Wink – Interview on EX TV (ENG SUB)

それではここでウィンクの歴史を見てみ ましょう昭和が生んだ最後のアイドル ウィンクは雑誌アットボーイから誕生した 鈴木幸子愛田翔子この2人でグループを 組ませようという構想が寝られたのは デビューするわずか2ヶ月前であっ た雑誌の今グラビのチャンピオンの子です からあの当然可愛かったんですけどもそれ よりもあの各々の声を聞いてる時より2人 で声を合わした時っていうのはなんか とってもなんか新鮮ななんか爽やかな なんか本当に乙女の心っていうんですか なんかそういうものすごく感じたんであ これからはこういう子がいいんじゃないか なみたいなことで声から入ってたんですよ 実は はい昭和63年4月ドラマの主題歌 シュガーベイビーラブでデビューウインク の歴史が幕を開け たデビュー局のオリコン最高ランクは20 位まずまずのスタート ルックスの割には歌がうまいというかま アイドル畑ではその歌の辺で打って出れる なというとこ非常に感じましたんでそこで あのユーロビートってのは当時ありました んでねそこの分野でえ彼女たちで勝負し たら行けるんじゃないかなみたいなとこな んですけど もウインクの人気に火がついたのは デビューから半年後11月にリリースされ た3局目愛が止まらない年明けから じわじわと売上を伸ばしついに念願の トップ10入りさらにはシングルチャート の第1位に輝いた歌番組に出演することが アイドルの第1条件ウインクはこの ハードルを楽と飛び越えていっ [音楽] た歌番組に登場するやその振りがカラオケ ブームの上昇に乗った 最初あの振り付けした時にえ自分としては ですねピンクレディっていうのが同じふり だったんです左右であのまえ今度ウィンク ではさちんと証拠と別々のふりをしてで今 の人たっていうのはスピードが早いから 別々のフりでも同時に見てちょうど面白い ぐらいかなと思って別々のふりにしてみた んです けどその後はリリースする曲が全て大 ヒットこうしてデビュー当初のみ通り単に ビジュアルやキャラクターだけではない かこたる音楽性を持ったアイドルが誕生 その地を不動のものとしていっ [音楽] たデビューして1年半たらずで全国ツアー を開始コンサート会場には女の子のファン の姿も多く見られた [音楽] さらにアイドル第2の条件ドラマにも 出演ドルのこと 嫌い好きでも嫌いでもない わ休みの日に会ったりしないのどうして そんだきなんて 全然さらに第3の条件お菓子のCMに登場 歌番組ドラマお菓子のCMこれは80年代 のアイドルたちが歩んだ不可欠な要素で あっ たアイドルの王道を歩みつつ音楽生も追求 それぞれがソロアルバムをリリースこれ までのアイドルにはなかった要素で ある去年の秋ヘアスタイルを変えた2人は 少し大人のイメージで化粧品のCMに登場 も穴もウク第2幕への予感を感じさせ た新鮮になろう あの皆さんがま一番最初にこの思われるの は要するに笑ってるウインクとこういう ことだと思うんですけどえまポスター見て あウクが笑ってるとまこういうなんて言う んですかですね1つの今までその無質なえ 感じの2人でしたけどもそこでのま皆さん に対するその1つのなんて言うんですか 違う面をお見せすることができたんでは ないかと [音楽] デビューからもうすぐ丸6年今2人は音楽 生でも違う面を見せてくれようとしている 常にアーティストとアイドルの狭に自らの 道を求めてきた ウインクお疲れ様でしたアイドル不と言わ れて久しい現在2つの要素をつウインクの 後が注目さ れるもお疲れ様でした疲れでし たね昔の自分たちを見てどうですかなんか すごく懐かしいです懐懐かしい 恥ずかしいでもあのね最初お互い全然当然 兄弟じゃないわけだから知り合いじゃなく て初めて会ってまコンビを組むという風に なった時にお互いの第一印象ってのはどう だったんですかそうですあのすごく人 見知りだったんですねお互いがだから すごく会話がなかったんですねえすごく何 会話がなかったあ会話がなかったえでも まあそれでもね一生懸命2人でいる時間を 作って無言の中でもなんか互いに感じう 無言の中で2人で何かこちっていくものが あったわけですねうんうんはでその後にと あの2人お互い口を開いてみたらすごく なんかあの似てる部分だとか共通な部分が すごく多くてうん急にねあの話が合でも 話してみたら片方は漫才やりたくてね片方 は歌だったってことにならなくて良かった ですよねそうですねことも音楽がやり たかったんですかはいちっちゃい頃から歌 が好きでそうですね歌が好きでし たその恋のハーモニーっていうかお互いに 最初からこう会うなっていう感じはしまし たそれやっぱ相努力して合わせましたいえ あの最初オーディションでとさち子と2人 であのなんかね2局ぐらいハーモニーで 歌ってみたんですけどその時に割と気が うんはいうん質的にもハモるんでしょうね そうですねだから見かけももちろん似て ますけどもこういうの質問に本当うまい 具合に気持ちいいこのハーモに加減という かね二と似てるのは当然かなと思うんです けどねあの生体が似ちゃうとダメなんです よね多分だ生体が別なのに何か質が似て るっていんで綺麗なハムになるんでしょう ねうんええあと無言のうちにといですけど 無言だけじゃなくてその笑わないっていう のが1つなんかウィンクのね最初の頃ね よく言われたことですけど別に意識して そうなってたっていうわけじゃないんです か全然意識はしてなかったんですねうん あのまある時気づいたら無表情って イメージがついてたですけども多分曲とし てのイメージがすごく強かったんじゃない かなと思いますねはいさてあの来週23日 に新曲が出るということではいえ今度は タイトルとか曲はどんな感じなんですかえ タイトルいつまでも好きでいたくてなん ですけどもまフォークソングなんですね 今回はうん逆に今ってすごく聞き慣れない 部分と多いと思うんですけどまその中で大 たちが私たちなりに表現していけたらと 思いますちょっとアコースティックなね 感じなんですかねはいるはいそれじゃは歌 のスタンバイをよろしくお願いいだき ましょうねアコースティックってことは こうギターがなんかでこうね歌うん でしょうねそうですね大人のね感じが出て くるのかな何を言ってんですかさそれでは ウインクでいつまでも好きでいくてどうで もいい ですなるほどねこういう路線かっていう 感じがしますけどもさてこれからの ウインクですけどもねお2人はこれから どういう風になっていきたいでしょうかね そう将来の夢というか将来の夢 ええうんま目の前のことで言いましたらま 毎年コンサートをすごく力入れてるんです けどもま今まで以にもっとアルバムの曲を あの重点になんか歌っていけたらなって 思ってますうん子ちゃんどですかそうです ねやっぱりそのアルバムに対してもっと もっとね2人で力をあの入れてでそれが また毎年夏にライブやってるんですけれど もそのコンサートに反映すればいいなって 思ってますうんすごいアーティスト思考 っていう感じがねもうやっぱりあれですよ ねどんどんどんどん大人の女になっていく の楽しみなおじさんもたくさんいますから ね頑張ってくださいねもこれはいどうも ありがとうござごさんのコーナーです [音楽] [拍手]

Translated and subtitled in English, the short interview with the duo “Wink” on EX TV on February 16, 1994 to promote their song “Itsumademo Suki de Itakute” (いつまでも好きでいたくて)

Wink (ウィンク, Uinku) was a Japanese idol duo in the late 1980s and early-to-mid-1990s composed of Sachiko Suzuki (鈴木早智子, Suzuki Sachiko, b. February 22, 1969) and Shoko Aida (相田翔子, Aida Shōko, b. February 23, 1970). They released their first single on April 27, 1988, and their final release was on March 31, 1996. Many of their singles topped the Oricon charts in Japan, including their biggest hit, “Samishii Nettaigyo”.

They are famous for the songs: Ai ga Tomaranai (Turn It into Love) (愛が止まらない 〜Turn It into love〜), Samishii Nettaigyo (淋しい熱帯魚) and Sexy Music

Wink – Official Channel: @Wink-official
#citypop #wink

2 Comments

  1. Yosoku. Can you find out if Wink did anything on June 2 1992, and tell me please? It would really mean a lot. Delphinium came out May 25 1992. I want to know if an interview or appearance was made by Shoko, or Wink a week later after Delphinium's release.

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