【対談】『習慣は3週間だけ続けなさい』著者・名郷根修さんに聞いた科学的に習慣化する方法

【対談】『習慣は3週間だけ続けなさい』著者・名郷根修さんに聞いた科学的に習慣化する方法

お疲れ様ですえ長倉ですえ今日はですねえ 週間は3週間だけ続けなさいの著者のえ ナネさんに来ていただきましたよろしくお 願いいたしますよろしくお願いいたします 早速なんですがまこちらの10Xこちらの 本出てなんかもうすぐこの週間を3週間 だけ続けなさいが出た感じなんですけども ござあの実際まこういう本をねこれからも どんどん出されていくと思うんですけども あのこの本を出すまでというかま今まで こうどういうことやられてきて今どういう はいをやっていくのかもしくはまあ今何を やってるのかも含めてですねちょっと自己 紹介していただければなと思いますはい はいかしこまりました名州と申します自分 はですね3社の会社経営をしておりまして 2社はえ医療分野の会社そして1社はえ コーチングのえ特に仕事の生産性を上げる ことに特化したコーチングの会社をやって おりますでえっとですね事業はえっと医療 分野の会社が今グループ年少でえ昨年の 実績で188円でコーチングの会社はそこ まで大きくないんですけれどもま自分の ライ 倍しきっかけにの講座もえ昨日ちょうど スタートしまして全国のえ企業家さんあと 経営者さんにTXを実践する講座っていう のを提供したりしていますであとはそう ですね妻が台湾人でえっと息子が中一え そして娘が小合ですねはいまそういった 家族構成で鎌倉に住んでおりますあとその 自分がその本のその出にったうん少しお 話しさせていただくとま元々その経営者え 事業家として活動してるんですけども やっぱりその仕事がすごく忙しくてえそこ に対してま自分がその仕事の パフォーマンスを上げることに特化した コーチングをやってるっていうこともあっ てどうしたら働く時間を少なくしながら かつ10倍のような大きな成果を出せる かってのを研究した結果この10Xって いうのが1番効果のある方法だという風に 感じましてでこれがあのカナダのトロント にあるダンサリバンていうですね伝説の 戦略とばれるうんま今80歳のねあの方な んですけどもその方に直接学びに行きまし てでこの方のその10Xアンビションプロ グラムっていうのがあるんですけどもこれ を唯一受けたあの日本人として受けてそれ で学んで実践して自分も働く時間を減らし ながら事業を10倍以上にできたての何個 もやってきたのででこれを近くの人にです ね教えたらえこれまたできるようになって ですねすごく効果があるのでま本にして まとめてあと口座にしてもえ伝えていると これが3月1日にえ出版されましたでこの 手法を使ってですねうんく時間を減らし ながらまいろんな大きな成果を出せるん ですけれどもこちらのえ週間は3週間だけ 続けなさいのもうですね3ヶ月後のえ6月 にはい出版させていただきましたそのじゃ 実際今はこうま元々はこう結構ハード ワークしてたのかなと思うんですけどもそ 今は結構こう働く時間を減らしてま プライベートの時間ま家族との時間とかを 大事にして生活してるみたいな感じなん ですかはいあそうですねここにもあの書い てあるんですけども平日5時までにはもう 仕事を経てあとはま好きなことをして るっていような形で以前はもう朝のはい から夜の11時時ぐらいまでオフィスで 仕事をしてで週末も仕事してたっていう ような感じだったんですけどま今は基本的 にはもう朝は結構早いんですけどま平日5 時までには仕事を得てあとはもう リラックスしてるとかま結構あの移動する 人はね成功するっていう通りですね海外 旅行とかあの海外の仕事とかも結構やって いてアクティブに動いてるし週末は旅とか あのもうリラックスして過ごしてるって いう感じです今の話聞と本当に理想的なね ライフスタイルを今送られてるという風に 思うんですけどもそのねがえこのま2冊に あるのかななんていう風に思うんですけど もませっかくなんでなんかこっち側も紹介 してもらいましょうかね10Xの方のま どんな本なのかっていうのもちょっと話 あざ10XのXはですねえXで英語で倍 っていう意味で10倍って意味なんです けども同じ時間でえ10倍の成果を出す 仕組みっていうことでダサリバですね僕が 直接教えを受けたですね段こういうんです よ10倍は2倍より簡単であるとうなんか 面白いですよねあれ2倍の方が簡単じゃ ないのと思うんですけどもまそれには訳が あって2倍のえ例えば売上とか成果を 出そうとすると普通の人って2倍働くそう 同じやり方を2倍するみたいな感じそう ですねそうですねででも10倍の結果を 出そうとしたら10倍って働けないじゃ ないですかじゃどういう風になるかって 言うとそれこそそのねあの脳科学的にも GPS機能が発動してじゃ10倍の成果を 出すためにどうしたいいかてのを考え 始めるんですけどまずその4つのステップ あるうちの1つ目がえ10倍の目標立てる のが1つうんですね大きなビジョンを持 つってことですねえそして2つ目の ステップが好き得意人の役に立つお金を 生出すていう4つの条件えこれに全てを 満たす条件えユニカビティって呼んでるん ですけどもこれに特化するえそして3つ目 があこれがあの長倉さんにもあの1番いい という風におっしゃっていただいたどう やるか以上に誰とやるかを重視するどう やるか以上にも誰とやるかでもうほぼ成功 って決まると思っていてまこれが3つ目の ステップですねで4つ目がえチームを作っ て仕組みすることなですけどはい企業の方 とかま経営者の1人社長特にねあの1人で 頑張ろうとしてる人すごく多いと思うん ですけど1人じゃなくてユニーク アビリティを生かしてえチームの力え誰と やるかを重視て仕組み化していくそうする と10倍の成果を出せるというような教え になりますちょっとつまんではいでもそれ を今は実際ま本だけじゃなくてそういう ことを教える講座というかプログラム みたいなも提供されてるそうですねうん それはもう今日本でも受けれるってこと ですもんねあそうですねさんがこう日本で それを教えるっていうのが日本だと1人で まだそうです この教えが僕あの日本の方では全然広まっ てないのがすごく残念でアメリカとか ヨーロッパとかはこう知られてるんです けども日本でもっともっと広めていきた いってすごいパッションがあるんですよで 忙しい人ばっかりじゃないですかでなん ですかねこう頑張って忙しくそしてあの 仕事の成果を出したいそして家族との時間 自分の自由な時間を持ちたいっていう人が いるにもかかわらずそうじゃない人が ものすごいたくさんいるのでそれを本で 出すのも1つの手段だと思うんですけど なな本だうんだけじゃなくて直接学びた いっていう方もたくさんいらっしゃるので そういった方に講座を提供してるっていう 形ですうんま実際ねやっぱり直接学ぶって すごく僕は重要だなという風に思ってまし てまもちろんね本ね読んでもらうことは 全然いいんですけどま僕の中ではこういつ も思ってんのは元々僕も編集者だったので はいじゃあなんで独立して今みたいな活動 してるかって言とやはりこう著者に直接 会ってほしいってのはすごく強いんですよ ねおっしゃる通りですで僕自身はやっぱり こう本当に28歳の時までブラブラしてて 出版社に入って著者の人に会えたから自分 の人生はいが変わったってのあるのでだ それもあってこう著者に会う機会みたいの をやっぱどんどん作るっていうのが自分の やっていきたいことでもあるのでま是非 ですねこの機会に名音さんにね会いに行っ ていただければなという風に思いますでえ 今回ですねこのなんとねでこれデビュー作 ですもんねこれデビュー作ですデビュー作 でもう2冊目かもう3ヶ月後に出てるとね なんか遺例のスピードで2冊目かなという 風に思うんですけども今回えこのね週間は 3週間だけ続けなさいという本をえ出され たわけですけどもはいこちらの本がえ今日 の対談はメインになるかなと思ってるん ですけど先ほどもちょっとお話があったノ のGPS機能というのがあってまこの本の ね序盤にもそういうことが書いてあってま そういうものがあるんでこれをベースに こういう本が書かれてますよみたいな ところだと思うんですけども脳のGPS 機能ってのは例えばどういうことなん でしょうそうですね元々はこれは自分は その認知科学に基づいたコーチングの プログラムとか講座を提供してるんです けどもこの認知価に基づいたコーチングは 長倉さんもねプロデュースにあの出版に 関わったとはい先生からあの学んで いただいた認知科学なんですけれども脳に はそのGPS機能があるんですよまもっと 言うとそのラスですね模様体深けがあるの でその脳が本当にこれを明確にここに ゴールに行きたいていうのがあるとそこに 向かってですねルートはどうなるかわから ないですけどカビとかそうですよねスマホ とかあのGoogleマッとか目的地を しっかり入れたらそこに向かってですね あのルートが自動的にできるとでちょっと それてもまたこう新しいルートを探して くれるってのがあるのでまずこれゴールを 明確にするはい大事ですで多くの人はそれ 分かっていながらもあのなかなかその ゴールが明確にできないところがあって じゃあ週間の時にもどんな習慣化をするか 英語が話せるようになりたいじゃなくて 例えばトイックでいついつまでに何点を 取りたいとかGoogleMapでも目的 地例えばあの渋谷駅のどこかのレストラン に行きた時に渋谷とか渋谷駅って書いても たどり着かないですよね目的にまそういう ことを結構自然に自然にというかあの多く の人がやってしまってるっていうところが そのコーチングとか目標達うん分野には あると思っていてこの3週間で週間化する にあたってはまずそのノのGPS機能を 発動するためにゴール地点を明確に自分が どうなりたいかっていうのをもう本当に 改造度高くするっていのがまず第一歩だと 思ってますうんGPS機能をこう発動する ためにこうね改造度を上げるみたいなとこ なんですけどそれってなんか本当にね まさに大事だなという風に思うんですけど 僕がすごくいろんな人見てて思うのが 例えばね海外に住みたいとかはいよく わかんないじゃないですか聞海外に住みた いってどこなのそう ですそうそうどこに住みたいのかによって も全然違うわけじゃないですかインドに 住みたいかアメリカに住みたいか全然違う わけじゃないですかだからなんかま大体 海外に住めたいいうだけの人は大体実現し ないしというに近いのかなとでも意外と みんなそういうことしか言ってないですよ ねなんかそれっぽいことしかそうですはい うんなのでそれを例えばもう改造高くじゃ どこどこにいつまでに住むっていうのを みんなに宣言してたらそれあっという間に 叶うと思うんですよだけどそれができて ない人が多くてで実際にうん日本人って パスポートし得率もすごく低いし海外にも 行かないなんかなんとなく怖いからってい 海外に行きたいって憧れはあるけれども 憧れだけで終わってるって方がまちょっと 辛辣な言い方になってしまうんですけども 多くてでもそれってそれをもし変えられ たらもう日本ってもっともっとなんだろう なこう元気になるという風に思ってるので まさにあの長倉さんの移動する人はうまく いくこれをたくさんの人に読んでいただき たいと思いますし知ってほしいなというふ に思ってますすいませんありがとうござい ますであとなんか僕まこのね本ね全部ね こう話しちゃったらね意味ないっちゃ意味 ないんでであと僕ちょっと注目したところ が外発的同期から内発的同期に移行してる じゃないですかここは結構新しいなと いうま普通だと内発的同期から外発的同期 に変えられちゃって良くないっていうのが よくあるしま実際僕もそういう本を プロデュースしてるしま実際そうだと思う んですよねやぱ内発的同期が外発的同機に とって変わられて外発的同期だけだ多分 持たないっていうはいでもこのアプローチ が面白いなと思ったのは外発的同期から 最終的な内発的同い持っていくことによっ て続くっていうずっと続くていううんだ ここはなんかすごいユニークだなと思いや そのご指摘いただいてものすごく嬉しく 思ってますでこの本のユニークなところっ ていうのは週刊化の本の類書っていうのも 何十冊もあの研究しましてで小さなところ から始めるとか小さな習慣とかねそういう 本は結構出てると思うんですけどこの本の 新しいところは習慣って言うとなんか長く 続けなきゃならないっていうような 思い込みというかイメージあると印象とか あると思うんですけど3ヶ月6ヶ月1年で ならないあなんかテンシうんるみたいな あったりして企業家とかあの副業とかも そうなんですけど講座に行ってじゃまずは 情報発信しましょう毎日投稿しましょう みたいなるともう気持ちが萎えちゃって 続かないっていう方3日坊主で終わる方 多いんですけどそうじゃなくて3週間だけ やりましょうというのがこう短い期間で やりましょうってのが新しいところだと 思いますでなさんおっしゃった通りあの1 周目2周目3周目ってあるんですけど最初 1周目は外発的同機で自分が絶対こうなり たいっていうのをイメージを明確にしてで 開発的同期ってのは外からの刺激であうん あの人みたいになりたいとかま僕のだっ たらですねクリスティナロナルドドって いうサッカー選手の6パックかっこいい から腹筋をやるみたいな感じでなんて言う ですかねこうモテたいとかあのお金持ちに なりたいとかちょっとその交渉なあの目的 とかじゃなくていいんですよ自分がこう なりたいとかこういう体になたとか結構 あると思うんですよねそこがまず入り口 ですでもそれだけだと長くずっと続かない ですよそうですね一時的なモチベーション 上がるけれどもでもなんか成果がなかなか 上がんないとあやめちゃうみたいな結構 あるんですけどそこがまだ入り口なんです けどそこからじゃうん1周目は続けるとい ことにフォーカスしてで2周目はちょっと チャレンジングな期間を儲けるんですね 自己効力感を高めてで続けた自分後 ちょっと祝福したりとかうんうんご褒美 って言ってもあんまりそのなんだろうな すごいご褒美とかじゃなくて自分を褒め たりとか日記にチェックするとかでも効果 があるってのは証明されていてで3周目が 2週間経つとそれがちょっと体に馴染んで きて心にも馴染んできて楽しいと思い 始める習慣があるんですねかつ楽しいと 思えるようなアファメーションだったりと か工夫とかするんですよはいだったら かっこいいなんかスニーカーとか服を用意 するとかで楽しくなったらずっと続くん ですよなぜかと言うと釣りしてる人とか草 野球してる人ってなんかこう行ってくださ いって言わなくても自分で行きますよね もうそういう状態を3週間で最初はじゃあ こうなりたいっていうのやって僕もその 例えばクリスティナロナウドみたいな6 パックスになりたいってなった時にまジム 行くんですよでジム行って2週間ぐらい するとなんか最初ちょっと筋トレとか腹筋 とかしてるとなんかだるいなっての思い ますねなんかめどくさいではいとにかく 続けていくと2週間やっていくとあれなん か体ちょっと変わってきたなとかなんか 終わった後気持ちいいなとか爽快感あるな とかあと僕あの経営者なのでまストレスと か色々プレッシャーとかあったりするん ですけどあれなんか終わった後すっきりし てるなみたいなていうのでなんか2週間 やると楽しさとかなんか爽快感とか感じて あ楽しいなってなってくるんですよねで体 も変わってくるとどんどんどんどんなんか 鏡が見るのが楽しくなってきてで今も ずっと続けられてるっていような状態で これは筋トレとかだけじゃなくて早起き ダイエットうん読書英語貯金あと悪習あの 悪習感っていうかその禁煙とか種にもえ 使える方法ってのをこの本に載せています うんでま今ねちょっと話があったこう自己 効力感みたいなとこでまこな本の中にも 自己肯定感と自己効力感の違いみたいなが 書いてったんですけどなんか僕自身も結構 自己肯定感って言葉は結構日本だと流行っ てるんですけどなんかどうでもいい言葉 っていうわけじゃないんですけどもなんか そんなになんか意味はすのかとで実際 なんかスタフォードオンラインハイ スクールの星長とはいも仕事してあの あえてねタイトルは自己肯定感の育て方 って本を出したんですけどそん中でもま 自己肯定感っていう明確な英語はない みたいなはいあそんなことに言ってない みたいな感じだったんですよねアメリカで はうんていうのがあってうんでなんかその 自己肯定感ってなんかこう日本だとま一応 言葉自体は結構流行ってるけどまそれぞれ なんか定義が違う気がするんですよねその 中でこう自己効力感僕も自己効力感のが 重要だなと思っててなんかその辺のなんか 自己肯定感と自己効力感の違いみたいな ところも説してもらうとそうです効力感 っていうのは現在の自分に対して肯定する えもしくは過去の自分に対して肯定するっ ていうのが自己肯定感え対してえっと自己 効力感エフカシってねあの先生も呼んで ますけれども未来の自分に対する自分は できるま分かりやすく言ったらワンピース のルフィーみたいな俺は海賊王になるとか まそんなあの未来に対して自信がある 例えばあのソフトバンクの孫さんなんかも もうあの昔からもう東1兆に丁数えるよう にそんなビジネスをするってなって実際に そうなってるなので僕もうんもですねその ま成長する人っていうのは自己効力感の 高い人だと思っていてで自己肯定感も もちろん僕はそれはいいと思うんですけど 例えばなんかこう今日本って結構辛い思い をしてる人が多いじゃないですかそういう 辛い思いをしてる人が自分はそれで良かっ たんだっていう風にあのするためには自己 肯定感っていうのは自分を認め るっていうのは大事なことだと思うんです けど僕はどちらかと言とその成功したい 成長したいっていう人はやっぱり自己効力 感を高めることがすごく大事だと思ってい て自己肯定感高めるうんいいことだと思う んですけどなかなかこう成長に結びつき にくいですよなんかこれチャレンジした けどうまくいかなかったでもダメな自分も いいよねみたいなパターンに行きやすいん ですよだから自己効力感を上げていき ましょうってことは自分もどちらかという とメッセージとしては発信してますうんま そんな形でですねまね人生ま僕なんか すごく思うのはなんか人生変えたいから こう例えばYouTube見たりとかま もちろんエンタメだったら別かもしれない けれどもま本読むとかえもうそうですしま ダイエットするとか英語学ぶでもんでも そうなんですけどはい はいそうですね本にだからそこてなんか すごく重要でだから僕もしその自己効力感 ってのは本当にそれしかねえなぐらいな 感じではね前からも思ってたんですけどま それもねこう分かりやすくえ書いて いただいてるんですけどもでま本当に内的 同期的本当それが本当にこう全てだなと いう風に思っててなんかそれをどういう風 になくさないで保持しながら生活するかの はすごく重要だなってうっはいてで やっぱりまこれもねあのちょうど星校長と かの本も出してたってのあってまその彼と も話してたんだけどもやっぱりこう世の中 が外発的要因ばかりでもうどんどん どんどん外発的要因に内発的容器が全部 変えられていくえで外発的同期だけで ずっと生きてると本当にメンタルが おかしくなるっていうのも証明されてると 本当そうですねはいだそんな中でこう僕ら はこう外発的同機ばかりに囲まれてる中で 内発的同機をこうキープするために名さん がこうアドバイスしたいこととかてあり ますからあありがとうございますまさに あのそれすごく重要なことで今この時代 って例えばSNSの発信とかフォロワー 増やすとかそっちばっかに向かってるじゃ ないですか発信者は発信者でフォロワー 増やすためにでま受ける側はもういろんな 情報がたくさんもうもうなんてですかもう 津波のように押し寄せるような状態なん ですけどじゃそんな中でじゃあどうやっ たら内発的同期を高められるかま内的同期 っていうのはこれが楽しいっていう状態な んですね自分のうん もうとにかくやってるで僕はこれは1番な のはさんおっしゃる通りもう環境に入る 環境を変えるってのが一番だと思いますし やりたいと思ったことをなんかあの言い訳 せずにもうやっちゃう移動するんだったら も移動するとかそれが1番手っ取り早いと 思っていてもう自分がちょっと直感であ これいいなこれちょっとやりたいな今まで やってないようなことをやることがその 自分を広げるためにすごくいいなと思って いてまそれですね本当になんかこれって なんかちょっと伝えるのが中的で難しいん ですけどハートがこうワクワクする ドキドキすることをまちょっと怖いと 感じることも新しいことに挑戦しようとし てるのですごくいいんですよそうすると まさに人生変わってくと思いますし楽しい が増えてくと毎日すっごいハッピーな 気持ちいられるんですよ今日もこちらの あのナクさんのオフィスに来ることすごく 楽しみにしてまして本当にあの嬉しくて あのワクワクしながらこちらにあの来たん ですけれどもまそういうことをどんどん どんどんやっていくでそうなった時にあ もう予定入ってるなっていうのも全動かし てやっちゃう自分のやりたいことを優先し てやってくってのがいいと思います なかなかそれが今例えば学校とか会社でも いやなんかちゃんと出社しなきゃダメじゃ ないかとか学校ちゃんとね投稿してねあの 苦手な教化も克服してとかってやるので なんか自分の好きなことを追い求めるより もなんか苦手のことを克服したりとか我慢 してやらなきゃならないってすごく多いと 思うんですけどもうそんな時代はそろそろ 終わってると思ってるのでもう感度の高い 人はもう本当に自分のやりたいことを フォーカスしてま学校だったらうん理科 社会で例えば国語だけ好きだったらもう他 の教科はあのね勉強しなくてもまこれ言っ たらあれかもしれないですけど自分の本当 に好きなことを勇気を持ってやってくって のがすごく大事だなと思いますはいうんま そうですねやっぱりどうしてもね日本の 教育を受けちゃうとやはりこうダメな部分 をねどんどんどうにかしてはいもダメでも 苦手でもやりたくなくてもやって我慢する ことが美徳のようにはいま教わってき ちゃってるってのもありますそうですね そうするとま自己肯定感もそうですけど 自己力感も下っちゃうんなことやろうとし てもうまくいかないから好きじゃないこと やろうとしても下がっちゃうんですよだ から自信がない人が多いってのは多分日本 で多いのかなっていう風に思いますそう ですねやっぱ自分の意見まその結果自分の 意見が言えなかったりっていう人がやっぱ すごく多いなと思っててなんか最近もう アメリカによく行っててアメリカの レストランとか行くとなんかま大体何食べ たらいいかわかんないからねこう何がいい とか聞くんじゃないですかそれ向こうの子 が答えてくれるんですけど日本でそれやる と全然答えてくれないですよ後ろで聞いて きますとかわかりませんとか はいだから向こうだとなんか店はこれを 進めてるけど私はこれがいいとかもう全然 普通に言うし言うの当たり前自分の意見を ですねなんだけどそれはなんかすごく なんか最近すごく感じててなんか日本で それをやると本当に答えてくれないという か多分その周りに合わせるととか空気を 読むとかっていうのがなんかこうそういう 環境に言うとそうなっちゃうですけど 例えば僕もあのアメリカのボストンとシア に住んでたりとかオラみいすだけど向こう では自分の意見を主張することが当たり前 のことでそういう環境にいるとやっぱうん こう自分の意見言いやすくなるやっぱり そういう環境でったお子さんなんかも はっきりとまレストランでもオーダー できるしそこの環境要因ってのはすごく 大きいなと思うんですけどでもやっぱり その環境だけじゃなくてやっぱ自分でね 勇気を持って自分の意見を言うで結構 SNSとかでも炎上したりとかなんかこれ を言ったら周りの人にどう思われるか怖い と思って発信できない人たくさんいるじゃ ないですかでもそれを勇気を持って本当に 自分がやりたいこととかワクワクすること をやってかつそれを発信してった方が人生 は楽しくなるとうんうんいう風に思います はいそんな形でですね今日はえ名さんに ですねまこの最新刊はこのね週間は3週間 だけ続けなさいですがこの10Xねえ こちらも非常にね特にビジネスやってる人 はえ活用できるんじゃないかなとま僕は ちょっとね今日は聞けなかったですけど やっぱこのチーム作りのところとかうん その辺とかもですねえ今度ね勉強したいな という風に思いますので今日は名音さんに え来ていただきましたえどうもありがとう ございましたありがとうございました

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■長倉顕太（ながくら・けんた）プロフィール

作家・プロデューサー・編集者
1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。

編集者時代の１０年間では、担当した１４２作中６５作が５万部以上、２２作が１０万部以上、年間ベストセラーに６作ランクインの実績がある。

独立後は８年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、２拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化／テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験（とくにギフテッド教育に詳しい）から教育事業などに携わっている。

今までプロデュースしてきた著者は

#北原孝彦
#星友啓
#苫米地英人
#井上裕之
#石井裕之
#原田翔太
#和佐大輔
#小玉歩

など多数。

主な著書に『超一流の二流をめざせ！』（サンマーク出版刊）、『親は１００％間違っている』（光文社）、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』（以上、すばる舎刊）『常識の1ミリ先を考える。』（サンクチュアリ出版）、『「やりたいこと」が見つかる時間編集術 』（あさ出版）などがある。

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