俳優・山田裕貴|仕事と子育て・親に悩むケンに共感|俳優としてこの作品をたぐり寄せた運命|映画 #ウルトラマンライジング

◯ゲスト
俳優|山田 裕貴 YAMADA YUKI

今回のMEW’S BOXではNetflixアニメ映画『ウルトラマンライジング』のサトウケン役・山田裕貴さんにインタビューを行いました。

歴史あるウルトラマンの中でも今作の異色の設定である「ヒーロー×仕事×子育て」が、
人生のターニングポイントと重なった俳優・山田裕貴。

・依頼が来た当時の心境
・新たなウルトラマン像
・セリフの声・音へのこだわり
・シュワッチ!というアイコン
・人気作へのプレッシャー
・当て書きレベルの共感

など、今の山田裕貴さんだからこそ感じたエピソードをたっぷり語っていただきました。

<作品概要>
Netflix映画 『Ultraman: Rising』
Netflixにて世界独占配信中
https://m-78.jp/videoworks/ultraman-rising/
Ⓒ円谷プロ

<あらすじ>
野球界のスター選手、サトウ・ケンのもう一つの姿、それは地球を守るスーパーヒーロー「ウルトラマン」。その役割を担うべく、ケンは帰国して日本球界の一員として、試合に臨む。しかし、突如出現した強大な怪獣ジャイガントロンによって平和な日常は破られるのだった。
ケンはウルトラマンとなって戦いに挑むが、迫りくる怪獣の攻撃は激化する。そんな中、ケンは、「宿敵」の子である“赤ちゃん怪獣”の世話を任せられるという、思いもよらない事態に陥る。そして、新米パパとして奮闘しながら、疎遠になっていた父親のとの関係や「ウルトラマン」であることの本当の意味と向き合うことになるのだった・・・。(オフィシャルより引用)

監督: シャノン・ティンドル 共同監督: ジョン・アオシマ
脚本: シャノン・ティンドル、マーク・ヘイムズ
プロデューサー: トム・ノット、リサ・プール
日本語吹替え版キャスト:山田裕貴(サトウ・ケン)、小日向文世(サトウ教授)、早見あかり(ワキタ・アミ)、立木文彦(オンダ博士)、恒松あゆみ(ミナ)、桜井浩子(アミの母親)、青柳尊哉(アオシマ隊員) ほか
オリジナルソング:Diplo、オリバー・ツリー、アリシア・クレティ
制作:インダストリアル・ライト&マジック(ILM)

インタビュアー:映画紹介TikToker しんのすけ

======================
【MEW’S BOX】とは?
好きなものと、まだまだ出会える
映画・本・アートなどカルチャーに特化した動画メディアです。
https://mewsbox.jp/
X / Instagram / TikTok :@mewsbox_jp
======================

運営:株式会社MEW Creators https://mewcreators.com
お問い合わせ・取材のご相談:info@mewcreators.com

2 Comments

  1. 海外の方がウルトラマンをどう演出するか興味本位で見てみたらちゃんと日本のウルトラマンの演出も生かしてリスペクトしてるのがすごく感じられたし、あと風景がよくある訳のわからない日本語でてきとーに作られた街並みじゃなく看板とか団体名とか思わず一時停止して見入ってしまった。
    ストーリーも素晴らしかったけど何より山田裕貴さんの声が本当にはまっててもちろん山田さんの実力だけどキャスティングの人グッジョブ👍ってなった。

  2. みんなの為に戦っても文句を言われ、ウルトラパパと比較される。
    腐りたくもなる。
    コピーじゃないんだから同じようにはできない。
    当たり前じゃん!!と思ってしまう。
    そんな主人公が赤ちゃん怪獣と出会いお世話をしているうちに自分が成長してる。
    人間の子育てと同じだ。
    親が子供を育てるのではなく、子に親が育てられるのだとよく耳にするがそれは本当。
    振り回されるウルトラマンがとても愛らしい。
    次回作はどんなストーリーなんだろう?
    楽しみです。
    しゅわ!じゅわ!あっ!ああー
    などの言葉に心が詰まっててケンの気持ちが凄く伝わってきました。
    アフレコしてくれてありがとう。٩(o|o)وシュワッチ!

Leave A Reply