【藤 圭子人気曲 メドレ】💜「 藤 圭子のベストソング」💜♫ JPOP ランキング

【藤 圭子人気曲 メドレ】💜「 藤 圭子のベストソング」💜♫ JPOP ランキング

[音楽] H [音楽] [拍手] 水にただ よ 浮き草 に 同じ定めと指を さす 言葉少なに目をうませて 俺を見つめて うずく [音楽] お前決め た決め た お前と 道連れに [音楽] [拍手] 花の 咲い 浮き草 にいつ神の 時を 待つ 寒いよけはお酒を買っ て たの おりとはう姿 に決め た決めた お前と 道連れ [音楽] に寝 なし明 なし 浮き草 に 月のしく の 宿る 頃 夢の中でもこの手を 求め さりあてれば 小さな ネキ決め た決めた [音楽] お前と 道連れに [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 変えちゃいやと 言え ない 私今夜も来ると は言わない あなたなんでもないよな顔をし て足音だけが 遠ざかるあ 後ろ姿は他人で も言のあなた は私 の私 の私 のもの [音楽] きまま なよる に吸い 誘われ てともし たかり私の 命あなたは遊びと言う けれど遊びじゃ行為はできないわ あ今朝のあなたは他人で も夕べのあなた は私 の私の 私 の [音楽] もの2人でいて も 寂しいよるを [音楽] にさせ たあなたが 憎い誰もいないこの部屋 の明りをつけて恋を消す あ別れ言葉は単でも 夢のあなた は私 の私 の私 のもの [音楽] N [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 言葉 忘れた唇は くえ1つ吹ける だけ ぽおって神に さし今さすらいの風の中 [音楽] [拍手] 春に そいて旅に出て何をこんで宿の 雨悲しい色はどんな 色見知らぬ町の町の色 [音楽] [拍手] 昨日抱かれたあの人 の 重金すらも今朝をは ないただ雪釣りのそれだけ で心かわしたわけじゃ [音楽] [拍手] [音楽] ない二十歳の春はいつの 頃人 たそんな 頃 孫1つどこに ある 鉄道線路のその 向こう川を ながれるこの はえ めく海を見ると いう明日というを空に かき今さすらいの風の中 [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] 長い トンネル抜けまし た明るい海が見えました もうすぎる はるだ けど私にとってこれからが 人生本当 の 旅立ちに ああもうすぐ私も すぐ 幸せになる あなたが待っ てるク里 で 信じて良かっ た良かっ た女の旅 [音楽] [拍手] [音楽] 固く閉ざした胸の戸 をあなたが開けてくれる でしょ もう隠さず に 離せ ます思いでくい傷あ も 楽しい苦 に 変わる でしょう あもうすぐ も すぐ 幸せに なる あなたの生まれ た ふさ で 浜べてトパス の飛ばす のぼし [音楽] [音楽] もっと早くと記者に 言う子供のよな女 ですもう だけ で 暮らせる わ緑の島の 磯釣りかも目も向え に飛んで くる あもうすぐ私もすぐ [音楽] 幸せに なる あなたが待っ てる 古里 で負けずに良かっ た良かっ た女の 旅お [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 生まれた時からみなしご で親の顔さえわからず に夜に生まれて夜に育って 女の 姿嫌なお客にせがまれ て男の枕にされ ながら 作る笑顔 も 生きるため [音楽] 顔もわからぬ親なら ばいそ生まずにいてくれりゃ 夜に生まれて夜に育った女じゃない 強く生きても逆戻り 誰が私をこさせた のめお酒 も心の支え [音楽] [音楽] 一そうこのまま血の底 でそっと静かに眠りたい 夜に生まれて夜に疲れた女の 姿夢に見ました幸せ を夢に覚めれば無しさが 強きよ [音楽] の道 [音楽] を昭和45年発売の命預けますわ これまでと一戦を隠す人形も路線変更にも 関わらず100万枚を超えるヒットとなり まし た命 け ます流れ流れて 東京 は夜の新宿 [拍手] で やっと開いた鼻1 つ こんな女で良かったら 命預けます [音楽] 命 預け ます雨の古よは雨に き風行く日は風に なきいつか涙も枯れはてた こんな女で良かったら 命預けます [音楽] [拍手] [音楽] 赤く咲くの は消しの 花白く咲くの はユの 花どうさきゃいいの さこの 私夢は 夜ひ [音楽] 151617 と私の 人生暗かっ た過去はどんなに暗くと も夢は夜 広くの 明日は常時か望か恋を吐かなく過ぎて 行き夢は夜広く [音楽] 夜咲ネオンは嘘の 花夜飛ぶちょも嘘の 花嘘魚に避け おくみ夢は夜 [音楽] 開く前を見るよう なからじゃない後ろ抜くよな柄じゃ ないよみしてたら泣きを見 た夢は夜 [音楽] 開く 中までバカでしたバカにゃ未練はない けれど忘れられないや ばかり夢は夜 開く夢は よるひく [音楽] 花は 七色人間 ト顔は違 えど心は1つ 親の血を引く 兄弟より も 硬い の大 [音楽] 小さな 坂だ けど おこ 命 を かけ て飲む [音楽] ギリダウンだと並べて見たら [音楽] 恋い の出て くる好きが ないあとは頼むと 駆け出す路人 に古 はあの子の なみ [音楽] だめ俺の目を 見ろ何にも言う な 男同士 の腹 の1人ぐらいは いうバカ がい なきゃ 世間 の目 はめん [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 何から何まで 真暗闇よ数字のとらぬ言かり 右を向いても左を見ても まそアホの 絡み合いどこに男の夢がある [音楽] [音楽] 1つの心に 重なる 心それが恋いならそれも よし 小この世は 男 が一に咲かれる恋も あり夢に消さ れる意地もある [音楽] maag とおを振っ て 歩きたいけど歩け [音楽] ないやだやですお天と様よ ひかそたちの [音楽] 泣き所明る すみます おいらには [音楽] [拍手] [音楽] きの流れは情けの石 を ひっておさ に通される 可愛い 女房に くだりは を投げたにの 方が なく おきく罪もねえのにとはいい文句もある だろうその文句はうちへ蹴ったらこう言っ てやれ人の弱みにつけ込んで縄張りなんぞ 取るようなそんな野郎の妹を女房にしてい ちゃ男が立たねえと胸を叩いてこの吉が 行ったとな 大きく ベニを崩して身を 投げ出して [音楽] 古い 乱れる 若い は何が にろ 愛し ばかり これ もがな 道のため [音楽] 縁ありまして私はこのうへ嫁いできました が兄さんが悪いばっかりに里に戻され ます お母さんこれでこれでお別れ [音楽] です おお 男かけての個人山 に 日は白葉 の 神座大きく 許せよ 短い縁を 俺はあの世で 先に待つ [音楽] [拍手] [音楽] 私が男になれた なら私は女を捨てない わネオンブラシの蝶々に は優しい言葉がしみたの よ赤だな バカだな騙されちゃっ て夜が 冷たい新宿の [拍手] [音楽] 女何度も あなたに泣かされ たそれでも 姿すがって た誠尽くせばいつの日かわかってくれると 信じて た馬鹿だ なバカだな騙されちゃって 夜が 冷たい新宿の女 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あなたの夢にて目が濡れ た夜ふけの 寂しい カウンターポトビルの線のよ に私を見捨てた人なの にバカだな バカだな騙されちゃっ [音楽] て夜が 冷たい新宿 の女 [音楽] [拍手] [音楽] 女ですもの恋を する女ですもの夢に よ 女です ものただ 1女ですもの 生きて [拍手] [音楽] 行くあなた1人に詰り たいあなた1人に甘え たいあ また1人 にこの [音楽] [拍手] 命 あなた1人に さげたい [音楽] [音楽] あなたに 優しくお酒を継が れ 目元 ほんのり私もよっ て 幸せでしたわ [音楽] さばでもあの世 から あなたあての女 [音楽] ですあなたのし タバコを ふかす 辛いさも似てきた 私別れて1人の一恋 酒場夜の噂に泣き 濡れる あなたの女 [音楽] ですあなたを忍べばおかげ揺れ て 女心もためいき まじり やっぱり好きです思い出 さば待てば なさら燃える 胸 あなたの女です [音楽] あなたと一緒に暮らせる夢 を今は隠して生きているの よこめにふけゆく 哀愁 さば誰がさそうと泣かそうと あなたての女 [音楽] [音楽] です稽古は古がメロディも歌っ た 夢 はやれ て [音楽] 花嫁 [音楽] に派手な元が恥ずかし や冷め て浮きよの窓見れ ばみんなない て あ人 はかり かに 変われ た ひさ の鳥 [拍手] が強い女となる朝 は 心 くしの波の上 [音楽] 浮かぶ しこ あ西が立つ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 咲いて流れて散て 行く今じゃ私も涙の花よどこにこぼし たまの涙 探したいのよ金座 赤坂 の にお酒飲むのも慣れまし た蒸せるタバコにあなたを 忍ぶ 恋っ てこんも人 酔ってみたいのどやすすきの [音楽] ざけよって燃えてるこの腕 にあなたならばと瞳を 伏せる 思い出さ せる田端の 夜恋の 細道青葉 国分 1番 長泣けぬ私の身に ついだお酒がこの手を 濡らす夜 の白 の釣れない風 に神も 乱れる酒今行けひじ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 通り雨にはすがれ ないいそ明日が来ないで ほしい すがる恋 さん涙に揺れ て帰るあてなく 南崎 北神路地の日陰の恋しで もいつか誰かが拾って くれる願いを けたチャペルの金 が今日も切ないや 波長 [音楽] 本通り 暮らす手に酔いしれ て夢のあの日がお酒に 浮かぶ口 もい ます 人形だっ て誰が泣かせる泣かす 天人 柳町流れたくない流れ たい愛したくない愛していたい何 を信じ て生きてく 女春はいつ来る渋谷 新宿池袋 [音楽] そ [音楽] [音楽] [音楽] 惚れて振られた 女の 心 あんたなんか にゃ わかる [音楽] まい 抑えきれない 寂しさは 死ぬことよりも辛い けど さめなんか [拍手] は 欲しくない [音楽] [拍手] [音楽] みんな あんた が教えてくれ た酒も タバコ も嘘 までも ぬつもりでい た けれど裏まちギたのあの歌にこや は しじみ 泣かされる [音楽] [拍手] [音楽] 今度こそあ と命をかけ [音楽] 惚れてみた けどダメ だっ [拍手] た 女の春を 口 を返してくれとは言わないが死ぬ まで愛し て 欲しかった [音楽] [拍手] 14 [音楽] [拍手] 男命をみ のとかけて 3にさの目 崩れ浮きを か たの 浮を [音楽] カルタ の浮 [音楽] [拍手] しみどうせ度はあの世やえ [音楽] 落ちて 流れ てゆみじゃない かなくなよ あけ の泣くな よけの [音楽] [拍手] 渡り意地は男よ情けは女 ママになる なら男を全 て俺も 生き た や俺も生き た恋のOG [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] 風はそいよ風あげ ひりどこ向いても嬉しじゃないか船 は30刻丸にほの字の 清どてのち が1ついかが と酒 を すぐ飲みねえ飲みねえよすいね江どっこ だってねあんだのおれよそうだってね石松 そんなに強いかい強いのなんのって日本 だろうよ嬉しいねまゾクゾクするぜおい 小遣野郎か石松やっぱり強いかい強いな 強いな強いがあいつはちょっとここん ところがね ええこの野郎逆月形成寿司 形成飲めや歌えや石松の 石が乗っても船 軽い旅 は道ずれ 差しさされつは なけあれさ不の花のふみ の ひがまあ [音楽] 可愛いあのこと ぶ に早く会いたい清水が見 たい思う 心心も飲めば空 カドス飛んで ひるアホガラスの [音楽] はぐれび [音楽] あ [音楽] [音楽] あれは残 ざら今夜も泣く か で俺の 痛み をよそにし ての とされた江戸 が [音楽] 恋しくなる [音楽] ものあの人は嫁であろう か妹は であろう か 落ち目迎えた薬を [音楽] 落ち目ハと ハ と超 でよと うせさがはとりざけぎり に 泣ける ぞ 情けに も胸をわろう身に はしぞ よ ましてましてのことだ [拍手] すむ 男 に一途な夢を抱く 女なぜに いんな よ かむのか [音楽] せめて最後の人にざた俺 は 地獄 の蓋をする [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] 悲し さらすこの 酒 を 誰が 名付けた夢 ざけ と あなたなぜなぜ 私を捨て たみんなあげて尽くした その果て [音楽] に 夜の 酒場で りなく [音楽] 死ぬまで 一緒と 信じて た 私バカ です馬鹿です [音楽] た あなたなぜなぜ私を捨て た指を 絡め眠った 幸せ をおい さ せる 流し [音楽] 歌 お前と 呼ばれた気がしたの [音楽] めに にんだ坂場の 小 あなたなぜなぜ私を捨て たと 酒心にも させ て 夢をおい ましょ も1度 [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽] 指の先から熱く なり燃えた暑さでまた燃えて よるとあなた が そうだてた私 1人ぼっちじゃ1人ぼじゃ もうだめ [音楽] よやっと会えると思って もあなたは仕事に 向ける せめて心 は あのそば にあると信じてあると信じて いさせてよ [音楽] どこが悪いか教えてよ恋の甘さに良いしれ て 今はめく の 切ない 私あなたなしで はあなたなしでは 歩けない [音楽] 優しいあなたもいい けれど冷たいあなたも素敵だわ しかれ ながら 幸せたい て愛のい母を愛の色葉を 知る私 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] かにせない心の 絆なぜか女をダメに する日あえねば死ぬ 思いこれが涙の始まりね惚れ ちゃいけ ない 教の [音楽] [拍手] [音楽] 人俺は行くぜと背中を 向けるそんなあなたが好きなの よ雨よよ風よ荒れない で方が寂しい 分かれ道惚れ ちゃいけ ない 教の人 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 切りだ女だはこの世の嘘さ嘘に負けたらお しまいさ どうせ人生ただ [音楽] 1人見せておくれよ男行き惚れ ちゃいけ ない 有の人 [音楽] [拍手] [音楽] I [音楽] 風の噂 に ひりき て ゆの かしひ [音楽] 水の 流れ もその まま に君はいゆの [音楽] ば 奥 にめ [音楽] なる なけの淵 に咲いたとて [音楽] さだめ [音楽] 悲しい 流れば [音楽] な 見れ のこし た さきに [音楽] [拍手] 影揺れてまた 浮かぶ あ 奥に 雨が降る [音楽] ない た望み のはかなさう [音楽] 知るやたにま の 知より よ ないてまた 呼ぶ 長 の声も 悲しく消え [音楽] [拍手] てく 奥に 雨が降る [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] あれをごらんと 指さす方 [拍手] にトの流れを流れ 好き昔ろて眺めた月も 今日 は今日は涙 の顔でみる [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ちじゃな けれど世がよであれ ば殿の招きの月 だ男平手とモはされ て 今 じゃ今じゃ浮き よ3 [拍手] [音楽] 元たせば 侍 [音楽] [拍手] [音楽] 育ち腕は自慢の 込み何が不足で大 らし 国 じゃ国じゃ妹 が松も [拍手] [音楽] み かし恋い せよと [音楽] 赤き ちびる 焦る間 に [拍手] あき 冷えぬ [拍手] [音楽] に 明日の つき日 は ないもの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 命 みし恋い せよ [音楽] とめ いざ手を とり てかの に いざもゆる 方君 が 方方 に ここには だれ も このも [音楽] [拍手] [音楽] 命 み かし恋いせよ [音楽] 黒神 の 色 焦る間 [笑い] に 心の方 [音楽] のきえ [拍手] に 今日 は 再び このも [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あ [拍手] [音楽] [音楽] 1人で生きてく なんてでき ない と泣いてすればオ が寝る [音楽] 北の真地は思い出 ばかり雨も よ夢も濡れます あ 大阪死 [音楽] [音楽] 1つや2つじゃないの古る 傷 は噂ないきのとじ どうし ます ねこんな私でいなら あげる何もか も抱いてください あ 大阪しれ [音楽] 幸せそれとも今は [音楽] ふせよって あなたは 咲 そ あたり尽し足りない私が 悪いあの 人雨を返してあ さかしれ [音楽] 夢があるから酒におい恋に酔いたい時も あるだって不思議はないじゃない も女です [音楽] もの女でもの恋をする 女ですもの夢に よ 女です ものただ [拍手] 1人女ですもの きていく [音楽] [拍手] あなた1人にすがり たいあなた1人に 甘え たい あなた1人に [拍手] 命 あなた1人に さげ [音楽] [音楽] たいどこで生きてもか風が 吹くどこで生きても雨が 降るどこ で生きて も1人は などこで生きても いつ勝ちを [拍手] [音楽] 1 [音楽] ラミ のせのせ に 揺られて揺れて [音楽] 月のしの かえり [音楽] ぶ かすむ 広国よ小島 のき じゃ 夢も詫び しく [音楽] [拍手] [音楽] みえる捨て たみれ が みれんとな て 今も昔の 切 なさ よ まぶた 合わせりゃまぶにしみる の ばのドラの [音楽] 暑い涙 も 広告に つけ ば 涙だと 変わる だろう かもめゆくなら男の 心 せめてあの子に 歌えて [音楽] よUDジengle [音楽] UD [音楽] JungleUD [音楽] jleUDjle UD jleUDJUNGLE [音楽] amp [音楽] amp [音楽] AMBお [音楽] [音楽] UDJUNGLE oriojung [音楽] [音楽] JUNGLE

01. みちづれ.
02. うしろ姿.
03. さすらい.
04. 旅路.
05. おんな道.
06. 命預けます.
07. 圭子の夢は夜ひらく.
08. 兄弟仁義.
09. 涙の荒神山.
10. 熱唱.
11. 哀愁酒場.
12. 麗人の歌.
13. 盛り場ブルース.
14. 命かれても.
15. 流転.
16. 石松三十石舟.
17. 大利根仁義.
18. 夢追い酒.
19. 夜とあなたが.
20. 任侠篇2題.
21. 奥飛騨慕情.
22. 大利根月夜.
23. ゴンドラの唄.
24. 大阪しぐれ.
25. 女のブルース.
26. かえり船.