King & Princeが繋ぐHIPHOPのカラー!moooove!!は必聴!?

どうも北鉄ワンワン王国会長です今回は キングアプリンスのハーフムーンという 楽曲そしてムーブという楽曲があの リリースされたというタイミングからは ちょっと過ぎてしまっているんですが キングアプリスのこのムーブという楽曲 こちらについて喋っていきたいなと思い ますこちら6月11日付けの Spotifyの方では1位キングアンド プリンスハーフムーンそして4位には ムーブ5月23日にデビュー6周年を迎え たキング&プリンスですねで一部の楽曲が あの音楽配信ですねサブスクリプション サービスで解禁されまして解禁された ベスト版の中の収録局を含む63局こちら があのサブスクで聞けるようになったって いうことと5月の20日に先行配信された サイドのニューシングルハーフムーン ムーブま少し過ぎてしまったとはいえ まだまだホットな情報なんですよねで6月 に入ってまだまだ勢いが止まらないうん キングアンドプリンスこちらのムーブって いう曲あのいろんな人があのムーブって いう曲出たよとかキングアプその新しい曲 聞いてみてとかあのお話しされてる中で ヒップホップの色が強いっていうことが 言われておりますそれでハーフムーンと いう楽曲はロマンチックなバラードという ことで長瀬さんそして高橋さんあの長瀬 さんはね最近あのお怪我をされていたよう であのやっとあの復帰現場に復帰すること ができたと本当今日昨日今日のニュースと かですよねで自分たちの個性をしっかり 意識してキングアドプリンスらしさが 繋がる表現ができている楽曲2つともに なっているってことででこの作詞作曲が 歩む今津さん今津アムさんですよね作詞 作曲変曲を担当されてる作詞作曲に関して はもうあのこの当人がそして変曲はまあの もう1人プラスであのノベルコアっていう bmsgのアーティストも同じ陣営で組ん であの楽曲があったりとかするんですけど あのアメリカと日本に拠点を置いて歌 そしてダンスもめちゃくちゃうまいって いう方ですよね実は私あの知ってますはい プロジェクト太郎の方ですよねあの見た ことがあるんですあの56人組もっといた んですかねそれもオーディション番組 みたいなABXと確かLDHが共同でやっ てるオーディション番組みたいなやつで ニューヨークアポロシアターとかですかね あの武者修行行ってでま古いにかけられて いうま過去なんかありましたよねそして今 はまあのアーティストとしてもあの活動歌 もうまいしダンスもめちゃくちゃうまい そしてこんな形でムーブ歩むず作曲変曲 っていう形で自分も1アーティストであり ながらまいろんな人たちに楽曲定まあの ダンスとかもねあのま先生レベルも歌も もうこういう風に作れるっていうレベルの でそして甘いマスクこんな人いるんだって しかもめちゃくちゃ 若いでここでキングアンドプリンスの2人 に関わってくるのかっていうことであの あのすごい楽しみですねまだ楽曲は聞いて ない状態で今喋ってるんですけど スクラッチ音を効果的に使ったヒップ ホップのリズムが特徴の一曲流せた高橋は 滑らかなフローを披露しているっていう ことですよねヒップホップって言っても ズカチカズカチカしたものもあれば しっとりしたものもあれば早いものも遅い ものもなんか色々あるんですよねあの ちょっと脱線して申し訳ないですけどあの 学校でヒップホップ禁止霊が出たみたいな ニュース見ましたか皆さんヒップホップ 禁止霊って言われるとどういうことて思い ますけど蓋を開けてみればあのダンス部 ダンスサークルあのダンスのカリキュラム の中のヒップホップダンスですよねこれ ヒップホップダンスとヒップホップって いうカルチャーそのものがなんかごっちゃ になってしまっているっていうやばい状態 ちょっとやめて欲しいですよねヒップ ホップダンス禁止ってやって欲しいですよ ねあれムーブはベタになりそうなリズムや 複雑な構成の曲に軽くライドオンして しまう長瀬と高橋の 楽曲の解釈能力の高さには本当に驚かされ るっていう風にあの説明もされてますで 実際にはSpotifyの再生回数の方を 見るとムーブの方があの大きいっていう ことでままだちょっと分かってないんです けどもしかしたらキンプリの2人と今津 さんが3人で披露したりとかなんかそう いう場面とかもあるんですかねまだない なら楽しみですよねもちろんあゆむイさん のファンもめちゃくちゃいらっしゃるしで 3人がっていうフューチャリング的な感じ でダンスとか歌とかやってくれても面白 そうだなとか思いつつとにもかくにも私何 を隠そうキングアプリンスの1番を聞いて このYouTubeチャンネルを始めまし たでまたさらににヒップホップテイストの ものが聞け るってことですごい楽しみなんですけど とにかくなんかオールドスクールなものな のか最新っぽいものなのか曲の速さテポ なんかどんなテンション感なの か期待しちゃいますねもう先に見ちゃい ましょうかとりあえずでちょっとねあの 止めたりせずに流してあのちょっと見て 聞いてやっていきたいなと思いますんで あのちょっとねもうあの皆さんこれ聞い てる方はね500万回再生したと思うん ですけどあのちょっとだけあの一緒にお 付き合いくださいそれでは聞いてみ ましょうキングアプリンス ムーブおミュージックビデオ はこういうシーンからスタートファースト フードテじゃないガソリンスタンドみたい な感じでアメリカンな雰囲気のガレージ感 のあるところから ラジカセ最近ラジカセ流行ってますよね数 年 おおめちゃくちゃオールドスクールですね なんか曲の雰囲気とかは ジャバダフットボールクラブ みたいな感じです ねああなんかこのの世代の人たあのこの 事務所の人達てこういう雰囲気のこの辺の なんかヒップホップ的な人たち好きだなっ てあの名前出してちょっとあれですけど あの鈴木まみさんとかチェルみことか おまけクラブとかなんかその辺のヒップ ホップ本当この56年前とかからやってる ようなやつ聞いてる 感じいいすね あすごいキャッチーなサですねおそして黒 の衣装でダスこれあ2000年代初島 みたいな雰囲気を出しつつですね90年 後半なるほどヒップホップっぽいあの時 のって感じすおショックウェブ ええやっぱりこう曲もそうですけど見て いく 雰囲気ミュージックビデオのこの空気感 っていうのはその辺のなんか音楽性とか ヒップホップのなんかフレイバーを出し たい感じですねこのダックハント用の迷彩 とかそんなの もこのね黒のレザーっぽい質感の上下とか もランTMCみたいな感じ出てるしこの あのハットとかもねこみはマジでこうあの M世代らへぽいLクールJとかあそこまで マッチョ系じゃないすけどすごいポップで 可愛い世界感がしっかり出つつもしっかり ダンスのシーンも作りつつのって感じすね うんなんか路線としては本人たちの やっぱり好きなものっていうのに寄り添っ てる感そしてこのなんか人数が増えた時の こうダンサーたちがいる時のあのジャムっ てる感じとかはこうすごい楽しそうな 雰囲気とか出てますねまあの手前みそなん すけどこうブルーノマーズから発生した あの雰囲気というか結構ノイジーなビート とかも入ってきて このこういう踊ってる感じとかもねこう ガソリンスタンドでしたね結局ガソスタで こう踊ってる感じとかこのアメ車の雰囲気 とかねあのもっと改造アメ車みたいなあの 今夜はブギーバッグみたいな出てきそうな 車たちとか うんなるほど なんかもっとミュージャックスイングと いうかあのそういう雰囲気かなと思いきや ま本当におまけクラブみたいな感じとか あとはアンダースジャムとかなんかこう 着地は意外と大人なというか なんか染みてくるようなやかましい系 パワーで押し切る系ダンスでめちゃくちゃ やっちゃう系じゃなくてあのいい意味 でアルバムの中の一曲こうメインを貼る曲 ぐらい気合いの入ってないちょっと肩の力 が抜けたヒップホップ要素が入ったあのJ POPのなんかみんなに楽しんでもらえる 楽曲になってるなっていう感じですねでも あのシチュエーションとかあの ライティングみたいなとことかでかっこ いい雰囲気を出して るっていうこの分かりやすさがいいすよね このガソリンスタンドの感じネオンの感じ 照明の感じで車があってでギャラリーがい て踊ってでこの服装とかねカンゴールの 発頭とかもうまさに本当にこう20年 ちょうど20年前ぐらい2000年の最初 ぐらいの感じのなんかこう楽しさが詰まっ てるキンプリの2人よりもから数えてこう 若い人たちにとったらこうフレッシュだし まあ20後半30代からこう上の人たちに とったらあのなんかこう懐かしいもしくは もうちょっと上の人だと懐かしいプラス 自分たちもこんなところに触れたかった なって羨ましいこうなんか形式というかで この今津さん歩むいず自身も作詞作曲変曲 できるしダンスもめちゃくちゃうまいって いう風に表現したんですけどこれを グラファーレの1番の振り付けしたリハ さんリハさんの下のまかたさんとかレイナ さんとかあのまさんとか色々いる中のあの rhtリハ東京のメンバーの1人でこの 感じ例えばキングアンドプリンスこの事務 所の中でもそうですしまこう自分もこう 結構数多く取り上げていくbmsgの アーティスト例えばBファーストっていう グループのブンブンバッグっていう楽曲も まあなんかこう色は似てますよねこう楽曲 自体は全然違うかったりするんですけど こう出したいこうかっこいいとか思ってる 雰囲気ヒップホップでこの感じの曲やりた いって時に多分すごいこう近いものを感じ てるというか多分作詞作曲の本人たちも コリオグラファーもでそれをあのお願い するアーティストたち本人も事務所の人 たちも多分共通認識でなんかこういう色だ よねとかなんかそういう衣装1個1個で あのセットの1つ1つのなんか部品とか見 てもなんかそれを感じ取れますね結構自分 はキングアプリンスのヒップホップ要素が 含まれる楽曲すごいあの楽しみにしていて ていうのもやっぱりキングアンドプリンス の1番からこの動画 このYouTubeチャンネル始めてるん でもちろんそれはそうなんですけど やっぱりこの王道のアイドルていう像が この事務所にはこうあってそれが王道のっ ていうかその日本全体の王道の認識って いうのがこういうアイドル像だよねって いうか王道イコールこの事務所って感じ ですよねだからこの事務所系っていう風に もも言われるしだからこういう可愛いとか プリチーな感じとかまキラキラしたとか そういう人たちにヒップホップをや るっていう意外性もう今やちょっと意外性 もま少なくなってきたかもしれないです けどヒップホップをやるラップをやるま なんかラップをや るっていうねあの嵐さんとかV6さんとか なんかちょこちょことはあのいらっしゃっ たんですけどちゃんとヒップホップのあの 一部としてのラップとかヒップホッ ヒップホッダンスとかをやるっていうのは ま最近じゃないですかそれこそ僕の認識で 1番とかが1番やっぱりこの事務所の中で すごい財産だと思いますあの曲作詞作曲も 日本人のトップもトップクレバそしてあの 日本のみならずアジア世界のリハが しっかり突き詰めたヒップホップその外の ヒップホップをこの事務所の中に持ち込 むっていう意味で最強の楽曲 1番あれはねちょっとやっぱり ねもうこの先緩がないほどこの事務所で 1番やばい曲だと思ってるんですけど そんな感じで あの本当に本質的にヒップホップとか ラップていうものが詰め込まれたものて いうのをしっかり王道でもあの活動活躍 できるアイドルがやるっていうこの 組み合わせは ねいややっぱ最高すね甘辛いみたいな感じ ですかねなんかただただ辛いだけただただ 甘いだけじゃなくてあこの組み合わせ みたいなあのすごいあの4種類のチーズの ピザみたいなのにあの蜂蜜かけたら おいしいんかいって思ったあの日みたいな ちょっとあのこれ伝わるかわかんないです けどあのここにこれ組み合わせてこんな 美味しいものになるんだていうあの感覚が キングアンドプリンスがこの事務所から やっぱりあの先人切ったっていう風に思い ますまあのカトゥーンさんとか昔で言うと ま今で言うと結構ストーンズさんとかね 意外とスノーマンのあのお松君のお松さん の楽曲とかもヒップホップ要素ラップ要素 ヒップホップアーティストそういう中の人 達ていうのがあの加わって参加してって いうものあります けどヒップホップカルチャーが好きだこの 事務所が好きこのグループが好きっていう この外のカヤの外のヒップホップが好き ラップが 好きプラスそのヒップホップの路線も オーバーグラウンドでミドルとアンダー グラウンドってありますからこの アンダーグラウンドのところからオーバー グラウンドまで 誰も文句言わないってのがクレバなんです よねあのま今で言ったらRステとかになっ てくるとは思うんですけどこのレジェンド のクレバが作詞作曲やった1番っていう 楽曲を引下げたキングアンドプリンスは もうどんなヒップホップやって も誰も文句言わないんじゃないかなって 思いますはいなんか別に文句は出てないと 思うんですけどでも逆にクレバのあんな 1番なって楽曲出されたらもうそれ以上が 生まれるっていうことが難しいと思うん ですよねでも違うラインでこういうムーブ みたいなヒップホップを感じられるラップ とかを感じられる楽曲っていうのが出て くるとそれはそれで面白いですよねしかも こう歩むいずさんていう同じ目線の アーティストでもありあのちゃんと本場の ね あの味持ち味アメリカのヒップホップとか まブラックミュージックですよねヒップ ホップのみにかきあの歌もうまいですから 武者修行してヒップホップを感じて現地の ブラックミュージックブラックカルチャー を感じてアーティスト活動今もなを続ける 人達ていうところと絡んでこのムーブって いう楽曲がしっかり色濃いものになってで 結構いつも言うんですけどあのなんかいや そんなこういろんなアーティストとか いろんなすごい人を持ってきてやったら それはまあなんかいい感じになるじゃない っていうでじゃあキンプリの2人はどうな のっていう意見とかあると思うんですけど いやもうねおか違いもいいとこですよね それをキングアンドプリンスの2人だから こそいろんな人に伝えていけ るってことですよねそのおかげで自分も このムーブももちろん1番も知ることが できたんでだからそのヒップホップって 楽しいぞ面白いぞっていうなんかところを ファンの人たちはいち早く受け取ってで僕 みたいな人があこんな曲出してんだって いうことでキングアンドプリンスとかあの 他のアーティストも仲の人たちを知ってい くっていうことになるんでそれは彼らに しかできないこと絶対このムーブを見てね 聞いてねあ自分もこうなりたいなとか ヒップホップダンスやってみたいラップ やってたいこういう曲をかける人になって みたいとかなんか色々思う人って絶対ね いるんでなんかすごいいいなっていう感じ 最初のねあのとこさんの世田谷ベースじゃ ないけどあのちょっとこうロカビリー みたいなあの人が好きそうな このところの手前のこう甘いぐらいの 雰囲気 のアメリカンな感そしてこう結構角がない こう丸みを帯びた全てこの衣装も照明も歌 も何もか もヒップホップちょっと嫌だなとか怖い なっていうその手前で止めてくれるかゆえ にどんな人でも楽しめるっていうかなんか 結構最近ねよく見るんですよなちょっと あのたましい感じのラップとかヒップ ホップとかダンスとかあのこう な雰囲気出るとなんかエグザイルみたい LDHみたいなことしてるとかそのなんか なんか見るんですよなんか見る機会があっ てなんかちょっと朝はかなちょっとねやめ て欲しいなと思いますよねちょそういう ことじゃないですよ あのだから最初に言ったようにやっぱり ヒップホップが好きかっこいいって思っ てる人たちがやっぱり一定数い るっていうのとやっぱり影響を受けてきた ところで本人たちのがちゃんと事務所に 反映していくとやっぱ世界的にどの ジャンルがトップに来るかって言われたら 日本国内のみならずアジアなんか特にね あの全世界で見てもやっぱりヒップホップ ですから世の中実際うんで日本のアイドル の良さも出て るっていうそこの融合があって天から ソースが出来上がってで実はいいっていう ことなんで あのいいところをどんどん見つけていこう ぜっていうま自分からする ととにかく あのまあれですねヒップホップ要素を たくさんキンプリにこれからも出して 欲しいなっていうのはあの思ってるところ ではあるんであの可愛いヒップホップ ソングとかあの色々ありますからねあの 日本の中で受けそうなヒップホップとか それこそポンキッキーズみたいなね昔の あの雰囲気みたいなこともできればもっと 世界に向けたっていうこともできるだろう しまそこは本人たちとか事務所がまたどう いう風に進めてくかっていう問題もあると は思うんですけどでもここに来てまた ヒップホップ要素とかが強いこういう楽曲 あのラップとかするものとかを出してく るってことはやっぱり本人たちがやりたい ことの1つの中にはやっぱ1番の時から 変わらずこういう世界線があ るっていうことなんで あのそれがこう感じ取れるじゃないですか こっちもあ好きだから本当にやってるんだ なって楽しんでやってんだなっていうそれ を感じられるだけでもま自分みたいな なんかファンっていうか音楽として楽しん で聞いてるっていうやつはこう嬉しいです けどねなんかこう あの深い何かをこう言えたわけじゃない ですけどこの曲はまあえてこう歌詞とか 追ったりとかあの特にしなかったんです けどま歌詞とかっていうよりかは見て乗っ て楽しむっていうこれにつつけるんじゃ ないかなっていう風に思いましたねこう いうムードを出すのはやっぱキブリ得意 まあ2人になってこうやっぱりこうもう ちょっと大人数いたなってイメージから 2人ってなったんですけど逆にこの2人に なったっていう変化を楽しむというかま 2人だからこそできるソロっていうよりま 王女体っていうより2人っていうところで できるこってやっぱりあると思うしま2人 にとってもまま怒ったことはあれなんで これからどういう風に変化していくか成長 していくかっていうのはま本当にま人生ね 何が起こるか分からないっていうことで 言え ばまあこういうこともあるかって1回 飲み込んでどう向き合っていくかって中の 1つとしてまムーブ見た時にあのこういう 楽しみ方こうなんかねまこの2人だから こそ出たアイデアとかも絶対あるでしょう しま逆もしっかりこう本人たちのこう感情 の義福によってまアーティストですからま その受け取る側はねこう受け取ることしか できなかったりファンの人を応援すること しかできなかたりするけど本人たちがこう どう向き合っていくかキンプリにどう 向き合っていくか2人それぞれにどう 向き合っていくかとかこの事務所とどう 動いていくかとかなんかそういううんま 変化みたいなものをこう見れる楽しさと いうかま本当のこううわははっていう楽し さじゃないですけどこうやっぱりね キンプリのドラマを見て るっていううんまその中でま自分からする とやっぱりヒップホップ要素ラップ要素と か入ってくるとやっぱり面白いなっていう 風に思ってみるんではいもうあのこれから もねあのどんどん出してって欲しいって いう話なんですけどね結局ヒップホップ 要素あとはま自分が分かってない情報も 色々あると思いますので皆さんあの コメント欄でね色々いやムーブの前に こんなヒップホップの曲出てたのにとか 多分ないと思うんですけどあのラップとか いや実tiktokの方でこういうのやっ てるかちょっと1回見てみてよとかあるか わかんないですけどあの教えてみて くださいあの2人のキンプリとしての動画 ではこう自分の中ではこ結構久しぶりだっ たんじゃないかなって思うのとあと自分 あのこの3ヶ月4ヶ月間ぐらいあの YouTubeあのサボってましてあの すいませんサボってはないんですけどあの 音楽聞いてたんですけどあの動画をアップ したりとかしてなくてあの皆様とのがね あのえてしまってるんですけどあの キンプリ2人のヒップホップ要素ラップ 要素でこれからはねそういうの抜きにして も色々あの追っかけ回してあの聞いて みようとは思ってるんであのこんなのも あるよとかあのさすがにね2人で喋ってと かあでもあのBファーストの蒼太さんと 喋ったりとかあのハウサのみゆさんとか なんか喋ったりっていうねテレビ番組とか でもありましたよねあれ喋ったりとかもし たかったですねちゃんとあの番組も見れて ないんでっていう感じで少しずつあの いろんなアーティストを追っかけながら あの独自の視点本当に独自の視点ですよね なんかあの他のリアクションやってる人見 たことないですけどこういう感じで喋っ てる人いるんですかね多分あんまいないと 思うんですけど逆に番こうわみたいな リアクションとかちょっと苦手ちょでき ないんであの1つ1つの物事についてあの 真剣に向き合いながらもあのしっかり喋っ ていくっていうのをやってますはいでこれ からも喋っていきたいのでもしよかったら 皆さんコメントとかねあのXもやってます けどあのすごいXもあのYouTubeも 全部通しちゃのすごい怪しいやつなんです けど意外とちゃんと真面目にはあの聞い たり見たりしてるんでもしよかったらあの 書いて見たりコメントあのチャンネル登録 などしてみてくださいということで今回は キングアンドプリンスのムーブ聞いてみた 見てみたというお話内容でしたでは皆さん ありがとうございました

永瀬廉さんおかえりなさい🐕

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#北摂わんわん王国
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6 Comments

  1. 日本人の洋楽離れなんて言われている要因の1つが、ヒップホップばっかりでしかも特殊な英語でわけがわからない。というのがあるそうで。永く鎖国状態だったアイドル業界の影響もあるのかなと思っています。キンプリがichibanの前に出したMagic Touchという英詩の曲はファンの間で賛否真っ二つでした。その後日本語で歌うichibanからのこちら。この辺りから耐性つけていくのが良い日本のアイドル音楽事情ですかね。

  2. サブスク解禁になってます。カップリングもとても素敵な楽曲たちですので聴いてみていただけると嬉しいです。海人くん幼なじみ4人の第二弾も近々放映なので楽しみです。

  3. 甘辛っていい表現ですね
    お互いの曲をAyumuクンとも踊ってますしソータ君ともやってますので見てみて下さい

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