藤井風さん USツアー初演曲に『LUSH LIFE』を選んだことは何を意味するのか NYジャズシンガーが語る!

私はうんかさんはある意味ジャズの人だと 思ってます自分の音楽性の中のリスペクト あ経緯をどこに持ってるかということを はいおはこんばんち舞友チャンネルの桜子 ですあの未だに私はあのUS ツアの幻に囚われているんですけどね アポロシアターで講演があった1日目にあ あのこの方にお会いしたんですよ結局 ねさもうだってそその本業のプロだもんね どうだったその本業のプロのジャズ シンガーが聞い てでこのこの方は桐なこさんって おっしゃる方であのもうニューヨークで 20何年もの間あのジャズシンガーとして 活躍してらっしゃるしあの教えてもいるし そして日本でもあのパフォームし てらっしゃるそれからあのビバップの伝動 士として知ジャズピアニストのバリー ハリス氏ジャズボーカリストのシーラジダ 氏に指示しておられてねそしてなんと 2016年度日本ジャズボーカル賞対象を 受賞してらっしゃるというような方なん ですよそれでせっかくそういう人材がおら れるので家君自身も難しいって言っ てらっしゃるけどどの辺が難しいのかとか あとそのプロのジャズシンガーから見た時 にこのパフォーマンスはどういう風に 聞こえてくるのかとかあの聞き所ってどこ なんだろうかとかこのUSツアのまず第1 局目にこの曲を持ってきたっていうのは あるまどういう意味を持つことになるん だろうかとかねちょっとその辺りを聞いて みたいなと思ってもうお忙しい中来て いただきましてありがとうございますもう いきなり話に入ってますも結構あれだけ なんかピアノの技術も歌の技術もある人が うん難しい難しいと言っていうねうんうん どの当たりが僕のその難いや難しさは メロディーもこうもうんとても入り組んで いて全然シンプルじゃないんですよじゃあ 歌いましょうって言って本当に歌えない でしょっていう難しさなんですよ本 なるほどあの本気で取り組まないとねこれ を私は歌いますって言ってやらないと ちょっと難しいあのねそれでも難しいです それでも難しいんですよちょっと甘いこと 言っちゃったあそういやいやいいんです いいんですだだから例えばねじゃあ セッションみたいなジャムセッションって いうのは例えばそういうなんていうのかな ジャズを歌ってる人とかがうんあの知ら ない人とかも みんなみさんが集まってえっとだからなん つうのかなその場でじゃあこの曲やり ましょうとか言ってはいえっとやりたい ものをそこでやるみたいなものを セッションジャムセッションって言うん ですけどはいえま楽器の人たちの セッションでまずこの曲やりましょうって いうことはほぼあんまないですけどだけど 例えばボーカリストが集まって今日は ボーカリストの日です歌いたいものを学 持ってきてえっとじゃああの引いてもらい ましょうみたいな日だったとしたらあ じゃあもしかしたら持ってくる人がいるか もしれませんうんだけどこれをそういう ところに持ち込むっていう人は間違いなく 初心者じゃないわけよもう長年やってきた とかやっぱりこの曲を歌いたいがために ものすごく時間かけて勉強しましたとか いう人じゃない限りやっぱりなかなかやら ないような曲なのよあそうかもう超上級者 用なんだそうなのそうもうだからプロプロ でもうんじゃあ例えばプロで活動してる人 にはいそうだなじゃあ フライミートゥザムーンうん歌ってくださ いっつったら結構みんな歌えると思うん ですうんうんでじゃあラッシュライフお 願いしますって言ってうんじゃあすぐ できるかって言ったらうんまでもそうね うーんいやでもそれぐらい仕りの高い曲だ からもうこれぞっていう人はみんな確かに やっててああ歌えたりするのかもしれない ああ帰ってね帰ってうんうんうんうんかも しれないけれどでもやっぱりそんなに気軽 ではないかな そういう曲をじゃあそのジャズの要素も彼 の曲にはたくさん入ってるけどその藤さん みたいな人が一応JPOPの括りで出てき てる人があのいきなりUSツアーで しょっぱなにそれを持ってくるってすごい ことなんですねじゃあねうんすごいこと ですすごいこと本当にすごいことだけど 例えばガガちゃんも歌ってんですああそう かそうかそうかそうでねガガちゃんもね ちょっとだからそのこう方向的にはなんか もういきなりすごいスタンダードっていう 風に出てきた人じゃないじゃないですか はいはいはいはいねだけど実は彼女は ジャズをやってた歴はものすごくあって ですねああそうでだけどだだからもうこう 地面の下には根っこと根っこはジャズ みたいなのがあってるうんうんでそこで すごいポップで有名にもなってきてうん うんうんでここでじゃあ自分で好きなこと やってもいいってなった時にああトニー ベネットをこう誘い入れて一緒にやる プロジェクトとかをやった感じのイメージ 私と的になるほどなるほどであとはま 例えばえっとナト金コールはご存知ね ナットキンコールのあの娘さんでナタリー コールはいはいはいわかりましナタリー コールはあのま私の中ではジャズも歌うし ポップスも歌う素晴らしいシンガーだけど うんコールもガチンとこれ歌ってますああ そっかうんうんそして えっと例えばこれからいう話は私は風さん のこのあのラッシュライフを聞いた時に うんもうまず私がどこにすごくやっぱり 感動したかて言ったらば最初の1局目に これをやるっていう えなんかことのなんかこの彼の音楽館の中 にうんなんかこう口では言わないけれど うんなんかこの自分の音楽性の中の リスペクトああ経緯をどこに持ってるかと いうことをなんかあのアポロシアターで うんその例えばデュークリントンがあの あの周りの地域でも活動もしてたしえっと セントラルパークの110丁目の5番外の 角にはデュークエリントンのあの スタチューえ銅像が立ってんですよねで そのハーレムの えで自分が最初にやる時の最初の1局目に このラッシュライフを持ってきたっていう のはもう私の中ではもうもうそれだけで涙 本だったです うわあなるほどそれがすごい私の中では 本当に あのもうかあの最初にこう心の金銭に触れ たとこだったんです倍さんやっぱ一番あの なんかインタビューで答えてらっしゃい ましたよあのお父さんの影響であの お父さんがやってらっしゃるお店でも朝 から晩までずっといろんな音楽がかかって いてそれを聞かせてもらったとだけど1番 よくその幼い頃に聞いていたのはあの スタンダードなジャズっていうこと言っ てらしましうんうんうんいやだってねだっ てねあそこでねてかほらもちろんもう本当 にあの子さんがあのカリフォルニアにも 行ってって私はあんまり分かってえでも見 たよね見た見た見たけど見見て知ってたよ もちろんだけどカリフォルニアの公演の1 局目もラッシュライフだとは思ってない からさあそっかそっかうんだからそれをは 知らなかったわけでうんうんうんで ラッシュライフが始めてた時にもうなんか 周りのを見回してここにいるこの人たちは この曲何の曲分かってんのっていうこう こういう感じだった私はで あのなんかそれをまず桜子さんにいち早く 伝えたいみたいな風に勝手に思った メッセージくださったんですよあれは ラッシュライフですそうそうそうあれは ラッシュライフっていうジャズ スタンダードの曲ですみたいなそうそう そう本当そんな感じだったんですよねそう ねやっぱりニューヨークのニューヨークに で活動してらして今も住んでらしてそして アポロシアターでっていうのはその最初に 聞いた曲があっていうのでそういう風な 思いがうんそうそうそうでもそのなんて 言うんだろロス今回US初めてのUSツア でやっぱロスがあってニューヨークがあっ てていうことでその曲中をそんなにご通知 ソングでもないのに変えるわけにはいか なくてでその1番目をやっぱりそれに持っ てきてるっていうアメリカツアーの1局目 はこれ 思うんうんうんなんかそれもなんかなんか 私がそなんかそれが栄っていう言い方する のはとても話なんですけわかるわかる大事 世界ですそうそうそうそうそういやいや 本当にねそれはね嬉しかったとこですね ああそうだって本当に一曲が別に自分の曲 でいいわけですもんね自分のアもそうそう なのそうなのそうなんですようんうんいや これは あえてうんだったですねでうんうんなんか あとなんかちょっと聞きにくいですけど はいそジャズの人じゃないじゃないですか 風さんはねそのものすごい持ってるけどね 基本的にんこれからどうなるか分からない ですけどまそういう方が難しいと言い ながらもま経緯を持って最初に持ってきて 歌ったとでまそのその歌たという事実に 感動なさったとおっしゃったんですけど その歌演奏そのものはいやいやあのあの私 はうん風さんはある意味ジャズの人だと 思ってますああだってジャズの人じゃ なかったらこんなん歌えないまあまあ そりゃそうだうんそそうだいろんなその人 の人生のチョイスとして違うフィールドで 歌ったり違うところでヒットしたりとかっ ていうのがうんうんうんあるとこの人は ポップスの人だみたいなのもあるかもしれ ないけど世がね世間がカテラそう世が カテゴライズするところはあるかもしん ないけど私ある意味風さんはあれだけ ジャズのうんえっと要するになんつうのか な歌える曲とかできる曲とかもいっぱい あるし全然ジャズシンガー部分がある人だ と思ってますああなるほどねうん立派に あると思いますうん立派にある立派にある と思います本当にじゃ本当はなんかrnb の人がちょっとジャズもやってみました じゃなくてうんうんうんうんじゃなくて ジャズじゃなくてそうそうでねでもねだ からねう例えばやっぱりR&Bですごく 名前が出ちゃったような人とかでも実は昔 からジャズ好きでうんあやりたいしやって きてるしだけど自分はヒットソングもある しもうそのジャンルでカテゴライズされ ちゃってるしあと自分のあるねそうそう あと自分のこの歌い回しのなんかこう フレーズとかもあんまりジャズっぽくなく てちょっともうちょっとR&Bだったりと かっていう人とかももちろんいるけどでも ねそういう人もね例えばアメリカ人のそう いうえミュージシャンとかでも例えば えっとデュークエリントン楽団とうん一に したりするともあるんですよあ私の ワイルドな妄想ではねもうなんか彼は ちょっと有名になっちゃったけどあの23 年前の風ちゃんがうんニューヨークへ フラッと来てうんでなんかそのジャズ クラブのもう夜中の遅いセッションでほら 他の他のジャズクラブで演奏したプロたち が寄ってきてまたやったりするじゃない ですかねうんうんうんうんあのこれさらっ と入ってねうんうんうん何もなんだって いう感じてうんのを見たかったなっていう ああねそうですねやってったかもしんない よねああのわかんないけど本当にポート オーソリティのあのストリートピアノは 引いて引いてるんですよあそうなんだそれ とかなんかあのアッパーウエストの教会へ 自分でこうあのお願いしてちょっと引かせ てくださいって言って引いたりとかした らしいんですけどうんああなるほどね なんか本当にあの夜中のフリーセッション に行ってほしかったなとそうねそうですよ ねどう思う彼がま今でもいいいやぜ全然 普通に入ってやると思うしうんなんかだ けどやっぱりほら えっとほとんどのアメリカ人の人たちは すぐ見て風さんだって分かるかどうかは ちょっと謎じゃない謎じゃない特にわか ないからいいんじゃだからわかんないから そうそうそうそうこういいんじゃないかと 思いますけどね当なんフラットやってきて お前は何もなんだっていううんうんうん 感じをねね本当ですねみたいなるも絶対 そうなるとは思いますねね何物なんだって ね何ななるよね私がファンだから思ってる だけじゃないいやいやいやいやいや本当に なると思うねあれだけの力があったらね うんうんうんすごかったですもう他の曲と かももちろんだからあのコンサートもね もう素晴らしかったし ねそうなんですあれなこさんはあれだっけ あのハプニングがあった日にご覧になった んだそうですよハプニングですよ ハプニングですよあすごかった もうねいやでもそこそれでほらみんな 立ち上がって結局アペで大合唱じゃない ですかああでよままその前も一体感はあっ たけどあのあそこでこうニューヨーカー キスが出たよねそうそうそうそうもう全員 立ってもう全員立ってたよ本当もうもう なんか風がやるって決めたんだったらもう もう俺たちもう気力で応するからみぐらい な感じでしたよね感じでねそうそうそう そうそううんほとそんな感じだったですね なんかスタッフも安心して見てたんだって なんかあ床に床に置いたらどうせ床で引く だろうって思ってたんですってあのそう そういう生配信をやってらしたからね 寝転んでとかやってらしたからうんだから スタッフは結構割とあの安心してみてた みたい信頼してみてたみたいな感じみたい なるほどなるほどまそうですねだって本当 にやっぱりもうもう立派にすごいたくさん のキャリアをやってきたプロですからそう そう若いけどあのだって10何歳からやっ てるからね音楽活動はね10何歳から表に 出るという意味では始めてるんですもんね もっと前からだけどね本ねそうそうあと ほらもうあんなスタジアムで1人でやると かさそういうの人がさやれないようなやら ないようなやれないようなねそういうあの なんつうのかなちゃんと経験もしてるしあ うんだからもうなんか全然もうプロさの レベルも高いから違いますよ違違うよ違う よねポットでじゃないもんねうん全然余裕 な感じですね全然余裕余裕おああいうこと がねプロとしてああいうその引いてるもの がダメになるとかさああいう不足の事態が 起こる時の対処って大変ですよねうん確か にねできないですねやっぱそうそうそう 確かにねだって本当にもうあどうしよう どうしよう なっちゃうもんねだけどやっぱり音楽を やめないっていうのは結構鉄則なんですよ サ ファーストプライオリティは私もね1回ね あれねえっと神戸かなんかのライブハウス で歌ってオルガンオルガンと私と2人で デュオで歌ってたらはい停電しちゃったの よいやすごいブレーカーが落ちてバンあで もうねほとんど最後のねもうエンディング みたいなとこだったのでて私の生越だけに なったんですよあらだけどもうやっぱり 最後だからもう最後まで歌い切るって歌い 切ってたら歌ってる最中にブレーカが 上がって電気がついて終わって終わっ たってなりましたやっぱり本当にだけど曲 はやっぱり止めないっていうのはあの ミュージシャンからだとやっぱり鉄則って 鉄うん終わったらど終わったらさ曲が 終わったらうんあの真っ暗でもきっとどう にか拍手とかになると思うんですうんね いやあの時風君もバっと頭の中でこう巡っ たと思うけどもっいやでも全然なんかもう なんか冷やっとしてるもう何もない感じだ ねもう当然みたいな元こうだったかぐらい の感じでそうそうああなんかもうだめだ 任せとけみんなみたいな感じだったです こっちだみたいなついてきますて私ついて きますそうそうそうそうそうそういやもう すごいやっぱりシマンシップというか やっぱもうものすごい経験の積み重ねを見 たねあそこでそう確かにねあれはやっぱ いくら力がある天才とかってのもやっぱり ピュっと出てきた人でいつも整えた整われ た中でやってる人だったらやっぱりあと あってなっうんあってなってねちょっと なりますよねどうしようかなとかどしよ なったりななるもんねで曲のま途中だし それもそうそうそう自分しかいないしね だってあってそう本当にそう自分だけです からね頼れるのは自分だけですもんねで そのいつその楽器が復活するかもわから ないわかんないしねあなんかあのフェイク でこう繋ぎながらねそうそうそうそう フェイクで繋ぎながらチラチラこう見 ながらそうあれつかなかったらてもきっと あのまま終わったりできてたと思いますよ わそうですねうんでまたすごくないですか あのあよしじゃあめくばせしてねあの スタッフとよしじゃあできるんだねって 言っていきなりバンってバンって引け るってすごくないあれすごい確かに確かに あれなんかそのしかもなんかこう鍵盤を こう確かめるとかもなくうんあてうんうん でなんか音がその間に狂うこともなくそこ へ繋ぐてすごいんじゃないかと思うんです けどもうご自身もそんなね何年でしたっか 20何年もザジャズのうんうんねところに 来てしかもやっぱりアジア人で女性で 乗り込んうんて大変なことだったと思うん ですけどそれずっとやってらしたねすごい うんいやいやいやとんでもないです 素晴らしい全然ねご主人様もねあそうそう そうあのうち旦那さんはそのデーK リントン楽団に85年から入って活動し てるトランペットのジェームスゾラって 言うんですけどかっこいいだから日本で あのエリントン学団てもうエリントンは もういいないですけどエリントン学団って いうもうあの名前のえっとバンドがブルー ノートとかで演奏する時はあのうんうちの ジェームスが吹いてますうわあ素敵じゃご 夫婦でコラボで演奏なさったりとこもそう ですねやってますやってますわーいや なんかこうここれのせいでなんか風君の オリジナルもだけどなんか風君の スタンダードをずっとやってるカバーも 聞きたいなとか思っちゃったそういうああ ねほらまだ若いですしそのうちいつかね やるかもしんないですねやるかもしれない ねこっちの人と一緒にねうん旦那様も入っ てきてねそれこそ流レト楽団とねやって くれたらいいですよねねえうんいや夢は 広がりまて勝勝手に広げてますけどうん そうそうそうそうなんか彼の表現でして いる感じです誰もやってないからねそれは ああどのバージョンにもないどのレンジ バジンにもないですよない風アレンジです あれは本当にちょっとじゃああの一緒に ニューヨークDay1を聞きましょう かそうはい

藤井風さんのUSツアー からもう一月ほど時間が経ちました。
ファンの皆さまにおかれましてはすでに日産スタジアムライブへと
気持ちが向かっておられる頃かとは思いますが
私は、未だ USツアーをしみじみ味わっております

そんな中
USツアーで、彼が一番最初に演奏した曲『LUSH LIFE』について
NYで活躍するジャズシンガー Nabuko Kiryu さんに色々
伺うことができました。

このインタビューでは、以下の点について伺っています

• 風さん自身も「難しい曲」「チャレンジした」と
   おっしゃってますが、どのように難しい曲なのか
  ・藤井風さんがが『LUSH LIFE』を USツアーの最初の曲に
   選んだことが示唆するものは?
• NYハーレムで演奏することの特別な意味
• 言葉にせずとも現れる藤井風さんが音楽的に大事にしているもの
  ・ ハプニングへの対応の仕方について  などなど
  
ぜひご覧ください! しばらくNabukoさんとのお話が続きます

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11 Comments

  1. 音楽知らない、
    こんなファンでごめんなさいm(_ _;)mと言いたくなるお話でした😊
    凄い人だったんですね😢😊

  2. こんばんわ

    桜子🌸ちゃん
    ありがとうございます❤️

    今日は、ゆっくり聴けないので、明日、はまってじっくり視聴させて頂きまぁす❤
    楽しみ💖

  3. わぁ✨今日の配信めちゃ嬉しい✨です🥰インタビューの時、プロのジャズシンガーさんと遭遇されてたからきっと近いうちにお話しあると思ってました❤

    ナタリーコールの名前が出てくるとは✨🎼

    ホントにいつかフラーっとNYCの夜🗽にJAZZsessionしちゃう気がする🎉

    ご夫婦で素敵なお仕事されてて興味深いです💞ありがとうございました🫶

    続き…楽しみにしてます😊

  4. 桜子さん、久コメです<(_ _)>
    この方のお話もっとお聞きしたかったーと思ってました。
    痒い所に桜子さんがお届けしてくれる、ありがとうございます

  5. お久しぶりで、風くんも恋しいけど、桜子さんも恋しかったです🥰

    そして、プロのジャズシンガー目線の深いお話、とても感慨深く聞きました。
    どんな方も唸らせる風くんは本当にすごい。
    ふらっとクラブに行って、すっとベテランシャズマンたちとセッションする。あー、見たい😆

    次も楽しみにしています♬

  6. 桜子さん🌸お元気そうで良かった❣️
    プロのNY JAZZシンガーが熱く解説してくださって、改めて風さんの精神も含め、シンガー、奏者、エンタテナーとしての素晴らしさを知れて誇らしいような嬉しさです💖ありがとうございました🙏💕

  7. 内容の濃いお話で感激です!😂凄いプロの方の心を動かす風さんは可能性のかたまりですね!Lushlifeは聴くほどに魅了され、最後のピアノ🎹がダダーン!となる所で毎回息を呑んてしまいます!🌸桜子さんの素晴らしい対談をありがとうございます!💐

  8. 桜子さん貴重なインタビューありがとうございます😊ほぼ私が生まれた頃に作られた曲…😅それほど古い曲をリスペクトしてトップ曲に選んだ風さんはアメリカの地でLive出来ることに敬意を表していますね いつかスタンダードのアルバム出して欲しいです❤

  9. ど素人のポンコツには、想像さに出来ないお話でした。興味深く、お話をお伺い出来ました。桜子さんありがとうございました。

  10. ガガ&トニーベネット、ナタリーコールと同列で語られる💐
    嬉しくなるお話ありがとうございます♪
    ライブハウスでいきなりのシットイン、お前は何もの何だ⁈シーン遭遇したい❤

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