【怪談】怪談だけでは終わらない..西浦和也さんの実話怪談【コラボ】

【怪談】怪談だけでは終わらない..西浦和也さんの実話怪談【コラボ】

ねえなんで西浦さん荒川にしたのえこ こどうもカルトコレクター田中とですい今 オカルトコレクター噛んだでしょ今どうも オカルトコレクター田中俊ですどうも元馬 職員の下のですそしてえ本日ゲストの方 いらっしゃっておりますよろしくお願いし ます願いしますよろしくお願いします えっと怪談収集家の西浦でございますいや すいませんよろしくお願いします本当にお 久しぶりでであの我々西浦さんの YouTubeの方でもえっと話してます んでえそちらも皆さん是非見てくださいね ということではいええこちらではどうしも もう西原さんの階段もう60連発60連発 やったら60 連発え600時間や 1本1時間もかかん1本1いや西さんの 階段はまけるよそうんいけるわなまでも それはちょっと厳しすぎるからはいま大体 西さんまあちょっとこう10分はい20分 ぐらいのははははいなんか階段をね聞き たいやつはあんねんで西さんって言ったら うんこれっていう怪談があるやんか僕の墓 とかうんうんそうやね青い家とかねうん うんうんあるんすけど西原さん用意して くれてると思うんでああちょちょっとい いいですかはいあのよろしくお願いします えっとですねまあのねあのもう何年も前 ですけど4年ぐらいなんですかね前の年末 田中さんとあの大阪の大子でご一緒しまし たよねああ懐かしいですねはいははいミ 大雲さんにチャレンジということであのね チャンピオンミ大さんがいてそれでそのま 三木大雲さんにチャレンジするまどっちの ねえ人間がこうチャレンジするのかって いうので田中さんとでこう対決したんです ようんそうそうで僕ね初めて最後の今の とこトーナメントっていうかねああいう 大会でたんですけどあのねもう上がり まくってて実は結構えそうやったんですか 持ち時間10分だったんですけどあのね枕 を喋ってたらこうフリプを見たら枕喋っ てる最中なのに4分で出てたんです よ階段に入るまでに6分喋ってたんですね もう余計なことをあと4分で階段喋ん なきゃいけないなって慌ててねあの話した んですけど話結局まとまんないで終わっ ちゃ ああでもねあの全部喋れないのもあってま 負けるのま覚悟で全部話しちゃえばよかっ たんですけどもう時間に終われてバって 喋っちゃったそしたらもうボロ負けしまし てで田中さんがねあのみきさんにねこう チャレンジしたいただいたってですよねボ 負けしてねみきさんに僕はあの難民ほれ劇 パンチ食らっていやパンチは食らってない 完璧なさんて言ってえでも西浦さんが やっぱこ大会に出て珍しいよなそう すっごい盛り上がったんようん出えへん からねそうやねああでそん時にちょっとね 話そうと思った話があってで負けあの残り 4分で喋れなかったって話があるんですよ あそれ聞きたいうんそれであの実はこれね あの当時いた角川のあのとこでちょっとね あのお付き合いになったデザイナーのその 先生の話なんですよでそのデザイナー先生 先生がちょっとね僕はこんな話あるんだ よってせていだいた話なんですけどもその 方ねえっとま僕よちょっと年上の方なん ですねで結構ね有名なおもちゃのデザイン とかしてるらし方なんですけどもま50を 過ぎてでま要は大学時代の友達中にのいい 友達が4人いたんですね自分も含めてで4 人がいたんですけどもその先生はあのま 独身なんですけども他の3人はあのご結婚 されてるんですねでご結婚されてるんで 結構ね40代50代子供子育て結構大変 じゃないですかうんでようやく50の半ば 過ぎた時にその友達もま子育てから解放さ れてようやくねまのんびりできるなったん ですねでまその先生のとこにあの会いに来 てでそろそろねみんなこう暇になってきた からだから体の動くうちにみんなで大学 時代見てどっか行こうやって話になったん ですはいはいで久しぶりにじゃあどこ 行こうかって言うんだけどもま大学時代 みたいにねこうサフだとかね海に行ってど どうのしようっていう風にはちょっと元気 がないんでいやこの年になったらやっぱ 温泉だなって話になったわけですよでま じゃ温泉から行こうかじゃ草温泉にでも 行こうかま関東にありますよね草温泉で草 温泉にやって話になってでじゃあ4人で 行こうって話になったんですまじゃあ2泊 3日でま温泉旅行に行こうかうん草津温泉 に行ってじゃあゆっくりね当時でもして こようかじゃあどうするじゃあ俺大きい ワゴン持ってるから車出すわでもう1の方 はじゃあ俺あの車に詰めるそのねあのま テントとバーベキューセット持ってるから それ持ってくわで先生その先生ともう1人 ねあの役所君っていうま役所に務めてるお 友達なんですけども役職君っていうのがい てその2人はじゃどうするじゃあ俺らは 運転できないからお前らに運転任せなきゃ いけないし車を出してもらうんだったら俺 はじゃあ俺らはあのま宿の手配するわって 話になったんですね役職君の方がじゃあ そういうの僕得意だから僕はやっとくよっ て話になってじゃあ任せるねじゃあ俺は 食材とかの用意はするわて話になったん ですで結局当日になってで連休だったん ですねちょうどねで連休になったんで じゃあ行こうかって形で4人で車につ売っ たんですよで温泉に行ってで旅館に行って 見たら結構立派な旅館なんですねあこんな いい旅館だったんだあこれ200結構 高かっただろうって言ったらいや意外とね お金安かったんだよって安かったのえ いくら4人でね4万円行かなかったんだよ ねていやこれ4万行かないってないだろう てなってで話をしてたら違ったんですよ要 は2泊3日で宿を取るつもりだったのが1 泊しか取ってなかったんですよあだから宿 台が安いのは当然なんですよ半日半分しか ねかかんないんでおい1泊使ちゃダメ じゃんかもう1泊どうすんだよじゃあもう 1泊円してもらえるようにホテルに頼もう かってことでホテルに頼むんだけどもま 連休中ってことがあって4人揃ってのは どこにも用意できないとああじゃ宿 ちょっとね少しどっか空いてませんかって ことで一応ねそのま探してもらったんだ けどもま連休中どこもいっぱいで4人求め できるところがないですって話たじゃこれ 帰んなきゃいけないなと思って1泊で帰ん のかてなったいやでも家には2泊3回出て くるって言ってきて1泊数で帰ったら神 さんがねなんか言うかもしんないとあんた ねこういないいて良かったと思ったの1泊 で帰ってきちゃったのって言われちゃうの やだでじゃあ俺らそのねもう1泊どっか 探そうって話になってじゃあとりあえず 明日ねあの温泉出て草から出て帰りがけに どっか止まれるとこ探してこうよって話 なった分かったわかったことでまあ4人ね 1泊とりあえず草で1泊したんですで翌朝 車出てチェックアウト出てで東京に戻り がけでずっと車を走ってたんですねで せっかくワゴに乗ってるんでじゃあテント の道具もあるしねバーベキューもできるん だからじゃあキャンプ場探そうやって話で 道沿いにキャンプ場に寄ってくんですね とこがキャンプ場もどこもいっぱいなんで すってでうわどこ行ってもいっぱいだし どこもね空いてるとこはないって言われ ちゃった困ったなてなどんどんどんどんま 何箇所も回ってくんだけどもどこもかこも ダメなんですよでま道の駅みたいなも言っ たけど道の駅もいっぱいだしま道駅で キャンプするわけにもいかないしどう しようかねって言ってるうちにどんどん どんどん車は東京の方に近づいてっちゃう んですでこのままだ東京についちゃうよ どうしようかねもうすぐで荒だよあそうだ ねこれ渡ったらもうほとんど東京みたいな もんだよねどうしようかね言ってる時にま キャプの看板が見えたんですてでこれ渡っ ちゃったらもうほとんど東京なもんだから まここでなかったらもうね俺らそのま しょうがない今日は帰ろうって話じゃあ とりあえずちょっとね管理事務所のとこに 行ってちょっと聞いてみるかつってみんな で車で行ってそれで管理事務所のとこに すいません相手とこないですかねって聞い たら管理事務所の人が うーんここ河川敷のねこの1番奥のところ ちょっと荒れになってるとこがあんだけど そこがもし開いてたら車止めていいよ言わ れたじゃちょっと見てきますって言って 役職が走ってって中見てきたら開いてたん ですってそこがうんただま1番ね端っこで ちょっと草も入ってるし荒れなってるんだ けどそこに車止めるスペースはあるんです よじゃあそこに止めようって話になって じゃああの1番使わせてくださいってこと でそこのキャンプ場に車でってでそこ場所 取りするですで場所取りしたらじゃあ バーベキューのセットもあるし食材一応ね 持ってきてるからじゃあバーベキューし ようって話なっですで4人でね バーベキューしうってなったところがま キャンプ場に着いた時点でも結構ね夕方 ぐらいになってたんでもうキャンプのね テント貼ってでバーベキュー始めたらも もう結構遅くなってたんですねでもまあ いいやってことでで4人でそのね バーベキューしながら美味しくこう食べて でまちょっとね軽くビール飲んでま今日 今晩はね運転しないからとことでみんなで ビール飲んででわあわあ喋ってたんですね 大学時代のこととか色々話してでねま とりあえずもう1泊できたから良かったね てうん明日まゆっくりね車で帰りゃいいよ もう東京まですぐそばだからって話そうだ ねって話てあの話してたんですねでその 運転してくれた人と天の道具持ってきた人 ですねねそれは2人は運転してるわけです よ昨日今と連続して運転してきてくれた 交代しながらねで明日も東京に帰るのに 運転してもらなきゃいけないんで3日連続 で運転させるのはちょっと辛いだろうって 話になってじゃあその先生と役所君が僕ら は外で寝る外のテントで寝るから2人は そのまワゴン車のこうシートを倒してラ フルフラットにしてで寝てその方が疲れ 取れるからそれで寝てくれよとうんいいの いやいいいいシート取りあえず倒した方が 寝やすいだろだから全部倒して2人とも寝 てくれとで俺らはもう外のちょっとねあの テトの方ゴツゴツするかもしれないけど 大丈夫1一ぐらいだから俺らはそっちで 寝るからてでその2人にその車の中で寝て もらって自分たちはちょっと離れたとこの テントに行ってでテントに潜り込んでで テントの中でね寝ることにしたんですねで テントに行ってその役所君とその先生が 色々ねその昔話あの始まったんですねで まあ2人でねこうま昔大学時代どうだった なっその後どうだったかなって言いながら ちょっとね最近どうだったって話もこうま ツモる話をしてたんですよそうしたら突然 外でね人の叫ぶような声がしたんですって うんえと思ってなんか叫んでるよななん だろうな落し物かなんかしたのかなでも 結構すごい声で叫んでですよ男の人があれ と思って2人でテント開けてで外に出て ちょっと覗いてみたんです真っ暗なんです よ周りには車とかテとかたくさんあるんだ けど誰も出てきてないです自分たちしか顔 出してないんだけどでも男の絶が聞こえ てるんですね聞くと高行どこに行ったんだ 高行って声がしたんですってうんでえと 思って2人でね飛び出してそのね辺り見る とその河川敷のね向こう側川もになって です川の上川の上をさライトみたいに光が こう動き回ってるんですっててことは きっと誰かが落ちたんだそれを探してるん だろうと思ったで誰か落ちたのかなで2人 でこう見てるんですねそれで声が聞こです よ高行高行出てきてくれ高行でえと思うん だけども結構大きい絶叫なのに起きてき てるのは自分たちだけなんですようんこれ 誰も気づかないのかなこんなでかいこと あんのにま夜は夜だから寝ちゃったらね 気づかないかもしんないけどそれにしても 気づかなすぎだろうと思ってい自分たちも じゃ手伝おうと思ってで川の方を見るんだ けども川の上はずっと光だけ生きしてるん だけどその光の出ともわかんないすって どこからライト当ててるのかも分からない あれどこから光を当てて探してんだろうと 思うんだけどわかんないですおかしいなっ てなってでとりあえず役所君がじゃあ俺 ちょっと管理事務所に飛んでくわつってで ま役所君が管理事務所飛んでったですでま 管理さん呼んでくるんですよねほんで管理 さんやってきてどうしましたって言うから いや実はちょっとね誰かその川に落ちた みたいで今叫んでね探してたんですよって 言うんですあそうなんですかて言って顔の 方ま家人さんと一緒に見たんだけども川の 上の光は消えてるんですねでさっきまで 呼んでた声もしないんですよもうすでに あれと思って見つかったのかでもそんな ことないよなだって見つかったがなんと こってないもんなと思ってそしたら管理 さんがあの本当ですかて言からいや本当だ さっきもちょっと声がしてたんなあなって 言ったらそうだよそうだて2人になるん ですようんでなんだろうねてでなんてその ね呼んでましたって聞いたんであのカさん にあのなんか高行って探してたんです けどって言ったらああああああって言うん ですってねなんですすかて言ったらああの 気にしないでくださいでここら辺に キャンプ場あんのをねよく思ってない人が いてでたまに嫌がらせするんですそうやっ てだからそれたに変な噂を建てようとする 人なんであんまり気にしないでください もうもう終わったでしょだないてないから 大丈夫ですよで今回今晩はねもうもうない と思うんで大丈夫ですよって言われたん ですあそうですかて話になってで自分たち じゃその役所君とその先生が2人でまた テントに戻ろうとしたらえあなたたちそこ で寝てんですかそんな足元ね下がゴツゴツ してるとこで寝たら寝にくいでしょうま そうなんだけどちょっと仲間2人明日も 運転してもらなきゃいけないんで車に寝て もらってんですですよじゃあそこだと大変 だからこのうちが所有してる番号が ちょっとこの山添のとこにあるんでそこで 寝てくださいよお金いらないですよあの 布団もね綺麗ですしよければ使って くださいええあそうなんですかいいんです かああいいですいいですあのお金とかいら ないですあのとりあえずちゃ行きましょう つってその役所君とまそのね先生は ちょっとね寝てる友達を起こすわけにも いかないんでそのまま2人で行ってその 番号の方に行ったんで番号のとこに3つ ぐらい並んでたんってその1番手前のバガ を開けてあれここですって言って中開けて みたら1階がねフローリングでえ10畳 ぐらいの広さがあってでえちょっと キッチンみたいのがあってでまロフトが あってロフトの上にね布団が引いてあるん ですで布団もねあの新しいんで綺麗なんで 使ってくださいとうんであの引きっぱなし でいいんで明日は朝別にねあの畳む必要も ないし引きっぱなしでいいんでそのままで いいんであの鍵だけ返してくれれば大丈夫 ですからあすいませんじゃあお借りしま すって言って役所君とその先生がそこに 入ったんですでカさんはねまカさこに戻っ てたんですでこんなとこいいのかなって俺 ら2人ここに止まって悪いなて運転してる 連中にもねちょっと悪いなと思うけどま しょうがないよねだって止まっていいって 言われたからいいじゃないですまきす行き だからまあじゃて2人でロフトに上がって ロフトの布団に潜り込んだんですほんで あの枕本のとこにあのま部屋のスイッチが あったんで部屋のスイッチをパチンて消し たんです怖いんですって部屋の中異様に 怖いんです寒くてうんなんでこんな急に 寒くなったし気持ち悪いんだろうとで パチンて電気つつけるんですて電気 つつけると怖くないんですってあれとなん で気持ち悪いんだろうとほんでまた電気 消すんでてじゃあ気のせいだねっつってチ て消すんだけどやっぱり異様に怖いんです なんで怖いんだろうねつって2人で顔 合わして見回しながらどうこが怖いん だろうなって言うとそのロフトの下の フローリングのところがすごい怖いんです てなんかそこになんかいるような感じが するんです真っ暗なんですよ真っ暗な穴に しか見えないんですけどフローリングの床 なデキ消えちゃうだけどすごい怖いんで すってこれちょっと寝れないね怖くてって 話になってじゃあまたケトに戻って寝る かって話になってで結局2人でテントに 戻ってで寝て朝までテントで寝てで朝方ね その鍵だけ間人さんにありがとうござい ましたって何も言わずに返してで車で帰っ てきたんですよねでそんなすごい怖いこと がねあったんですよねっていう話を4分で やろうとしたんですよおお あのこれ無理ですわ絶対無理です今ね ちょっと口が回んないんでもっとねあの 遅いですけど当時口がねペラペラ言ってて も4分4分では無理ですよね無理ですね まあだいぶ削らんと無理やねなんかでも ちょっと色々聞きたいかうん不気味すぎ ますよねまあそのなんか管理人さんのいや そういうなんかちょっとやからがいまし てっていうのはまあめちゃくちゃ嘘くさい やんうんとにかくだしその何マガロの怖 いっていうのかな なんなんでしょうねだってちょっと怖い ぐらいやったらそ布団あるとこで寝るやん でもそれをわざわざもう言うたらね下も ゴツゴツの寝にくいところに戻るぐらいに 怖いって結構いいよよねうんうんそうなん ですよでその先生が実はやっぱり気になっ て気になってほで帰ってきてそんでねその 止まったキャンプ場も地図で探してここだ と思ってでもう1回そこ調べたんですね ほうで調べてでま近くにもたまたま行く ことがあったんでそこでまた聞き込みをし て昔こんなことあったんですよみたいな話 をしたら分かったのが昔あの大雨が降って であのダムの法水があって鉄砲水が出 ちゃったんですねうんそん時にキャンプ場 にいたお子さんが流されちゃったんですよ おおでそのお子さんがなくなったんですね ただやっぱり山沿いだったんで救急車が 来るのに時間かかったんですよまご遺体の アチというかねままだま死んでるで生き てるま確認できないんですけどそのお子 さんをその要はあげてそ置いといた場所が そのバガロだったんですよええま結局お子 さん亡くなってたんでまご遺体なんです けどそこにあったのがっていうのがあのが 僕分かったんですよねっていう風に先生が 頂いたんですよでそれで田中さんにの時に 喋ろうと思って喋って喋れなかったんです それで翌日あの中山一郎先生のダーク ナイトがあって大阪でひどそれでもう4分 でね喋れる話じゃなかったんですけど ひどい目にありましてっていうことでこう ねあのま愚痴ったんですねグチグチとで ぐちってこうそんな話をしたんです翌日 確かに12月の22日の大会で23日の ダークナイトの時にそれを行ったんです 昨日の22日こんなことあったんです そんな話をしてで年が開けたんですねうん で年開けて1月の10日ぐらいに新年会が あったんですようんうんで年会で飲んで たらその先生が来られたんですね久しぶり にでお会いしてでその先生が僕のことを見 てあの西浦さん僕前話したそのねキャンプ 場での話ってどっかでされましたかって言 んですよほほ やばいと思っていや4分で喋れない話ね ひどいひどい走り方しちゃったんでやばい と思って怒られそしたらあのうちの生徒が ねその先生が教えてる生徒さんの1人が あの大corとかっていうので見たって 言ってるんですよで石浦さん出ましたって 言うからあそれ僕です実は4分しかなくて 10分のうち6分余計な話をしてて4分で 話せなくてすごいはってとんでもない話に なっちゃいましたって言ったら先生が ゲラゲラ笑うんですようんまあでもそれは ねあれは4分じゃ無理ですね10分でも 無理でしょって言われてそうですよねゲラ ゲラってわかったで先生生がじゃその話ね ちょっとYouTubeで見ますでURL 教えてくださいってことでURLを教えし たんですよで帰ったら見ますねっていう話 でそこで別れたんですねで後日先生から 連絡が来て西さん見ましたうんあれは無理 です4分で話すのはそうですよねって話 ところででも多少あれ名前あの場所とか 色んなことをしてるでしょ嘘嘘いや僕が 話した話てちょっと変えてるでしょって 言われてですほら事が絡んでるじゃない ですかお子さんが流されたとかそうだから 変えてるんですね僕一応場所とかれない ように場所も変えてるしまあ要は多少ね バガの話も多少変えたりしてるんですよ 色々とでそれなんでそのことを言ってるん だなと思ったんですだ先生が僕ねちょっと 気になるんだけどもなんでね河川敷で バーベキューしたなったのていうえいや あの僕ほら焼きそば食べたって言った じゃんバーベキューじゃないじゃんって 言うんだけどいやバーベキューセットで 焼きそば食べたって言うとちょっと ややこしくなるからバーベキューだったら バーベキューセトでバーベキュー食べた いいじゃないですかて言ったらそうなんだ けどねあとさなんでねあの荒川にしちゃっ たのうんいやいや荒川にしとけば とりあえずねあの場所特定されなくて他の 川なんだけども場所特定されてその事件の ことをねまた掘る人がいるんでそうなる とまり目はかかっちゃったりそのね語族度 にも目はかかるんでちょっと変えたんです よあそうなんだ うんなんででも河川敷でやったってなった の車のそばでやったって言ったよねてまで も一応まほらその方が話としては流れとし てはね点だしそうですよねあこの先生もし かして言った通りに喋んないと絶対許して くれない人かなと思っうんそういう人いる じゃないですかたまにちょっと書いちゃ だめだっていうのはでもま一応こっちも 配慮でね書いてるんでそういうとこもある んですよすいませんって言ったらうんうん あのさちょっと言いにくい話なんだけどさ これ話してくれた確か12月の22日だよ ね去年のはいて翌日の23日なんだけどさ はいあの約束ってさ今ね実は役所に勤めて なくてあのスーパーのね店長やってるんだ よあそうなんですかうんほれでさあの彼の お店がねちょうど翌日その23日にさ 定休日だったんだって で定休日だったんで従業員集めてで忘年会 開こうということになったんだよはあ はあはあで何をどこに行って何をしよう かってなった時に荒川に行ってね バーベキューをしようって話になったんだ ようほ役所君と従業員の人が荒川で バーベキューしてたんだよねで食べてる うちに役職がいないって話になってで さっきまですごい飲んでたから酔っ払って すぐ家近くだから歩いて帰っちゃったん だろて話になってほんでみんなでまてこと で片付けてその日はま参加したんですって 帰ったんですところが奥さんからやっぱり 帰ってきてないって話になってで翌日警察 に届けてで年末から年明けつい昨日ぐらい までの間ずっと捜索してたんだよどこに 行ったかもちろんね行き先とかわかんない からいろんなこ探したんだよそしたら昨日 さくのでさ浮かんでるのが見つかったんだ よね ねえねえなんで西浦さん荒川にしたの 怖バーベキューにした のそれとさなんで高行って名前にしたの うんあいつの名前高幸なんだよねて言われ た時にビクッとしたんですよ こわえその全部西さんのま捜索というかね その名前変えたりとかいうのが全部それ やったになったってことあの兄それ10分 でも無理です わだって言てなくて先生はねあの優しくて で多分西浦さんが喋った時にはもう彼の 運命は決まっててだからそのね話した時に その彼の運命に合わせて話がそうなって ちゃったんだろうねっていう風に解釈をし てくださったんでま気持ち的には少し 助かったんですけどたせいで友達が翌死ん だだよて言われたらどうしようかと思っ ちゃってうんでも西浦さんの方が咲なんす よねそうなんす事故よりはうん西浦さんが 怖なってくわそうや ない僕久しぶりにねこれは怖いなと思った 話ですよね怖いいや怖いです怖いです めちゃくちゃ怖いすねあ田中さんのとこで 負けた話って実はこんな落ちまでついてる ような話になっちゃったんですこれ最後 まで聞きたかったなもう優勝してたん じゃんいやもう西さんもあの勝ち負けええ から30分かけて喋ってほしかったなあの 時間関係なしに優勝してたほんまやないや いやすげえいい話ですねこわ面しですよね でもね あなんかその状況になった西浦さんも嫌な 気持ちになりそうねびっくりしますよ びっくりするですよねねだからほらね私ら こうねやっぱり話多少フェイクフェイク 周りネかかないようにフェイクかけたり するじゃないですかでそれが現実になっ ちゃって怖いですよね逆にね現実が 追っかけてきちゃうっってのは怖いその話 の何その管理人なんなんあのいやもうそれ なんかちょっと変なやつがいるんすよて 言ってでまその当時そのご遺体をアチして たところに寝かす管理人なんやねんいやだ からま管理にとしたらうんもいたずらで 言ってるんやろみたいな感じなんじゃない の実際は分かっこうもしかしたらって思っ てるけどいほ管理人は見てるかもなああ そうわないやめちゃくちゃいい話 ありがとうございますすいませんです ありがとうございますいやゾクっとしたね もう変んの嫌やねあやっぱやっぱすごいな 西浦さんうんさすがいそうもうこういう 階段聞いた後の帰り道が怖いのよいや怪談 って感じやったわ怪談って感じやったな しかも関節的に体験者あのサーロイン ステーキ級の階段を聞かしてもらいました ねありがとうございましたありがとう ございまし西村さんなんかあの告知とか なんかありますはいあのまあのXでねあの 第1あの色々毎あのツイートしてますんで そっちの方ご覧いただければあの色々なね あの情報が入ると思いますんで是非ねあの Xの方見てくださいよろしくお願いします よろしくお願いいたしますまたあの皆さん あの西浦さんのあの方のYouTubeも 我々出てますんでねそちらもぜひチェック してくださいねはいはい西さんまた皆さん で集まりましょうまた集まりましょう タイミングあはいよろしくお願いしますで またベケね個人的にあの収録よろしくお 願いしますはいよろしくお願いしますよろ 願はいということで本日もご視聴 ありがとうございましありがとうござい ました

田中俊行と下駄華緒が送るこの世の不思議に迫る番組「不思議大百科」よろしくお願いします！

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「田中俊行」
幼少の頃より奇怪な物や怪談話が好きで収集を開始。様々ないわく付きの品々を蒐集しオカルトコレクターの肩書を持つ。稲川淳二の怪談グランプリ2013王者、“ 最恐” 怪談師決定戦「怪談王」2016 優勝者の怪談マスター。近年では「稲川淳二の怪談グランプリ」に出場。選りすぐりの怪談師の中から優勝を果たす。様々なメディアやトークイベントで活躍、2021年怪談最恐戦優勝にて「最恐位」を獲得。

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「下駄華緒」
プロのミュージシャンの傍ら主に怪談や火葬場の経験談などでトークライブを開催。2019年には一番恐い怪談を語るのは誰だ！？というコンセプトの竹書房主催の怪談最恐戦という大会にて全国各地から集まった語り部達の中で見事優勝し怪談大会の賞金としては史上最高額となる賞金100万円と「最恐位」の称号を獲得。現在トークイベントや自身のYoutube番組「火葬場奇談」も配信中。

■2021年9月24日単行本発売開始、ご興味のある方は是非！
『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常』
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【竹書房公式ページ】
http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/5119001

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