待つとうんいうことを聞いた方も 多くいらっしゃると思うんですがまこれは あくまでプールなど波のないこう水面が 静かな場所で有効ということなんですま波 がある海や流れのある川の場合お勧めし たいのがこちら です日本水難救済会から提供していただい た映像ですこのようにお腹を上にしまして 顔を上げてそして水をかき混ぜるように 手足を動かすイカ泳ぎというですねぎはい ま海や川ですとこう波や水の流れがある ため浮き続けるのが難しいですまこのイカ 泳ぎをすることでまこう水流なども自分の 近くに作り浮力を確保することができると いうことなんですいやなんか水泳習って ましたけどイカ泳ぎは習ったことないん ですけどこれ泳げない森さんとかやった ことない私でもできるもんなんですかね桐 さんやったことありますやったことはない ですねなんかちょっと難しそうだけどあれ だったらこう浮きやすくなるんですねそう ですねぎから はいはいまどこかに泳ぐとりかまず浮くと いうことを大切にしいうことなんですはい まさらに溺れないために意識したいことが こちらですはい3つのポイントです泳ぐ前 にチェックをするということですねまあの 本当に泳いでいいのか当日の波や風気温に 注意が必要ということですねそして体長面 のコンディションも気にしてほしい確認し てほしいということですそして子供から目 を離さないということですはいそして3つ 目はライフジャケットを着ることですね あの子供や泳ぎに自信のない人は是非着る ようにしてくださいあのライフジャケット を着ているかどうかでま生存率に2倍以上 の差があるという風に言われているんです そっかなんか子供にはライフジャケット 用意してたんですけど自分たち大人の分は ないので泳げるからと過信せずにやっぱ 装備はちゃんとした方がいいですね準備 そうですねはいまプールなどでは泳げたと しても自然では難しさも変わりますのでま 泳げたはいしても過はしないそして泳げ ないなら無理はしないということですねま あの水辺で楽しく泳ぐためにもこの夏対策 をしっかりして安全に夏を過ごしていけ たらなと思っています

本格的な海水浴のシーズンを目前に、“6人に1人”が溺れるという調査結果が公表されました。どんな人がどんな場面で溺れるのでしょうか?怖い経験をもとに、水の事故から身を守るために“しない”こと、溺れないために意識できることを考えていきます。

この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/society/acfa65569b4b47b19645841ce516fc5f

そこで今回の#みんなのギモンでは、「“6人に1人”溺れる…どう防ぐ?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。

●こんな時注意 溺れる場面
●水の事故から身を守るには

■過信と無理は“しない”が合い言葉

山崎誠アナウンサー
「きょうのギモンは、“6人に1人”溺れる…どう防ぐ?です。本格的な海水浴のシーズンが近づいていますが、ここにいる方で25メートル泳げる方いますか?」

手をあげたのは、桐谷美玲キャスター、鈴江奈々アナウンサー、刈川くるみキャスター。

山崎アナウンサー
「下を向いている方は…森さんは、泳ぎは?」

森圭介アナウンサー
「泳げない。14メートルが最長」

山崎アナウンサー
「泳ぎへの自信は?」

森アナウンサー
「ないです。いじわるな質問!」

山崎アナウンサー
「いえ、これが大切なんです。泳げたとしても過信しない。泳ぐのが苦手なら無理をしない。というのがきょうの合い言葉です」

■6人に1人が溺れた経験あり

山崎アナウンサー
「きょうのポイントはこちら『こんな時注意 溺れる場面』『水の事故から身を守るには』です。海やプールで怖い経験をしたこと、桐谷さんはありますか?」

桐谷キャスター
「プールは泳げるけど、海だと足がつかなかったり、波が来たりするので、ちょっと怖いなという印象を持っています」

刈川キャスター
「私も家族で川に行ったとき、泳げるので、弟と上流に走って行ったら2人とも溺れてしまって、助けてもらった。楽しいけどはしゃぎすぎてはダメだと覚えています」

山崎アナウンサー
「プールでは泳げたとしても、自然の場で海や川だと状況が違うので、怖い経験をするという方も多いです。溺れたことがある人、意外と多いんです」

山崎アナウンサー
「こちらは、19日のシンポジウムで公表された調査結果です。全国の15歳から70歳およそ1万2千人に聞いたところ、2012人が『おぼれた経験がある』と答えているんです。およそ6人に1人の割合です」

「自分が溺れたことをどう認識したかというと『大量の水を飲み込む』が最も多く、次いで『呼吸が乱れてパニックになる』『自力で陸や地上に戻れない』といった回答でした」

森アナウンサー
「2年前に子どもが沖に少し流されて、自分も追いかけていったが、私も泳げないから戻れなくなって…『助けてください』と大きい声で呼びかけた。溺れた状態だったということ?」

山崎アナウンサー
「そうですね。認識としての1つの答え、溺れたことありますか?という問いに対しての回答ですね。慌ててしまうということも含まれていると思います」

■水の事故が起こりやすい場面

山崎アナウンサー
「警察庁のまとめによりますと、2023年、1年間の水難事故による死者・行方不明者は743人にのぼりました。場所別でみますと半数近くが海(49.5%)。次いでおよそ3割が河川。そのほかは用水路やプールなどもありました」

「こちらの検証映像を見てください。水深は浅く流れも緩やかにみえる川です。川の中央付近は足首ほどの水深ですが、さらに進んで向こう岸にわたろうとすると…急に深くなって流されました」

「水中で撮影した映像を見ると、急に深くなり川底に足がつかなくなりました。川や海は地形などが影響し、見た目だけでは判断できない危険が潜んでいます」

■溺れやすさに男女差、その要因は?

山崎アナウンサー
「どんな人が溺れやすいのかデータもあります。19日のシンポジウムでわかったことから3つトピックをあげました」

1.女性より男性
2.7歳と14歳
3.25m以上泳げる

鈴江アナウンサー
「泳げる人の方が溺れやすい?」

山崎アナウンサー
「そうなんです。まず1つめ、海での要救助者の数をみてみますと女性と比べて男性がおよそ1.7倍となっています。要因の1つとして推測されているのが…飲酒です」

森アナウンサー
「なるほどね。海辺でバーベキューしていてちょっと海に入っていく人を見たことがあります。私は入りませんけど、海に入りたくなる気持ちはわからなくもない」

■飲酒後の遊泳経験あり男性17%

山崎アナウンサー
「飲酒後の遊泳経験があるかどうか調査したところ、女性が6%だったのに対して男性は17%でした。さらに、お酒を飲む飲まない関係なく、どんな気持ちで海に入るか。経験したことがある感情についての調査もあります。

「女性よりも男性の方が多い傾向にあったのがこちら。『泳げる友達と一緒にいるから泳ぎに自信はないけど大丈夫』『怖かったが誰かにかっこいいところを見せようとした』という意見もありました」

森アナウンサー
「絶対ダメです。見栄を張って命に危険を及ぼすなんて本当にもったいない」

山崎アナウンサー
「背伸びをしないというのも大切ですね」

■溺れやすいのは7歳&14歳

山崎アナウンサー
「続いて年齢について。子どもの水難事故の過去のデータからみますと、小学1年生ごろの7歳と中学2年生ごろの14歳で水の事故が多くなっているんです。鈴江さんも子育てしていますが、思い当たることありますか?」

鈴江奈々アナウンサー
「長男がもうじき11歳で友達同士で遊んだり出かけたり、行動範囲も広がってきているので、わからないところで危険な遊びをしていないかなと心配」

森アナウンサー
「『一人でできるもん』って言いがちな歳ですよね」

山崎アナウンサー
「森さんもそのあたり、心当たりが?」

森アナウンサー
「まさに、先程の話は、7歳のときでした」

山崎アナウンサー
「この年齢は親から離れて、行動範囲が広がる節目のため、水の事故が起きやすいとみられています。友達が増えたり、自分でできることが増えたりすると起きてしまう」

■泳げる人が溺れやすい?ナゼ

山崎アナウンサー
「そして3つめのポイントです。こちらは溺れた経験がある人が、当時どれ程泳ぐ力があったか聞いた調査です。『あまり泳げない』と答えた人が合わせて4割。そして半数(49.2%)は『25m以上泳げる人』だったんです。過信や油断が溺れることの引き金になっているケースがあるんです」

刈川キャスター
「溺れるとパニックにもなりますし、服も着ている。プールで泳ぐのとは違う環境だということを、よくわかっていないと危ない」

■もしもの場合には…「イカ泳ぎ」

山崎アナウンサー
「自然の時にはパニックになることもありますね。では、ここで次のポイントです。『水の事故から身を守るには』ということです。桐谷さん、もし川や海で流されてしまったらどうしますか?」

桐谷キャスター
「何か浮けるようなもの、周りにないか探して、あればしがみついて浮く」

山崎アナウンサー
「大事なことです。何かにつかまり助けを待つ。つかむものがみつかればいいですが、そうもいかない場面も。溺れた時『浮いて待つ』と聞いたことがある方もいると思いますが、あくまでプールなど波のない水面が静かな場所で有効です。流れのある海や川の場合おすすめしたいのがこちらです」

「日本水難救済会から提供していただいた映像です。おなかを上にして顔をあげて水をかき混ぜるように手足を動かす『イカ泳ぎ』です。海や川ですと波や水の流れがあるため、浮き続けるのは難しいです。イカ泳ぎをすることで水流をつくり、浮力を確保することができるということです」

鈴江アナウンサー
「水泳は習っていましたが、イカ泳ぎは習ったことない。泳げない、やったことない人でもできる?」

森アナウンサー
「難しそうだけど…浮きやすくなるんですね」

鈴江アナウンサー
「顔が水面から出やすくなるということですよね」

■水の事故から身を守る意識を

山崎アナウンサー
「泳ぐというより浮くということが大切。さらに溺れないために意識したいことがこちらです。3つのポイントです」

●泳ぐ前にチェック
●子どもから目を離さない
●ライフジャケットを着る

山崎アナウンサー
「本当に泳いでいいのか、当日の波や風、気温に注意しましょう。そして体調面のコンディションも気にしてください」

「子どもから目を離さない。ライフジャケットを着ること。子どもや泳ぎに自信のない人はぜひ着てください。ライフジャケットを着用しているかどうかで、生存率に2倍以上の差があるといわれています」

鈴江アナウンサー
「子どもにはライフジャケットを用意していたけど、大人の分は…自分たちは泳げるからと過信せず装備はちゃんとしたほうがいいですね」

山崎アナウンサー
「泳げたとしても過信しない。泳げないなら無理をしない。水辺で楽しく泳ぐためにもこの夏、対策をしっかりとして、安全に夏を過ごしましょう」
(2024年6月19日放送「news every.」より)

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#水の事故 #事故 #海水浴 #日テレ #newsevery #ニュース

14 Comments

  1. 海の近くの市町村は着衣水泳も授業でやる
    水の事故は余り聞かないねぇ。
    年寄りは有るけどw

  2. そもそも全体で25m泳げない人の割合がわからないからこのデータから25m泳げる人の方が溺れやすいとは言えないでしょ
    見出しのインパクトを強めたいからって適当なこと言わないでほしい
    数字は嘘をつかないけど嘘つきは数字を使うってやつだね

  3. 流れのないプールと海や川とでは状況が全く違う。
    プールで泳ぎ慣れている人でも海や川では溺れてしまうことがあるので過信は禁物です。

  4. 溺れてる人間が居たら助けに行くから、
    男性が溺れる割合が上がるのでは?女性は我が子の救助ですら他人任せしたりしますよね。

  5. 海と川と湖に行かないことが大事だね。
    プールの浅いとこで、夏は遊ぼうね。
    特に小さな子は、親が目を一時も離しちゃダメ!

  6. 大人になってからスキューバダイビングの経験が有り、2500m以上は難なく体力の続く限り数キロメートル泳げました。元々水恐怖症のあることが、子どもの頃に海・川・湖で泳ぐ機会がけっこうあっても無理も過信も誘いにも乗らない、状況を判断し先を予見できる性格が功をそうしたと思っています👦
    危なくはあっても危なかったことは水回りでは一度もありません🧓

  7. 小学生の頃、同級生が川で溺れて亡くなりました。学校で危険なので行かない様に言われていた場所ですが、危険な事をやりたがる人はいつの時代もいますから、なかなか無くならと思います。

  8. 一応25m行けるけどクロールしかできないので、自分では泳げるうちには入ってないと思ってる。
    だから水場でやったら危ないことってのはやらないし、溺れた人を見つけても助けに行かないと決めてる。
    母が古式泳法できるのよね。何回教わっても私はできなかった。できるようになりたいな〜😅

    昔、田舎で川遊びしてたときに年下の従兄弟が溺れて流されたから助けようと泳いで追いかけたら、川に捨てられてた傘の骨が足に刺さった…って事があって、クッソ痛くて泣いた。しかも従兄弟は溺れて流されたフリをしてただけだったから余計にやりきれなくて。
    もう誰も自分では助けないと心に決めた。

  9. 7歳と14歳→7歳は小学校入ってそれまでの幼稚園保育園のプールと違い大きいプールになるからや背伸びしたい年頃だからで14歳は体がだいぶ大人になり危険な行為に興味を持ち無理したり度胸試ししたい年頃だから
    男の方が溺れやすい→生物学的に危険な行為を好むのは男であり溺れた者を救助するのも男が多いから
    25M泳げる人が溺れやすい→泳げない者はそもそも川や海に入ることをなるべく避けるから
    当たり前の理屈では

  10. データの話、相関関係はあるにしろ因果関係は全くないやろ。
    そもそも25m泳げる人の方が海や川で遊ぶ機会も増えるわけで。

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