【クリミア攻撃再燃】ウクライナ最新戦況 米欧支援vsロシア反発 岩田清文×佐藤丙午×兵頭慎治 2024/6/17放送<前編>

[音楽] こんばんは6月17日月曜日のプライム ニュースです今夜のテーマはこちら ウクライナ支援にアメリカヨーロッパの 温度差ロシア軍反発とプーチン包丁今夜の ゲストをご紹介します元陸上幕僚長で元陸 の岩清文さんですよろしくお願いよろしく お願いしますます卓大学海外事業研究所長 でアメリカの政治外交安全保障論などがご 専門の佐藤平吾さんですよろしくお願い いたしますよろしくお願いしますそして ロシアの政治外交安全保障がご専門の防衛 省防衛研究所研究幹事兵慎二さんです よろしくお願いいたしますよろしくお願い し ます16日最近あまり選挙が報じられてい なかった南部ザポリージャでロシア軍に よる大規模な攻撃があったことが明らかに なりましたザポリージャ知事によりますと 過去24時間に7か所の集落を狙った 400回以上の攻撃があり半数ほどが ドローンによる攻撃残りの大半が攻撃に よるものだったということです民家の損害 はありましたが人的被害は出ていないと いうことです岩田さんこのロシア軍による 攻撃大規模なんですけれども狙いがよく わからないんですがどういった狙いがある とご覧になっていますかあるとすれば ウクライナ軍の戦力の分散さですよねあの シタ正面は東部ドネツ区まだドネツ区州の 6割しか取ってないんですよね4割を早く 取りたいということでま効果したいと思う んですけども5月10日にハキ北から攻撃 を開始していますよねでこれも元々はあの ウクライナ軍の戦力分散という狙いがあっ たようですねだから南からも攻撃をしてえ ウクライナ軍の戦力を分散するというま こういう狙いがあったと推測できるんです けどもうんあのあの北東のハキのように数 万名の攻撃という兆候もないしあくまでも ドローンと球だけですよねで数万人の部隊 が南に集結をして攻撃をしてる状況があれ ばですね本当にあのしっかりとした攻撃を やるという風に見れるんですけどまだ今 入ってる情報だけではですねあくまでも その飛び道具と言いますかそういったもの でえままやかしと言いますかですねえ分散 できればいいかなうんそこまでしか今ん とろは言えないと思いますねはいひさん いかがですかどうぐになりますかこの攻 はいあのもう岩田先生があのご指摘の通り だと思うんですねあのま今回ザポリージャ でロシア側がこう大量に攻撃を攻撃を加え てるってことに関しては現地のあの フェドロフ知事のSNS情報だけなんです ねはいですからまそれ以上の情報がまだ得 られてないということなのであの果たして ロシア軍がどの程度の兵力をまたここに 投入してるのかってのはまだ確認ができて ないという地上軍はじゃまだわかんない ですわからないですどういう状況なのかが ですねはいでまもしあのここをまた構成を かけるという意図があるのであればま岩 先生言われたようにもう戦力を分散させ たいということでもうハキ正面の方がです ね今あのロシア側がベルゴロド州から ウクライナのこのハ級州に影響攻撃をやっ た結果はいえ欧米諸国がですね自国性兵器 でウクライナ軍がロシア領内攻撃するって いうこれを認めることにつがってですうん 引寄せしまっよねですから本来であれば 正面こちらにウクライナ軍を引き寄せてま もっとこう分散したいっていうところあっ たと思うんですがま思ったほどの効果が出 てないのでまひょっとしたらこの南部の ザポリージャの方もちょっとこれから 攻めるという素振りを今のところ示してる 段階なのかなという風にあの思いますです からまそこはあの今後のまさらなるあの 情報を見た上でえ本当に南部に構成を強め ようとしてるのかどうかってのはですねま 慎重に見極めた方がいいんじゃないかなと 思いますうん岩さん全体の戦力を見ると やはり地上軍の兵力戦力車両数などを見る とやっぱりロシア有利の状況ってのは今も 変わってないわけです変わってないですね プーチン大統領も60万人近くが ウクライナの前線に張り付いてるとで主力 はもちろん東部にいると思うんですけど 北東のハキの攻撃は当初5月10日 3万5000名でスタートしたんですね はいほほほほうくいかないのではい入し 5万人後からぎんでるという情報があるん です38万5000あ足すと8万5000 人いると見られるですよねまそういう意味 ではまだあのプーチン大統領が言うことが 正しいとすればまだ南からスマに 追い込める余力はあるとは思うんですだ その60万人っていうのが全て戦闘できる 部隊なのかどうか分かりませんのでそれは ちょっとまだ今後の情報見てみないと本当 に南から真剣に行こううんかどうかまだ 判断できないです ねウクライナ東部では先月の末にアメリカ が支援した武器によるロシア領内への攻撃 が一部認められましたが今月3日アメリカ のシンクタンク戦争研究所はウクライナ軍 が影響攻撃でロシア西武のミサイル発射 装置を破壊したと指摘9日イギリスの スカイニューズテレビはウクライナ軍が 初めて戦闘機でロシア領内のベルゴロド州 の標的を攻撃したと報じ には戦争究がウクライナ軍がの一部を奪し たとの分を示しています岩さんこの一部 要人によってウクライナ側は戦を上げ始め ているようですがこの影響攻撃が可能に なることで選挙にはどのような変化が 起きるもの大な影響あったと思いますね これまではもうそのいわゆる反撃できない んですから打たれ放題やられ放題でで特に ウクライナが困っていたのはその国境の すぐ近くから流がどんどんでくうんはい逆 にそのロシア内にいるをあるいはあの敵を ですねえウクライナ領内から打てないと いう特にあのヨーロッパからもらった欧米 からもらった兵器で打てないもう1つ 大きなのはその国境から40kmぐらい ロシア領に入ったところから滑空団という ですね航空機爆撃から発射する滑空団で 40kmぐらいカしていってそしてその ウクライナの領内にえその攻撃をするはい 当に国境からあのはき打ってとから 40km離れてんですよねだちょうどその 国境付近から打つとあの40kmのはき まで飛んでいってそして150km 250kmあるいは大きいものだと 1500km爆弾がハキ種内に落ちるん ですよでこれ防げなかったんですようんで それを今回ま今報道あったようにあの ウクライナの戦闘機が国境線付近でそのバ 撃対応できるうんあるいはそのハイマース のあのタレスロケットですね80kmの 距離であればまバイデンが制限してます けども国境から80km以内であればそこ はアメリカからもらったタレンソロケット でウクライナの流男方等をやっつけられる ということで大きくこの国境沿いのですね え守りというものが固められたという風に 思います京さんこのロシア側影響攻撃どう 受け止めてるのかま特にアメリカがその なんか国境周辺とかなんか曖昧な言い方だ けどま事実を認めてる部分じゃないある わけじゃないですかこれはどういう意味を 持ちますかはいあのまこれまでえま ウクライナのロシア占領地域は除いてま ロシア領内の攻撃ってのはまあの ウクライナが持ってるドローンとかでは 起きてたんですけれどもいわゆる欧米性の 兵器を使ってま特にハイマースなどを使っ てですね本格的な攻撃が始まったのでそこ はかなり警戒をしてるんですねうんであの 今プーチン大統領が最も警戒してるのはま 今はそのえんハキ防衛に必要最低限の国境 付近での限定的なロシア領内の攻撃を アメリカも認めたっていうことなんですね ですからまハイマースで70km程度です かですけどもAタムスとか30000km のものを本格的にロシア領内に使用するっ てこに関してはまだアメリカは慎重な姿勢 であってはいそこにこう踏み込んでくる やっぱり300km入っちゃうと周辺じゃ なくなっちゃうんですか周辺じゃどう何 kmまでが周辺かってなんかあるんですか いやまそれはあの兵器のこの射程で なるほどねま ハマスであればま70kmぐらいあの攻撃 が可能なんですがエタムスだと300km ぐらいまできるのでそこに踏み込むことを ですねプーチン大統領はものすごく警戒を してるとうんうんあのウクライナ国境から モスクワまでって450kmぐらいしか ないんですねですからその間300km まで射程が伸びるとそこにはまロシア軍の 航空拠点とかですねかなり重要な軍事施設 もあるわけですからまそこが本格的に破壊 されていくとうんうん ベルゴ州様々な影響攻撃自体これ ウクライナ側からのですねえまこれもです ね結構ロシア国内ではま不安しする政治的 にですね国内でそういうその動きはあった のでさらに奥深くまでこれ入ってく るってことになるとまたあのロシア国内で このま社会不安みたいなものが出ることは まクレムリンも警戒してるとうん ま軍事的にも始めてるということだと思い ますさんでもね30kmのハイマ7300 70kmのハマス300kmのエスと言わ れてもでも ウクライナ自前でその1000km超える ドローン持ってますドローンはロシアから 見たらなんて言ったらいですか攻撃力破壊 になっていないとこういう理解でいいん ですかねそこはま程度の問題だと思いです ねあのまかなり奥深くあのえレダ施設 なんかの攻撃もやってますのでま一定の 脅威にはなってるんですけどもこれが エタムのような破壊力のあるものでですね 入ってくるとなるとそこはあのまた1段と えロシアは警戒を強めなくちゃいけないと いうことだと思います佐藤さんねこの話 って要するにその武器を攻められた ウクライナにその各国が武器支援をするん だけれども武器支援するににあたって はなんか例えがうまくできない要するにメ あの何選手防衛みたいなね守るのはいいん だけれども相手に攻め込んじゃだめよって 最初言っていたりそれだんだんだんだん 踏み込んでっても自前の武器ならいいよと かね貸した武器も国境周辺とかいいよこれ はでも国際法的には別にウクライナは反撃 ぼ自衛権があるわけで自衛権に基づいた 反撃というものは正当なものである以上 たえウクライナがもらった武器でどこを 攻撃しようと本来的にはそれは違法な行為 ではないですよねあのそこら辺はちょっと 流がありましてあのウクライナがこの ロシア領内に向けて攻撃するということが 明確なはいうん以上ですねそこにえその 意図を知りながら武器移転を行ったって ことになるとそれはあの好戦相手とロシア に見なされることになるのであのそれを 欧米諸国はすごく警戒してたですねだから 攻め込んできたロシア兵にロシア軍に対し て攻撃する武器はこれはロシアから見た 時時にこれ国際法場これ法戦国とは見なす ことはできないんですかそんないそれそこ はウクライナの自衛権の中に入りますし 国連の決議の中でウクライナの領土の一体 性を維持するとあ確保するという目的が ありますのでそれはあの自衛権の範囲の中 にあるので欧米諸国の武器を使ってもそれ は問題にならないですほとんど日本の反撃 力みたいな話になるんだけどねで明らかに その例えばベルゴロド州ここのベルゴロド 州にロシアの基地があってここにデポが あって大量の武器が貯蔵されていてこれ それがこちらに向かってくるな広告基地が そっから飛び立った飛行機はヘリコプター が攻撃してくることは分かっていても今の お話だともらった武器で攻撃するのは国際 法犯になるってことですかいやそこに集積 されてるからと言ってそこが実際攻撃に 使われるとは限らないわけでもう便です けどこれはそちょっと弁はだめよあの非常 にあのおかしい議論ではありますけどあの そこに集積しててそこに集積し続けること も可能性としてあるわけでそれがんラナに 対してする攻撃として使われることが明確 な場合はあのGKの発動の対象になります けれどもそうじゃない場合はあの必ずしも ですよ必ずしもJKの対象にはならないと いう風にえ考える余地が残るんですねで そうなった時にじゃああのベルゴルド州の 中のロシア軍拠点に対してウクライナが もう最初から意図的に攻撃をするという 目的でえ作戦を行うでその作戦に対して 欧米諸国が武器を提供するということに なると完全にこう一体化したこうあのあの 一体化したあの行為になりますのでそれが ゆえに欧米諸国はそれをすごく気にしてい たということがあります自衛目的の武器教 つまりウクライナ領土内における使用領土 内で使用する武器ならば何を渡してもいい んだけれどもえそういうことですかそ核 兵器でもいいんですか変なこと言っちゃう りですあの全てのあの兵器が許されるわけ ではなくて国際法上正当な武器の範囲の中 でという風に言われてますじゃABCは ダメとかそういうことなんですねそういう ことです 岩 さんどうなんですかこれですね実は欧米で も見解が分かれていてはいあのフランスの マクロン大統領はその要は現に攻撃を しようとしていなくてもあの軍事目標で あれば攻撃できると言ってやるべきだと 言ってんですよでドイツのシミット賞は その現にウクライナを攻撃しようとして いる軍事目標に限るとこれどうやって 見分けるそれは情報ですよるしかないそ 難い はい まのとフランスは違うんですけどもどちら も影響攻撃はできて私の攻できるとで アメリカもそれはできるんだけどもあの 80km以内にしてねというこあえて政治 的なこれ法的でもなんでもないですよね 政治的に距離で分けてると要 エスカレーションこれだこれ以上やりたく ないというバイデン大統領の性ですよね うんそれはもうだって団結してその武器 共有をすると言いながらもフランスから来 た武器とドイツから来た武器によって 使える範囲が違うように見えてしまうん ですそうなってしまいますよね結果的に おかしいですよね佐藤さんね一貫性一体性 一貫性そういうもんなんですかもらう側も 要するにフランスのマークがついていたら どこまあのあの使えるのはここまで アメリカのマークがついていたら80km までとかっそういう風に考えながらやなく ちゃいけないこういうことでいいんですか でそれはまあの兵器の能力とでえっとそれ を使う局面においてどいの国の兵器を使う かてことになると思うんですけどえだって 同じその射程のミサイルとかってフランス 性とドイツ性と一体イギリス性と350だ か400kmぐらいなです同じように共有 してるじゃないですかでもこれイギリス から来たやつからここまでとかドイツから 来たやつからここまでとかそういうものを 縛りがかかってるという理解でいいんです かえっと縛りをどういう形でかけている かっていうのはちょっとあのなかなか詳細 不明なものがありますけれどもそれが技術 的にえかけているのかそれとも政治的な 約束としてやってんのかそこはあの条件は おそらく明らかにしてないのでえうん 分かりませんけれども何らかの制約が かかってのは事実だと思いますえロシア側 の影響攻撃への反応とも取れる発言を見て いきますこちらですロシアの領土を攻撃し 問題を起こすために紛争地帯に武器を供給 できると考えるものがいるならその国々を 攻撃できる地域に同等の武器を供給する 権利が我々にもあるとプーチン大統領発言 しています兵さん同等の武器を供給する 権利があるというのは具体的にはどういっ た措置が考えられるんでしょうかはいあの これはあの欧米諸国が今ウクライナ軍に ですねえこのまミサイルなどの脅威を行っ てそれがロシア領内の攻撃に利用されて るってことに対するいわゆるその報復措置 を検討してるという文脈でこの表現を使っ ているわけなんですねですからまプーチン 大統領もまずはロシアの防空体制強化する んだけどもその次にですねいわゆるその 欧米諸国がま分かりやすく言うとん うん供給する権利があるんだていうことを 言っているわけです具体的にどこの国です かこれ例えば要するにA普独にその攻撃を 仕掛けたい武器もら長い槍をもらったら 打ち込んでやりたいと思ってる国ってどこ ですかであのロシアしかいないえあの えっとまロシアがそのえ欧米諸国と退する はい にとんですけどま想れるのは明日プーチン 大統領が訪問すると言われてるまず北朝鮮 そしてあのイランですねでこれもあの別に あのまあなんてうんですかねアメリカ本土 とよりも例えば中東の米軍基地であるとか 東アジアの米軍基地も含めてということで でまあのイランもえ一定のこのミサイルが 持ってますし北も持っているわけですよね ですから直接強なかそれはいその技術支援 なのか分かりませんけれどもまそういう ことを安に示唆するような動きであるとで それぐらいまロシア領内へのこの攻撃にま プーチン大統領は苛立ちを見せていると ことなので明日まぴょやん訪問すると見 られていますけどもあのまロシアが今 北朝鮮に接近してるってのは戦争で必要と する北朝鮮制の砲弾とかこのミサイルの強 の継続っていうここに加えてこの両攻撃 ロシアのうん内攻撃を視するためにもっと 北朝鮮に政治的に接近するかもしれません よっていうこのニュアンスをまこの5日の 発言で出してるわけですねほですからあの 新たな要素がこのロシアの北朝鮮接近には 今加わりつつあるという風な感じがする わけですうんロシアから見たらじゃあ アメリカに対して2正面作戦やらせるぞと さらに2正面内中東もば3正面にする ぞってこう風に落としてるとことそれが嫌 なら はいはいとやはりこのイラン北朝鮮を ほのめかしてるってのはやっぱり欧米の中 でもアメリカを年頭に置いてると思うん ですねというのは領内攻撃に一番慎重なの はアメリカなんですバイデン大統領なので やはりここをこう揺さぶるためにはまこう いうその外交的な政治的な構成をかけた方 がいいだろうという判断をしてるんだと 思います藤さんいかがですかこのプーチン の分どういうにアメリカどう見えるんです かえっとま先ほど兵太さんがいくつかの国 をあのに言及されましたがえもしかしたら そこに急場が入るのかなっていうことを ちょっと思ってないわけではなかったです ね昔キューバ機みたいなこと要してます そうですねあの要はあのアメリカの裏庭 ですのであのそこの地域にあの敵対的な 勢力のあり軍事的な集積があ るっていうのはアメリカはすごく警戒する でしょうからそこを1つ念頭に置いてるの かなというのがあの兵藤さんの話を聞いて と思ったこととはいやはりあの第2線を作 るっていうのは確かにロシアにとって見る と1つのオプションですので第2っての ウクライナ以外のもでその場合あの極東 ってのは非常にいい地域であることは 間違いなくえその場合あのある意味で言っ てしまえば西側の結束の1つのあの中心地 である日本に対してえ揺さぶりをかけ るっていうのも1つのオプションとして 考えられると思いますのでいろんな可能性 を含めたあの非常にえあの深い言だなと いううん思ならえでも今回の例えばG7と かでもね平和サミットも後でちょやります けれどもこの発言を受けてのG7首脳官の やり取りがあったって話をごめんなさい僕 しっかり勉強してないかもしんない聞いて ないんですよこれを例えばこれで言うん だったら例えば岸田さんはねプーチン発言 のこの発言を受けてもし何らか意見を言う としたら名諸国が武器を共有することに よって北朝鮮の武力が増強されることは 我が国の安全保障に対する影響があるので なんたらかんたらだからやめろとは言え ませんよなんらかんらなんらかんらなんら かんらてのがあったかどうかなんかお気に なってますかまず言うべきだかどうかっ そっからですえっと多分おそらくなんだ かんだとおっしゃったそれを言えば多分 おそらくロシアの思つになりますのでそれ はあの岸田さんとしてもいやもしそう懸念 があったとしても言うべきではなかったと 思います言わなかったことは非常に懸命だ と思いますなるほどそこは頑張るところ 我慢するとこなんです我するとこだと思い ますでも国内じゃじゃ客観上客観的な話と してこの北朝鮮に行った時に例えば航空機 とかこないだロシアあのロシアをこう プーチン大統領がじゃなくて勤務総期が ロシアの極極東部をこうぐるぐる回った時 に広工場とか見ましたですよねで武器の ところも先先制艦のとこ行かなかったのか 軍港によると言われてもよらなかった様々 なことあってそのその延長戦上で航空機の 話とかロケット技術とかそういうものが 北朝鮮にロシアから共有される可能性ある と思いますかえっとま純粋に考えればある と考おかしくないですねこれはあのあの よく第2先生の話をする時にあのこの今回 の問題だけではなく過去においてもあの 米軍がこちらにおいて準備できる砲弾を 含めた軍事力の量とで他の地域に流用し なければいけない兵器の量っていうのの バランスが重要だという話はずっと出て ましたのでまあのプーチン大統領がその話 を覚えててもおかしくはないと思います そうするとやっぱりどう考えてもその結論 としてはね極東アジアの朝鮮半その極地的 に見ても朝鮮半島の安全保障のあの軍事 バランス大きく変わる可能性があるという 風に思ったら間違いですか軍事バランスが 変わるとこまでいくか分かりませんけれど もしかしながら何らかの軍事的脅威があの 出現するということは十分想定できるとは 思い ますアメリカがウクライナに共有した射程 30000kmの地帯1ミサイルエタムス は主にクリミア半島への攻撃に使われて いるんです最近ではロシアのシンクタンク によりますとこちらの地図ご覧ください 10日にウクライナ軍がクリミア半島の3 箇所12発発射して攻撃12日にも12発 を発射し南部のセバストポリの市街地を 攻撃したということですロシア側の12日 の発表によりますと最新の地帯1ミサイル S500を配備し防空システムを強化した としています岩田さんウクライナ軍が エタムを栗半島への攻撃に使っていること をこれどうご覧になっていますかこれあの クミてのまさにヨシアの南部戦線の支援 公共でありえ南部の戦力を全部支えてるん ですよねこの支援の公共拠点全て叩き潰す ことによって南部のロシアの戦力が落ちて くるということですしもう1つはこの レーダーを今重点的に倒して るっていうのは先を見てると思うんですよ それはF16の今与があの60機ほど今 デンマークノルウェイオランダベルギ それぞれが60機ほどを夏以降入る でこれが入ってくるとその国境から少入っ たところの国境というかもまぐの正面です ねはいえこれ攻撃できるんですよだから そのF16を使う時にそのクリミア正面の S300400500のレーダー全部潰し とけばあのまさにF16が効果的に有効 活用できるんですよで今パイロットも逐次 訓練されたのがオラに戻ってきてるので夏 から冬にかけてこのF16を使うための レーダ全うん潰してるっていうそういう 前哨戦という風にも見れるんですよねだ からまさにあのロシアの極めて重要なこの ウクライナのところをあの全て叩き潰そう という計画が広報地域ですけどねいう計画 が私はあると思うんですようんうんうん兵 さんねあるのかないのかレッドラインって 話なんですよ はいクリミアって政府なんですかアウトな んですか政府あでまどっちから見てもです よで回線投書はま栗半島までウクライナ側 が大規模な攻撃をやった時にプーチンの このレッドラインに引っかかるんじゃない かっていうま警戒があったわけですよしか しながらここまでえ攻撃されてもですね プーチンが核を使用するような余は全く ないとことなのでクリミア半島への攻撃 ってのはデッドラインではないと見られる わけですそれもう確定でいいんですかあの ま物事は確定とか絶対っことは言えません のあのあくまでもプーチのの反応を観察し てる限りにおいてはそう見えないとで今の 焦点はやっぱり領内攻撃の方なですねうん じゃここは領内じゃないんだあのここは 多分あのロシアロシアはま自国料だと一方 的に主張してますけども多分プーチンの中 にはえこの占領地域とそれからコドの元々 のロシア領っていうのはちょっとこう区別 してるところがあってで領内攻撃も今の ところそのハイマスなどを使ってその国境 周辺付近での限定攻撃に関してはですねま 言葉でのはいとかあるいはそのいろんな その軍事的な動きが見せてはいるんです けどもまここもじゃあ核をすぐに使うのか というとどうもそうではなさそうだという 感じが出てるわけですこれもう断定はでき ませんがでそうするとじゃあどこまで置く 深くウクライナ側がロシア領内攻撃したら そのレッドラインになるものがあるのか ないのかってですねまここが1つま焦点に なっていてやっぱりアメリカ側はやはり 慎重なのはやはりこのモスクワに近いうん なてょするとまそのレライいうがあるん じゃないかことはま具をしてるのでえまだ その領内攻撃ってのはあの限定的なもの しか認めてないということだと思うんです ねプーチン大統領はレッドライン的なる ものがあるという言い方はしてるんですか 要するに我が国領土内に対しての攻撃に 対しては我々は核を持ってと かな強力なを持って対処するとかこの 要するにこ今のお話で言うとここで言うと このこのこれが国境ってことですよ ねあベルゴは違うのかこう かこっちです かそうすですよねでここからちょっと消す んだけど消し消し消し消し消えないやと いうこのこちら側の方こちら側の方があ 消えあちた要するにこのレンジよりも こちら側の方は兵さんの感覚で言うと攻撃 を受け たらレッドラインを超えたことになるかも しれないそのレッドラインってのあくまで もその核仕様の話であってでプーチン 大統領はその核以外のところで先ほどの 言ったその北朝鮮とかイランとかま キューバもあるかもしれませんが軍事的な 結びつきを強めるはい素振りを見せるなど 違ったレベルでのこのなんかね牽制はし てるわけですよねはいなるほどだから あくまでもそのどこにレッドラインがあっ てそれを踏んだらプーチンが確保し使用 するのかっていうそこにま特化して考える とどうもまだなさそうだという感じなわけ ですねですからまヨーロッパの一部の国は いやもっと領内深攻撃してもそんなその 隠し用なんかにはま結びつかないだろうと いう風に見てるところがあってそこは やっぱり欧米の間で温度差がですねやっぱ あの残されてるんだと思うんですねうん岩 さんこのなんかレッドラインを巡る 探り合いみたいなねここまでやったら 起こるかなまだいけるかないやもう ちょっと下がろうみたいなこれどうごに なりますかあの飛び道具とミサイルとか ドローンですねそれと地上軍が入 るっていうのは重みが違うんですよねで なるクリミアはまさにその最初イギリス フランスのストームシャイドを使って アメリカがビビってるからまずイギリスが フランスがですねストームシャド打ってで プーチンの様子を見て大丈夫だったとはい いうこと今度モス打ってんですけども うん実はその22年2年前の9月にハキが ましあのウクライナ取り返しましたねこれ ももウクライナのじゃないですかそこを 取り返したにその核を使う使わないって いう報道があるいはあアメリカが盗聴した ロシア軍の軍部レベルが核の死を検討して たとだからウクライナ領土であっても一旦 取ったものを地上軍で取り返されると核を 使うっと恐怖の状況が2年前に事実として あったんですよなるでクリミアはプーチン とって見てみれば2014年にも自分の方 なってるんですよはいはいだウクライナ 領土じゃないんですよ彼からすればそこを 地上軍が入ってクミを取り替えそうになっ た取り返されそうになった時は核を使う 可能性はなるそかハキよりも高いと思い ますねはあ佐藤さんね このなんていうかこここはレッドラインか どうかなみたいなその探り合いみたいなの アメリカから見るとその70kmとか 80kmっていう線を引いてみたりですね そのレッドラインは踏み越えて欲しくない という思いでじっと見ているこういう理解 でいいんですかそうですねアメリカが最終 的に何にを警戒してるかってのはなかなか わかんないものがありますけれどもその中 であのロシアが核による限定的な攻撃を 含めてあのエスカレーションの1番第1 段階のあのトリガーを引くってのは十分彼 らはアメリカは恐れているのは間違いない と思いますうんただしかしながらこの レッドラインの設定の仕方ってのは非常に 難しくてあのレッドラインを設定はいした 場合もしくは我々がこれがレッドラインと して考える場合そこに対して相手この場合 だったらロシアがあのきちっとそれに期待 するような期待にそういうような リアクション取らない限りはレッドライン の意味ってのなくなってくるんですねで その従ってそのレッドラインってのは常に 移り動くしその核なのか通常兵器なのか 分からない形でどんどん動きますのであの いろんな形で軍事的な挑発をこちら側から 繰り返していけばいくほどあのロシアの真 の行動って分かってくるん側面があるです ねいやっぱり押し込めば押し込むほどあの レッドラインの深層が見えてくるんだけど もどっかでいきなり地雷を踏んじゃう可能 性もあるそはいやそれもちもちろんあり ますよでえ今んところはあのクミをこう いう形でレダ施設を攻撃してもあのま もちろんハルキの話もありましたけれども あのある程度軍事的な構成を仕掛けても ロシアはどうも核については少なくとも 自性をしてるようだということが分かっ てる以上ですねそこまではあの大諸にして るとうん うんって田さんのおっしゃるその地上軍と いうのが本当の意味のレッドラインのその 判断基準であるこの見方いかがですか えっとおそらく2つそこには意味があって あの地上軍が限定的に侵入してもそれほど あの今もドローンで攻撃してるわけです からそれそれ地上軍とはいませんよね ドローンはですけどえあ要すに占領した 場合ですねあの確かにんらかの大き意あい うんそれが例えば国境地帯を一時的にあの 確保したりであるとかあの数キ入って戻っ たりであるとかおそらく様々な軍事的な 挑発のレベルがあると思うんですねえそれ の全てにおそらく反応するわけではないと 思いますでむしろあのプーチンにして見る とあのウクライナに押し込まれてそれに よってロシアの選挙が悪くなって自分の 政権の安定性が損なわれると判断した時に えっと彼らは何らかの行動を起こす可能性 がありますのでえその政治的な動きも含め てですねうんあの今あの欧米諸国はあの 慎重に挑発を繰り返してるんだろうなと 思います [音楽] [音楽]

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1

欧州を舞台にウクライナ支援が協議される中、“電撃訪朝”で応じるプーチン大統領の狙いは?欧米諸国それぞれの思惑とウクライナ最新情勢を読み解く。

『ウクライナ支援に米欧の温度差 露軍反発とプーチン訪朝』

イタリアでのG7サミットに続き、ウクライナが主導する“平和サミット”の開催、と欧州を舞台にウクライナ支援が協議される一方で、プーチン大統領 “電撃訪朝”の動きもざわついている。ロシアの凍結資産運用で“兵器支援”の継続を図る欧米諸国の内情はどうなっているのか?東部戦線から再びクリミア周辺に戦火が広がり始めたウクライナ情勢は今後どう展開していくのか?東西陣営による政治的駆け引きとウクライナ最新情勢を読み解く。

▼出演者
<ゲスト>
岩田清文 (元陸幕長 元陸将)
佐藤丙午 (拓殖大学国際協力学研究科教授)
兵頭慎治 (防衛研究所研究幹事)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #ウクライナ #プーチン #平和サミット

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

47 Comments

  1. ウクライナには申し訳ないが、このままダラダラ3年でも5年でも続けたらいい。制裁と孤立化で露は益々疲弊していく。最後はソ連最末期のような状況になり、戦争どころではなくなるはず。プー太郎が生きてる限り、このシナリオしかないのではないか。

  2. 国際法とかガチガチに考えて決めたところで実際始まった現場からは滑稽な感じ。
    そもそも常任理事国がぶち破るから破綻前提

  3. 佐藤先生が国際法のご解説…ウクライナがロシア領内への明確な攻撃意図を持つと知りつつ、
    武器支援する場合、支援国も交戦相手と見做される…は、十分な考慮を日本に要求するものと思いました。
    ゼレンスキー氏は日本がG7にて復興支援のみと言うのは、随分ユニークだと評されたそうですが、
    決して日本には欠くことの出来ない条件でしょう。
    ゼレンスキー氏のまさに求める兵器を日本は生産し、かつ今後も米国と武器生産の協定を結んだのでしたか?
    佐藤先生の仰る事態が発生する可能性は非常に大きい。
    しかもロシアとは、何と言う隣人関係。
    衝撃的過ぎて、昨夜TVで観てから、自分自身の中で拒絶反応を起こしたのか、
    とても表現する事ができませんでした。

  4. 佐藤丙午さん、日本がミサイル攻撃を受けても「敵のミサイル基地が今後新たに日本を攻撃する確証はないから、ミサイル基地攻撃は国際法に反する」とか強弁しそうだな

  5. いつもありがとうございます 鵜軍は、多くのドローンでロシアの戦車などの軍備を破壊しましたので、ロ側の戦車などの軍備は、過不足に陥っていると考えます、 それでもロ側は、決死隊で構成された人海戦術で、攻めてきていると考えます。 鵜軍のドローンに発見されて、白旗を挙げるロ兵、そして死んだふりをするロ兵など

  6. ロシア🇷🇺と対峙しているウクライナ🇺🇦としては歯がゆいですよーねー核があれば、ねー失敗ですねウクライナ🇺🇦 は核を、自国から移動したあとに国を侵略されて今は悔やまれる、詰めが甘かたです!

  7. ドイツは駄目でしょう、敵国条項にひっかり国連決議なしに攻撃されますから。敗戦国ですよ。他にはハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、イタリヤもですけど。
    ドイツの武器と、フランスからの武器は同等の扱いは出来ませんよ。

  8. プーチンをやってしまうと、激化するのかね。
    多分、そうならないとおもうね。
    よって、プーチンをやってしまった方が話が早い。
    プーチンのレッドラインなど気にする必要はない。

  9. クリミア半島の歴史から見てウクライナの固有の領土では無いでしょう。フルシチョフによりクリミアはロシア共和国からウクライナ共和国へ両国の友好の証として割譲された。

  10. イスラエルもウクライナも一切放置して報道もしなければ世界に平和が訪れます。
    それだけのこと。
    知らなくていい当事者同士の揉め事に過ぎない。

  11. レッドラインを明確に公表することは基本ないよね。ラインがかなり後ろだったらそこまでやりたい放題になるわけだし。ただ西側諸国のバックアップを受けた地上軍がクリミア半島侵攻はアウトだろうな。4州の戦線や都市部などを目標に数十発撃ち、それにより中国やインドも参戦してドリームチームが結成され、西側も核を使えることを見せるためとりあえず核配備したベラルーシに数発撃ちこむ。その後は通常兵器の戦いでロシア負けがある程度丸く収まる。

  12. 何言ってんのか意味わからない。クリミアみたいな小さな島に戦術核と言っても広島の4倍の威力が有るものを落とせば、軍事目標だけでなく、島自体が消滅するぐらいの被害が及ぶ。そんなところに核使うわけないじゃないですか。クリミアにはロシア人が多いからと言って取ったのに、そこに核落とせばロシア人も全部死なせてしまう。それなのにやるのか?じゃあ、何のためにクリミアを取ったのか?なんかわけわからん議論だなあと思った。

  13. イスタンブール停戦合意で仮調印まで行ったのに、ご破算になった。なぜなんでしょうかね。英国の首相が急遽列車でウクライナへゼレンスキー大統領に会いに行った。
    社会的にはいつものプロパガンダ、ブチャの虐殺が有ります、その真実性はともかく(いろいろありますが、極端なのはウクライナ自身が自国民を云々)結果としてそれ以降のウクライナ国民何十万人の死傷者を生じたのは事実です。デマとかプロパガンダとかありますが、目に見える事実関係で考察するのが第一義的です。
    事実関係を箇条書き的に並べるだけで見えてくるものが有ります。いずれにしても、日本の報道機関の報道は駄目です。なにも真実が見えませんから。
    究極の報道は、単に事実関係を伝えるだけでいいんだと思います。その事実関係が恣意的であっても事実であることには変わりはありませんからね。

  14. 少し前にあったウクライナによる核ミサイル防衛のためのレーダーの攻撃破壊などウクライナの自衛権とはかけ離れており愚か者のすることだろう。

  15. 日本の直接的な脅威になるロシア兵器の北朝鮮配置に岸田首相が懸念を表明しないのは正しいとする専門家たち
    ウクライナに入れ込むと日本のことはどうでもよくなるんだな

  16. つくづく思うのは、紛争戦争は誤算誤解の積み重ねで、にっちもさっちもいかなくなり泥沼化して行くのですね。独裁者の敗北は失脚ですから、この侵略戦争はプーチン氏の生物学的生命が終了するまで続きますね。ヒトラーと同じです。日本で考えられないですが、ドイツはヒトラーが自殺するまでヒトラーに刃を向ける人が居なかったのですね。ロシアも同じなのか。

  17. ロシア軍に攻められては領土を徐々に奪われ
    ウクライナ軍から攻めて奪えよもっと熱くなれよウクライナが領土を奪還するところをみせてよ

  18. 要するに、負けないように、しかし、勝たないように、支援しているので、長引きながら徐々に押されるのは当たり前です。 
    もし・・・◯国が日本に攻めてきたときも、アメリカは日米安保によって、このように対処するつもりかな。負けるよ。

  19. どこまで攻め込んだらレッドラインとか大騒ぎだけど大変ばかばかしい。そんなもん土地に線ひかれてるわけはなく、プッチン自身の身がどれほど危ういかで決まるに決まってるだろうが・・・。場所がどこまでとかそんな話じゃなくて、支持率がどれくらい下がったらとか、反政府組織や運動がいかほどかとか、そういう話。だから選挙に勝った後は核になんて全く言及してない。

  20. 司会者うっざいなぁーと思ってるのは私だけ?と思いコメントのぞいたら皆さんそうなんですね 笑
    司会者だから俺は偉い!って言動は聞き手の気分害するからやめた方がいいと思う。

  21. 今の議論で行けば結局核装備した方が勝ちですよね!日本も核装備すればちょっかいを出す国もなくなるのでは!

Leave A Reply