山田裕貴、子供の頃に夢見た“ヒーロー像”語る「戦隊・ライダー・ウルトラマン」 声優・木村昴からのアドバイスも明かす Netflix『Ultraman: Rising』独占インタビュー

えウルトラマンライジングえ日本語 吹き替ええ佐藤兼役え山田ゆき ですプロ野球選手である佐藤健という男が いましてその人が実はウルトラゴンだった んですねでウルトラマンとしてまだ経験も 浅くえ急に日本でに怪獣が襲ってきたので 戦っては見るんですけどうまくいかない わけですよウルトラマンのと野球選手との 両立 がでまた怪獣が 現れある卵を拾っ てそれが怪獣の 子供なんです けどその子を育てていくことによっ て成長していく物語ですうんいや本当 にま僕がなりたかった野球選手もやって て幼稚園の頃に書いた卒業文春には スーパーヒーローになりたいって書いてた ん で2つの夢が叶ったの ですごい嬉しかったです しま なんか勝手にですけど皆さんは知らないか もしれないですけどあの自分の父親がプロ 野球選手であったりだとかえそういった ことでなんか父があまり家にいなかったり する時もあったんでなんか寂しかった思い を寂しいと言えないまんま あの 育ち あのまあなんかプロ野球選手であった父を この佐の父に置き換えるのであればなんか あんまりうまく会話ができない時もあった なみみたいななんかそんなところ重ね ながらま佐藤健の悩みとか自分が スーパースターであることみたいなところ の葛藤みたいななんか別に僕は スーパースターじゃないけれどもあのま表 に立つ仕事をやってる身としては分かる 部分があるなっていうのはすごく思ってた んであこんなにもこう 共感のパズルみたいなのがはまってくの はなかなか実写の作品でもないことなん ですごい運命めいたものを感じていました はいやっぱりなんか父との距離感ですか ねそこは僕と父にしかわかんないかもしん ないです けど なんかこうプラ野球選手の人 とま父 え自分も野球をそれに憧れて野球を始めた んですけど自分はやめてしまっているの でで野球やってた時もプロ野球選手の人 っていう人に聞いてもなんかその俺なんか が聞いても あのそなんて言うんだろう なそのレベルには追いついてから聞いても 意味ないんだろうなって思って聞けなかっ たりと か うん別にそんな仲悪いわけじゃなく勝手に 自分がこう閉じこもってたんですよね言え ないまんまいたって いうなんかこう父に対する感覚とかだから こそこうあ賞賛とかお金を稼ぐことよりも 関心が欲しかったんじゃないのっていう あのリフにはものすごく刺さるものが あり僕は関心を持って欲しいからこういう 俳優の仕事選んだのかなとか あの僕のこと見て欲しいから認めて欲しい から父には言えないけどみたいななんか そんなとこからこの仕事に繋がってたり すんのかなみたいなだから佐藤県も頑張っ てプラけ選手になったのかなみたいな人の 目にこう関心が集まるお仕事を選んだのか なみたいなまでもプロ野球選手なんて 慣れるもんじゃあのなろうと思って慣れる もんじゃないん でそれは彼の努力できる部分があったから だと思うんです けどなんかそういう部分が1個1個重なる ところが多くてうんキャラクターが似て るってよりも内面で感じてることが ものすごく多く似てるなっていうのは思い ましたあの日本語吹き替え版なので 今までやってきたま本当に少ないですけど あの経験させてもらった声のお仕事と まるで違ったのは あのその事前にその家でこう練習できる ようにあの映像をもらうんですけどそこに 海外の俳優さんの声がもう入ってる状態な んですねで字幕とかはもちろんないわけ ですよだから英語だけが聞こえてくる映像 をもらい日本語の本を読むっていう今それ どこのセリフ言ってんだろうみたいなこと にななったんですねもうパニクっちゃって 家でえこれどどうしようみたいなどうやっ て練習しようってなっちゃっ てそっからだったん でしかも他の仕事をしながらドラマの撮影 もやってる最中だったんで他の台本も覚え つつえその映像との格闘だったんで まず大事にするべきはあの海外のハさんが 演じられたその佐藤剣をうんあのベースに どんなテンションで喋ってんのかとかで それでももうこれ無理だと思ったんで ちょっと練習させて欲しいですってつさん にお願いしたりとかあとはあの友達の木村 スバルにじゃどういう風にやればいいのっ て教えてもらったりだと かしたら秒数を1個書くんだよあの息は どっちから吐いてんの吸ってんのとかも 見るんだよ鼻で吸ってんの口で吐いてんの でもそれだけで音が違うからえ肩でなんか 息してるの今映像はっていうだから吸って 吐いて吸って出る勢いの声とか自分で 書き足しながら秒数もそこに全部書き ながらやっ てっていう作業だったんで すごいプロの声優さんはものすごい大変な 作業をやってんだなってすごく感じました ねはいものすごい実践的なアドバイスが 木村スさんからじゃはい助かりましたね だいぶそれはいやでも あの彼の手柄にするわけにはいか ない僕の頑張り です家族愛を感じる 瞬間自分が逆に家族に対する愛情でもいい です し変え連絡返してなくて も長文のLINEが親から届いてるとか うん父も本当に滅多に自分からこう連絡し てこない しだけどたまにこう見たぞって連絡来て たりとかまそういった時ですかねはい なんか差しない範でどんな長文のラインが お母様から来るんですかねあ母親からです ねどんなLINEが来るんですか何々じゃ 例えば今だったら特装ない見たようんあの 私のお友達のお母さんも見たって言って くれてるよみたいなんかすごいいっぱい 走ってたねみたい子供かよ みたいそういうがやっぱ嬉しかったりする んですよねまあまあまあのないより はもうちょっとその大人に対する話し方で 文章送ってくれやって いういつまでたってもでも子供なんですね 親からするとっていうのはなんかこの作品 の中でもやっぱり感じられることなんで そうなんだろうなとは思うんですけどはい ちにウルトラマンになりたい願望っって昔 あったりしまし たはい好きだったんで うん体 ライダーウルトラマンこれはもう完全に 通ってたんでであとゴジラ ガメラこれわかんないすあの会社が違い すぎて乗っけづらいのかもしんないです けど俺は今大人だと思って喋ってないです 子供の頃の話なん で好きですあのもちろんマーベルもDCも だしヒーローは今でも好きですはい多僕て ないのあれなんですけどメタルヒーローと かも絶対見られてましょうあ見てました あれですよねBファイターとかあB ファイターあとエクシー ドラフトですよねあってますタトありまし 見てまし た魂はものすごく込めたのでそして自分に は本当に縁深い運命めいたものを感じる 作品なんかその自分の追いたちとか いろんなもの含め 佐藤県の気持ちが多分日本中の俳優の中で 一番分かる え俳優がやってると思いますの であの是非見守っていただけたら嬉しい ですしえお子さんがいらっしゃる方は是非 あのお子さんと一緒に見てもらって終わっ た後多分お父さんお母さんたちの方が泣い てると思い ますあの でもちろんお子さんがいなくてもうんなん だろう自分がどんな生き方をするなんか こう ああ完璧じゃなくていいんだって思わして くれるのでその佐藤健という主人公 がだからヒーローなんじゃないんであの ヒーローっていうのは多分逃げずにあの 立ち向かう自分の人生に対して人のことだ と思うんで全ての人にこう刺さる作品に なってると思いますのであのぜひぜひあの 楽しんでご覧くださいえウルトラマン ライジング6月14日Netflixで 独占配信スタート です見てね

Netflix、円谷プロダクション、インダストリアル・ライト&マジック (ILM) が共同製作するCGアニメーション長編映画『Ultraman: Rising』が6月14日から世界配信される。主人公のサトウ・ケン役の日本語吹替版の声優を務めるのは、俳優の山田裕貴(33)。ORICON NEWSでは、山田にインタビューを実施。本作に込めた熱い思いを聞いた。

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3 Comments

  1. 山田くん、話し方が可愛いです( ˶ˆᴗˆ˶ )
    ゴーカイジャーの頃から、拝見しておりますが、刑事ドラマでも、そのままのキャラクターがそのまま生かされていて、素敵な俳優さんです😌

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