「俺たちの勲章」 <海を撃った日> シーン2

どっからこの街の人間じゃないだろあ ちょっとここで寝かしてくれよそんなとこ で寝ちゃ困る よこらお かこんなとこ寝ったら不神でぶち込む ぞぶち込んでみるかね若いの [拍手] 入れ鍵を かけろ助けに来たのかい行くぜ [音楽] [拍手] よし [音楽] H [拍手] おいやつは何もんだ知らねえよ あおお前の知らんやつがお前を助けに来る のかああそういうことだ よお前な俺の前であまりふざけてと痛みに なうぞふざけちゃいねえよ言っとくけどな 俺はお前たちが思ってること小物じゃねえ んだな おおそれってどういうことだあ聞かして もらうか よ今にわかる やどう [笑い] だ何 が何がおかしいいやよお前らみたいな チンピラゲージによ俺運んでけるのかと 思ってよ あの本州の方へ連絡します か結局は逃さなかったんだからはいいいす よね仕方ない [笑い] からおおしっ同士のさわり合いなのかい えおまそんなのおかしいかえああ [音楽] おいら俺はなそういう開き直られた冗談が 大嫌いなんだあ俺の前では口のき方に気を つけろ よ矢は無事にあなた方に引き渡しました はい僕さんでしたどうも無事 にJA [音楽] お前を助けに来たやつが随分手慣れたやつ だったらしい なたが女をさしただけのちんぴらによJA

松田優作 中村雅俊主演 坂口良子 1975年作品

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