【楽曲提供】打合せ時に押さるべきポイントを解説

たまたま自分が歩いた足元がその時代だっ たらも悲劇なのでたったその一言聞か なかったことによってクライアント 打ち合わせ時に必ず把握することなるほど ねはいはいはいはいやるべき自分の使命が 見えてくるとリファレンスそね参考局自分 の趣味だけこう叩きつけてもうまく まとまらない時があだどっちの方向向い てるのかみたいま大体とっちらかるんで 雑談かのようにヒアリングしてることは 結構ある選ぶっていう作業を彼らの作るに してあげるまこれはあくまでトークの テクニッとしてです よプルオーケストラ使ってこんな曲して くださいって言われてけど40万しかない んでとか言たそれ絶対無理じゃんだからあ 多少その1週間多少寝不足が続いたって もうやれるもんは何でもチャレンジしてみ なさいよと俺は思っているでこれを時代 逆行してるとかて炎上されても困るこれ もう本当にちょっとビジネス戦闘力ですよ ビジネス本当だもうスカウターの美学です よね本当ね [音楽] はいえ今スYouTubeチャンネル音楽 で日本は楽しくということでえお届けして おります今回は楽曲のクライアント 打ち合わせ時に必ず把握することなるほど ねはいはいはいはいというのをちょっと ずらずら普段今井さんが要はヒアリングし てたり確かに把握うんことをお話し いただいたら参考になるかなとなるほどね まもちろんねアーティスト特に人気のある アーティストとかお忙しいアーティスト なんか本当30分とかあの中だけでご本人 の人隣りとか音楽の関わり方とかもう空気 で察知しなきゃいけない瞬間とかも たくさんあるのでまそんなことも含めてね えちょっと選んできましたというとこです か [音楽] ね1つ目はですねはいまずなぜそもそも 自分がこの曲に関わるのかはいはいていう ところですね例えば直接オファいただいた ことであればまなぜ自分にお話が来たのか 例えばまその先方からのなぜこの案件が 自分に来たというなんかその向こうがなぜ 自分を思いついてくれたもしくは自分たち のチームをと仕事したいというかこの プロジェクト曲単位かなアルバム単位とか やるべき自分の使命が見えてくるという ところでやっぱりなぜ自分がこれをやるの かやらさせえお話いただいたのかみたいな ことをまず最初え僕は聞いたりしますとで これは例えばコンペだった場合だと今度 自問自動になると思うんですけどえなぜ 自分はこのコンペに参加するのかもちろん 誰だってみんないい曲書きたいたくさんの 人に聞いてほしいいわんやそれがは ちゃんと儲けたいとかはいねもちろんある と思うんだけどもそんなのも当たり前でで もやっぱ自分がこの曲をま勝ち取るとかえ 決めに行くとかいう中で何を今度は自分が 得たいというか自分の曲でどうなっていき たいのかみたいなことをやっぱり自分で 自問じとするというかこの曲を書く自分の 意義みたいなものはないよりはあった方が やっぱり絶対にその曲にどう取り組んで いくべきか指針が立つのでま1つ目として ねなぜ自分がこの曲をこのプロジェクトに 関わるのかといったことをですねま例えば 僕だったらダイレクトでオファいたいた時 は必ず聞くようにしてますねなるほど何を 求められているのかとそうそうですねうん うんそうです ねえ2つ目はですねえ曲の目指すべき ゴールを知るうんうんうんまものすごく 当たり前のこと言ってるようですけどそれ は例えばリファレンスそ参考局だったりと かもしくはこうタイアップとか決まってる んだったら例えばそれがミステリアスな すりもとか例えばちょっとコメディーな タッチの恋愛ドラマとか学園とかなんか そこに年齢感とか対象となるターゲット層 とかはいうんそんなものがあたでそこに 主演される方とかによってもなんかこう どういった人たちが聞くであろうっていう 想定変わりますよね僕なんかのなんかの回 の時にも言いましたけど例えばじゃあ NHKでオリンピックねアムロちゃんとか そうだと思いますけどNHKでオリンピッ クってなった時何かつったらやっぱり 農薬何業はいえ全国なんだったらもう海外 も含めてものすごく幅広くいろんな人が 聞くとかっていうのはも容易に想像がつく じゃないですかなのでまその曲に関が 目指すべきゴールをしるとでその中には もちろん参考局だったりで参考局もなんか 1局とかで来ると意外と難しくてその参考 局の僕がいつも言ってますその参考局とか 与えられた課題をとにかく因数分解すると リズムだったり死のメッセージだったり コド進行の明るい暗いとか局長であったり とか何かその歌ってる人のキャラクターと かの世界観だったりまこういうのも含めて まその曲が担う役割というかえさっき1番 目に言ったのは自分が担うべきその作曲家 としての人間としての役割なんだけど今 言ってのは曲としてその曲が今どういう 役割をなすべきかどういう曲になっていく べきかってことを特にかこ細かに知るとで その中で参考局も入ってますよというとこ でその曲の目指すべきゴールを知ると でえ次結構ライトですけどその アーティストもしくはそのチーム全体でも いいんですけど今はまってる曲を知るはい はいえっと単純にですね音楽って本当に人 の趣味なので人によってはこう70年代 80年代のポップスが好きな人もいれば すごくダンスバキバキのダンス ミュージックに寄ったものが好きな人も いれば今KPOPにはまってる人もいる でしょうとやっぱりこう音楽って世に出 てくまではチームワークなので自分の趣味 だけこう叩きつけてもですねなんかこう輪 がやっぱりうまくまとまらない時があるで そのいう時にもちろん自分がプロジェクト リーダーとしてプロデューサーとして濃く すごくリードしてかなきゃいけない心間も ももちろんありますとなんだけど知っとく 知っとかないで言うとアーティストとか もしくはその担当のディレクターとか マネージャーとかレコード会社の担当とか えタイアップする先のえ監督とかがどっち の方向を向いてるのかみたいま大体 とっちらかるんでえ1個には絞れないんだ けどでもなんとなくみんながどういう音を でも結局それ1番最初に言ったなんで自分 に頼まれたかっていうルーツを探ることに もつがるんだけどまあなんかこう皆さんが どういう音楽が好きだったり バックグラウンドがあってとかいうとこで なんかみんながこうなんと最近どんな曲 はまってますとか好きなティストいますと か雑談家のようにヒアリングしてることは 結構ある気はしますねあとは逆に出てこ ないとああんまり音楽聞かない人なんだ なっていう前提で聞かない人でも好きに なれるぐらいそのま例えばそのすごく今を 切り取りすぎたものとかトレンドだけを 意識しすぎたものとかにじゃ行かない方が いいのかなみたいなことにも繋がったりと か全く重ならない場合目的を優先するん ですかそれともそうですね全く重ならない 場合やっぱその曲がうん本来どうあるべき かとかえこの後ちょっと話しますけどこの アーティストがその曲でどう例えばどう なっていくのかとかいろんなこう戦略上の ことであるとかそういったこともえ意識し ながら意思決定をしてくとかえ下手したら ですねもう23局提案してえっと選んで もらうみたいなうん人っていうのはねあと 1曲だけ聞かされて最高な曲でも最高って 言えないんでなぜなら音楽家じゃなくて やっぱり彼らは音楽に関してはもちろん僕 らがプロでそれ僕らが彼らの思いを実現 する側なのでま言えてもらえたらそれは それですごく良くて自分が提したも おそらく間違いなかったんだろうだけど 相当自分が自信持って提案しても決まら ないケースとかがあってで最初からもう2 局とか3局とか作って選ぶっていう作業を 彼らの作るにしてあげるみたいな自分も 作ることに参加したとか自分も作ったんだ と言えるようにこう促すためになんか複数 局わざと提案したりとか で次はいはい次はですねえさっき好きを 聞きましたけど嫌いも聞くなるほどですね まこれ僕口スパ再々のあの地雷を知ると いう言葉を話してますけど例えばR&Bが 好きとかヒップホップが好きとかKポップ が好きつってもでもKポップのアナ アーティストだけは苦手なのよとかヒップ ホップのこっちジャンルはあんま好きじゃ ないのよとか好きなものを聞いた中にも そういう地雷が時々こう埋まっててうじゃ ヒップホップとかアヌBの曲を作りましょ うってなったたまたま自分が歩いた足元が その地雷だったらも悲劇なので時間も無駄 だしたったその一言聞かなかったことに よってその地雷をわざわざあの最初の1本 目で踏んじゃったらすごいもったいないの ででもこれ難しくてみんなやっぱりあの いい人が多いんであのまこれはあくまで トークのテクニックとしてですよま例えば 俺例えばこの曲あんま好きじゃないんです よとかわざと自分からなんか世の中では超 流行ってけどこのこの曲のこういう部分が なんかちょっとなんか俺から見たら浅く 浅いなと思ちゃったりちょっとチなと思っ ちゃったとか逆に難しすぎて俺にわかん なかったっすとかいろんな言い方をし ながら自分がトロするとなんか相手からも 出てくるみたいなタイプの コミュニケーションでま別になんかその 悪口ネガティブなことを聞き出したいっ てればさっきも言ったとにかく言った通り 音楽は好きかき好きの塊りうんで攻めたい ので好きじゃないものももしなんか知る 機会があればっていうのをまあなんか こっち方向には行ってほしくないんだよね みたいなのが [音楽] うんじゃあ5番目はですねはいえ アーティストがやりたいこととまその チームもしくはそのチームに関わる方々の やりたいことのギャップを知るですねま これさっきもう既にねひかり君ちょっと 同じような質問してくれてましたけど やっぱみんな人間だしまた話めちゃめちゃ 戻るけどとにかく音楽は人の好きの集合体 なのでやっぱりそのテレビ曲のタイプが 決まっちゃじゃそのテレビ局側がこういう ことやらせたいでもアーティストはこう いうことやりたいとでも事務所としては アーティストのやりたいことだけを実現し たらちょっとそれかっこいいのも分かる けどマーケットのもうちょっとポップの曲 でやって欲しかったりとかあると思うんで 誰の意見だけを聞くっていうつもりは もちろんなくてでも全体像としてやっぱ そのチームで打ち合わせをしてそのチーム で進めてくわけなので誰がどういう意思を 持って今回のこのプロジェクトに各々の 意思で取り組んでるかみたいなそういう 世界地図を1回書く書かないとうん誰かの 1人のアーティストに好かれたいと思って アーティストの言うことばっかり聞いてて も進まないし今後も仕事が欲しいから デコード会社の人の話ばっか聞いてても やっぱりなんかこうアーティストのって なかなか俺はこの曲すごい気に入って4に 出してくんだみたいなうんモチベーション に繋がんなかったりする瞬間もあるかも しれないしもう今回は全員一眼となって こっち向かってんなって確認でもいいん ですよ別になるほどですねでもそうじゃ ない時は例えばマネージメントかはもう ちょっとアーティストのこう成長を願って もうちょっと先行ったことやらせたいと 思ってるけどアーティストの方が逆に保守 的な瞬間もあればまその逆もあるわけです よねアーティスト超かこいことやりたいと 思ってんだけどリコー会社がそれを止める 瞬間ももちろんあるでしょうし企業さんは 要はプロクションさんは数字をどうしても 求めるじゃないですかまビジネスなのでで これアーティストさんはまその歌い手さん まえやりたいこととかここのギャップを 今井さんがの立場がこう調整していく役割 もになってるっていうこといやまあの毎回 うまくいってるとは言えないけどもまそう いう役割をみおうとする意思がなかったら 彼らにとっても別に頼む価値のない人に なっちゃうと思うのでまそういうとこで 頑張るですかね えっとその次はですねそのまアーティスト さんがまこれからデビューする人だったり え今までキャリアがある人だったによって も違うのかもしれないけどまとにかくその その人が今今までのキャリアを生かすのか なんかこう新しいことにチャレンジしたい 瞬間なのかつまりそのアーティストが今 どういうフェーズをああ迎えようとして いるかっていう例えばまデビューの人も いるかもしれないでももうなんか例えばえ 私がねウィンズさんとかアムロちゃんで やってよあのご一緒させていただいた タイミングのようにいわゆるこうポップス ティーネージャーのアイドルとかえ パフォーミングアーティストとしてずっと やってきたけどある年ある時をタイミング を境いにアイドルからアーティストになっ ていきたい飛躍そういう風に音楽により コミットしたアーティストとしてえ飛躍し たいっていう瞬間があったりとかまその アーティストがつまり次の曲でどういう フェーズに行こうとしているかっていうの いわキャリアを生かしたその延長戦中が あるものなのかもうガラッと色を変えたい みたいな時もあればていうのでまその アーティストが今そのアーティスト人生 どのフェーズにいるかみたいなことの認識 ていうのはすごいいるなと思ってますリ ブランディングとかそういうそうだね ビブランなのか今からデビューするんだ けどえすごいかっこいいことさえやって ブランディングができれば別に大ヒットは もうちょっと後でもそそうポップスをやっ てやる大ヒットもうちょっと後でもいい ですみたいな人もいるわけですやっぱその 最初からポップスやると今度はかっこいい ことやりづらいみたいな戻りづらいみたい なケースもあると思うんでそこをめで今 さんに投げられることってないんですか いやありますけどでもそれは一旦皆さんが ちゃんとやっぱり考えることなんじゃない ですかていやま言わないかなも口には出さ ないかもしんないけど結果なるべく 引き出せるようにその打ち合わせの場で コミュニケーションして引き出せたらいい なと思って話してるかもしれないですね うんあそうそうこれね結構面白いえっと7 番目はですね今自分が向き合ってるこのま 曲単位アルバム単位あでなんでもいいん ですけど結果誰が主導権握ってるのかなを 聞かないけどサッチせよですねああ大切 これ大切そううん結局それが自分になっ てる場合もあるんですよはいはいはい もちろんね自分あこれも自分にめっちゃ 任されてるなと思うのも含めてそれが 例えばアーティスト側にすごくもう キャリアも長くて闘争力もあって音楽的な ビジョンもあってステージのなんか イメージとかも湧くようなそういう人だと アーティストにすごくビジョンがえ主導権 が油断になれてるしやっぱドラマのタイ アップなんかプロデューサーとかえ監督と かの力が異常に強かったらすごいそっちに 寄ってくだろうし誰かが100で残りの人 が0ってことみんながえ30体30体え 20対20とかいろんなケースあると思う んだけどとはいえなんかこのセッションが 最後収まっていく時に誰に主導権があるの かなをうんえ聞けないっすよそんなこと 聞けないし聞かないし聞いてもどうせ答え はないんだけどえっとそんなにあ本当に 困った時聞くかもしんないけどうんこれな んだろうもう本当にちょっとビジネス戦闘 力ですよビジネス本当もうスカウターの 美学ですよね本当ねうんそううなんとなく うん最終的なところがどういう風に振られ てるかみたいなをやっぱなんとなくこう 人間の会話の温度感とかでまま大きく 間違えもあるけどなんか概ねなんか分かっ てくる時ってあるのでまそういうのを なるべく察知しようと思ってこう人の目線 とか話し方とかにこうなんとかこう ちょっと自分の安定を張っとくみたいのは 結構僕はいつもしてるかもしれないですね うんなんかうまく言えないけどでもそれが めちゃめちゃダサいなあと思ったらこの人 になんとか自分がやりたい世界観をまず この人に理解してもらおうとする努力をし てみるとかはいなるですねこの人が運と 言ったらなんとなくこのチームこのなんか 今このまま行くとこれ結構やばいぞって 思ったものをもしかしたら起動修正できる かもみたいなうんことがなんかねこう できるかもしんないとなるほどです [音楽] ね8番目はですねええその楽曲制作に必要 な実務面のチェックほうほうっていうと なんか分かりにくいかもしれないですけど え例えば今回一緒ご一緒するアーティスト の単純レンジ例えば地声でこれぐらいまで 出ますファルセタとこれぐらい出ますとか ミックスボイスだとこれぐらい出ますとか この辺の音域は出るけどあんま美味しい 音域じゃないとかまなんかそういう歌い手 さんのやっぱベーシックインフォを知ると かあとは本作詞は本人が絶対やりますとか 時々あるけどこっちがに提供しててもその 一部使ったとあの作詞のクレジットも著作 権も全部本人になりますみたいなこと言わ れてええみたいなこともじゃあもうラララ でしか絶対メロディ出さないとか一思っ たりとかする時もあればあとはその レコーディングする時によくま僕らの曲 音楽だとこういわハモとかハーモニーとか いっぱいいるんだけどそういうのを本人が 歌うのかあのコーラスさんちゃんと ミュージシャン立ててやるのかとかなんか そういうレコーディングする時にま本人の 関わり方であったりえその歌い手さんの声 とかレね声の音域とかはいそういったま 実務上のまあのチェックは一応その場で 確認するはもちろんやりますねとまこれは もうその言葉のままなんでね [音楽] そうでえ9番目これももうね残りはもう 本当もあたり前のことですえっと スケジュール納期はいはいもう スケジュール合わなかったらもうどうにも ならないんでやっぱり例えばその アーティストも含めたプリプロが何日必要 なのかとか最初にやっぱ23局提案しない と思うこのプロジ進まなそうだなと思った 時どうしようとかま例えばじゃタイアップ が決まってるならいつまでにMAしなきゃ いけないからここまでにこういう音の素材 が欲しいとかそういうのあるのでやっぱり その進行上のに必要な納期とか スケジュールとかをまずざっくりそこで 組み立てるのかま一旦知るのかていうのは まもちろんえやっぱその時にセットで聞い とかなきゃなってとこですかねこ スケジュールをけけられた時どうやって 対応するですかばさんお スケジュール打ち合わせにく時点でもある 程度やることになうん例えば打ち合わせに 行って実は鬼スケジュールでしたとかって あんまないかもしれないですねま結構僕は そういうの食いついてやっちゃう方だと 思いますけど何がしかの方向で実現したい なと思っちゃうあなるほどえっと クライアントに寄り添ってチャレンジはし てみるうんなるべく抗ってなんかやって みようとする方だと思うけどうんでもそれ 大切ですよね今井さんの立場でもまだそれ されるんですねそういやなんか他の人に 言っちゃうより自分がった面白そうだなと かそういう欲はあるかもしれないですねん だったら別にいやそれさすがに無理っす よって全然言えるキャリアじゃないですか うんあうんでもそそうだから別にそれが スケジュールのせいでじゃなくて魅力が なければそういう言い方しちゃう時もある かもしれないですよねもちろんねうん自分 がそこまで今他の優先順位を押しのけて まで急にやなきゃいけないかどうかとかは 考えるかもしんないけど今これ見てくれ くださってるねこれからが活躍したいて人 はもうまあ言っちゃわでいいけどま ブラックブラック企業じゃないけど自分の キャリアだし自分の名前で一生のこのもの を作るんだからうんうんまあ多少その1 週間多少寝不足が続いたってもうやれる もんは何でもチャレンジしてみなさいよと 俺は思っそうですねそうですねでこれを 時代逆行してるとかて炎上されても困る うん俺もあなたたちの人生なんでやめよう と思ったらやめればいいと思うしだけど僕 だったらやるかなって 感じこれ最後ですか最後10個目もうね 当たり前ですけどギャラバジェット予算え あとそれにそれに伴うこう経済条件はいは え最初につにしといた方がいいと思います とるえこれは例えばその単純にお金が いくらだけの話じゃなくて例えば著作権と か例えば自分はそれに関わることで ちゃんとこうじゃ何パーセの音楽出版に 対する著作権率があるのかとかでその予算 がある程度聞けてたら例えば向こうから もうフルオーケストラ使ってこんな曲して くださいって言われてけどいやでも予算 なんか40万しかないんでとか言たらそれ 絶対無理じゃんだからなんか最初からもう その打ちの時点でその計画やめませんとか そういう曲もう絶対できないから違う方法 考えましょうとかなるんで僕らの仕事って のは結局すごくドライにと決められた予算 と時間の中でどんだけいい曲提出してえ それが4に問えるかということだと思うん で予算と制作期間がわかんないまま曲書き 始めるのは非常に危険だなという気がし ますね僕も営業やり始めたうんばっかりの 時って予算聞きづらいメンタルちょっと あったんですよ ああでもほとんどの人がそうなんじゃない ですか僕はねなぜか昔から本当にそれ20 代の頃からなんか自分に値段をつけたり することが全くやじゃなかったしお金の話 全然やじゃないんですごい話す方なんだ けどまみんなそういうのを好まないよね なんか音楽作ることにすごく集中したいと 思うのも分かるしあとはそもそもやっぱね クライアント側からするとそういったま これ本当は良くないことだと思うんだけど むしろねなんか曲を発注してる側からする とそういピュアネスみたいな音楽作る人 音楽作ることに夢中なんですっていう人と 金金金金ってちゃんと言ってくるでも音楽 の力ある人でやっぱ全車の方が多分 取り扱いやすいんでしょうね純粋音楽が 話しやすいのは全車だと思うんでそういう 人が好まれる傾向も日本なんか特にあると 思うからでもまそこにま例えば マネージャーとか代理人がいることでえ うまくいくことなんての世の中にたくさん あるしま例えばさっき言った著作の分配と かで言うとビジネスサイドの人しかわかん ないぐらい細かい話とかたくさんあるんで ちゃんと信用できる任せないる人がいる ならねそういう人に話してもらうとかでも で全然いいと思うんだけどただ僕はそう いった作家さんに自分も発注する側として それをやっぱり知ってないとその プロジェクト取り回しできないんでま自分 は必ず知った上でやるかなってとこですか ね逆に予算が全くいやわかんないっていう クライエントに直面した時はどうどま こちらから提示するわけですよね今さんが まいくらかかるのとかいやわかんないぐら いて聞かれることはあります特に企業の 案件とかで音楽のプロじゃないケースだと こういうことを今井さんもしくは今井さん のチームに発注するといくらぐらいかかる のって聞かれることかそういう時はもう 純粋にお見積もりを出してはいでオケーな のかディスカウントされるのかねなんか その辺で話が着地すればえじゃあその プロジェクトに着手するみたいな感じです か [音楽] ねなんかこう10個言っていただきました けど音楽か特有のともうこのビジネス能力 うん的な部分とこうあったと思うんですよ ねそこのこのビジネス能力って結構見てる 人うんどうやってそれつえばいいんだとか いう話になりそうすよねそうだねそれは また別の機会のお話かなこれがあの皆さん 本当くれぐれも勘違いしないでいただけれ ばと思うんですけど1人の個人で実現 できるならそれもそれで素晴らしいことだ しえそうやってねチームでこのこれがモラ 的に全部チームであできてばそれそれで1 つのプロダクトはちゃんと上がってくと 思うのでまそこはねどのようであれ自分が 一番やりやすい仕事形の中ででもこれ ぐらいのことがちゃんと確認できてるとえ 安心して曲書き始められるんじゃないかな と僕は思いますという感じですかねはい わかりましたはいということでねえ今 YouTubeチャンネルえ音楽で見本を 楽しくということでお届けしておりますが もうちょっとで1万人行くんじゃないです かねチャンネル登録いただいこと本当皆 さん改ましたありがとうございますという ことであの1万人行った暁月にはですね あの今よりプロフェッショナルを目指す 目指すえ音楽家の若手のね皆様とですね なんかこう交流できたり意見交換したりま 先月ながらあの私がそうやってねまだ 世の中にはこの曲未発表のままなんとか 添削してほしいみたいなのがあればえそう いうのにねレビューしたりちょっとこう 一緒にスタジオ入ってなんかこうコメント したりとかそんな風にですねなんかより皆 さんがこう音楽家として次のねステージに 行けるようなお手伝いができるような なんかそんなね音楽家のコミュニティが できたらなという風に思っておりますので まずはですねえこの今YouTube チャンネルチャンネル登録とえをいただい てですねこれからも是非お楽しみいただけ たらと思いますということでえ今週も ありがとうございましたまたありがとう ございましたありがとうございました [音楽]

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◆ 今井了介 プロフィール
音楽プロデューサー・作曲家、起業家
安室奈美恵、Little Glee Monster、TEEなど数多くの大ヒット曲をプロデュース。またフードテック分野で起業するなど起業家としても活躍中

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Tamura Hikaru(ミニッツアップ)
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企画サポート JUK(JIKK INC.)
https://www.instagram.com/juk.jp/
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#音楽プロデューサー #作曲 #dtm #daw #今井了介

3 Comments

  1. 音楽に限らず、他の業種にも応用可能なお話でした!私も自分の仕事をする時に、今井さんのお話を思い出してみます!プロと言われる人は、良い打ち合わせができるのだと思いました。

  2. 2週間ぶりのご投稿、氣長にお待ちしておりました!🤗過去の動画から一貫して語られている観点が、現場の様子を交えて届けられ、もはや後に引けないような😆境地に至りました🙏🏻😊
    ※返信欄に10項目それぞれの所感を書き残しておきます⤵💬

  3. 既にコメントを残した者ですが、再び視聴して気付いた点がありました💡🙄(※③④に関してです。)
    もしもプロデューサー側の〈好き〉な対象が、提供先アーティストの〈嫌い〉な対象と一致して(+先に知られて)しまっていたら、ますます相手は言い出しづらくなるという点です。
    その点でも、③では「ヒアリング」に徹するのが効果的で、④でやっとプロデューサーが自ら話し出すわけですね。(※「先に」話し始めるようでいて、実質的には相手の〈好き〉な話をじっくり聴いた【後】なのだなと捉えると、これぞ話術の手玉に取られたな・・・と思いました!!👏😀)

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