【世界1位撃破の立役者】和田由紀子、途中出場でチーム最多21得点【バレーボールネーションズリーグ2024】準決勝 日本 vs ブラジル // 解説 荒木絵里香

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Japan women’s national volleyball team

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25 Comments

  1. パワーとスピード、シャープさを兼ね備えている。
    相手がブロックをつくる前に間を抜くスパイクを打ったり、ボールが通り抜ける角度を見つけて、その角度で打ち切ることができる。古賀の次の世代のエースになるだろう。
    林との兼ね合いがあるが、できるだけ多く使ってほしい選手だ。
    明日のイタリア戦もお願いしたい。

  2. ブラジルとは、いつもフルセットまで行くけど、ブラジル撃破しておめでとう🎉✨😆✨🎊ございます。パリオリンピックでもブラジルと対戦するので、頑張って✊😃✊下さいね。

  3. 日本の男女の代表がものすごい活躍を見せてくれるので睡眠不足バリバリです、選手や監督、スタッフの皆さんの努力と比べたら何て事ない寝不足は今夜も継続しそうです。
    BS-TBSの番組表にイタリアとの決勝戦が無くて怖

  4. 去年のアメリカ戦の時もそうなんだけど、はまったら手がつけられない。あんな細身なのにパワーすごいよな😂

  5. 和田選手、素晴らしかった!
    今日は苦しい場面で大活躍だったし、持ち味をしっかり出せた試合だったと思う!

    林選手が入ると、攻撃面でレフト2人に2人に頼りがちになることが多いけど、守備の安定感が素晴らしい。
    和田選手が入ると、レセプション免除だから守備面でレフト2人に負担がかかるけど、バックアタックでも得点決められるし二段トスもしっかり打てるから攻撃に幅ができる。
    どちらの選手もそれぞれの強みがあるから、相手チームによって使い分けが出来るのはいいことだと思うし、今日に関してはレセプションもそこまで乱れてなかったから、すごくいい起用だったと思う。

  6. 古賀選手や石川選手はマークされているので、オポジットやバックから飛んでくる和田選手は脅威。守る範囲が広がり、チェックすべき選手も増えて、相手チームは嫌だろうな。和田選手へのトスがやや低めなのは、相手の準備が出来ないようになのかも。今回、最多得点で結果を出し、チームに貢献しました。素晴らしかった🎉🎉🎊🎊

  7. 和田選手にずっと出てほしいけど、同ポジションに林選手がいる。レシーブに安定感あり、すべてのプレーをそつなくこなすがバックアタックは苦手。和田選手は破壊力抜群のスパイクとジャンプサーブ。バックアタックも強力だが比較的レシーブに難があるのかスタメンはずれてる。石川の決定力が落ちたときに代わりに入ることもできる。林選手を超え高橋藍のような選手になってほしい。

  8. はまらなかったら不安定な印象があったけどはまったら手がつけられないね
    サーブの時トスを力強くブンッて上げるの好き

  9. イメージ的に、日本人離れしているというか、外国人相手にも位負けしない選手だなという印象を持ちました。

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