moooove!!はこの2人にしかできない余韻で溢れている!King & Prince のダンプラ観た!?

どうも北鉄ワンワン王国会長です今回は こないだあのあげたばかりなんですけど6 月13日にあげたキングアンドプリンスの ムーブこの楽曲のダンスプラクティスが出 たということで喋っていきたいなと思い ますでダンスプラクティスって当たり前の ように喋りながら当たり前のように皆さん 見るようになって当たり前のように ダンプラダンプラって言ってますけどこの 文化あの気づいたら始まってましたよね これあのなんとなくなんですけどKPOP とかのあのアーティストの人がなんか初め たカルちゃかなとか思いながら ミュージックビデオも見れてあのダンスの プラクティス練習ダンス風景の練習風景も 見せてあの一石に超ですよねあのファンの 人からしたらでも動画を出すアーティスト 側からしても一石に重なんでしょうねあの 同じ作品であの同じぐらいのね量のものが あのプラクティスダンプラとしても出せる でまダンプラを見る前にあの前回の コメントでねカト君主演のドラマ合の主題 歌なのでその時代感95年重の ミュージックビデオになってますていう 意見をいだい てなるほど っていうはいこれあの両方ね2つの楽曲 いっぺんに出てきてこうキンプリの2人が それぞれあのメインになってっていう しかもねこれねあの自分がこのキンプリの ムーブをやってからあのYouTube ってトップにおすすめの動画みたいな出て くるじゃないですかあのカトーの中丸さん と対談する動画も上がっててませっかく なんで見てみたんですよねそしたらあこう いう考えの人なんだなとかあの高橋さんの このアーティスティックな一面というか 喋ってる雰囲気とかでもあ結構今この時期 っていうのもあるかもわかんないですけど 結構芸術化気質の頭こう結構整理整頓が できてるなんか頭っていうよりかはこ いろんなものが散りばめられてるような なんか余白のない感じでダンスも歌も ラップもそういう芸術点が高いようなま脳 みその作りしてんのかなっていうなんか 期限に縛られるのは得意じゃないみたいな 話とかもしてたんでなんか結構そういう もう芸術家の頭なんだろうなっていう結構 自分はなんかあの普段テレビとか見ないっ ていうのも言ってるんで あの対談まお話したりとかま作品のみを見 て喋るようなタイプだったりするんで コメント欄で皆様からいろんなことを教え てもらってなるほどとか思ったりするん ですけど今回はたまたまねYouTube のトップの方にそれが出てきてたんで ちょっとすごいタイミング良かったですね そこからダンプラが出たっていうことで あとは結構この動画をちゃんと見て くださってる方ってあの少ないと思うん ですけど自分のねあのただひたすら地味に 喋り続けるっていう感じの動画あのアさん あの今回作詞作曲のさんとあの蒼太君とも あの踊ったりとかもしてるんですねこの 楽曲でSNS時代ですねtiktokとか ショートとかリールとかが出てきてあの すごいいいいいことですよね昔は全然 そんなものなかったやつもんね昔はあの 恐竜がいてあすいませんあのレイワロマン のネタみたいになっちゃいましたけど なんかいろんなこの事務所もねいろんな 課金の恋い方ができるようになってるなっ て感じもするんですけどそうなるんだっ たら早くやっててくれよっていう気持ちも ねあのありつつもまスタートはまどこで 切れるかわかんないなっていうタイミング の中でま今切れて良かったんじゃないか なって思うぐらいに他事務所との交流とか なんかSNSのま発展に共ないこういう 機会も増えてま嬉しいなっていうことで 今回このかたさんがコレオグラファーとし て関わっているムーブのダンス パフォーマンスダンスプラクティスの動画 見て喋っていきたいなということで早速見 ていき ましょう さあお出てきましたねおあグラフィティ カラーなるほどヒップホップの4つ5つの エレメントのうちの1 つDJダンサーグラフィティ ライター グラフィティおことによってヒップホップ 感をさらに増した状態 でいいですねこういう遊び心があっ て身振り手振りがこう余白の部分につき つつあいいすねこういうちょっと止めてみ ましょうあの結構お互いにガツガツ踊 るっていうよりかは結構なんかあのお互い それぞれが踊ってる間とかこう入れ替わる 瞬間とかになんか仕草とかで結構余裕感が あって多分こういう風にあの自分たちで 作り上げてくださいねっていう指導とかか そもそもそれができるからかたさんもそれ をあの彼らに任せてるっていう感じもある と思うんですけどかそもそもそういうのが できるしそういう余白の部分を使う楽しさ を知ってるからこそこういう曲をこう選ん でやってるっていうとこもあるとは思うん です けど なんかこのガツガツ踊らない感じでもこう ガツガツ踊る時と同じぐらいのあの筋力の 使い方というかこう体の使い方によって あのそこまでね派手な動きをしてるところ じゃない部分もこうちゃんとこう グルービーに見せるというかなんか気持ち いい踊ってて気持ちいいだろうなっていう のとこう見てるこう我々もそれを見て なんかこう気持ちいいこう踊れないけど こうなんか一緒にこう音楽をこう体験し てる体感してるんだなっていうなんかそう いう気持ちになれるっていうなんかそんな 気がします ね さあこういうちょっとしたねこう横に スライドしながらこう表情を作りながら フっぽくもありただただこうなんか演技と いうかこうドラマチックな展開を見せる だけのシーンもなんか演技動きじゃなくて ちゃんとダンスで見せるってちょっと 難しいことだと思うんですけどなんか しっかりそういう部分が見えますよ ねでこの動きがね意外とねこう近年の ヒップホップとかって難しいようなところ とかもあるんですけどこんな感じでこう 遊びとかも入れつつっていうのがこうかた さんのこう良さもありで2人の良さも出て てでそれをシンプルに素直に楽しんで るっていうなんかそういう表現も見えます よ ねで本当にもう楽しそうにダンスやってる のがすごいいいすね高橋 さん結構 楽な動きですよねこのサビの部分とか特に こうポイントしながらあの動いてる部分と かもペパーシートみたいな捨てる部分と か結構なんか最近ぽい動きもあれば やっぱり先ほどあのねあのコメント欄で 教えていただいたように95年まオールド スクールなヒッホップですよねあのヒップ ホップとしてもま90年代とかで言うと やっぱりこうベーシックなこう大振りなと いうかそういうこうヒップホップダンスと かが主流だったりとかするんでこう動きと かもこう分かりやすいそれこそヒップ ホップダンス入門とか初球とかなんかあの 動き技みたいなので検索したら出てくる ようなベーシックなものとかがこう多い イメージがなんかありますねそれをうまく 取り込ん だ感じの振り付けはやっぱり2人が基礎が こうしっかりできているからこそこう説得 力のある動きに見えるかなっていう感じし ます ねなんかこのダンスこのダンス プラクティスをしっかり見てあのダンスを 練習すればおよそのヒップホップのあの 大事なムーブっていうのはなんか覚えれ そうだなっていうぐらいには大事な動きが 詰まってるなっていう感じの振り付けです ね改めて見るとあのミュージックビデオは ね世界観とかをまずは見せていただいてっ ていう感じでこう振り付けとかをね改めて こうじっくり見させていただくとあのま ファンの人はねお顔がしっかりよく見れて 嬉しいっていう感じだと思うんですけどま 自分とかはこうあこういう動きをこう収支 するんだなとかこういう表現なんだなとか あのなんそういうのが見えてすごいこう 楽しいです ねこうしてみると改めてこうやっぱり イニシエのスマップとかの時代から考える とこれダボダボな衣装とかでまこれは ダンスプラクティスなんですけど ミュージックビデオとかでもあのダンス バージョンのショートクリップとかも キングアンドプリンスの方で上がってて あのレザーのね質感のフェイクレザー みたいな上撃てでブーツ履いて踊ってる シーンとかもヒップホッっぽい服装 ダボダボの真っ黒のネットとかキャップと かかぶってジュエリーつけてっていう 雰囲気だけやってなんかイとかラップっ ぽいものやってっていう手探り状態のあの 時代まあの時代特有のエモーショナルな 感じもあれはあれでいいんですけどじゃ なくて本当にヒップホップとはなんたるや ヒップホップダンスとはなんたるやラップ とはっていうのをもう業界の人たちも事務 所も本人たちもあのファンの人ですらあの 分かってる状態っていうのがあの重なって たりとかあのする状態で見させられるんで あのしっかりあの本当にそういうもんなん だなっていうのがあの出てるっていう なんかそんな時代にやっぱり突入してるん だなっていうの改めて思わせるようなあ ぽいものをこのシーンではやりたいんだね ふんじゃなくて本当にその道のプロたちを 作詞作曲からコレオグラフからあ呼んでき てちゃんとやってるっていうあのヒップ ホップ好きラップ好きな自分としては末 恐ろしい時代になったというかやっと時代 が追いついたというかヒップホップこそが 1番かっこいいと思ってあの聞いてきたり あのしてきた自分みたいな人間にとっては もやっと時代追いついたかっていう感じね だって数年前ならもっと細身のなんかなん かシトした感じで皆さんこの事務所の方々 歌ったり踊ったりとかミュージックビデオ だったりとかねあの出たりとかしてました よねあれもあれでいいんですけどねこの 事務所の感じなんかこの事務所にしかない 感じというかこの事務所といえばそれでい てそれでいてくれみたいなこの感じだよね ずっとっていうこう不動な感じ もまファンの人がこうどれを求めるかって いうのもま色々ねキラキラいて欲しいとか こう攻めて欲しいとかいろんな意見がある とは思うんですけどでもあの以前も言った ようにあのコメント欄でもねあの書いて いただいてたようにこう甘辛いのがいいん ですね甘めなこともできれば辛めのことも できるそしてやっぱり絡めのことやろうと すると甘めな部分甘めのことをやろうと すると絡めな部分っていうのがしっかり出 てくるっていこのバランス感がキングア プリンスにはこうあるなていう風に やっぱりこのダンスプラクティスを見ても 思いますねでキングアプリンスに関しては スポットライトていう曲も見てください 聞いてくださいま聞いてくださいですねま 見るものはまだあのそんなにないと思うん でそういう意見もあったんですけどあの マットキャブさんがね音をやって るってことであのよくあのBMSB ファースとかそっち関連では出てくるあの 方なんですけどいや今回もねこのダンス プラクティスダンスプラクティスにはま 衣装っていうよりかは自分たちのこう持っ てるものあの 衣装なんですかねこのねあのナさんの アンダーカバーとナキのナイロン ジャケットかなこれはと足元2人ともね あの内気で揃えててやっぱりその1番の時 もあの内気で揃えててヒップホップといえ ば1番で1番の曲で1番来るものナキそら ソだっていう感じであの喋らせていただい たんです けどこのスポーツウェアもねそれぞれに こうヒップホップ的要素がねやっぱ内気も もちろんですけどアディダスだって リーボックだってねあのどのブランドに なってプーマになってヒップホップ的背景 ヒップホップ的歴史ラッパーとこう スポーツブランドっていうのはこうあり ますからねでもやっぱキングアンド プリンスといえばこうナキのスニーカーを 履いていて欲しいなっていうところもあり つつやっぱりエンターテイナーな2人です からこう踊ってるシーンで踊ってないシー ンって言ったらあれですけどメインで踊っ てないシーン後にちょっと下がってる シーンとか待ってる間のこう立ちの表情と かあの仕草1つとってもやっぱりプロなん だなって感じさせるようなところがこう 印象的ですね例えダンスプラクティスで ダンスがメインに来てたとしてもやっぱり 映像に写ってる自分たちそその映像に映っ てる限りはやっぱりプロであるっていう この意識で最後丸枠でこう終わっていく シーンとかもちょっとねこうやっぱりお ちゃめさ可愛らしさみたいなこうポップさ もこうありきでそこもいいですねあの最初 の始まりのこうグラフィティの感じとかも あのただのダンスプラクティス動画じゃさ ねえぞっていうこの最初と最後のねあの 始まりと締め方っていうところにあの現れ てるのとあとこうグラフィティを最初に こう描くことによってあのヒップホップ感 がこう出てくるっていでもあれ冷静に 考えるとあの書いてる側の高橋さんはあの 自分向きじゃなくて相手向きにあの書くん だっていうま少なくともこのヒップホップ 要さが入ったらっていうのはうんて思う人 もいるかもしれないけど自分はこのヒップ ホップ要素をこう盛り込んだこの楽曲とか があったからこそこうやって今見ることが できてあの話すことができてっていうここ までねあの神経に向き合って見て喋って るっていうことができるんで意外と声を あげてないだけでそういう新しい視聴者と かファンの人とかをこう巻き込んでる可能 性っていうのはこう十分にあるなっていう 感じはしますねそしてこのやっぱ スポットライトちょっと気になりますね マットキャブさんのこれは動画にするか どうかはちょっと絶妙ラインですけど しっかり聞いてあのちょっとあの見てみ たいと思いますあの歌詞とかをあのどちら もねあのラッパーさんが一応関わって作詞 作曲もでマトキャプさんももちろん関わっ てやっぱりキングアンプリンスっていうと こう前半戦の今までのキングアンドプリン スっていうと自分からすると可愛い 可愛らしいプリティなっていう感じであの 自分はあまりこう人生において関係ないか なっていう感じで過ごしてきたんですけど あのテレビとかも全然自分見ないんででも やっぱヒップホップ要素こうメインになる このムーブっていう楽曲以外にもこう スポットライトみたいなこう自分たちの やりたい形っていうのであの差し込んで 入れてくれるっていう ところにあの現れてますよねヒップホップ が好きなんだっていうこのこう2人の マインドがそこがやっぱりこう嬉しいです ねということで今回はこないだムーブに ついて喋ってみたんです けどすぐこのタイミングでダンス プラクティス出たってことで喋ってみまし たあの自分の動画はリアクション動画 っぽくイエイとかわとかなんかそういうの はないんですけどあのひたすら真剣に 向き合っていくっていうスタイルなんで あのなんかやみたいなリアクションの人 たちあの見た後にま自分みたいなあの なんか動画であのゆっくり聞いてへえって ちょっと思ってもらえるぐらいのかま寝る 時にあのはいなんかこう導入 道民あの眠りにこうい感じであの動画を 聞いていただければと思いまていう感じで 今回はダンスプラクティスキングア プリンスのムーブ見て喋ってみたっていう 動画でしたこれはこれですごい大人な着地 今の2人の等身代っていう感じであの すごくいいなっていう風にあの感じました というところで今回はこの辺でコメントと かまチャンネル登録とかしていただくと ヒップホップとかラップを取り扱った アーティストさんとかをこうどんどん 取り上げていくのでもしよろしければこう 一緒にこうま好きな推し以外のこうヒップ ホップとかラップとかそういうのをこう あの使ったグループあの含んだグループの 楽曲とかも喋っていくのであの全部 ひっくるめてもしよろしければあの自分と 一緒にこう考察したりなんか喋りを聞いて みたりとかしてみてくださいもし よろしければコメント チャンネル登録などなどよろしくお願いし ますありがとうございました

どこを切り取ってもエンターテイナー🐕

Twitter➡︎ https://twitter.com/kingdomofwanwan

TikTok➡︎ https://www.tiktok.com/@qaicho_?_t=8YuGaPPXCh0&_

#北摂わんわん王国
#kingandprince #starto #永瀬廉 #高橋海斗

8 Comments

  1. moooove!!のダンプラを取り上げてくださりありがとうございます!
    わんわんさんの動画、淡々と、でも芯を確実に捉えていく解説が、新しくて聞いていて楽しいです^^
    中丸くんとの対談動画も見てくださったそうで!頭のグラフィティは海人くんが描いた物です♪
    海人くんは年長さんからHIPHOPダンスをやって来てキッズ時代に全国大会で優勝経験もあるので、付け焼き刃じゃなく、HIPHOPへの解像度が違うなって感じます^^

  2. 日曜日の朝にもピッタリなテンションで聴きやすかったですSPOTLIGHTも好きなので感想あがったら嬉しいです
    髙橋海人✖️SOTA✖︎KAITA ✖︎Miyuの幼馴染チームの対談番組の第二弾もまたあるみたいですよ

  3. HIPHOPずっと好きで聴いてきた方からの感想興味深いです。自分もIchiban聴くまでJはもちろんアイドル一切興味なかったけど、今のアイドルってこんなに踊れるの?!って衝撃でした。ひとつの作品にこだわり持って取り組んでるのも伝わってくるし、Jだからと食わず嫌いな人にこそキンプリの曲聴いてみてほしい。サブスク解禁されましたしね!

  4. いつも、楽しみにしています!内容も、画面も
    勿論良いのですが、とにかく、寝落ちします😅なので、寝る時に聞いてます!

  5. 廉海人を取り上げてくれてありがとうございます。彼らって本当に何にもとらわれず作品を作ってますが、そのクオリティが高いのがKing & Princeなんです。ダンスは海人が得意なんです。そして、廉はシルエットが綺麗で、そこにバランスの取れた歌声が乗っかるんですよー😭

  6. ダンス詳しくないから「余裕」とか「ガツガツ」の意味がわかってなかったけど、解説きいて、推しのやりたいことを理解できて嬉しい。ありがとうございました。

Leave A Reply