【YouTube限定総集編]】実話最恐怪談スペシャル!事故物件9話!

[音楽] [音楽] [笑い] どうも階段の ですこの話はま僕と同年ぐらいの男性の方 から聞かせていただいたお話なんですけど も彼まお仕事もしっかりされておりまして ご結婚もされてまし てそんな彼がですね何年か前なんですけど もまお子さんができたってなりましてで今 マンションの賃貸に住んでるんですけども それを気に一見や立てようよっていう話に なったんですよ ね奥さんとそんな話になりまして彼そこ から一生懸命動いてお金も貯めてでその まま一軒屋を立てるように頑張ってたん ですよ ねそれから3年ぐらい経ってようやく新築 が立ち引っ越しを済ませたんですよその頃 には生まれた女の子ももう3歳ぐらいに なってましてこれがとても可愛いらしいん ですよねそのや玄関ガラガラって開けると 廊下が正面にスーって伸びてるんですねえ その伸びてる廊下の両サイドにリビングへ のまそういったドアやま別の部屋へのドア があったりするでそれを一番奥まで行って 奥の手前のドアをこっちに入るとお手洗い があるんですよねなので基本的にその廊下 っていうのは一番奥まで行くと突き当たり の壁になってるんです ねこの女の子ってのがです ね新築のこの家に引っ越してからま マンション出たことによってま下へのま 気遣いとかもしなくていいんで家の中で ドタバタドタバタしてもらってもいいん ですけども結構ねそんな行動の中で廊下の 1番奥によく行くんですよまたそこ行っ てるなと思ってパッて見る とその子廊の一番奥ちょっと見上げながら とかだってとかだね か何か話してるんですよね何やってん だろうななんて思って見てたんですけど それがまた別の日もまた別の日もね私 ね何度も廊下の突き当たりに向かって 話しかけてるんですよ何やってんだと思っ て見てたんですけどもそんなある時の夜な んですよね彼仕事から帰ってきてビングで のんびりしてたんですすると向こうの方 廊下へのドアガチャって開いてそこから娘 さんがひょこって顔出してるんですよねで もっと思ってそれ見てるとねえねえ お父さんお姉ちゃんが中に入ってもいい かてって言うんですよねえと思っ てわかんないんですけど何かすごいまずい 気がしたんでなんとなくその時思ったのは ごめんねダメて言ってもらって いいそう言ったんですすると女の子を顔 出した状態からダメだってって言ったん ですよねその直後廊下の方からドーン ドーンすごい音がするますドンドーン ドンドン音がするんですよねでそのまま娘 さんまた廊下の方でねなんとかなんとか だってなんとかなんとかなんだって話し 続けてるんですよ ね異様な光景にびっくりしたんですよ ね彼そして奥さんもなんですけども娘さん をこれ大丈夫なのかなっと思ったんですよ ねまお化けとかそういうのに発想はなかっ たんですけどもまちょっと妄想しちゃっ てるのかなとか頭を見てもらった方がいい のかなとか色々考えてたんですよねでも それっ ておそらくそういうことですよね って僕に言ってきたんですよ ねせっかく立てたばかりの一見屋なので 結構困ってるんですよねってそんな話を 聞かせてもらいまし [音楽] [笑い] たどうも怪談氏の国沢です え本日はですね体験者が僕の中学校の同級 生の武田という男の子が体験したお話を1 つさしていただきたいと思いますあの周り にですね霊感が強い子っていうのは結構僕 の周り多いんですけれども中でもま12を 争うぐらい霊感が強いのが武田という 男の子なんですねでまこの男の子っていう のは子供の頃からずっとあの小学校も一緒 やったんで幽霊が見えたとかそういう話を クラスでよくしてたんですよま正直僕最初 ははいはいはいと思ってたんですねま子供 の時とか幽霊とかあんまり信じてなかった タイプなんでま武田もコミュニケーション がうまい子じゃないからそうやって幽霊見 たとか言ってまみんなと コミュニケーション取ってる子なんやろな と思ってちょっと冷めた目で見てたんです よだから小学校の6年間っていうのは武田 とあんまり喋った記憶もないんですけれど も中学校に入ってから武田と距離が詰まっ て仲良くなり始めたんですねでその時って いうのはやっぱりこう怪談とかにも興味を 持ち始めてて色々田の体験談とか聞いてて うわ怖いなって思ったんですけれどもま 正直そん時もあんまり信用はしてなかった んですよただある時ま1回武田がうに 泊まりに来まして隣にとある都市伝説が いっぱい生まれてるような広い公園がある んですよでそこで7不思議みたいなのが あってそれを武田から聞いててえそんなや そんなんあるやっていうのを聞いてる中で 首だけポリスという伝説があるんですねで それが言ったら肝試しに若い男女数人で 行ってま乗り越えてはいけない壁をパッと 乗り越えた時においっていう声が聞こえて 振り返ったら警察がおいって言ってるん ですよやばい逃げろ警察やってことで みんなぶわって奥の方に走っていくんです けれどもその声がおいおいおいおいって ついてくるとでおかしいおかしいと思って 振り返ったらその警察って首しかないん ですよだから首だけポリスと呼ばれててで それを聞いた時になんやそれとネーミング がまずダサいなとで武田もあんまり信用し てなかったからちょっとそれ見に行こう よっってことで深夜にうちの親が寝静まっ た頃に2人こそっと家を抜けてですね自転 車乗ってその公園に行ったんですねで かっぱ池と呼ばれるねちょっとそういう スポットやったんでそこに行って向かっ てる道中に竹藪があるんですよでそれが もうそこを見ても見えないぐらい深くから 生えてる竹なんですでその奥の方から小歌 が聞こえるんですで誰か歌ってんなと思い ながらあんまり恐怖心もなく2人進んで いったんですねで56分歩いた時に おかしいなってなったんですよていうのも その小歌が音量がずっと変わんないんです よってことはもしかしたらこれついてきて んじゃないかってことなって怖くて逃げた とかそういうエピソードがあってま武田と 一緒におるようになってから結構そういう 幽霊を見ることが増えたんです僕自身もで その中で武田が1番怖いなって思った体験 がその武田って男の子が二十歳になった時 にですね引っ越しをしたんですそれが新築 のアパートを借れてですね101号室から 104号室2011号室から204号室の 8世帯が進めるアパートの203号室に 武田は部屋を借りたんですでま駅からも 近くて家賃も安いし隣には隣の202号室 には自分の好みの可愛い女の子が住んでる んですってまこれ男の人ったら分かると 思うんですけれども隣の部屋に女の子が 住んでるってだけでももうドキドキする じゃないですかで武田も嬉しいなと思い ながらでもコミュニケーションがうまい子 じゃないから別に声をかけることもでき ないんですけれども仕事行く時とかに たまに会っておはようございますすて挨拶 するだけでももうドキドキして嬉しかった らしいんですよ今日はラッキーみたいな 感じでねでその可愛い子が住んでるさらに 隣の201号室にはたまに姿を見てはああ 今日天気いいね行ってらっしゃいて声かけ てくれる鬼作なおじさんが住んでてあ住民 にも恵まれてよかったなって思ってたん ですけれども1つだけ問題があってそれが 可愛い子の住んでる202号室の逆怒り 204号室なんです姿は見たことがないん ですけれども壁をどんどんどんどん どんどんどん頻繁に叩いてくるらしいん ですよで壁をどんどん叩く人なんで正直ね まちょっと頭のネジが1本や2本外れて そうで怖いなと思って武田は注意でき なかったんですってでしばらくの間我慢し てたんですけれどもまある時仕事がずっと 続いてて寝不足になりながらも働いてで 早く終わった日があったんで今日こそは家 帰ってゆっくり寝ようと思ってね仕事 終わったらすぐに家帰って布に入ったん ですすってそしたらまたドンドン ドンドンドドドン叩いてくるんですよもう うるさいなこれじゃ寝られへんやんけと 思ってもうええわと思って腹が立ったんで 布団から出てその壁の方に行ってどんどん あうるさいねん注意したんですそしたら ピタッと音が止まってなんや注意したら 聞いてくれんねやそれやったらもう早言え ばよかったなそう思って布団に履いた瞬間 ドドドドドドドドさらに激しくなったんで すってうわこれ完全に怒らしてしまったら 来たらどうしようってその日はですねもう ビビってしまってですね注意することは 諦めたんですで翌日起きてから管理会社に 電話して注意してもらおうと思ったんです ねあもしもしすいませんあのどこどこの アパートの203号室の武田なんです けれどもちょっと隣のですね204号室の 人が壁をどんどん叩いてきてうるさいんで 注意してくれますかそう言うと管理会社の 人があれどこどことアパートの武田さん ですよねはいいやおかしいですね武田さん そのアパート武田さん以外誰も住んでない ですよ これ壁をどんどん叩いてくる人もたまに あっては可愛いなと思ってた女の子も自作 なおじさんも全員この世のものじゃなかっ たらしいんですよで武田も霊感が強くて 色々幽霊とを見てるんで慣れてたんです けれどもそんな体験は初めてやったんで あまりにも怖くなってその日以降家に戻れ なくなってしまいですね一度実家に戻り 新しい引っ越し先を見つけて引っ越しをし たんですねでやっぱり気になったんでその アパートについて色々調べたらしいんです よ じゃそのアパートが経つまでは10年 ぐらいはさの駐車場やったらしいんです けれどもその駐車場になるまでに同じよう な形をした木造のアパートが立っててそこ の1階の方がネタ箱か何かで家事を起こし てしまって全員逃げ遅れて焼け死んで しまったらしいんですもしかしたら どんどん壁を叩いてたのも熱い助けてく れっていうサインを武田に送ってたんじゃ ないかそういったお話です [音楽] [笑い] え普段はクラブのDJをしているんですが 昔から怖い話不思議な話が大好きでえこの ような場所でお話をさせていただいており ますえDJの響と申し ます私の知人で映像作家をしているA君て いう男性がいるんです よまま今年齢は40代え半ばぐらいなん ですけれどももう今からで言うともう15 年以上前のことになると思うんですがえ彼 友達のえB君ていうま男友達と一緒にま ルームシェアをして暮らすことになった そうなんですよまそのB君ていうのはま 映像関係の仕事をしてるま同業者の友達 ですねで2人でえま決めた部屋というのが ですねえ東京の池袋近辺にあるま マンションの確か10回の部屋だったん ですよねまあまり詳しく言うと場所が特定 されてしまう可能性もあるんでまこれ上は 言えないんですけれども地年数はかなり 古い部屋だったそうなんですただ家賃が 破格に安かったんですよね間取り的にもま ちょうど2部屋え独立した部屋があってま ちょうどいいんじゃないかっていうことで まそこに部屋を決めて2人で引っ越しをし たそうなんです よ部屋の作りというのはま玄関を開けると 目の前に廊下があってで右側にえま ちっちゃなダイニングキッチンがあるん ですよねで左側に部屋が2つある手前の 部屋をA君が使って奥の部屋をB君が使う まそんな風に決めてま生活が始まったそう なんですでその2部屋というのがおそらく 昔は大きな1つのリビングだったっていう 風に思えたんですよねっていうのはその2 つの部屋を仕切る間の壁というののが非常 にこう安っぽい作りのなんか急遽ま取って つけたようなそんな壁だったそうなんです よねまおそらくえその2つの部屋えま元々 あった大きな部屋をちょうど真ん中で分割 するようにえ仕切るようにして壁を増設し てま無理やり2DKにしたまそんな感じの 作りだったんですまなんとなくびな感じも したんですけどま2人は特に気にはなら なかったそうなんですよ ねまそんな感じでえま2人生活は始まった んですが で暮らし始めてから12週間経った頃A君 ま仕事をえてま夜遅い時間に部屋に帰って きたんですよ ねま自分の部屋でま買ってきたコンビニの お弁当を食べながらま漫画を読んでいた そうなん ですそし たらコンコン コンコン隣の部屋のB君がノックするん ですよどうしたのって言ったらB君が あの さちょっと俺の部屋に来てくんないって いう風に言うんですよねえ君まとりあえず ま言われるがままB君の部屋に行ったそう なんですそしたらB君が自分の部屋の壁を 指さしてお前これ何だと思うって言うん ですよで見るとその壁にま汚れのようにも 見えるんですがなんか手形らしきものが1 つついてるんですよねB君がまこれ手形に 見えないて言うんですよで言われたA君の 方はま確かに見えなくはないんですがま 汚れちゃ汚れかなとまそんな風にも思って うんどうだろうねって言ったんですがB君 なんとなくちょっと怖かってるんですよな のでえ君まちょっと疲れていたんでもう 早く寝たかったんですよねいや気のせい じゃないかなま手型のようにも見えるけど あんま気にしちゃいけないよまそんな風に B君をなめてまその日はA君自分の部屋に 帰って寝たそうなんですよ で次の日また君ま仕事に行ってま新しく1 日え忙しく過ぎてですねで夜遅い時間に また部屋に帰ってきたんですでまた コンビニのお弁当食べながらまテレビを見 てる と隣のB君の部屋からうわっていう声が 聞こえたんですよねで廊下をバタバタバタ 走る音が聞こえてドンドンドン ドンドンドンB君が自分の部屋をノック するんですどうしたのA君出たんですよね そしたらB君が真っな顔して廊下にいて おいちょっといいから俺の部屋に来てく れって言うんですよねA君とりあえずB君 の部屋に行ったんですそしたらB君がまた 自分の部屋の壁指さしてこれ絶対手形だよ なって指刺すんです見ると昨日あったその 手方昨日よりもはっきり浮かび上がるよう にしっかり手方の形をしてるんですそして しかもその隣にもう2つ新しい手方があっ たんですよねでしかもその新しい手方 おそらく子供の手なんですよかなり はっきり手方に見えたんでA君もちょっと ぎょっとしたんですよねでB君はもう半分 震えながらお前これ絶対手方だよこの部屋 ちょっとおかしくないっていう風に言うん ですよA君もさすがにちょっと怖くなった んです がとりあえずまB君にまそう見えるけど もしかしたらなんか汚れかもしれないま気 になるようなら今日はとりあえず俺の部屋 で一緒に寝ようそう言ってまその日はA君 の部屋で2人寝たそうなん ですまそんなことがあったんですがで次の 日からA君急に仕事が忙しくなったんです よねま映像制作の仕事なんでまりえ 締め切り間際になるともうバタバタと 忙しくなってなかなか家に帰れなかったり することもあるんですよで1週間ほどま6 人にも帰らずま会社で泊まりしながら仕事 してたそうなんですよねで1週間経って 久しぶりに仕事が落ち着いたんでA君家に 帰ってきたんですよねま夜遅い時間ま部屋 に入るなりA君はも疲れたんでバタンと ベッドに横になったん ですそしたら突然携帯電話がピリピリて なったんですよね電話に出るとそれ同居人 のB君のお母さんだったんですよあ もしもしA君出るとその君の母親がですね あもしもしヤブにすいませんうちの息子家 に帰ってますかそんなこと言うんですよ えい君あごめんなさいちょっと僕も最近 仕事がバタバタしててビー君に会えてない んですよ今日もちょっと靴がなかったんで 家にはいないと思うんですけどねって言っ たら相手の母親がですねあそうですか なんかあの子電話しても全然電話出ないん ですよちょっと心配で そんな風に言うんですよなのでA君はあ 分かりましたまちょっと仕事が忙しいのか もしれないんですけどま家に帰ってきたら 折り返し電話するように伝えときますま そういって電話は切ったんですよ ねただその日以降B君と音信普通になっ ちゃったんですよねA君何回か電話をして みたそうなんですがB君全然電話出ないん ですよまただあの電話の呼び出しはなるん でおそらくどっかで充電はされてるはずな んですよなのであまあ生きてはいるんだな とまそんな風に思ってたんですよねでま 言ってもB君もいい大人ですしま部屋が 気持ち悪いって言ってたんでもしかしたら ま付き合ってる彼女かま友達のに走ろして いるのかなとまそんな風に思ってあんまり 気にはしてなかったんですよ ねでそっからまたさらに12週間した後 です ねえ君久しぶりに仕事がちょっと休みに なって自分の部屋でまダラダラとえままえ 過ごしてたそうなんですよねで夜11時か 12時頃って言ってましたが部屋にいると 突然携帯電話がピリピリってなったんです よねで見るとそれB君から着信だったん ですよで久しぶりだと思ってとりあえず 電話出たんですよねあもしもしお前大丈夫 か全然家に帰ってないみたいだけどって 言ったらレ君何にも言わないんですよあ もしもし聞いてるおいお前親も心配してた ぞ1回とりあえずうちに帰ってこいよえ君 そう言ったらB君一言 だけ俺もう帰れなくなっ たぶつって電話が切れたんですえい君急い でかけ直したんですが一向に出ないんです よ ねでその瞬間え君突然嫌な予感がしたん ですなんか本能的に危険を感じた時のよう ななんかぞっとする感覚に襲われたんです よねレ君思わず立ち上がって廊下に出てB 君の部屋まで行ったんですよそしてB君の 部屋のドアをガチャッと開けたんですよね その瞬間うわって言っちゃったんですよ そのB君の部屋壁全部びっしり大量の手形 がついてたんですもうそれ見てえ君ぞっと して固まっちゃったんですよ ねただよく見ると その2つの部屋を仕切っているマジ切りの 壁そこにだけ手方がついてなかったんです よそれ見た時AA君はっと思って急いで 自分の部屋に帰ったんですよねそして自分 の部屋の中を見ると自分の部屋に2つ 新しい手形がついてたん ですそれ見た瞬間もうA君本当に恐ろしく なってその日はま近くのファミレスで一晩 過ごしたという風に言ってます たで結果その日以降リ君とは相変わらず 音信不通だったんですよねで気になったん でA君はそのB君の勤め先の会社に連絡を したそうなんですよそしたらB君だいぶ前 に会社をやめてるっていうんですよ ねでA君は本当に恐ろしくなってまある 知人にまこの出来事を相談したんですよそ したらその知人がまちょっとこれ参考に なるかわかんないけどもって言ってその ある霊媒師さんを紹介してくれたそうなん ですよねま確かに手方の一見もありました しちょっとこれはたごじゃないマイクも そんな風に思っていたんでま半分ちょっと 笑をもすがる思いで一応言われたその霊媒 さんを尋ねたそうなんですま事前に連絡を して予約をしてでその事務所に行ったそう なんですよねで霊媒師さんにこの一連の 出来事を喋ったそうなんですよそしたら そのレバさん 話を聞き終わるとすぐにあそれもしかして 池袋の何々マンションの10回の何号室 でしょうていう風に言われたんですよえ君 住所は言ってなかったんでびっっくりした んですよねあそうです言ったらその霊媒師 があそこごめんなさいもうお祓いできない んで諦めてくださいそんな風に言われた そうなんですよね はそれ以降今もまだ余計が分かっていない そう ですえっと実話怪談作家の加藤はみです どうも初めまして え今日こちらの方にはあのえ小ばちの話 しろっていう風に言われて誘われてきまし たんでえそんな話をしてたいかと思います まお話いくつかあるんですけどその中から 今回はちょっとえ不動産屋さんの話とかを しようかなとえっと不動産屋さんっていう のはまあの色々お仕事ありますけどま一番 僕らがよく顔を合わせるのっていうのは あの不動産屋さんがえ物件案内をして くれる時だと思うんですよでこれはその不 動産屋さん方面の方の体験なんですけどえ 女子大生なんかをすれてあの春の新しい 生活のためにみたいな感じであの マンションとかを案内してたんですってで まそのマンションこちらになりますお部屋 はこうでございますで1軒目をそれでま 案内をしてではじゃあ次の部屋参り ましょうかで物件から出た直後になんか急 にあの尿意がおしっこしたくなっちゃった らしいんですよねでところがここの物件の 水位ってコンビニもなければまあの公園も ないし要するに周囲に自由に使えるトイレ がないとでも一歩でも歩いたら絶対に 漏れるとそういうとこまでなんか急激な 尿意が来ちゃったらしくてで えーお客様申し訳ありませんけれども ちょっとこちらでお待ちいただけますか って言って忘れ物してきましたんで ちょっと取ってきますそう言って今案内し たばっかりの物件に戻ったんですってでま 不動産屋さんのルールとしてはこれ本当 まずいんですよ ね本木張りになっていない物件でえトイレ で使っちゃうとかそういうのなんですけど もえそちらの方のトイレをとにかく緊急 事態なんでえ急遽借りることにしましてえ 持ってた鍵でもぺ物件の中に入ってで さっき案内したばっかりのトイレをガッと 開けて入ったんですそうしたらばトイレの あの貯水タンクの上からえ女性の手がね出 てたと上ってか隙間ですね貯水タンクの 隙間のところから手がこういう感じで出て たらしいんですよでその点がこう爪にダメ の入ったこのマニキュアかなんかを乗って てすごい綺麗な手だったらしいんですけど その手が自分をこう手招きして いるでうわなんかなんかいるよと思ったん だけどそんなことよりも尿意かなと とにかくおしっこがしたいととにかく怖い んだけどあの中に女入るはずないしさっき まで鍵がかかってたし自分がいたし誰もい たのは分かってるからそんなの絶対いる はずないんだけどそんなことよりも とにかくおしっこがし たいということで持ってえその手が ヒラヒラしてるトイレの中で持ってこう ファスナーを開けて用足しをしようとした そうなんですよでそしたらファスナーを 開けてポロンって出した瞬間にその自分を 手まいていた手がすっと伸びてきてでこう 自分のこのポロンと出したやつを握って こすり始めたんそしたらもう尿意は 引っ込んじゃうはテクニックはすごいわで ものすごい勢いで持って生かされちゃった らしいんですねもうその辺にビシャビシャ とこう飛び散る感じ でで終わってああ生かされたと思ってみ たらばもういつの間にか手は消えていてで こう貯水さも普通に戻っているしただただ もうトイレの中に自分の正規が飛び散って るっていうっていう状態になっちゃってま 仕方ないから全部吹いて何事もなかった いうな顔をして戻ってきたらしいんです けどもままあ他の物件でそういうに風な ことはあったこと1でもないしあそこの 物件も何度か案内はしてるけどそんなこと 1回もなかったでま彼は言うわけですよで 結局その部屋は女子大席はその部屋には 決まらなかったらしいんでまだそこは空い てたってことなんですけど完全にま誰か 借手が決まる前に1回ぐらいはちょっと このね仕事以外で行ってみたいっていう ああ分かりますわかりますそうですよね後 を気にせず行ってみたいですよねって言っ てまそういう感じの部屋があったらしいよ ていうお話です [音楽] [笑い] ねこんにちは水希ありです今はネット番組 のMCやあとトークイベントそして最近は 階段のお仕事もいくつか頂いてます よろしくお願いします この話は私が小学校から中学校に上がる時 に引っ越しをしたんですけどまその時に 起こったお話です元々マンションに住んで ましてえっと私の母方のえおばあちゃん ですねえおじいちゃんが亡くなったのを きっかけに1人で過ごさせるのが かわいそうだっっていうことでそこの本家 に私たちが家族4人家族で引っ越しをする ことになりましたま結構大きなお家なので さすがにおばあちゃん1人はなか可いそう だなっていうことでで引っ越しをしたん ですけどま結構大きいけど古い家っていう 感じでまずこう扉を開けると右手にトイレ 和式トイレそしてその奥にお風呂があって であの真正面は壁でこの壁をこうえ左側に 向かって歩いてくと2階に上がる階段があ るっていうところからスタートするお家で 実はこの壁ですね壁の途中でま子供でも ちょっとしゃがんで入るぐらの小窓があっ てそこ小窓の向こうは何かって言うと実は あの貸しているスナックだったんですねえ そこの敷地はスナックとして他の方に貸し ていて私たちもあんまり入ることはない とこだったんですけどえそのまスナックを 通り越しに上がっていくと2階に上がっ たらまた右手に今度トイレが2つですねで 奥にま洗面台そしてその横にみんなが 集まる今とかキッチンとかがあって あはまそうですね今キッチンの他にも まっすぐ廊下を歩くと右側に2部屋そして 左側にえ物置き部屋が2部屋1番奥にお じいちゃんがいたまお部屋っていう感じで も結構部屋数もあって私たちが済むにも 十分な広さだったんですけど実はま3階も あってで3階に上がるとですね3階は ちょっと変な作りになっててこう屋根の 影響を受けていたのでちょっとま屋根の 真ん中ぐらいだったら全然大丈夫なんです けどこの辺にかかってくるとお部屋の中で ちょっとこう斜めにならなきゃいけない 部分ができるようなお部屋でまそんな感じ で3階に2部屋2部屋ともちょっとこのヤ の影響があるのでこの奥の方はこう狭い からベッドにしたりっていう感じでうちの 弟とかが使っている部屋が2つあってで実 は3.5階っていうのがあったんですね 階段が4段ぐらいしかないんですけどその 4段トントンて上がるとまベランダですね すごい広いベランダになっててそこに要は え洋服を干したりとかあったんですけど 途中でおじいちゃんが亡くなる直前に完成 したお風呂があったんですねこのお風呂は 何で作ったかて言うと温泉好きのおじい ちゃんがまその広いお風呂でそうですね 露天風呂気分味わいたいみたいなことで 結構大きいお風呂を3.5階に作ってて 私たちはもうおばあちゃんも含めてみんな なその3.5階の大きいお風呂を使うよう な感じだったんですねでましばらく居心地 もいいしおばあちゃんのご飯も美味しい しっていう感じでますごい楽しい生活を 送ってたんですけどなんか途中からですね 大人のその噂話で私の耳に入ってきたのが なんか最近スナックで女性の霊が出るらし いっていうのを聞いたんですねでまそれを 聞いた時にあ確かにその子供ながらに あそこのスナックの部屋に入った時になん かそのなんか気持ち悪いなっていう感じは あったのでまそれを聞いた時もそんな驚か ずま出るっぽい感じはしてたもんなって いうのを思ってま改めてあんまり1人では 入りたくないなと思ってたんですねでそう すると大体その幽霊が出るらしいっていう 話が耳に入ってきてからもう結構すぐに そのスナックに大体客足がですねえてき ましてそもそも貸していたスナックは当時 でも珍しいスタイルでお座敷タイプの スナックだったんですね入ってくるともう 靴をみんな脱いででお座敷で広までこう 楽しむようなスナックで大変その時も人気 があったんですけどもうその花幽霊話が出 てからもうすぐにスナック閉めなきゃいけ ないって状況になっていてあのあっという 間にスナック閉店になってしまってで誰か に貸したいんだけど なかなか貸しても見つからないっていう形 になってしまってでももったいないので 子供のこう遊び部屋にしてあげようって いうことでまお父さんとかがですね卓球代 を置いてくれて私と弟がたまに卓球でこう 遊ぶぐらいに使ってたま大広間みたいな 感じになってしまいましてでまあんまり こう1人で行くことなかったんですけど ある時結構こう調子が良かったんでょうね 自分の中で学校から帰ってきて多分まあ5 時ぐらいとか4時5時ぐらいだったと思う んですけどなんか1人で入ってみようか なっていう風になぜかそん時は思って しまってでまあの小窓にですねカチって 入るともちろん真っ暗なんですねで小の 真横にスイッチがあるんですけどそれを 押すと電気が付いてくるシステムででパッ てこう入って電気をパチンと押してみたら スナックなのでこうじんわりじんわり 明るくなるけどまマックスで明るくなって も薄ぐらいっていう感じのこう光のつき方 なんですねこうじんわりこ目も慣れてくる し明るくなってくるしっていう空間を自分 でこうまあ好奇心で楽しもうかなと思って その時間を過ごしていたらまだんだん目は 慣れてきてこうやって見るとあるその一角 の四隅だけがまだずっと暗かったんですね であそこまだ暗いなあと思ってまなんと なくこうずっとなんとなくこう見ちゃって いるとまそのそこだけが真っ暗なのに だんだんだんだんこう形になってって 真っ黒なガチャってこう形が決まった時の 形がもう女性がこうしている形だったん ですねなので怖いと思ってバチンてまた 消してすぐガチャッと扉を閉めて2階に だんだんだんと上がっていって今みたのは もう見なかったことにしようと思ってこれ 見ちゃったらまたもう下に行けないしって ま自分の中に止めておいてたまににそれで も弟が遊ぼうって言うと弟と一緒だしって 思ってますぐ明るくしてそこは見ないよう にしてたまに言ってたんですがまそういう こともあって気持ち悪いなっていう経験は そこでもあったんですけどなんかですね 住んで1年ぐらい経った時にまスナックも 最初潰れちゃったってのもあるし私がなん か女性の影みたいなのを見てしまったって いうのもあるしなんかこのおじいちゃんが いた部屋に私とおばあちゃんが一緒に寝 てる時もなぜか知らないですけど下が畳な んですが畳の上をさっさっさっさってどう 考えてもこの音は人が多分こんな さっさっささって張っている音でしかなら ないよなっていう音が夜中にこうなり続け てしまったりとかなんかそういう気持ち 悪いことが続いてしまったりあとはあの 自分のお父さんとかお母さんの仕事の経営 状態が悪くなってしまったりとかなんと なくその家庭の雰囲気がちょっと悪くなっ てきたんですねなんか悪いことが続くなっ ていう感じででま理由はわかんないけどま みんな多分なんか気持ち悪いなっていうの を思ってたみたいで知り合いに霊能者の方 がいるっていうので1回こう気軽な感じで 見に来てもらおうってってなったみたいで 私が学校に行ってる時にまおばさんのです ね霊媒師の方が1回こう来てくれたみたい なんですねでその時の話軽く聞いたらああ いやそりゃそうでしょていうなんかもう 簡単に理由が分かったっていう感じだった みたいなんですねでその話何がそのなんか その分かったんだっていうのを聞きたら そこの家っていうのは実はまず建築段階な んですけど2階で成立させるお家で最初は 作っていたらしいんですねただま変わった おじいちゃんなのでで増築したい急に3階 を作りたいって言い始めたみたいでそれで あのちょっと屋根の影響を受けてしまう ようななんか変な形状の3階をちょっと 無理やり作ったらしいんですよでま3.5 回はまそれで作ったんですけどそこでまた お風呂を作ったことによって1回1階に ある1番最初にこう見る和式トイレと元々 あったお風呂これは使っているのはおじい ちゃんだけだったんですけどおじいちゃん なくなったことによってこの水回りを完全 にストップさせてしまってたんですねお 風呂は使わなくなってしまったのでなので 下の水回りをまず使っていないそして変な 増築をしてしまってるっていうこの家の形 のこの形状自体で悪いものがたまりやすく そしてま霊がまま霊道って言うんですかね 通りやすい空間になっているのでここは 良くないですよっていう結果だったみたい なんですまなんとなく納得もしてしまって じゃあもうここを土ことね売りましょうっ ていうことになって私たちも別のところに 引っ越そううってすぐなったんですけどま 引っ越してからですねもちろんそういう 問題もないしまた楽しい生活をしてたん ですけどやっぱりですねそのいろんな霊障 が続いたりだったりとかあとま会社の経営 状態が悪いっていうのがまだあったあの昔 ねその家であったのでなんかまだお金回り がですね難しくて早くあの家揺れてくれ ないかなってみんなで思ってたんですそし たらやっと買手が見つかったっていうので よかったこれで買手が見つかったから ようやくこうちょっとお金もね安心できる なっていう雰囲気だったんですけどいつ までだってもその前住んでた家がま壊され たりとかもないんですね様子が変わんなく てでやっぱりお金が入ってこないっていう のは子供ながら心配だったんであの家は なんでまだ壊されないのかって聞いたら その買いますって言った人とそのやり取り を不動産屋さんしてたらしいんですけど なぜか途中からその買手の方がいなくなっ ちゃった失踪しちゃったらしいんですねで まそれ私たちも困るんですけど結局連絡 取れなくなってしまってじゃまた別の方を 探そうってなったみたいなんですでまあ なかなか売れないなと思い続けてから何年 も経って経ってもまだあるのでまそれで それの都度聞くんですけどやっぱあの後も 23件は海底が見つかったみたいなんです が何かしらのトラブルでいつもまダメに なってしまうっていうので実はその私が 住んでいたですね増築してしまった変なま 形の変なお家はですね未だにその土地に あるんですねしかも曰付きの配物件みたい な形でまだ残ってるんですで今はま私も 東京にいるのでなかなかその家の近くを 見ることはないんですけど最近福岡に帰っ た時にお友達にあの近所に住んでた人がい たんで最近あの家どうなっのかって聞い たらまその近くを車で1回通ったことが あるんだけどそしたらあの3.5階のあの ま物干のスペースのところになんか人がい たからあれと思って人住んだのかなって 一瞬ちょっとよぎっちゃったらしいんです けどいやいやいやでもまだ廃墟だしなと 思ってよく見たらその真っ黒い影のま女性 みたいな影の人がぼーっとこうなんか釣ら れてるように立ってたみたいなあの影が 見えちゃったらしいんですでそれでなんか やばいもの見ちゃったかもって1回帰った ことがあるんだっていうのを聞いてあもし かしたらあの家はまだ誰にもま買われても いないただの廃墟ですけど私が見たあの スナックに立っていた真っ黒い影の女だけ はまだあそこにいるのかもしれないなって なんとなく私が感じてしまったそういう話 です [音楽] [笑い] クラブDJ怪談収集家の響き ですえ私の知人がバーの経営をしてるん ですけれどもまそのバがえ東京の世区に あるんですよで1年ほど前なんですが私 そのお店でまお酒を飲んでたんですよね するとまそのバーの店長さんがですねあ 響きさんそういえば階段集めてましたよね このお客さんがなんか不思議な怖い話ある みたいですよて言って声をかけてくれたん ですでまそこの常連さんであるお客さんを 紹介してくれたんですけどまそれまそう ですね40代ぐらいの女性の方だったん ですよね私の話じゃないんですけど私の すごく仲のいい友達が昔本当に怖い思いを したこと変るみたいなんですまそういって お友達の方の体験談を聞かしてくれたん ですまそのお友達仮にじゃAさんとさして くださいでAさんもまあ40代半ばぐらい の女性らしいんですけど もAさんが二十歳過ぎの頃まもう20年 以上前のことだという風に言ってましたが その20過ぎの頃にまフリーターをしてい たそうなんですけれどもませっかく一度 切りの人生いろんな経験をしてみたいと 思ったそうなんですよねでま東京で生活を していたんですが一度東京離れてま遠とろ にあるま離島で生活してみようまそんな風 に考えたそうなんですよでちょうど当時仲 の良かったBさんという女友達と2人でま 飲んでる時にそんな話題になったんですよ ねいや私今度離島で引っ越しをして生活を しようと思うんだっ言ったらその友達のB さんもえそれすごくいいねちょうどBさん も振りたをしてたんで話がとても 盛り上がってですねせっかくだしじゃあ 2人でしばらくの間離島で生活をしようま そんな風になったんですよね でそっからえまAさん元々行動力のある人 ではあったので早速もう準備に取りかかっ たんですでまず移動する離島に移動する日 を決めて飛行機のチケットを取ったんです よねで次にま現地の仕事先とかあとはま 住むところとかをえ探す必要があるんです けれどもただやっぱい完全離島なんですよ ねなかなか情報がないんですよしかも当時 まだインターネットがそこまで普及もして なかったの で結局仕事とあと住む場所すらもなかなか 見つからなかったそうなんですで気づい たらもうえ飛行機のえ出発りが決まってい てでどうしようかと悩んだんですけれども ましばらくの間現地の民宿に泊まってそこ でま住む場所と働くところを探そうまそう いう風に決めたそうなんですよ ねでいよいよえ飛行機のえ立日になってで 2人はま離島にえ向かったんですよねで 現地についてまその島というのがですねま 人口で言うと5000人程度のま小さな島 なんですけれども自然がとても豊かで海が 本当に綺麗だったそうなんですよねで2人 してあ来てよかったねまそんな風にえ言い ながらとりあえずその日は予約してた民宿 に向かったそうなん です民宿に荷物を置いてとりあえずなんか 食べに行こうって近くの 食堂にご飯を食べに行ったそうなんですよ ねで2人してまそこでご飯を食べてる とあなたたちどっから来たんですかま ちょうどその食堂にいたま40代ぐらいの 男性に声をかけられたんですよいや実は 東京から来たんですしばらくここでお世話 になろうと思って言ったらその男性がえ そうなんですかってとてもま愛そよく話を してくれたんですよねで後々Aさんが言っ てたそうなんですけどもとても2人は ラッキーだったそうなんです というのはやっぱり離島なのでだんだん こう加速化も進んでるんですよねで若い人 がやっぱり年部に移動してしまうので若い 人ま特に若い女性の方っていうのがその島 ではとても珍しいんですよなので結果的に いろんな人がま面倒を見てくれたそうなん ですよねでまその40代の男性もまそんな 形でとてもああよく来たねって言ってこう 歓迎をしてくれたそうなです仕事とか 決まってるのってそう言われたんでまA さんはいや実は仕事まだ決まってないん ですよったらその男性があ俺多分ツて いっぱいあるから仕事紹介してあげるねま そんな風に言ってくれたんですよでその後 その男性がえ住むとこはあるのて言われた んでいや実は住むとこもまだ決まってなく てって言ったらその男性があそういえば1 つ安く借りれる家があるなあ紹介して あげるよっって言ってまで紹介してくれた んですよであありがとうございますて言っ てまその男性甘えるような形で結局えその 管理人と契約をしてまとある家を借りる ことになったんですけれどもその家という のがですね平屋建ての木造の家なんですよ 2LKって言ってましたかねで地熱数 かなり古いんですけどま構造は結構 しっかりしてて当然ス分には何の不自由も ないとこなんですよねで玄関を入るとま 正面に大きな和室が1つあってで左側に襖 があってその奥ももう1つ和室になってる んですよねで部屋に入った時にそのAさん 左の和室を見てなんとなくうわここ気持ち 悪いなって思ったそうなんですまちょっと 日当たりも悪くてなんとなく薄く見え たっていうのもあるのかもしれないんです けどなんか畳みがとてもこう汚れていてで その壁もなんとなくこうすけた形になって いてなんとなくじめじめした印象があった んですよねで実際その部屋に入ってみると 匂いが気になったそうなんですよなんと なくこう腐敗臭というか肉の腐ったような なんか匂いなんかそれがすーっと鼻につい てわこの部屋気持ち悪いてAさん思った そうなんですよなのでその左側の部屋は もう使わないようにしてとりあえず持って きたボストンバッグ荷物を置いて物置きに してその襖を閉じてもう使わないでおこう まそういう風に2人で話をしたんですよね でま生活が始まったんですけれど も数日後ま夜ですねえそのAさんとBさん 2人でまたその食堂にご飯を食べに行って たそうなんです よで食事を終えて家に帰ってきたんですよ ねで玄関を開けてAさん靴を脱ごうとして かみんだ時に後ろにいたBさんがね ちょっとって言ったんです 何っ言ったらBさんがあなたここ開け たって言うんです見るとその左側の和室の 部屋出入り口の襖の扉が思いっきり開いて たんですよ当然そこ閉めてたはずなんです え私開けてない よって言ってAさんちょっとぞっとしたん ですするとその直後だったんですけれども その空いている左側の部屋そこを何か黒い 影のようなものがすて通りすぎたのが見え たんですオずさんその和室の中顔をすーっ と入れて見たんですよ ね電気をつけてないんで当然薄暗い状態な んですけれども床にはそのボストンバック が2つ転がってるんですまイが少し散乱し てる状態ですよねそしてその奥に視線を やる と奥にえ収納のま押入れの襖が見えたん ですけどその手前に何か黒い影が見えたん ですえなんだあれと思って目をくーっと 凝らしてみたらその部屋の奥げっそり痩せ た坊主頭の子供が立ってこちらをじーっと 見てたんですよもう死んだ魚のような目を してこちらをギョロっと見てたんでずさん うわっと叫んだんですよねそしたらその 男の子片手をすーっと前に出してペタペタ ペタこっちに向かって歩いてきたんです それとBさんが誰かいる同じもの見えてる んですよ2人してうわあ絶叫してもう 転がり出るように家を飛び出したん です外に出 て見た見た子供だよね2人で確認したん ですが間違いなくそこに子供がいた2人 とも見てるんですよ本当に恐ろしくなって どうしようってなったんですけれども家に 帰れないわけにもいかないんでま恐る恐る しばらく時間が経って家に帰ったんです けれどもまその時にはもう子供はいなかっ たそうなんですよね そんなことがあって次の日なんですけれど もこの家で絶対何かあるそう思ったんです なのでそこを紹介してくれたあの漁師さん のところに尋ねて行ったんですよねでその 40代のま男性の方に漁師の方にですね すいませんちょっとせっかくあの家紹介し てもらったんですけどあの家なんかあり ますって聞いたらその男性がえなんかあっ たんですかって言うんですよね でまやっぱり紹介してもらった手前 ちょっと言いづらかったんですよね ちょっと口ごもっていやあちょっとって 言ってたらその男性が ああまだいたんだって言ったそうなんです えどういうことですかて言ったらああ ごめんね本当にごめんちょっと他の家紹介 するから許してねていう風に言うんですよ ねでえ一体何があったんですって聞いたら その男性あの家の庭に木があるでしょえ はい確かに木はあったんですいや実はね もうだいぶ前になるんだ けど当時その家で暮らしていた家族なんだ けどその息子さんがなぜかあの庭の木で首 をくってなくなったんだよそんなことを 言われたんです よその男の子坊主頭でねま可愛い子だった んだけどその男性が言う特徴その子供の 特徴でですよねそれとその2人が見たあの 子供の特徴ぴったり一致していたそうなん ですそんなことがあったんでま次の日もう 早々にその家を引っ越して別の家にえ移っ たまそんな話を聞かせていただきました [音楽] え普段お笑い芸人をやっております長山 幸代と申しますえーこれからお話しする話 はえ僕がある不思議なえ物件に住んでいた 時のお話をさせていただきます えーまある日のお昼ですねえ僕が部屋で 掃除をしていた時にこうドアがこう風か 何かでこうカタカタカタって揺れ始めてあ 今日は風が強いななんてえ思って掃除を 続けていましたらこのカタカタカタって いうドアの揺れがどんどんカタカタ カタカタ カタカタンってどんどんこう叩くようなえ 激しい音にえ変わってきましてでま誰か 友達がまいたずらできてるのかなと思って そのドアを開けて覗き込んでみたら知ら ないスーツ姿のえ女性の方が階段を トントントントンと降りていったのでえ まあ何だったんだろうと思ってこう 追いかけたんですよねでそしたら僕が住ん でたのが5階だったんですけどえ2つ下の 階のえ302号室に入っていくのが見えた ので走って追っかけてでドアの前に着いた 時に気づいたんですけどえドアのところに 5箇所か6箇所ぐらい南京城がついてい てこれどう考えても開けられる状態じゃ ないけど今女性の人入っていったよなって なってあこれ完全に見てしまったと思って しまってでまそこからはもうその302号 室が気味が悪いのでま避けてえ生活する ようになったんですけどもえそれからまあ 数月ぐらい経った時ですかねま最寄り駅で 知り合いの女の子 とばったり偶然会いましてあこの辺に住ん でるの話したらうん最近引っ越してきたん だてでま僕も当時まその まちょっと女遊びをしてた時期だったので えまこの女の子とどうにか関係を持てない かなとこう自分の中でこう作戦を考えて ましてま自分の家に持ち帰るのか相手の家 にお邪魔するのかこうま色々思考錯誤し ながら話してるうちにあのついにあの僕が 住んでるマンションの目の前について しまってあじゃあこれはもう僕の家にえ こう持ち帰るしかないなって思った瞬間に 女の子が私ここのマンションなんだて言い 出してあそうなんだこのマンションな奇遇 だね俺も一緒なんだよ何丸何号室って聞い たら302号室ってま言われてあの302 号室に女の子住んでてでまついてったらま その南京所全部外されててあ本当に住ん でるんだと思ってでもやっぱり怖くなっ ちゃったんでその日はもうそのまま僕自分 の部屋に急いで戻りましてでどうしても気 になったんでま知り合いで色々調べてもっ たところまその部屋は同じマンションなの に僕のマンションの一室よりも2万円安い 家賃と結局その女の子の友達は男に騙され そして男に見されて数ヶ月後精神疾患を らって退去したそうですえ今思えば僕が見 た302号室の女性の例が原因だったので はないでしょうか [音楽] [笑い] 女優の山代ゆいですよろしくお願いします えこれは私が1人暮らしを始めた頃の話な んですけども結構うち両親が厳しくて なかなか1人暮らしをさせてもらえなかっ たんですけどもやっとの思いで1人暮らし の許可が降りた時の話ですで不動産屋何件 か回ってで結構多くの物件見たんですけど も当時やっぱりお金がなかったので結局 決まったのが安いアパートだったんですで もあのやっぱり女の子の部屋なので 可愛らしくしたいなと思って家具を白い もので揃えたりカーテン花柄にしたり小物 をピンクのものを多くしたりとか色々やっ てるうちに 壁に黒いシミがあるのに気がついたんです で内見した時にはこんなのなかったんだ けどなって思ったんですけどま何かで隠せ ばいいやと思っていたので小さめのカラー ボックスをそこに置いて隠したんですただ 今思うとその黒いシミを見つけてから色々 変なことが起こるようになっ て例えば家に帰ってきたらテレビがつい てるんですでその日家に帰ったのは夜だっ たんですけども部屋の明りが全部消えて 真っ暗な中テレビだけがついてるん ですあれなんか慌てて出たから消し忘れた かなくらいに思っていてでま次から気を つけようって思っていたんですけども しばらくしてからまた同じことがあって 真っ暗な部屋の中にテレビだけついてるん です でかと思えばリビングでくつろぎながら テレビ見ている時に家の電気が全部消えて テレビとか冷蔵庫とか全部でそんなに多く 電気使ってるわけでもないのにブレーカー が落ちてしまっていてでまた別の日には 今度はテレビだけ消えるとか部屋の電気 だけ消えるとかが続いてで電気屋に修理 頼んで見てもらったんですけども特に電気 の方は何も問題なくあの電化製品テレビと かの方が不良品なんじゃないかっていう風 に言われてしまってでもう買い換えるお金 もないしうわどうしようと思っ てふとあの黒いシミを隠したカラー ボックス見たんですそしたらそのカラー ボックスからシミがはみ出ててえと思って 慌ててカラーボックスの後ろ確認したら 黒いシミがうわって広がってて何これと 思っ てそしたらなんか怖くなっちゃってその日 は実家に帰ったんです親に相談もしようと 思っ てそれで親に相談したら実家にしばらくい ていいよって言われたのでま23日実家に 戻ってようかなと思っ てただ実家に戻っ その日から3日間連続で金縛りにあってで 今まで金縛りとかあったことなかったので まあの黒いシミが原因かなて思ってき ちゃってそれで家の解約をするのに母親と 一緒にあのアパートに戻ったんですそし たらまたテレビだけついて てで部屋の扉開けたら今度は壁面に黒い シミがうわーって広がっていてもう気持ち 悪かったのでそのまま大家さんに連絡をし て解約をしましたで当時使っていた家具 だったり家電だったりっていうのは全て 処分して私自身もお払いに行ってそれから は何もなく実家で過ごしていたんですけど も未だにテレビがついたり消えたりだっ たりあの壁の黒いシミが何だったのかって いうのはよくわかわからない [音楽] ですえ放送作家の中村誠ですえこれは僕が あの体験した話なんですけど昔あの 知り合いの引越しを手伝いにえ行ったこと がありましてそこのえ知り合いの引っ越し た場所がえ5階建てのえアパートだったん ですけどえその知り合いがえ5階の 5032え部屋引っ越したんですねでま 引っ越し鉄材当日みんなで荷物をこう持っ てってえその5階に上がって503のえ 部屋に荷物を運ぶ途中に隣がまもちろん 501と502503504とこうその回 5回全部がえあるんですけど503の取り がもちろん504なんですけどその504 の部屋の前にえ鏡がなぜかえ置いてあり ました鏡と言ってもその姿みっていうん ですかねこ全身移すえ鏡がなぜか504の 部屋の外に置いてあってえなんでこんな とこに鏡がポツンと置いたんのかなってま 普通こうね家の中玄関にそういう姿見を 置くんなら分かるんですけどなぜかその 504のえ部屋は外に姿見を置いて まちょっと変わった感じだったんですけど ま みんななんだろうねて話をしながらきっと 外に出た時にあえて見たのかなって言うん ですけどあんまり外に出てそう鏡を見 るっていうのはあんまりないないと僕は 思うんでまちょっと変わってるななんて 思いながらまそれで引っ越しは続けたん ですねえ引っ越しの方がえ午前中に終わっ てま早く終わったねてことでま午後は じゃあちょっとみんなでゆっっくりしよう よなんてことを言っていたらたまたまそこ の管人というかさんていう方がま来て よろしくお願いしますってことを言われた んですけどま挨拶をしてでそん時に ちょっと気になったんでそのカニさんに隣 の部屋はなんで外に鏡が置いたんですかっ てことを聞いたらいやちょっと分かんない ですってまその人カニさん言うんですけど あそうなんですかあちなみに聞聞いてます かってそのカニさんが言うんですねで何 ですかて言ったら504じゃなくて下の回 の404の方が実は えつい去年ってかな去年かな自殺をし たっていうんですね飛びより自殺をし たっていう話をしててま一応いずれ分かる ことなんで先に行っときますってことであ そうなんですかま回がね違うんで4回なん ですよねたらはいそうですて44の方がえ 飛を自殺しましたってことだったんで まあまあまあ先教えてもらってよかったね て話をしてたんです けどちょっと自分的にはその鏡がどうも気 になってなんでずっと鏡が本当置いたたの かなんことでもちろん人は住んでるんです ねきっと人は住んでるんですけど決して その物を捨てるとかそういうんじゃなくて なんとな鏡がずっとあってなんでかな なんてことをま思いながらちょっと買い物 にこうねコンビニに出かけて買い物をして きて帰りにまたその部屋の前を通ったん ですけどそん時ちょうどあの昼間だったん で鏡がこう太陽に反射して光がこう ちょっと差し差し込んできたという かなんかなんでこの光がこに入んのかなと 思ったらその鏡がある5階のフロアーの 向かのマンションにも実は同じように鏡が あったっぽくてお互いがその鏡がこう 合わせ鏡になってるみたい感じになってて 同じま高さになってるんで鏡同士がこう 向え遠くなんですけど迎え合ってるんです ね鏡同士がでこれ合わせ鏡になってん じゃんってことを思ってあこれちょっと変 だななんでそのね全然マンションでかその 場所も違うのにに合わせ鏡になってんのか なってことでもう1回その管理さんがいた んで聞いたんですねなんか向こうの向いの マンションも鏡があってお互いがこう汗鏡 になってますよって話をしたんですけどま そのカにさんはちょっとよくわかんないで すって言うんですけどただ詳しくもっと 聞いたらま鏡がある部屋が504で下の この404が自殺をした部屋なんですねで さらにその下の 要はもう404塾に盾盾全部の部屋誰も 住んでないってことが分かってまその管理 さんになんで住んでないんですかって聞い たらいや住んでなくはなくてたまに住むん だけどみんなね出てっちゃうんだよね 不思議なことにってこと言うんですねま4 ね404がま自殺をした会ってことでまあ ねちょっとやなんですけどでまあ誤解がね その鏡があ るってことでちょっと変わった アパートだなってことを思っていてまよく ね合わせ鏡みっていうのは例がねこう通る 道なんてことを言われてるま名神があるん ですけどもしかしたらその5階のね鏡の 部屋を塾にしてそのアパートってのが何か 霊的なものをこう呼び寄せたんじゃないか なってことでま知り合いの方は特に変わっ たことなくえそのマンションには マンションアパートかには住んでいたん ですけどえもし引っ越しをえ考えてる方が いたらえ外にね何かそう鏡があった場合は 気をつけてもらいたいかなって思いますえ ここ余談なんですけどま鏡っていうのはね こう自分を移すものなんですけどえ皆さん あのま特に男性ですけどねあの男性の方 あの自分のちんこをね あの見たことあるとかま毎日見ると思うん ですけどあの基本的にこう目線がこうこう いう風にね見るわけですねちんこ男性の方 はであれ多分ま男性のことは分かると思う んですけどあれ俺のちんこってこんなに ちっちゃかったっけななんてことをこう 思うことはあると思うんですよ ねでもしそういうことで悩んでる方がい たら一度鏡に自分のチクを映して見て 欲しいんですよねというのも上から見る 大きさと横から見る大きさってのが実は 違うらしくて本当の大きさってのがの横 から見る大きさなんでもしちんこが ちっちゃくて自信がないっていう人はほと 鏡に移して横からちんこを見てもらうと 自分の本当の大きさが分かると思います僕 もそれを見てちょっと自信がつきました ありがとうございまし [音楽] たJA

過去に配信した怪談の中から、YouTubeだけの特別に編集した怪談総集編!事故物件にまつわる怪談話を一挙に9話公開!

【出演者】
・ありがとうぁみ
・響洋平
・国沢一誠
・みづきあかり
・山城唯
・加藤一
・永山さちよ
・中村至誠

※本作品はDVD「真夜中の怪談」「本当にあったエロ怖い話」シリーズ本編より抜粋して、掲載しております。全編及び特典映像を視聴できる完全版はDVD・その他、動画配信サイト等でご覧下さい。

※「真夜中の怪談」シリーズ最新作は絶賛レンタル中です!

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ホラーDVDの年間リリース数、NO.1を誇る、
ホラー・不思議動画を中心として活動する十影堂(とかげどう)エンターテイメントが運営するチャンネルです。
リリースしたDVDからはもちろん、さらにはYOUTUBE用撮り下ろし動画も配信中です。
なお、弊社(十影堂)に投稿して頂いた映像だけではなく、他メーカー様から御提供頂く映像が増加傾向にあることから、2021年春よりチャンネル名を「日本ホラーチャンネル」に改称いたしました。
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#十影堂#心霊動画#horror#scary#ghost#怪談

15 Comments

  1. 相変わらず頭の中までチャイナクオリティで安心した
    もし蟲獄人と姦酷人が世界平均レベルの真っ当なことを言い出したら
    世界の終末が近い証明になりそう

  2. 永山っていう芸人気持悪い。可哀想な目に合った女の人をそんな目に合わしたのってコイツ?付き合いがなければ精神疾患までの状態を知らないわけだしコイツのヤるだけで近づいた軽薄な中身だと飽きたら捨てそうだし、悪い男に捕まって追い込まれたって女の人を精神疾患まで追い込んだのはコイツ?だとしたらよく淡々としかもしかも自分の犯行を話すのってサイコ過ぎる

  3. くにさわさんの、同級生なのに『僕の同級生の男の子』って言うのおかしい。普通は『僕の昔の同級生』とか言えばいいのに。年いった同級生を男の子なんて普通言わないよ。

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