【マツ(黒松)の剪定】春の手入れ「ミドリ摘み(芽摘み)」をパターン別に解説(2024年5月)🌱🤲

はい皆さんこんにちはジンですいつもご 視聴いただきましてありがとうございます はい本日選定していく木はこちらになり ますじゃーんはい松ですねこの松の春の 手入れのメインとなります緑積目とも言い ますけれどもこの作業についていろんな枝 のパターン目の出方によってどのように 手入れしていくのかっていうことを解説し ていきたいと思いますのでよろしくお願い いたしますでは行ってみましょう はい今回のモデルさんはこちらの黒松に なります仕立物のね松になりますねはい こちらの末見覚えのある方もいらっしゃる かもしれないんですけれども半年前に秋冬 の手入れということで選定をさせて いただいたマになるんです基本的には こちらのご主人がもう長年ねずっと手入れ をね2回されてるということであまり暴れ てる枝のない印象だったマなんですけれど もその秋の手入れを僕がやらせていただい てそして春が来た姿がこういった形になり ます深目が吹いてきてますよねこれを緑と いうわけですちょっと近くで見てみ ましょうこういった形ですねすごく強い目 これが出てくるわけですこれを処理する ことによって松の仕立物として引き締まっ た受刑を維持していくわけなんですけれど も今回はこの緑を積むという作業に特化し ていろんなバリエーションをちょっと見て いきたいと思うんでですけれどももしね皆 さんの木が結構暴れてたり枝が混んでたり する場合は秋冬の手入れも合わせてみて いただいてそれを併用していただくような 形にするとすっきりとまとまると思います のでよろしくお願いいたしますそちらは 概要欄に貼っておきますそれではまずね この緑積というものをなぜ行うのかって いうことなんですけれどもこの目が伸びて きたのがそのまま枝になってくるわけなん ですねこのボツボツしてるものこれが 葉っぱなんですねなのでこのまま放置して しまうとこの枝先にもう少しちょっと時期 的には伸びますのでそこのところにこう 葉っぱが開いてどんどんどんどん枝が伸び て山が大きくなっていってしまってこの上 の山とくっついてしまったりとにかく不が なくなってきてしまうっていうことなん ですよねなので引き締めて引き締めて作 るっていうためにこの長い枝を処理して いく折っていくっていうことが基本的な 考え方にはなりますそしてこの緑積をする 時期なんですけれども基本的には4月 ぐらいにこう目が上がってきますのでこう いった目がある程度出てきた時点でま4月 の終わりぐらいから5月10ぐらいがいい とは思いますけれども地域によって ちょっと異なりますのでその辺はねあの 様子見ながらってい形で臨機応変に対応 する形にはなるんですけれどもこの目がね 手で折れるうちにやっていただくのが1番 効率がいいかなと思います硬くなってから ですとここの軸の部分をこうハミで切ら なきゃいけなくなるんでねハミをや るっていう手間がちょっとかかるんですよ なのでできるだけ早い時の方が折れやすく ていいかなとは思いますそれから作業の 流れとしては基本的にはこの上の方から下 の方に降りるような形でやっていただくと まゴミとかがかかることもね少なくなって いいんじゃないかなと思いますはいそれで はこれから実際に緑積を行っていきます けれどもまずよくあるパターンとしては こういう目の出方をします 123本出てます大きいのが1つ小さいの ま小ぶりなのが2つという形に出ることが 結構多いんですよねなのでこの真ん中の ものはもう軸からいらないのでこの軸の ところ の付け根からも取ってしまいますこのよう な形ではいこのように軸が残らないように するわけですねもしね硬い場合はえハサミ で切っていただくといいと思うんです けれども例えば固かった場合ハサミで切る としたらこういうところで切りがちなん ですけれどもここで切るのはやめて くださいそうするとここに葉っぱが何も 残ってないのでここはカレダになって みすぼらしく残ってしまいますので切る ならばここのギリギリのところを攻めて いただくていう形にしていただくといいと 思いますはいそれではね先ほどこちら積ん だところに戻りますこういった形で積まれ てますこれで終わりでもいいんですけれど もここがちょっと長かった場合これはお 好みになりますけれども少し短く先端だけ をこう積んでいただくとこちらも先端だけ をこう積んでいただくとここを短くする そうすることによって詰まった枝になり ますので大きく伸びるってことがなくなっ て引き締まった受験になっていきますはい これがまず基本的なパターンになるかなと 思います3本あったら真ん中の1番大きい ものは元から取ってそして残った2本は そのままでもいいですしちょっと長ければ 先だけつまんでおくということですこの 葉っぱになるんですけれどもこのボツボツ が残っていればこの枝先はしっかりと生育 してきますのでこのボツボツのないところ まで攻めるっていうことはやめてください ね次ですねこういった場合ですはい1本 大きいのがあって脇に小さい目が1つしか ない場合これは場合によってなんです けれども僕の場合は基本的にはこここの 大きいものはなくしちゃうかなっていう ことが多いですはいそしてこの1本だけで 育てるっていうことなんですねただこれだ とこう本当はこうワの字に出てくれた方が かっこよくなってくんですけれども1本な のでねちょっと頼りないかなっていう ところがあるんですけれどもひとまずこう しておけばこの枝先は枯れることがなく 育ってくれますのでいいんじゃないかなと 思います次ですね先ほどのように1本 大きいのがあってこの下に1本だけ小さい のがある場合なんですけれどもこちらに ちょっと枝を伸ばしたいよっていう場合は 2本残すっていうことも考えますそうし たらですねこの長いものも少しギリギリの ところでこう積んでしまいますそうすると ここの葉っぱが残りますのでこの残った 葉っぱのところが育っていって枝になって くれるっていうことはあるんですけれども 少しこの場所だとねやっぱりちょっとこう ここだけ上がってってしまうのでどうか なっていうところはありますけれどもそう いうものが必要な場所はそう言って いただいてそうすると2つの目が動きます ので枝が2つ出てくるってい形になります はいそれでですね今ね僕ここを残す時に こうハサミを使ってないで積んでますよね 積む理由というのがですねハサミを使うと ちょっと悪い例いきますこうやって切っ ちゃうことになるんですよそうするとこの 刃先が茶色くなりますはいこれすごく みすぼらしく見えてしまいますのでハサミ で切るならば奥の方までこう入れて刃先を 切らないっていうことですね刃先を切ら ないで残しておくっていうことちょっと もう1パターンやってみますねここを残す としたら手で積めばベストですけれども 積めなかった場合ハミ入れるとしても斜め にちょっと入れてあげ てこういう形にすれば刃先を極力切らなく 処置できますよねこういう形にして いただければまだいいかなっていうところ ですねはいそんな感じでこのハサミをもし 使う場合はその入れ方にも注意して ください葉っぱの先を切らないようにって いうことを意識すると仕上がった後松が 綺麗に生育してきますそれではですね続い てこちらの枝なんですけれどもこの枝 大きな緑が出ずに小さな緑がごちゃっと出 てますこういった場合どうしたらいいの かっていうことなんですけも基本的に はできるだけ大きいものから抜いていって 折っていく折っていっ て小さいものを2つぐらい残せばいいかな というところになりますまここに1個ある からこういう形にして2つ残してあげると かいう感じですねここもそうですね ごちゃっとしてるんでちょっと積みにくい 場合は真ん中こうハミ入れてあげて切って もいいですけれどもこう切る とこうすることによって目の数が制限され ますここにもあるからこんな感じにすると ここのエダー先に2つの目がある感じなり ますねちょっとこの真ん中があるんでここ は取ってしまい ますはいこういった形ですねはい小さな面 がごちゃっとしてるところは2つぐらい 残すもしくは3つぐらい残すという形にし ていただくと今後の生育が綺麗になってく と思いますはいそれでは次ですけれども こちらの方を見てくださいこの枝は日陰の 枝ってこともあるんですけれども1本しか 出ておりません1本しか出てない場合は ですねこの1つのパターンとして は少し短めに折っておくていうパターン これでもここがいらないよってなればもう 根元から折ってしまってもいいんです けれどもこうするとここの目が吹いて くれればいいですけれども吹かないことも 結構多いので年々年々ま2年ぐらい経って くると枯れてきたりしますよねそうすると ここの枝欲しかったのになくなっちゃった よっていうことになるってこともあります よねなのでできればねまちょっと短めに 折っておくっていうことがいいような気も しますけれどもこの辺は臨機応変で例えば ちょっと注意しなきゃいけないのはですね こうやってこの下にあんまり何も生えて ないだろうって思いきやですねこれ全部 小さいの目なんですねなのでここには1本 2本3本4本目があるってことなんですよ だからまちょっとこれ切りにくいんで折れ ないんでちょっとハサミで切りますけれど ここ真ん中抜いてそいでここに3つ残ると こういう形にしてもいいんですよね3つが 邪魔だったら2本にしてもいいです真ん中 を抜いてねはいそんな感じにしていただい てこのとにかく小さな目を見落とさない ようにしていただければと思いますこの ぐらいになってくると分かるんですけども ねあと緑積に固執しないでもうちょっと 突っ込んだ手入れをした方がいい場所って のが例えばこういう場所なんですよこれ他 の緑よりもかなり強く伸びてますそして この枝 がここにもこの緑の残したとしても全体 また上がってってしまうと思いますので他 の枝でカバーできるだろうっていうところ ですねこの枝自体を抜いてしまううって いうことなんですけれどもそういう枝抜き ていうものもちょっとやっていただいても いいかなと思いますこれはちょっと応用な んでまあえて必要なければやる必要はない んですけれども例えばですね今ここに 小さな目があります この目までこの枝を切り戻してしまうて いうことなんですねやってみるとこういう ことですここで切るってことです緑積の 領域を超えた手入れになりますけれども こういうものも場合によっては有効かなっ て思います緑のところよりもねさらに下の とこの枝の下に出てる脇目これまで戻して しまうっていうことですはいこういう 手入れもいいと思いますそれでですですね この脇目いろんなところにあると思います いろんなところにね脇目こういったところ ですよねこういった目をですねあの緑積の 時にできるだけ描かないようにして いただきたいですはいこの緑のところに出 てる目とは違ってここのさらに枝の奥の方 にある目ですねこれを残しておくことに よってこの緑の先の枝がだんだん大きく なってきた時に切って大きくなってって しまいますのでどっかでまた下の方に戻さ なきゃいけなくなるんですよね切ってね そうした時にここから伸びた枝にできた ところだったらこの分が小さくなりますな ので最終的にはここの枝を育てておいて ここで切るっていうことができるんですね なのでこういう脇目をできるだけ書かない ようにしていただきたいんですよねこう いうところもそうですねこういうところも 脇目ですこういう目をできるだけ書かない でセンターの緑の周辺だけをまやっていっ てはい小さな目をできるだ残すっていう ことをしていただくといいかなって思い ますはいそれではねこの辺りの緑住 ちょっとやってみたいと思うんですけれど も今僕このように手袋着用しましたけれど もここだけカットしてありますこれはね つまみやすくなるっていうことこの葉っぱ が刺さっても痛くないっていうことをね 両立するような形にしてあります素でやる のが本当はベストなのかもしれません けれども手袋ね着用していただくのもいい と思いますはいそれではねここやっていく んですけれども今ねちょっと試してみよう かなと思ったんですけど例えばここなんか 折れないんですよ折れないということは もう時期が遅くなってこの中の芯がもう枝 になりつつあるんですねなのでこの辺は もうハサミを使わざるを得ないという形な ので折ってるつもりで挟みでいきますはい なのでこうやって切ってこの枝先をね刃先 をつまむ時だけは手でやるという形にする といいかなと思いますはいここはねこんな 感じでで短いところはつまむだけにして おいてそれでここはね2本あるんで1歩1 個だけ残してここはそのままにしておき ますでここはね何もあ下に目が1個あるの で積んでもいいですしここだけ少しだけ 残してもいいですねはいちょっと真ん中が 高くなるようにするにはちょっと残しても いいかななんて思ったわけですはいこの辺 はもうねこう形を見ながら色々と思考錯誤 していただければいいと思いますはいここ ですねここなんかはつまみつつでもつまん でもねここが高くなっちゃうんでここは 切ってもいいかなって思います他の面が ありますんでねはいでここは長いんですよ ねだからここはもう何も目がなさそうなん ですけれどもひとまずこれ全部1本なくし てしまいます他のところでカバーできる かなっていうことですそれからまたね時期 が良ければこっからまた出てくることも あるのでそういったものも期待してって いう形ですでこれは短いのはちょっと積ん でおき ますはい それで奥から作業した方が本当はいいん ですけれどもねその辺はね作業のやりやす さなんかも色々ありますんで足場の位置と かあのま自由にやっていただければいいと 思いますただねどうしてもこうやり終わっ たところにね手が触ることによって残した 目がかいてしまうってことがあるのでそこ だけちょっと注意でお願いしますここ なんかも今ねこうやって残しましたけれど も元から切るっていう方法をやられる方も いるんじゃないかなと思います本当にね あのセンサー万別でいろんなスタイルが ありますのでどれが正解って一概に言い にくいんじゃないかなと思うのがマツなん ですよねはいだからいろんなスタイルを 全部ねその違いをねめでていけるようにし たら楽しいんじゃないかななんてのは思う んですけれども ねはいま基本的には本当は手で進めるよう なタイミングでやっていただくのが1番 ベストかなとは思いますねはいこんな感じ で収まってきますよねで短いとこはあまり 積みすぎずに残しておい てねここなんかも2つあるんですよねだ からまあ2つまここは残しておきましょう かちょっと ねいろんな目のパターンがあっ てま基本的なやり方としてはこうある程度 ラインを自分の中でイメージしてそこから 出ないようにこうラインを持ってくって ことですねこれがまた伸びた時に少し出る なっていうのであればこの枝緑をなくして ここの脇目だけにしてしまってもいいです しねはいまちょっとこここれだけにし ちゃいましょうかはいそれからこういった ところに推しのあの花粉が出た後の殻が ありますこういったものも取っていただく と綺麗に見えますただ取る時に脇目かい ちゃうことがあるのでそれだけ気をつけて 目を描かないようにっていうことねそこを 気をつけて くださいこの辺はね日陰なんで柔らかい ですね結構ねで日陰で柔らかいところは 少し残しめにした方があの生育は全体の バランスが取れてくるっていことはあり ますただそれでもここはちょっと出てるの で2つの脇目に戻しておきますはい やっぱり出てるところはねどうしても切ら ざる終えないっていう面があっ てうんそのためにも下の方の脇目を育てて おくっていうことですねそうすれば替えが 効きますんで いいと思いますこの辺も難しいんですよね 1本しかないのでだからこうやって折って もいいですしこれだとあんまりちょっと出 すぎちゃうよっっていうのであればしょう がないここはもう積んでしまうただここの 1番下に目がありましたね1個ねこういう 目をね残しておけは短い枝が出てくれるん でねあんまり伸びても暴れないと乱雑に 見えないっていう形になるんですよねはい 小さな目がねあるんですよま木にもより ますけれども こんな感じで少しね日陰の方は弱めに 手入れしてでここはさっき切ったところな んだけどここ切っちゃおうかなはいで これこんな感じでこう形がねできてきます よねはいでこういう短いところはね本当に あんまり伸びないてところはつまんなくて 結構ですんでそんな感じで強弱つけながら やっていただければと思い ますここなんかも今さっき残したんです けれどもちょっと出てるなっていうので ここに脇目がありますねこの目まで戻して もいいんですよこうやってそうすると全体 に小さくなってき ますここもしかりですねここも ねなくしちゃおうかなはいここもねまごっ ちゃっとしてるんで緑積の領域を超えて ますけど枝を抜いたりしてもいいですよね こうすっきりし ますここら辺もごちゃっとし てる はいだんだんとねこうやってできてき ますすっきりとしてきますねこのローソと も言いますけれどもこれがね緑がなくなる ことによってねかなりね引き締まった受験 になってきますん でこの辺は短いからねあまり追い込みすぎ ずに軽くやっていくような形 ではいこんな感じですねはいそれじゃ同じ 容量で仕上げていってみたいと思います [音楽] T [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] TT [音楽] 以上でお手入れが終わりましたいかが でしょうかすっきりとね軽やかになった じゃないかなと思います大きな目が 取り除かれて小さな目だけになってるのが 分かると思いますこのように緑積は シンプルな作業なんですけれども確実に 効果が出る方法でもありますので皆さんも よろしかったらお試し [音楽] くださいはい本日もご視聴いただきまして ありがとうございましたこのチャンネルで はこれからも緑のことに関して色々と発信 をしていきたいと思いますのでよろしかっ たらチャンネル登録それからグッドボタン の方よろしくお願いいたしますそして 引き続き個人向けの選定レクチャーの方も お受けしてますのでよろしかったら概要欄 からホームページの方ご覧いただければと 思いますはいそれでは皆さんにとって良い 日になりますようにまた次回お会いし ましょうありがとうございまし [音楽] たお [音楽]

こんにちは、サントーシャじゅんです😊

今回のテーマは『マツ(黒松)の剪定~春の手入れ「ミドリ摘み(芽摘み)」をパターン別に解説』🌱🤲

マツの剪定では、他の庭木であまり行わない「ミドリ摘み(芽摘み、芽かき)」や「もみ上げ(葉もみ)」などが必要なため、手入れが難しい木というイメージを持たれる方も多いかもしれません💦

ではDIYで剪定することはできないのでしょうか?👀

そんなことはないと思います☝️

基本的な技法とマナーを押さえつつ、丁寧に作業することによって、比較的簡単に手入れができるようになります🙋

この度は、地植えのクロマツを例に、ミドリ摘みをメインにした松の春~初夏の手入れ方法について、芽の付き方に着目しつつ、実際に剪定をしながら解説していきます👍

なお、剪定例はクロマツ(黒松)ですが、アカマツ(赤松)など他の松にも応用いただけます🟢

▼参考動画
①「マツの秋冬剪定(今回と同じ木)」

②「マツの春剪定(別の木)」

③「暴れたマツの剪定(別の木)」

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みなさんの参考になりましたら、幸いです🍀

いつもご覧いただき、ありがとうございます🙏

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▼出張お庭サポート:個人向け剪定レクチャー受付中

詳細やお問い合わせは下記のリンクから💻️📱

https://greenunicorn.my.canva.site/

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【サントーシャじゅん】
大学卒業後 食品関連のサラリーマンを経験するが、幼少の頃から親しんでいた植物や自然の大切さに改めて気づき、心機一転。
庭作りやガーデニングを学ぶためガーデンデザインの専門学校に入学し、植物や庭に関する多様な知識と技術を学ぶ。
その後、同校の教員として働く中で、庭の現場で実際に手入れをする必要を感じ、庭師の親方に弟子入り、修行を経て独立。
現在は、庭師、YouTubeを通じて「植物と共に生きる」をキーワードに、みどりのある暮らしの提案を行う『草木のお手入れアドバイザー』として活動している

〈Webサイト〉
https://greenunicorn.my.canva.site/

〈SNS関連〉
・YouTubeチャンネル【みどりと共にサントーシャじゅん】:登録者数15万人(2023年9月現在)
・Instagram【santosha_jun_53】

〈主な資格〉
・造園技能士1級
・職業訓練指導員(造園科)
・第一種衛生管理者

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また、サントーシャじゅんによるYouTubeでの案内動画もありますので、よろしければお楽しみください🙋

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13 Comments

  1. まさに、ドンピシャの動画です。
    いつもありがとうございます。

    今年は仕事も忙しくさらに雨が多かったので(九州です)春のミドリ詰みの時期が遅れてしまい、じゅんさんの言われるよう手では硬くなってしまったミドリをどうしたものかと😭

    参考にして明日やってみます。

    手袋の工夫🎵私も同じです‼️

  2. 先週、自宅の庭にある黒松6本の内5本みどり摘みを行いました。数年前、全くの知識もないまま、とにかくサッパリすればいいやと短絡的な考えで5月にみどり摘みっていう言葉も知らず、長いローソク状になったみどりを根っこからひっち切り、おまけにもみ上げまでやってしまったので横芽も毟っていました。故に、松がクラゲ状況になってしまい、部分的に、不格好な形になってしまいましたが、一念発起、知識を付け数年前からジュンさんもおっしゃっていた横芽を気にしながらここ2年で坊主の枝を切り残した横芽が育ち形が良くなってきました。これも感謝。今回は、先週行ったみどり摘みが間違っていなかったか確認も含めて拝聴させて頂きました。100%とは言えませんが間違ってなかったようです。有難うございます。

  3. クロマツの新動画有難う御座いました。丁度ミドリ摘み終わったところでしたので動画見ながら確認することが出来ました。ますます剪定が楽しみになりました。庭の竹の筧が傷んで来てましたので、ここで新しい竹の筧を作りかえました。木の剪定も楽しいですが竹の筧や竹のひしゃくを作るのも楽しいですね。それではまた、ためになります動画よろしくお願いいたしますね。

  4. お疲れ様です
    春に黄砂がニュースで来ますの時にみどり摘みしました
    黒い車が黄色くなるくらいの原因が松の花粉
    こちらの松より花粉玉が目立つくらい沢山が原因らしく触ると花粉が舞う 松花粉症になるかと
    花粉玉の出来る場所を少なくする剪定方法ってありますか

  5. とても分かりやすい動画を、ありがとうございます。
    去年はとにかく自己流で剪定してしまったのですが、松には、こんなにたくさんの注意しなくてはならない基本の剪定の方法があったのですね✨(素人なのでなにも知らなかったです😅)
    今年は、この動画で得た知識を元に剪定するので、不安がなくワクワクです。😊

  6. 去年から私が庭の手入れをすることになりました。去年の秋は何もしてなくてボーボーでした。スッキリさせたくて長いのも小さいのも全部取ってしまいました。秋の手入れで修正できますか

  7. いつもありがとうございます
    ちょうど 緑摘み悩んでいたところです さっそくわが家にある たった一本の松ノ木頑張ってみます✌️

  8. 昨年、突然私に松の緑摘みをする様に言われ、松は私じゃ申し訳ないと思いつつも、誰もやる人が無いので、初めてやりました。
    その後、ユーチューブで教えてくださる動画に出会い、こうするんだと思いましたが、なかなか自分の松をいざやろうとすると、よくわからなくなります。
    でも、家の松だから、たとえ失敗しても怒られないと思いながら、挑戦しています。今年も伸びてきたので、長いのを取りました。
    今回の動画は役にたちました。
    ありがとうございました😊

  9. いつも参考にさせていただいております。わかりやすくて助かります。黒松の葉?が、なんだか全体的に伸びてきたのですが、いったいどうすれば?と困っています。
    もしよろしければ、またそんな動画もあげていただけると幸いです、

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