決済インフラの「常識」が変わる?暗号通貨で“未来金融”を創る『Slash』開発者に独占インタビュー ※シンガポール対談 前編

はいこんにちはえ川でございますえ今日も ですね久しぶりに対談動画っていうことに なるわけですけれどもあの過去にですねえ 暗号資産ま日本だとまだ仮想通貨っていう 人が多いかも分かりませんけれどもえっと ね日本っていうのはですねま税制の問題だ とかえ色々な問題でなかなかね暗号資産の 方が盛り上がりにくい状況ではあるんです けれどもまそういったあの仮想通貨系の ビジネスをやる人が日本だとどうも商売が え起こしにくいと障壁が多いと税金の問題 だとか色々あるということでね能力のある 人ほどえシンガポールにえ移住してえ スタートアップをされるという方が多いで 過去にですねえまデプコインのえ五郎さん あと山田さんあとコイ娘というねえっと辻 さんていうねえCEOの方に対談して もらったんですけどもとにかくね シンガポールにはねモンスター級のやべえ え人たちがたくさんいるとそれのねはね第 3弾あの過去のね話のあの2つの動画が めちゃめちゃ好評でね投資の対象として いいものあったらまぜひえ紹介して欲し いっていう声も多い中でですねこの第3弾 がまさにですね今日ご覧のあなたにとって 有益な情報になるだろうとえ心の底から 期待した上で今日のお客様をご紹介したい と思いますハードル高いかなえっとCさん ですはいよろしくお願いしますはい スラッシュビジョンラブズとというえ プロジェクトをやっております佐藤慎介と 申しますあのTwitter上とかでは 通常シという名前で通ってますよろしくお 願いしますま僕らはね普段あの我々のやっ てるワインレストランのわびさびとかでえ 何度かえ一緒に酒も伸ばさせていただい てる中なんですけれどもいつもありがとう ございますいいえあのしってあの僕は佐藤 さん佐藤さんって呼んでるんですが いわゆるインターネット上ではシさんの方 がメジャーなネーミングなんですもんね そうですねなんかTwitterをシて いう名前でやっててみんなあのなんかこう プロのを見てる人たちはシさんさんて呼ん でいただいてますでもま全然佐藤でも 大丈夫ですお願いしますはいま従ってです ねあのま今後のこともあるんでね今日は僕 も新さで通させていただこうと思うんです けれどもはいでですねまあの僕はある程度 は聞いてるんですがもう彼のねあの ビジネスモデルがちょっとえぐくてですね まそこら辺のところをね日本の皆さんと ちょっと共有をしたいわけですけどスラッ シュっていうのがあのいわゆる暗号師さん の銘柄名でしたっけねあはいえと名が スラッシュという名前でま正式名称 スラッシュビジョンラブスという名前で やらせていただいててであのスラッシュ ビジョンラビジョンラブスそうですSあで あの今ですねそのバイビットという世界2 位ですかね2位ぐらいの取書にあの4月の 29日に上場して我々のトークンがあるん ですけどもそちらがあの我々のその スラッシュビジョンラブスというところの 柏を取ってsvlというトークが今上場し てあのいい調子で上がっているって状態に なってますはいはいなんかあの上場以降 めちゃめちゃいい感じで根を上げてる ところまでは僕も聞いてるんですけれども ありがとうございますはいおかげ様であの 値段が上がるといのはやっぱり当然それ なりに理由があってだと思うんすよつまり 投資家からとって魅力的なねあのビジネス を運営されてるからだと思うんですがまず はどういったあのプロジェクトあの僕素人 なんでえ素人に分かりやすくちょっと教え てほしいんですがはいえっとですねゆる その以前の2回目2回の対談だったりとか 僕たんですけどもま要はその暗号通貨暗号 資産のまトクを出しているプロジェクト さんを今ご紹介いただいてるかと思うん ですけどもでま過去2回に関しては基本 あのゲームかなゲームファイの方々ですよ ねゲームファイと言われているまゲームを して稼ぐみたいな領域っていうのがま結構 今流行ってはいるんですけどもえっとま私 がやっている領域というのはえっとその 決済っていうとこですねあのシルトセトル メントっていう皆さんあの銀行振り込み 決済とかクレジットカード決済っていうの を普段こうECサイトとかねやられてるか と思いますあのもちろんFXのえっと入金 の時も皆さん使ってますよね決済銀行 振り込み決済ねはいはいはいはいうんはい まそれとあのそれを暗号通貨暗号資産で 簡単に安全に行えるようにするというのが 我々のプロジェクトになってますおおだ から決済会社ですね我々のこの暗号通学 業界のなるほどなるほどあのそのSえ svlかはいねそれがよくあのほらえっと BTCとかあの英語3文字でま短縮されて EAだとETでしたっけねあそうですね はいイタリアがethはいはいでそれを svlとまさにえなって るっていうあのでもほら我々お酒飲んでる 時はみんながスラッシュスラッシュって 言ってるんですけどこの動画見てる人が そのSえVLを言う時にsvlって通した 方がいいんですかみにああなんか スラッシュトークンとかみんな言ってるん ですけどま基本的にはそキッカーって言わ れてるもんですね株式でもあるじゃない ですかキッカーとかってあの要はそのあ 会社の名前じゃなくてそのなんかこう3 文字ピカーコードですよねピカコードです ねそそれがsvlだと思っていただければ と思ってますねそういうことですじゃ今日 もお話としてはじゃあsvlがsvlがで 進めちゃっていいってことあそうですね はいあの私たちのプロジェクト名は スラッシュでいいですでその後にその我々 のトークンに関してはま仮想通貨のことに 関してはSVえるとお話をしていきます じゃあプロジェクト全体がえスラッシュえ いわゆる銘柄がSVLとsvlそうです はいこれでじゃあ進めていきましょう決済 っていうのはえっともうちょ具体的には どういう感じなんでしょうかそうですね あの決済って分野を何で選択したかって いう風にお話するとですねあの僕今40な んですよで実際にあのま今までずっと ビジネスをやってきてビジネスのは結構 発達はしてるかと思うんですけどもま今 そのま407で1番油が乗ってるって言わ れる時期だと思うんですねであのあとはま こう最前線で仕事するっていうのは多分 あと10年ぐらいだと思うんですよでそこ に対してどの分野に貼るかっていうのが 結構大事だなって思ってますはいうんで あの僕自身がそのまインターネットバブ ルって言われているところですねっていう のにはちょっとちょっと乗り遅れてる世代 なんですよていうのが例えば堀江さんとか 花の藤田さんとかっていうのは僕より5個 6個ぐらいでかなていう感もうちょっとか やっぱ彼らがやっぱり日本の インターネットのインフラというか インターネットのま石を気づいたり サービスを作ったりとかしててで我々は 結構その彼らの作った基盤の上で商売を するみたいなところでやっぱりどうしても 小規模なサービスを作ってま売却とかもし たことあるんですけどもあのま小規模な サービスになってしまうってことが やっぱり結構悩みでまこ飛び抜けないよな 日本じゃみたいなところちょっとあったん ですよねでその中でやっぱりこう インターネットがこうも結構もうみんなが 使ってる状態になった時にでその暗号通貨 っていうそのあま今ちょっと難しいこと Web3って言われてるもです3そのその 業界のっていうのがそのインターネット バブルのこ霊明というかまだ全然来てない ふふと来てるこれから来るなみたいなそう いうなんか匂いをめちゃめちゃ感じたん ですよなんであのじゃあもう10年ここに 貼ろうっていう気持ちになってですねでま 問え40なんでなんかその10年間張 るって決めた中でゲームやってる人たちは 否定したりはしないんですけどもやっぱ こう当たる当たらないって結構あるじゃ ないですかはいはいはいやっぱしっかりや すごい頑張って作ってもた当たらないと あるし当たってもやっぱ1年ぐらいで飽き られちゃうみたいなことも結構全然あるし まそういうゲーム会社さんは飽きられても また新しいゲームを作ってって形でやって きたりするんですけどもなから僕自身が そのWeb3暗号通貨業界の中でどの分野 を選択して自分のプロジェクトをする かっていうのは結構大事なファクトだった んですよなのでその中でですねま決済って いう分野っていうのはまその僕がさっき 言ってたインターネットのインフラって いう風に言ったと思うんですけどもその インフラになりるところじゃないですか そうですねで絶対になくならない商売だと 思うし新しい分野でそのインフラとなって でそのゲームだったりとかSNSみたいな ものもウブスリーにもあるんですけども いろんなそういうウブスリー上のサービス が出てきた時に我々がサポートできる体制 っていうところを作っていきたいていう風 に思ったので決済の分野を選択したって いうとこになってますもうちょっと若かっ たらゲームで一発当ててやるぜみたいな 感覚はあったと思うんですけども安定じゃ ないすけどこうなんか長くやる中で自分の そのを長期的に高めていくみたいなそう いうところを目指してですね決済という 分野でやり始めたのがスラッシュになって ますなるほどまあ今まで今の話も相当怒涛 のラッシュできましたけれどもそもそも あれなんだね移住が先というのも変わり種 ででシンガポール来た時点では要は暗号師 さんのあの字もまだ始まる前全ては僕も あのうんとシさんがま5年つうのは僕も4 年半シンガポール移住後でなのであのコの 時のどうにもなんね時期ってのはねお互い 共通認識なわけですがそうもうにっちも さっちも身動き取れない時にドハマリで そこでのめり込んでいって暗号産の世界で ですごく僕共感したのがインターネットの 連盟機さっき出ましたホリエモンやえ サイバーの藤田さんとかあと優先の人かウ さんとかねはいまあの辺の人たちがであれ にはま乗り遅れた乗り遅れたというかまだ 全然ねまだ若い時だったけれどもうんうん うん今世の中があの時の勢い加速をする ものがWeb3の世界にはまさにこれから あるんじゃないかっていうことが1つだ からやるでもゲームというのはまあ例えば 変なですけどミスターチルドレンは常に 新曲を作らなきゃいけないねうそうじゃ なくてインフラ側の首ねっこを結果的に 抑えに行ったのがままさにsvlという ことでよだから感覚的にすげえところ抑え てんだなっていうのがまずここまでの感想 ですいやでも結構壮大なあの話になっ ちゃうので結構そのよく決済選んだねとか よく言われるんですけどもま自分のなんか やっぱりこの体質というか性質に合ってた なっていう風に思っていてはいでもゲーム とかも全然好きなんであのプレイヤー側で はやったたてますけどねはいはいなるほど ねでまその決済の方を抑えてるというのは 確かに流行りスたりもないしインフラ側だ しううんましてやそのその世界いわゆる 業界が伸びれば伸びるほど動画見てる方が ね決裁代行会社ってえば分かりやすいかも しれないんだけども当然決済代行代車って 日本人の感覚で言っても決済量が多ければ 多いほどその手数料が入るからその会社 儲かるよねって想像をつきやすいわけです よでゆにその上場してからバンバン値段が 上がってるっていうことなんですか僕の 認識あってますそうですねあのトク僕らの svlというトクはあのまみたいな形には していけしちゃいけないのであのま株式 みたいなことであまり良くないんですけど もま要は我々が今から説明するあの プロジェクトがま僕らのえっと プロジェクトですねあの要は仮想通貨が えっとま暗号資産と言われるものですけど もこれからどんどんどんどん社会に広がっ ていくものなんですねはいでま既存金融と いうのが今までのそのま今までの株式だっ たりとかせ市場だったりとか既存金融です ね僕らが生きていく中であの触ってきた ものていうものと実はその暗号資産って いうのは結構未来金融っていう風に言われ ている言葉でもあったりするんですよその 未来金融というのがそのビットコインだっ たりとかその暗号資産っていうところで これが要はその既存から未来に変わってい くっていうのは結構これは間違いないこと なんですでそこれがもうあじゃ10年なの か20年なのか50年なのかっていう ところだと思うんですようんでとはいえ その中でその既存金融っていうところにも すごい利権がいっぱいあるじゃないですか 既存金融内でめちゃめちゃ儲かってた 儲かってるというかねあのションもそうも しれない けどまま者はそトレーダーなんであれです けど例えばその既存金は銀行だったり今 銀行システムだったりとかそうので結局 世界的にネットワークがある中であの やっぱこう未来金融っていきなりわけ わかんないものが出てきましたとやっぱ そこに対してやっぱ拒絶感ですごいんです よこの人たちのま既得権益を脅かされ るって当然思いますもんねあそうですそう ですなんであのやっぱ彼らはあの今後ここ は育っていっちゃうものなんですもうもう もうすでにあるのでビットコインという ものがあありながらなんですけどいかに 自分たちの既存金融というのを長生き できるかなんならこの既存金融の中に暗号 通貨を取り入れて自分たちが管理したい みたいな感覚をすごい持ってますまその中 でやっぱりこうただやっぱりコントロール できなくなってくるのでやっぱり未来金融 の世界観っていうかその将来性っていうの は間違いなくあるとで僕はその未来金融の 中のインフラ決済という基盤を作 るっていうとこに自分は張ったって感じ ですねはいなるほどねえなんかほら今日 資料を用意していただいてるっていう風に お聞きしてるんですがうん あそうですねじゃあ画面共有しますね ラブスはLOVじゃなくてlabsだった ですねはいなんかラボラボみたいな イメージなんですけど結構仮想通貨の業界 だとこう研究しながら開発していくみたい なことがあるのでラブスって名前をつける ことが結構多いです習って僕らもスシ ビジョンラブスみたいなかっこいいかなと 思ってやってるんですけどもはいよろしく お願いしますはいでこれ日本語の資料なの でちょいつも使ってるものんでチャート ピッチしてきますねよろしくお願いします 我々のですねこのまビジョンから語らせて いただくとこの暗号資産における価値の 移動を滑らかに要は決済って価値の移動 じゃないですかお客様の持って100円が あの事業者の方に100円で移るという ことだと思うのでまその価値の移動と僕は 言ってますでこれで暗号資産における価値 の移動なめらかにするっていうのが僕らの あのテーマになってますうんはいでその 未来金融先ほど言った既存金融と未来金融 ってまこれからね未来金融がどんどん どんどん既存金融を塗り替えていくって いう視界観になってくる中でこのデジタル 決済ところに我々起こしたいよということ でこのビジョンを掲げてるって形になって ます話はすごくここまでよく分かるんです けどもその既存金融側からま要するにあれ なのかなその未来金融にもう審さから見て 結構もうこっからは加速していくぞって いう未来が見えてるわけですよねあの見え てますしなんか止め切れてないってところ が見えてますでちょっと面白い話があるん ですけどもなんか僕らって最初の頃って 暗号資産って言葉使ってなかったじゃない ですか仮想通貨って言ってなかったですか そうですねはいそうで仮想通貨から自然と なんか暗号資産って呼びましょうっていう 風に皆さんなんか政府が言い始めたのか誰 かしらが言い始めてなんかこうみんな右に 習いで暗号さんになったじゃないですか はいはいそれも一応多分なんてつうのかな 陰謀なんですよ陰謀というかおうんはいて いうのがま皆さんはFXの方々か見てるか と思うんですけどビットコインぐらいは 分かると思うんですよねでビットコインっ ていうのは実はそのサトシ中本って方が 暗号師産額を作ってたあの元々考えてた方 があのビットコインというもののホワイト ペーパーを4に発表してでそれサーバーで 動かし始めてビットコインが生まれて ビットコインの価値ができてて今ではもう 1000万円以上になってるとどこの国で もないサーバーが動かして本当国が管理し ない全世界通貨としてビットコインって いうのが動いてます中国が謹慎したところ で他の国では使えてしまうしもうなんか みんながそれでやってますとうん状況が ビットコインのすごさで彼らはこれは仮想 通貨だていう話をしてたんですよねだ通貨 なんですよ元々通貨うんうんうんうん元々 通貨で生まれたものなんですけどもで通貨 ってものを発行してるのっていうのは誰 でしょう国だもんねうんそうそうなんです よ国からしたらお前何通貨作ってんの みたいなはいはい感じだと思うんですよ はいうんうんで例昔は金本異性って言って 金を元に1ドルっていうの決めてたじゃ ないですかそのまその国が持ってる金を あの資産に資産としてその通貨を発行する そこからあのま時代が流れてえっとま国の 信用で吸っていくって形に変わって今の 世界があると思うんですけどもうんうん それ金融ですよねはいで彼らがなんで暗号 仮想通貨から暗号資産って呼びなさいって いう風に言ってるかって言うと要は 閉じ込めたいんですよ通貨じゃないぞって ことをアピールしてるわけですああまあれ だもんね変な話偽札日本で作って捕まっ たらあの無期懲役最高系ですもんねそれ ぐらい重いぞそうそういや重いす重いです 国国をつるものじゃないですかそうそこに 誰の誰の管理もしてないようなあの誰も 止められないビットコインというものが出 てきて国からするとうわですよねああま やっぱりじゃ脅威は脅威だっったってこと いや脅威脅威です脅威です先ほど言った 既存金融と未来金融のここが脅威なとこ ですただ既存金融側も新しい イノベーションを完璧に否定はできない じゃないですかうんだから僕らが管理して あげるよみたいなスタンスなんですよだ からでもお前らは通貨じゃないぞ資産だぞ これから暗合師さって呼ぶぞみたいな多分 そういう力が働いて暗号師さんって言っ てるんじゃないかなって僕はちょっと推察 してるんですけどうんなるでそれの1つの 理由が取引所っていうのがあるじゃない ですか暗号通貨交換業の取引所ま世界で今 規制が行われてますけどもはいで基本的に 株式のもう株式市場だったりとかあれ証券 じゃないですかね株式ってあの要はま株株 の書とかあると思うんですけどあれ基本的 に登記が必要じゃないですかだから誰か から誰かの手に移った場合っっていうのは 必ず国の管理のも登記がされて要はその 資産が映ってるじゃないですかうんふん ふんうんも言えるけどねある意味ねあそう ですそうですだからそれって既存金有価の 管理体制の中に中なんですよねだから別に いいよって状態なんですけども今ってその 取引基本日本の方々っっていうのは いろんな日本の取引所に登録をしてKYC をしてその中でえっとなんだろ暗号通貨を 管理する暗号資産を資産を管理するとうん うんで買ってトレードをしてまた日本円を 抜くみたいな感じでやってると思います それはまFXの許と一緒だと思いますはい そうですFXと一緒ですねそこに関しては ねあそうですそうですそうですただ ちょっと違うところが暗号通貨暗号資産 っていうのはその例えば僕がじゃ 1000万円分ビットコインを取引所で 買いましたでそれが1000万円が 1200万円だったら1200バって言う と200万円の利益じゃないですかそう ですねでそれで200万円をじゃ利確して 200ま1200万円引き出したりとか 色々すると思うんですけどもあのその性質 だけじゃなくて実際にビットコイン自体を 自分の財布に移動したりもできるんです要 は取引所というところで全てを管理するっ ていうのがま株式市場だったら当たり前 ですよねそかうんでも例えばこの僕らの 携帯の中に携帯の中にあのオレットって いうものを入れてセルフカストディ オレットセルフカストディーっていう意味 は自分で管理する財布要は自分の持ってる 財布と一緒ですこの財布と一緒ですうん うんうんうんていうものをアプリを入れて 取引所からビットコインを送ることが できるですはいはいそれでもお金と一緒 じゃないですか通かじゃないですかでで 例えば僕があの師匠にワインを奢って もらった時にいや割勘にしましょうよ僕 ちょっと送りますねでビットコインを送っ て払うこともできるわけですようんうん うんでそれ株じゃできないじゃないですか そうだねうんそういうことできるのにも 関わらずや資産ですよって言ってることっ て結構矛盾してると思いますけどそうだね 局のところその通貨としての機能という ものがもう元々プログラミングであるん ですよそれなのにも関わらず資産となって いるってところがちょっと僕が違和感を 覚えたところでいやいや違うでしょうとだ からその未僕は未来金融側にいるのでこれ はもっともっと通貨としての機能という ものを広げていくってことがこの要は未来 金をもっともっと促進することだなと思っ たのであのこの盟の中で僕はあのもっと もっとこの暗号通貨を社会ジストみんなが こう暗号通貨でものを変える世界っていう のを作ろうと思ってこのスラッシュという のを立ち上げたていうイメージですねはい なるほどまあと今すごく理念的にもいい けどもそれがちゃんとうまくいった時は しっかりインフラ牛耳る側にいるという ことも意味するもん ねま最初に僕がそのやっぱり インターネットバにれなので今こレメキの 中で僕がこういう風にベービーステップで も決済というところでのあの僕があの立場 を作っていければこれからね遊るってこと もあれかもしんないですけど皆さんを 助けることができるんじゃないかなと思っ てこの今スタートアップってこれやらせて いただいてるってことですねなるほどまだ からあれだもんね堀えもや三谷さんやあの 辺の後あのこないだどっかの動画で見たん ですけれどもああの手のスーパー経営者 ってすっかり日本から出なくなっちゃった んだけどっていう話がちょっとどっある 動画で話題にされてたですよ僕たまたま見 たんだけどでま今回あの第3弾審さ第3弾 だけども過去に出ていただいたね2つのう 通貨というかま銘柄のね人たちや審さん 自身が今後三谷さんや堀さんの時のような 人たちとして今後ねえ3000とこう輝く 時代がすぐそこまで迫ってるようなそんな 話にも聞こえますありがとうございますま そこまでけるか頑張りたいなと思います けどもはい彼はスタートアップで始めたと が大になってると思うので我々もこの スタートアップからまずもうベビー ステップで始めながらま場ってところが1 つの目標だったんですけども4月の29日 にできてですねこうやって動画とかを撮る 機会をいただけたりとかして本当に ありがたいと思ってますえであの プロジェクトのご紹介なんですけどもあの スラッシュプロジェクトとしてあの スラッシュビジョンラブズとここに書いて ありますであの私ですねシンガポールに あの今いるんですけどもいそのbvi ブリティッシュバージンアイランドという オシアのところに会社を登記してそこで 運営しておりますはいで結構暗号通貨を 発行する時はそういうとこ使うのが一般的 なんですけども全然怪しいとこじゃない ですはいうんであの総業者はま僕ですね真 ですであの日本からシンガポールに行って 今あただまあ日本人ということもあるので 日本が1番マーケティングがしやすかっ たりとかやっぱりこう色々分かってること があるので日本に向けてえっと今 プレゼンスを高めてやっている プロジェクトになってますただとはいえ 日本のプロジェクトというよりかは グローバル視点を持っているしっかりとし たプロジェクトを持ってます結構韓国とか は結構プロジェクトのリレーションとかは あったりするのでま日本の後に韓国行って とかそういう風な感じで計画を立ってます という感じですうん素晴らしいはいでま あのま色々ま暗号通貨業界はですね5年な んですけども結構キーマンの方とは結構 あの僕は繋がってる方なので結構 コネクションまコネクションていうところ でま別に自慢するわけじゃないです色々こ 繋がってしっかりと日本にやってる プロジクトねってスラッシュが認知される ぐらいまで来てるかなとなっております はいここにも書いてあるんですけど ブロックチェーンま暗号通貨ってその ブロックチェーンっていう仕組みで動い てるのでブロックチェーンを活用して価値 の移動の滑らかにするという異言の元で これをやっていますでまあのねここですね あのどういう方々がえっとま我々を支援し ていただいたりとか投資だったりとか パートナーシップを結んでるってとこある んですけどもまそうですね皆さんに分かり やすく言うとですねバイビットて結構 でかい取引所あの世界で2位なんですけど も取引所だったりとかあのunisアッっ ていうのがまこのまディセントラ エクスチェンジて言われているものなん ですけどまちょっと難しいんだそこまで 覚えなくていいんですけどまかなり世界一 有名なとこだってしますであとは最近だと あのサムアルトマンっていうあのオープン AIああはい有名ですよねはいでサム アルトマンが作ったプロあのプロジェクト でワールドコインっていうプロジェクトが あるんですよ実は彼あの暗号通学 プロジェクトやってるんですよでそれの あのとこともなんか少しコラボレーション したりとかしたりとかで結構本当に有名な とこと結構コラボレーションしてます日本 のプロジェクトとしてであとはこれって出 てる会社っていわゆる取引先とかお 付き合いがあるみたいな認識でいいんです かあのそうです取引というかなんか一緒に イベントやったりとかあの パートナーシップの発表したりとかそう いうところですねはいあとは投資会社も あります僕らに対して投資してる会社も ありますおであとま有名な企業で言うと このソフトバンクペイメントサービスです ねSBペイメントサービスまこれ皆さん 聞いたことあると思いますねソフトバンク の子会社だと思うんですけどもあとは えっと日本だとこれかライフカードさん ですねライフカードお本当だ財布も知っ てる人んじゃないかな日本だとあそうです 財布も取引所ですからねそうですそうです うんまそんな感じで結構ああとあの投資で 言うとあの結構個人の投資家さんも多いん ですけどVCだとこの有名なのはこのMz We3フンドっていうところから入ってい てこれあのマイザーさんですMz ああはいはいはい元ゾゾのねはいあそう ですそうですマイザーさんの作ったその Web3系に投資するファンドのところで 2年約2年前にうちに投資していただい たいいう形ですねはいすごいあの手厚くし ていただいてめちゃめちゃありがたくて今 でもすごい色々相談はしてまマザさん接 合ってないんですけどその下の方々ですね うんすごくあのお手伝いいたいてますね はいそんな感じでやってますあとまそう ですねあのこの右側で言と日本でやる クリプト系のイベントでは結構登壇したり とかあとこれあの上の方に書いてあるこの ザアップデートとかはこれはあの ニュースピックスだっけうんうんうんうん うんうんうんのあの動画のやつで出てま すって感じですねこの渡辺蒼太君とか アスタていうこの有名な人たとやっったり とか結構このwebXってところで登壇し たりとかあのまそういったとこにもま あんまり出てる感じですねまあのあんまり 僕自身がそのあんまりこう自分を売り出し たいわけじゃないので結構普通に 引きこもってたいタイプなんですけど今も こう動画とかめちゃめちゃ緊張してるん ですけどもこういうとこに最近は出て アピールしなきゃなと思ってやってますっ て感じですはいうんなるほどなるほどはい 次に我々の最初のプロプロダクトですね このスラッシュペイメントというものをご 説明します実この我々がやってる仮想通貨 って皆さんちょっとあんまりこう見れない と思うんですけどめちゃめちゃあるんです よ銘柄数がってことですね銘柄数がそう要 は株式の式法みたいなもんだと思って いただけだと思うんですけどコイン マーケットキャップって検索するとバー出 てくるんですよしるほどちなみに全部で今 どれくらいああるんでしたっけいや ちょっとわかんないいっすねもうなんか 1万2万何々10万とかあるんじゃない なって思うんすけどそうだよねででまこれ も1万とかなのかなこれだか有名な プロジェクトに有名なトに上場してるとこ だけがこれ出てるので基本的にそかうんま でも1万とかなのかなで実際皆さんが耳 耳慣れてるのがビットコインとか イーサリアムとかと思うんですよねビッ コイって大様なんで1番取引額が高いん ですよね時価相半端ですねはいはいであの 要はここからですねこう下の方にまバーっ と行くともう死ぬほどあるわけですよはい はいはいはいでもこれって全部チャートが あるので株式と一緒ですチャートがあるの でま価値が1ビットコインあたりとか1 イーサリアムあたりとか価値がついてる わけじゃないですかはいそうですねはいで その我々の決済っていうのは基本的にあの evmって言われるイーサリアムベースの 仮想通貨であればどんなトークンでも 支払うことができて例えば師匠が何かお店 をやってる場合はいこれる時1万円です よっていう風にやるんだけどうんじゃそれ イーサリアムで払っていいですかって言わ れてイーサリアムを1万円分もらったとし てもああ困るよと困るじゃないですかあ いやもしかしたら値上がるかもしれない 明日にだったら1万1000円になってる かもしれないしでも明後日だったらも暴落 して暴落ってか下がっちゃって9000円 とかなるかもしれないじゃないですかうん うんうんだからまず決済で使うって場合は 普通そのやっぱりそのイーサリアムのまま じゃダメなんですよ事業者が受けてる時は そっかうんでそこの課題を解決したのが このスラッシュっていうサービスなんです けどもはいこのさっきさっきね最初に説明 したこの財布ですよって言った我々の決済 はその取引所から送るんではなくてこの まずは自分たちの財布に入れますこの アプリ上のでそれが有名なものがこうメタ マスクだったりとかセルフカストディ オレットってものがあるんですけどもはい はいでそのその中にまずは皆さん管理し てる人も多いんですよねあの取引所から 送ってうんそこに入ってるであればどんな トクでも支払うことができる受け取った方 は払った瞬間にusdtと言われるUS ドルとはいテザですUSドルとペックされ ているあのトークンで受け取ることができ るっていうような仕組みですあ要は事実上 まあのusdtは日本の人も知ってる人は 多いと思うんですけどま我々はテザと言っ てますがま1usdtが常に概ね1US ドルとま値段があの1対1で動いててま 若干ぶれるけれどもえ概ね1対1になっ てるとつまりえっとじゃ僕がえじゃあシ さんのお店で1万円分のあれをただ自分の さっき言った暗号師さんのウォレットのま ビットコインで今日ちょっと払わせて 欲しいなと言っても事業者側がいやいや いやいやその値上がりリスクとか困るん ですボラボラティリティがあるからはい はいあの1万円は1万円で欲しいんですが ていうとにUSドルとほぼ値段が常に一緒 のものをもらっておければリスクがねえよ とさっきバーっとあった銘柄どの銘柄の 暗号資産で払っても受け取り側はusdt でもらえるっていうところをやってるわけ だそうですまず作ったのがそれですだから 要は僕らが暗号資産で決済を行う時にはま 事業者側とした時には絶対別にその暗号 さんとりたくないよねってところがあった んでまずまず広めるとしたらそこを解決し なきいけないうんと思って作ったのがこの サービスですなるほどすごくよくわかり ましたま要は売った側お金を受け取る側の リスクがないね商売の売上のお金で値動き でハラハラすのっておかしいからねまず それがないよていうことに重要ニーズが あるんですよねそうですそういうことです ま実際その商売してる側としてもそうじゃ ないですかなのでまず作ってみたんです けどもでま実際これがですね面白いのが 通常あの例えば市上がえっと円で円で払わ なきゃいけないとこにドルしか持ってませ んでしたって時にまそれでま市がじゃ円で 払わなきゃいけないからドルをじゃどっか で円に変えるっていう作業が必要じゃない ですかで変えるのは両替所だったりとか 銀行だったりとかっていうとこだと思うん ですけども実はこれは暗号通か暗号仮想 通貨の世界ではそのブロックチェーン上で の取引で全てが可能になりますで可能に なってる世界があってであの要はあのよく 皆さんが取引所って言われてるとこに関し てはそれって結局銀行みたいな機能があっ て中でこうビットコインと円を交換して たりとかするわけじゃないですかそうです ねでこれをそ人力でやってるわけですよ その要はこっちの流動性とこっちの流動性 当ててみたいな感じでやってる普通に トレードしてるんですけどもうんそれを僕 はそのブロックチェーン上の仕組みって いうので開発をして要はその誰もそのこう 銀行みたいなものを返さずにお金の通貨を 変えてしまってるっていう機能を開発し てるんですよなるほどそこをなんかあの 中央集権とかよくさビットコインの話を 一般の人がする時になんであれが 素晴らしいんだ中央集じゃないからだて いうねまあなるほどそう素なにもなんと なくわかるんだけども本来はでも決済と いうことになると決済会社がしっかり間に 入ってうししって言ってるかはさおきよ 例えばほらえ海外行って空港で日本円を その国の通貨に変える時に当然安く泣いて 水量でえ取られて交換をするでそれは 当たり前で彼らはその手数料で飯を食っ てるからうんなわけだけれどもその部分を もう無人でできるっていうような感じにし ちゃってるイメージそうですそうですで 銀行も返さず人も返さずそのトークンか 仮想通貨をスワップして支払うことができ るっていうのが我々のサービスで実際に今 これ稼働しているサービスなんですけど今 やってみますねでこの画面ってあの決済 画面なんですよ例えばじゃあ僕そうですね JPYで100円払いますと実はまだ日本 の仮想通貨ってJPYステーブルコインっ てないんですよね実際まなんあのいわゆる さっき言ったusdtはあるけどjptは ねえぞっていうことですよそうないですよ だからまとりあえず基本的に我々はその ドルのステーブルコインであの対応してる んですけどもJPYベースでも一応その 価値に関しては出せます例えば100円分 を支払いますよっていう画面にして押すと じゃ今100円っって [笑い] ますよという時時に今この僕が持ってる このオレッですねオレットに接続をします と接続するとこのパッとBNBじゃBNB っていうチェーンで払いますねって言って こうネットワークを切り替えてけってやる とこう今僕が持ってる仮想通がここに出て くるんですよオレットに入ってる銘柄そう そう数量が1覧で出てるとそうですこう出 てくるんです今オレットコネクトしたんで オレット繋げたのでなるほどなるほどはい はいで僕今今このだけバーっと持ってるん ですけど通常ですね通常ですねこれ例えば usdtとインボイスが出てるわけじゃ ない請求書がここにあるわけじゃないです かインボこういう風にうんで通常usdt で0.64払ってくださいねっって言われ たusdtで払うの当たり前じゃないです かそうですねうんそうですねでも僕らの 場合何でも払えるですはいここの乗ってる やつならどれの銘柄で払ってもいいんだ はいそうですそうですおおで例えばじゃ今 からbusdっていうやつで払ってみます ね払うとvusdもドルペックなんで基本 的にはあんまり変わんないですけどま若干 この に対してま若干のこうスワップが入るので 0.647とかになってるんですけども これでじゃペイしますとそうするとこれで あのボタンを確認ってやるだけ で確認これで決済が完了します おおで今これブロックチェーン上でBU USDという僕のオレットに入ってたトク がUSDに変わって今届きましたオッケー 完了今これまあのデモデモとか練習とか 見本でやってくからご自分から分お金払っ た状態なのこれ参考までにそうそうです そうそうですそうですそうですそうです そうですそう今はねはいで届く側が usdtで届くっていうことであってるん でしょうかそうです僕今busdってもの が財布から送ったんですけどもその瞬間 ブロックチェン上で交換されてusdtが 相手に届きました今ですはいなるほど すごいなだいぶ今のでわかったわつまりま ねサービス提供側お金を受け取る売上を 欲しい側はリスクなくま極論ま日本円とね その米ドルの円安の話はさておきだけども はいはいはいはいはいはいまあ今まだまだ アメリカの米ドルってのは記述通貨として ね君臨してるそのアメリカドルでもらって おけば紙くずになることは通常なくその 米ドルとえシンクロしてるというかまペッ クって皆さん言うんでしょうけどもほぼ 価値が変わらないものをずっと継続して いるusdtで来るから米ドルともらった のとほぼ一緒でしょとなるほどなるほど まあ今のででも分かったま要するにいあり とあらゆる今後新世界のなんだっけ新しい 経済をなんてさっき言いましたっけ未来 未来金融未来金融未来金融ね未来金融で これからえバっと世界が伸びていく中で 当然いろんなえ銘柄が増えてまその中には ビットコインは1番誰もが知ってるだろう けど今現時点では名もそれほど有名じゃ ないものもしくはこれから新たに出てきて すごく世間を世界を接見する新しいものが 出てくるかもしんない2年前はすごく 流行ってて今下がっちゃっててもうやだ なっていうものを思ってる人もいるかも しんないけれどもそういったどの銘柄で あってもお買い物で えネットショッピングだなんだでも使あの 買い物でできえそのけね受け取る側その サービス提供者側いわゆるお店をやってる 側っていうのは常にえUSドルでもらえ てるのとほぼ同等なえ状態で受け取ること ができるんだということの牛耳ったわけだ 牛耳ってないです牛耳ってるとまたあれな んねでもだからつまりものすごく可能性の 広がるものを今取り組んで るっていうことで間違いないですよねそう ですそうです要はそのそういう風にこう いう風な基盤のシステムが皆さん決済会社 が使い始めるみたいな戦だからソフト バークペイメントと契約契約提携してたり とかまこの我々の技術を皆さんがこう いろんな決済会社が使ってこれから広がっ ていくみたいな世界観のこのシードの部分 を作ったって感じですねふ お [音楽]

今回の動画では「Slash Vision Labs」と呼ばれる
暗号通貨決済の革命的なプロジェクトを深堀りしていきます。

暗号通貨の新しい可能性を生み出し、
社会のインフラまでに成長をさせていく、そんな大規模プロジェクトの全貌をご確認ください。

▼暗号通貨の関連対談はこちら
[第1弾]DEPコイン

[第2弾]コインムスメ

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及川圭哉プロフィール📝
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1965年12月29日生まれ。シンガポール在住。
会員数12,000人を超える投資コミュニティ「Trader Spirits(旧:FXism)」を主宰。
6度の無一文を経験するも、FXで独自の手法を構築し多額の資産を築き上げることに成功。
トレーダー歴16年、YouTube歴10年目を迎える現役トレーダー。
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#及川圭哉 #web3 #暗号通貨

1 Comment

  1. 本題は25:10からだけど、36分話を聞いて正直魅力が伝わってこなかった。
    後半で話を聞かないとわからないけど既存の決済サービスを提供している会社やGAFAMみたいに資金力のある企業に同じ様なサービスを展開されたら全く歯が立たないと思った。
    SVLじゃないといけない理由が知りたい。

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