昭和を駆け抜けた不滅のアイドル  麻丘めぐみ  ~  勝手にベスト ~

[音楽] 小さく投げきすする時もする時もこちらに おいでと呼ぶ時も時もいつでもいつでも彼 は左きき 溢れる涙を脱ぐのも脱ぐのも優しく小指を つぐのもつぐのもいつでもいつでも彼 は左ききあなた に合わせてみたい けど私は右きき すれ違い意地 悪る地悪るなの別れに勝手を振る時も降る 時も横目でとけを見る時も見る時も の私の彼 は左きき [音楽] 背中に いたずらする時もする時もブラック コーヒー飲む時も飲む時もいつでもいつで も彼 は左きき あなたの真似してみる けれど私の右ききなせ ない意地 悪意地悪なの短い手紙を描く時も描く時も 誰かに電話をする時もする時も私の私の彼 は左きき 私の私の彼 は左きき 私の私の彼 は左きき 私の私の彼は左 [音楽] [音楽] きもしもあの日あなたに会わなければ この私は どんな女の子になってたでしょ足に豆を こえて待ちから 待ち行てもないのに涙で歩いてた でしょ悪い遊び覚えてけない こと 人に呼ばれて泣いた でしょう今も思い出すた胸が 痛む うんもうあなたのそばを離れないわ離れ ないわ離れないわ [音楽] もしもあの日あなたに会わなけれ [音楽] ばこの私は どんな女の子になっていたでしょう 誰か人に心を盗み取ら [音楽] れ髪のさきを受けた でしょう今も思い出すた怖くなる わもうあなたのそばを離れないわ 離れないわ [音楽] 男のあなたには愛の1つだった でしょうけれども私には忘れることでき ない わこの街歩く時のあなたの思い出を探して 行くでしょ寂しく きっと 1人私の青春のペイジはもう終わりな の2人の愛の日に全ては捧げたものよ [音楽] あなたのさよならが心の中こだま するどうして出会ったの別れていく2人 [音楽] ならこれから生きてくこと考えられない わ教えてください私の 歩く道 を私の青春のペイジはもう涙 色あなたと生きた日に全ては捧げたものよ [音楽] あのことあの日のこと今では思い出ね季節 がこれから悲しく 流れさる は私の春のペイジはもう閉ざされ た愛した人だけに全ては捧げたものよ [音楽] それが2人に通て幸せというのなら頬の涙 吹いてお別れし ましょう外額にかかる 髪の長さが好きと褒めてくれたことも 気まぐれなの [音楽] ねいいことも悪いこともあなたが教えて くれたから明日から咲のこと怖くてたまら ないまるで季節の花が枝を離れるように 分けもつけずあなた離れて行くの [音楽] ねほんの短い 顔が合わないだけで愛はまるで意味が 変わって しまう袖の短い服も細いかとの靴もあなた 好む 通り身につけたの に泣くことも笑こともあなたが教えてくれ たから明日からは先のこと何にもわから ないまるで季節の鳥が北に羽ばたくように 後も水にあなた離れて行くのね ことも悪いこともあなたが教えてくれた から明日からはのこと怖くてたまら ないまるで季節の花が枝を離れるように 化けも告げずあなた離れて行くのね [音楽] [音楽] JA [音楽] 朝もやの牧場を吹風にすか後の裾 が昼 がえるだめよあの人に見られたら 恥ずかしいわ恋してるアルプスの 少女レグも見てたら足元の草さが膝 をくすぐる なだめよあの人に知られたらテレクは恋し てるアルプスの 少女お昼になっ たら馬車が来る馬車が 来る私と話に金が 来る幸せになろと取り替えたお揃いの指 は [音楽] 薬指だめよあの人の指でなきゃ外せないわ してるアルプスの [音楽] 少女だめよあの人に会えないと泣て しまう恋してるアルプスの ひれになったら馬車が来る馬車が 来る私を迎えに彼が 来る幸せになると取り替えたお揃いの指 は薬指 [拍手] よあの人の指でなきゃ外せない わ恋してるアルプスの 少女 ラララララ ラララララ ララララララララ [拍手] [音楽] [音楽] 眠くなるまで 何をし [音楽] ましょう1人ポチの白い部屋の [音楽] 中丸い鏡に映る姿はまるで私と違う人 みたいこの頃なんだ か女らしいのよ 自分で自分に驚くの黒い髪白い爪赤い 方 いわ私が私で なくなる みたいあの人は何1つきづかない [音楽] 眠くなる まで何をし ましょう甘い匂いのしてる部屋の 中すぐに明りを消すのは 美しい何かいいことありそう 気持ちこの頃 とても感じやすいの よ自分で自分が怖くなる回る指揺れる神 甘い き いわ私が私で なくなるみたい あの人は何1つ気づかない [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] こち抜けて走るのよ森の中 2人誰もいないこの森は2人だけの 世界すぐに あなた私の こと捕まえるわ きっとそうして今日も 優しく口づけをするでしょうその時私は 待つ [音楽] の抜けた湖海に白い 船浮ざし揺れる水の上2人だけで行くの夢 のよ なこな時 を続けたいのいつ もそうしていつかあなたの花嫁に なりたいのその時私は待つ [音楽] の巡りあっ た森の 小道忘れないわいつも そうしていつかあなたの花嫁になりたいの その時私は待つの [音楽] ちゃちゃ [音楽] ちゃ大事にして ね大事にしてねあ2人の考えることは1 つ男の子にすれ ばなんでもないこと が女の子にすれ ば一番大切 よこんな気持ち初めてなの恥ずかしいはと ても大人の人はみ経験したことねちゃちゃ ちゃ大事にして ね大事にしてねあ2人の考えることは1つ [音楽] 男の子にすれ ばよくあることだ けど女の子にすれ ば最初で最後な のこんなことは友達にも知られたなら困る わ大人の人はみんな経験したことね ちゃちゃ大事にして 大事にしてねあ2人の考えることは1 [音楽] つこんな時はルにたって一気にさえかけ ない大人の人はみな経験したことね ちゃちゃちゃ大事にして ね大事にしてあ2人の考えることは1つ [音楽] [音楽] 何も欲しくはないわあの人がいるだけで 女の子なんだもんおねりは1 つ愛して [音楽] ほしい決して泣いたりし ないあの人の目の前で女の子なんだもん 約束は 一度愛してほしい 口に出すのは ルル恥ずかしいから ルル優しい心 で感じとって ね何も怖くはないわあの人のそばならば 女の子なんだもん結ばれることを 夢見ている [音楽] わ口に出すのは ドゥドゥ恥ずかしいかな ルル優しい心で 感じとって ね何も怖くはない わあの人のそばならば女の子なんだもん 結ばれること を夢見ている [音楽] わ8 [音楽] [音楽] まだ誰も目覚めていない朝焼けの眩しい道 をただ1人歩いて行くのあの人の姿を 求め脱ぎ捨てた靴が片 道端に転があって昨日とは違ったことが 起こり そう起り そう起り そう愛されるそのことだけで子供から大人 に なれるただ1人歩いて行くのあの人 姿を 求めもしかして2人の中に間違いがあった としても私には幸せなのよあの人に心が あれば 膨らんだ胸のあたりをそよ風が撫でていく この日まで待てたことが起こり そう起り そう起り そう愛されるそのことだけで子供から大人 になれる私には幸せなのよあの人に心が あれば [音楽] [音楽] あ [音楽] あの人から言われたの よ午前後に駅て待て と知らない町 へ2人でいっ て1から やり直す ためあの人から言われたのよ 友達にも打ち明ける な荷物を詰め たトランク下げてまたすいた記者を吸いた 記者を見送っ た昨日の酒に酔い潰れているのだわ おそらくあの人のこと それがなきゃいい人なのに諦めた 私 1人 キプ買う [音楽] [拍手] [音楽] あの人にも念を押し た裏切ったらお別れだ と今まで ずっと泣かされた けど今度だけはかけてみる とあの人にも念を押し た遅れたなら先に行く と柱の 時計欲目で みまた吸いた汽車を吸いた汽車を見送っ た女の人に引き止められてるのだは おそらくあの人のこと よそれがなきゃいい人なのに諦めた 私 り記者に乗る [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ねえ どうした の心決めてないのまるでさならぼ出すよう な怖い 顔し てるみなとの明り 見えるタワーの レストランで8にワイン で輩をし て2人は指輪 をかしましょう と 出したの はあなた [音楽] のねえ援 でうんそう やっぱり あなた敵 [拍手] [音楽] よ ねえどうした のあなたらしくない わまるでに噛んだ子供のようにおしり もせず にして頬に受けた外国戦のようにシルクの ドレス で着かざる夜 に2人は足と 近ましょ と出したの はあなたの方 よねえ応援 でうんそう やっぱりあなた素敵 をねえ応援 でうんそう やっぱりあなた素敵よ [音楽] 小さな 幸せつかん だらつかん だら 悲しい思いで捨てましょう [音楽] あなたの 孫信じ たら信じ たら私は 考え変え [拍手] ましょうあなたの他には好きにはなれない のよ 誰よりも誰よりも大切な 人涙がかかとに届い たら届い たら小指で口づけ そっと かわしましょう [音楽] 小さな 喜び感じ たら感じ たら 寂しい思いで捨て [音楽] あなたの 言いつけ守れ たら守れ たら私は 考え変え ましょうあなた の他に は好きにはなれないの よ誰よりも誰よりも大切な き 優しい 足音聞こえ たら聞こえ たら 短い 挨拶そっと かわしましょう [音楽] [音楽] [笑い] ルわけはないくせに泣きたい朝が ある私はそんな時あなたが チル 恋しい チルテニスしていてもなんだか寂しい の私はそんな時あなたが チル 恋しい ル両手 広げ私も変えてどうぞ 愛するその胸の中 へ夢にしないでね私の子 愛いつでも一緒に生き て行きたいの [音楽] 街でかのよすみれの 花束私はそんな時あなたが チル 恋しい ル神を編みに束ねてねる 夜私はそんな時あなた が 恋しい愛は1 つこれが 初めてそうよ最後 と決めている 私夢にしないでね私のこの 愛いつでも一緒に生き てきたいの [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 脳と首を振りながら [音楽] もイエスと心は酒 でる 女心チグハグな の言葉のあに気がついて [音楽] ね手をついで眠ってみたいの よもっと知りたいことがある 苦労かとまた言うのねあなたどこへでも 連れてい [音楽] [音楽] て肩に右手を回され 左小指を噛む 私2人心探にあっ てよみしながら口づけ まつ手をついで眠ってみたいのよ [音楽] もっと安心したいの よ明日 何時聞く寂し さあなたどこへでも連れていて [音楽] 手をついで眠ってみたいの よもっと知りたいことが ある おかとまた言うのねあなたどこへでも連れ ていて [音楽] G [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 体のぬくもりを奪い とる冷たい小が吹いて くる雪があたりをすめ て白く埋め [音楽] 尽くすあなたの私へのわり は言葉にしなくても分かるの よ指でげそう と直してくれる の 雨を閉じて息を止め てこのまま 2人つき たい離れたく ない離れたく ない1つに 結ばれ て愛されるまま に愛されるままに私はあなたを大切 な人にしたい [音楽] 浮かんで消えてゆく白い 息こえた手のひらを 温める雪をかぶった た鳥が 震わせる私を たくましく抱き上げ てあなたはせせらぎを飛び越え た甘く [音楽] 優しい が顔に降りかかる あ 肌寒い胸を 合わせこのまま2人 凍りつき たい許し合い たい許し合い たい1つに 結ばれ て愛されるママに 愛されるままに私はあなたを大切 な人にしたい [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あなたの 一言 を私は待ってい ます涙を溜めた瞳 で 震えるか で見つめあった2人愛し合った2人だ からいいの 季節が街の色を少しずつ 帰る よう に 2人の愛が揺れて いる美しく美しく燃えながら [音楽] あなた の優しさ を私 は忘れませ ん コーヒー引いたその手 も抱かれた胸も 語り合った2人許し合った2人な からいいの よ季節の風に揺れて散りそうな穴の よう に 二の愛が揺れて いる美しい 美しく燃え ながら22人の愛が揺れて いる美しく美しく燃え ながら りの愛が揺れて いる美しく美しく燃え ながら2人の愛が揺れて いる美しく美しく燃えながら [拍手] [拍手] [音楽] [音楽] 星の世界 から誰かが見て いる今にも泣きそう な悲しい私の目 をきり1粒の 頬の子の 涙誰も知らないの よ初めて恋したこと をあなたのせ を恋する あり私の胸は そうな の愛されるその幸せはいつくる [音楽] かしら星の世界 から誰かが見ている [音楽] 小さな 手鏡 に映した私の 夢ほりひひ のバラの花が 散る人に言えないの よ初めて恋したこと をあたの こと恋する あまり私の指 はこえそうな の愛されるその幸せはいつ来る [音楽] かしらや [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 車の明かり チラチラ寒さの中で またたく私は窓に持たれてそれを寂しく 見つめています慣れないタバコふわふわ ぬ人とってぐ夜の原宿あたり私は恋を探し てい ます町はそろそろ雪が降り始め てるどこへ行くあてもない わりのおの 小さな屋根でレオの持が休ん でる車の明かり チラチラ寒さの中で またたく私は1人今夜も靴を濡らして へきたの [音楽] キャンドルライと ゆらゆら恋人たちが ひそひそ私は壁に持たれてそれを寂しく 見つめていますグラスのコ キラキラ鏡をそっと覗いて華やぐ夜の原宿 あたり私は恋を探してい ます街は静かに雪が降り続く けどどこ行くあてもないわ にツモった並木の雪でオの持 がん でる車の明り チラチラ慣れないタバ ゆらゆら寒さの中を私は今日も1人で街へ 来たの [音楽] DU [音楽] [音楽] 待ちの日が遠慮がちに思 [音楽] いらしゆれが音もなく近づけば船にずっと よぎる寂しさはなぜ でしょうねあなた優しさを触れます か さりげな板をくれますかいつも触れる手の ぬくもりが恋しく て港の見える部屋でもう1度れ たらあなたの笑顔に会えるでしょう か 今夜はこのまま ずっと 帰りたない私 [音楽] [拍手] [音楽] ねえあなた冷たさな愛です か少しだけ気遣いは嘘ですか外えりをくす て服よ かぜコヒショップのドアに涙を移したら 悲しい 心が見えるでしょう か り よりそう影は離れ 私港へ続く小道歩いて行く 2人あなたの背中がぼやけてい ます 今夜よぎりの中へ 返したくないあなた 今夜はゆりの中へ 返したくないあなた [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 白い季節な音 ずれる頃 は遠いあなた を 思い出す愛することを 少し覚え たあの 日忘れられない わ愛の口 つけ外残して どこにあなた は海辺の砂の白い絵の中 に寂しさ 回す レコード に優しい顔で笑う あなたが [音楽] 浮かぶ忘れられない わ愛の口 け外残し てどこにあなた はブルーの島の手のひらの貝 に約束つげ た 指先に 初めて愛をくれ たあなた を思う [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 今のあなたが 好き眩しい思い出な [音楽] のあの日分かれた 激にたた あ青いカはんでみた の街はつくの に会いたい人は来 [音楽] ない母に甘えて 打ち明けるには あ少し大人すぎる みたい愛の かけら 抱きしめ ながら誰も みんな女になる気がするのさよならはその 日の印ね [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ひに押されて歩くゆれ ああなただけがそこに ない愛の かけら 抱きしめ ながら誰も みんな女になる気がするのさよならはその 日の印 ね街はつくの [音楽] にい人は怖 [音楽] ない人の優しさ人のぬくもり あ通りすぎてわかるものね [音楽] [拍手] [音楽]

1955年〈昭和30年〉10月11日 – )は、日本の女優、歌手、1970年代を代表するアイドルの一人で、清楚なルックスと優しい歌声で一時代を築いた

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4 Comments

  1. 水色のページ.悲しみのシーズンは大好きな曲で聴いていました👍🎼🎼🎼🎤❤本当不滅のアイドルです👏👏👏💗💗懐かしい歌嬉しいです有難うございました

  2. リアルタイムの頃はながら聴きでした。何年か前からYouTubeでめぐみさんの曲聴いたら良い曲結構有るのに気がつき今私のマイブームになっています。

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