【怪談 怖い話】神戸市N区コンビニ午後9時5分〈奇々怪々〉【女性の怪談朗読】

神戸市犬 コンビニ午後9時5 分本格的な中入りシーズンを迎えたその日 の神戸市エクは朝からひしと生暖かい雨が 降り続いてい た郊外の剣道沿いにあるそのコンビニMは 市街地からは外れたところにあり普段から そんなに来店者数はなかっ た令和5年6月1日 木曜日午後9時5 分コンビニ駐車場の要所要所にある街灯に は明りが灯されて いる車が1も停車されていない灰色の アスファルトには銀色の緩い雨がひしと 降り注いでい た店内一番奥の棚の前では学生アルバイト のコネが片付け作業をして いる彼は一旦手を止めると1つ大きなあび をし た昨晩自宅アパートリビングのソファーに 寝転がり 携帯でYouTubeの動画を見ながら つい夜更かしをしてしまったの だ小西が気合いを入れようと両方を軽く 叩き再び作業を続けようとした時だっ た突然耳の奥を不快な耳鳴りが 襲う キーン彼は両手で耳を塞ぐと やばいやばい最近寝不足か な特笑 するそれから腫れぼったい目をこすって いるとお客の来店を知らせる小きみよい チャイムが店内を響き渡っ たピンポーン 彼は驚き入り口の方に目を やる約1時間ぶりのお客様だから だするとキャスターの車輪がきしむような 音が聞こえて くるきこきこ きこ高信長の彼は棚の前で少しつま先立ち になると店内を見渡してみ たそして店舗正面小ウィンド前に並ぶ初石 棚の前奇妙な何かがゆくり移動している ことに 気づくそれは人のシルエットをした影の ような 何かしかもおかしなことに向こうの ウィンドウに移っているのは商品棚だけな の だなんだあれ は目の前に見えている異常な光景をにわか には信じられなかった小は1度だけぎゅっ と目を つるそれからゆっくり 開く不思議なことにその時にはその影の ような何かは消えてい た小はしばらく呆然としてその場で固まっ ていたが最近夜更かしばかりしてるから とうとうおかしなものまで見えるように なったのかなと自重気味に笑いまた作業を 続けているとまた店内チャイムが鳴り響き 今度は軸帰りの男子学生2人組が賑やかに 笑いながら店内に入ってき た彼らはパンと缶ジュースを各々手に持つ とレジに 向かう小西はすぐレジに走っ た2人はレジ前で楽しげにふざけあった後 各々生産をするとさっさと店から出ていっ たつの間の賑いが過ぎ去った後に再び店内 を包む空虚なBGMの色とそれに紛れて カカに聞こえる 雨音小西はレジからさっきの場所に戻ると また片付け作業を始める そしてそれがあか終わりそうになった まさにそんな時だっ たきこきこ きこ再び聞こえるきしむ車輪の 音音は徐々に彼の背後に近づいて くるそして棚の前に立つ小西の真後ろで 止まった 背中に何か得体の知れない気配を感じた彼 は見たらだめだ見たらだめだと思いながら 作業の手を止めたままの姿勢で動けずに いっ た異形の存在に警戒する生き物としての 根源的な本能が彼に動くことを止めている よう だそれからその嫌な空気がほんの少し続い た後だっ たあ の背後からカカに聞こえるまるでテープを スローにして再生したような低くくぐもっ たような 声小は懸命に同じ体勢を崩さないようにし ながら無言で耐えてい たそれからしばらくの間が過ぎると またきこきこ きこまたあのキ車輪の 音そしてそれは少しずつ遠いて いく遠のいて いく遠い て天内チャイム音が鳴り響き自動ドアが 開い た小西は何かに引かれるように小走で店 入り口の辺りまで 走るそしてガラス越しに駐車場を見 た視界に入ったのは雨に煙る区画された だだっ広い アスファルトそこには1台の車も止まって おらず人の姿も ない片しを食らったように感じた彼がレジ に行こうと書籍棚の前を2散歩歩いた時 だっ た小は左側から刺すような視線を 感じるそれでそちらに目をやった途端背筋 を詰めたい何かが突き抜け思わず後方に 散歩 下がるそこは書籍棚背後にあるシ ウィンドウそこから少し離れた薄暗い アスファルトにポツンと人が立って いる白いブラウスに膝丈で紺色のスカート 姿の女が傘も刺さず に降りしきる雨のせいで前髪は額に べったりくっつき顎先からポタポタと水が したたり落ちて いる真横にはぴったり寄り添うように1台 の馬車があっ たただ小西が目を見張ったのは女の異常な 処さではなくその尋常ではない風体だっ たその顔の左半分だけがとすく奇妙に よじれており目も鼻も口も本来の位置から かなりずれて いるそして左肩を下側に傾け 腕をだらんと垂らしコンのスカート裾下 から除く左足は紫色でパンパンに 晴れ上がってい たしかも傍にある馬車はまるで高い場所 から落としたかのように金属のフレームが あちこちねじ曲がっボロボロで ある中に敷かれた小さな掛け布団の狭から は赤ん坊のもらしき手だけがちょこんと出 ているのが見えてい た女は半分飛び出た左眼球で店内をじっと 睨んで いるそれから女は何やらブツブツつぶやき 馬車を押しながらよろよろと歩き出すと雨 で白く煙る灰色のアスファルトのどこかに 消えていっ たにはそれからも池を殺しながらその場に 立ち尽くしていたがやがてふっ気を 取り直すそしてレジ代のとろまで行きその 前に立ち人行きつくとふと正面奥の柱に ある時計に目をやっ た21時30分 かあと30分でオーナーが上から降りてき たらバイト終わりだな 店のオーナーは店舗の2階に居住している の だすると店内チャイムが鳴り響き1人の女 が入ってき た女は棚から2L入りの紙パック焼酎を 取ると歩き 進むそしてまっすぐずかずかとレジ前に 立つと乱暴に紙パックの酒を置いた 腰まであるパサついた茶髪をそばにし上下 ピンク色のスウェット姿をしたかなり奇抜 な見た目のおばちゃん だ50前後というところ か彼女はシミだらけのすっぴんの顔で ニコリともせずにいきなり 一言 28と言った 小西は訳がわからずはと 聞き返すするとおばちゃんは今度少し いらついた様子では28と言うたら28や と言っ た 酒臭い小がまだ困ったような顔をしている と彼女はめんどくさそうにほらそこ と小西の背後を 指さすようやく合点した彼はあタバコです ねと言うと背後の棚から取り出しおば ちゃんの前に置い た彼女は小西の顔を怖い目で睨みつける とあんたうちはな今日1年ぶりにわざわざ 雨の中遠いところから歩いてこの店に買い に来てあげてるんやでちょっとは気回しよ とニニしげに言い捨てるとピンクの財布 からカードを出すと支払いを終えさっさと レジを離れ店を出ていっ た小が呆然とした様子でおばちゃんが店 から出ていくのを眺めていると バックヤードから交代要員であるオーナー の山田さんがご苦労さん と言いながらレジに現れ た小西はその場で後頭で引き継ぎを終える とのれをまくりレジ後方のバックヤードに 入って いくそれから奥にあるロッカーで私服に 着替え始め たレジ生産をしながら山田さんが バックヤードの小西に向かって声を出す なんか変わったこととかなかった か着替えをしながら彼はええと言った 後変なお客さんがいやもしかしたらあれは と答え た変なお客 さん山田さんが問いただすと着替えを終え た小はまたレジの方に向かって声を出す はい馬車をしながら店に入ってきたと思っ たんですがいないん ですただ気配だけはあって結局出ていった んです が出ていったそれ で改めてと山田さんに対して再び小西が 答えるいやそれがですね実はその女の人は 帰ってなくてなぜか主席だ後ろのガラス麺 から少し離れたところで立っていて店内を じっと睨んでいたんです よ僕それ見た瞬間ぞっとしたんですという のはあのあんまりこんなこと言っちゃいけ ないかもしれませんがその人つまり見た目 がその気の毒なくらいひどく て結局その人ぐを押しながら雨の中に幻の ように消えたん ですよくわからないのですがあれは おそらく すると山田さんがすごい勢いで バックヤードに入ってくると私服に着替え 終えたコネの前に 立つそして明らかに怯えた顔でそれ間違い ないのかと彼に尋ねた 小西は山田さんの表編ぶりに少したじろぎ ながら ええおそらくと 答える山田さんは小西の言葉にがっくり肩 を落とすとそのまま傍にあるパイプ椅子に ドスンと座っ たそしてういた まままさかこんなことがとつぶやきながら 両手で頭を抱えて いるどうかされたんです か背後から心配げに小西が声をかけ た山田さんはしばらく無言だったがやがて 顔をあげるとうつろな目をしながらトトと 話し 出すこれはまだ君がここで働き出すよりも 前の話なんだがね去年の今頃いや悔しくも まさに今日6月1日だっ た中時のその日も今日と同じように朝から 雨が降り続いていた日だっ た夕方頃からバタバタとお客様が続いて からそれからは客足がとだえようやく 落ち着いた午後9時頃のこと だ私はの棚のところで片付けをしていたん だそしたら突然店内にチャイムが鳴り響い たかと思うとキャスターの車輪がきしむ ような音が続い た見ると30くらいの白いブラウスの女の 人が馬車を押しながら歩いて いるそれで再び作業を続けていると いきなり背後からあのというか細い声がし た振り向くとその女の人が立っていて 赤ちゃんの理入職はありますかと尋ねて くるん だそれで書籍棚の前の棚にありますよって 教えると女の人は軽く頭を下げて馬車を 押しながらそっちに歩いていったん だだがその直後にいやあの商品はあそこで はなかったと気づいたから女の人に教えて あげようと思って手を止めた時いきなり ガシャンドカンってものすごい破裂音が 地響きを伴って店内になり響い た驚いて振り向き視線をやると書籍 コーナーの辺りになぜかピンクの車の 後ろ側だけ見えていて白い煙が立ち上って いる何事肩慌ててそっちに走るとそこは それはもうひどい参上になってい たピンクの箱型軽のワゴン車がバックの ままガラスを突き破り書籍ラックを 投げ倒しさらに前の商品棚に衝突して 止まっていたん だ床にはガラスの破片やたくさんの本 そして様々な商品があちこち散乱していた 運転席を除くとロングの茶髪をそばにした 中年の女がハンドルに突っ伏して事書バカ 野郎と繰り返して いる額からは出血があっ たそれで救急車を呼ぼうと携帯を取り出し た時 だた助け どこからかかすかに女の人のかい夢声が 聞こえるどこだと声の出所を探すとそれは ちょうど車の後部が衝突している棚の辺り からだっ た恐る恐るそこを見て私は全身がそう けつあの女の人が馬車もろとも棚と車のに 挟まっていたんだ よここで一旦話を終えた山田さんはうき 両手で頭を抱える とあの時あの時私が彼女に正しい商品の 位置を伝えてあげていたらあの人はあの女 の人 はと俯き肩をふわせながらお越をあげ出し たこはさんの背中にそっと手を乗せるとオ なあなたが悪いんじゃないです悪いのは車 で店に突っ込んだ中年女ですだからあまり 気に止まないでください よただひどい話です ねその女の人は結局亡くなられたんですか と 尋ねる山田さんはこり頷くと泣き顔のまま また続け 母子共に な母親は左半身の顔や臓器や手足にひどい 怪我をしていたみたいでその後病院で 亡くなったんだ赤ちゃん も後から警察の人から聞いたんだがうちで 酒を買った中年女がアクセルとブレーキを 踏み間違えてからバックで店のウィンドウ に勢いよく突っ込んだみたいだ それでよくよく聞くとその人うちの常連 さんだったんだけど な元々クレイマー室である中のおばちゃん だっ たそのおばちゃん地元では有名な建設会社 社長の奥さんだったみたいで な結局なぜか不基礎になって罰金だけで 住んだらしくて数ヶ月後にはしれっとと またうちに買い物に来たもんだから その時はさすがにもう2度と来るなと言っ てやった よそれから2人の間にしばらく沈黙が 続くそして青ざめた顔のコニが口開い たとするとやはり僕があの時ガラス越しに 見たあの女の人 は山田さんは険しい表情で小の方を見上げ ながらわからんが多分なとつぶやくとまた 俯くするとどこからかピーポ ピーポー救急者のけたたましいサレ音が しばらくなり響いたかと思うとあっという 間に遠ざかっていっ た小が帰った後山田さんがコンビニで仕事 をしていると深夜に制服姿の警察官が2人 店に入ってき たそして少し話を聞かせて欲しいというの で彼はレジ越に話すことに するまず若い方の警察官が口を 開く実は午後10時前のことなんですが この見前の横断歩道で交通事故がありまし てね は49歳の女の人でし たどうやらこのオタのこの店で買い物をし た直後のことだったみたい でどんな事故だったんです か山田さんが尋ねると今度はもう1人の 年配の警察官が口を 開く東京から九州方面に荷物を運んでいた ベテランのトラック運転手が前の剣道を西 に向かって走っていたらしいん ですそしてこの店舗の横断歩道に 差しかかった時対面する信号は青で左手の 歩道にはピンクの服を着た被害者の女性と その背後には白い服を着た女が信号待ちを していたということでし たそれで運転手がそのままスピードを緩め ずにそこを通過しようとした時 です突然ピンクの服の女性が駆け出してき てトラックの正面に立つとまるで当せ behするかのように両手を上げたそう です驚いた運転手は慌てて急ブレーキを 踏み右にハンドルを切ったのですが 間に合わなくて雨で濡れた路面にタイヤは スリップしバンパーに女性を引っかけた まま反対車線向こうのブロックベーに 突っ込んだよう です女性は車と兵の間に挟まれ内臓破裂と 出血多量で 即死現場は見るも悲惨な状況でし た運転手は今回のこの事故を起こすまでは 無事故無違反の有料ドライバーだった みたいなんですが事故を起こす直前に間近 で見たヘッドライトに照らされた被害者の 女性の溢れんばかりの笑顔が脳裏からどう しても離れないと今も頭を抱えて苦しんで いるよう ですそれで我々として もあの山田さんどうかされたんですかご 気分でも悪いんです か話の途中からみるみる顔色を青ざめて いく山田さんを心配して声をかける警察官 をよそに彼はその場にへなへなと膝をつく と呪いだあの女の呪いだとただひたすら 繰り返してい た警察官が帰った後山田さんは店内の入口 近くにある商品棚の前で陳列作業をしてい た彼は一旦手を止めふと柱の時計に目を やる午前4時43分 そろそろ朝の配達が来る頃かなと思ってい た時だっ た突然内地の奥で響く飛行機が離陸する時 のような不快な 音 キーン同時に店内に鳴り響く チャイム音 [音楽] ピンポン吉夢車輪の音が続く きこきこ きこ車輪の音は徐々に近づくと山田さんの 真後ろでぴたりと漂え た聞こえてくるのは空虚な天内BGMの メロディー だけ彼は棚の上段を直視し立ったまま動く ことができなくなってい た後ろにいる 喉の裏に激しい心臓白道を 感じるそして彼は独り言のように呟いてい た違う私じゃない悪いのはあの中年女だ私 じゃないん だするときこきこ きこ車輪の音は遠ざかっていき再び チャイムがなり自動ドアの開く音が する山田さんは一気に脱力し息を吐くと その場で膝 まずくそしてしばらく越をあげながら涙を 流してい たそれからようやく彼が落ち着きを 取り戻し立ち上がり振り向いた時 だ突然正面から差し込んだゆい白い 光驚いた彼はたまらず片手で目を 覆う次の瞬間ガシャーン 地響きを伴った強烈な破裂音が店内になり 響い た以下は令和5年6月2日の神戸の地元 新聞夕刊社会面に掲載された内容 令和5年6月2日午前4時50分 頃神戸市N郊外にある剣道沿いのコンビニ エスストアM駐車場で商品配送のトラック が突然暴走しストア正面小ウィンドウに 突っ込みまし たこの事故でトラックを運転していたA さん28歳は東部な僕と右足の負傷で全地 1ヶ月の 重賞入り口近くの商品棚で作業をしていた 同点オーナー山田明彦さん58歳は トラックと商品棚の間に挟まれた状態で 発見され近くの病院に救急搬送されました が多機破裂と出血多量により同日午前6時 10分死亡が確認されました そして以下は現場に最初に駆けつけた警察 官の 団 えとにかく現場はひどい状況でし た当たりは排気ガスが立ち込めガラスの 破片や雑誌そして様々な商品が散乱してい まし た大きく大破した小ウィンドウの狭から トラックが正面から店内に突っ込んでいて 商品棚に衝突しているん です商品棚の方からうめき声がするので そっちに走ると制服姿の定員と思われる 男性がひどい負傷をって血だらけの状態で 車と棚の間に挟まりぐったりして ますそれでとにかく助けようとした時 キュルキュルというエジ音がするので不審 に思ってみると車の全輪が未だ回転して いるん ですこれは危険だと思って今度は慌てて 運転席の方に回りまし たそしてウィンドウを覗いた時ぞっとし まし たというのはあのAという若い男額から血 を流しながら両目を大きく見開きハンドル を握ったまま アクセルを踏んだ右足に力を込めていたん ですそれで私慌ててドアを叩きながらここ を開けなさいアクセルから足を離しなさい と叫びまし たでも彼は私の言葉に全く意に返せること なく薄笑いを浮かべ ながらと何度も繰り返しただ アクセルを踏み込んでいまし たそれで重傷でウィンドを叩き割ってから 山を終えず右足に一発発砲したん ですその 後神戸市N郊外の剣道沿いにあった コンビニエススとはMは取り壊され令和6 年の現在はアスファルトだけの兵にされ 売りに出されている だが未だに買手は決まってい ないというのは近隣の住民たちの間である 不味な噂が囁かれているから だそれは雨降りの日午後9時を過ぎる頃 その土地の前を通るとだだっ広い アスファルトの真ん中にコンビニの制服姿 をした男がポツンと立っているというもの だ男はも刺さずに何をするでもなくただ じっとうろなめをして立っていると いうそしてそんな日にはなぜか土地前の 剣道では車による人身事故が多発したり する らしいそれで住民たちはこの土地を呪われ た土地と呼んでいるそう だ最後までお聞きいただきありがとう ございます桜子です今日のお話はいかが でした か店長の山田さんは完全に八つ当たりされ ました ね何も悪くないような気がしますが やっぱり正しい商品の位置を教えなかった のが良くなかったんでしょう か少し理不尽だなって思いました ピンク色のおばさんは自業自得でしたけど トラックの運転手さんもまさにとばっちり を受けました ね理入職を自分で見つけられなかった からって人に八つ当たりするのもどうなん でしょう かそれではまた明日おやすみ なさいOG

こんばんは。
いつもお聴きいただきありがとうございます。
ごゆっくりお楽しみいただけると幸いです。

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7 Comments

  1. こんばんは🌙
    完全に呪われた土地になりましたね!
    それにしても悲しさだけが残る話しですね😢
    バブル期の亡霊のようなおばちゃんの態度や行動は、多分今の人にはわからないと思いますよ!

  2. 一言「申し訳なかった」と言っていたら、トラックは突っ込まなかったか、突っ込んでも寸止めだったのでしょうか?
    映画だったら、寸止めだと思って「フー危なかった」と油断した後にまた動き出しペチャンコ・・・という展開かもしれません。

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