三上丈晴 (#月刊ムー 編集長)【公式】おはよう寺ちゃん　6月21日(金)

三上丈晴 (#月刊ムー 編集長)【公式】おはよう寺ちゃん　6月21日(金)

ちゃ [音楽] おはようニュースピックアップこの時間は 月刊師ムーの編集長三上武春さんに世界で 起きている魔不思議な現象について話を 聞いていきます三上さんよろしくお願い いたしますよろしくお願いします長頭派の 国会議員で作る安全保障上の観点から未 確認飛行物体を含む未確認空中現象への 対処を考えるえ議員連盟の設立総会が先日 国会内で開かれましたえ議連には80人を 超える議員が参加していまして会長は浜田 全防衛大臣自民党小泉元環境大臣や立憲 民主党原口衆議院議員日本維新の会のババ 代表などが名をつねていますアメリカでは 調査のための組織や研究チームが設立さ れるなど単なる未確認飛行物体の問題に とまらない取り組みが進んでいると聞いて いますがま日本でも同様の取り組みを行う よう政府に求めるために今回の議連が 立ち上がったと言います三上さんこの日本 の議連これどうご覧になってますかそう ですねこれあの発表したこの会見これその 場にいたんですけどねあはいええやっぱり こういよいよ本気モードに入ってきたなと はいもうねあれですよもうUFがエごとか ねはなんかねオカルトとか言ってる場合 じゃないとええはい国家の重大な案件で あるとはいちなみにその会場に三神さん いらしたってことは何かあのムーに アドバイザーの打身かなんかあったって ことですかあのこの回のですねま法人と いうかあの戦だって国会でえUFに関する 質問をねえしてたこれあの日本維新員の会 の朝川議員はいこの朝川議員と結構ですね え編集は色々取材としておりましたはい その関係でま総会が開かれるということな のでえ是非ともうということでえ議員会さ の行ったんですねそうなんですねで議連は ですねUFOなどについて他国の最新営の 秘密兵器や無人偵察機であれば我が国の 安全保障に大き威となりうると指摘してい ますえ浜田会長世の中には分からないこと がいっぱいあるどう対処するかが大変重要 だと呼びかけましたで今後日本政府の専門 機関を通じてアメリカとの情報共有などに もこのつなげたい考えだと言いますえ事務 局長を務める日本維新の会朝川衆議議員今 名前の出た方ですよねえ事務局長です海王 でUFというと日本ではで政治課題に なじまないイメージだったがアメリカでは 何度も調査隊ができている安全保障上の 問題が明らかになった時は対処しないと いけないと訴えました放置するのは安全 保障上問題だとまこういうことなんですが 三上さんこの辺り改めていかがですかこれ ねUF問題っていうのは突き詰めると軍事 問題なんですねはいわけわからないものが 飛んでいるとええこれしたらですねこれ 領空審判はいなんですねええあの敵国の 兵器かもしれないええなのに正体が分から ない確認だとねどういうことかとええね 正体不明では済まされない問題なんですよ ねええええ特に最近はこうドローンの問題 もありますしそうですね先日も戦艦のねえ 上空まで接近してドローンが映像を取って 公開されていたとえこれが問題になりまし たけどもまさにこれいよいよ本気で対処し なければならない時期に来たということ ですねええええそうなんですねただムー からしてみるとやっとかよって気持ちなん でしょうね正直あこっからですよえこっ からこっからまだえまだあのね宇宙人とか 地球が知的生命隊っていうところまで視野 は入ってないんですけれどもえいずれ行き ます から然そうですよねもうでも美神さん 先ほどねその朝川さんと結構近しくあると いうのはおそらくラジオ機の方も安心した と思いますよまそりゃ当然ですままだねえ 順番っていうのがあるからああはいええ 国会の手続きというのがええええちゃんと あるからはいその先ですよねそうですか ええいやあのムーにも期待しております 頑張ってくださいねありがとうございます 頑張りますはいはいさそれではですね現在 好評発売中の月刊7月後から こちらナスカの新たな偉人類ミイラを発見 去年メキシコで開催されたUF校長会で 発表されたミイラ数多くの情報が入り乱れ 果てはフェイク説も流れた中で主催した ジャーナリストが新たなミイラを公開し 再び世間の注目を浴びています三神さん 新たに公開されたミイラこれどんな姿だっ たんですかそうですねえこれはあの昨年 ですねメキシコのU長会であの2体のミラ が公開されてまこれあの60cmぐらいと 非常に小さくてま人間地球人のミイラでは ないぞという触れ込みおでまここ微妙なん ですけども宇宙人とは言ってないんですね ああ宇宙人とは言ってない宇宙人では言っ てない友人ではない生物のみたいなね言い 方なんですが興味深いことにねこれ指が3 本ほおそれから関節の数が普通のホモ サピエンスとは違うとおおなのでこういう 種類の人人類がいたんではないかという ことで話題になってまもちろんイチ季節ま 偽造説捏造説もあるんですがま党の ジャーナリストこれはハメ名さんて方です がもうこんなことはないとはいもっと ミーラがあるんだということで出してきた のが今回のそうなでその出す前のミイラの 顔ってのこれは人間に近いんですかこれね 色々あるんですよおお小さいやつはこれ ですねあの昔映画でETってありますET ありましたあのETに似てるからはあただ 大きい方は普通の人間のような頭蓋骨 ちょっとあの感かってと目のとこが大きく てただしやっぱり3本指あそうなんですね そして今さんだったようにこの ジャーナリスト新たなミイラを出してきた ということで歯の専門員が新たに公開され たミイラについて興味深いことを話してる ようですねこれねえま当然ながらこれ 作り物じゃないかとか言われるんでえもう レトゲCTはもちろんのことはいもう内部 のおそうですね骨だけじゃなくて筋肉臓器 血管神経に至るまでこれ調査してるほうで 作り物ではないっていうね専門家の分析 意見がま出てるわけですねはい作り物じゃ ないはいええなので改めてじゃこういう 生物がいたんだえていう話になってくるん ですよねほおほ生きていたんだとそういう ことなんですねレトゲもしっかり取ってで このミラモンセラートと名付けられている そうなんですがこれはどういうことなん でしょうこれねはいにそれぞれまコード ネームというかニックネームというかけて んですけどえ今回の場合ですねこれねあの ソーシングはいソーシングはい飾り いわゆるま指輪みたいなものとかね色々し てるものがあるんですが今回の場合 いわゆる腕輪みたいなものがええあると はいでどうもそれ埋め込まれてるようなあ ケースこれ金属版なんですねええま おそらく金であろうということではあこの 辺もも一体何なのかっていうことお体の中 に埋め込まれてるんですかそうですね へえまおそらく まあ何かしらの装飾品としてつけてるのか はいまこれあの他のミラにもあったりする んですねおでみんな金のような金材工の ようなものなのでなんか意味があるんだあ そうですかいやであのほら耳のピアス みたいなものだったら何か分かりますけど も今三さんのお話だと埋め込まれて るっていうのがまその当時に何か流行って いた何かなのかもしれませんもんねここは ちょっとねわかんないですねそうなんです ねでこの他にもセバスチャンと山家ごと 名付けられた2体の偉人類ミイラも公開さ れてると言いますままさに偉人類ミラの オンパレードなんですがこれそれぞれ調査 してどういうことが分かったんでしょう これあのいわゆるこう と大型の中間なんですけどねはいえええ やっぱり色々こう育成とか見るとこう骨格 もはっきりしてる内臓もあるこれね皮膚も ね指紋があったりとかねええもう作り物 じゃないあのは明らかなんですじゃあ一体 何だとなるとこうま宇宙人なのかええそれ とも全くうホモサピエンスに近いんだけど 違う種族 あそうなんですねで先ほど私お伝えした ように歯の専門医が何か興味深いことを 話していたということは何か歯にサクがし てったとかそういうことなんですかまこれ あの普段最近ねあの歯のインプラントあ インプラントはいそうしったものを施して いる形跡もあるええま治療なのかはい 何かしらの意味があるものなのか当職品な のかその辺は分かりませんけどえそうなん だですかあもしそれがインプラントだとし たらいやかなり進んでたってことですよね そうなんですよねだから今から1000年 以上前のミラだっていう触れ込みなんで その時代にねええそんな計画技術があった のか話にもなってくるはいそうですねいや これは本当謎が謎を呼ぶようなそんな感じ がいたしますさあ続いてはですね月刊ムー 7月後から こちらアメリカの地球性UF開発計画の 全貌内部告発者の証言によりますとすでに 地球性のUF未確認飛行物体実用化の段階 に入っていると言いますま先ほど冒頭で ですねえこれあの日本でもそういう議連が 立ち上がったというまさにこの地球性の UFというこの可能性なんですが三上さん アメリカではUFOの研究開発でかなり前 から始められていましたよねもう当然です ええまこれあのある種の陰謀論に近い テーマではあるんですけれどもはいま墜落 したUF軍が回収していてはいでその技術 を実は手に入れてるんじゃないかとあもう その技術までもはいさらにはもうあれです ねアメリカ以外での第2世界対戦中のナス ドイツがそれを開発してたんじゃない はあはあという話もあるんですねあそうな んですねででま当時ですねこれそうすると 三神さんもう第2次世界大戦前ぐらいから このUFOの研究開発ってのはえ始められ ていたって考えていいんでしょうかこれね あの今回はですねそのえり子ロさんていう ジャーナリストの方がアメリカの方のこう した情報をこうレポートしてくれてるん ですけどもこのナチスドイツが一切には その異星人との協力でいうこを開発してい たとええで戦後まナドイツはまま崩壊し ますけれどもその科学者はいええこれあの 実際にナスドイツの科学者っていうのは アメリカに来てんですねブラウンとかはい ええでいろんなロケット開発とかわって いるはいそうした流れというか裏に実は UF開発もあったんじゃないのかという話 へえ異星人とってことなんですね当然 ながらその技術を持っているあはいま技術 のま教というかな協力ま教えてもらった なるほどええで当時すでにですねナチスが 反重力テクノロジーの開発を進めるべく 南極に秘密基地を設けたまこんな情報も あったということなんですがまアメリカは ですねその南極の基地を破壊する目的で 戦闘訓練を行おうとしたというんです しかし計画中止ととなりましたにも関わら ず本国に戻った艦隊には危機の損傷や支障 者が出たということなんです三さんこれ 一体何があったんですかこれはなかなか ですね表になってない話でどこまで本当な のかっての分からないんですけれどもええ 少なくともお南極の上空をですねいわゆる その飛行機でこう通過するとはい初めての 実験というか作戦の時に妙な事件が起こる んですねそうええある種の異世界に入っ ちゃったみたいなほおそれとUFのこの 問題はいま実際にあの南極にはあのナス ドイツは探検体送り込んでますからはい これは歴史的事実なのでそういった話が ですねあしの陰謀論的に語られてこ今回の ようなはい話が出てきているとうんこれ その本国に戻った艦隊に危機の損傷支者が 出たというのはこれ反重力テクノロジーの この仕業なんですかまこの情報から行くと そうなんですけどもどこまでこれが本当か どうかってのはまだわからないただこれの 元になったその作戦ハイジャンプ作戦とか あるんですけどもそういったことが行われ ていたことは事実でそのパイロットがある 種の異世界に入ってUFOらしきものを見 たていうのはどうも事実らしいええはあ さんこの重力テクノロジってのはこれどう 考えればいいんですかここですよねええ こう未だにねあ現代の物理学も解明できて いないでもUFOを製造して飛ばしてる人 たちはその技術を手に入れてるわけです ええだからその技術がある種ナドイツも手 にしていたんではないとはいああまどこ まであのねそれをこ自分たちのものにでき ていたはいもう完全にねそれをこう開発 完成していたならばまおそらく戦争にも 負けなかっただろうああはいええその辺の ところていのはまだ分からないですけど そうなんですねさそしてですね 1947年に起きたいわゆるロズウェル 事件ですまこれあのメキシコ州の ロズウェルという近で墜落したUFOが アメリカ軍によって回収されたという事件 と言われてるんですがまここからアメリカ のハテ研究の開発が一したと言いますえ このロズウェル事件で発見された墜落した UFOにはエンジンも操縦危機もなかった ということなんですねで周辺で得た残骸物 を分析したことによって三神さんこれ何か 最新技術ったのが生まれたんですかねこれ あの本当に第2次世界大戦が終わった直後 はいなんですね1941年41年はいで この時点で一期のUFが墜落しその期待を アメリカ軍が回収したはい当然ながら 調べるわけですよえどういう飛行原理に なってるのかはいでただ当時のアメリカ軍 の科学技術では分からないですはいだから その後ずっと研究を重ねてようやくね今 こうスマホとかで開発できるような時代 ですからええだから徐々に徐々にどういう 原理なのかってのは分かってきたはいだ からそもそもそのUFの推進原理及びその 技術をある州は再現できるところまできた というええでその家庭で手にすること開発 することができた技術えが実は今普通に 使っている例えばそのナイトビジョンだと かヒファイバーだとかレーザーだとかええ えそういった技術のベースになっていると ほから墜落がなけ開発できなかったんじゃ ないかとねあそう思われてるってことです ねてこはま引いては異星人による技術に よって今のハイテック兵器がま生まれた 可能性が大だということなんですがこの 墜落したUFOの残骸あと地球外生命体 から得た情報もにですね先進技術を研究 開発するリバースエンジニアリングによっ て生まれたアメリカ性の航空宇宙機こう いったものってのはあると考えた方がいい んですかここですよねテバス エンジニアリングつまり墜落したUFから 技術を応用応用というかその解明によって 同じようなものを作るはいこれリバース エンジニアリンググって言いますけども これで最終的に目指してるのはそのUF そのものの再現そのものですかこれが まさに地球性UFと呼ばれているんあはい で普通の正体と違ってジェットエンジンで もなければプロペラではないはい全く違う 推進原理をとに飛行しているとええで すでにアメリカ軍は極秘に開発してもう 試作機機どころかもう実践配備してんじゃ ないかそうなんですかはという情報がある んですねええさらに驚くことにですね地球 外生命隊を故郷に返す技術がすでにあるま こう公言する人もいるってことなんですが 本当ですかここまで来るとですねまた別の 文脈の話になってくるんですけどもええ いわゆるその 重力っていうのはその重力を制御するはい 重力っていうのは空間ですねええ空間の 歪みが重力ですからつまりその時空をこう 操作する話になるええええとなると いわゆるテレポートはい テレポーテーションですねそれも当然 ながら技術としてま白に入ってくるえ開発 するというかはいそこができないと そもそもUは開発できます あ ええもうある程度三神さんムー的にはもう アメリカはできてると考えた方がいいです か地球制UFは持ってますね持ってますか あでもこれはもうあれですよもうコード ネームっていうかアメリカというかまあ 一部のUF研究家の間では普通に語られ ますけどTR3BっていうそうええTR3 Bもうコードネームでアメリカではもう このTR3Bというこれ三角形をした地球 生なんですけどもはいもうプラモデルまで ありますはああもうそんなものまででき てるんですねありますありますへええでも どうしてアメリカはこうしたUFOの情報 開示しないんですかそりゃするわけない でしょそうですかそりはそうでしょそう ですかそは軍事的にももったいがらずに そりゃもうえできちゃったもんて言えば だってわさすがアメリカだなと思いません かね軍事的な優位に立つためにがですね ええそうかそれはまだま隠しておくという こと隠すということはこういった情報を 操作してるとはあだから偽情報もいっぱい あるわけですよはいええどれが本当か 分からないようにするということもですね この実は作戦のえそうなんですねはいえ こんな驚きの話題が満載の月刊ムー7月後 現在好評発売中です月刊支ムー編集長三神 武春さんでした三神さんありがとうござい ましたありがとうございますニュース ピックアップでしたOG

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▼パーソナリティ
寺島尚正

▼コメンテーター
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