山田裕貴、戸田恵梨香ら“ハイジュエリー”をまとい『絆』を明かす 『カルティエと日本 半世紀のあゆみ 「結 MUSUBI」展 』
よろしくお願いし ますありがとうございますじゃあまず ムービーセッションから始めたいと思い ますのでセンターのカメラから目線の方お 願いし ますありがとうございます も くださいきますはいてきます ます 手本日着用されているジュエリーのつけて みられた感想もしくは気に入っている点に ついて教えてください正面カメラに向かっ てお願いいたし ます こんな優雅な豪華なものを身につつける ことは普段なかなかないので初めてのこと なのでドキドキしていたんです けど こうなんて言うん だろうその素敵さはありつつすごい シンプルなのでいろんなスタイル ファッションのスタイルに合わせられそう だなと ちょっと身さすら感じています はいありがとうございます目の質問です 結び店はカルティエと日本そして カルティエ現代美術財団と日本の アーティストという2つの絆を紐解いた 展覧会となっています山田様が大切に なさっている絆について教えてくださいお 願いいたします [音楽] うーん 絆本当にいろんな絆があるの でうん今からの喋る言葉だけで なんかまとめづらいんです けどうんま本当に1日1日1秒1秒があっ て今があってでそれはもうすぐ過去になっ ていって今日のこのカルティエに来られた この場が終わればまた僕は新たに新しい ことをのことを考えていてそれは ものすごくあの身近なことかもしれない し うーんじゃあ例えば自分の俳優としての こう作品のことかもしれないしどんなもの に出会っていくかはもう人も物も作品も えまた次また次っていうものがすごく新た にやってくるのでありがたいことにだから そういった瞬間瞬間をなるべくま人間なの で全て記憶してるっていうのは難しいです けど日々を忘れないようにしたいなと思っ ていますはいありがとうございます最後の 質問です展覧会を先にご覧いただいたとの ことですが是非感想を教えて ください自分 がここにいるのが不思議で仕方ないです なんか自分の その本当に先ほどもカルティの方になぜ僕 呼ばれたんですかて聞いてしまったぐらい あの不思議ですなんか違う世界に違う自分 がパラレルワールドの自分が立ってるよう なまでもま俳優ってそういう職業なんで すごく貴重な経験をさせていただきました はいありがとうございました レレのお願いし ますございますじゃまずムービー セッションの方からお願いしますじゃあ まず真ん中のカメラから目線ください こちら真ん中のカメラですお願いし ますじゃ向かって左手の方の目線お願いし ます も くださいられ ますいはいムービーセッション以上とり ますじゃ代表質問のりますのうよろしくお 願いしますお願います おられる時計の気に入っていらっしゃるて もしくはけてみられた感想について教えて くださいえっと時計ですか正面に向かって お願いはい オッケそうですねなんかすごく大人な感じ でやっぱけるとすごくこう気が引き締まる 思いはあるんですけどなんかこうどこか 余裕というかなんか余白がそこにあって なんかいろんな場面にこう後押しして くれる印象っていうのがあのつけさせて もらって感じています 合わせてジュエリーについてもお聞かせ くださいお願いいたしますはいジュエリー の方も本当に あのなんかカチっとしすぎなくてなんか その大人の余裕というかすごくこう心の スペースを感じていてあのこれとか面白い んですけどね3つのリングがあのつってい てホワイトピンクゴールドがなんか動きも こうなんかすごい生きているかのように 躍動感があってつけていて本当に光だっ たりこうつつける場所だったりでいろんな シチュエーションをこう演出してくれるの かなっていう風に感じとして思い ますありがとうございます次の質問に移り ます結び店はカルティエと日本そして カルティエ現代美術財団と日本の アーティストという2つの絆を紐解く展覧 会となっています久保田様が大切になさっ ている絆について教えて ください 絆絆そうです ねまやはり本当に家族はすごく大きいです ねあのやっぱ本当に日常で忘れがちになっ てしまういつもこうま日々やることが増え てしまうとどうしてもこう心のスペースと かなくなってしまうんだけどこうやっぱ 一緒にいてくれることのありがたさとか やっぱこう1人じゃないって思える瞬間 やっぱそういう隙間もやっぱ本当に自分で 作ってかなきゃいけないもんだと思うん ですけどやっぱその自分だけじゃなくて 一緒に作れるパートナーがい るっていうのはやはり本当に何にも変え がい縁なのかなっていう風に思います ありがとうございますもう1つ最後の質問 ですはい結び店では日本の文化や美学が カテに与えてきた影響というのもご覧 いただけるのですが久保田様がこれまでに 影響を受けた日本の文化や美学について 教えて くださいそうそうですねま本当にあの日本 という国が大好きでこうまお仕事で時代劇 をやらせてもらったりあのなんかその所作 だったりま日常で生きてても本当にいい 食事全てのところでやっぱ日本にしかない ものってやっぱりあってあの最近は特に やっぱ職には気をつけてるんですけど日本 の水と日本の土で作られたまそれこそ伝統 の発酵だったりまいろんなものがあるん ですけどやっぱそういうものをやっぱ体に 取り入れることでやっぱそのま地球の恩恵 というか日本の日本列島のこの島国の恩恵 を本当に与えてもらえることでまた1つ こうなんて言うのかな自分の体がに エネルギーが宿ってそれがやっぱりのお 仕事にあの芝居という役者という仕事に またこう返していけるというかすごいその 循環というかそういうものを本当にい食中 全ての部分であの毎日感じております ありがとうございまし たよろしくお願いし [拍手] ますの方からスタートしたいと思います センターのカメラからお願いしますこちら センターのカメラ ですじゃあ向かって左手お願いします 向かって左手 です右手側のカメラですよろしくお願いし ます 願願いし ます ますありがとうございまし たせ大丈夫 おにならエリーをて られ点を教えてください正面カメラに 向かってお願いいたしますそうですねあの 本当に十合感を感じますねもうなんか 改めてこういうジェリをつつけると緊張し ますしなんか背中がこう背筋が伸びるよう な感じがしてやっぱりジリていいなって 思いまし たありがとうございます次の質問お願い いたします結び店はカルピと日本そして カルティエ現代美術財団と日本の アーティストという2つの絆を紐解いた 展覧会となっています田様が大切になさっ ている絆について正面カメラに向かってお 願いいたし ますやはり家族との気でしょうかこうま今 はなかなかこう家族と会う時間も少なかっ たりしますけどこ離れていてもやっぱ 愛しい存在ですしこういつも国にし て会いたいなって思う存在なのでやっぱり 家族とのっいうのは大事にしていきたい ですしま古からの付き合いのある友人 た大事にし たいありがとうございます最後の質問です 結び店では日本の文化や美学がカルティに てきた影響というのもご覧いただけるの ですが戸田様がこれまでに影響を受けた 日本の文化や美学について教えてください お願いいたしますあの作道に影響を受け ましたあの式をこう感じることっていうの がなんかこう仕事を仕事無が夢中でやって た時期なんていうのはこう感じることが できなかったんですけどなんかこうサドの 本を読んだ時に こう式を感じることの美しさとかこう豊か さっていうのを感じてなんか自分自身の心 にゆりができたんですねなのでそういう うん文化とか式を感じることのうん大事 さっていうのを作動を通して知りまし たありがとうございました
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東京国立博物館 表慶館で行われた、『カルティエと日本 半世紀のあゆみ 「結 MUSUBI」展 ― 美と芸術をめぐる対話』。
オープニングイベントに、ゲストで山田裕貴さん、窪田正孝さん、戸田恵梨香さんらが登場しました。
山田さんは黒のスーツに、総額600万円超えの時計やジュエリーを着用。
付けてみた感想を聞かれると「こんなに優雅で豪華な物をつけることは中々ないので、ドキドキしている。素敵さはありつつシンプルなので、色んなファッションスタイルに合わせらせそうだなと‥ ちょっと身近さすら感じている」とのこと。
展覧会をすでに拝見した山田さん。
感想を「自分がここにいるのが不思議で仕方ない。先ほどもカルティエの方に『なぜ僕が呼ばれたんですか?』って聞いてしまった。違う世界に違う自分が、パラレルワールドに立っているよう。でも、俳優ってそういう職業なので、とても貴重な経験をさせていただいた」と語りました。
展覧会のテーマでもある“絆”。
それに伴い“自身にとって大切な絆”について問われると「本当に1日1日、1秒1秒があって、それはすぐ過去になって‥ 今日のこの場が終われば、また僕は明日のことを考えている。人も物も作品も、次々に新たにやってくるのでそう言った瞬間を忘れないようにしたい」と語りました。
窪田さんは「やはり家族は大きい。日常で忘れがちになってしまう。 いつも日々やることが増えてしまうと心のスペースがなくなってしまうけど、一緒にいてくれることのありがたさとか‥ 1人ではないと思える瞬間、そういう隙間も自分で作っていかないといけないと思う。それを一緒に作れるパートナーがいるというのは、本当に何にも代え難いと思う」。
戸田さんは「やっぱり家族との絆でしょうか。今は中々家族と会う時間はないけど、いつも気にして会いたいなと思える存在。家族との絆を大事にしたいし、古くからのおつきあいのある方も大事にしたい」と各自感慨深く語りました。
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